JPH02197337A - 組立鉄筋の折り曲げ装置 - Google Patents

組立鉄筋の折り曲げ装置

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JPH02197337A
JPH02197337A JP12927688A JP12927688A JPH02197337A JP H02197337 A JPH02197337 A JP H02197337A JP 12927688 A JP12927688 A JP 12927688A JP 12927688 A JP12927688 A JP 12927688A JP H02197337 A JPH02197337 A JP H02197337A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、線状の鉄筋や、例えば第12図と第13図
に示すような縦筋1aと横筋1bからなる網状の平たい
組立鉄筋1を、例えば第14図ないし第16図に示すよ
うな形状に冷間加工で折曲げる方法及び装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来より、線状鉄筋はベンディングマシンを利用して手
作業により曲げ加工を行っていた。
また、線状鉄筋を所定の形状に曲げ加工して得た縦筋1
aに横筋1bを組合わせて、折曲がった形状の網状の組
立鉄筋1を作っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来より、例えば第16図に示す猿うな鉄筋コンクリー
ト製溝ブロック52用の折曲がっていて網状の組立鉄筋
1を作るとき、前述の方法では曲げ精度が悪く、また、
作業能率も非常に悪かった。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では、これらの欠点をなくすために、鉄筋の折
曲げ角度を自由に設定でき、正曲げと逆曲げの選択が自
由にでき、かつ、鉄筋を所定の長さ送込む機構を有する
鉄筋の折曲げ装置を用い、あらかじめプログラミングさ
れた送り量、折曲げ方向、折曲げ角度と作動順序に従っ
て、折曲げ装置を順次作動させ、所定の形状の折曲げ製
品を作るようにした。
また、そのためのMfとして、テーブルの前面部上側に
押えビームを上下動自在に設け、前記テーブルの前端面
よりも前方にある点を中心として回動可能な上部曲げビ
ームを前記押えビームの前側に回動自在に取付け、上下
動可能で、かつ、上部曲げビームの前端面よりも前方に
ある点を中心として回動可能な下部曲げビームを設けた
。
また、テーブルの上面後方部に鉄筋用挾持機構を有する
鉄筋送り装置を設け、鉄筋の正曲げ、逆、曲げの折曲げ
方向と折曲げ角度、鉄筋の返り量及び鉄筋の送り動作と
折曲げ動作順序をプログラミングしうる操作装置を設け
た。
〔作用〕
この発明の装置を用いて平たい綱状の組立鉄筋などを、
所定の形状に折曲げる場合は、まず、鉄筋の前端側をテ
ーブルの前端より所定寸法突出させた状態で鉄筋をテー
ブルの上に乗せ、テーブルの前部上側にある押えビーム
で鉄筋を押える。
次に、正曲げの場合、すなわち、鉄筋を第14図に示す
ように上に曲げる場合は、第9図や第10図に示すよう
に、上部曲げビームでも鉄筋を押えた状態で下部曲げビ
ームを所定の角度だけ上側に向けて回転させる。
逆曲げの場合、すなわち、鉄筋を第15図に示すように
下に曲げる場合は、第11図に示すように、押えビーム
で鉄筋を押え、下部曲げビームを鉄筋曲げの邪魔になら
ない位置まで下降させておき、上部曲げビームを所定の
角度だけ下側に向けて回転させる。
鉄筋の送りは、鉄筋の後端部を挾持している挾持部材の
前進量の制御により行う。
また、鉄筋曲げや送りは、個々のインチング操作によっ
て行うこともできるが、自動的に行う場合は、鉄筋の正
曲げ、逆曲げの折曲げ方向と折曲げ角度、鉄筋の送り量
及び鉄筋の送り動作と折曲げ動作順序を操作指示装置に
あらかじめプログラミングしておき、その動作順序に従
って順次作動させ、所定形状の折曲げ製品を得る。
〔実施例〕
第1〜8図は、この発明の方法を実施するための装置の
1実施例を示したものである。
第2〜4図において、2はフレームであり、フレーム2
の上部中央で前後方向に伸びたレール部分2aには送行
部材3が車輪4によって送行自在に配置されている。送
行部材3にはシリンダ5の作用によって昇降するブロッ
ク6が取付けられており、ブロック6には数個のマグネ
ット7が吊下げられている。このマグネット7は、励磁
及び消磁することにより、マグネット7で平たい網状の
組立鉄筋1を吸着したり離したりしうるようになってい
る。なお、多数枚重ねられている組立鉄筋1のうち、一
部上の組立鉄筋1のみを吊上げるためには、マグネット
7の磁力の強さを適宜調節しておく。
8は台車であり、台車8上に多数枚の被折曲げ材である
網状の組立鉄筋1を積んで、後方の位置にあるマグネッ
ト7の下に持って来うるよう番こした。
9は被折曲げ材としての組立鉄筋1を1枚ずつ乗せるた
めのテーブルである。テーブル9上には、マグネット7
や送行部材30作用で、台車8から平たい組立鉄筋1を
1枚ずつ運び込む。
第1図に示すように、水平な上面を有するテーブル9の
前部上側には、下面を平面にした押えビーム10が上下
動自在に設けられている。
第6,7図に示すように、押えビーム1aの両端部材1
0aは、テーブル9の前部付近の両側に設けたフレーム
11のガイド部材12によって上下方向に移動しうるよ
うにガイドされている。両端部材10aの下端部には、
ピンヒンジによって、順次、リンク13、回動部材14
のレバ一部i4a、シリンダ15のピストンロッド15
aが連結されており、シリンダ15の作動により両端部
10a1押えビーム10が上下動しろるようになってい
る。16は回動部材14のための軸、17は軸受、18
はシリンダ15の一部を揺動自在に支持したブラケット
である。
第1.5.7図に示すように、テーブル9の前端面より
も数mm〜数10ITIITlのようにわずかに前方で
、かつ、テーブル9の上面よりも上方にある点B1すな
わち軸19を中心として回動可能な上部曲げビーム20
が押えビーム10の前側に回動自在に取付けられている
。軸19は押えビーム10とその両端部材10aとの間
のブラケット10bの、押えビーム10の前方側に配置
されている。上部曲げビーム20の両側上面にはブラケ
ット20aが固定されており、ブラケット20aの後方
側には、ピンヒンジによって、シリンダ21のピストン
ロッド21aが取付けられている。22はシリンダ21
を揺動可能に保持しているブラケットである。第1図に
示すように、ピストンロッド21aを後退させている状
態では、押えビーム10の下面平面と上部曲げビーム2
0の下面平面は面一になるようにしである。また、軸1
9の中心軸、すなわち上部曲げビーム20の回動中心点
Bは、上部曲げビーム20の下面平面の側方の延長面内
に含まれる位置に配されている。上部曲げビーム20は
、シリンダ21の作動により点Bを軸として回動するが
、逆曲げ方向の回転角β、すなわち、第1,11図にお
ける反時計回り方向の回転角βは、後記する回転位置の
検出器36.36aの作用によって決まるピストンロッ
ド21aの前進距離によって決まる。
第1. 5. 6図に示すように、下部曲げビーム23
がテーブル1の前方で上下動自在に、かつ、上部曲げビ
ーム20の前端面よりも数mm〜数10mmのようにわ
ずかに前方で上部曲げビーム23の下面よりも下方にあ
る点Aを中心として回動自在に設けられている。
フレーム11の垂直なガイド部材12の前方に、このガ
イド部材12と平行に上下方向のガイドを行うガイド部
材24が設けられており、ガイド部材24にはガイドブ
ロック25が上下動自在に取付けられている。ガイドブ
ロック25の下端部には、ピンヒンジによって、順次、
リンク26、回動部材27のレバ一部27a、シリンダ
28のピストンロッド28aが連結されており、シリン
ダ28の作動によりガイドブロック25が上下動しうる
ようになっている。29は回動部材27のための軸、3
0は軸受、31はシリンダ28の一部を揺動自在に支持
したブラケット、32は回動部材27の回動限を規制し
てガイドブロック25の上昇限を規制するためのストッ
パ装置テある。
ガイドブロック25の一部には点A位置に軸33が設け
られており、第5図に示すように、軸33にブラケット
部23aを介して下部曲げビーム23が回動自在に取付
けられている。
34は下部曲げビーム23回動用のシリンダであり、シ
リンダ34のピストンロッド34aの先端部は下部曲げ
ビーム23の下面に取付けられてイルフラケット23b
に回動自在に取付けられている。下部曲げビーム23は
、シリンダ34の作動により点Aを軸として回動するが
、正曲げ方向の回転α、すなわち、第1. 9図におけ
る時計回り方向の回転角αは、後記する回転位置の検出
器40、 40 a、  40 bの作用によって決ま
るピストンロッド34aの前進距離によって決まる。
第1,5図に示すように、押えビーム1oのブラケット
部10bには垂直方向にブラケット35が固定されてお
り、ブラケット35には、上部曲げビーム20の回動位
置を検知するため、数個のリミットスイッチなどの位置
検出器36.362が取付けられている。一方、上部曲
げビーム20のブラケット20aには円弧状のブラケッ
ト37が固定されており、ブラケット37にはストライ
カ38が位置調整可能に取付けられている。そして、位
置検出器36.’3.6aの作用により、上部曲げビー
ム20の回動位置を検知し、次の動作を指示しうるよう
になっている。
また、ガイドブロック25の下端にはブラケット39が
固定されており、ブラケット39には、下部曲げビーム
23の回動位置を検知するため、数個のリミットスイッ
チなどの位置検出器40゜40a、40bが取付けられ
ている。一方、下部曲げと一ム23のブラケット23a
には円弧状のブラケット41が固定されており、ブラケ
ット41にはストライカ42が位置調整可能に取付けら
れている。そして、位置検出器40. 40a、  4
0bの作用により、下部曲げビーム23の回動位置を検
知し、次の動作を指示しうるようになっている。
第2. 3. 8図に示されているように、テーブル9
には前後方向に複数個の長溝部9aが設けられている。
テーブル9の上面より下の中央部には前後方向に伸びて
いるボールねじ43が回動自在に取付けられている。4
4は軸受、45はプーリ、46はモータ47に取付けた
プーリとの間に巻掛けたタイミングベルトである。
ボールねじ43には、第8図において紙面と直角な方向
に伸びている平板状のブロック48の中央部がねじ部で
かみ合って取付けられており、ブロック48の2個所は
、ボールねじ43と同一水平面でボールねじ43と平行
状態でテーブル9の前後端部間に取付けられている図示
していないガイドロッドに摺動自在に取付けられている
。したがってモータ47の回転により、ブロック48を
前後方向に任意に移動させることができる。
テーブル9の各長溝部9a内において、平板状(jl) のブロック48の上面には、それぞれ組立鉄筋1の端部
をはさみうる挾持装置49が設けられている。各挾持装
置49は、シリンダ50の作動により、トング部51を
開閉しうるようになっている。
したがって、複数個の挾持装置49によって組立鉄筋1
の後端部をはさんだ状態で、モータ47を回転させれば
、平板状のブロック48と挾持装置49が前後進する。
その際、モータ47として例えばパルスモータを使用し
、指令パルスの数によってモータ47の回転量を適宜制
御することにより、挾持装置49で保持したテーブル9
上の組立鉄筋1を所望の距離だけ前方へ移動させること
ができるようになっている。なお、モータ47、ボール
ねじ43、ブロック48、挾持装置49などは鉄筋送り
装置を構成する。
第9,11図に示すように、点Aまたは点Bから前方へ
突出させる組立鉄筋1の突出距離a、  dは、テーブ
ル9上の組立鉄筋1が通る任意の点、例えば、押えビー
ム10の後端面の下の点0を基準点として指示し、制御
することができる。
(12〕 すなわち、点0から点Aまたは点Bまでの距離b1eは
一定なので、突出距離a、dが必要なときは、点0から
の距離C=a+b、f=d+eを指示しておく。なお、
点0に組立鉄筋1の先端が位置していることを検知する
装置としては、図示していないリミットスイッチを、0
点でテーブル9の長溝部9a内に配置し、リミットスイ
ッチの検知部をテーブル9の上面より突出させて用いる
こともできるし、第9.11図において、紙面に直角な
方向の点0の両側に配した発光器と受光器からなる光電
管装置を用いることもできる。
組立鉄筋1の正曲げ、逆回げの折曲げ方向と折曲げ角度
α、β、組立鉄筋lの送り量、及び、組立鉄筋1の送り
動作と折曲げ動作順序を押ボタンやテンキーで適宜選択
してプログラミングし、かつ、動作の指示を行いうる図
示していない操作盤などの操作装置が、この鉄筋折曲げ
装置の本体の近くに配置されている。
つぎに、この鉄筋折曲げ装置の作用について説明する。
まず、組立鉄筋1を多数枚積重ねて運んで来た台車8上
゛から、マグネット7とシリンダ5の作用で1番上の組
立鉄筋1のみを持上げ、テーブル9上に乗せる。
つぎに、テーブル9上の組立鉄筋1の後端部を挾持装置
49ではさんで保持する。このとき、第1図に示すよう
に、押えビーム10はテーブル9の上面より持上げられ
ていて、その下を組立鉄筋1が通りうるようにしておき
、かつ、組立鉄筋1の先端は点0よりも後方に位置させ
ておく。また、上部曲げと一ム20と下部曲げビーム2
3は第1図に示した位置にあるようにしておく。
つぎに、モータ47を作動させて、組立鉄筋1の先端を
点Aまたは点Bより所望の距離だけ突出させる。なお、
この突出寸法a、dは、基準点である点Oからの距離c
、  fによって定められるし、当然、モータ47の回
転量によって決まる。
鉄筋の正画げを行う場合は、第9図に示すように、シリ
ンダ15を作動させて押えビーム10と上部曲げビーム
20を下降させて組立鉄筋1の一部を押え、シリンダ3
4を作動させて下部曲げビーム23を点Aを軸として所
定の角度αだけ回動させる。そうすると、第14図に示
した折曲げ状態が得られる。組立鉄筋1を90“折げる
場合は、第10図に示すように、下部曲げビーム23を
90°回転させる。
鉄筋の逆曲げを行う場合は、第11図に示すように、シ
リンダ28を作動させて下部曲げビーム23を折曲げ動
作の邪魔にならない下降限位置まで下降させておき、シ
リンダ21を作動させて上部曲げビーム20を点Bを軸
として所定の角度βだけ回動させる。そうすると、第1
5図に示したような折曲げ状態が得られる。なお、折曲
げたとき、スプリングバックにより所望の角度α、βよ
りも少し小さい折げ状態しか得られない場合は、このス
プリングバックによる折曲げ誤差を考慮して、所望の角
度α、βよりも少し大きい角度だけ下部曲げビーム23
や上部曲げビーム20を回動させるようにする。
第16図に示したように複雑に折曲げた組立鉄筋1を得
る場合は、その折曲形状、寸法に応じた鉄筋の送り量、
正画げ逆曲げの折曲げ方向、折曲げ角度と、鉄筋の送り
動作と押えビーム10の上下動、下部曲げビーム23の
上下動、上部曲げビーム20と下部曲げビーム23によ
る折曲げ動作の作動順序を、図示していない操作装置に
よってプログラミングしておき、その指示に従って順次
曲げていく。
第16図に示した折曲形状のものを得る場合は、まず、
第9図に示すように、組立鉄筋lの前端を点Aより距離
aだけ突出させ、押えビーム10と上部曲げビーム20
の下面で組立鉄筋1を押え、上昇限にある下部曲げビー
ム23を点Aを中心として第9図において時計回り方向
に角度αだけ回動させる正画げにより、第1折曲げ部I
Cを得る。
第1折曲げ部ICの折曲げが終れば、下部曲げビーム2
3の上面を元の水平位置まで回動させ、押えビーム10
と上部曲げビーム20を上昇させ、モータ47を作動さ
せてこの組立鉄筋1を距agだけ前進させた後、押えビ
ーム10で組立鉄筋1の一部を押える。つぎに、第11
図に示すように、下部曲げビーム23を折曲げ加工の邪
魔にならない下方位置まで降下させた後、上部曲げビー
ム20を点Bを中心として第11図において反時計回り
方向に角度β(第16図においては、β=α)だけ回動
させる逆曲げにより、第2折曲げ部1dを得る。
第2折曲げ部1dが得られたら、上部曲げビーム20の
下面を元の水平゛位置まで回動させ、押えビーム10と
上部曲げビーム20を上昇させ、下部ビーム23も元の
上昇位置まで戻し、モータ47を作動させてこの折曲げ
た組立鉄筋1をさらに距離りだけ前進させた後、押えビ
ーム10で組立鉄筋1の一部を押える。つぎに、第9図
に示すように下部曲げビーム23を、点Aを中心として
角度γ=45°だけ時計回り方向に回動させる正画げを
行って、第3折曲げ部1eを得る。
以下、上記のような動作を、適宜、順次繰返し行う。す
なわち、寸法iだけ更に前進させて角度δ=45°だけ
正画げして第4折曲げ部1fを得、寸法jだけ更に前進
させて角度δ−45°だけ正曲げして第5折曲げ部1g
を得、寸法iだけ更に前進させて角度γ=45°だけ正
曲げして第6折曲げ部1hを得、寸法りだけ更に前進さ
せて角度β=αだけ逆曲げして第7折曲げ部11を得、
寸法gだけ更に前進させて角度αだけ正曲げして第8折
曲げ部1jを得る。なお、最初に、折曲げる前の組立鉄
筋1の長さを、第16図の寸法形状に合う長さ、にして
おけば、残りの部分1にの長さは寸法aとなる。勿論、
残りの部分1kに余裕を持たせうる長さの組立鉄筋lを
順次折曲げて、第8折曲げ部1jを折曲げた後に、残り
の部分1kが寸法aになるように切断することもできる
。
なお、前記実施例においては、上部曲げビーム20と下
部曲げビーム23は前後進方向には動かない構造のもの
を示したが、これらは、ガイド部材12及びまたはガイ
ド部材24を前後方向に若干動かしうる構造のものを採
用して、折曲げる鉄筋の厚さに応じて上部曲げビーム2
0及びまたは下部曲げビーム23の前後方向の位置を調
整しうるようにしておいても良い。
また、前記実施例においては、下部曲げビーム23を上
部曲げビ゛−ム20の前端面よりも前方で上部曲げビー
ム20の下面よりも下方にある点Aを中心として回動可
能に設けて正曲げを行うものを示し、また、上部曲げビ
ーム20をテーブル9の前端面よりも前方でテーブル9
の上面よりも上方にある点Bを中心として回動可能に設
けて逆曲げを行うものを示したが、これらは、下部曲げ
ビーム23を上部曲げビーム20の前端面よりも前方に
ある点を中心として回動させたり、上部曲げと一ム20
をテーブル9の前端面よりも前方にある点を中心として
回動させうるゝよう°にしておけば、場合により、必要
とする曲げ力の関係で、下部曲げビー、A23を上部曲
げビーム20の下面よりも若干上方にある点を中心とし
て回動させるようにしたり、上部曲げビーム20をテー
ブル9の上面よりも若干下方にある点を中心として回動
させうるようにすることもできる。勿論、この場合は、
曲げ開始時に下部曲げビーム23の上面は曲げる組立鉄
筋1の下面に接しているが、下部曲げビーム23の回動
中心点、すなわち、軸33の中心は、上部曲げビーム2
0の前端面よりも前方で上部曲げビーム20の下面より
も上方に位置するようにしておく。また、曲げ開始時に
上部曲げビーム20の下面は曲げる組立鉄筋1の上面に
接しているが、上部曲げビーム20の回動中心点、すな
わち、軸19の中心は、テーブル9の前端面よりも前方
でテーブル9の上面よりも下方に位置するようにしてお
く。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、特許請求の範囲に記載し
たような構成にしたので、網状に組立てられているフラ
ットな組立鉄筋でも、冷間加工によって、所望の形状寸
法に精度良く、迅速に、かつ、自動的に折曲げることが
できる。勿論、鉄筋を裏返すこともなく、所望の任意の
角度に正曲げも逆曲げも容易に行うことができ、著しく
能率が向上する。特に、プログラミングに基づいて自動
的に行うことができるので、複雑な形状に折曲げるとき
、より良く効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1〜8図はこの発明の方法を実施するための装置の1
実施例を示すもので、第1図は第4図のI−I線断面図
、第2図は平面図、第3図は正面図、第4図は左側面図
、第5図は第1図の■−v線断面図、第6図は押えビー
ムと下部曲げビームの上昇装置部の説明図、第7図は第
6図の■−■線断面図、第8図は第2図の■−■線断面
図、第9図及び第10図は正曲げ状態のそれぞれ異なる
実施例を示す説明図、第11図は逆曲げ状態の1実施例
を示す説明図、第12図は折曲げる前の平たい網状の組
立鉄筋の1例を示す平面図、第13図は第12図に示し
た組立鉄筋の正面図、第14図〜第16図は組立鉄筋を
折曲げたもののそれぞれ異なる実施例を示すものである
。 1・・・組立鉄筋、3・・・送行部材、5. 15. 
21゜2B、34.50・・・シリンダ、7・・・マグ
ネット、8・・・台車、9・−・テーブル、10・・・
押えビーム、10a・・・両端部材、12.24・・・
ガイド部材、19゜33・・・軸、 げビーム、 4.0,4.0 42・・・スト 置 20・・・JZ +’:B曲げビーノ2.225・・・
ガイドブロック、3 a、4.Ob・・・リミソトスイ ライカ、47・・・モータ、4 3・・・下部面 6.36i3 ソヂ、38゜ 9・・・挾持袋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉄筋の折曲げ角度を自由に設定でき、正曲げと逆
    曲げの選択が自由にでき、かつ、鉄筋を所定の長さ送り
    込む機構を有する鉄筋の折曲げ装置を用い、あらかじめ
    プログラミングされた送り量、折曲げ方向、折曲げ角度
    と作業順序にしたがって折曲げ装置を順次作動させ、所
    定の形状の折曲げ製品を作るようにした鉄筋の折曲げ方
    法。
  2. (2)テーブルの前部上側に押えビームを上下動自在に
    設け、前記テーブルの前端面よりも前方にある点を中心
    として回動可能な上部曲げビームを前記押えビームの前
    側に回動自在に取付け、上下動可能で、かつ、上部曲げ
    ビームの前端面よりも前方にある点を中心として回動可
    能な下部曲げビームを設けた鉄筋の折曲げ装置。
  3. (3)テーブルの前部上側に押えビームを上下動自在に
    設け、前記テーブルの前端面よりも前方にある点を中心
    として回動可能な上部曲げビームを前記押えビームの前
    側に回動自在に取付け、上下動可能で、かつ、上部曲げ
    ビームの前端面よりも前方にある点を中心として回動可
    能な下部曲げビームを設け、テーブルの上面後方部に鉄
    筋用挾持機構を有する鉄筋送り装置を設け、鉄筋の正曲
    げ、逆曲げの折曲げ方向と折曲げ角度、鉄筋の送り量及
    び鉄筋の送り動作と折曲げ動作順序をプログラミングし
    うる操作装置を設けた鉄筋の折曲げ装置。
JP63129276A 1988-05-25 1988-05-25 組立鉄筋の折り曲げ装置 Expired - Fee Related JPH0714536B2 (ja)

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