JPH02197452A - ワイパリンク機構における中間リンク構造 - Google Patents

ワイパリンク機構における中間リンク構造

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JPH02197452A
JPH02197452A JP1015921A JP1592189A JPH02197452A JP H02197452 A JPH02197452 A JP H02197452A JP 1015921 A JP1015921 A JP 1015921A JP 1592189 A JP1592189 A JP 1592189A JP H02197452 A JPH02197452 A JP H02197452A
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link
joint
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intermediate link
axial direction
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JP1015921A
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Akira Nakazawa
章 中澤
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Mitsuba Corp
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Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車等の窓面を払拭するためのワイパリン
ク機構における中間リンク構造に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題]一般に、
この種窓面を払拭するためのワイパリンク機構の中には
、ワイパモータからワイパアームに至るリンク作動系に
中間リンクを設け、該中間リンクを介して一対のワイパ
アームの払拭作動を行うようにしたものがある。そして
この場合、中間リンクは、モータリンク並びに一対の連
結リンクをそれぞれ連結するための三つの連結リンクが
枢結されることになり、このため中間リンクには三つの
ジヨイント部を設ける必要がある。しかるにこれらジヨ
イント部は、リンク作動時に各連結リンク同志が干渉し
ないよう中間リンクに対し、軸芯方向に段差状にずらせ
て取付けなければならない、そこで従来は、第9図に示
す加く、中間リンク20の一方の取付は面20aに、突
出量の小さいものと大きいもの(図示するように一体に
なっていても図示はしないが別体になっていても良い)
との二つのジヨイント部21.22を設け、他側の取付
は面20bに突出量の小さいジヨイント部23を設けて
、各ジヨイント部21.22.23が軸芯方向に段階的
にずれた配置構成となるよう構成していた・ しかるにこの様にすると、前記突出量の大きいジヨイン
ト部21は、中間リンク20の支軸取付は位置からの距
離りが長くなって、リンク作動時。
ジヨイント部21を捻る方向に大きなモーメントが作用
することとなって、強度的に不利になる詐りでなく、円
滑なリンク作動が阻害されるという欠点がある。
そのうえこのものでは、中間リンクの支軸取付は位置を
基準にして、軸芯方向の一方に二つ、他方に一つという
釣合いの採れない変則的なジヨイントの配置構成となっ
てしまい、この点からも。
強度的に不利で、しかも円滑なリンク作動が阻害される
という問題がある。
[課題を解決する手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができるワイパリンク機構における中間リンク
構造を提供することを目的として創案されたものであっ
て、ワイパモータ側のモータリンクと一対のワイパリン
クとを連動連結するためのリンク作動系中に、支軸を介
して躯体側に揺動自在に支持される中間リンクを設け、
該中間リンクに、上記モータリンクと連結するための第
一連結リンク、各ワイパリンクと連結するための第二、
第三の連結リンクをそれぞれ枢結するための第一、第二
、第三のジヨイント部を設けてなるワイパリンク機構に
おいて、前記中間リンクのジヨイント取付は部を、支軸
の軸芯方向に二分して形成し、一方のジヨイント取付は
片には、上記第一、第二、第三のジヨイント部のうちの
二つを表裏に分けてそれぞれ取付け、また他方のジヨイ
ント取付は片には、残りの一つのジヨイント部を、前記
一方のジヨイント取付は片とは対向しない裏面に取付け
て、上記三つのジヨイント部を軸心方向上下に段階的に
分散させたことを特徴とするものである。
また上記ワイパリンク機構において、前記中間リンクの
ジヨイント取付は部を、支軸のリンク取付は位置を基準
にして軸芯方向上下に分散させて形成し、一方のジヨイ
ント取付は片には、上記第一、第二、第三のジヨイント
部のうちの二つを表裏に分けてそれぞれ取付け、また他
方のジヨイント取付は片には、残りの一つのジヨイント
部を、前記一方のジヨイント取付は片とは対向しない裏
面に取付けて、三つのジヨイント部を、一つは中間リン
クの支軸取付は位置に略位置させ、他の二つを上記−つ
のジヨイント部に対して軸芯方向上下に段階的に分散さ
せたことを特徴とするものである。
さらに前記軸芯方向上下に分散されて配された三つのジ
ヨイント部のうち、軸芯方向中央に位置するジヨイント
部は、モータリンクとの連結をする第一連結リンクを枢
結するための第一ジヨイント部であることを特徴とする
ものである。
そして本発明は、この構成によって、中間リンクに三つ
のジヨイント部を設けるものでありながら、強度的に有
利で、しかも円滑なリンク作動を行わせることができる
ようにしたものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する0図
面において、1はワイパモータであって、該ワイパモー
タ1のモータ軸1aに一体的に連結されたモータリンク
2の先端部に第一連結リンク3の基端部がジヨイント部
4を介して回動自在に枢結されている。
一方、5は支軸5aを支点として躯体側に揺動自在に支
持される中間リンクであるが、該中間リンク5には、後
述するよう三つのジヨイント部6.7.8が形成されて
いるが、第一のジヨイント部6には前記第一連結リンク
3の先端部が回動自在に枢結されている。また第二のジ
ヨイント部7には第二連結リンク9の基端部が、第三の
ジヨイント部8には第三連結リンク10の基′端部がそ
れぞれ回動自在に枢結されている。さらに第二連結リン
ク9の先端部は一方のワイパリンク11の先端部に、第
三連結リンク10の先端部は他方のワイパリンク12の
先端部にそれぞれジヨイント部13.14を介して回動
自在に枢結されており、そしてワイパモータ1が駆動し
たことに伴うリンク作動によってワイパリンク11.1
2が支軸11a、12aを支点として往復揺動するが、
この支軸11a、12aには図示しないワイパアームの
基端部が一体的に設けられており、そして該ワイパアー
ムが、前記ワイパリンク11,12の往復揺動に連繋し
て往復揺動をし、これによって窓面の払拭作動が成され
ることとなり、この様にしてワイパリンク機構が構成さ
れている。
前記中間リンク5は、前述したように基端部5bが支軸
5aによって躯体側に揺動自在に支持されるものである
が、リンク先端側に形成されるジヨイント取付は部は、
支軸5aの軸芯まわり方向に分岐され、かつこの分岐さ
れた各取付は部5c。
5dは、基端部5bの支軸取付は位置を基準として軸芯
方向上下に位置ずれした配置構成となるよう折曲形成さ
れている。そして一方の取付は部5Cには、その表裏面
に前記第一、第二のジヨイント部6.7が、他方の取付
は部5dの下面には第三のジヨイント部8がそれぞれ設
けられており、これによって三つのジヨイント部を支軸
5aの軸芯方向に段階的に位置ずれした状態で配される
構成になっている。しかもこのものでは、第一ジヨイン
ト部6は、一方の取付は部5cの裏面、つまり他方の取
付は部5dに対向する側に取付けられ、そして該第−ジ
ヨイント部6が、支軸5aの軸芯方向に対してリンク取
付は位置に略位置した状態で、他の第二、第三ジヨイン
ト7.8は、このリンク取付は位置を軸芯方向上下に挟
むように分散された配置構成となるよう設定されている
。
叙述のごとく構成された本発明の実施例において、前述
したようにワイパモータ1の駆動に基づいたリンク作動
によって左右ワイパリンク11.12が揺動して窓面の
払拭を行うことになるが、この場合に、リンク作動系に
設けら′れた中間リンク5には、都合三本の連結リンク
3.9.1oが支軸5aの軸芯方向に対して段階的に位
置ずれした状態で配されたジヨイント部6.7.8に枢
結されていて、リンク作動時、互いに干渉しないように
なっている。
つまりこのものでは、中間リンク5のジヨイント取付は
部を、支軸5aの軸芯方向に位置ずれさせた二つの取付
は部5c、5dで形成し、そして三つのジヨイント部6
,7.8のうちの前二者のジヨイント部6,7を一方の
取付は部5cの表裏にそれぞれ設け、残りのジヨイント
部8は他方の取付は部5dの裏面に取付けたから、ジヨ
イント部のリンク取付は面からの突出量を、従来のよう
に大きくしたものが必要になるということがなく、何れ
のものも突出量が小さいものでリンク間の干渉を確実に
回避したものに構成でき、従って突出量を大きくしたも
ののように、リンク作動時に、大きな捻りモーメントが
作用してしまう不具合がない、この結果、強度的に有利
になって、中間すンク5の板厚を薄くできる詐りでなく
、円滑で効率の良いリンク作動が行われることになる。
しかもこのものでは、各ジヨイント部6.7.8の位置
は、支軸5aの軸芯方向に対し、中間リンク5が支軸5
aに支持される位置に略対応させて第一ジヨイント部6
を位置させ、これを挟むよう上下に第二、第三ジヨイン
ト部7.8を分散させた配置構造になっているから、第
一ジヨイント部6に作用するリンク負荷はそのまま中間
リンク5の支軸5a連結位置に略一致した状態で働き。
また第二、第三ジヨイント部7,8に作用するリンク負
荷は互いに相殺する状態で働くことになり、従って、中
間リンク5の支軸取付は位置に対して、一方に二つのジ
ヨイント部が配された従来の変則的なもののように、リ
ンク負荷がアンバランス的に作用してしまうことがない
。
そのうえこの場合、ワイパモータ1側との連結をするた
めの第一ジヨイント部6が中間に位置し。
ワイパアーム11.12側との連結をするための第二、
第三ジヨイント部7.8が上記第一ジヨイント部6を挟
むようにして上下に分散された配置構成となっているの
で、最もリンク負荷が大きい第一ジヨイント部6を中間
リンク5の支軸取付は位置に対応させて配置できること
になり、従って中間リンク5は、三つのジヨイント部が
軸芯方向に段階的に位置ずれさせて配されるものであり
ながら、不要な捻りモーメントが殆ど作用しない理想的
なものに構成でき、もって円滑で効率の良いリンク作動
ができると共に、中間リンクの強度アップに大いに寄与
できて、強度的にも優れたものになる。
尚5本発明は前記実施例に限定されないものであること
は勿論であり1例えば第5図、第6図に示す如く第一、
第二ジヨイント部6.7を同一位置から表裏両面に突出
させたものでも良く、また第7図、第8図に示す如く中
間リンク5の取付は部5c、5dの先端部をリンク基端
部と同じ位置で再び一体的に連結しても良いのである。
[作用効果J 以上要するに、ワイパモータ側のモータリンクと一対の
ワイパリンクとを連動連結するためのリンク作動系中に
、支軸を介して躯体側に揺動自在に支持される中間リン
クを設け、該中間リンクに、上記モータリンクと連結す
るための第一連結リンク、各ワイパリンクと連結するた
めの第二、第三の連結リンクをそれぞれ枢結するための
第一、第二、第三のジヨイント部を設けてなるワイパリ
ンク機構において、前記中間リンクのジヨイント取付は
部を、支軸の軸芯方向に二分して形成し、−方のジヨイ
ント取付は片には、上記第一、第二、第三のジヨイント
部のうちの二つを表裏に分けてそれぞれ取付け、また他
方のジヨイント取付は片には、残りの一つのジヨイント
部を、前記一方のジヨイント取付は片とは対向しない裏
面に取付けて、上記三つのジヨイント部を軸心方向上下
に段階的に分散させたものである場合、各ジヨイント部
について、従来のようにリンク取付は面からの突出量を
、従来のように少なくとも一つについては大きくせざる
を得ないことがなく、何れの突出量を小さくしても、リ
ンク間の干渉を回避するために支軸の軸芯方向に対して
段階的′に位置ずれした配置ができることになり、従っ
て強度的に有利になって、中間リンクの板厚を薄くでき
る許りでなく、円滑で効率の良いリンク作動が行われる
ことになる。
また上記ワイパリンク機構において、前記中間リンクの
ジヨイント取付は部を、支軸のリンク取付は位置を基準
にして軸芯方向上下に分散させて形成し、一方のジヨイ
ント取付は片には、上記第一、第二、第三のジヨイント
部のうちの二つを表裏に分けてそれぞれ取付け、また他
方のジヨイント取付は片には、残りの一つのジヨイント
部を、前記一方のジヨイント取付は片とは対向しない裏
面に取付けて、三つのジヨイント部を、一つは中間リン
クの支軸取付は位置に略位置させ、他の二つを上記−つ
のジヨイント部に対して軸芯方向上下に段階的に分散さ
せたものである場合には、中間リンクの支軸連結位置を
基準にして、該位置に一つのジヨイント部があり、これ
を挟むようにして残りの二つのジヨイント部が分散配置
される構成となり、従って中間リンクに働くリンク負荷
は、両ジヨイント部のものが相殺する状態で、かつこれ
らに挟まれた中央部のものは中間リンクの支軸連結位置
に殆ど捻りモーメントが働くことのない状態で作用する
ことになり、従って、ここにおいても強度的に優れ、効
率の良いリンク作動を行うことができる。
さらにこれらのものにおいて、軸芯方向上下に分散され
て配された三つのジヨイント部のうち、軸芯方向中央に
位置するジヨイント部は、モータリンクとの連結をする
第一連結リンクを枢結するための第一ジヨイント部とし
た場合、最もリンク負荷が大きい第一ジヨイント部を中
間リンクの支軸取付は位置に対応させて配置できること
になり、従って中間リンクは、三つのジヨイント部が軸
芯方向に段階的に位置ずれさせて配されるものでありな
がら、不要な捻りモーメントが殆ど作用しない理想的な
ものに構成でき、もって円滑で効率の良いリンク作動が
できると共に、中間リンクの強度アップに大いに寄与で
きて、強度的にも優れたものになる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係るワイパリンク機構における中間リ
ンク構造の実施例を示したものであって。 第1図A、Bはワイパリンク機構のリンク作動パターン
図、第2図は中間リンクの斜視図、第3図は中間リンク
の平面図、第4図は中間リンクの正面図、第5図は第二
実施例を示す中間リンクの平面図、第6図は同上中間リ
ンクの正面図、第7図は第三実施例を示す中間リンクの
平面図、第8図は同上中間リンクの正面図、第9図は従
来例の中間リンクの正面図である。 図中、1はワイパモータ、2はモータリンク、3は第一
連結リンク、5は中間リンク、5aは支軸、5c、5d
は取付は部、6.7.8は第一第二、第三のジヨイント
部、9,10は第二、第三連結リンクである。 第2図 第5図 第6図 第3図 第7 図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ワイパモータ側のモータリンクと一対のワイパリン
    クとを連動連結するためのリンク作動系中に、支軸を介
    して躯体側に揺動自在に支持される中間リンクを設け、
    該中間リンクに、上記モータリンクと連結するための第
    一連結リンク、各ワイパリンクと連結するための第二、
    第三の連結リンクをそれぞれ枢結するための第一、第二
    、第三のジョイント部を設けてなるワイパリンク機構に
    おいて、前記中間リンクのジョイント取付け部を、支軸
    の軸芯方向に二分して形成し、一方のジョイント取付け
    片には、上記第一、第二、第三のジョイント部のうちの
    二つを表裏に分けてそれぞれ取付け、また他方のジョイ
    ント取付け片には、残りの一つのジョイント部を、前記
    一方のジョイント取付け片とは対向しない裏面に取付け
    て、上記三つのジョイント部を軸心方向上下に段階的に
    分散させたことを特徴とするワイパリンク機構における
    中間リンク構造。 2)前記第1請求項のワイパリンク機構において、前記
    中間リンクのジョイント取付け部を、支軸のリンク取付
    け位置を基準にして軸芯方向上下に分散させて形成し、
    一方のジョイント取付け片には、上記第一、第二、第三
    のジョイント部のうちの二つを表裏に分けてそれぞれ取
    付け、また他方のジョイント取付け片には、残りの一つ
    のジョイント部を、前記一方のジョイント取付け片とは
    対向しない裏面に取付けて、三つのジョイント部を、一
    つは中間リンクの支軸取付け位置に略位置させ、他の二
    つを上記一つのジョイント部に対して軸芯方向上下に段
    階的に分散させたことを特徴とするワイパリンク機構に
    おける中間リンク構造。 3)前記第1または第2請求項において、軸芯方向上下
    に分散されて配された三つのジョイント部のうち、軸芯
    方向中央に位置するジョイント部は、モータリンクとの
    連結をする第一連結リンクを枢結するための第一ジョイ
    ント部であることを特徴とするワイパリンク機構におけ
    る中間リンク構造。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617456U (ja) * 1984-06-20 1986-01-17 自動車電機工業株式会社 車両用ワイパ−装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617456U (ja) * 1984-06-20 1986-01-17 自動車電機工業株式会社 車両用ワイパ−装置

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