JPH02197097A - 魚類用脳死装置 - Google Patents
魚類用脳死装置Info
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- JPH02197097A JPH02197097A JP1016805A JP1680589A JPH02197097A JP H02197097 A JPH02197097 A JP H02197097A JP 1016805 A JP1016805 A JP 1016805A JP 1680589 A JP1680589 A JP 1680589A JP H02197097 A JPH02197097 A JP H02197097A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、鮭、ますなどのふ化事業に使用する魚類用脳
死装置に関し、詳しくは採卵のために魚類を電気ショッ
クによって脳死状態にするための装置に関する。
死装置に関し、詳しくは採卵のために魚類を電気ショッ
クによって脳死状態にするための装置に関する。
〈従来技術と問題点〉
採卵手段は、作業員が魚類を小脇に抱え、魚類の頭部を
前方に突出す。別の作業員が魚類の頭部(脳の部位)を
木刀で叩打する。魚類は、脳が破壊され、神経系統、血
液循環、心臓機能等が全て停止した状態になる。こうし
て、魚類が死んだところで採卵する。
前方に突出す。別の作業員が魚類の頭部(脳の部位)を
木刀で叩打する。魚類は、脳が破壊され、神経系統、血
液循環、心臓機能等が全て停止した状態になる。こうし
て、魚類が死んだところで採卵する。
かかる採卵手段によるときは以下のような不利がある。
第1に、死んだ魚類では、血液循環が停止しているため
、新鮮で良質な魚卵を採取できないとされている。
、新鮮で良質な魚卵を採取できないとされている。
第2に、魚類に対する叩打部位が不正確だと、魚類が暴
れて床へ落下し、魚体を打ちつけ、魚卵に激しい衝撃や
撮動が与えられる。このようなことは、採取前の魚卵に
対するWJ撃及び振動を最少限にとどめ、手早く採卵し
なければならないというこれまでの採卵常識に反するこ
とになると共に、魚体にも損傷を与えることになる。
れて床へ落下し、魚体を打ちつけ、魚卵に激しい衝撃や
撮動が与えられる。このようなことは、採取前の魚卵に
対するWJ撃及び振動を最少限にとどめ、手早く採卵し
なければならないというこれまでの採卵常識に反するこ
とになると共に、魚体にも損傷を与えることになる。
第3に、作業口がけがする危険が大ぎい。即ち、作業員
の小脇に抱えられた魚類が暴れるため、該作業0の手1
手首といった身体部位が、魚類を叩打すべき木刀によっ
て間違って叩打される危険が大きく、熟練した気の合っ
た作業Ω同志が呼吸を合わせて進行しなければならない
作業であり、誰でも簡単に進行できる作業ではない。
の小脇に抱えられた魚類が暴れるため、該作業0の手1
手首といった身体部位が、魚類を叩打すべき木刀によっ
て間違って叩打される危険が大きく、熟練した気の合っ
た作業Ω同志が呼吸を合わせて進行しなければならない
作業であり、誰でも簡単に進行できる作業ではない。
第4に、児童、幼児などの事業場見学者が居る場合、彼
等に見学させたくない残酷性の強い現場になってしまう
。
等に見学させたくない残酷性の強い現場になってしまう
。
本発明は、かかる従来の採卵手段に着目してなしたもの
で、魚類に電気ショックを与えて脳死状態にし、良質の
魚卵を手♀く採取しえるようにすること、けがする心配
なく安全に採卵作業を進行せしめ得ること、該採卵作業
を能率よく遂行せしめ得ること、′$事業場見学者不快
感を与えないこと等を達成し得る有益な脳死装置の提供
を目的とする。
で、魚類に電気ショックを与えて脳死状態にし、良質の
魚卵を手♀く採取しえるようにすること、けがする心配
なく安全に採卵作業を進行せしめ得ること、該採卵作業
を能率よく遂行せしめ得ること、′$事業場見学者不快
感を与えないこと等を達成し得る有益な脳死装置の提供
を目的とする。
〈問題点解決のための手段〉
上記目的を達成づるために本発明がなした手段は、外ケ
ースの一端部に導電針を有する頭部ケースを回動自在に
設け、かつ外ケース内の底部に魚類の背側を載置する導
電性の内ケースを絶縁配設し、導電針及び導電性の内ケ
ースを夫々電源に接続せしめると共に、外ケースを支柱
に回動自在に取付けて頭部ケース側を下向可能に構成し
たということである。
ースの一端部に導電針を有する頭部ケースを回動自在に
設け、かつ外ケース内の底部に魚類の背側を載置する導
電性の内ケースを絶縁配設し、導電針及び導電性の内ケ
ースを夫々電源に接続せしめると共に、外ケースを支柱
に回動自在に取付けて頭部ケース側を下向可能に構成し
たということである。
く作 用〉
魚類の背側を下向ぎにして導電性の内ケース上に械MI
L/、かつ魚類の頭部を頭部ケース内に押入れ、導電
針を魚類の脳に突刺す。そして、導電針と導電性の内ケ
ースとに通°市せしめれば、魚類の脳から背側又はこの
逆方向へと電圧が加圧され、−瞬のうちに脳死状態にな
る。脳死Vしめたなら、頭部ケースを回動けしめて外ケ
ースの頭部ケース側端部を開口せしめると共に、その頭
部ケース側が下向となるように外ケースを回動せしめれ
ば、脳死状態の魚類が外ケースの頭部ケースfull端
部の間口部から自動的に排出され、採卵可能になる。
L/、かつ魚類の頭部を頭部ケース内に押入れ、導電
針を魚類の脳に突刺す。そして、導電針と導電性の内ケ
ースとに通°市せしめれば、魚類の脳から背側又はこの
逆方向へと電圧が加圧され、−瞬のうちに脳死状態にな
る。脳死Vしめたなら、頭部ケースを回動けしめて外ケ
ースの頭部ケース側端部を開口せしめると共に、その頭
部ケース側が下向となるように外ケースを回動せしめれ
ば、脳死状態の魚類が外ケースの頭部ケースfull端
部の間口部から自動的に排出され、採卵可能になる。
〈実施例〉
外ケース(1)は、上側が開放された断面U字形に構成
すると共に、魚類を配置せしめるために長く構成し、一
端部に頭部ケース(2)を蝶着せしめ、(I!!端部に
ラッパ状の魚類挿入口(7)を設け、魚類を上方からで
も、側方からでも入れられるように構成する。外ケース
(1)は、内底部の頭部ケース側部位に断面U字形の導
電性の内ケース(4)を碍子、ゴム製支持部材等の絶縁
部材(8)で支持せしめて配設し、その内ケースの至近
部位から魚類挿入口側の内底部端部にわたって新面U字
形に構成された不導電性の内ケース(9)を導電性の内
ケース(4)と等高配設置しめ、魚類を両方の内ケース
(4)(9)内にわたって配置し1¥するように構成す
ると共に、導電針(3)及び導電性の内ケース(4)に
電圧を加圧した際に、魚類が導体となっても内ケース(
9)を不1ffi性にすることによって、この内ケース
に゛上圧が加圧されないように構成する。外ケース(1
)は、外底部を支柱(5)の上端f′ASに軸着してシ
ーソーのように回動自在ならしめ、かつ外底部における
支柱(5)とのl111召部よりも魚類挿入口側部位に
押上機構(10)の上端部を@着せしめ、その押上機構
を作動せしめることにより、支柱(5)との軸着部を支
点にして頭部ケース側が下向になるように回動自在に構
成ザる。外ケース(1)は、−側壁又は両側壁の上部に
頭部ケース(2)のための引上機構(11)の基端部が
取付けられ、その引上機構の先端部が頭部ケース(2)
の上部に取付けられ、引上機構(11)を作動せしめる
と、外ケース(1)との蝶着部を中心にして頭部ケース
(2)が回動して引上げられ、外ケース(1)の頭部ケ
ース側端部が開口されるように構成する。外ケース(1
)は頭部ケース側部位の上部に光電形センサー(12)
を有し、そのセンサーが導゛電針(3)に連絡され、光
電形センサーが魚類の配置を感知すると導$84(3)
が魚類の頭部(脳)に自動的に突刺さるように構成する
。なお、前記押上機構(10)及び引上機構(11)は
、シリンダー及びロッドからなる流体圧使用機構で構成
した例を示した。頭部ケース(2)は、魚類の頭部を配
置するためのケースで、魚類頭部の傾斜形状に略適合す
るように斜設される上下両側傾斜板(13) (14
)と該傾斜板の両側に配設される両側板とで構成され、
上下両側傾斜板(13) (14)の間隔を外ケース
側を最大寸法にザると共に、外ケース(1)から遠くな
るに従って次第に小寸法となるように斜設し、魚類の頭
部が安定的配置されるように構成する。頭部ケース(2
)は、下側傾斜板(14)に針通孔(15)を開穿し、
かつ該傾斜板の下側外面に導電針用のケース(16)を
取付け、そのケースに装面された導電針(3)が針通孔
(15)から出没して魚類の頭部(脳)に突刺さるよう
に構成する。頭部ケース(2)は、外ケース側の上端部
を外ケース(1)の一端部上部に蝶着せしめ、かつ引上
機構(11)の先端部(詳しくはロッド先端部)を上部
に取付け、該引上m構を作動せしめると、外ケース(1
)との蝶肴部を中心にして回動し、引上げられるように
構成する。
すると共に、魚類を配置せしめるために長く構成し、一
端部に頭部ケース(2)を蝶着せしめ、(I!!端部に
ラッパ状の魚類挿入口(7)を設け、魚類を上方からで
も、側方からでも入れられるように構成する。外ケース
(1)は、内底部の頭部ケース側部位に断面U字形の導
電性の内ケース(4)を碍子、ゴム製支持部材等の絶縁
部材(8)で支持せしめて配設し、その内ケースの至近
部位から魚類挿入口側の内底部端部にわたって新面U字
形に構成された不導電性の内ケース(9)を導電性の内
ケース(4)と等高配設置しめ、魚類を両方の内ケース
(4)(9)内にわたって配置し1¥するように構成す
ると共に、導電針(3)及び導電性の内ケース(4)に
電圧を加圧した際に、魚類が導体となっても内ケース(
9)を不1ffi性にすることによって、この内ケース
に゛上圧が加圧されないように構成する。外ケース(1
)は、外底部を支柱(5)の上端f′ASに軸着してシ
ーソーのように回動自在ならしめ、かつ外底部における
支柱(5)とのl111召部よりも魚類挿入口側部位に
押上機構(10)の上端部を@着せしめ、その押上機構
を作動せしめることにより、支柱(5)との軸着部を支
点にして頭部ケース側が下向になるように回動自在に構
成ザる。外ケース(1)は、−側壁又は両側壁の上部に
頭部ケース(2)のための引上機構(11)の基端部が
取付けられ、その引上機構の先端部が頭部ケース(2)
の上部に取付けられ、引上機構(11)を作動せしめる
と、外ケース(1)との蝶着部を中心にして頭部ケース
(2)が回動して引上げられ、外ケース(1)の頭部ケ
ース側端部が開口されるように構成する。外ケース(1
)は頭部ケース側部位の上部に光電形センサー(12)
を有し、そのセンサーが導゛電針(3)に連絡され、光
電形センサーが魚類の配置を感知すると導$84(3)
が魚類の頭部(脳)に自動的に突刺さるように構成する
。なお、前記押上機構(10)及び引上機構(11)は
、シリンダー及びロッドからなる流体圧使用機構で構成
した例を示した。頭部ケース(2)は、魚類の頭部を配
置するためのケースで、魚類頭部の傾斜形状に略適合す
るように斜設される上下両側傾斜板(13) (14
)と該傾斜板の両側に配設される両側板とで構成され、
上下両側傾斜板(13) (14)の間隔を外ケース
側を最大寸法にザると共に、外ケース(1)から遠くな
るに従って次第に小寸法となるように斜設し、魚類の頭
部が安定的配置されるように構成する。頭部ケース(2
)は、下側傾斜板(14)に針通孔(15)を開穿し、
かつ該傾斜板の下側外面に導電針用のケース(16)を
取付け、そのケースに装面された導電針(3)が針通孔
(15)から出没して魚類の頭部(脳)に突刺さるよう
に構成する。頭部ケース(2)は、外ケース側の上端部
を外ケース(1)の一端部上部に蝶着せしめ、かつ引上
機構(11)の先端部(詳しくはロッド先端部)を上部
に取付け、該引上m構を作動せしめると、外ケース(1
)との蝶肴部を中心にして回動し、引上げられるように
構成する。
しかして、頭部ケース(2)の外ケース側下端部を外ケ
ース(1)の一端部下部に蝶着し、前記引上機構(11
)を引下機構(不図示)として機能せしめるべく、機構
先端部(詳しくはロッド先端部)を頭部ケース(2)の
下部に取付け、頭部ケース(2)が外ケース(1)との
蝶肴部を中心にして回動し、引下げられ、外ケース(1
)の頭部ケース側端部が開口されるように構成すること
も可能である。導電針(3)は電源(6)の■極に接続
されると共に、碍子、ゴム製絶縁体などの絶縁部材(1
1)に取付けられ、その絶縁部材が往復aノする可動機
構(18)のロッド先端に取付けられる。導電針〈3)
は、可動機構(18)が光電形センサー(12)に連絡
され、そのセンナ−が魚類の配置を感知すると可動機構
(18)が作動し、13電針(3)を往動せしめ、針通
孔(15)から貫通突出ぜしめて魚類の頭部(脳)に突
刺し、魚類を導体として電源(6)のe極−導電針(3
)−魚類一導電性の内ケース(4)−m源(6)のθ極
という回路を形成し、魚類頭部から背側にわたって電圧
を加圧し、魚類を瞬時にして脳死状態ならしめる。
ース(1)の一端部下部に蝶着し、前記引上機構(11
)を引下機構(不図示)として機能せしめるべく、機構
先端部(詳しくはロッド先端部)を頭部ケース(2)の
下部に取付け、頭部ケース(2)が外ケース(1)との
蝶肴部を中心にして回動し、引下げられ、外ケース(1
)の頭部ケース側端部が開口されるように構成すること
も可能である。導電針(3)は電源(6)の■極に接続
されると共に、碍子、ゴム製絶縁体などの絶縁部材(1
1)に取付けられ、その絶縁部材が往復aノする可動機
構(18)のロッド先端に取付けられる。導電針〈3)
は、可動機構(18)が光電形センサー(12)に連絡
され、そのセンナ−が魚類の配置を感知すると可動機構
(18)が作動し、13電針(3)を往動せしめ、針通
孔(15)から貫通突出ぜしめて魚類の頭部(脳)に突
刺し、魚類を導体として電源(6)のe極−導電針(3
)−魚類一導電性の内ケース(4)−m源(6)のθ極
という回路を形成し、魚類頭部から背側にわたって電圧
を加圧し、魚類を瞬時にして脳死状態ならしめる。
導電針(3)の突刺深さは、5m前後であれば脳に達す
ることが実験で判明しており、また脳死せしめるに必要
な電圧は、200V・AC位であればよいこと及び電圧
加圧時分は、1秒前模であればよいことなども実験で判
明している。魚類が脳死したら、外ケース(1)を回動
せしめて頭部ケース側を下向にすると共に、頭部ケース
(2)を回動せしめて外ケース(1)の頭部ケース側端
部を間口せしめれば、脳死魚類が自動的に排出され、採
卵が可能になる。この魚類排出時に導電針(3)は魚類
の頭部(脳)に突刺さったままであるが、突刺深度が浅
いので、頭部ケース(2)を回動けしめれば、強制的に
引扱かれる。そして、魚類が外ケース(1)から排出さ
れたことを光電形センサー(12)が感知すると、可動
機構(18)が逆作動して導電針(3)を部位nまで復
動せしめ、該導電針を次の作業に対する待機状態ならし
める。
ることが実験で判明しており、また脳死せしめるに必要
な電圧は、200V・AC位であればよいこと及び電圧
加圧時分は、1秒前模であればよいことなども実験で判
明している。魚類が脳死したら、外ケース(1)を回動
せしめて頭部ケース側を下向にすると共に、頭部ケース
(2)を回動せしめて外ケース(1)の頭部ケース側端
部を間口せしめれば、脳死魚類が自動的に排出され、採
卵が可能になる。この魚類排出時に導電針(3)は魚類
の頭部(脳)に突刺さったままであるが、突刺深度が浅
いので、頭部ケース(2)を回動けしめれば、強制的に
引扱かれる。そして、魚類が外ケース(1)から排出さ
れたことを光電形センサー(12)が感知すると、可動
機構(18)が逆作動して導電針(3)を部位nまで復
動せしめ、該導電針を次の作業に対する待機状態ならし
める。
その後に頭部ケース(2)を再回動せしめて原位置まで
戻し、次の作業のために待機させる。上記可動機構(1
8)は、シリンダー及びロッドからなる流体使用機構の
例を示し、その機構の流体用ポンプ又は流体用コンプレ
ッサー(いずれら不図示)が光重形センサー(12)と
電気的に連絡され、前記したように光電形センサー(1
2)が魚類配置或は魚類排出を感知した信号を上記ポン
プ又は上記コンプレッサーに送ると、シリンダー内に流
体が送入され或はシリンダー内の流体が引扱かれ、ロッ
ドが往動或は復動J−るように構成される。導電性の内
ケース(4)は、IX電性であって発錆しにくい月質(
たとえば、ステンレススチールなど)で断面U字形に構
成し、碍子、ゴム製支持部材等の絶縁部材(8)に支持
せしめて外ケース(1)の内底部における頭部ケース側
部位に配設する。
戻し、次の作業のために待機させる。上記可動機構(1
8)は、シリンダー及びロッドからなる流体使用機構の
例を示し、その機構の流体用ポンプ又は流体用コンプレ
ッサー(いずれら不図示)が光重形センサー(12)と
電気的に連絡され、前記したように光電形センサー(1
2)が魚類配置或は魚類排出を感知した信号を上記ポン
プ又は上記コンプレッサーに送ると、シリンダー内に流
体が送入され或はシリンダー内の流体が引扱かれ、ロッ
ドが往動或は復動J−るように構成される。導電性の内
ケース(4)は、IX電性であって発錆しにくい月質(
たとえば、ステンレススチールなど)で断面U字形に構
成し、碍子、ゴム製支持部材等の絶縁部材(8)に支持
せしめて外ケース(1)の内底部における頭部ケース側
部位に配設する。
導電性の内ケース(4)は、電源(6)のe極に接続し
、導電針(3)が魚類の頭部(脳)に突刺さると、前記
した回路が形成されるように構成する。
、導電針(3)が魚類の頭部(脳)に突刺さると、前記
した回路が形成されるように構成する。
なお、不電導性の内ケース(9)は、材質を合成樹脂と
し、導電性の内ケース(4)と同じ断面形状に成形し、
魚類を配冒しやずく構成する。
し、導電性の内ケース(4)と同じ断面形状に成形し、
魚類を配冒しやずく構成する。
上述の説明において、魚類の背側を下向にして導電性の
内ケース(4)上に載置する理由は、魚類に電気ショッ
クを与えたとき、腹腔内の魚卵が電圧の影響を受しプな
いようにするためであり、叙上の説明通りに作業をすす
めると、電圧が魚類の頭部(脳)から背側に加圧される
にとどまり、腹腔内の魚卵に電圧が加圧されることなく
瞬時に脳死せしめ得る。魚類の脳死状態は、実験によれ
ば20分間位であり、この間は脳以外の各臓器が正常に
動作し続け、腹腔内の魚卵に血液を送り続ける。
内ケース(4)上に載置する理由は、魚類に電気ショッ
クを与えたとき、腹腔内の魚卵が電圧の影響を受しプな
いようにするためであり、叙上の説明通りに作業をすす
めると、電圧が魚類の頭部(脳)から背側に加圧される
にとどまり、腹腔内の魚卵に電圧が加圧されることなく
瞬時に脳死せしめ得る。魚類の脳死状態は、実験によれ
ば20分間位であり、この間は脳以外の各臓器が正常に
動作し続け、腹腔内の魚卵に血液を送り続ける。
従って、脳死状t!B(20分間位)の間に採卵すれば
、新鮮な良質の魚卵が得られる。
、新鮮な良質の魚卵が得られる。
〈発明の効果〉
本発明は、叙上のように構成したので、下記の効果を発
揮する。
揮する。
導電針で魚類に電圧を加圧すれば、損傷の心配なく一瞬
のうちに脳死(一部の灘能停止)せしめることができる
。脳死した魚類の脳以外の各臓器は、脳死状態の間正常
に動作し続けるので、その間に採卵すれば、新鮮な良質
の魚卵が得られる。
のうちに脳死(一部の灘能停止)せしめることができる
。脳死した魚類の脳以外の各臓器は、脳死状態の間正常
に動作し続けるので、その間に採卵すれば、新鮮な良質
の魚卵が得られる。
魚類を一瞬のうちに脳死せしめるだけであるから、残酷
性が解消され、事業場見学者に不快感を与えることがな
い。
性が解消され、事業場見学者に不快感を与えることがな
い。
脳死状態の間は魚類が暴れないので、手早く、能率的に
採卵することができる。
採卵することができる。
作業員がけが1゛る心配なく、安全かつ能率的に作業を
進行することかできる。
進行することかできる。
図面は、本発明脳死装置の一例を示すもので、第1図は
縦断正面図、第2図は縦断左側面図、第3図は導電組部
の一部縦断拡大正面図、第4図は脳死魚類排出時を説明
せる縦断正面図、第5図はs′ifi針が魚類の頭部(
脳)に突刺さった状態を示す平面図である。 図中 〈1)・・・外ケース (2)・・・頭部ケース(3)
・・・導電針 (4)・・・導電性の内ケース(5)
・・・支 社 (6)・・・電 源特許出願人
高 津 敏 幸 第4図 第 図 第5図
縦断正面図、第2図は縦断左側面図、第3図は導電組部
の一部縦断拡大正面図、第4図は脳死魚類排出時を説明
せる縦断正面図、第5図はs′ifi針が魚類の頭部(
脳)に突刺さった状態を示す平面図である。 図中 〈1)・・・外ケース (2)・・・頭部ケース(3)
・・・導電針 (4)・・・導電性の内ケース(5)
・・・支 社 (6)・・・電 源特許出願人
高 津 敏 幸 第4図 第 図 第5図
Claims (1)
- 外ケースの一端部に導電針を有する頭部ケースを回動自
在に設け、かつ外ケース内の底部に魚類の背側を載置す
る導電性の内ケースを絶縁配設し、導電針及び導電性の
内ケースを夫々電源に接続せしめると共に、外ケースを
支柱に回動自在に取付けて頭部ケース側を下向可能に構
成した魚類用脳死装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1016805A JPH02197097A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 魚類用脳死装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1016805A JPH02197097A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 魚類用脳死装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02197097A true JPH02197097A (ja) | 1990-08-03 |
| JPH0520052B2 JPH0520052B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=11926369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1016805A Granted JPH02197097A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 魚類用脳死装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02197097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2324453A (en) * | 1997-04-26 | 1998-10-28 | Simon Buckhaven | Humane crustacean processor |
| US6132303A (en) * | 1997-04-26 | 2000-10-17 | Buckhaven; Simon | Humane crustacean processor |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1016805A patent/JPH02197097A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2324453A (en) * | 1997-04-26 | 1998-10-28 | Simon Buckhaven | Humane crustacean processor |
| US6132303A (en) * | 1997-04-26 | 2000-10-17 | Buckhaven; Simon | Humane crustacean processor |
| GB2324453B (en) * | 1997-04-26 | 2002-03-27 | Simon Buckhaven | Humane crustacean processor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520052B2 (ja) | 1993-03-18 |
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