JPH02197893A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH02197893A JPH02197893A JP1167926A JP16792689A JPH02197893A JP H02197893 A JPH02197893 A JP H02197893A JP 1167926 A JP1167926 A JP 1167926A JP 16792689 A JP16792689 A JP 16792689A JP H02197893 A JPH02197893 A JP H02197893A
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- raster
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産呈上立■ユ公見
この発明は、パーソナル・コンピュータやワードプロセ
ッサ、ハンドベルト・コンピュータその他各種のデータ
処理装置で使用されるモノクロLCDやCRT等を備え
た表示装置の改良に係り、特に、カラー表示対応のソフ
トウェアによりモノクロ用のLCDやCRT等の表示を
行う際に、画面上に生じるチラつきを抑制することによ
って、高品質の表示が得られるようにした表示装置に関
する。
ッサ、ハンドベルト・コンピュータその他各種のデータ
処理装置で使用されるモノクロLCDやCRT等を備え
た表示装置の改良に係り、特に、カラー表示対応のソフ
トウェアによりモノクロ用のLCDやCRT等の表示を
行う際に、画面上に生じるチラつきを抑制することによ
って、高品質の表示が得られるようにした表示装置に関
する。
丈米勿笠亙
現在、LCD表示装置はモノクロ方式であり、ラップト
ツブ・パーソナル・コンピュータ等に多く使用されてい
る。
ツブ・パーソナル・コンピュータ等に多く使用されてい
る。
このラップトツブ形のパーソナル・コンピュータは、従
来のパーソナル・コンピュータと同等の機能を有してい
る。
来のパーソナル・コンピュータと同等の機能を有してい
る。
しかし、表示装置は異なっていて、従来の場合にはCR
1表示装置であり、しかも、カラー表示が採用されてい
る。そのため、表示制御のソフトウェアも、当然カラ一
対応のものが使用されている。
1表示装置であり、しかも、カラー表示が採用されてい
る。そのため、表示制御のソフトウェアも、当然カラ一
対応のものが使用されている。
すなわち、ラップトツブ形パーソナル・コンピュータで
は、モノクロ方式のLCD表示装置を採用しているが、
表示制御のソフトウェアには、カラー表示対応のものが
使用されていることになる。
は、モノクロ方式のLCD表示装置を採用しているが、
表示制御のソフトウェアには、カラー表示対応のものが
使用されていることになる。
したがって、LCD表示装置の場合には、カラー表示に
対応した階調表示、いわゆる表示の濃淡によって画像の
階調を表現する必要がある。
対応した階調表示、いわゆる表示の濃淡によって画像の
階調を表現する必要がある。
このようなカラー信号によるドツト信号をモノクロのド
ツトで表現する従来の階調表現技術としては、大別して
、フィールド間引き方式とパルス制御方式の2種類が知
られている。
ツトで表現する従来の階調表現技術としては、大別して
、フィールド間引き方式とパルス制御方式の2種類が知
られている。
この内、後者のパルス制御方式の場合には、パルスを制
御することによって階調を表現するので。
御することによって階調を表現するので。
特殊なドライバーICが必要となる。
したがって、表示装置全体のコストが著しく高くなるた
め、比較的安価なラップトツブ形パーソナル・コンピュ
ータ等に採用することは、コスト面からみて、現状では
極めて困難である。
め、比較的安価なラップトツブ形パーソナル・コンピュ
ータ等に採用することは、コスト面からみて、現状では
極めて困難である。
このような理由から、一般的には、前者のフィールド間
引き方式が多く採用されている。
引き方式が多く採用されている。
このフィールド間引き方式は、カラー表示の濃度に対応
した濃淡を表現するために、フィールドを1単位として
、その階調数に応じたmフィールド毎に、ドツト表示の
“1”のデータを間引く方式である。
した濃淡を表現するために、フィールドを1単位として
、その階調数に応じたmフィールド毎に、ドツト表示の
“1”のデータを間引く方式である。
ここで、1単位となるフィールドと、そのラスターとの
関係について、簡単に述べる。
関係について、簡単に述べる。
第7図は、通常のLCD表示装置について、その1フイ
ールドとラスターとの関係を説明する図である0図面に
おいて、0〜nはラスターを示す。
ールドとラスターとの関係を説明する図である0図面に
おいて、0〜nはラスターを示す。
この第7図に示すように、LCDの画面に対して、ラス
ターは、0,1,2.・・・・・・、nという順序で発
生され、画面の左端から右方向ヘスキャンされる1例え
ば、横×縦=640X200 (ドツト)のLCDの場
合、n=199である。
ターは、0,1,2.・・・・・・、nという順序で発
生され、画面の左端から右方向ヘスキャンされる1例え
ば、横×縦=640X200 (ドツト)のLCDの場
合、n=199である。
表示データは、これらのラスター0〜nと同期してLC
D表示装置へ送出され、ラスクー〇〜nの1rj!iの
スキャンによって表示される1画面が、1フイールドと
呼ばれる。
D表示装置へ送出され、ラスクー〇〜nの1rj!iの
スキャンによって表示される1画面が、1フイールドと
呼ばれる。
通常、LCDは、50〜70七の速度でスキャンされる
ので、1フイールド(1画面)のスキャン時間は、11
50〜1 / 70 (sec)となる。
ので、1フイールド(1画面)のスキャン時間は、11
50〜1 / 70 (sec)となる。
そして、カラー信号(R,G、B)を3階調でモノクロ
表示するフィールド間引き方式の場合には、8フイール
ドのスキャンによって、対応する濃淡の1ドツトが表示
される。
表示するフィールド間引き方式の場合には、8フイール
ドのスキャンによって、対応する濃淡の1ドツトが表示
される。
したがって、この場合には、1ドツトの1サイクルを表
示するために必要な時間は、8150〜8 / 70
(sec)となる。
示するために必要な時間は、8150〜8 / 70
(sec)となる。
欣に、この第7図に示した1フイールドに対して行われ
るカラー表示対応のモノクロ階調表示時の間引き処理、
いわゆるフィールド間引き方式について説明する。
るカラー表示対応のモノクロ階調表示時の間引き処理、
いわゆるフィールド間引き方式について説明する。
第8図は、従来のフィールド間引き方式を説明するため
のタイムチャートである。
のタイムチャートである。
この第8図では、8階調のデータに対するフィールド間
引き方式を示している。
引き方式を示している。
その最下行には、フィールドカウンタ(後出の第11図
参照)のカウント値が示されている。このカウント値は
、この実施例の8階調の場合には、8フイールドで1サ
イクルの濃淡が表現できるように、1フイールド毎にカ
ウントアツプされて、0〜7の数値を示す。
参照)のカウント値が示されている。このカウント値は
、この実施例の8階調の場合には、8フイールドで1サ
イクルの濃淡が表現できるように、1フイールド毎にカ
ウントアツプされて、0〜7の数値を示す。
そのため、この8階調のデータの場合には、8進構成の
フィールドカウンタが使用され、1フイールド毎に、2
行目以下に示すカラー信号(R。
フィールドカウンタが使用され、1フイールド毎に、2
行目以下に示すカラー信号(R。
G、B)に対応するドツトが表示される。
そして、この第8図の上から2行目に示す波形のように
、最も濃いデータ、すなわちカラー表示の白色は、(R
,G、B)= (1,1,1)の波形のように、全フィ
ールドにおいて“1”を出力する。
、最も濃いデータ、すなわちカラー表示の白色は、(R
,G、B)= (1,1,1)の波形のように、全フィ
ールドにおいて“1”を出力する。
反対に、最も淡いデータ、すなわち第8図の最下行目に
示す黒色については、(R,G、B) =(0,O,O
)の波形のように、全フィールドにおいてtz O”を
出力する。
示す黒色については、(R,G、B) =(0,O,O
)の波形のように、全フィールドにおいてtz O”を
出力する。
その中間の濃淡、例えば2番目に濃いデータ、すなわち
第8図の上から3行目に示す黄色の場合には、(R,G
、B)= (1,1,O)の波形のように、8フイール
ドの内、1回だけ0”を出力する。
第8図の上から3行目に示す黄色の場合には、(R,G
、B)= (1,1,O)の波形のように、8フイール
ドの内、1回だけ0”を出力する。
また、3番目に濃いデータ、すなわち第8図の上から4
行目に示す紫色の場合には、CR,G。
行目に示す紫色の場合には、CR,G。
B)= (1,0,1)の波形のように、8フイールド
の内、2回だけパ0”を出力する。
の内、2回だけパ0”を出力する。
その他のカラー信号(R,G、B)についても同様で、
濃度の低下に対応して、第8図のように。
濃度の低下に対応して、第8図のように。
8フイールドの内、′0”を出力する回数が増加され、
結果的に輝点となるデータ“1”の数が減少される。
結果的に輝点となるデータ“1”の数が減少される。
このフィールド間引き方式の場合、黄色から青色までの
中間の濃淡となるデータは、その成るドツトに着目する
と、間引きされる回数は異なるが、共通して“0”と“
1”とを繰返えしていることになる。換言すれば、フラ
ッシュしている状態になる。
中間の濃淡となるデータは、その成るドツトに着目する
と、間引きされる回数は異なるが、共通して“0”と“
1”とを繰返えしていることになる。換言すれば、フラ
ッシュしている状態になる。
このようなフラッシュは、1ドツトだけでは余り目立た
ない、しかし、同じ濃淡を構成しているドツトは、全て
のドツトが同じ周期関係でフラッシュするので、両面全
体がチラついて見える。
ない、しかし、同じ濃淡を構成しているドツトは、全て
のドツトが同じ周期関係でフラッシュするので、両面全
体がチラついて見える。
通常、文字や線等のパターンを形成する場合。
同一濃度のドツトは、数個あるいはそれ以上が連続して
配列されるので、このような画面のチラつきは無視でき
ない程度の悪影響を画質に与える。
配列されるので、このような画面のチラつきは無視でき
ない程度の悪影響を画質に与える。
第9図は、従来のLCD表示装置において、カラー信号
(R,G、B)が(1,1,O)の場合における従来の
間引き回路の出力波形の一例を示すタイムチャートであ
る。
(R,G、B)が(1,1,O)の場合における従来の
間引き回路の出力波形の一例を示すタイムチャートであ
る。
この第9図では、カラー信号(R,G、B)=(1,1
,O)の場合、すなわち第8図の黄色の場合について示
している。
,O)の場合、すなわち第8図の黄色の場合について示
している。
この第91!lから明らかなように、同じ濃淡を構成し
ているドツト、すなわちフィールドカウンタが0〜7”
のフィールド毎に、ラスターカウンタで示される“O”
〜“8” ・・・・・・・・・、の全てのラインが、同
じ周期で変化される。
ているドツト、すなわちフィールドカウンタが0〜7”
のフィールド毎に、ラスターカウンタで示される“O”
〜“8” ・・・・・・・・・、の全てのラインが、同
じ周期で変化される。
すなわち、全てのラスター(ライン)について、フィー
ルドカウンタが“0”のときだけ、データが“0”で非
輝点となり、その他の“1〜7″のときは、データが“
1”で輝点となる。なお、このラスターカウンタは、画
面をスキャンするためのラスターカウンタであり、後出
の第2図との対応関係を明確にするために、便宜的に示
している。
ルドカウンタが“0”のときだけ、データが“0”で非
輝点となり、その他の“1〜7″のときは、データが“
1”で輝点となる。なお、このラスターカウンタは、画
面をスキャンするためのラスターカウンタであり、後出
の第2図との対応関係を明確にするために、便宜的に示
している。
このように、従来の間引き方式では、間引き処理をフィ
ールド単位で行っているため、この第9図に示したカラ
ー信号(R,G、B)= (1,1゜O)の場合、フィ
ールドカウンタが“0″′のときは、どのラスター(ど
のドツトライン)についても共通して間引かれ、データ
が出力されない(厳密にいえば、00″のデータが出力
される)。
ールド単位で行っているため、この第9図に示したカラ
ー信号(R,G、B)= (1,1゜O)の場合、フィ
ールドカウンタが“0″′のときは、どのラスター(ど
のドツトライン)についても共通して間引かれ、データ
が出力されない(厳密にいえば、00″のデータが出力
される)。
このような状態、すなわち、間引きされるドツトが同期
するという状態は、先の第8図に示したように、(R,
G、B)= (1,1,1)と(R。
するという状態は、先の第8図に示したように、(R,
G、B)= (1,1,1)と(R。
G、B)= (0,O,O)以外の場合には、全ての濃
度のドツトにおいて共通して発生される。
度のドツトにおいて共通して発生される。
したがって、画面全体がフラッシュした状態となり、チ
ラついて見えることになる。
ラついて見えることになる。
従来のフィールド間引き方式の場合には、以上のような
原因によって発生されるチラつきにより、画質が低下し
た見難い画面になるので、操作能率にも悪い影響を与え
るという問題がある。
原因によって発生されるチラつきにより、画質が低下し
た見難い画面になるので、操作能率にも悪い影響を与え
るという問題がある。
第10図は、従来のLCD表示装置の表示コントローラ
について、その要部構成の一例を示す機能ブロック図で
ある。図面において、1は発振部、2は分局部、3は制
御信号発生部、4はアドレスカウンタ、5はRAMアド
レス選択部、6は画面用RAMで、6Rはその赤色用、
6Gは緑色用、6Bは青色用、7はデータ変換部、8は
トランシーバを示す。
について、その要部構成の一例を示す機能ブロック図で
ある。図面において、1は発振部、2は分局部、3は制
御信号発生部、4はアドレスカウンタ、5はRAMアド
レス選択部、6は画面用RAMで、6Rはその赤色用、
6Gは緑色用、6Bは青色用、7はデータ変換部、8は
トランシーバを示す。
この第10図に示す表示コントローラは、表示装置毎に
予め設定された一定の周期で1表示装置に対して、制御
信号および表示データを送出する。
予め設定された一定の周期で1表示装置に対して、制御
信号および表示データを送出する。
基本クロック信号は、発振部1と分局部2とによって生
成される。
成される。
制御信号発生部3は、分局部2から出力された基本クロ
ック信号によって、表示装置に対する制御信号を生成す
る。
ック信号によって、表示装置に対する制御信号を生成す
る。
また、表示データを順次送出するために、アドレスカウ
ンタ4によって、画面用RAM6のアドレスを生成する
。
ンタ4によって、画面用RAM6のアドレスを生成する
。
システム全体を制御するCPUは、表示内容を変更する
とき、あるいは表示内容を確認するときは、この画面用
RAM6をアクセスする必要がある。
とき、あるいは表示内容を確認するときは、この画面用
RAM6をアクセスする必要がある。
通常、このようなCPUの動作とは関係なく、表示装置
に対して一定周期で表示データを送出するために、RA
M6はアクセスされている。
に対して一定周期で表示データを送出するために、RA
M6はアクセスされている。
そこで、CPUのアクセスによって、表示データの読出
し動作が影響を受けず、かつ、メモリの内容を破壊しな
いために、LCDの表示のための画面用RAM6のアク
セスと、CPUとRAM6との間のデータ等の受授とが
競合しないように、時分割方式を採用している。
し動作が影響を受けず、かつ、メモリの内容を破壊しな
いために、LCDの表示のための画面用RAM6のアク
セスと、CPUとRAM6との間のデータ等の受授とが
競合しないように、時分割方式を採用している。
したがって、CPUが画面用RAM6に対してアクセス
しようとするときは、CPUを一時待たせておく必要が
ある。
しようとするときは、CPUを一時待たせておく必要が
ある。
そのために、RAMアドレス選択部5が、CPUに対し
てウェイト信号を発生する。
てウェイト信号を発生する。
このRAMアドレス選択部5は、また、CPUからのア
ドレスとアドレスカウンタ4からのアドレスとを切換え
て、画面用RAM6のアドレスバスに出力する。
ドレスとアドレスカウンタ4からのアドレスとを切換え
て、画面用RAM6のアドレスバスに出力する。
データ変換部7は、アドレスカウンタ4からのアドレス
によって両面用RAM6をアクセスしたとき、この画面
用RAM6から出力されるデータを、LCDが要求する
データの形式に変換する。
によって両面用RAM6をアクセスしたとき、この画面
用RAM6から出力されるデータを、LCDが要求する
データの形式に変換する。
トランシーバ8は、表示用のデータバスと、CPUのデ
ータバスとが衝突しないように機能する。
ータバスとが衝突しないように機能する。
以上が、第10図に示した従来の表示コントローラにお
ける動作の概要である。
ける動作の概要である。
そして、フィールド間引き方式による階調表示の変換処
理は、この第10図のデータ変換部7によって行われる
。
理は、この第10図のデータ変換部7によって行われる
。
次の第11図は、第10図に示したデータ変換部7の詳
細な構成について、その−例を示す機能ブロック図であ
る0図面における符号は第10図と同様であり、また、
71R,71G、71Bはそれぞれ赤色用、緑色用、青
色用のラッチ回路、72R,72G、72Bはそれぞれ
赤色用、緑色用、青色用のP/S (パラレル/シリア
ル)変換器、73は間引き回路部、74はフィールドカ
ウンタ部、75はS/P (シリアル/パラレル)変換
器、9はLCD表示部を示す。
細な構成について、その−例を示す機能ブロック図であ
る0図面における符号は第10図と同様であり、また、
71R,71G、71Bはそれぞれ赤色用、緑色用、青
色用のラッチ回路、72R,72G、72Bはそれぞれ
赤色用、緑色用、青色用のP/S (パラレル/シリア
ル)変換器、73は間引き回路部、74はフィールドカ
ウンタ部、75はS/P (シリアル/パラレル)変換
器、9はLCD表示部を示す。
従来のLCD表示装置では、そのデータ変換部7は、こ
の第11図に示すような構成である。
の第11図に示すような構成である。
赤色用のラッチ回路71Rには、先の第10図の赤色用
の画面用RAM6Rから出力される表示データがラッチ
される。
の画面用RAM6Rから出力される表示データがラッチ
される。
このラッチ回路71Rにラッチされた表示データは、次
段の赤色用のP/S変換器72Rによって、パラレルデ
ータからシリアルデータに変換される。
段の赤色用のP/S変換器72Rによって、パラレルデ
ータからシリアルデータに変換される。
同様に、緑色用のラッチ回路71Gには、緑色用の画面
用RAM6Gから出力される表示データがラッチされ、
次段の緑色用のP/S変換器72Gによって、パラレル
データからシリアルデータに変換される。
用RAM6Gから出力される表示データがラッチされ、
次段の緑色用のP/S変換器72Gによって、パラレル
データからシリアルデータに変換される。
また、青色用のラッチ回路71Bは、青色用の画面用R
AM6Bから出力される表示データがラッチされる。そ
して、青色用のP/S変換器72Bによって、パラレル
データからシリアルデータに変換される。
AM6Bから出力される表示データがラッチされる。そ
して、青色用のP/S変換器72Bによって、パラレル
データからシリアルデータに変換される。
カラ一方式のCRTの場合には、これらの赤。
青、緑の各1ビツトのシリアルデータがCRTへ出力さ
れて、その画面上にカラー表示される。
れて、その画面上にカラー表示される。
しかし、モノクロ方式のLCDの場合には、次の間引き
回路部73によって、先の第8図に関連して説明したよ
うな間引きデータに変換する。
回路部73によって、先の第8図に関連して説明したよ
うな間引きデータに変換する。
この間引き回路部73は、カラー表示の1ドツトを構成
する3色の信号に対応してmフィールド単位で該ドツト
の信号のデータ″1”の数を変化させて濃淡に対応した
ドツト信号を出力する機能を有している。
する3色の信号に対応してmフィールド単位で該ドツト
の信号のデータ″1”の数を変化させて濃淡に対応した
ドツト信号を出力する機能を有している。
そして、従来のフィールド間引き方式では、フィールド
毎に間引きを行うために、フィールドカウンタ部74に
よって同期を取って間引き処理を行う、このフィールド
カウンタ部74は、8フイ−ルドを1サイクルとして、
1ドツトの階!!l(濃度)を表現するためのカウンタ
である。
毎に間引きを行うために、フィールドカウンタ部74に
よって同期を取って間引き処理を行う、このフィールド
カウンタ部74は、8フイ−ルドを1サイクルとして、
1ドツトの階!!l(濃度)を表現するためのカウンタ
である。
また、LCD表示装置の場合には、通常、データをパラ
レルに入力するので、次段のS/P変換器75を介して
、シリアル入力されたデータをパラレルデータに変換し
て、次段のLCD表示部9へ出力する。
レルに入力するので、次段のS/P変換器75を介して
、シリアル入力されたデータをパラレルデータに変換し
て、次段のLCD表示部9へ出力する。
すでに述べたように、従来のフィールド間引き方式では
、フィールド単位で間引き処理を行っているので、例え
ば、先の第9図のように、カラー信号(R,G、B)=
(1,1,O)の場合、フィールドカウンタ部74の
値が“0”のときは。
、フィールド単位で間引き処理を行っているので、例え
ば、先の第9図のように、カラー信号(R,G、B)=
(1,1,O)の場合、フィールドカウンタ部74の
値が“0”のときは。
どのラスター(どのライン)においても、データが出力
されないことになる。
されないことになる。
したがって、同一濃度のドツトがフラッシュした状態と
なり、画面全体がチラついて見える。という不都合があ
った。
なり、画面全体がチラついて見える。という不都合があ
った。
が しよ とする
この発明では、従来のフィールド間引き方式の表示装置
に簡単な構成の回路手段を付加するだけで、チラつきの
発生を抑制することによって、従来のフィールド間引き
方式においてはフラッシュにより画質が劣化して操作能
率が低下する、という不都合を解決し、高画質のフィー
ルド間引き方式の表示装置を低コストで提供することを
目的とする。
に簡単な構成の回路手段を付加するだけで、チラつきの
発生を抑制することによって、従来のフィールド間引き
方式においてはフラッシュにより画質が劣化して操作能
率が低下する、という不都合を解決し、高画質のフィー
ルド間引き方式の表示装置を低コストで提供することを
目的とする。
を するための
この発明では、カラー表示の1ドツトを構成する3色の
信号に対応してmフィールド単位で該ドツトの信号のデ
ータ“1″の数を変化させて濃淡に対応したドツト信号
を出力する間引き回路と、m進構成のフィールドカウン
タとを具備し、フィールド毎にデータの間引き制御を行
うことによって階調表示を行う従来のフィールド間引き
方式の表示装置において、 m進構成のラスターカウンタと、 該ラスターカウンタのカウント値の入力によって間引き
されたデータ“0”の出力タイミングを変化させる加算
手段とを設け、 該加算手段の出力を前記間引き回路へ入力することによ
って、同一濃度のドツトの間引きタイミングをラスター
毎に異なるように制御している。
信号に対応してmフィールド単位で該ドツトの信号のデ
ータ“1″の数を変化させて濃淡に対応したドツト信号
を出力する間引き回路と、m進構成のフィールドカウン
タとを具備し、フィールド毎にデータの間引き制御を行
うことによって階調表示を行う従来のフィールド間引き
方式の表示装置において、 m進構成のラスターカウンタと、 該ラスターカウンタのカウント値の入力によって間引き
されたデータ“0”の出力タイミングを変化させる加算
手段とを設け、 該加算手段の出力を前記間引き回路へ入力することによ
って、同一濃度のドツトの間引きタイミングをラスター
毎に異なるように制御している。
要約すれば、同一濃度のドツトは、全画面(1フイール
ド)において同じタイミングで間引きされることがなく
、ライン毎にそのタイミングが異なるように制御してい
る。
ド)において同じタイミングで間引きされることがなく
、ライン毎にそのタイミングが異なるように制御してい
る。
失」EJL上
次に、この発明の表示装置について、図面を参照しなが
ら、その実施例を詳細に説明する。
ら、その実施例を詳細に説明する。
第1図は、この発明の表示装置について、そのデータ変
換部の要部構成の一実施例を示す機能ブロック図である
0図面における符号は第11図と同様であり、また、7
6はラスターカウンタ部、77は加算回路部を示す。
換部の要部構成の一実施例を示す機能ブロック図である
0図面における符号は第11図と同様であり、また、7
6はラスターカウンタ部、77は加算回路部を示す。
この第1図に示したこの発明の表示装置では、先の第1
1図に示した従来のデータ変換部7に、ラスターカウン
タ部76と、加算回路部77とが付加されている点で相
違しているだけである。
1図に示した従来のデータ変換部7に、ラスターカウン
タ部76と、加算回路部77とが付加されている点で相
違しているだけである。
この第1図に示したこの発明の表示装置では、m進構成
のラスターカウンタ部76と、このラスターカウンタ部
76およびフィールドカウンタ部74の出力を加算する
加算回路部77とを付加することによって、1ラスター
毎(1ライン毎)に、濃淡を表現するデータ“1”の間
引きタイミング、換言すれば、データ“0”が発生され
るタイミングをズラすように制御している。
のラスターカウンタ部76と、このラスターカウンタ部
76およびフィールドカウンタ部74の出力を加算する
加算回路部77とを付加することによって、1ラスター
毎(1ライン毎)に、濃淡を表現するデータ“1”の間
引きタイミング、換言すれば、データ“0”が発生され
るタイミングをズラすように制御している。
ラスターカウンタ部76は、これまでの説明と同様の8
階調の濃淡を表現する場合には、フィールドカウンタ部
74と同じように、8進構成のカウンタである。
階調の濃淡を表現する場合には、フィールドカウンタ部
74と同じように、8進構成のカウンタである。
以下に説明する第1の実施例では、8進構成のラスター
カウンタ部76を使用し、1ラスター毎に間引きされる
フィールドを変化させることによって、同一濃度のドツ
トについては、隣り合うラスターで間引きされるタイミ
ングをズラせることにより、可能な限り同一フィールド
で隣り合うラスターが“O”にならないように制御して
いる。
カウンタ部76を使用し、1ラスター毎に間引きされる
フィールドを変化させることによって、同一濃度のドツ
トについては、隣り合うラスターで間引きされるタイミ
ングをズラせることにより、可能な限り同一フィールド
で隣り合うラスターが“O”にならないように制御して
いる。
第2図は、この発明の表示装置において、カラー信号(
R,G、B)が(1,1,O)の場合における間引き回
路の出力波形の一例を示すタイムチャートである。
R,G、B)が(1,1,O)の場合における間引き回
路の出力波形の一例を示すタイムチャートである。
この第2図に示した出力波形は、従来例として先の第9
図に示したカラー信号と同様の信号、すなわち、第8図
の上から3行目に示す黄色の場合で、2番目に濃いデー
タであるカラー信号(R。
図に示したカラー信号と同様の信号、すなわち、第8図
の上から3行目に示す黄色の場合で、2番目に濃いデー
タであるカラー信号(R。
G、B)= (1,1,O)に対応する濃度の信号であ
る。
る。
そして、第9図と同様に、8フイールド毎に1回だけデ
ータが′0”で発生される場合であるが。
ータが′0”で発生される場合であるが。
ラスターカウンタ部76のカウント値(第2図の左側に
示したラスターカウンタ)が0”から順次増加して“7
”になるまでの間に、データ″′0″の発生タイミング
(出力されるフィールド)が変化している。
示したラスターカウンタ)が0”から順次増加して“7
”になるまでの間に、データ″′0″の発生タイミング
(出力されるフィールド)が変化している。
この第2図のラスターカウンタ0〜7で示される波形は
、第1図のフィールドカウンタ部74とラスターカウン
タ部76の出力が、加算回路部77へ入力されることに
よって1間引き回路部73から発生される。
、第1図のフィールドカウンタ部74とラスターカウン
タ部76の出力が、加算回路部77へ入力されることに
よって1間引き回路部73から発生される。
次の第3図は、第2図の出力を発生させるための回路の
構成例で、第1図のフィールドカウンタ部74、ラスタ
ーカウンタ部76、加算回路部77の詳細な構成につい
て、その一実施例を示す機能ブロック図である。図面に
おいて、FIELD O〜FIELD 2はフィールド
カウント出力、RASO−RAS2はラスターカウント
出力を示す。
構成例で、第1図のフィールドカウンタ部74、ラスタ
ーカウンタ部76、加算回路部77の詳細な構成につい
て、その一実施例を示す機能ブロック図である。図面に
おいて、FIELD O〜FIELD 2はフィールド
カウント出力、RASO−RAS2はラスターカウント
出力を示す。
この実施例では、カラー信号(R,G、B)が(1,1
,O)の黄色の場合で、間引き回路部73へ入力される
3ビツトを(C2,C1,Go)とすれば、(C2,C
I、co)= (0,o、O)のとき、間引き結果が“
OIFとなり、それ以外のときには、間引き結果はII
I IIとなる例について説明している。
,O)の黄色の場合で、間引き回路部73へ入力される
3ビツトを(C2,C1,Go)とすれば、(C2,C
I、co)= (0,o、O)のとき、間引き結果が“
OIFとなり、それ以外のときには、間引き結果はII
I IIとなる例について説明している。
そして、先の第9図のタイムチャートのような間引き出
力を発生する第11図のブロック図では、間引き回路部
73への入力が、フィールドカウンタ部74の出力とな
っているため、ラスターカウント出力の値と無関係に、
フィールドカウンタ部74の出力が“0”のとき1間引
き結果が“O”となる。
力を発生する第11図のブロック図では、間引き回路部
73への入力が、フィールドカウンタ部74の出力とな
っているため、ラスターカウント出力の値と無関係に、
フィールドカウンタ部74の出力が“0”のとき1間引
き結果が“O”となる。
そして、先の第9図のタイムチャートのような間引き出
力を発生する第11図のブロック図では。
力を発生する第11図のブロック図では。
間引き回路部73への入力が、フィールドカウンタ部7
4の出力となっているため、ラスターカウント出力の値
と関係なしに、フィールドカウンタ部74の出力が10
”のとき1間引き結果′が“0”となる。
4の出力となっているため、ラスターカウント出力の値
と関係なしに、フィールドカウンタ部74の出力が10
”のとき1間引き結果′が“0”となる。
これに対して、この発明の表示装置では、この第3図に
示すように、フィールドカウンタ部74のフィールドカ
ウント出力PIF!、LD O−FIELD 2と、ラ
スターカウンタ部76のラスターカウント出力RASO
−RAS2とを、加算回路部77へ入力して加算してい
る。
示すように、フィールドカウンタ部74のフィールドカ
ウント出力PIF!、LD O−FIELD 2と、ラ
スターカウンタ部76のラスターカウント出力RASO
−RAS2とを、加算回路部77へ入力して加算してい
る。
そして1間引き回路部73へは、この加算回路部77に
よる加算結果が入力されるので、間引き回路部73の出
力が“0″になるのは、(ラスターカウント出力の値)
+(フィールドカウント出力)が“O”もしくは“8”
のときである。
よる加算結果が入力されるので、間引き回路部73の出
力が“0″になるのは、(ラスターカウント出力の値)
+(フィールドカウント出力)が“O”もしくは“8”
のときである。
したがって、第1図の間引き回路部73からは、第2図
のラスターカウンタO〜7.O(第2図の2行目〜最下
行)のような間引き出力が発生される。
のラスターカウンタO〜7.O(第2図の2行目〜最下
行)のような間引き出力が発生される。
その結果、この第2図と先の第9図と対比すれば明らか
なように、第2図の場合には、データが“0”とされる
タイミングは、フィールド毎に、異なったラスターにな
る。
なように、第2図の場合には、データが“0”とされる
タイミングは、フィールド毎に、異なったラスターにな
る。
例えば、フィールドカウンタが“Orpのときは、ラス
ターカウンタが“Ojlのライン(ラスター)のデータ
がu O”になる。
ターカウンタが“Ojlのライン(ラスター)のデータ
がu O”になる。
そして、隣りのラスターカウンタがKl l 11のラ
イン(ラスター)のデータは 11 l IFである。
イン(ラスター)のデータは 11 l IFである。
同様に、フィールドカウンタが# l ljのときは、
ラスターカウンタが“7”のラインで、そのデータが“
Optになる。
ラスターカウンタが“7”のラインで、そのデータが“
Optになる。
その両隣りのライン、すなわちラスターカウンタが16
”とJJ O71のラスターは、データがIt 1 #
にされる。
”とJJ O71のラスターは、データがIt 1 #
にされる。
このように、同じ濃度に対応するドツトの間引きタイミ
ングをラスター毎に異ならせることによって、従来のよ
うに、同一濃度のドツトが、全画面について同じ周期で
輝点と非輝点との変化を繰返えすことによって生じるフ
ラッシュ現象がなくなり、チラつきのない画面が得られ
る。
ングをラスター毎に異ならせることによって、従来のよ
うに、同一濃度のドツトが、全画面について同じ周期で
輝点と非輝点との変化を繰返えすことによって生じるフ
ラッシュ現象がなくなり、チラつきのない画面が得られ
る。
したがって、従来の表示装置におけるチラつきの発生が
防止され、高画質の画面が得られる。
防止され、高画質の画面が得られる。
しかし、この第1の実施例の場合には、広い面積にわた
って同じ階調レベルのカラー信号が出力されるときには
、表示画面が流れているように見えるという問題は残さ
れている。
って同じ階調レベルのカラー信号が出力されるときには
、表示画面が流れているように見えるという問題は残さ
れている。
なお、第2図のタイムチャートでは、カラー信号(R,
G、B)= (1,1,0)の場合について示したが、
その他のカラー信号(R,G、B)の場合も同様である
。
G、B)= (1,1,0)の場合について示したが、
その他のカラー信号(R,G、B)の場合も同様である
。
また、第2図のタイムチャートの場合には、隣り合うラ
スター(ライン)毎に、タイミングを1単位ずつズラす
場合(フィールド毎に変化させる場合)について述べた
。
スター(ライン)毎に、タイミングを1単位ずつズラす
場合(フィールド毎に変化させる場合)について述べた
。
しかし、間引き回路部73の出力が0#どなるタイミン
グを1単位ずつズラす代りに、ランダムにズラすことも
可能であるが、第2の実施例として次項で説明する。
グを1単位ずつズラす代りに、ランダムにズラすことも
可能であるが、第2の実施例として次項で説明する。
失JJL主
次に、第2の実施例として、間引き回路部73の出力が
“0”となるタイミングを、隣り合うラスター(ライン
)毎に、ランダムにズラす場合について説明する。
“0”となるタイミングを、隣り合うラスター(ライン
)毎に、ランダムにズラす場合について説明する。
要約すれば、第1図の加算回路部77において、フィー
ルドカウンタ部74のカウント出力のイ直と。
ルドカウンタ部74のカウント出力のイ直と。
ラスターカウンタ部76のカウント出力の値とを加算す
る代りに、加算回路部77内に、隣り合うラスター(ラ
イン)毎にランダムに配列された加算値(8階調の場合
にはO〜7の加算値が、数値の順序と関係のない状態で
記憶された値)を記憶させておき、フィールドカウンタ
部74とラスターカウンタ部76の出力によってアクセ
スすればよい。
る代りに、加算回路部77内に、隣り合うラスター(ラ
イン)毎にランダムに配列された加算値(8階調の場合
にはO〜7の加算値が、数値の順序と関係のない状態で
記憶された値)を記憶させておき、フィールドカウンタ
部74とラスターカウンタ部76の出力によってアクセ
スすればよい。
例えば、1ライン目が加算値Jlj、2ライン目が“5
”、3ライン目が“3”、4ライン目が“6”のように
、ラスター1〜8(ライン)に対応した8種類あるいは
それ以下の値からなるランダムな加算値を設定しておく
。
”、3ライン目が“3”、4ライン目が“6”のように
、ラスター1〜8(ライン)に対応した8種類あるいは
それ以下の値からなるランダムな加算値を設定しておく
。
そして、これらの値による加算結果を、カラー信号(R
,G、B)がシリアルに入力される間引き回路部73へ
与えて、フィールド毎に間引きデータの発生時点、(デ
ータ“0”が出力されるタイミング)を制御する。
,G、B)がシリアルに入力される間引き回路部73へ
与えて、フィールド毎に間引きデータの発生時点、(デ
ータ“0”が出力されるタイミング)を制御する。
また、他の方法として、加算回路部77への入力信号を
変化させることも可能である。
変化させることも可能である。
以下の説明では、ラスターカウンタ部からのカウント出
力について、そのLSBとMSBとを逆にして加算回路
部77へ入力させる場合を中心にして述べる。
力について、そのLSBとMSBとを逆にして加算回路
部77へ入力させる場合を中心にして述べる。
第4図は、この発明の表示装置の第2の実施例において
、カラー信号(R,G、B)が(1,1゜0)の場合に
おける間引き回路部73の出力波形の一例を示すタイム
チャートである。
、カラー信号(R,G、B)が(1,1゜0)の場合に
おける間引き回路部73の出力波形の一例を示すタイム
チャートである。
この第4図に示した出力波形は、従来例として先の第9
図に示したカラー信号、および第1の実施例として第2
図に示したカラー信号と同様の信号、すなわち、第8図
の上から3行目に示す黄色の場合で、2番目に濃いデー
タであるカラー信号(R,G、B)= (1,1,O)
に対応する濃度の信号である。
図に示したカラー信号、および第1の実施例として第2
図に示したカラー信号と同様の信号、すなわち、第8図
の上から3行目に示す黄色の場合で、2番目に濃いデー
タであるカラー信号(R,G、B)= (1,1,O)
に対応する濃度の信号である。
そして、第9図や第2図と同様に、8フイールド毎に1
回だけデータが“0″′で発生される場合であり、ラス
ターカウンタ部76のカウント出力の値(第4図の左側
に示したラスターカウンタの値)が“0”から順次増加
してII 713になるまでの間に、データ110”の
発生タイミング(出力されるフィールド)がランダムに
変化している。
回だけデータが“0″′で発生される場合であり、ラス
ターカウンタ部76のカウント出力の値(第4図の左側
に示したラスターカウンタの値)が“0”から順次増加
してII 713になるまでの間に、データ110”の
発生タイミング(出力されるフィールド)がランダムに
変化している。
第5図は、第4図の出力を発生させるための回路構成に
ついて、その一実施例を示す機能ブロック図である1図
面における符号は先の第3図と同様であり、また、76
′はラスターカウンタ部を示す。
ついて、その一実施例を示す機能ブロック図である1図
面における符号は先の第3図と同様であり、また、76
′はラスターカウンタ部を示す。
先の第4図のラスターカウンタO〜7で示される出力波
形は、この第5図のフィールドカウンタ部74とラスタ
ーカウンタ部76′の出方が、加算回路部77へ入力さ
れることによって、間引き回路部73から発生される。
形は、この第5図のフィールドカウンタ部74とラスタ
ーカウンタ部76′の出方が、加算回路部77へ入力さ
れることによって、間引き回路部73から発生される。
この第2の実施例の場合には、ラスターカウンタ部76
′の出力は、先の第1の実施例を示す第3図と異なり、
LSBとMSBとが逆にされている。
′の出力は、先の第1の実施例を示す第3図と異なり、
LSBとMSBとが逆にされている。
第6図は、ラスターカウント出力の値と、ラスターカウ
ント値のLSBとMSBを逆にした値と、フィールドカ
ウント出力の値との関係を示す図である。
ント値のLSBとMSBを逆にした値と、フィールドカ
ウント出力の値との関係を示す図である。
この第6図に示すように、(ラスターカウント出力値の
LSBとMSBを逆にした値)+(フィールドカウント
出力の値)が“0”もしくは“8”のときであり、ラス
ターカウントの出力値O〜7に対応して、間引き回路部
73の出力が0”になるフィールドカウント出力の値は
、0,4,6゜2.7,3,5,1のように変化する。
LSBとMSBを逆にした値)+(フィールドカウント
出力の値)が“0”もしくは“8”のときであり、ラス
ターカウントの出力値O〜7に対応して、間引き回路部
73の出力が0”になるフィールドカウント出力の値は
、0,4,6゜2.7,3,5,1のように変化する。
先の第5図の加算回路部77で加算された加算結果、す
なわち、第6図のラスターカウント出力の値のLSBと
MSBを逆にした値と、フィールドカウント値との加算
結果が、第1図の間引き回路部73へ入力される。すな
わち、加算回路部77へ入力する信号を入れ換える。
なわち、第6図のラスターカウント出力の値のLSBと
MSBを逆にした値と、フィールドカウント値との加算
結果が、第1図の間引き回路部73へ入力される。すな
わち、加算回路部77へ入力する信号を入れ換える。
そして、間引き回路部73の出力が0”になるのは、第
6図の中欄に示すラスターカウント出力の値のLSBと
MSBを逆にした値と、フィールドカウント値の和が“
0”、もしくは8”になるときである。
6図の中欄に示すラスターカウント出力の値のLSBと
MSBを逆にした値と、フィールドカウント値の和が“
0”、もしくは8”になるときである。
したがって、第4図のように、間引きの位相は、ラスタ
ー毎に1単位ずつズレるのではなく、ランダムにズラさ
れる。
ー毎に1単位ずつズレるのではなく、ランダムにズラさ
れる。
したがって、先の第1の実施例を示す第2図の出力の場
合に生じる表示画面の流れも防止される。
合に生じる表示画面の流れも防止される。
また、第2の実施例の場合にも、一定濃度の成るドツト
(例えば黄色とか赤色等に対応する一定濃度のドツト)
は、少なくとも隣り合うラスターについては異なるタイ
ミングで間引きされるので、画面全体(1フイールド)
が同期してフラッシュするという状態にならない。
(例えば黄色とか赤色等に対応する一定濃度のドツト)
は、少なくとも隣り合うラスターについては異なるタイ
ミングで間引きされるので、画面全体(1フイールド)
が同期してフラッシュするという状態にならない。
したがって、この場合にも、先の第1の実施例と同様に
、チラつきが抑制されて、高品質の階調表示が得られる
上に、広い面積にわたって同じ階調レベルのカラー信号
が出力されても、表示画面が流れているように見えると
いう不都合も生じない。
、チラつきが抑制されて、高品質の階調表示が得られる
上に、広い面積にわたって同じ階調レベルのカラー信号
が出力されても、表示画面が流れているように見えると
いう不都合も生じない。
なお、以上の第1と第2の実施例では、LCD表示装置
の場合を中心に説明したが、CRTの場合にも容易に実
施することができることはいうまでもない。
の場合を中心に説明したが、CRTの場合にも容易に実
施することができることはいうまでもない。
又浬Uυ弧辰
この発明の表示装置によれば、第1の実施例でも、第2
の実施例でも、コストの高いパルス制御方式のLCDや
CRT等を使用しなくても、フィールド間引き方式によ
る表示装置によって、チラつきがなくて見易い画面の階
調表示を実現することができる。
の実施例でも、コストの高いパルス制御方式のLCDや
CRT等を使用しなくても、フィールド間引き方式によ
る表示装置によって、チラつきがなくて見易い画面の階
調表示を実現することができる。
その上に、第2の実施例では、広い面積にわたって同じ
階調レベルのカラー信号が出力されても、表示画面が流
れているように見えるという不都合も生じない。
階調レベルのカラー信号が出力されても、表示画面が流
れているように見えるという不都合も生じない。
したがって、特に、ラップトツブ形パーソナル・コンピ
ュータのように、モノクロLCDやCRT等を備え、カ
ラー表示対応の制御用ソフトウェアが使用される表示装
置を具備し、本体価格が比較的低いデータ処理装置には
極めて好適であり、低コストで、かつ高品質の表示を行
う表示装置が得られる、という優れた効果が奏せら九る
。
ュータのように、モノクロLCDやCRT等を備え、カ
ラー表示対応の制御用ソフトウェアが使用される表示装
置を具備し、本体価格が比較的低いデータ処理装置には
極めて好適であり、低コストで、かつ高品質の表示を行
う表示装置が得られる、という優れた効果が奏せら九る
。
第1図は、この発明の表示装置について、そのデータ変
換部の要部構成の一実施例を示す機能ブロック図。 第2図は、この発明の表示装置において、カラー信号(
R,G、B)が(1,1,0)の場合における間引き回
路の出力波形の一例を示すタイムチャート、 第3図は、第2図の出力を発生させるための回路の構成
例で、第1図のフィールドカウンタ部74、ラスターカ
ウンタ部76、加算回路部77の詳細な構成について、
その一実施例を示す機能ブロック図、 第4図は、この発明の表示装置の第2の実施例において
、カラー信号(R,G、B)が(1,1゜0)の場合に
おける間引き回路部73の出力波形の一例を示すタイム
チャート、 第5図は、第4図の出力を発生させるための回路構成に
ついて、その一実施例を示す機能ブロック図、 第6図は、ラスターカウント出力の値と、ラスターカウ
ント値のLSBとMSBを逆にした値と、フィールドカ
ウント出力の値との関係を示す図、第7図は、通常のL
CD表示装置について、その1フイールドとラスターと
の関係を説明する図。 第8図は、従来のフィールド間引き方式を説明するため
のタイムチャート、 第9図は、従来のLCD表示装置において、カラー信号
(R,G、B)が(1,1,O)の場合における従来の
間引き回路の出力波形の一例を示すタイムチャート、 第10図は、従来のLCD表示装置の表示コントローラ
について、その要部構成の一例を示す機能ブロック図、 第11図は、第10図に示したデータ変換部7の詳細な
構成について、その−例を示す機能ブロック図。 図面において、6は画面用RAMで、6Rはその赤色用
、6Gは緑色用、6Bは青色用、7はデータ変換部で、
71R,71G、71Bはそれぞれ赤色用、緑色用、青
色用のラッチ回路、72R972G、72Bはそれぞれ
赤色用、緑色用、青色用のP/S変換器、73は間引き
回路部、74はフィールドカウンタ部、75はS/P変
換器、76と76′はラスターカウンタ部、77は加算
回路部、9はLCD表示部。 才 図 り 図
換部の要部構成の一実施例を示す機能ブロック図。 第2図は、この発明の表示装置において、カラー信号(
R,G、B)が(1,1,0)の場合における間引き回
路の出力波形の一例を示すタイムチャート、 第3図は、第2図の出力を発生させるための回路の構成
例で、第1図のフィールドカウンタ部74、ラスターカ
ウンタ部76、加算回路部77の詳細な構成について、
その一実施例を示す機能ブロック図、 第4図は、この発明の表示装置の第2の実施例において
、カラー信号(R,G、B)が(1,1゜0)の場合に
おける間引き回路部73の出力波形の一例を示すタイム
チャート、 第5図は、第4図の出力を発生させるための回路構成に
ついて、その一実施例を示す機能ブロック図、 第6図は、ラスターカウント出力の値と、ラスターカウ
ント値のLSBとMSBを逆にした値と、フィールドカ
ウント出力の値との関係を示す図、第7図は、通常のL
CD表示装置について、その1フイールドとラスターと
の関係を説明する図。 第8図は、従来のフィールド間引き方式を説明するため
のタイムチャート、 第9図は、従来のLCD表示装置において、カラー信号
(R,G、B)が(1,1,O)の場合における従来の
間引き回路の出力波形の一例を示すタイムチャート、 第10図は、従来のLCD表示装置の表示コントローラ
について、その要部構成の一例を示す機能ブロック図、 第11図は、第10図に示したデータ変換部7の詳細な
構成について、その−例を示す機能ブロック図。 図面において、6は画面用RAMで、6Rはその赤色用
、6Gは緑色用、6Bは青色用、7はデータ変換部で、
71R,71G、71Bはそれぞれ赤色用、緑色用、青
色用のラッチ回路、72R972G、72Bはそれぞれ
赤色用、緑色用、青色用のP/S変換器、73は間引き
回路部、74はフィールドカウンタ部、75はS/P変
換器、76と76′はラスターカウンタ部、77は加算
回路部、9はLCD表示部。 才 図 り 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カラー表示の1ドットを構成する3色の信号に対応して
mフィールド単位で該ドットの信号のデータ“1”の数
を変化させて濃淡に対応したドット信号を出力する間引
き回路と、m進構成のフィールドカウンタとを具備し、
フィールド毎にデータの間引き制御を行うことによつて
階調表示を行うフィールド間引き方式の表示装置におい
て、 m進構成のラスターカウンタと、 該ラスターカウンタのカウント値の入力によつて間引き
されたデータ“0”の出力タイミングを変化させる加算
手段とを備え、 該加算手段の出力を前記間引き回路へ入力することによ
つて、同一濃度のドットの間引きタイミングをラスター
毎に異なるように制御することを特徴とする表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25673988 | 1988-10-12 | ||
| JP63-256739 | 1988-10-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02197893A true JPH02197893A (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=17296770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1167926A Pending JPH02197893A (ja) | 1988-10-12 | 1989-06-28 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02197893A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05207403A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-13 | Rhythm Watch Co Ltd | 液晶表示板の制御装置 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1167926A patent/JPH02197893A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05207403A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-13 | Rhythm Watch Co Ltd | 液晶表示板の制御装置 |
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