JPH02197652A - 軒樋支持具 - Google Patents
軒樋支持具Info
- Publication number
- JPH02197652A JPH02197652A JP1605089A JP1605089A JPH02197652A JP H02197652 A JPH02197652 A JP H02197652A JP 1605089 A JP1605089 A JP 1605089A JP 1605089 A JP1605089 A JP 1605089A JP H02197652 A JPH02197652 A JP H02197652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter
- stopping
- eaves gutter
- projection
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、建物の軒先に設けられる軒樋を支持するのに
用いられる軒樋支持具に関する。
用いられる軒樋支持具に関する。
(従来の技術)
軒樋支持具には1軒樋に形成されている樋耳を係止する
ことによって軒樋を吊状態に支持する吊りタイプのもの
がある。
ことによって軒樋を吊状態に支持する吊りタイプのもの
がある。
このような軒樋支持具では、樋耳を係止部で係止する際
に、811耳が係止部に容易に挿入できるようにする挿
入性、樋耳が係止部から外れないようにする抜は止め性
1軒樋に加わる外力や11軒樋自身の熱伸縮及び変形や
、鼻隠し板の凹凸を吸収する移動性、それに構造簡素性
等の諸条件を満たすことが要求される。
に、811耳が係止部に容易に挿入できるようにする挿
入性、樋耳が係止部から外れないようにする抜は止め性
1軒樋に加わる外力や11軒樋自身の熱伸縮及び変形や
、鼻隠し板の凹凸を吸収する移動性、それに構造簡素性
等の諸条件を満たすことが要求される。
上述した諸条件を考慮に入れた従来の軒樋支持具として
は1例えば、実開昭60−42831号公報や実開昭5
9−69337号公報に記載されているようなものが知
られている。
は1例えば、実開昭60−42831号公報や実開昭5
9−69337号公報に記載されているようなものが知
られている。
前者の軒樋支持具は、支持杆の両端部に軒樋の樋耳が係
止される係止部が形成され、この係止部の内部にバネ板
が装着されたものであった。即ち、係止部に樋耳を挿入
する際には、バネ板を弾性変形させながら押し込み、挿
入後はバネ板が復元することで、樋耳の外れを防止する
ものであった。
止される係止部が形成され、この係止部の内部にバネ板
が装着されたものであった。即ち、係止部に樋耳を挿入
する際には、バネ板を弾性変形させながら押し込み、挿
入後はバネ板が復元することで、樋耳の外れを防止する
ものであった。
また、後者の軒樋支持具は、中央部がヒンジで連結され
た支持杆の両端に係止部が形成され、かつ支持杆の下側
にバネを介して抜止板が弾性支持されたものであった。
た支持杆の両端に係止部が形成され、かつ支持杆の下側
にバネを介して抜止板が弾性支持されたものであった。
従って、係止部に樋耳を挿入する際には、抜止板を支持
杆に対して上方へ持ち上げて押し込み、挿入後はこの抜
上板が復元することで樋耳の外れを防止するものであっ
た。また、抜止板が弾性支持されていることに加えて、
支持杆がヒンジを中心とした円運動をできることにより
、軒樋に加わる外力や、軒樋自身の熱伸縮及び変形や、
鼻隠し板の凹凸を多少吸収できるようになっていた。
杆に対して上方へ持ち上げて押し込み、挿入後はこの抜
上板が復元することで樋耳の外れを防止するものであっ
た。また、抜止板が弾性支持されていることに加えて、
支持杆がヒンジを中心とした円運動をできることにより
、軒樋に加わる外力や、軒樋自身の熱伸縮及び変形や、
鼻隠し板の凹凸を多少吸収できるようになっていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前者の軒樋支持具にあっては、軒樋に外
力が加わった場合や、軒樋自身が熱伸縮あるいは変形し
た場合や、鼻隠し板に凹凸がある場合等において1軒樋
はバネ板の弾性変形により多少軒樋支持具に対して移動
し、これらの外力や軒樋の熱伸縮及び変形や鼻隠し板の
凹凸を吸収しようとするものの、バネ板が基本的には、
係止部から抜は落ちないように樋耳を押圧支持するよう
構成されているので、樋耳の抜は止め性と軒樋の移動性
とを両方満足させるのは困難であった。
力が加わった場合や、軒樋自身が熱伸縮あるいは変形し
た場合や、鼻隠し板に凹凸がある場合等において1軒樋
はバネ板の弾性変形により多少軒樋支持具に対して移動
し、これらの外力や軒樋の熱伸縮及び変形や鼻隠し板の
凹凸を吸収しようとするものの、バネ板が基本的には、
係止部から抜は落ちないように樋耳を押圧支持するよう
構成されているので、樋耳の抜は止め性と軒樋の移動性
とを両方満足させるのは困難であった。
また、後者の軒樋支持具では1分割された支持杆、ヒン
ジ、バネ、抜止板等の多くの部品が必要になるし、その
組み立て手間が必要になる。従って、部品点数が多くな
ると共に、これらの組み立てに手間が要る分だけ製作性
が悪(、また、構造も複雑になるという問題があった。
ジ、バネ、抜止板等の多くの部品が必要になるし、その
組み立て手間が必要になる。従って、部品点数が多くな
ると共に、これらの組み立てに手間が要る分だけ製作性
が悪(、また、構造も複雑になるという問題があった。
更に、支持杆がヒンジを支点とした円運動をできること
により、軒樋に加わる外力や1軒樋自身の熱伸縮及び変
形や、鼻隠し板の凹凸を吸収できるものの、この円運動
によって逆に前後の係止部の間隔が安定しなくなり、樋
耳の抜は止め性が欠落することにもなっていた。
により、軒樋に加わる外力や1軒樋自身の熱伸縮及び変
形や、鼻隠し板の凹凸を吸収できるものの、この円運動
によって逆に前後の係止部の間隔が安定しなくなり、樋
耳の抜は止め性が欠落することにもなっていた。
本発明は、上述のような従来の問題点を解決し、挿入性
、抜は止め性、移動性、構造簡素性の全てを満足させる
軒樋支持具を提供することを目的としている。
、抜は止め性、移動性、構造簡素性の全てを満足させる
軒樋支持具を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために1本発明の軒樋支持具では、
軒樋の樋耳が係止される係止部が形成されている軒樋支
持具であって、前記係止部には樋耳に係合する係止突部
と、前記係止突部に対向する抜止突部とが形成され、前
記係止突部及び抜止突部には、屈曲変形可能となるよう
に切欠部が形成されているものである。
軒樋の樋耳が係止される係止部が形成されている軒樋支
持具であって、前記係止部には樋耳に係合する係止突部
と、前記係止突部に対向する抜止突部とが形成され、前
記係止突部及び抜止突部には、屈曲変形可能となるよう
に切欠部が形成されているものである。
(作 用)
本発明の軒樋支持具では、係止部に形成された係止突部
と抜止突部との間から軒樋の樋耳を挿入することにより
、係止突部を樋耳に係合させ、軒樋を吊状態に支持する
。
と抜止突部との間から軒樋の樋耳を挿入することにより
、係止突部を樋耳に係合させ、軒樋を吊状態に支持する
。
この場合、係止突部及び抜止突部は、切欠部によって屈
曲変形可能となっているため、係止突部と抜止突部の間
隙は、これらの屈曲変形により広がり、樋耳の挿入は容
易に行える。
曲変形可能となっているため、係止突部と抜止突部の間
隙は、これらの屈曲変形により広がり、樋耳の挿入は容
易に行える。
また、係止突部に対向して抜止突部が設けられているの
で、係止突部が樋耳から外れるのを防止するといった抜
は止めに有効である。
で、係止突部が樋耳から外れるのを防止するといった抜
は止めに有効である。
また、係止突部及び抜止突部を屈曲変形させることによ
り1軒樋が軒樋支持具に対して前後方向へ摺動可能とな
るので、この軒樋の摺動により、軒樋に加わる外力や1
軒樋自身の熱伸縮や、鼻隠し板の凹凸を吸収することが
できる。
り1軒樋が軒樋支持具に対して前後方向へ摺動可能とな
るので、この軒樋の摺動により、軒樋に加わる外力や1
軒樋自身の熱伸縮や、鼻隠し板の凹凸を吸収することが
できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第5図により実施例の構成を説明する。
第1図は1軒樋lが本実施例の軒樋支持具2を用いて建
物の鼻隠し板3に取り付けられている軒樋支持構造を示
している。尚、4は垂木である。
物の鼻隠し板3に取り付けられている軒樋支持構造を示
している。尚、4は垂木である。
軒樋lは、平坦な底部11の両側に後側壁12と前側壁
13が立設された溝形状に形成され、前側壁13は後側
壁12よりも高く形成されている。
13が立設された溝形状に形成され、前側壁13は後側
壁12よりも高く形成されている。
後側壁12の上端には、後翼14が外側に突出して形成
され、該後翼14は中空状に形成されている。
され、該後翼14は中空状に形成されている。
前側壁13の上端には前翼15が外側に突出して形成さ
れており、該前翼15の内部には樋内面に開口した凹部
16が形成されると共に、該凹部16の開口部には、該
開口部の上側路半分を塞ぐように垂下片17が垂設され
ている。
れており、該前翼15の内部には樋内面に開口した凹部
16が形成されると共に、該凹部16の開口部には、該
開口部の上側路半分を塞ぐように垂下片17が垂設され
ている。
軒樋支持具2は、合成樹脂一体成形品であり。
ポリカーボネート樹脂等の耐候性に優れた合成樹脂が用
いられている。
いられている。
また、軒樋支持具2の本体は、鼻隠し板3に沿って固定
される固定部21と、該固定部21の上端から前方に延
在して設けられた支持杆部22とから構成されている。
される固定部21と、該固定部21の上端から前方に延
在して設けられた支持杆部22とから構成されている。
該支持杆部22は、固定部21の上端から前方に延在す
る水平基部221と、該水平基部221から下方向に延
在する下向部222と、該下向部222から前方に延在
する水平部223と、該水平部223から前上方向に延
在する上向傾斜部224とから成っている。
る水平基部221と、該水平基部221から下方向に延
在する下向部222と、該下向部222から前方に延在
する水平部223と、該水平部223から前上方向に延
在する上向傾斜部224とから成っている。
また、軒樋支持具2には、前記後頁14が係止される後
片係止部23と、前翼15が係止される前頁係止部24
が形成されている。
片係止部23と、前翼15が係止される前頁係止部24
が形成されている。
後片係止部23は、第2図に示すように、後頁14の下
面18に係合するように固定部21に突設された係止突
部23aと、後頁14が挿入される間隙23cを保持し
て係止突部23aに対向するように下向部222に突設
された抜止突部23bとを備えている。
面18に係合するように固定部21に突設された係止突
部23aと、後頁14が挿入される間隙23cを保持し
て係止突部23aに対向するように下向部222に突設
された抜止突部23bとを備えている。
前記係止突部23a及び抜止突部23b9は、それぞれ
下面に切欠部5a、5bが形成されており、この切欠部
5a、5bを支点として屈曲変形可能に形成されている
。また、前記切欠部5a。
下面に切欠部5a、5bが形成されており、この切欠部
5a、5bを支点として屈曲変形可能に形成されている
。また、前記切欠部5a。
5bは、それぞれ開口部51a、51bが奥部よりも幅
狭(形成されており、この開口部51a。
狭(形成されており、この開口部51a。
51bが閉じる位置で係止突部23a及び抜止突部23
bの屈曲変形が規制されるようになっている。
bの屈曲変形が規制されるようになっている。
前頁係止部24は、第3図に示すように、上向傾斜部2
24の上端に形成され、前翼15の凹部16が係合され
る係止突部24aと、垂下片17が挿入される溝部24
cを間に保持して前記係止突部24aに対向する抜止突
部24bとで形成されている。該抜止突部24bは、上
下二段にリップ部24d、24eを有しており、このリ
ップ部24d、24eは、それぞれ細幅に形成されるこ
とで屈曲変形可能となっている。また、前記抜止突部2
4bの上面は溝部24cに向けて下る傾斜面に形成され
ている。
24の上端に形成され、前翼15の凹部16が係合され
る係止突部24aと、垂下片17が挿入される溝部24
cを間に保持して前記係止突部24aに対向する抜止突
部24bとで形成されている。該抜止突部24bは、上
下二段にリップ部24d、24eを有しており、このリ
ップ部24d、24eは、それぞれ細幅に形成されるこ
とで屈曲変形可能となっている。また、前記抜止突部2
4bの上面は溝部24cに向けて下る傾斜面に形成され
ている。
また、前頁係止部24の根元部であって、上向傾斜部2
24の下側面には、切欠部5が形成されており、前頁係
止部24は、全体がこの切欠部5を支点として屈曲変形
可能となっている。また。
24の下側面には、切欠部5が形成されており、前頁係
止部24は、全体がこの切欠部5を支点として屈曲変形
可能となっている。また。
前記切欠部5の開口部51は奥部よりも幅狭く形成され
、この開口部51が閉じる位置で前頁係止部24の屈曲
変形が規制されるようになっている。
、この開口部51が閉じる位置で前頁係止部24の屈曲
変形が規制されるようになっている。
次に実施例の作用を説明する。
本実施例の軒樋支持具2で軒樋lを支持する際には、該
軒樋支持具2を固定部21において鼻隠し坂3に固定し
1次に、後片係止部23で軒樋lの後頁14を係止する
と共に、前頁係止部24で軒樋lの前翼15を係止する
。
軒樋支持具2を固定部21において鼻隠し坂3に固定し
1次に、後片係止部23で軒樋lの後頁14を係止する
と共に、前頁係止部24で軒樋lの前翼15を係止する
。
後片係止部23による後頁14の係止は、後頁14を係
止突部23aと抜止突部23bの間隙23cから押し込
んで係止突部23aを後頁14の下面18に係合するこ
とにより行われる。抜止突部23bは後側壁12の内面
に近接(当接させてもよい)状態となる。
止突部23aと抜止突部23bの間隙23cから押し込
んで係止突部23aを後頁14の下面18に係合するこ
とにより行われる。抜止突部23bは後側壁12の内面
に近接(当接させてもよい)状態となる。
この場合、係止突部23a及び抜止突部23bが、それ
ぞれ切欠部5a、5bを支点として屈曲変形可能である
ため、係止突部23aと抜止突部23bの間隙23cは
、切欠部5a、5bの屈曲変形により広がり、後頁14
の挿入は容易に行える。
ぞれ切欠部5a、5bを支点として屈曲変形可能である
ため、係止突部23aと抜止突部23bの間隙23cは
、切欠部5a、5bの屈曲変形により広がり、後頁14
の挿入は容易に行える。
また、係止突部23aに対向して抜止突部23bが設け
られているので、係止突部23aが後頁14の下面18
から外れるのを防止するといった抜は止めに有効である
。
られているので、係止突部23aが後頁14の下面18
から外れるのを防止するといった抜は止めに有効である
。
更に、係止突部23aあるいは抜止突部23bを屈曲変
形させることにより1軒樋lは軒樋支持具2に対して前
後方向へ摺動可能であるので、軒樋lに積雪または落雷
荷重やはしご掛けあるいはボールの衝突等による外力が
加わった場合や、温度変化により軒樋l自身に熱伸縮や
変形が生じた場合や、鼻隠し板3に凹凸があるような場
合には、軒樋lが前後方向へ摺動する。そして、この軒
樋l°の摺動により、軒樋lに外力が加わった場合には
、この外力を吸収して後頁14の破損を防止できるし1
軒樋l自身に熱伸縮や変形が生じた場合には1軒樋lの
軸方向や前後方向への移動を吸収して軒樋lの変形や接
続部の外れを防止することができるし、鼻隠し板3に凹
凸があった場合には、この凹凸を吸収して後頁係止部2
3と後頁14との相対位置の誤差を吸収して1軒樋1を
軒樋支持具2に対し適正に取り付けることができる。第
4図は1軒樋lが後方へ摺動した場合の後頁係止部23
を示しており、第5図は軒樋lが前方へ移動した場合の
後頁係止部23を示している。
形させることにより1軒樋lは軒樋支持具2に対して前
後方向へ摺動可能であるので、軒樋lに積雪または落雷
荷重やはしご掛けあるいはボールの衝突等による外力が
加わった場合や、温度変化により軒樋l自身に熱伸縮や
変形が生じた場合や、鼻隠し板3に凹凸があるような場
合には、軒樋lが前後方向へ摺動する。そして、この軒
樋l°の摺動により、軒樋lに外力が加わった場合には
、この外力を吸収して後頁14の破損を防止できるし1
軒樋l自身に熱伸縮や変形が生じた場合には1軒樋lの
軸方向や前後方向への移動を吸収して軒樋lの変形や接
続部の外れを防止することができるし、鼻隠し板3に凹
凸があった場合には、この凹凸を吸収して後頁係止部2
3と後頁14との相対位置の誤差を吸収して1軒樋1を
軒樋支持具2に対し適正に取り付けることができる。第
4図は1軒樋lが後方へ摺動した場合の後頁係止部23
を示しており、第5図は軒樋lが前方へ移動した場合の
後頁係止部23を示している。
また、前頁係止部24による前頁15の係止は、係止突
部24aを凹部16に係合すると共に、溝部24cに垂
下片17を挿入することで行われる。この場合、抜止突
部24bのリップ部24d、24eが屈曲変形可能なた
め、凹部16への係止突部24aの挿入及び溝部24c
への垂下片17の挿入が容易になる。
部24aを凹部16に係合すると共に、溝部24cに垂
下片17を挿入することで行われる。この場合、抜止突
部24bのリップ部24d、24eが屈曲変形可能なた
め、凹部16への係止突部24aの挿入及び溝部24c
への垂下片17の挿入が容易になる。
また、抜止突部24bのリップ部24d、240の屈曲
変形に加えて、係上突部24aが切欠部5を支点として
全体的に屈曲変形可能なため、これらの屈曲変形により
軒Mlが、前後方向へ摺動可能となる。即ち、軒樋lに
加わる外力や、軒樋1自身の熱伸縮及び変形や、鼻隠し
板3の凹凸を吸収することができる。更に抜止突部24
bを有するので、係止突部24aが後頁18の下面19
から外れるといった抜けを確実に防止できる。
変形に加えて、係上突部24aが切欠部5を支点として
全体的に屈曲変形可能なため、これらの屈曲変形により
軒Mlが、前後方向へ摺動可能となる。即ち、軒樋lに
加わる外力や、軒樋1自身の熱伸縮及び変形や、鼻隠し
板3の凹凸を吸収することができる。更に抜止突部24
bを有するので、係止突部24aが後頁18の下面19
から外れるといった抜けを確実に防止できる。
以上のように、本実施例の軒樋支持具2は、後片係正部
23及び前頁係止部24に対する後頁14及び前頁15
の挿入が容易であり、また、後片係市部23及び前頁係
止部24から後頁14及び前頁15が外れることがない
、更に、軒1tへの外力や、軒樋l自身の熱伸縮及び変
形や、鼻隠し板3の凹凸を吸収することもできる。また
、合成樹脂一体成形品とすることにより、多少a雑な形
状でも一度の成形で効率良く形成することができる。尚
、後片係止部23及び前頁係止部24のみを合成樹脂で
形成し、他の部分を金属で形成してもよい。
23及び前頁係止部24に対する後頁14及び前頁15
の挿入が容易であり、また、後片係市部23及び前頁係
止部24から後頁14及び前頁15が外れることがない
、更に、軒1tへの外力や、軒樋l自身の熱伸縮及び変
形や、鼻隠し板3の凹凸を吸収することもできる。また
、合成樹脂一体成形品とすることにより、多少a雑な形
状でも一度の成形で効率良く形成することができる。尚
、後片係止部23及び前頁係止部24のみを合成樹脂で
形成し、他の部分を金属で形成してもよい。
以上1本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれる。
例^ば、前頁係止部は後頁係止部と同じ構造にしてもよ
い。
い。
(発明の効果)
以上説明してきたように1本発明の軒樋支持具にありで
は、係止突部及び抜止突部に切欠部を形成しただけの簡
素な構造でありながらも、樋耳な係止部へ容易に挿入で
き、かつ樋耳が係止部から外れるのを防止することがで
き、しかも1軒樋に加わる外力や軒樋自身の熱伸縮や鼻
隠し板の凹凸を極めて効果的に吸取することができると
いう効果が得られる。
は、係止突部及び抜止突部に切欠部を形成しただけの簡
素な構造でありながらも、樋耳な係止部へ容易に挿入で
き、かつ樋耳が係止部から外れるのを防止することがで
き、しかも1軒樋に加わる外力や軒樋自身の熱伸縮や鼻
隠し板の凹凸を極めて効果的に吸取することができると
いう効果が得られる。
第1図は本発明実施例の軒樋支持具を用いた軒樋支持構
造を示す断面図、第2図は該軒樋支持具の後頁係止部を
示す側面図、第3図は前記軒樋支持具の前頁係止部を示
す側面図、第4図及び第5図は、軒樋摺動時の後頁係止
部を示す側面図である。 l・−軒樋 14・・・前頁(樋耳) 15−一後片(樋耳) 18−一下面 2・・−軒樋支持具 23・−後頁係止部(係止部) 23 a =係止突部 5 a ・−・切欠部 23 b −・・抜止突部 5b・・・切欠部
造を示す断面図、第2図は該軒樋支持具の後頁係止部を
示す側面図、第3図は前記軒樋支持具の前頁係止部を示
す側面図、第4図及び第5図は、軒樋摺動時の後頁係止
部を示す側面図である。 l・−軒樋 14・・・前頁(樋耳) 15−一後片(樋耳) 18−一下面 2・・−軒樋支持具 23・−後頁係止部(係止部) 23 a =係止突部 5 a ・−・切欠部 23 b −・・抜止突部 5b・・・切欠部
Claims (1)
- 1)軒樋の樋耳が係止される係止部が形成されている軒
樋支持具であって、前記係止部には樋耳に係合する係止
突部と、前記係止突部に対向する抜止突部とが形成され
、前記係止突部及び抜止突部には、屈曲変形可能となる
ように切欠部が形成されていることを特徴とする軒樋支
持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1016050A JPH086422B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 軒樋支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1016050A JPH086422B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 軒樋支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02197652A true JPH02197652A (ja) | 1990-08-06 |
| JPH086422B2 JPH086422B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=11905753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1016050A Expired - Lifetime JPH086422B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | 軒樋支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086422B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338024U (ja) * | 1976-09-08 | 1978-04-03 | ||
| JPS6348742U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-02 |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1016050A patent/JPH086422B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338024U (ja) * | 1976-09-08 | 1978-04-03 | ||
| JPS6348742U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086422B2 (ja) | 1996-01-24 |
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