JPH02197443A - 自動車用内装品及びその成形方法 - Google Patents
自動車用内装品及びその成形方法Info
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- JPH02197443A JPH02197443A JP1019235A JP1923589A JPH02197443A JP H02197443 A JPH02197443 A JP H02197443A JP 1019235 A JP1019235 A JP 1019235A JP 1923589 A JP1923589 A JP 1923589A JP H02197443 A JPH02197443 A JP H02197443A
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
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- B29C44/35—Component parts; Details or accessories
- B29C44/351—Means for preventing foam to leak out from the foaming device during foaming
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/1257—Joining a preformed part and a lining, e.g. around the edges
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/14—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed part being a lining
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- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3005—Body finishings
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、グローブボックスやコンソールボックス等の
自動車内装品の蓋体及びその製造方法に関する。
自動車内装品の蓋体及びその製造方法に関する。
近年、自動車用部品は極力軽量化する傾向にあるので、
これらの傾向に起因して、グローブボックスやコンソー
ルボックス等の自動車内装品の蓋体に対しても軽量化の
要請が課せられている。そこで、自動車内装品の蓋体も
、従前の表皮と金属インサートを発泡体より成るクツシ
ョン層で一体化した後この金属インサートに裏板をボル
トで固着するものに代えて、表皮と裏板とを発泡体より
成るクツシコン層で直接一体化して金属インサートを省
略する蓋体が多用されるに至った。
これらの傾向に起因して、グローブボックスやコンソー
ルボックス等の自動車内装品の蓋体に対しても軽量化の
要請が課せられている。そこで、自動車内装品の蓋体も
、従前の表皮と金属インサートを発泡体より成るクツシ
ョン層で一体化した後この金属インサートに裏板をボル
トで固着するものに代えて、表皮と裏板とを発泡体より
成るクツシコン層で直接一体化して金属インサートを省
略する蓋体が多用されるに至った。
かかる表皮と裏板とを発泡体より成るクツシコン層で直
接一体化する蓋板の場合、表皮と裏板の接合部からの発
泡体の露出を防止して外観の見栄えを良くする必要があ
る(従前の金属インサートを用いるものでは、裏板で発
泡体の露出部を覆っていた)。
接一体化する蓋板の場合、表皮と裏板の接合部からの発
泡体の露出を防止して外観の見栄えを良くする必要があ
る(従前の金属インサートを用いるものでは、裏板で発
泡体の露出部を覆っていた)。
このような発泡体の露出を防止する蓋体の一つとして、
第4図に示す、下金型aに蓋体すの内方に向かう折り曲
げ部C@をする表皮dを取付け、上金型eに取付けられ
た裏板fの外周部gと前記折り曲げ部Cとを対抗配置し
て、この外周部gと前記折り曲げ部Cの接合によって発
泡体の露出を防止するものが提案されている(実公昭6
2−25958号公報又は実開昭58−111649号
公報参照)。
第4図に示す、下金型aに蓋体すの内方に向かう折り曲
げ部C@をする表皮dを取付け、上金型eに取付けられ
た裏板fの外周部gと前記折り曲げ部Cとを対抗配置し
て、この外周部gと前記折り曲げ部Cの接合によって発
泡体の露出を防止するものが提案されている(実公昭6
2−25958号公報又は実開昭58−111649号
公報参照)。
ところが、上記提案の従来の技術によれば、第5図に示
すように、発泡体りの発泡前には、可撓性を存する表皮
dの折り曲げ部Cが自重で撓み、裏板fの外周部gとの
間に隙間αが生じていた。
すように、発泡体りの発泡前には、可撓性を存する表皮
dの折り曲げ部Cが自重で撓み、裏板fの外周部gとの
間に隙間αが生じていた。
発泡体りが矢印Xのように下から沸き上がる場合は、こ
の発泡体りが折り曲げ部Cを押し上げて裏板rの外周部
gに接合させるが、発泡体りが矢印Yの方向から沸き上
がる場合には、発泡体りは隙間αから上下金型a、e間
に漏れ出すこという問題点を有していた。このように、
発泡体が漏れ出すと、発泡体の露出によって外観の見栄
えが悪くなる他、発泡体の不足によるボイドや荒れ等の
発泡の不良率が高(なったり、上下金型間に発泡体の離
型剤を塗布する等の前作業が必要になってくる。そこで
、第6図に示すように、裏板fの外周部gを下方に突出
させ、表皮dの折り曲げ部Cに当接させようとすると、
表皮dは下金型aから剥離して極端な場合には2点鎖線
のように脱落するという問題点を有していた。
の発泡体りが折り曲げ部Cを押し上げて裏板rの外周部
gに接合させるが、発泡体りが矢印Yの方向から沸き上
がる場合には、発泡体りは隙間αから上下金型a、e間
に漏れ出すこという問題点を有していた。このように、
発泡体が漏れ出すと、発泡体の露出によって外観の見栄
えが悪くなる他、発泡体の不足によるボイドや荒れ等の
発泡の不良率が高(なったり、上下金型間に発泡体の離
型剤を塗布する等の前作業が必要になってくる。そこで
、第6図に示すように、裏板fの外周部gを下方に突出
させ、表皮dの折り曲げ部Cに当接させようとすると、
表皮dは下金型aから剥離して極端な場合には2点鎖線
のように脱落するという問題点を有していた。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、表皮
と裏板を一体化した自動車内装品の蓋体であって、発泡
体の漏れを防止した自動車内装品の蓋体及びその成形方
法を提供しようとするものである。
てなされたものであり、その目的とするところは、表皮
と裏板を一体化した自動車内装品の蓋体であって、発泡
体の漏れを防止した自動車内装品の蓋体及びその成形方
法を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明の自動車内装品の蓋
体は、蓋体の表面及び側面を包囲する可撓性表皮の裏面
を、硬質の裏板で覆い、この裏板と前記表皮との間に発
泡体より成るクツシコン層を形成して一体化した自動車
内装品の蓋体において、表皮の側面の周囲に蓋体の内方
に向かう段部を形成し、この段部より外方に突出してい
るが表皮の側面以内である裏板の外周下面に当接面を形
成し、前記段部の先端は当接面上で切断されていると共
にこの当接面と段部によって蓋体の内方に向かう凹部が
形成されているものである。
体は、蓋体の表面及び側面を包囲する可撓性表皮の裏面
を、硬質の裏板で覆い、この裏板と前記表皮との間に発
泡体より成るクツシコン層を形成して一体化した自動車
内装品の蓋体において、表皮の側面の周囲に蓋体の内方
に向かう段部を形成し、この段部より外方に突出してい
るが表皮の側面以内である裏板の外周下面に当接面を形
成し、前記段部の先端は当接面上で切断されていると共
にこの当接面と段部によって蓋体の内方に向かう凹部が
形成されているものである。
そして、その成形方法としては、表皮の側面の周囲に蓋
体の内方に向かう凹部を有する表皮を予め成形し、この
表皮を保持する下金型のうち、表皮の凹部は解放自在な
スライド型で保持し、裏板を保持する上金型で型閉じし
て、表皮材の凹部の折り返し部と裏板とを前記スライド
型と上金型間で加圧状態で重合させ、裏板と表皮の間に
発泡体より成るクツション層を形成した後、上下金型の
型開きと共にスライド金型を凹部より解放して蓋体を取
り出し、表皮の凹部の折り返し部を切断するものがある
。
体の内方に向かう凹部を有する表皮を予め成形し、この
表皮を保持する下金型のうち、表皮の凹部は解放自在な
スライド型で保持し、裏板を保持する上金型で型閉じし
て、表皮材の凹部の折り返し部と裏板とを前記スライド
型と上金型間で加圧状態で重合させ、裏板と表皮の間に
発泡体より成るクツション層を形成した後、上下金型の
型開きと共にスライド金型を凹部より解放して蓋体を取
り出し、表皮の凹部の折り返し部を切断するものがある
。
自動車内装品の蓋体の構造においては、表皮の側面の周
囲に形成された蓋体の内方に向かう段部と裏板の外周下
面の当接面が形成する凹部は、裏板に当接する表皮を金
型等で裏板に押し当て可能とする空間を形成するように
働く、また、表皮の段部より外方に突出しているが表皮
の側面以内である裏板は、前記空間の形成によっても表
皮の側面以内となって外観を損なわないように働く。
囲に形成された蓋体の内方に向かう段部と裏板の外周下
面の当接面が形成する凹部は、裏板に当接する表皮を金
型等で裏板に押し当て可能とする空間を形成するように
働く、また、表皮の段部より外方に突出しているが表皮
の側面以内である裏板は、前記空間の形成によっても表
皮の側面以内となって外観を損なわないように働く。
そして、この成形方法においては、表皮の側面の周囲に
蓋体の内方に向かう凹部を予め成形し、凹部内のスライ
ド金型によってその凹部の折り返し部で裏板の当接面と
加圧状態で重合させるので、裏板と表皮の重合は確実と
なる。また、スライド金型は凹部内より解放自在であり
、型解放時に凹部内より解放して蓋体の取り出しの邪魔
にならない、また、表皮材の凹部の折り返し部を切断し
て、不要な表皮を除去する。
蓋体の内方に向かう凹部を予め成形し、凹部内のスライ
ド金型によってその凹部の折り返し部で裏板の当接面と
加圧状態で重合させるので、裏板と表皮の重合は確実と
なる。また、スライド金型は凹部内より解放自在であり
、型解放時に凹部内より解放して蓋体の取り出しの邪魔
にならない、また、表皮材の凹部の折り返し部を切断し
て、不要な表皮を除去する。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は自動車内装品の蓋体の断面図であり、第2図は
第1図のA部の拡大図である。
第1図のA部の拡大図である。
第1図において、lは蓋体、2は表皮、3は裏板、4は
クツション層であり、蓋体1は表皮2、裏板3及びクツ
ション層4から構成されている。
クツション層であり、蓋体1は表皮2、裏板3及びクツ
ション層4から構成されている。
表皮2は、PVC,ABS或いはこれらのブレンド物か
らなる可撓性を有するシート状のものである。そして、
この表皮2は、蓋体10表面及び側面を包囲し、クツシ
ョン層4を被覆して外観性を付与するものである。
らなる可撓性を有するシート状のものである。そして、
この表皮2は、蓋体10表面及び側面を包囲し、クツシ
ョン層4を被覆して外観性を付与するものである。
裏板3は硬質ABS又は硬質ポリプロピレン等よりなる
硬質で強度を有するものであり、この裏板3で表皮2を
覆ってクツション層4で一体化することによって従前の
インサートを不要としている。
硬質で強度を有するものであり、この裏板3で表皮2を
覆ってクツション層4で一体化することによって従前の
インサートを不要としている。
クツション層4はポリウレタン、PvC、ポリエチレン
等の発泡体よりなっており、表皮2にクッション性を付
与するものである。
等の発泡体よりなっており、表皮2にクッション性を付
与するものである。
ところで、第2図において、表皮2の側面5の外周には
、蓋体Iの内方に向かう段部6が形成されている。また
、裏板3の外周7は表皮2の側面5以内の大きさとなっ
て目立たないようになっており、裏vX3の外周7下面
は表皮2の段部先端9との当接面8となっている。また
、この表皮2の段部先端9は当接面8上で切断されてい
る。そして、段部6と当接面8によって蓋体1の内方に
向かう凹部10が形成される。この凹部10内に金型等
を配置することによって表皮2に裏板3を押し当てて発
泡体の漏れを防止すると共に所定の形状を維持すること
が可能となる。また、当接面8は硬質であるので、当接
面8上の余分な表皮2は刃物等を押し当てるようにして
切断することも可能となり、外観もすっきりしたものと
なる。
、蓋体Iの内方に向かう段部6が形成されている。また
、裏板3の外周7は表皮2の側面5以内の大きさとなっ
て目立たないようになっており、裏vX3の外周7下面
は表皮2の段部先端9との当接面8となっている。また
、この表皮2の段部先端9は当接面8上で切断されてい
る。そして、段部6と当接面8によって蓋体1の内方に
向かう凹部10が形成される。この凹部10内に金型等
を配置することによって表皮2に裏板3を押し当てて発
泡体の漏れを防止すると共に所定の形状を維持すること
が可能となる。また、当接面8は硬質であるので、当接
面8上の余分な表皮2は刃物等を押し当てるようにして
切断することも可能となり、外観もすっきりしたものと
なる。
第3図(a)(b)(c)は、上述の自動車内装品の蓋
体の成形方法を示すもので、この成形工程は、 ■ 第3図(a)において、真空成形又はスラッシュ成
形等により蓋体の表面及び側面を包囲する表皮2を成形
する。この表皮2の側面5の周囲には蓋体の内方に向か
う凹部11が形成されており、この凹部11の折り返し
部12が発泡体15のシール面となる。
体の成形方法を示すもので、この成形工程は、 ■ 第3図(a)において、真空成形又はスラッシュ成
形等により蓋体の表面及び側面を包囲する表皮2を成形
する。この表皮2の側面5の周囲には蓋体の内方に向か
う凹部11が形成されており、この凹部11の折り返し
部12が発泡体15のシール面となる。
■ 第3図(b)において、表皮2が下金型13で保持
される。この下金型13は2点鎖線のように解放自在な
スライド型14を有しており、表皮2の凹部11がこの
スライド型14で保持される。そして、発泡体15が表
皮2内に注入され、上金型16には裏板3が吸着等によ
って保持される。
される。この下金型13は2点鎖線のように解放自在な
スライド型14を有しており、表皮2の凹部11がこの
スライド型14で保持される。そして、発泡体15が表
皮2内に注入され、上金型16には裏板3が吸着等によ
って保持される。
■ 第3図(c)において、上金型16が下金型13に
向かって下降し型閉じされる。このとき、表皮2の折り
返し部12と裏板3の当接面8は、スライド型14と上
金型16の間で加圧状態で重合され、発泡体15の漏れ
をシールする。そして、金型の加圧加熱によって発泡体
15が発泡しクツション層4を形成する。つぎに、2点
鎖線で示されるように、上金型16は上方に、スライド
型14は左右に解放して型開きを行い蓋体1を取り出す
。
向かって下降し型閉じされる。このとき、表皮2の折り
返し部12と裏板3の当接面8は、スライド型14と上
金型16の間で加圧状態で重合され、発泡体15の漏れ
をシールする。そして、金型の加圧加熱によって発泡体
15が発泡しクツション層4を形成する。つぎに、2点
鎖線で示されるように、上金型16は上方に、スライド
型14は左右に解放して型開きを行い蓋体1を取り出す
。
■ 第3図(d)において、蓋体lが取り出されたのち
、凹部11の折り返し部12をカッター17によって裏
板3の当接面8に押し当てるようにして切断する。この
切断によって、クツション層4で一体化されていないひ
らひらの余分な表皮2は取り除かれる。
、凹部11の折り返し部12をカッター17によって裏
板3の当接面8に押し当てるようにして切断する。この
切断によって、クツション層4で一体化されていないひ
らひらの余分な表皮2は取り除かれる。
本発明は上述のように構成されているので、以下に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
自動車内装品の蓋体は、表皮の側面の周囲に蓋体の内方
に向かう段部を形成し、この段部より外方に突出してい
るが表皮の側面以内である裏板の外周下面に当接面を形
成し、前記段部の先端は当接面上で切断されていると共
にこの当接面と段部によって蓋体の内方に向かう凹部が
形成されているものであるので、裏板に当接する表皮を
金型等で裏板に押し当て可能とする空間を形成し発泡体
の漏れを防止し、外観も見栄えを保つと共に発泡体の漏
れに起因する発泡の不良もなくなる。
に向かう段部を形成し、この段部より外方に突出してい
るが表皮の側面以内である裏板の外周下面に当接面を形
成し、前記段部の先端は当接面上で切断されていると共
にこの当接面と段部によって蓋体の内方に向かう凹部が
形成されているものであるので、裏板に当接する表皮を
金型等で裏板に押し当て可能とする空間を形成し発泡体
の漏れを防止し、外観も見栄えを保つと共に発泡体の漏
れに起因する発泡の不良もなくなる。
そして、自動車内装品の蓋体の成形工程は、予め表皮の
側面の周囲に蓋体の内方に向かう凹部を成形し、凹部内
のスライド金型によってその凹部の折り曲げ部で裏板と
加圧状態で重合する工程であるので、裏板と表皮材の重
合は確実となって発泡体の漏れを防止することができ、
上下金型間に発泡体の離型剤を塗布する等の前作業を省
くことができる。また、余分な折り曲げ部を切断する工
程によって外観を良くすることができる。
側面の周囲に蓋体の内方に向かう凹部を成形し、凹部内
のスライド金型によってその凹部の折り曲げ部で裏板と
加圧状態で重合する工程であるので、裏板と表皮材の重
合は確実となって発泡体の漏れを防止することができ、
上下金型間に発泡体の離型剤を塗布する等の前作業を省
くことができる。また、余分な折り曲げ部を切断する工
程によって外観を良くすることができる。
第1図は本発明の自動車内装品の蓋体の断面図、形方法
を示す図、第4図は従来の自動車内装品の蓋体の断面図
、第5図及び第6図は従来の自動車内装品の蓋体におけ
る表皮と裏板の重合状態を示す図である。 1・・・蓋体、2・・・表皮、3・・・裏板、4・・・
クッション層、6・・・段部、8・・・当接面、1O1
11−・・凹部、12−・・折り返し部、13・・・下
金型、14−・・スライド型、15−・・発泡体、16
・・・上金型。 特許出願人 三菱自動車工業株式会社 三ツ星ベルト株式会社 代理人 弁理士 梶 良 2 第1図 第2図
を示す図、第4図は従来の自動車内装品の蓋体の断面図
、第5図及び第6図は従来の自動車内装品の蓋体におけ
る表皮と裏板の重合状態を示す図である。 1・・・蓋体、2・・・表皮、3・・・裏板、4・・・
クッション層、6・・・段部、8・・・当接面、1O1
11−・・凹部、12−・・折り返し部、13・・・下
金型、14−・・スライド型、15−・・発泡体、16
・・・上金型。 特許出願人 三菱自動車工業株式会社 三ツ星ベルト株式会社 代理人 弁理士 梶 良 2 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)蓋体の表面及び側面を包囲する可撓性表皮の裏面
を、硬質の裏板で覆い、この裏板と前記表皮との間に発
泡体より成るクッション層を形成して一体化した自動車
内装品の蓋体において、 表皮の側面の周囲に蓋体の内方に向かう段 部を形成し、この段部より外方に突出しているが表皮の
側面以内である裏板の外周下面に当接面を形成し、前記
段部の先端は当接面上で切断されていると共にこの当接
面と段部によって蓋体の内方に向かう凹部が形成されて
いることを特徴とする自動車内装品の蓋体。 - (2)表皮の側面の周囲に蓋体の内方に向かう凹部を有
する表皮を予め成形し、この表皮を保持する下金型のう
ち、表皮の凹部は解放自在なスライド型で保持し、裏板
を保持する上金型で型閉じして、表皮の凹部の折り返し
部と裏板とを前記スライド型と上金型間で加圧状態で重
合させ、裏板と表皮の間に発泡体より成るクッション層
を形成した後、上下金型の型開きと共にスライド金型を
凹部より解放して蓋体を取り出し、表皮の凹部の折り返
し部を切断する請求項1記載の自動車内装品の蓋体の成
形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019235A JPH0784157B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 自動車用内装品及びその成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019235A JPH0784157B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 自動車用内装品及びその成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02197443A true JPH02197443A (ja) | 1990-08-06 |
| JPH0784157B2 JPH0784157B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=11993726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1019235A Expired - Lifetime JPH0784157B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 自動車用内装品及びその成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784157B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996033060A1 (en) * | 1995-04-19 | 1996-10-24 | Industrie Ilpea S.P.A. | Process for forming items having layers with controlled thickness |
| WO1997048537A1 (en) * | 1996-06-20 | 1997-12-24 | Industrie Ilpea S.P.A. | Method for forming products such as simulated leather or like products |
| JP2006116752A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Inoac Corp | 表皮付き発泡成形部材の成形方法 |
| WO2014132910A1 (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-04 | カルソニックカンセイ株式会社 | 多層部品構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175650A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-14 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装材の製造方法 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1019235A patent/JPH0784157B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS58175650A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-14 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装材の製造方法 |
Cited By (5)
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| WO2014132910A1 (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-04 | カルソニックカンセイ株式会社 | 多層部品構造 |
| JP2014193595A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-10-09 | Calsonic Kansei Corp | 多層部品構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0784157B2 (ja) | 1995-09-13 |
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