JPH02198706A - 迅速交換チャック - Google Patents

迅速交換チャック

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Publication number
JPH02198706A
JPH02198706A JP29603989A JP29603989A JPH02198706A JP H02198706 A JPH02198706 A JP H02198706A JP 29603989 A JP29603989 A JP 29603989A JP 29603989 A JP29603989 A JP 29603989A JP H02198706 A JPH02198706 A JP H02198706A
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JP
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quick
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Application number
JP29603989A
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English (en)
Inventor
Lothar Hoefle
ローター ヘーフレ
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Bilz Werkzeugfabrik GmbH and Co KG
Original Assignee
Otto Bilz Werkzeugfabrik GmbH and Co
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/08Chucks holding tools yieldably
    • B23B31/083Chucks holding tools yieldably axially
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/0009Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts
    • B23Q1/0018Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts comprising hydraulic means
    • B23Q1/0027Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts comprising hydraulic means between moving parts between which an uninterrupted energy-transfer connection is maintained
    • B23Q1/0036Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts comprising hydraulic means between moving parts between which an uninterrupted energy-transfer connection is maintained one of those parts being a tool

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 本発明は、特許請求の範囲の第1請求項における前提部
分に記載されたような、ねじ切り等をするときに使用さ
れるものであって、ねじ切り等のための工具を迅速に交
換可能な工具装着部を備えた迅速交換チャックに関する
ものである。
この種の迅速交換チャックは従来より知られており (
例えばドイツ国実用新案登録第7022326号、米国
特許第4547105号参照)、十分満足のいくように
作動する、長さ補整のための機構を有している。この長
さ補整機構は、チャックの引っ張りおよび圧縮に対して
有効であり、工具の送りとねじのピッチとの間に生しる
ずれの補整を可能とするものである。ねじ切り等の効率
を上げるためには、工具側において冷却剤を内部に導く
ことによって、切削油の冷却および切り屑の運び出しを
行わなければならない。
本発明の課題は、特許請求の範囲の第1請求項における
前提部分に記載されたような迅速交換チャックであって
、ねし切り等を行う工具の内部に冷却剤を供給すること
ができ、しかも、前記供給される冷却剤が強く圧縮され
る時でさえ、チャックの引っ張りおよび圧縮に際し、依
然として確実かつ円滑に作動する長さ補整に対するすべ
ての必要条件を満足する迅速交換チャックを提供するこ
とである。
発明の構成および効果 かかる課題は、本発明に従って、特許請求の範囲の第1
請求項における前提部分に記載されたような迅速交換チ
ャックに対し、特許請求の範囲の第1請求項における特
徴部分に記載された特徴を組み込むことによって達成さ
れる。このようにして、冷却剤が、チャック内に嵌着さ
れた、迅速に工具を交換可能な工具装着部、並びに前記
工具装着部に装着されたねし切り等のための工具まで案
内される。この迅速交換チャックはコンパクトであるに
もかかわらず、円滑に作動するとともに、ごく僅かの構
成要素からしか形成されていない。
しかも、これらの構成要素は、少なくとも従来より知ら
れたこの種の迅速交換チャックに木質的に対応しており
、若干の細部が異なっているにすぎない。同時に、供給
される冷却剤が、強く圧縮されて導入されるときでさえ
、長さ補整機構に対して、いかなる付加的な軸方向の力
も作用せず、よって冷却剤の内部への導入にもかかわら
ず、前記長さ補整機構の確実かつ円滑な作動を保証すふ
ための必要条件が、本発明によって満足される。
本発明の利点が、特許請求の範囲の第2請求項、並びに
第3〜第5請求項から明らかとなる。ガイドブツシュが
、長さ補整機構の一部として、簡単な手段を用いた、チ
ャックの引っ張りおよび圧縮に対する長さ補整用ばね装
置として機能する。さらに、前記ガイドブツシュは、軸
方向における補整運動の際に関係するハウジングのジャ
ーナルを案内すると同時に、これと反対向きの軸方向の
補整運動の際にも同ジャーナルを案内する。このとき、
ジャーナルおよびガイドブツシュは、協同して受け部に
対して位置を変える。そして、ガイドブツシュは前記受
け部内に案′内されることを通じて、またジャーナルを
案内する。このガイドブツシュは、簡単な、小さい直径
を有する構成部分であり、よってチャックの半径方向の
大きさは、実際には変更されない。
本発明による別の利点が、特許請求の範囲の第6請求項
〜第19請求項から明らかとなる。第14請求項および
第15請求項に記載された特徴にしたがって、ここに述
べられた領域における同じ大きさの直径に基づいて、ガ
イドブツシュおよびジャーナルからなるシステムは、液
体状冷却剤が圧縮されるとき水力学的な平衡状態にある
。あるいはそれ故に、液体状冷却剤の圧力下でジャーナ
ルおよび、またはガイドブツシュのリング状表面に及ぼ
される力が、軸方向において十分に補整され得る。した
がって、内部に導かれる冷却剤が強く圧縮される場合に
おいても、軸方向のどのような付加的な力も長さ補整機
構に対して及ぼされず、前記長さ補整機構の確実かつ円
滑な作動が十分に維持され続ける。また、ばねに著しい
損害を及ぼすだけでなく、長さ補整機構の円滑な作動性
、とりわけその敏感性を無に帰せしめるような、要求さ
れる長さ補整に対して不利となるような手段をとること
なく、長さ補整機構のばねを補強することができる。
本発明のさらに別の利点が、特許請求の範囲の第20請
求項〜第30請求項から明らかとなる。これらの構成の
場合に、ジャーナル内の中央部への冷却剤の導入の際に
、導水管上に及ぼされる軸方向の力に対する補整がまた
達成される。長さ補整機構の構成要素が水力学的に補整
される。さらに、特許請求の範囲の第26請求項〜第3
0請求項に記載の特徴に基づいて、チャックの円滑な作
動性がさらに向上する。
実施例 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
第1図に示した迅速交換チャック(10)は、特にねじ
切り等に対して使用されることを意図されている。この
迅速交換チャック(10)は、受け部(11)およびハ
ウジング(12)を有している。第1図において、前記
受け部(11)は、その上端(13)を図示されない装
置のスピンドルに装着され、その際にこの上端(13)
はシャフトとして形成される。そして、このシャフトは
、例えば、モールステーパまたは急勾配テーパを備える
ことが可能であり、または軸方向の調節のためのねじ山
および調整ナツト、並びに伝動用のばねを備えることが
可能である。
このシャフトの形成については既に知られている。
第1図において、受け部(11)は下端においてへラド
(14)を有している。ヘッド(14)は円筒壁(15
)を有し、円筒壁(15)の内側には、これと同軸の、
下方に向かって開口した円筒形状の開口(16)が形成
されている。この開口(16)内には、ハウジング(1
2)が、回転しないが、軸方向に相対運動可能に収容か
つ案内される。受け部(11)の円筒壁(15)の外側
には、作動ブツシュ(17)が押圧され、さらにこの作
動ブツシュ(17)は、その下端をハウジング(12)
に例えば止め輪(18)によって結合され、その結果、
作動ブツシュ(17)の移動によって、ハウジング(1
2)がヘッド(14)に対して軸方向に移動する。
ハウジング(I2)は、よく知られた方法、例えばドイ
ツ国実用新案登録第7022326号または米国特許第
4547105号に対応するような方法で、ヘッド(1
4)に結合される。ハウジング(12)は、その周囲に
例えば3個の移動ボール(19)を有し、さらにこれら
のボールは、概略的に図示されたボール保持部(20)
内に保持され、それぞれ、一部はハウジング(12)に
形成された軸方向の溝(21)と、一部はヘッド(14
)の壁(15)に形成された軸方向の溝(22)と係合
している。
ハウジング(12)は略逆さになった壷形状を有してお
り、さらにこれと同軸の円筒形状をなし、かつ下方に向
かって開口した開口(24)を包囲するとともに、上端
を底部(25)によって封閉された円筒壁(23)を有
している。前記開口(24)には、輪郭のみが図示され
た通常の工具を迅速に交換可能な工具装着部(26)が
嵌着され、軸および回転モーメントのが伝達され得るよ
うになっている。工具装着部(26)は、ねじ切り等の
ための工具(27)を支持する。嵌め込まれた工具装着
部(26)の軸方向の適当なロックおよび回転力の伝達
が、通常の方法(ドイツ国実用新案登録第702232
6号参照)により、ハウジング(12)の円筒壁(26
)に放射状に形成された開口内に収容された、数個例え
ば3個の保持ボール(28)によってなされる、これら
の保持ボール(28)および移動ボール(19)は、そ
れぞれ、等角度づつ距離をおいて、すなわち、そのつど
3つの部分が、60”の円周角づつ距離をおいて、円周
方向に連続して配置される。
さらに、ハウジング(12)は、第1図において上方を
向いた他端において、これと同軸のジャーナル(29)
を支持する。ジャーナル(29)は、ハウジング(12
)に取り外し自在に取付けられ、さらにハウジング(1
2)の底部(25)を貫通している。受け部(11)に
は、ジャーナル(29)を受け入れるために、これと同
軸の前記ジャーナル(29)より大きい直径を有するガ
イド孔(30)が形成されている。このガイド孔(30
)にはジャーナル(29)が差し込まれ、また、ジャー
ナル(29)は、受け部(11)に対してハウジング(
12)が軸方向に相対運動するとき、前記ハウジング(
12)と共に、軸方向に相対運動する。
さらに、迅速交換チャック(IQ)は、長さ補整のため
の機構(31)を有している。この長さ補整機構(31
)は、ハウジング(12)と受け部(11)との間にお
いて軸方向に作用し、軸方向に沿った双方向において相
対的なずれが生じた場合に、すなわちチャックの引っ張
りおよび圧縮が生じた場合に軸方向の長さ補整を行うも
のである。長さ補整機構(31)は、一方の軸方向の運
動(圧11)に対する補整のための少なくとも1つのば
ね(32)と、他方の軸方向の運動(引っ張り)に対す
る補整のための少なくとも1つのばね(33)とを備え
ている。長さ補整機構(31)は、工作物に対してねじ
切りを行う時、工具(27)の送りとねじのピッチとの
間のずれのために生じる、一方または他方の軸方向にお
ける受け部(11)およびハウジング(12)間の相対
運動の際に、ばね(32)あるいは(33)の作用に対
して内側あるいは外側に押圧され、軸方向の圧縮および
引っ張りの際の、自動的かつ円滑な長さ補整を可能にす
る。
さらに、迅速交換チャック(10)は、部分的な圧縮を
強化するための機構(40)の周知の方法(ドイツ国実
用新案登録第7022326号、米国特許第45471
05号参照)を備えている。
ジャーナル(29)は、少なくとも1つの、例えばこれ
と同軸の軸方向にのびる穴の形状を有する内部導管(3
5)ををしており、さらに内部導管(35)は、少なく
ともジャーナルの長さの一部を経てハウジング(12)
内まで達し、円筒形状開口部(24)内で終わっている
。またジャーナル(29)は、少なくとも、ジャーナル
(29)の半径方向にのびる導管として形成された連通
孔(36)を通じて、受け部(11)の冷却剤供給口(
37)に連絡している。内部導管(35)は、特に、通
常の方法で潤滑および削り屑の運び出しを同時に行うた
めに使用される圧縮された液体状冷却剤を、ジャーナル
(29)およびハウジング(12)を通して工具装着部
(26)まで案内するために使用される。前記工具装着
部(26)に導かれた冷却剤は、さらに工具(27)を
通じて外部に達する。冷却剤は、3〜4バール、または
40バールないしそれ以上に達し得る適当な高圧縮状態
で案内される。冷却剤の圧力が、ジャーナル(29)お
よび工具装着部(26)の内面に及ぼされ、このため、
ハウジング(12)および工具装着部(26)は、冷却
剤の圧力が比較的小さい場合においても長さ補整機構(
31)の機能をそこない得る、付加的な軸方向の力を負
荷される。
しかしながら、これは構造上の処置によって防止される
ジャーナル(29)は、円筒形状の外面(39)をもつ
実質上軸方向にのびる円筒部分(38)を有している。
ジャーナル(29)は、これが貫通するハウジング(1
2)の底部(25)から軸方向に距離をおいた位置に、
前記円筒部分(38)より大きい直径を有し、ピストン
として機能するリング状フランジ(40)を有している
。ジャーナル(29)の前記リング状フランジ(40)
から軸方向に続く部分は、円筒部分(38)と同じ外径
を有する同軸の円筒形のガイドポル) (41)からな
っている、この円筒形のガイドボルト(41)は、受け
部(11)のガイド孔(30)の内側において、同ガイ
ドボルト(41)と同じ直径を有しかつ同軸の軸受(4
2)を貫通し、かつこの軸受(42)内に相対運動可能
に案内される。
ジャーナル(29)は、これと同軸でかつ相対運動可能
な、円筒形状のガイドブツシュ(43)に支持されてい
る。さらに前記ガイドブツシュ(43)は、受け部(1
1)のガイド孔(30)の内側に、円筒形状の外面(4
5)をもつ円筒形のガイド部(44)を介して、相対運
動可能に収容され案内される。第1図に示すように、ガ
イドブツシュ(43)は、下端面(46)で、ハウジン
グ(12)の底部(25)によって軸方向に支持される
ガイドブツシュ(43)は、工具(27)に向かう輪方
向において、受け部(11)に対して、受け部(11)
における半径方向の突出手段、例えばボルト形状を有す
るストッパ(47)まで移動することができる。
前記ストッパ(47)は、ガイドブツシュ(43) 、
すなわちそのガイド部(44)の軸方向に形成された溝
(48)に係合し、溝(48)の上端面(49)と協同
し、終端ストッパとして機能する。これと同時に、スト
ッパ(47)は、溝(48)の下端面(50)とも衝突
することにより、反対方向のガイドブツシュ(43)の
軸方向の移動を制限する。
第1図に示すように、ガイドブツシュ(43)および受
け部(11)の間に配置されたばね(32)は、その上
端を、受け部(11)のガイド孔(30)内部の底部(
51)に支持されている。一方、前記ばね(32)の下
端は、ガイドブツシュ(43)に支持されている。別の
ばね(33)が、ジャーナル(29)、すなわちその円
筒部分(38)を取り巻いている。このばね(33)は
、その上端をリング状フランジ(40)に支持され、他
端をガイドブツシュ(43)に支持されている。ガイド
ブツシュ(43)とジャーナル(29)の円筒部分(3
8)の縦方向に沿った領域との間に、ばね(33)が収
容される、半径方向にのびるリング状空間(52)が形
成されることは明らかである。受け部(11)の−様な
直径を有するガイド孔(30)に案内されるガイド部(
44)は、ジャーナル(29)の円筒部分(38)に貫
通される底部(53)を有する下端で終わっており、ま
たリング状空間(52)もこの位置で終わっている。さ
らに、前記ガイド部(44)下端で、ばね(33)がそ
の下端を支持される。ガイドブツシュ(43)のガイド
部(44)には、これと同軸でありかつこれより小さい
直径を存するシリンダー(54)が接続され、さらに、
このシリンダー(54)はばね(32)によって外側を
取り巻かれている。また、シリンダー(54)の円筒形
状の内壁面は、ジャーナル(29)のリング状フランジ
(40)を案内する円筒形状のガイドを形成する。した
がって、リング状空間(52)は、一方ではガイドブツ
シュ(43)の底部(53)との境界を有し、他方では
ジャーナル(29)のフランジ(40)との境界を有し
ている。円筒形状の外壁面(45)を有するガイド部(
44)は、肩(55)を境として、これより小さい外径
のシリンダー(54)へ移行する。この肩(55)は、
ばね(32)の下端を支持する。
ジャーナル(29)の円筒部分(38)と、ガイドブツ
シュ(43)の底部(53)における前記円筒部分(3
8)によって貫通される、ハウジングに隣接する端部と
の間には、少なくとも1つのパツキンリングからなるパ
ツキン(56)が配置されている。さらに、ジャーナル
(29)のガイドボルト(41)と、受け部(11)に
おける前記ボルト(41)によって貫通されるハウジン
グから離れた領域、特に軸受(42)との間には、少な
くとも1つのパツキンリングからなるパツキン(57)
が配置される。ジャーナル(29)の円筒部分(38)
における、ガイドブツシュ(43)の底部(53)を貫
通する部分の直径は、ジャーナル(29)のガイドボル
ト(41)における、受け部(11)の軸受(42)を
貫通する部分の直径と同じである。また、パツキン(5
6)の直径はパツキン(57)の直径に等しい。こうし
て、ガイド孔(30)および導管(35)の内側を流れ
る冷却剤に対して水力学的な軸方向の補整を行うための
必要条件が満たされる。
さらに、ガイドブツシュ(43)のガイド部(44)の
外側面と、これを収容する受け部(11)すなわちガイ
ド部(44)を案内するガイド孔(30)の内側面との
間には、パツキン(58)、特に少なくとも1つのパツ
キンリングが配置されており、これによって、冷却剤を
導くガイド孔(30)が、またこの領域において軸方向
下方に向かって密閉される。
ジャーナル(29)における、ガイドブツシュ(43)
のシリンダ部(54)に重なることのない軸頭域には、
放射状にのびる導管の形状を有する少なくとも1つの連
通孔(36)が形成される。これは、ガイドブツシュ(
43)から上方に距離をおき、かつフランジ(40)に
隣接する領域である。少なくともこの領域には、受け部
(11)のガイド孔(30)内の少なくとも1つの連通
孔(36)が存在する。
受け部(11)のガイド孔(30)の内側壁面と、ジャ
ーナル(29)のガイドボルト(41)およびガイドブ
ツシュ(43)のシリンダー部(54)の前記ガイド孔
(30)内にのびる部分との間に形成された円筒状空間
(30)は、内部にばね(32)を収容するとともに、
冷却剤の圧縮空間として形成される。この圧縮空間には
、圧縮された冷却剤が存在する。さらにこの圧縮空間は
、ジャーナル(29)の少なくとも1つの連通孔(36
)、および、例えば受け部(11)の内部に形成され、
圧縮された冷却剤を受け部(11)内部および圧縮空間
(30)へ導く少なくとも1つの放射状にのびる冷却剤
供給管(59)に連絡する。明らかに、ジャーナル(2
9)の内部導管(35)は、少なくとも1つの連通孔(
36)の位置で終わっており、ジャーナル(29)のガ
イドボルト(41)は、この位置から上方へ向かって中
身の詰まった横断面を有する。
ジャーナル(29)は、ハウジング(12)の底部(2
5)において開口(24)内へ向かって軸方向に突出し
、かつ同軸の貫通孔(61)が形成されたパツキン栓(
60)を有している。このパツキン栓(60)の領域で
工具装着部(26)が連結され、また、冷却剤を前記工
具装着部(26)中へ導く導管が高圧密封される。これ
に加えて、パツキン栓(60)は、パツキン(62)、
例えば少なくとも1つのパツキンリングを伴っている。
受け部(11)の冷却剤供給口(37)および冷却剤供
給管(59)を通して圧縮空間(30)に圧縮された状
態で導かれた冷却剤は、ジャーナル(29)の内部導管
(35)における少なくとも1つの連通孔(36)、お
よび工具装着部(26)におけるパツキン栓(60)の
貫通孔(61)を通って導かれ、さらに、工具(27)
の中心を貫通するガイド孔を通して軸方向に導かれる。
パツキン(56)および(57)の直径は同じ大きさで
あるから、圧縮空間内に存在するシステムは水力学的な
平衡状態にあり、それ故にジャーナル(29ンおよびガ
イドブツシュ(43)は、これらの側壁面上に冷却剤の
圧縮下においてその圧力が作用するとき、付加的な軸方
向の力を受けることがない。こうして、前記システムは
浮動して、軸方向に水力学的に補整される。したがって
、冷却剤の圧力は、特にチャックの引っ張りの際に長さ
補整機構(31)の機能および円滑な作動性に対し、悪
影響を及ぼすことはない、ばね(32)および(33)
は、相対的な軽量性および減衰性を変化させることがな
い。したがって、冷却剤の圧力によって長さ補整機構(
31)に及ぼされる付加的な軸方向の力を補整するため
に、ばねの構造を強化する必要はない。このように、迅
速交換チャック(10)はごく僅かの構成要素のみから
なっており、従来より知られたこの種の迅速交換チャッ
クの構造にわずかな変更を加えたものである。よって、
この迅速交換チャック(10)は簡単な構造を有し、軽
量かつコンパクトであり、作業空間を節約することがで
きる。それにもかかわらず、冷却剤の内部への導入が、
円滑に作動する長さ補整機構(31)において実現され
る。
第2図に示した本発明の第2の実施例において、前述の
第1の実施例における構成要素に対応する構成要素につ
いては、第1の実施例の番号に100を加えた番号を使
用し、第1の実施例の説明を引用して説明の繰り返しを
避けることにする。このとき、理解に必要であり、また
第1図に示した第1の実施例の説明の範囲を越える部分
についてのみ、説明を行う。
第1の実施例とは異なり、第2図に示した第2の実施例
では、ジャーナル(129)における放射状にのびる導
管の形状を有する少なくとも1つの連通孔(136)は
、ピストンとして機能するリング状フランジ(140)
に対して軸方向ハウジング側に形成されるとともに、内
部導管(135)に連絡する。
さらに、ジャーナル(129)には、連通孔(136)
から軸方向に距離をおいて、リング状フランジ(140
)に隣接する位置に、放射状にのびる導管の形状を有す
る少なくとも1つの連通孔(136’)が形成される。
さらに、連通孔(136’)は、ジャーナル(129)
のガイドポル) (141)に同軸的に形成された内部
導管(163)に連絡する。
第1の実施例とは異なり、第2の実施例においては、ガ
イドブツシュ(143)とジャーナル(129)の円筒
部分(13B)との間に形成され、かっばね(133)
を収容する内部リング状空間(152)が、内部に冷却
剤を圧縮状態で収容する圧縮空間として形成される。前
記圧縮空間として形成されたリング状空間(152)は
、パツキン(164)特に少なくとも1つのパツキンリ
ングによって、その上端を密閉される。パツキン(16
4)は、リング状フランジ(140)と、ガイドブツシ
ュ(143)のシリンダー部(154) との間に配置
される。さらに、第1の実施例におけるのと同様に、パ
ツキン(156)が、ガイドブツシュ(143) と、
ジャーナル(129)のシリンダー部(138)との間
に配置され、またこれと反対側の、ジャーナル(129
)のガイドボルトC141)と受け部(111)の軸受
(142)との間にはパンキン(157)が配置される
。しかしながら、第1の実施例と比較して、パツキン(
58)はこの場合に必要ではない。
導管(135)の貫通孔(136)および導管(163
)の貫通孔(136°)は共に、リング状空間(152
)に連絡しており、さらにこの領域は、ガイドブツシュ
(143)のシリンダー部(154)によって被覆され
ている。さらに、これらの貫通孔(136) 、 (1
36″)は、第1図に示した第1の実施例におけるのと
は異なり、リング状フランジ(140)の反対側におい
て軸方向に配置されている。
ジャーナル(129)内部に形成された第2の内部導管
(163)は、ガイドボルト(141)の内部までのび
、ジャーナル(129)のハウジング(112)と反対
側にある端部(165)まで達している。さらにこの位
置で、前記第2の内部導管(163)は、圧縮された冷
却剤を導入可能な受け部(111)の中央空間(130
)に連絡する。前記第2の内部導管(163)は、第1
の内部導管(135)とは直接的に連絡していない。
圧縮空間(152)内の冷却剤の圧力にさらされ、かっ
ばね(133)の上端を支持する、リング状フランジ(
140)のリング状表面(166)は、ジャーナル(1
29)のガイドボルト(141)の上部中央空間(13
0)内へ突出し水力学的作用を引き起こすリング状端面
(167)と同じ大きさを有している。したがって、ジ
ャーナル(129)は、そのリング状表面(166)お
よび(167)が共に冷却剤の圧力を受けることにより
、水力学的な平衡吠態にあり、その結果軸方向に補整さ
れる。それ故に、受け部(111)およびジャーナル(
129)の中心部を通って案内される圧縮された冷却剤
は、システムの半径方向のリング状表面に圧力を及ぼす
が、ジャーナル(129)およびガイドブツシュ(14
3)には、いかなる付加的な軸方向の力も及ぼされない
、上記のような水力学的な補整によって、付加的な力の
発生が防止される。
迅速交換チャック(110)は、さらに、第1の実施例
において実現され得る特徴を有している。すなわち、第
1図において、工具装着部(26)は冷却剤の圧力を受
ける結果、軸方向の力の成分が前記工具装着部(26)
およびハウジング(12)の間に生じ、工具装着部(2
6)を下方に向かって押圧し、軸方向の保持のための保
持法(28)を支持するリング状溝上において、前記保
持法(28)に半径方向外側に向かって作用する付加的
な力が及ぼされ、ハウジング(12)がヘッド(14)
に対して軸方向に運動する際の円滑な作動性を害し得る
。しかしながら、以下の処方によって第2の実施例の場
合にはこれが反対に作用する。
ハウジング(112)に形成された円筒形状の開口(1
24)の内側に、これと同軸のシリンダーブツシュ(1
70)が相対運動可能に保持される。このシリンダーブ
ツシュ(170)における、ジャーナル(129)に対
して反対側に位置する端面(171)には、工具装着部
(126)の装置面が形成される。この端面(171)
は、またこれを貫通して案内される冷却剤の圧力を受け
る。シリンダーブツシュ(170)の軸方向の運動範囲
は、ストッパによって、例えば止め輪(172)および
シリンダーブツシュ(170)上に軸方向に距離をおい
て形成された2つのリング状のJl!F (173) 
、 (174)によって軸方向両側において制限される
。前記リング状の肩(173) 、 (174)は、そ
の外周面とともにガイド面を形成する。前記ガイド面は
、案内のために、これと同じ直径を有する開口部(12
4)の円筒形内壁面と協同する。
第2図に示すように、シリンダーブツシュ(170)は
、ばね(175)によって下方へ引き出される方向に力
を受け、止め輪(172)の形状のストッパに対して、
シリンダーブツシュ(170)に収容されない工具装着
部(126)の近傍においてリング状の! (173)
を押圧される。ばね(175)は、ハウジング(112
)の底部(125)と、シリンダーブツシュ(170)
、例えばリング状の1it(174)の高さにあるその
内側フランジ(176)との間に軸方向に配置される。
シリンダーブツシュ(170)と、これを案内するハウ
ジング(112)の円筒壁面(123)との間には、パ
ツキン(177)特に少なくとも1つのパツキンリング
が装置される。さらに、シリンダーブツシュ(170)
は、ジャーナル(129)と反対側に位置する端面(1
71)上に、パツキン(17B)特に少なくとも1つの
パツキンリングを有している。このとき、シリンダーブ
ツシュ(170)におけるジャーナル(129)側の端
面(179)のコーキング径(Abdichtungs
durchmesser) (d )が、これと反対側
に位置するシリンダーブツシュ(170)の端面(17
1)の中央コーキング径(d、)よりも大きくなってい
ることが重要である。その結果、シリンダーブッシュ(
170)の端面(179)では、これに作用する冷却剤
の圧力のために、第2図において軸方向下方に向かう力
が生じる0反対側に位置する端面(171)において、
より正確には前記端面(171)の中央コーキング径(
d、)を有する領域において、冷却剤の圧力によって及
ぼされる小さな軸方向の力が上方に向かって生じる。し
たがって、この寸法設定によって、ハウジング(112
)に対してシリンダーブツシュ(170)上に作用する
軸方向の力が生じ、この力によってシリンダーブツシュ
(170)は、パツキン(178)とともに、工具装着
部(126)に対して強く押圧され、その結果この領域
において、確実な密閉が達成され、さらに冷却剤の漏れ
を防止することができる。
第2の実施例において、冷却剤は、側管(180)を通
じて、軸部(113)の空間(130)内に圧縮状態で
案内される。この側管(180)は斜めにのび、受け部
(111)の外周面に通じており、ここで、圧縮状態に
ある冷却剤の導入がなされる。第2図の中心線左側にお
いて、側管(180)は、これと同軸的に取付けられた
ねじ(181)によって、前記側管(180)に対して
鋭角に交差してのびる傾斜管(182)に連通しており
、傾斜管(182)の外部から冷却剤を導入可能になっ
ている。ねじ(181)がねじ込まれるねし穴は、側管
(180)と傾斜管(182)の交差点を越えて外側へ
、さらに側管(180)内の内側へ向かってのびている
。したがって、前記交差点から内側へねじ(181)を
ねじ込み、第2図の中心線右側に示した位置まで前進さ
せることにより、側管(180)を外部、すなわち傾斜
管(182)に対して閉鎖することができる。この調節
の間に、冷却剤は軸部(113)内に、これと同軸的に
形成された穴(130)を通って中心に案内される。
これまでに説明しなっかった別の実施例は、共に同軸的
に形成された2つの導管(135) 、 (163)が
、例えば互いにより小さい直径を有する軸方向にのびる
穴に結合される点が、第2図に示した実施例の場合と異
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による迅速交換チャックの第1の実施
例を示す概略的な軸方向縦断面図、第2図は、本発明に
よる迅速交換チャックの第2の実施例を示す概略的な軸
方向縦断面図である。 (11)−一一受け部、(12) −−−ハウジング、
(14L−一ヘッド、(16)−m−開口、(26)−
一一工具装着部、(27)−−一工具、(29)−m−
ジャーナル、(3OL−ガイド孔、(31)−−一長さ
補整機構、(32) 、 (33)−m−ばね、(35
)−一一内部導管、(36)−−一連通孔、(40)−
−−リング状フランジ、

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端を機械スピンドルに装着され、他端にヘッド
    (14;114)を備えた受け部(11;111)を有
    し、前記ヘッド(14;114)にはこれと同軸に円筒
    形の開口(16;116)が形成され、前記開口(16
    ;116)内にはハウジング(12;112)が回転し
    ないが軸方向に相対運動可能に収容かつ案内され、前記
    ハウジンング(12;112)は、一方にねじ切り等の
    ための工具(27;127)を迅速に交換可能な工具装
    着部(26;126)が嵌着され、他方にこれと同軸の
    ジャーナル(29;129)を備え、前記ジャーナル(
    29;129)は、前記受け部(11;111)に同軸
    に形成されたガイド孔(30;130)に挿入され、前
    記ガイド孔(30;130)内でハウジング(12;1
    12)が軸方向に相対運動するときこれと共に軸方向に
    相対運動可能となっており、さらに前記ハウジング(1
    2;112)およびジャーナル(29;129)の軸方
    向に沿った相対運動の際に、軸方向の長さ補整を行うた
    めの長さ補整機構(31;131)を有する、ねじ切り
    等のための迅速交換チャックであって、 前記ジャーナル(29;129)が、少なくとも1つの
    内部導管(35;135、163)を有し、前記内部導
    管(35;135、163)が、少なくとも前記ジャー
    ナル(29;129)の一部を経て前記ハウジング(1
    2、112)までのびかつ前記ハウジング(12;11
    2)に形成された円筒形の開口(24;124)に連通
    するとともに、前記ジャーナル(29;129)に形成
    された少なくとも1つの連通孔(36;136、136
    ′、163)を通じて受け部側の冷却剤供給管(37、
    59、30;180、130)に連絡することにより、
    圧縮された冷却剤が、前記ジャーナル(29;129)
    および前記ハウジング(12;112)を通って前記工
    具装着部(26;126)まで案内されるものであるこ
    とを特徴とする迅速交換チャック。
  2. (2)前記ジャーナル(29;129)が、これと同軸
    に相対運動可能なガイドブッシュ(43;143)に支
    持され、前記ガイドブッシュ(43;143)が、前記
    受け部(11;111)のガイド孔(30;130)内
    に相対運動可能に収容され、一端でハウジング(12;
    112)上に支持されていることを特徴とする第1請求
    項に記載の迅速交換チャック。
  3. (3)前記ガイドブッシュ(43;143)は、前記工
    具(27;127)へ向かう軸方向において、前記受け
    部(11;111)に対して、前記受け部(11;11
    1)および前記ガイドブッシュ(43;143)の間に
    配置されたストッパ(47)がある位置まで運動可能で
    あり、前記ストッパ(47)は、さらに少なくとも前記
    ガイドブッシュ(43;143)の前記運動と反対方向
    の軸方向の運動を制限することを特徴とする第2請求項
    に記載の迅速交換チャック。
  4. (4)前記ガイドブッシュ(43;143)と前記受け
    部(11;111)との間に、少なくとも1つの、前記
    ガイドブッシュ(43;143)を取り巻き、一方の軸
    方向の運動、例えば圧縮に対する長さ補整のために使用
    されるばね(32;132)が配置され、前記ばね(3
    2;132)の一端が受け部側に、他端がガイドブッシ
    ュ側に支持されていることを特徴とする第2請求項また
    は第3請求項に記載の迅速交換チャック。
  5. (5)前記ジャーナル(29;129)と前記ガイドブ
    ッシュ(43;143)との間に、少なくとも1つの、
    前記ジャーナル(29;129)を取り巻き、他方の軸
    方向に運動、例えば引っ張りに対する長さ補整のために
    使用されるばね(33;133)が配置され、前記ばね
    (33;133)の一端がジャーナル側に、他端がガイ
    ドブッシュ側に支持されていることを特徴とする第2請
    求項〜第4請求項のいずれか1項に記載の迅速交換チャ
    ック。
  6. (6)前記ガイドブッシュ(43;143)と前記ジャ
    ーナル(29、38;129、138)との間に、リン
    グ状空間(52;152)が形成されていることを特徴
    とする第2請求項〜第5請求項のいずれか1項に記載の
    迅速交換チャック。
  7. (7)前記ジャーナル(29;129)が、前記ジャー
    ナル(29;129)によって貫通された前記ガイドブ
    ッシュ(43;143)の底部(53;153)から軸
    方向に距離をおいた位置に、ピストンとして機能するリ
    ング状フランジ(40;140)を有し、前記ガイドブ
    ッシュ(43;143)が、前記リング状フランジ(4
    0;140)を案内するシリンダー部(54;154)
    を有し、前記シリンダー部(54;154)における前
    記ジャーナル(29;129)と前記ガイドブッシュ(
    43;143)との間に形成されたリング状の内部空間
    (52;152)が、一方で前記ガイドブッシュ(43
    ;143)の底部(53;153)との境界を有し、他
    方で前記ジャーナル(29;129)のリング状フラン
    ジ(40;140)との境界を有していることを特徴と
    する第2請求項〜第6請求項のいずれか1項に記載の迅
    速交換チャック。
  8. (8)前記ガイドブッシュ(43;143)が、軸方向
    にのびる、前記受け部(11;111)のガイド孔(3
    0;130)に対応する寸法を有するガイド部(44;
    144)を有していることにより、前記ガイドブッシュ
    (43;143)が前記ガイド孔(30;130)内に
    案内されていることを特徴とする第2請求項〜第7請求
    項のいずれか1項に記載の迅速交換チャック。
  9. (9)前記ガイドブッシュ(43;143)を取り巻く
    少なくとも1つのばね(32;132)が、前記ガイド
    ブッシュ(43;143)における、前記ガイド部(4
    4;144)からこれより小さい直径のシリンダー部(
    54;154)への移行点となる肩(55;155)上
    に支持されていることを特徴とする第4請求項〜第8請
    求項のいずれか1項に記載の迅速交換チャック。
  10. (10)ボルト等の半径方向の突起からなるストッパ(
    47)が、前記受け部(11)を、前記ガイドブッシュ
    (43)、特にそのガイド部(44)に形成された軸方
    向の溝(48)の少なくとも1つの端面(49、50)
    と係合するようになっていることを特徴とする第3請求
    項〜第9請求項のいずれか1項に記載の迅速交換チャッ
    ク。
  11. (11)前記ジャーナル(29;129)が、前記ガイ
    ドブッシュ(43;143)から距離をおいた領域にこ
    れと同軸なガイドボルト(41;141)を有し、前記
    ガイドボルト(41;141)が、これに対応する直径
    を有する、前記受け部(11;111)に同軸に形成さ
    れた軸受(42;142)を貫通するとともに、前記軸
    受(42;142)内で相対運動可能に案内されている
    ことを特徴とする第2請求項〜第10請求項のいずれか
    1項に記載の迅速交換チャック。
  12. (12)前記ジャーナル(29、38;129、138
    )と、前記ガイドブッシュ(43;143)特にその底
    部(53;、153)の前記ジャーナル(29、38;
    129、138)に貫通されハウジングに隣接する端部
    との間に、パッキン(56;156)、特に少なくとも
    1つのパッキンリングが配置されていることを特徴とす
    る第2請求項〜第11請求項に記載の迅速交換チャック
  13. (13)前記ジャーナル(29;129)、特にそのガ
    イドボルト(41;141)と、前記受け部(11;1
    11)の前記ジャーナル(29、129)によって貫通
    される、ハウジングから離れた領域、特にその軸受(4
    2;142)との間に、パッキン(57;157)、特
    に少なくとも1つのパッキンリングが配置されているこ
    とを特徴とする第1請求項〜第12請求項のいずれか1
    項に記載の迅速交換チャック。
  14. (14)前記ジャーナル(29、38;129、138
    )の前記ガイドブッシュ(43;143)、特にその底
    部(53;153)を貫通する領域の直径が、前記ジャ
    ーナル(29;129)、特にそのガイドボルト(41
    ;141)の前記受け部(11;111)特にその軸受
    (42;142)を貫通する領域の直径と同じであるこ
    とを特徴とする第2請求項〜第13請求項のいずれか1
    項に記載の迅速交換チャック。
  15. (15)前記受け部(11;111)と前記ジャーナル
    (29;129)との間に配置された前記パッキン(5
    7;157)、特に少なくとも1つのッキンリングの直
    径が、前記ガイドブッシュ(43;143)と前記ジャ
    ーナル(29;129)との間に配置されたパッキン(
    56;156)、特に少なくとも1つのパッキンリング
    の直径と同じであることを特徴とする第12請求項〜第
    14請求項のいずれか1項に記載の迅速交換チャック。
  16. (16)前記ガイドブッシュ(43)、特にその外側ガ
    イド部(44)と、これを収容する前記受け部(11)
    、特にそのガイド孔(30)との間に、パッキン(58
    )、特に少なくとも1つのパッキンリングが配置されて
    いることを特徴とする第2請求項〜第15請求項のいず
    れか1項に記載の迅速交換チャック。
  17. (17)前記ジャーナル(29)が、前記ガイドブッシ
    ュ(43、44)の端縁に近接した領域であって、前記
    ガイドボルト(41)に対する軸受(42)から軸方向
    に距離をおいた領域において、少なくとも1つの放射状
    にのびる連通孔(36)を有し、前記連通孔(36)は
    前記ジャーナル(29)の内部導管(35)に連絡し、
    前記受け部(11)内のガイド孔(30)と、前記ジャ
    ーナル(29)および前記ガイドブッシュ(43、54
    )の前記ガイド孔(30)内にのびる領域との間に形成
    されたリング状空間(30)が、前記冷却剤の圧縮空間
    として形成され、前記リング状空間(30)の一方が、
    前記ジャーナル(29)の前記少なくとも1つの放射状
    の連通孔(36)に連絡するとともに、他方が、少なく
    とも1つの、前記受け部(11)に形成された、前記圧
    縮された冷却剤を前記受け部(11)に導入するための
    放射状にのびる冷却剤供給管(59)に連絡しているこ
    とを特徴とする第2請求項〜第16請求項のいずれか1
    項に記載の迅速交換チャック。
  18. (18)前記ジャーナル(29)の前記内部導管(35
    )が、少なくとも1つの放射状にのびる連通孔(36)
    の位置で終端を有し、前記ジャーナル(29)のガイド
    ボルト(41)が中身の詰まった断面を有していること
    を特徴とする第17請求項に記載の迅速交換チャック。
  19. (19)前記ジャーナル(29)の前記少なくとも1つ
    の放射状の連通孔(36)が、軸方向に沿って前記ジャ
    ーナル(29)のリング状フランジ(40)に対して前
    記ガイドブッシュ(43)と反対側であって、前記リン
    グ状フランジ(40)に隣接する領域において、前記リ
    ング状空間(30)に連絡していることを特徴とする第
    1請求項〜第18請求項のいずれか1項に記載の迅速交
    換チャック。
  20. (20)前記ジャーナル(129、138)と前記ガイ
    ドブッシュ(143)との間に形成された内部空間(1
    52)が、前記冷却剤に対する圧縮空間として形成され
    ていることを特徴とする第2請求項〜第16請求項のい
    ずれか1項に記載の迅速交換チャック。
  21. (21)前記リング状フランジ(140)と前記ガイド
    ブッシュ(143)との間に、パッキン、特に少なくと
    も1つのパッキンリングが配置されていることを特徴と
    する第20請求項に記載の迅速交換チャック。
  22. (22)前記ジャーナル(129)が、前記ガイドブッ
    シュ(143)によって囲撓される領域の前記リング状
    フランジ(140)に隣接する側において、前記ガイド
    ブッシュ(143)に対向する、少なくとも1つの放射
    状にのびる連通孔(136)を有し、前記連通孔(13
    6)が前記圧縮空間(152)に連絡していることを特
    徴とする第20請求項または第21請求項に記載の迅速
    交換チャック。
  23. (23)前記ジャーナル(129、141)が第2の同
    軸の内部導管(163)を有し、前記第2の内部導管(
    163)は、前記ジャーナル(129、141)の前記
    ハウジング(112)と反対側に位置する端部(165
    )に向かってのび、前記受け部(111)の中央空間(
    130)に連絡し、かつ前記圧縮された冷却剤が案内さ
    れるとともに、リング形状の圧縮空間(152)に連絡
    する少なくとも1つの放射状の導管(136′)に連絡
    しており、前記第2の内部導管(163)が、前記第1
    の内部導管(135)から分離されていることを特徴と
    する第20請求項〜第22請求項のいずれか1項に記載
    の迅速交換チャック。
  24. (24)前記リング形状の圧縮空間(152)における
    冷却剤の圧縮力を及ぼされる前記リング状フランジ(1
    40)のリング面(166)の面積が、前記ジャーナル
    (129、141)の前記中央空間(130)内に突出
    する端部(168)における水力学的な作用をするリン
    グ状の端面(167)の面積と同じであることを特徴と
    する第20請求項〜第23請求項のいずれか1項に記載
    の迅速交換チャック。
  25. (25)前記ジャーナル(29)が、パッキン栓(60
    )を伴って軸方向に前記ハウジング(12)の開口(2
    4)内へ突出するようにのびていることを特徴とする第
    1請求項〜第24請求項のいずれか1項に記載の迅速交
    換チャック。
  26. (26)前記ハウジング(112)における円筒形の開
    口(124)の内側に、これと同軸のシリンダーブッシ
    ュ(170)が相対運動可能に収容され、前記シリンダ
    ーブッシュ(170)が、前記ジャーナル(129)と
    反対側に位置する端面(171)に前記工具装着部(1
    26)に対する装置面を形成され、前記装置面に案内さ
    れた冷却剤の圧力をおよぼされることを特徴とする第1
    請求項〜第24請求項のいずれか1項に記載の迅速交換
    チャック。
  27. (27)前記シリンダーブッシュ(170)の軸方向に
    沿った双方向の運動軌道が、ストッパ(172、173
    、174)によって制限され、前記シリンダーブッシュ
    (170)が、前記ハウジング(112)の底部(12
    5)と前記シリンダーブッシュ(170)との間に支持
    された少なくとも1つのばね(175)によって、押し
    出される方向に付勢されていることを特徴とする第26
    請求項に記載の迅速交換チャック。
  28. (28)前記シリンダーブッシュ(170)とこれに案
    内されたハウジング(112)の円筒壁(123)との
    間に、パッキン、特に少なくとも1つのパッキンリング
    が配置されていることを特徴とする第26請求項または
    第27請求項に記載の迅速交換チャック。
  29. (29)前記シリンダーブッシュ(170)が、前記ジ
    ャーナル(129)と反対側に位置する端面(171)
    に、パッキン、特に少なくとも1つのパッキンリングを
    有していることを特徴とする第26請求項〜第28請求
    項のいずれか1項に記載の迅速交換チャック。
  30. (30)前記シリンダーブッシュ(170)の前記ジャ
    ーナル(129)側に位置する端面(179)のコーキ
    ング径(d)が、前記シリンダーブッシュ(170)の
    前記ジャーナル(129)と反対側に位置する端面(1
    71)の中央コーキング径(d_i)よりも大きいこと
    を特徴とする第26請求項〜第29請求項のいずれか1
    項に記載の迅速交換チャック。
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