JPH02198717A - ワイヤ放電加工用電極 - Google Patents
ワイヤ放電加工用電極Info
- Publication number
- JPH02198717A JPH02198717A JP21839988A JP21839988A JPH02198717A JP H02198717 A JPH02198717 A JP H02198717A JP 21839988 A JP21839988 A JP 21839988A JP 21839988 A JP21839988 A JP 21839988A JP H02198717 A JPH02198717 A JP H02198717A
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- Japan
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- electrode
- good
- machining
- mechanical strength
- wire electrical
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- Pending
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はワイヤ放電加工用電極、特に機械的強度が強く
、かつ高速加工に適したワイヤ放電加工用電極に関する
ものである。
、かつ高速加工に適したワイヤ放電加工用電極に関する
ものである。
〈従来の技術〉
ワイヤ放電加工は、被工作物と電極との間に放電を行わ
せ電極と被工作物とを相対的に移動させることにより被
工作物を所望の形状に切断加工するものである。
せ電極と被工作物とを相対的に移動させることにより被
工作物を所望の形状に切断加工するものである。
ワイヤ放電加工では、これに使用する電極の良否が加工
速度や加工精度などに直接大きな影響をおよぼすため加
工に適した電極材料を用いることが肝要である。
速度や加工精度などに直接大きな影響をおよぼすため加
工に適した電極材料を用いることが肝要である。
一般に電極に要求される特性として次のようなものが挙
げられる。
げられる。
■機械的強度: 電極のぶれを防ぐため高張力をかける
ので引張強さが強く、またワイヤ放電加工中に断線しな
いように引張強さが強く降伏点が高いことが要求される
。
ので引張強さが強く、またワイヤ放電加工中に断線しな
いように引張強さが強く降伏点が高いことが要求される
。
■加工速度: ワイヤ放電加工の加工速度は、他の機械
加工などと比較して遅いので、加工速度をより早くする
必要があり、電極には高電流を流せるような良導電性材
料が適している。
加工などと比較して遅いので、加工速度をより早くする
必要があり、電極には高電流を流せるような良導電性材
料が適している。
■放電特性: 放電特性は加工速度、被工作物の寸法精
度、電極の断線に影響する要因であり、放電特性が良い
ことが要求される。
度、電極の断線に影響する要因であり、放電特性が良い
ことが要求される。
■接触抵抗: 一般に、電極への電気供給は給電ダイス
に電極を接触させて行っており、このときの接触抵抗を
少なくし、加工電源の制御に対する放電の応答性を向上
させ加工速度を従来より高めることが要求される。
に電極を接触させて行っており、このときの接触抵抗を
少なくし、加工電源の制御に対する放電の応答性を向上
させ加工速度を従来より高めることが要求される。
■価格: 電極は消耗品であるので特に安価であること
が要求される。
が要求される。
一方、ワ・イヤ放電加工用電極としては、従来直径0.
1−以下の細線ではタングステン、それ以上の直径の太
線では鋼、黄銅の電極又は黄銅の芯線に亜鉛などを被覆
した被M電極などが使われてきた。
1−以下の細線ではタングステン、それ以上の直径の太
線では鋼、黄銅の電極又は黄銅の芯線に亜鉛などを被覆
した被M電極などが使われてきた。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来使用しているワイヤ放電加工用電極は、つぎのよう
に上記要求を満たしておらず、より改善されたワイヤ放
電加工用電極が望まれている。
に上記要求を満たしておらず、より改善されたワイヤ放
電加工用電極が望まれている。
■タングステンの電極は、機械的強度は強いが放電特性
が悪く又高価である。
が悪く又高価である。
■銅の電極は、良導電性材料で電流容量は大きいが機械
的強度が弱く、又放電特性も悪い。
的強度が弱く、又放電特性も悪い。
■黄銅の電極は、放電特性は良いが、導電性が悪く加工
速度が遅い。
速度が遅い。
■被覆電極は、a械的強度が強く放電特性もよいが、価
格が高い。
格が高い。
■一部で使用されている鋼の電極は、機械的強度は強い
が放電特性、導電性が悪い。
が放電特性、導電性が悪い。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、■芯材として機械的強度の強い材料を、中間
被覆材として放電特性の良い材料を、表面被覆材として
食型導材料を薄く用いたワイヤ放電加工用電極であり、
■機械的強度の強い材料として黄銅又は鋼を用いた前項
■記載のワイヤ放電加工用電極で、■良導電材料として
銀、114.アルミニウムのうちいずれか1種類の材料
を用いた前項■記載のワイヤ放電加工用電極で、■放電
特性の良い材料として亜鉛又はカドミウムを用いた前項
■記載のワイヤ放電加工用電極である。
被覆材として放電特性の良い材料を、表面被覆材として
食型導材料を薄く用いたワイヤ放電加工用電極であり、
■機械的強度の強い材料として黄銅又は鋼を用いた前項
■記載のワイヤ放電加工用電極で、■良導電材料として
銀、114.アルミニウムのうちいずれか1種類の材料
を用いた前項■記載のワイヤ放電加工用電極で、■放電
特性の良い材料として亜鉛又はカドミウムを用いた前項
■記載のワイヤ放電加工用電極である。
〈作 用〉
本発明に係るワイヤ放電加工用電極は、芯材として機械
的強度の強い黄銅又は鋼を用いたので、電極のぶれや断
線は少なく、表面被覆材として導電性のよい銀、銅又は
アルミニウムを用いたので接触抵抗がドがりT4源制御
に対する放電の応答性がよくなり加工速度が早く、さら
に中間被覆材として放電特性の良い亜鉛又はカドミウム
を用いたので、加工速度などが向上する。
的強度の強い黄銅又は鋼を用いたので、電極のぶれや断
線は少なく、表面被覆材として導電性のよい銀、銅又は
アルミニウムを用いたので接触抵抗がドがりT4源制御
に対する放電の応答性がよくなり加工速度が早く、さら
に中間被覆材として放電特性の良い亜鉛又はカドミウム
を用いたので、加工速度などが向上する。
つぎに発明をなすに至った経過について説明する。
ワイヤ放電加工では電極のぶれを防ぐため高張力をかけ
られるよう1t8iIに機械的強度の強い高強度材料を
用いる。
られるよう1t8iIに機械的強度の強い高強度材料を
用いる。
また、高速加工を行うため電極には高電流を流せるよう
良導電性材料が好ましい、しかし、良導電性材料は高強
度材料ではないので、1つの材料で両者の条件を満足さ
せることは難しく、2種!n以上の材料を用いることに
した。
良導電性材料が好ましい、しかし、良導電性材料は高強
度材料ではないので、1つの材料で両者の条件を満足さ
せることは難しく、2種!n以上の材料を用いることに
した。
さらに、Tri極への電気供給は給電ダイスに電極を接
触させることにより行っているので、ここでの接触抵抗
を低くすることが肝要である。
触させることにより行っているので、ここでの接触抵抗
を低くすることが肝要である。
本発明の主な特徴は、芯材に高強度材料を用いその表面
被覆材として銀、銅、アルミニウムなど良導電性材料を
用いることにより給電ダイス部での接触抵抗を下げ加工
電源の制御に対する放電の応答性を向上させ加工速度を
従来より高めたことである。
被覆材として銀、銅、アルミニウムなど良導電性材料を
用いることにより給電ダイス部での接触抵抗を下げ加工
電源の制御に対する放電の応答性を向上させ加工速度を
従来より高めたことである。
一方、亜鉛、カドミウムは、放電特性がよく加工速度を
高める効果を有している。しかし、これら金属は低沸点
材料のため放電開始時にすぐ蒸発してしまう、よって本
発明では高強度な芯材の上に放電特性の良い亜鉛又はカ
ドミウムを被覆し、その上に薄く銀、銅、アルミニウム
など良導電性材料を薄く被覆した。これにより、給電ダ
イス部での接触抵抗を下げると共に、亜鉛、カドミウム
の蒸発時間をコントロールし、また芯材の露出を防ぎそ
の効果を最大限に発揮させることで加工速度を高めた。
高める効果を有している。しかし、これら金属は低沸点
材料のため放電開始時にすぐ蒸発してしまう、よって本
発明では高強度な芯材の上に放電特性の良い亜鉛又はカ
ドミウムを被覆し、その上に薄く銀、銅、アルミニウム
など良導電性材料を薄く被覆した。これにより、給電ダ
イス部での接触抵抗を下げると共に、亜鉛、カドミウム
の蒸発時間をコントロールし、また芯材の露出を防ぎそ
の効果を最大限に発揮させることで加工速度を高めた。
〈実施例〉
以下に本発明の実施例をあげて具体的に説明する。
実施例1として炭素鋼の芯材に亜鉛を25plI、その
上に銅をl−電気メツキ法により付着させた直径0.2
smのワイヤ放電加工用電極を作製した。また、実施例
2として黄銅の芯材に亜鉛を25pffl、その上にア
ルミニウムを電気メツキ法によりIn付着させた直径0
.2mmのワイヤ放電加工用電極を作製した。さらに、
比較例として炭素鋼の芯材の上に亜鉛25−をメツキし
た直径0.2a+aのワイヤ放電加工用電極も作製した
。20■厚のS K D −11材を被加工物として上
記電極を用いワイヤ放電加工テストを行い、テスト結果
を第1図に示す。
上に銅をl−電気メツキ法により付着させた直径0.2
smのワイヤ放電加工用電極を作製した。また、実施例
2として黄銅の芯材に亜鉛を25pffl、その上にア
ルミニウムを電気メツキ法によりIn付着させた直径0
.2mmのワイヤ放電加工用電極を作製した。さらに、
比較例として炭素鋼の芯材の上に亜鉛25−をメツキし
た直径0.2a+aのワイヤ放電加工用電極も作製した
。20■厚のS K D −11材を被加工物として上
記電極を用いワイヤ放電加工テストを行い、テスト結果
を第1図に示す。
本実施例によるものは、比較例に比べ加工速度が平均で
20%以上向上したことが第1図から明らかである。
20%以上向上したことが第1図から明らかである。
〈発明の効果〉
本発明に係るワイヤ放電加工用電極は、機械的強度は従
来品に劣らず、加工速度は従来の電極よりも早い、また
特別高価な材料を使用しないので安価である。
来品に劣らず、加工速度は従来の電極よりも早い、また
特別高価な材料を使用しないので安価である。
第1図は、加工速度と電流比との関係を示すグラフであ
る。
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、芯材として機械的強度の強い材料を、中間被覆材と
して放電特性の良い材料を、表面被覆材として良電導材
料を薄く用いたワイヤ放電加工用電極。 2、機械的強度の強い材料として黄銅又は鋼を用いた請
求項1記載のワイヤ放電加工用電極。 3、良電導性材料として銀、銅、アルミニウムのうちい
ずれか1種類の材料を用いた請求項1記載のワイヤ放電
加工用電極。 4、放電特性の良い材料として亜鉛又はカドミウムを用
いた請求項1記載のワイヤ放電加工用電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21839988A JPH02198717A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | ワイヤ放電加工用電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21839988A JPH02198717A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | ワイヤ放電加工用電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02198717A true JPH02198717A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=16719300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21839988A Pending JPH02198717A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | ワイヤ放電加工用電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02198717A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4104387A1 (de) * | 1991-02-09 | 1992-08-13 | Sparctec Erodiertechnik | Elektrode fuer das elektroerosive schneiden |
| EP4230335A1 (en) * | 2022-01-28 | 2023-08-23 | Raytheon Technologies Corporation | Edm electrode with enriched surface region |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP21839988A patent/JPH02198717A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4104387A1 (de) * | 1991-02-09 | 1992-08-13 | Sparctec Erodiertechnik | Elektrode fuer das elektroerosive schneiden |
| EP4230335A1 (en) * | 2022-01-28 | 2023-08-23 | Raytheon Technologies Corporation | Edm electrode with enriched surface region |
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