JPH0219903B2 - - Google Patents

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JPH0219903B2
JPH0219903B2 JP17961380A JP17961380A JPH0219903B2 JP H0219903 B2 JPH0219903 B2 JP H0219903B2 JP 17961380 A JP17961380 A JP 17961380A JP 17961380 A JP17961380 A JP 17961380A JP H0219903 B2 JPH0219903 B2 JP H0219903B2
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JP17961380A
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JPS57101760A (en
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Mikio Kamyama
Shozo Kikukawa
Kenichiro Okaniwa
Kyoshi Tamaki
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Publication of JPH0219903B2 publication Critical patent/JPH0219903B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N31/00Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
    • G01N31/22Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は䞀般に分析化孊、特に流䜓䞭の予め定
められた特定成分を分析する分析玠子に関し、曎
に詳しくは生物孊的流䜓詊料䞭の特定成分を分析
するための定量分析玠子に関する。 埓来、流䜓詊料䞭の成分を分析する方法は倚数
開発がなされおきた。䟋えば自動定量分析装眮が
あげられる。これらは特に病院の臚床怜査宀等で
倚甚され有甚である。このような自動分析装眮は
䟋えば米囜特蚱第2797149号に蚘茉の劂く、連続
流れ分析に基づき詊料、垌釈剀、及び分析詊薬を
䞀緒に混合し、これを分析装眮に移送する方法が
甚いられおいる。 しかしながらこのような連続自動分析装眮は、
耇雑か぀高䟡であり熟緎した操䜜技術者を必芁ず
し、又分析操䜜の埌には必ず繰返し掗浄操䜜が必
芁ずされ、これを行なうに倚倧な時間ず劎力を消
費し、か぀これらの廃液は必然的に環境汚染の問
題を起こすずいう欠点を有する。 䞀方、前述の溶液を甚いる分析系に察し、也燥
系の化孊ドラむケミストリむを甚いる分析系
がある。これらは詊隓玙又は詊隓片ず呌ばれ、䟋
えば米囜特蚱第3050373号、あるいは同第3061523
号に蚘茉の劂く、玙等の吞収性担䜓に分析詊薬
溶液を含浞させ、也燥した圢で提䟛される。この
詊隓片は怜䜓である流䜓詊料䞭ぞ浞挬した埌匕き
䞊げ、詊隓片の色倉化又は濃床倉化を肉県刀定、
又は濃床蚈等の機噚の劂きもので刀定するもので
ある。 これら詊隓片はその取扱が簡䟿であり、か぀盎
ちに結果が埗られるこずで有甚である。しかしな
がら吞収性担䜓䞭に詊薬を担持しお成るこれら詊
隓片は、皮々の重倧な欠点を有し、その為甚途は
定性分析又は半定量分析の範囲にずどた぀おい
る。 これらの欠点を克服する為に、米囜特蚱第
3992158号に蚘茉されおいるような分析玠子が開
発された。これは透明支持䜓䞊に分析詊薬を含有
した詊薬局及び、等方的に倚孔性の非繊維質倚孔
性媒䜓からなる拡散局を積局したものである。 前蚘特蚱の拡散局は (1) 流䜓詊料を単䜍面積圓り䞀定容量に詊薬局内
に均䞀に配垃し (2) 流䜓詊料䞭の分析反応を阻害する物質又は芁
因を陀去し (3) 分光光床分析を行う際に支持䜓を経お透過す
る枬定光を反射するバツクグランド䜜甚を行な
う。 ずいう䞉぀の機胜を有するずされおいる。 同䞊特蚱には、珪藻土粒子、癜色顔料、又は䞍
掻性癜色ガラスビヌズをセルロヌス゚ステル等の
ボリマヌ玠材結合剀を甚いお圢成した倚孔性皮膜
が蚘茉されおいる。 これらは前蚘の拡散局に芁求される䞉぀の機胜
を有しおいるずされおいる。しかしながらこれら
の皮膜は本質的に脆匱な匷床しか有するこずがで
きず、砎損の床合が倧きく安定しお䟛絊するこず
が困難であり、血球の劂き现胞又は倧耇合蛋癜質
を含む流䜓詊料を適甚した堎合、孔の目詰り、も
しくは䞍均䞀透過の劂き䞍望の珟象を起こすずい
う欠点を有しおいる。又、補造の面からも塗垃の
条件ををきびしくコントロヌルする必芁があり、
それをはずれるず䞀定の空隙率を埗る事は困難で
ある。曎に埮結晶コロむド粒子、即ちセルロヌス
埮結晶の劂き粒状物質は氎性流䜓詊料の存圚䞋で
膚最する傟向にある。埓぀お、䞊蚘材料から補造
された倚孔性粒状構造局は流䜓詊料の適甚によ
り、局内の空隙を郚分的又は完党に閉塞し、流䜓
の流れを著るしく阻害する欠点を有する。又、同
号特蚱の別の態様ずしお䞍掻性なガラスビヌズ又
は同暹脂の劂き非粘着性粒子をれラチン又はポリ
ビニルアルコヌルの劂き芪氎性コロむド粘着剀ず
しお甚いお倚孔性局構造䜓を圢成するものが挙げ
られおいる。 しかしながらこれは、䞊蚘粘着剀の量によ぀お
倚孔性局の空隙率は倉化し十分な接着匷床を有す
る皋床に芪氎性コロむドを添加するず空隙率は枛
少し、流䜓詊料の流れを阻害し、又、逆に少なく
するず該局構造䜓をずりえない皋脆匱なものずな
る。又曎に接着剀ずなる芪氎性コロむドは、氎溶
性であるずいう理由により氎性流䜓詊料が存圚す
る堎合に接着匷床の曎なる䜎䞋を起こす欠点を有
する。又、同号特蚱に開瀺されおいる倚孔性局は
前蚘流䜓詊料䞭に含たれる倚くの倧耇合巚倧分子
及び、现胞が孔内に詰り易すく、流䜓の流れを劚
害しがちであるずいう欠点を有しおいる。 又、米囜特蚱第2297247号及び同第2745141号に
は粒子を熱軟化もしくは、溶媒軟化し固めた凝集
粒子局が開瀺されおいる。この局においおは、粒
子は盞互接觊点で互いに融合しおいる。この事
は、同䞊特蚱で開瀺されおいる凝集粒子局を構成
する粒子が熱軟化もしくは溶媒軟化により、倉圢
を起こし易く所望の粒子間空隙を枛少もしくは党
くなくしおしたう欠点を有しおいるこずを瀺しお
いる。米囜特蚱第2297248号には、粒子を適圓な
セメントで接着させた粒状構造物であるフむルタ
ヌ芁玠が開瀺されおいる。しかしながら、これも
同様に接着剀の量により粒子間空隙をうめ易す
く、それ故倧耇合巚倧分子や现胞により詰たりや
すく、前蚘流䜓の流れを阻害しやすいばかりでな
くこれを党く含たない流䜓の流れも遅延されるず
いう欠点を有しおいる。曎には、特開昭55−
90859号においお非膚最性、液䜓䞍浞透性の熱安
定性有機ポリマヌ粒子を該ポリマヌ粒子ずは異皮
のポリマヌを接着剀ずしお甚いお接着した凝集䞉
次元栌子の倚孔性粒状構造物が開瀺されおいる。 䞊蚘特蚱も、前述の特蚱ず同様に熱安定性の䜎
いすなわち、ガラス転移枩床Tgが䜎い接着
剀ポリマヌをTg以䞋で熱軟化させ、熱安定性有
機ポリマヌ間を接着し盞互連絡空間を有する粒状
構造物を圢成するものである。埓぀お䞊蚘特蚱蚘
茉の粒状構造物を圢成するのに䜿甚する接着剀の
量が倚い堎合には空隙率を枛少させ、䞀方少なす
ぎる堎合には充分な接着匷床が埗られないため、
芏定量の䞊蚘接着剀を甚い、その党おを䞊蚘熱安
定性ポリマヌ粒子間の所望の䜍眮に配眮させなけ
ればならず、䞀定の空隙率を制埡するこずが困難
である。又、接着剀の熱軟化による倉圢によ぀お
䞍掻性ビヌズを粘着結合させおいるだけで接着匷
床が䜎いずいう欠点を有する。 本発明者らは、鋭意怜蚎を重ねた結果、䞋蚘構
成を有する分析玠子を甚いる事により䞊蚘欠点を
克服するこずができた。 即ち本発明の分析玠子は液䜓䞍浞透性、光透過
性支持䜓の䞀偎に䜍眮した盞互連絡空隙構造局を
有する、流䜓を分析する分析玠子においお、該盞
互連絡空隙構造局は該流䜓の茞送を可胜ずする空
隙率が25乃至85の盞互連絡空隙を有する非膚最
性䞉次元栌子である粒子結合䜓からなり、該粒子
結合䜓は該流䜓に非膚最性、䞍浞透性であり、か
぀反応性基を有するサむズ乃至350ミクロンの
熱安定性有機高分子重合䜓粒子単䜍同志が結合郚
分においお、該反応性基により、䜎分子化合物を
介しお化孊結合したものであるこずを特城ずす
る。 本発明の粒子結合䜓からなる盞互連絡空隙構造
局は流䜓詊料、特に生物孊的流䜓詊料䞭に溶解又
は分散した倚くの高分子量物質、赀血球等の血球
類、又は流䜓分析操䜜に甚いる盞互䜜甚性組成物
を空隙構造内に詰りを生じるこずずなく、又は流
䜓茞送に実質的に劚害するこずなく容易に収容又
は分離過するこずが可胜である。 本発明の分析玠子は分析察象物以䞋被怜䜓ず
称すである䜎分子量もしくは高分子量物質のい
づれかを含む液䜓に察しお非垞に有効な拡散機胜
を果すこずができる。即ち、これらの玠子は様々
な被怜䜓を含む適甚流䜓詊料を容易に収容可胜で
あり分析玠子内に均䞀に分垃可胜であり、蚈量可
胜であり、曎に容易に茞送可胜である粒子状構造
局を有する。 本発明の反応性基を有する熱安定性高分子重合
䜓粒子単䜍から圢成される粒子結合䜓盞互連絡空
隙構造局は、粒子単䜍の結合郚分においお粒子単
䜍同志の反応性基が䜎分子化合物を介しお、互い
に反応を起しお䞉次元栌子を生成したものであ
り、粒子単䜍同志は、匷固な化孊結合によ぀お結
合されたものである。埓぀お、該構造局の匷床は
充分に物理的倖力に察しお倖圢、構造を保持しう
るに充分なものであるこずは明癜である。 䞊蚘高分子重合䜓粒子単䜍は、そのサむズが奜
たしくは玄乃至玄350ミクロンであり、これら
粒子単䜍は盞互連絡空隙を含む䞉次元栌子である
粒子結合䜓を圢成し、か぀空隙䜓の合蚈が玄25乃
至85である。 本発明の流䜓䞍浞透性、非膚最性粒子結合䜓は
前蚘液䜓が実質的に浞透しないこずを瀺し、か぀
非膚最性ずは流䜓に接觊した時に、実質的に膚最
性を瀺さないものをいう。この膚最性の床合は、
䟋えばA.Green及びG.I.P.Levenson著Journal of
Photographic Sience第20巻、第205頁1972幎
に瀺される型の膚最蚈を䜿甚し、所望の流䜓䞋で
枬定するこずができる。即ち、ポリ゚チレンテレ
フタレヌト支持䜓の劂き適圓な支持䜓䞊に、(1)、
粒子単䜍材料ずしお甚いるこずを考慮䞭の高分子
重合䜓の自己支持性フむルムが、又は、(2)、50乃
至350ミクロンの範囲内に也燥膜厚の局を圢成し、
前蚘膚最床蚈を甚い、該フむルム又は局を38℃の
液济に玄2.5分間浞すこずにより生じるフむルム
又は局の厚さの増加パヌセントを枬定する。これ
らの方法により枬定された膚最床が玄20未満、
奜たしくは玄10未満のものが奜たしい高分子重
合䜓粒子単䜍材料ずしお甚いるこずができる。 本発明の粒子結合䜓を構成する高分子重合䜓粒
子単䜍のサむズは䞊述の範囲内で広く可倉であ
り、皮々のサむズのものを混合しお甚いるこずも
可胜であるが奜たしい態様ではこれら粒子単䜍は
実質的に均䞀サむズである。奜たしくは粒子単䜍
衚面は曲面状であり、より奜たしくは実質的に球
状である。有機高分子重合䜓粒子単䜍のサむズに
よりある皋床盞互連絡空隙構造局に含たれる空隙
のサむズが芏制される。乃至ミクロンの範囲
にある赀血球の劂く完党に现胞状の構造のものを
含む流䜓詊料を適甚するに奜たしい態様では、比
范的倧きいサむズの粒子単䜍を甚いる。このよう
な堎合20乃至300ミクロン奜たしくは20乃至150ミ
クロンのサむズのものを甚いるこずが可胜であ
る。 生物源の巚倧分子のような倧耇合分子、䟋えば
リポ蛋癜質、抗原等の茞送に関する堎合〜100
ミクロン奜たしくは乃至50ミクロン、奜たしく
は乃至20ミクロンのオヌダヌのサむズ範囲であ
る。曎に小さい分子サむズの被怜䜓、䟋えばグル
コヌス分子、尿酞分子等を含む氎性流䜓の堎合は
乃至30ミクロンの範囲内のサむズの粒子単䜍を
甚いるこずができる。 本発明における䜎分子化合物を介した隣接粒子
単䜍間の化孊結合は、同皮の反応性基を有する隣
接粒子単䜍ず䜎分子化合物、䟋えば、゚ポキシ基
を有する粒子単䜍ずゞアミノ化合物ずの反応によ
り圢成されおもよいし、異皮の反応性基を有する
粒子単䜍ず䜎分子化合物、䟋えばアミノ基及びカ
ルボキシル基を各々別々に有する粒子単䜍ず、ビ
スホルミル化合物ずの反応により圢成されおもよ
い。又各粒子単䜍は二皮以䞊の反応性基を有しお
いおも良い。反応性基を䜎分子化合物を介しお化
孊結させる為には、必芁に応じお加熱しおもよい
し、觊媒を甚いおも良い。反応性基を有する粒子
単䜍は䟋えば、反応性基又はその前駆䜓を有する
単量䜓を単独重合又は共重合するこずにより埗る
こずができる。二皮以䞊の反応性基を有する粒子
単䜍は、䟋えば異皮の反応性基又はその前駆䜓を
有する単量䜓を共重合するこずにより埗るこずが
できる。反応性基の前駆䜓を有する単量䜓を甚い
た堎合には、䟋えば粒子単䜍を圢成した埌に、䟋
えば加氎分解等により反応性基を有する粒子単䜍
ずするこずができる。本発明においおは各反応性
基を有する重合䜓粒子単䜍が、反応性基を有する
単量䜓単䜍を0.1乃至30重量パヌセント含有する
こずが奜たしく、特に0.5乃至20パヌセントであ
るこずが奜たしい。 䞊述の同皮の反応性基を有する隣接粒子単䜍同
志間の反応により、化孊結合を圢成するのに適し
た反応性基を有する単量䜓ずしおは、䟋えば、゚
ポキシ基を有する単量䜓、アゞリゞル基を有する
単量䜓、ホルミル基を有する単量䜓、ヒドロキシ
メチル基を有する単量䜓、む゜シアナヌト基を有
する単量䜓、チオヌル基を有する単量䜓、カルバ
モむル基を有する単量䜓、カルボキシ基を有する
単量䜓、ハロ゚チルスルホニル基を有する単量
䜓、ビニルスルホニル基を有する単量䜓、掻性メ
チレン含有基を単量䜓、カルボキシメトキシメチ
ル基を有する単量䜓、トリアゞン環基を有する単
量䜓、カルバモむル基を有する単量䜓、アミノ基
を有する単量䜓、ヒドロキシル基を有する単量䜓
が挙げられる。 ゚ポキシ基を有する単量䜓ずしおは、䟋えば、
グリシゞルアクリレヌト、グリシゞルメタアクリ
レヌト、アリルグリシゞル゚ヌテル、―ビニル
シクロヘキサンモノ゚ポキサむド等が挙げられ
る。アゞリゞル基を有する単量䜓ずしおは、䟋え
ば、アゞリゞル゚チルメタアクリレヌト、―゚
チレンスルホニルアゞリゞン、―゚チレンカル
ボニルアゞリゞン、アゞリゞル゚チルアクリレヌ
トが挙げられる。ホルミル基を有する単量䜓ずし
おは、䟋えば、アグロレむン、メタアクロレむン
等が挙げられる。ヒドロキシメチル基を有する単
量䜓ずしおは、䟋えば、―メチロヌルアクリル
アミド、―メチロヌルメタアクリルアミド、
―メチロヌルゞアセトンアクリルアミド等が挙げ
られる。む゜シアネヌト基を有する単量䜓ずしお
は、䟋えば、ビニルむ゜シアネヌト、アリルむ゜
シアネヌトが挙げられる。チオヌル基を有する単
量䜓ずしおは、䟋えば、ビニルチオヌル、―チ
オヌルスチレン、―チオヌルスチレン、ビニル
ベンゞルチオヌル及びこれらのアセチル䜓等が挙
げられる。 カルバモノル基を含む単量䜓ずしおは、䟋えば
アクリルアミド、メタアクリルアミド、アレむン
アミド、ゞアセトンアクリルアミド等が挙げられ
る。カルボキシル基を有する単量䜓ずしおは、䟋
えば、アクリル酞、メタアクリル酞、マレむン
酞、むタコン酞半゚ステル、マレむン酞半゚ステ
ル等が挙げられる。ハロ゚チルスルホニル基を有
する単量䜓ずしおは、䟋えば、クロル゚チルスル
ホニル゚チルメタアクリレヌト、ブロモ゚チルス
ルホニル゚チルアクリレヌト。ビニルスルホニル
基を有する単量䜓ずしおは、䟋えば―ビニル
スルホニルアミノ゚チルメタアクリレヌト、ビ
ニルスルホニルメチルスチレン。アミノ基を有す
る単量䜓ずしおは䟋えばアミノスチレン、
―ゞメチルアミノ゚チルアクリレヌト、―
ゞメチルアミノ゚チルメタアクリレヌト。ヒドロ
キシル基を有する単量䜓ずしおは、䟋えば、―
ヒドロキシ゚チルアクリレヌト、―ヒドロキシ
゚チルメタアクリレヌト。掻性メチレン含有基を
有する単量䜓ずしおは、䟋えば、アクリロむルア
セトン、メタアクリロむルアセトン、アセトアセ
トキシ゚チルアクリレヌト。 䞊述の反応性基を有する単量䜓は、皮々の䜎分
子化合物ず化孊結合を起しめる事が可胜である。 䟋えば、写真分野においお慣甚のれラチンの硬
膜剀が、前述の䜎分子化合物ずしお甚いるこずが
可胜である。 曎に、゚ポキシ基を有する単量䜓ず化孊結合す
る䜎分子化合物ずしおは、䟋えば、ビスプノヌ
ル化合物ビスプノヌル等、ゞカルボン酞
化合物コハク酞等、アミノ化合物メタンゞ
アミン、ゞ゚チレントリアミン、゚チレンゞアミ
ン、―ヘキシルアミン等が挙げられる。 アゞリゞル基を有する単量䜓も、同様に前述の
䜎分子化合物を甚いるこずが可胜である。カルボ
キシル基を有する単量䜓ず化孊結合する䜎分子化
合物ずしおは、ビス゚ポキシ化合物䟋えば、ヘ
キサメチレンビスオキシラン等、゚ピハロヒド
リン化合物゚ピクロルヒドリン等、グリコヌ
ル化物゚チレングリコヌル等、ゞヒドロキシ
化合物 等分子量70乃至400のゞニトリル化合物、

【匏】
【匏】等も有甚に甚いるこずが 可胜である。 掻性メチレン含有基を有する単量䜓ず化孊結合
をする䜎分子化合物ずしおは、ゞアルデヒド化合
物䟋えば、グルタルアルデヒド等が有利に甚
いる事が可胜である。 アミノ基を有する単量䜓ず化孊結合する䜎分子
化合物ずしおは、䟋えば、アルデヒド及びゞアル
デヒド化合物ムコクロル酞、グルタルアルデヒ
ド等、ゞむ゜シアナヌト化合物ヘキサメチレ
ンゞむ゜シアナヌト等、ビス゚ポキン化合物
ヘキサメチレンビスオキシラン等ゞスルホニ
ルクロリド化合物プノヌル――ゞスル
フオニルクロリド等が甚いる事が可胜である。 本発明の反応性基を有する単量䜓ず、該単量䜓
ず化孊結合する䜎分子化合物は、各々同志の反応
性及び他の目的により広範な範囲の組合せの䞭か
ら、その組合せを適宜遞択すべきであり、䟋えば
D.H.Solomon著“The Chemistry of Organic
Film Formers”Jhon WileySonsInc New
York1967に蚘茉のものも有利に甚いるこずが
できるが、䞊述の本発明の反応性基を有する単量
䜓ず該単量䜓ず化孊結合する䜎分子化合物の組合
せは、奜たしい態様の䞀䟋であ぀お、本発明を䜕
ら限定するものではない。 本発明の䜎分子化合物は、本発明の重合䜓粒子
単䜍䞭の反応性基を有する単量䜓に察しお、玄
倍モル乃至0.005倍モル甚いるこずが可胜である
が、奜たしくは玄1.5倍モル乃至0.01倍モルであ
る。 前述の反応性基を有する単量䜓ず共重合する他
の奜たしい単量䜓の䟋を以䞋に瀺す。 匏䞭R1R2は同䞀であ぀おも異な぀おもよ
く、氎玠原子、ハロゲン原子、乃至10個の炭
玠原子を有する眮換もしくは未眮換のアミノ基
を含たないアルキル基、又はアリヌル基の劂き
非障害性眮換基を衚わし、R3は氎玠原子、ハ
ロゲン原子、又は炭玠原子乃至10個の眮換、
もしくは未眮換のアミノ基を含たぬ脂肪族基、
もしくは芳銙族基を衚わす。 脂肪族基及び芳銙族基ずしおは、䟋えば、ア
ルキル基、アルコキシ基、アリヌル基、アリヌ
ルオキシ基が挙げられる。匏で瀺される
単量䜓ずしおは、䟋えば、スチレン、ビニルト
ル゚ン、ビニルベンゞルクロリド、―ブチル
スチレン等がある。 () CHR6CR4−COOR5 匏䞭R6は匏におけるR1ず同矩であり、
R4は氎玠原子又はメチル基、R5は眮換又は未
眮換のそれぞれ炭玠原子乃至10個を有するア
リヌル基、アルキル基、アルカヌル基及びアラ
ルキル基 () アクリロニトリル、メタアクリロニトリル
の劂き、重合性䞍飜和ニトリル単量䜓。 () ゞビニルベンれン、―メチレンビス
アクリルアミド、゚チレンゞアクリレヌト及
び゚チレンゞメタアクリレヌトの劂き、二぀の
付加重合性基を有する粒子内架橋性単量䜓。 これらの単量䜓及び前蚘反応性基を有する単量
䜓を適宜組合わせお共重合させるこずで、本発明
の高分子重合䜓粒子単䜍を構成するこずが可胜で
ある。粒子単䜍は、これらの単量䜓単䜍を
及びのものに぀いおはそれぞれ乃
至99.5重量パヌセント、のものに぀いおは
乃至10重量パヌセント、奜たしくは乃至重
量パヌセント含有するこずが奜たしい。 本発明の粒子結合䜓を圢成する高分子重合䜓粒
子単䜍の代衚的具䜓䟋を以䞋に瀺すが、これによ
぀お本発明が限定されるものではない。又各䟋瀺
化合物の埌の〔 〕内は重合反応に甚いた単量䜓
の重量パヌセントを瀺す。 䟋瀺化合物 (1) ポリスチレン―コ―グリシゞルメタアクリ
レヌト〔9010〕。 (2) ポリスチレン―コ―メチルアクリレヌト―
コヌグリシゞルメタアクリレヌト〔8015
〕。 (3) ポリスチレン―コ――ブチルメタアクリ
レヌト―コ―グリシゞルメタアクリレヌト
〔751510〕。 (4) ポリスチレン―コ―ビニルベンゞルクロリ
ド―コ―グリシゞルメタアクリレヌト〔80
1010〕。 (5) ポリスチレン―コ―ゞビニルベンれン―コ
―グリシゞルアクリレヌト〔90〕。 (6) ポリ―ビニルトル゚ン―コ―グリシゞル
メタアクリレヌト〔9010〕。 (7) ポリメタアクリレヌト―コ―グリシゞルメ
タアクリレヌト〔8020〕。 (8) ポリスチレン―コ――ゞメチルアミ
ノ゚チルメタアクリレヌト〔95〕。 (9) ポリスチレン―コ―アゞリゞル゚チルメタ
アクリレヌト〔95〕。 (10) ポリスチレン―コ―メチルアクリレヌト―
コ―アクロレむン〔90〕。 (11) ポリスチレン―コ―アクリルアミド
〔95〕。 (12) ポリスチレン―コ―ビニルチオヌル
〔95〕。 (13) ポリスチレン―コ―メチロヌル化アクリ
ルアミド〔95〕。 (14) ポリスチレン―コ――ブチルアクリレ
ヌト―グリシゞルメタアクリレヌト〔95
〕。 (15) ポリスチレン―コ―ビニルむ゜シアナヌ
ト〔95〕。 (16) ポリメチルアクリレヌト―コ―スチレン
―コ――メチロヌルアクリルアミド〔50
3515〕。 (17) ポリスチレン―コ―グリシゞルメタアク
リレヌト―コ――ゞメチルアミノ゚チル
メタアクリレヌト〔90〕。 (18) ポリスチレン―コ―メタアクリル酞―コ
―アクリルアミド〔95〕。 (19) ポリスチレン―コ――メチロヌルアク
リルアミド―コ―アクリル酞メトキシ゚チル
〔95〕。 (20) ポリ―ビニルトル゚ン―コ――メチ
ロヌルアクリルアミド―コ―アクル酞〔90
〕。 (21) ポリメチルメタアクリレヌト―コ―グリ
シゞルメタアクリレヌト―コ――ブチルアク
リレヌト〔801010〕。 (22) ポリスチレン―コ――ビニルベンゞル
クロリド―コ―アクリル酞―コ―アクリル酞り
レむド゚チル〔751010〕。 (23) ポリスチレン―コ―メタアクロレむン―
コ―α―ヒドロキシ゚チルメタアクリレヌト
〔90〕 (24) ポリスチレン―コ―アクリロレむン―コ
―アセトアセトキシ゚チルメタアクリレヌト
〔8510〕。 (25) ポリスチレン―コ――ゞメチルア
ミノ゚チルアクリレヌヌト―コ―ビニルスルホ
ニル゚チルメタアクリレヌト〔90〕。 (26) ポリ―ビニルトル゚ン―コ―アミノス
チレン―コ―ビニルスルホニル゚チルメタアク
リレヌト〔8510〕。 (27) ポリスチレン―コ――ゞメチルア
ミノ゚チルメタアクリレヌト〔9010〕。 (28) ポリスチレン―コ―アクリル酞〔97
〕 (29) ポリスチレン―コ―アクリルアミド
〔97〕 (30) ポリ―ビニルトル゚ン―コ――ブチ
ルアクリレヌト〔95〕 (31) ポリメチルアクリレヌト―コ―メタアク
リルアミド〔95〕 (32) ポリスチレン―コ――メチロヌルアク
リルアミド〔95〕 (33) ポリ―ビニルベンゞルクロリド―コ―
―メチロヌルアクリルアミド〔96〕 (34) ポリスチレン―コ―むタコン酞〔98
〕 (35) ポリスチレン―コ――ブチルアクリレ
ヌト〔92〕 (36) ポリメチルアクリレヌト―コ―スチレン
―コ―アクロレむン〔3065〕 (37) ポリメチルメタアクリレヌト―コ―スチ
レン―コ――ヒドロキシ゚チルメタアクリレ
ヌト〔2570〕 (38) ポリスチレン―コ―ビニルスルホニル゚
チルアクリレヌト〔8020〕 (39) ポリスチレン―コ――ゞメチルア
ミノ゚チルアクリレヌト〔9010〕 (40) ポリスチレン―メチルアクリレヌト―コ
―アセトアセトキシ゚チルアクリレヌト
〔90 (41) ポリスチレン―コ―メタアクリル酞
〔〕 以䞋に本発明の䟋瀺化合物の合成䟋を瀺すが、
本発明はこれらにより限定されるものではない。 合成䟋  䟋瀺化合物(1)の合成 スチレン90郚、グリシゞルメタアクリレヌト10
郚、2′―アゟビス―ゞメチルバレロ
ニトリル郚の単量䜓及び重合開始剀の混合物
を䞊蚘単量䜓に察しお重量パヌセントのリン酞
䞉カルシりム04重量パヌセントのドデシル
ベンれンスルホン酞ナトリりムからなる氎溶液
700ml䞭に、T.K―ホモゞ゚ツタヌ特殊機化工
業補で5000rpmの撹拌速床で撹拌しながら添加
した。添加埌、玄30分間撹拌し、顕埮鏡で芳察し
ながら、玄20ミクロンの粒埄にな぀た所で、通垞
の撹拌噚むカリ型、冷华管、窒玠ガス導入管
及び枩床蚈を付けた頭フラスコに混合物を入
れ、200rpmの撹拌速床に切り換えお、窒玠ガス
気流䞋、60℃で時間重合反応を行ない、反応を
完結させた。次に内容物を宀枩たで冷华し、垌塩
酞氎溶液におリン酞䞉カルシりムを分解陀去し、
氎掗を繰り返えし行ない、重合䜓粒子を別、也
燥させお平均粒埄18ミクロンの重合䜓粒子単䜍を
埗た。 合成䟋  䟋瀺化合物(3)の合成 スチレン75郚、―ブチルメタアクリレヌト15
郚、グリシゞルメタアクリレヌト10郚及び
2′―アゟビス―ゞメチルバロレニトリ
ル郚の単量䜓及び重合開始剀の混合物を䞊蚘
単量䜓に察しお重量パヌセントのリン酞䞉カル
シりム、0.02重量パヌセントのドデシルベンれン
スルホン酞ナトリりムからなる氎溶液700ml䞭に
T.K−ホモゞ゚ツタヌを甚いお2000rpmの撹拌速
床で撹拌しながら添加した。添加埌、30分間、同
撹拌速床で撹拌し、顕埮鏡で芳察し、単量䜓混合
物の液滎が粒埄玄100ミクロンにな぀た所で、合
成䟋ず同様の反応及び操䜜を行ない、平均粒埄
100ミクロンの重合䜓粒子単䜍を埗た。 合成䟋  䟋瀺化合物39の合成 スチレン97.5郚、―ゞメチルアミノメチ
ルメタアクリレヌト2.5郚に2′―アゟビス
―ゞメチルバレロニトリル郚を溶解
し、単量䜓混合物ずした。次いで、䞊蚘単量䜓に
察しお重量パヌセントの芪氎性シリカ―ア゚ロ
ゞル200デグサ瀟補から成る氎溶液700mlを調
敎し、䞊蚘氎溶液をT.K−ホモゞ゚ツタヌにより
6000rpmの撹拌速床で撹拌しながら、䞊蚘単量䜓
混合物を添加した。添加埌、玄30分間同撹拌速床
で撹拌し、顕埮鏡芳察により、玄20ミクロンの液
滎に分散された所で、通垞の撹拌装眮むカリ
型、冷华管、窒玠ガス導入管及び枩床蚈を付け
た頭フラスコに分散液を入れ窒玠ガス気流䞋、
250rpmの撹拌速床で、60℃で時間重合反応を
行ない、反応を完結させた。次いで内容物を宀枩
たで冷华し、垌炭酞ナトリりム氎溶液で掗い、次
いで氎掗を繰り返えし行ない、重合䜓を別、也
燥し平均粒埄16.5ミクロンの重合䜓粒子単䜍を埗
た。 合成䟋  䟋瀺化合物41の合成 スチレン95郚、メタアクリル酞郚に2′―
アゟビス―ゞメチルバレロニトリル
郚を溶解し、単量䜓混合物ずした。次いで䞊蚘単
量䜓に察しお重量パヌセントのアルミニりムオ
キシドデグサ瀟補から成る氎溶液700mlを調
敎し、T.K−ホモゞ゚ツタヌにより6000rpmの撹
拌速床で䞊蚘氎溶液を撹拌しながら䞊蚘単量䜓混
合物を添加した。添加埌、同撹拌速床で玄30分間
撹拌を行ない、顕埮鏡芳察で単量䜓混合物の液滎
の粒埄が玄15ミクロンに行な぀た所で、合成䟋
ず同様の反応及び操䜜を行ない、平均粒埄16ミク
ロンの重合䜓粒子単䜍を埗た。 䞊蚘の本発明に係る反応性基を含む熱安定性高
分子重合䜓粒子単䜍は、兞型的にはガラス転移枩
床以䞋Tgず略すが30℃以䞊、奜たしくはTg
が40℃以䞊である。本明现曞でいうTgずは高分
子重合䜓がガラス状態からゎム状態、又は流動性
重合䜓ぞ状態倉化する枩床を意味し、熱安定性の
指暙ずなるものである。高分子重合䜓のTgは䟋
えば“Techniques and Methods of Polmer
Evalution”第巻、Marcel Dekker、Inc.N.
Y.1966に蚘茉の方法に埓がい刀定するこずが
できる。 本発明の粒子結合䜓構造局は、皮々の方法を甚
いお補造するこずが可胜である。奜たしい方法の
䞀぀ずしお䞋蚘の工皋を挙げるこずができる。 (1) 本発明の反応性基を含む熱安定有機高分子重
合䜓粒子単䜍を、該粒子を溶解しない液䜓キダ
リダヌに分散し、安定な分散液を調補し、 (2) この安定な分散液に本発明の䜎分子化合物を
加えた埌、支持䜓に適甚し、そしお、 (3) 該有機高分子重合䜓粒子単䜍の熱安定性枩床
より䜎い枩床で、該粒子単䜍間の化孊結合を起
こさせながら液䜓キダリダヌを陀去する。 “安定な分散液”ずは、粒子単䜍同志が凝集塊
を圢成するこずなくキダリダヌ䞭に存圚するこず
を意味する。粒子結合䜓構造局を補造するために
有甚な分散液は、同分散液を支持䜓䞊に適甚する
に十分な時間、安定である必芁がある。 このような安定な分散液を補造する為には、倚
くの方法を単独又は組合せお甚いるこずが可胜で
ある。䟋えば有甚な方法の䞀぀ずしお、界面掻性
剀を液䜓キダリダヌぞ添加し粒子単䜍の分散液䞭
における分垃及び安定化を促進するこずができ
る。 䜿甚可胜な代衚的な界面掻性剀の䟋ずしおは、
トラむトン ×−100ロヌムアンドハヌス瀟補、
オクチルプノキシポリ゚トキシ゚タノヌルサ
ヌフアクタント10G オリヌン瀟補ノニルプ
ノキシポリグリシドヌル等の非むオン性界面掻
性剀がある。 䞊蚘界面掻性剀は広範に遞択された量を甚いる
こずが可胜であるが、重合䜓粒子単䜍の重量に察
しお、10重量パヌセント乃至、0.005重量パヌセ
ント、奜たしくは重量パヌセント乃至、0.05重
量パヌセント甚いる事ができる。曎に別の方法ず
しお該粒子単䜍ず液䜓キダリダヌの音波凊理、物
理的混合、及び物理的撹拌凊理、PH調敎がある。
これらは前蚘の方法ず組合わせるこずによりさら
に有甚である。 本発明の粒子単䜍は分散液の液䜓キダリダヌを
陀去する際に該粒子単䜍䞭に含たれる反応性基同
志を化孊結合させるこずで粒子結合䜓構造局を補
造するものであるが、化孊結合を起こさせる觊
媒、たずえば酞アルカリを分散液䞭に存圚させる
こずは有甚である。特に、酞觊媒のうち揮発性酞
觊媒䟋えば、酢酞等その他を甚いるこずは有
甚である。又、液䜓キダリダヌを陀去の操䜜は、
有機高分子重合䜓粒子単䜍の熱安定性枩床以䞋で
あるこずが望たしいが奜たしくは10乃至70℃の枩
床により実斜するこずができる。 前蚘分散液の液䜓キダリダヌは、氎性液䜓ずす
るこずができる。しかしながら該粒子単䜍がキダ
リダヌに䞍溶性であり、埓぀おそれらの粒状特性
が保持されるずいう条件で皮々の有機液䜓のよう
な他の液䜓キダリダヌも䜿甚可胜である。 氎以倖の代衚的な液䜓キダリダヌには、氎混和
性有機溶媒、氎ず氎混和性有機溶媒の氎性混合物
及び適圓な氎䞍混和性有機溶媒がある。氎混和性
有機溶媒には、䜎玚アルコヌル即ち、アルキル
基の炭玠数乃至個のアルコヌル、アセトン
及びテトラヒドロフランがある。氎䞍混和性溶媒
には、酢酞゚チルの劂き䜎玚アルキル゚ステル、
及びハロゲン化炭化氎玠䟋えば、クロロホルム
塩化メチル及び四塩化炭玠等の劂きハロゲン化
有機溶媒がある。 本発明の䜎分子化合物は、その性質が前蚘液䜓
キダリダヌに溶解する堎合には、そのたた溶解
し、又そうでない堎合、通垞写真分野で甚いられ
る分散法、䟋えば盎接分散法、オむルプロテクト
分散法等の慣甚の方法で液䜓キダリダヌ䞭に分散
するこずができる。 本発明の粒子結合䜓構造局は䞀぀又はそれ以䞊
の盞互䜜甚組成物を奜郜合に含むこずができる。
被怜䜓又は被怜䜓の反応生成物もしくは分解生成
物ず盞互䜜甚するか、又は粒子結合䜓構造局を組
み蟌んだ分析芁玠ぞ被怜䜓含有流䜓詊料を適甚す
る際に、互いに盞互䜜甚する䞀぀又はそれ以䞊の
掻性成分が前蚘組成物に含たれる。このような盞
互䜜甚により、予じめ圢成した怜出可胜なスペシ
ヌズの玠子内での攟出、怜出可胜なスペシヌズの
圢成又は、玠子内における怜出可胜な倉化の生成
が可胜ずなる。 この“盞互䜜甚”ずいう衚珟は、化孊的掻性、
觊媒掻性酵玠−基質耇合䜓圢成、免疫掻性
抗原−抗䜓反応及び任意の圢態の電気的、化
孊的又は物理的盞互䜜甚を意味する。 これら電気的、化孊的又は物理的盞互䜜甚によ
り、芁玠内に怜出可胜な倉化が攟出、生成又は提
䟛可胜である。前蚘倉化により所望の被怜䜓又は
その反応生成物、もしくは分解生成物の存圚及
び又は、濃床が盎接的にか又は間接的に瀺され
る。 生成する怜出可胜な倉化は、攟射枬定により怜
出するこずが奜たしい。攟射枬定ずは、比色枬定
ケむ光枬定、攟射線蚈枬及び、リン光枬定、発光
枬定の劂き電磁攟射線枬定方法を䜿甚するこずに
よる怜出をいう。 盞互䜜甚組成物の存圚可胜な皮々の成分には比
色枬定により怜出可胜な染料及び耇合䜓ケむ光
枬定により怜出可胜な染料、顔料及び、耇合䜓
発光タグ攟射性タグ化孊詊薬抗原ハプテ
ン抗䜓及び抗原䞀抗䜓耇合䜓のような免疫薬剀
酵玠䞊びに前蚘成分の前駆䜓及び反応生成物が
あるこずは自明である。 これら成分の䜿甚に関する評现は、米囜特蚱第
3992158号、ベルギヌ囜特蚱第862955号、及び欧
掲特蚱出願公開第0002963号に開瀺されおいる。 粒子結合䜓構造局内に盞互䜜甚性組成物が存圚
する堎合、該局内で䞍動化し、該局内か又は該局
を含む芁玠のその他の区域ぞの䞍望の泳動をでき
るだけ少なくするか又は防止するこずが可胜であ
る。䞍動化は通垞、前蚘粒子ぞ物理的に吞着する
方法や、化孊的に結合する方法のような皮々の手
段により行なうこずが可胜である。 䟋えば、化孊的に結合する方法においお、本発
明の前蚘粒子単䜍䞭に含たれる反応性基を含む単
量䜓単䜍は有利に甚いるこずが可胜である。これ
は、盞互䜜甚性組成物ず該粒子単䜍の結合郚分で
の化孊結合に関䞎しなか぀たフリヌの反応性基ず
が化孊的結合を起こせしめるこずにより容易に䞍
動化される。他の堎合では、盞互䜜甚性組生物の
分子サむズ又は分子配列により特殊な物理吞着法
又は、化孊固定法を甚いるこずなく、有効にある
盞互䜜甚性組成物は粒子結合䜓構造局内に物理的
に組蟌たれ、そしおその䞭で䞍動化される。 前蚘粒子結合䜓構造局を含む本発明の分析玠子
は配眮のうち、任意の䞀぀をずるこずが可胜であ
り、䞀皮以䞊の本発明の粒子結合䜓構造局を有し
おもよく、又、本発明の粒子結合䜓構造局ず各皮
の機胜局、詊薬含有局、及び郚材、䟋えば米囜特
蚱第3992158号蚘茉の詊薬局、過局、反射局、
䞋塗り局、同第4042335号蚘茉の攟射線ブロツキ
ング局、同第4066403号蚘茉のバむダヌ局、同第
4144306号蚘茉のレゞストレヌシペン局、同第
4166093号蚘茉のマむグレヌシペン阻止局、同第
4127499号蚘茉のシンチレヌシペン局、特開昭55
−90859号蚘茉の枅掃局及び米囜特蚱第4110079号
蚘茉の砎壊性ボツド状郚材等を任意に組合せお、
本発明の目的に合せた分析玠子を構成するこずが
可胜である。 前蚘局の補造法及び前蚘局の本発明の分析玠子
ぞの組み蟌み法は前蚘特蚱に蚘茉の方法ず同じで
あるか又は類䌌である。前蚘特蚱にはこのような
局補造に必芁可胜な有甚な材料に぀いおも蚘茉さ
れおいる。 反射剀及び攟射線ブロツキング剀又は本発明の
玠子に存圚可胜な反射局及び茻射線又は攟射線ブ
ロツキング局を陀いお、皮々の局、支持䜓及び他
の局を“茻射線又は攟射線透過性”ずするこずが
できる。この明现曞においお“茻射線又は攟射線
透過性“ずいう衚珟は、玠子䞭で生成した分析的
倉化を怜出する為に甚いる電磁茻射線又は攟射線
の有効通過が可胜である玠子䞭の局、支持䜓及び
材料を意味し、このような茻射線には、可芖光
線、螢光発光、攟射線、線等が含たれる。所定
の堎合の特定“茻射線又は攟射線透過性”材料の
遞択は甚いる特定の茻射線又は攟射線に䟝存す
る。圓然のこずながら茻射線透過性材料は本発明
に必芁ではない。皮々の態様においお茻射線ブロ
ツキング剀か又は茻射線ブロツキング局を甚い、
茻射線による、玠子内で生じる化孊的盞互䜜甚の
劚害を防止可胜である。 このような茻射線ブロツキング剀は、公知の
皮々の化合物を本発明の高分子、重合䜓粒子単䜍
内に含有するこずは可胜である。䟋えば可芖光線
の為の茻射線ブロツキング剀ずしおは、二酞化チ
タン、硫酞バリりム等の癜色顔料が甚いる事が出
来る。又螢光分析の為には螢光スペシヌズの特性
によ぀お遞択された顔料又は染料が甚いられる。
代衚的な顔料又は染料の䞀郚ずしお、䟋えばりオ
ツトンWachtungレツドピグメント EI
デナポン ネモアヌス瀟、リヌガル300 カボ
ツト瀟パヌマネントパヌプル GAF瀟パ
リオフアヌストブルヌ BASF瀟、゜ルフア
ヌストメチルバむオレツトシダヌりむンりむリ
アムス瀟等が挙げられる。又、攟射線スペシヌ
ズ、に察しおは公知の無機化合物等が甚いる事が
出来る。 このような茻射線ブロツキング剀は、本発明の
高分子重合䜓粒子単䜍の0.5乃至60重量を含有
する事が可胜である。 前述のごずく皮々の局は互いに流䜓接觊をす
る。この明现曞では“流䜓接觊”ずいう衚珟によ
り、䜿甚条件で䞀぀の局から他の局ぞ流䜓液状
か又は気䜓状が通過可胜ずなるような様匏で互
いに協働する局が蚀及される。このような流䜓接
觊性胜は、流䜓接觊局間の接觊界面に沿぀お均䞀
であるのが奜たしい。流䜓接觊局は隣接しおいお
もよいが介圚区域により離れおいおもよい、しか
しながらこのような介圚区域も流䜓接觊し、そし
お流䜓の通過を劚げない。ある堎合には玠子内で
最初離れお䜍眮する区域を甚いるこずが望たしい
堎合がある。このような堎合、実質的に詊料適甚
時に、䟋えば玠子を圧瞮するこずにより局の流䜓
接觊が行われる。 前述のごずく本発明の玠子は支持䜓䞊に支持さ
れるこずが可胜である。有甚な支持䜓材料には、
酢酞セルロヌス、ポリ゚チレンテレフタレヌト、
ポリカヌボネヌト及びポリビニル化合物䟋えば
ポリスチレンのようなポリマヌ材料、ガラス、
金属䞊びに玙がある。ある玠子にず぀お奜たしい
支持䜓ずは結果怜出の様匏ず盞容れるものであ
る。 䟋えば玠子内の螢光発光が玠子内から支持䜓を
通぀お倖郚怜出噚ぞ䌝達される螢光枬定怜出で
は、䜎皋床のバツクグラりンドフルオロメトリヌ
発光しか瀺さない材料を支持䜓材料ずしお甚いる
こずが望たしい。 玠子に、詊薬局、反射又は茻射線ブロツキング
局及びレゞストレヌシペン局等のいずれかの局が
存圚する堎合に前蚘局を、必ずしもそうではない
が通垞は支持䜓ず本発明の粒子結合䜓構造局ずの
間の玠子䞭に介圚させる。 本発明の分析玠子補造においお、個々の局を予
備圢成しその埌䜿甚に先だ぀おそれらを積局する
か又は、玠子䜿甚時に流䜓接觊するようになるた
で別個の郚材ずしお保存可胜である。別個の郚材
ずしお予備圢成した局は被芆可胜であるならば、
溶液又は分散液から有利に被芆されるこずができ
る。前蚘局の被芆面は局が也燥時に物理的にはが
されうる衚面である。しかしながら隣接局が望た
れる堎合、䜕回ものはがし工皋及び積局工皋を行
なわねばならないずいう問題を回避可胜である簡
易方法は、最初の局をはがし、衚面か又は支持䜓
䞊に被芆し、所望ならそしおその埌前蚘予備被芆
局䞊に盎接か又はそれらのそばに次の局を被芆し
お成る。 本発明の粒子結合䜓構造局を有する分析玠子
は、䟋えば浞挬塗垃法、゚アヌナむフ法、カヌテ
ン塗垃法又は米囜特蚱第2681294号明现曞に蚘茉
のごずきポツパヌをを甚いる抌し出し塗垃法等各
皮の塗垃法で塗垃するこずが可胜であり、所望に
より、二局又はそれ以䞊の局を米囜特蚱第
2761791号及び英囜特蚱第837095号明现曞に蚘茉
の方法で同時に塗垃するこずもできる。 本発明の分析玠子は臚床化孊の分野に甚いられ
るのみならず、他の化孊分析の分野においおも適
甚可胜であり又、䞀定膜面積内に䞀定の流䜓を保
持できる機胜を甚いお、他の機胜局䟋えば写真
芁玠の局ず組合せるこずも可胜である。 本発明の分析玠子は、血液、血枅、リンパ液及
び尿等の䜓液の臚床化孊的分析に極めお有利であ
る。特に血液分析の堎合、通垞血枅を甚いるが、
本発明の分析玠子の堎合党血液、血枅及び血挿の
いずれかの分析にも䞍郜合なく甚いるこずができ
る。 党血液を甚いる堎合、必芁に応じお怜出のため
の茻射線が血球により劚害を受けるのをさける為
に茻射線ブロツキング局又は他の反射局を蚭ける
こずができる。血球の色を盎接芳察する堎合、た
ずえばヘモグロビン分析の劂きものの堎合は圓然
のこずながら、䞊蚘反射局を蚭ける必芁はない。 本発明の分析玠子を甚いお怜出可胜な倉化ずし
お分析結果を埗たのち、皮々の怜出可胜な倉化に
察応しお、反射スペクトロフオトメトリヌ、透過
スペクトロフオトメトリヌ、発光スペクトロフオ
トメトリヌもしくは螢光スペクトロフオトメトリ
ヌ、又はシンチレヌシペン枬定等により枬定され
る。䞊蚘の分光孊的枬定方法は圓然の事ながらそ
の甚いられる怜出反応に察応しお、終点枬定法
End―point assay゚ンドポむントアツセむ及
び初速床法rate assayレヌトアツセむを甚い
る事が出来る。又、螢光スペクトルホトメトリ
ヌ、堎合によ぀おは発光スペクトルホトメトリ
ヌにおいおは定垞光枬定及び時間分解枬定を甚
いる事が出来る。これら枬定法の遞択は甚いられ
る螢光タグによ぀お遞択されるものである。この
ようにしお埗られた枬定倀は、あらかじめ䜜補し
おおいた怜量線に圓おはめる事で、未知被怜物質
の量を決定するこずができる。 免疫分析は抗䜓及び抗原の定性分析又は定量分
析ずしお十分に認識されおいる方法である。すべ
おの免疫分析法は、特異的な抗䜓が、特異的な抗
原を認識しそれぞ結合するずいう独特な免疫孊的
珟象にもずづく。 これらの䟋ずしお、䟋えば攟射免疫枬定法、酵
玠免疫枬定法、螢光免疫枬定法等があげられる。 これらの枬定法に甚いられる抗䜓、抗原及びラ
ベル抗原又はラベル抗䜓の調補法、枬定方法及び
枬定原理等に぀いおは成曞に詳述されおいるが、
䟋えば、入江実線集“ラゞオむムノアツセむ”講
談瀟1974幎、石川栄治、河井忠、宮井朔線集、
“酵玠免疫枬定法”医孊曞院1978等があげら
れる。 前蚘枬定を行うために通甚しおいる免疫分析方
法では、䞋蚘に瀺す皮々の欠点を有しおいる。 () 兞型的には10乃至200Όの流䜓詊料を甚い
る慣甚の化孊分析又は血液分析ずしお、倚量
䟋えば0.1乃至1.0mlの流䜓詊料が必芁であ
る。 () 詊隓混合物の特異的結合反応に倚倧の時間
が必芁である。䟋えば数時間乃至晩 () 反応終了埌に抗原−抗䜓結合耇合䜓ず未結
合䜓の物理的分離が必芁である。 () 免疫分析反応を完了させるためには倚くの
工皋が必芁であり、又その工皋は個々別々に行
わねばならない。䟋えば、詊料添加、むンキ
ナベヌト、分離、ラベルの定量等の工皋 が挙げられる。 しかしながら、本発明の分析玠子に免疫分析を
適甚させるこずにより、倚くの欠点が克服され
る。又、前蚘の抗原−抗䜓反応の基本的原理を甚
いた免疫分析以倖に䟋えば、西ドむツ囜特蚱公開
公報第280145号に蚘茉されおいるような抗原−抗
䜓眮換盞互䜜甚に基づく免疫分析も、本発明の分
析玠子に適甚可胜であるこずは自明である。 曎にラベル抗原に察しおある量の抗䜓を分析玠
子に組み入れそしおこの抗䜓を䞍動化する。奜た
しくは、この䞍動化は粒子結合䜓構造局を有する
玠子の局内で行なう。粒子結合䜓構造の高分子重
合䜓粒子単䜍の衚面ぞ抗䜓を吞着させるか又は化
孊的に結合させるこずにより䞍動化を行うこずが
できる。次いで未知の抗原の分析すべき流䜓詊料
をラベル抗原の存圚䞋で玠子ず接觊させる。ラベ
ル抗原を、数あるうちで次のようないく぀かの方
法の䞀぀により免疫分析玠子ず協働させるこずが
できる。 即ち、流䜓詊料未ラベル抗原を含むぞラ
ベル抗原を盎接添加し、次いでラベル抗原を含む
流䜓詊料を分析の為に免疫分析玠子に適甚する。
免疫分析玠子ぞ、ラベル抗原及び流䜓詊料を個
別的に添加するたずえば(ã‚€)流䜓詊料添加の盎前
又は盎埌のラベル抗原の添加䞊びに(ロ)ラベル抗原
を玠子ぞ添加し、続いお也燥しそしお流䜓詊料添
加の際玠子を再湿最させる。流䜓詊料を単に
適甚するこずにより分析開始可胜にするようにラ
ベル抗原を免疫分析玠子に組み入れる。たずえば
ラベル抗原を玠子の単独詊薬局か又は䞍動化抗䜓
を含む玠子の単独詊薬局に組み入れるこずができ
る。どの堎合もラベル抗原を玠子に組み入れる時
は、ラベル抗原を䞍動化抗䜓ず離しお保持し、ラ
ベル抗原の抗䜓ぞの時期尚早の結合を回避するよ
う泚意を払わねばならない。 前述のような協働ラベル抗原の存圚䞋で流䜓詊
料を免疫分析玠子ず接觊させる時、ラベル抗原及
び未ラベル抗原詊料䞭に存圚しそしお枬定すべ
き未知物であるは、玠子の局内で䞍動化しお存
圚する抗䜓ぞ競合結合する。未ラベル抗原の存圚
及び又は濃床を決定する為の䜿甚可胜な有甚な
枬定方法には次のようなものがある。(A)レゞスト
レヌシペン局のような玠子の第二の局ぞ泳動した
未結合ラベル抗原の怜出。又は(B)䞍動化抗䜓ぞ結
合した結合ラベル抗䜓の怜出。どちらの堎合も流
䜓詊料䞭の未ラベル抗原即ち被怜䜓の量は怜
出されたラベル抗原の濃床に基づき決定可胜であ
る。 以䞋、本発明を曎に詳现に説明すべく実斜䟋を
瀺すが、本発明はこれらにより、䜕ら限定される
ものではない。 実斜䟋  膜厚玄180ミクロンの透明な䞋匕き枈みポリ゚
チレンテレフタレヌト支持䜓䞊に、也燥膜厚玄20
ミクロンの脱むオン化れラチンの局を塗垃し、䞔
぀その䞊局に衚−−に瀺す組成で本発明の粒
子結合䜓構造局及び比范の倚孔性展開局を蚭け、
各々玠子及び比范玠子を圢
成した。
【衚】
【衚】 䞊蚘衚−−に瀺した、本発明に係る玠子及
び比范玠子に察しお以䞋の詊隓を行぀た。 即ち、cmの長さのセロハンテヌプを䞊蚘玠子
及び比范玠子の粒子結合䜓構造局及び倚孔質展開
局の䞊にはり぀け、その䞀端を持ち匕きはがし、
ハクリ匷床を詊隓した。評䟡はハクリの床合か
ら、 Γ党くハクリしなか぀たもの    Γセロハンテヌプをは぀た半分以䞋がハクリし
たもの    Γセロハンテヌプをは぀た郚分党䜓がハクリし
たもの    Γセロハンテヌプをは぀た郚分以䞊がハクリし
たもの    ずした。 又、同様に玠子及び比范玠子の粒子結合䜓構造
局及び倚孔性展開局䞊に、人血枅に察しお赀色色
玠Brillant Scarlet3Rを0.05重量パヌセント
添加し着色させた流䜓詊料を10Ό滎䞋し、流䜓
詊料の局内ぞの収容時間及び局の圢状倉化に぀い
お芳察した。結果は、衚−−に瀺す
【衚】 以䞊、衚−−に瀺した結果の劂く、比范玠
子及びは、ずもに機械的匷床が脆匱であり特
に比范玠子の堎合、流䜓詊料の適甚により倚孔
性展開局の構造を保぀こずができない為、流䜓詊
料を茞送する充分な機胜をはたすこずができない
こずがわかる。 䞀方、本発明の粒子結合䜓構造局を有する玠子
乃至は、流䜓詊料を茞送する盞互連絡空隙を
有し、䞔぀その機械的匷床は倧であり、流䜓詊料
の局内ぞの収容時間は著るしく早いこずが刀る。 実斜䟋  透明な膜厚180ミクロンの䞋匕き枈みポリ゚チ
レンテレフタレヌト支持䜓䞊に䞋蚘の組成を含
む、グルコヌス枬定甚の詊薬局及び茻射線ブロツ
キング局を順次塗垃した。 (1) グルコヌスオキシダヌれ 240um2 ―アミノアンチピリン塩酞塩 0.0086m2 1.7―ゞヒドロキシナフタレン 0.0065m2 ペルオキシダヌれ 180um2 5.5―ゞメチル―1.3―シクロヘキサゞオン
0.0022m2 ―アミノ―4.5―ゞヒドロキシ――メチル
ピリミゞン 0.0002m2 3.3−ゞメチルグルタル酞 0.0196m2 脱むオン化れラチン 0.196m2 を、氎酞化ナトリりム氎溶液を甚いおPH
7.0ずしたものからなるグルコヌス枬定甚詊薬
局。 (2) 二酞化チタン 1.8m2 トリトン−100 0.108m2 ロヌムアンドハヌス瀟補 オクチルプノキ
シポリ゚トキシ゚タノヌル ポリアクリルアミド―コ―゚チルアクリロむ
ルアセテヌト 〔重量比9010〕 0.108m2 からなる茻射線ブロツキング局。 このようにしお䜜補したフむルム䞊に、䞋蚘組
成の本発明の粒子結合䜓構造局及び倚孔性展開局
を積局し、各々本発明の分析玠子及び比范分析
玠子ずした。
【衚】 次いでグルコヌス濃床乃至400mgdlの垂販
の血枅怜量溶液を䞊蚘玠子䞊に10Όづ぀滎䞋し
37℃、10分間むンキナベヌシペンし、その埌、詊
薬局に生成した色玠を透明なポリ゚チレンテレフ
タレヌト支持䜓を通しお反射濃床を枬定し、怜量
線を䜜補した。 次いで皮々の人血枅詊料及び人党血液詊料
各々未知のグルコヌスレベルを含むを各玠子
に10Όづ぀滎䞋し、予め䜜補した怜量線から
各々のグルコヌス濃床を決定した。 又察照方法ずしお、グルコヌス―ラストワコ
ヌ和光玔薬(æ ª)補Trimder法によるグルコヌス枬
定甚キツトを甚いお同様の詊料䞭のグルコヌス
濃床を枬定した。 その結果、本発明の分析玠子及び比范分析玠
子ずもに、人血枅詊料を適甚した堎合、共に察
照方法によい盞関を瀺しおいたが、しかしながら
人党血液詊料を比范分析玠子に適甚した堎合、
党血液詊料䞭の血球成分が倚孔性展開局の空隙に
詰りを生じさせ、その結果党血液詊料䞭の血枅の
流れを阻害し、芳枬された分析倀は察照方法の分
析倀に比范しお盞関を瀺さない異垞倀を瀺した。 䞀方、本発明の分析玠子で同様の分析を行な
぀た結果、グルコヌス濃床は察照方法の倀に察し
お良奜な盞関を瀺し、本発明の分析玠子は党血液
詊料を甚いるこずも可胜であるこずが刀る。 実斜䟋  䜎レベルの螢光しか瀺さない、ポリスチレン支
持䜓䞊に䞋蚘の組成からなる局を順次被芆した。 (1) 平均粒埄乃至10ミクロンの本発明の䟋瀺化
合物(1)からなる高分子重合䜓粒子単䜍に正垞り
サギ血枅を吞着させたもの 4.1m2 ゚チレンゞアミン 0.02m2 非むオン性界面掻性剀れオニルFSNE.I.デナ
ポン瀟補 0.016m2 をリン酞緩衝剀でPH7.2に調補した埌に、䞊蚘
組成で被芆された怜出甚粒子結合䜓構造局。 (2) 平均粒埄乃至10ミクロンの本発明の䟋瀺化
合物(1)からなる高分子重合䜓粒子単䜍にりサギ
抗ヒトα――プトプロテむン抗䜓を吞着さ
せたもの 1.4m2 ゚チレンゞアミン 0.01m2 非むオン性界面掻性剀れオニルFSNE.I.デ
ナポン瀟補 0.014m2 をリン酞緩衝剀でPH7.2に調補した埌、䞊蚘組
成で被芆した盞互䜜甚性組成物含有粒子結合䜓
構造局。 䞊蚘により補造された本発明のα――プト
プロテむン分析甚の免疫分析玠子に察しお、以䞋
の詊隓血枅を適甚した。即ち、正垞成人血枅から
むムノアド゜ルベントを甚いおα――プトプ
ロテむンを陀いた血枅10Όに察しお、ラベル抗
原ずしお螢光ラベルα――プトプロテむン
×10-8モル及び未ラベル抗原ずしお乃至×
10-5モルに亘る皮々のα――プトプロテむン
を含む詊隓血枅を甚意し、各々を10Όづ぀䞊蚘
本発明の免疫分析玠子䞊に滎䞋した。 10Όの詊隓血枅は、党お、15秒以内に盞互䜜
甚性組成物含有粒子結合䜓構造局内ぞ吞収され
た。この埌、䞊蚘玠子を37℃、20分間むンキナベ
ヌトした。次いで各々の玠子を490nm及び515nm
に励起フむルタヌ及び発光フむルタヌを有する反
射螢光光床蚈を甚いお、ポリスチレン支持䜓を通
し、未結合ラベルα――プトフロテむンの螢
光匷床を枬定した。結果は衚−に瀺す。
【衚】 以䞊、衚−に瀺した劂く、本発明の免疫分析
玠子は詊隓血枅䞭に含たれる様々の濃床の未ラベ
ルα――プトプロテむンに察応した螢光を枬
定するこずにより迅速に免疫分析するこずが可胜
である。
【図面の簡単な説明】
第図は本発明の反応性基を含む熱安定性高分
子重合䜓粒子単䜍からなる粒子結合䜓構造局の郚
分構造を瀺した説明図である。   粒子結合䜓構造局の郚分構造、  熱
安定性高分子重合䜓粒子単䜍、  䜎分子化合
物を介した化孊結合郚、  盞互連絡空隙。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  液䜓䞍浞透性、光透過性支持䜓の䞀偎に䜍眮
    した盞互連絡空〓構造局を有する、流䜓を分折す
    る分折玠子においお、該盞互連絡空〓構造局は該
    流䜓の茪送を可胜ずする空〓率が25ないし85の
    盞互連絡空〓を有する非膚最性䞉次元栌子である
    粒子結合䜓からなり、該粒子結合䜓は該流䜓に非
    膚最性、䞍浞透性であり、か぀反応性基を有する
    サむズ乃至350ミクロンの熱安定性有機高分子
    重合䜓粒子単䜍同士が、該反応性基により、反応
    性基で共有結合する䜎分子化合物を介しお結合し
    たものであるこずを特城ずする分析玠子。
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