JPH0219910B2 - - Google Patents

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JPH0219910B2
JPH0219910B2 JP56150838A JP15083881A JPH0219910B2 JP H0219910 B2 JPH0219910 B2 JP H0219910B2 JP 56150838 A JP56150838 A JP 56150838A JP 15083881 A JP15083881 A JP 15083881A JP H0219910 B2 JPH0219910 B2 JP H0219910B2
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Publication of JPH0219910B2 publication Critical patent/JPH0219910B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/08Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a stream of discrete samples flowing along a tube system, e.g. flow injection analysis
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T436/00Chemistry: analytical and immunological testing
    • Y10T436/11Automated chemical analysis
    • Y10T436/117497Automated chemical analysis with a continuously flowing sample or carrier stream
    • Y10T436/118339Automated chemical analysis with a continuously flowing sample or carrier stream with formation of a segmented stream

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  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、連続流れ試料分析装置を操作する新
規な方法に関する。
たとえば米国特許第3241432号明細書に記載し
てあるような種種の自動式試料分析装置は、連続
して流れる次次の試料を自動的に反応させ分析す
るのに満足できる作用をするが、分析の精度に悪
影響を及ぼす流量の望ましくない変動を生じさせ
る。たとえばこのような装置は、同じ所定の時間
にわたり次次の各反応した試料を検出し観察する
作用をする。この種の装置のポンプ構造の若干の
誤動作により生じさせられるように、次次の反応
した試料の各流量(容積)又は試料―試薬比率の
変動が、観察されるすなわち分析される反応した
試料量に反映し、分析成績の精度に必ず悪影響を
及ぼすことは明らかである。しかし分析成績の全
精度及び信頼性が得られるように、このような悪
影響を補償し克服する方法は従来知られてないと
思える。
本発明の目的は、分析成績の読出しサイクルと
作動サイクルとの間に一定の関係を持たせること
により各読出しサイクルに均等に摂動を反映させ
ることにある。
本発明の目的は、装置流量の変動に基づく悪影
響を補償するように、連続流れ装置を操作する新
規な装置を提供しようとするにある。
本発明の他の目的は、自動化した連続流れ式の
実質的に一定の流量の試料分析装置を、装置流量
の変動に関係なく、正確で信頼性のある分析成績
が得られるように操作する新規な方法を提供しよ
うとするにある。
本発明の他の目的は、このような分析装置の構
造又はその基本的操作方式は実質的に変えないで
前記した目的を達成しようとするにある。
さらに本発明の目的は、種種の装置に容易かつ
適宜に利用できる前記のような方法を提供しよう
とするにある。
前記したように自動化した連続流れ式試料分析
装置を操作する新規な方法は、装置試料の検出時
間すなわち観察時間(viewing time)と、装置
ポンプの作動サイクル時間との間の関係を一定不
変にし、すなわち固定し、このような装置に通常
導入され、又は装置ポンプの比較的不完全な性能
により生ずるような装置流量の変動の影響をなく
すようにする。このような影響は、各試料に一様
に加わるから、このように影響がなくなり、適当
な装置較正により分析成績の一貫性及び精度が得
られる。1例によれば、観察時間と、装置ポンプ
の作動サイクル時間とを等しくする。分析装置が
多重ポンプを備える他の例では、個個のポンプの
作動サイクル時間は、とくに相互に又観察時間に
関連する。
以下本発明による方法の実施例を添付図面につ
いて詳細に説明する。
第1図には自動化連続流れ式試料分析装置10
を幾分簡略化して線図的に示してある。図示のよ
うに試料分析装置10は、大体円形に配列した互
に間隔を隔てた試料杯状体14をえる割出し自在
な回転台12と、試料Sの取出し管16すなわち
吸引管と、試薬供給源18と、主比例ポンプ20
と、空気棒22と、混合コイル24と、気泡除去
部片26と、フローセル・ポンプ28と、フロー
セルに付属の光源及び光学装置30と、信号検出
処理手段32と、分析成績記録装置34とを備え
ている。図示のように各装置部品を連結する適当
な流体導管36,38,40,42,44,46
を設けてある。
試料分析装置10は、たとえば各試料杯状体1
4内に入れた複数の互に異る血液試料中の赤血球
又は白血球を、連続流れにして自動的に計数する
ようにしてある。主比例ポンプ20、フローセ
ル・ポンプ28は流体をほぼ一定の流量で図示の
方向に送る。各試料杯状体14を、取出し管16
の下方の位置に作動することにより、逐次割出し
するときは、取出し管16は、この杯状体から所
定量の試料を、吸引し、導管36を経て供給し、
後述のように弾性ポンプ管21に沿い導管40を
経て送る。これに伴いよく知られているように、
特定のアナライト(analyte)の血球計数又はそ
の分析のために試料と反応する所定量の試薬を導
管38を経て供給し、弾性ポンプ管23に沿い導
管42を経て送る。試薬流れは、空気棒22の作
用により矢印に示すように空気区分を周期的に導
入することによつて区分される。空気棒22の作
用は、米国特許第3306229号明細書に詳しく記載
されている。このような周期的空気区分の存在に
より、導管接合部48を越えて混合すると、とく
に米国特許第3306229号明細書に記載してあるよ
うに試料及び試薬の一様な比例混合がが得られる
ようになる。又取出し管16に沿い次次の吸引試
料の中間で一層大きい空気区分を吸引し、導管3
6、ポンプ管21及び導管40に沿い、又導管接
合部48における試料及び試薬の流れの合流に引
続いて、次次の試料間の繰返し及び相互汚染を抑
止するようにする。所望により、そして試料の繰
返しを積極的に避けるために、米国特許第
3134263号明細書に記載されているように、回転
台12に隣接し、取出し管16を内部に浸すよう
に動かすことのできる洗浄液体溜め(図示してな
い)を設けることにより、洗浄液体区分を取出し
管16に沿い次次の試料区分間に取出すことがで
きる。正常な操作のもとでは、精密に比率を定め
組合わせた試料及び試薬の区分を空気により区分
した流れは、接合部48から混合コイル24内に
差向けられる。空気棒22の作用により導入され
る空気区分は、この試料分析装置、とくに混合コ
イル24の通過中に個個の組合つた試料区分及び
試薬区分を区分し試料及び試薬の混合を促進する
作用をする。
混合コイル24内の試料区分及び試薬区分の混
合に次いで、たとえば血球計数のために反応させ
られた、空気区分された反応試料流れは、この流
れから空気区分を除く気泡除去部片26を経て流
れる。気泡を除去された流れは、気泡除去部片2
6から導管44を経てフローセルポンプ28の弾
性ポンプ管45内に送られる。フローセルポンプ
28は、血球の検出及び計数のために、気泡の除
去された流れをフローセル30に流し、次いで矢
印に示すように廃液溜めへ流すように作用する。
次次の各試料に対する送出し血球の計数は、処理
のために信号検出処理装置32に差向けられる。
処理された血球計数信号は、分析成績記録装置3
4により記録される。前記したような自動化連続
流れ式試料分析装置のさらに詳しい構造は、前記
の米国特許第3241432号明細書と、当業界によく
知られ容易に入手できるその他の多くの参考文書
とを参照すれば容易に理解できる。
試料分析装置10による血球の計数は、同じ所
定の時限中にフローセル30を経て流れる次次の
各反応試料中に含まれる血球数を計数することに
より行うことがとくに大切である。このようにし
て組成、すなわち試料及び試薬の比率に、又は反
応試料の流量に、このような時限中に、なんらか
の変動を導入するなんらかの条件によつて必ず不
正確な成績が生ずる。たとえばフローセル30を
経て流れる任意の反応した試料の試料容積対試薬
容積の比が、なんらかの理由で変ると、血球計数
の手順の一貫性従つて精度が失われる。又血球計
数は、容積測定であるから、このような所定時間
中に流量に変化が起ると、全計数に影響を及ぼす
ことになる。
試料分析装置10は、ほぼ一定の流量で作用
し、分析下の同じ量の各試料を、同じ容積の試薬
と混合し、各反応した試料が血球計数時間中に同
じ流量でフローセル30を経て確実に流れるよう
に、注意深く構成されている。若干の条件のもと
では、このような容積及び、このような流量の変
動は、固有の構造に基づいて、又は多くの例では
ポンプ20,28のどちらか一方又は両方による
比較的不完全な性能に基づいて、起り得ることは
明らかである。
第2図に示すようにポンプ20は、圧縮ばね5
4により上向きに付勢された押し板52を支える
台板50を備えている。押し板52の互に対向す
る端部には継手56,58が配置され、導管3
6,40に図示のように弾性ポンプ管21を連結
する作用をする。同様な構造を設けて、第1図に
示す弾性ポンプ管23を、導管38,42に連結
する。スプロケツトチエーン装置60,61は、
これ等の間に延びる互に等しい間隔を隔てた回転
自在なポンプローラ62,64,66,68,7
0,72,74,76を取付けてある。これ等の
各ポンプローラは、図示のように第2図のローラ
62,64,66が押し板52に向い各ポンプ管
21,23を同時に圧縮し閉じるように作用す
る。駆動手段78は、各スプロケツトチエーン6
0,61を図示のように時計回りにほぼ一定の速
度で駆動する作用をする。従つて各ポンプローラ
は、弾性ポンプ管21,23に逐次に接触し、各
ポンプ管21,23を進行的に閉じ、このように
して次次の試料及び試薬をそれぞれほぼ一定の流
量で流通させる。試料及び試薬の相対容積すなわ
ち比率は、各ポンプ管21,23の相対内径によ
り定められる。又各ポンプローラは、ポンプ管2
1,23を逐次釈放する。各ポンプ管21,23
は、後述のように各導管40,42に沿い脈動以
外の点では一定の流量に周期的脈動を導入する。
フローセル・ポンプ28は、主比例ポンプ20と
同じ構造及び作動方式を持つが、この説明の便宜
のためにフローセル・ポンプ28は、4個のポン
プローラ80,82,84,86だけと、単一の
弾性ポンプ管45とを備え、駆動手段78′によ
り駆動されるものとする。ポンプ20,28のよ
うな蠕動ポンプの構造及び作用をさらに詳しく知
るには、米国特許第2865303号明細書と前記の米
国特許第3306229号明細書とを参照すればよい。
第3図に示すように主比例ポンプ20を適正に
作動するものとすると、各弾性ポンプ管21,2
3に沿う流量は、ポンプローラの逐次の持上げに
基づく周期的脈動を除いてほぼ一定であり、試料
及び試薬の適正な比率と曲線90により示すよう
に混合コイル24に沿う反応した試料のほぼ一定
な流量とが得られる。説明の便宜のために各ポン
プローラによる各ポンプ管21,23の釈放によ
つて生ずる周期的脈動は図示していない。主比例
ポンプ20に欠陥が存在して、たとえば任意のポ
ンプローラたとえばローラ64により押し板52
に対してポンプ管21,23のどちらか一方又は
両方を十分には閉じないと、試料及び試薬の各流
量のどちらか一方又は両方に曲線90の破線部分
で示した流れの脈動92が生ずる。さらに主比例
ポンプ20のこのような欠陥は、それぞれポンプ
管21,23を通る試料及び試薬の適正な比率に
影響を及ぼす。このような欠陥は、たとえば、ロ
ーラ上に扁平部があること、ローラを適正に回転
できないこと、スプロケツトチエーン60,61
に欠陥があること等である。このような脈動92
は、周期的であり、主比例ポンプ20の各作動サ
イクルごとに1回生ずる。すなわち主比例ポンプ
20が、16秒の作動サイクル時間、すなわちスプ
ロケツトチエーン60,61のまわりの全周にわ
たつてローラを移動させ初期位置にもどすのに必
要な時間を持つものとすれば、脈動92は16秒ご
とに1回生じ、この16秒の時間内に大体同じ場所
にちようど位置する。又フローセル・ポンプ28
の作動サイクル時間を8秒と仮定する場合に、た
とえばポンプローラ86に起因するような欠陥に
より、反応した試料流量に、後述するように8秒
ごとに反復する脈動102を生じさせる。図示し
てないが、ポンプ管21,23の釈放に起因する
脈動も2秒ごとに反覆し、流量に関する摂動
(perturbation)が生じる。
第4図はフローセル30の出力曲線94の線図
を示す。出力曲線94は、一定の流量条件のもと
において、精密な試料―試薬の比率によつて、若
干の次次の試料の血球カウントの成績を表わす。
又前記米国特許第3421432号明細書の場合のよう
にフローセル30を通る次次の各反応試料の光学
的濃度を測定し、特定のアナライトの濃度を指示
するようにする湿式化学装置にも同じ線図を適用
できる。試料分析装置10は、与えられた量の反
応した試料中に含まれる血球の全数を計数する作
用をする。この反応した試料は、与えられた時間
中又は観察時間中にフローセル30を経て流れ
る。従つてフローセル・ポンプ28によりフロー
セル30を通る流量の脈動は、フローセル出力曲
線94に悪影響を及ぼす。そして主比例ポンプ2
0についてはこのような脈動は、前記したように
試料比率に影響を及ぼす。連続流れ式分析装置で
実施されることが多いように、フローセル・ポン
プ28を設けてなくて全比例ポンプ20が単一の
ポンプ作用源である場合に、主比例ポンプ20に
基づく任意の脈動によりフローセル30を通る流
量が影響を受ける。実際上後述のようにフローセ
ル・ポンプ28は、主比例ポンプ20の作動に基
づく流量の脈動に対して、又或る程度は試料比率
に加わる悪影響に対し、フローセル30を緩衝す
る。当業者には明らかなようにこのような脈動
は、試料分析装置10に沿う流通の間に幾分弱め
られる。しかし試料分析装置10の導管長さがか
なり長くないと、このように弱めた脈動が第4図
に示すように出力曲線94に影響を及ぼす。
とくに混合コイル24の送出し流体は、前記米
国特許第3241432号明細書に例示してあるように
若干の種類の湿式化学装置で通常行われているよ
うに、気泡排除部片26を過ぎ破線で示した導管
44′に沿いフローセル30に直接送られるとき
は、約2秒の持続時間を持つ脈動92が欠陥ポン
プ20の16秒の作動サイクル時間ごとに1回起
る。このような脈動92は、混合コイル24を経
て導管44′に沿いフローセル30を通る流量で
同様な持続時間及び同様な時間間隔の減少に伴
い、試料比率に影響を及ぼし反映する。
第3図にそれぞれ示す脈動92,102から生
じる脈動96,104を第4図に示す。これ等の
脈動96,104は、分析状態下の各試料に対応
する出力曲線94の大体において定常状態部分9
8内において、出力曲線94に沿つてほぼ周期的
に均等に位置させられる、すなわち配分される。
たとえば第4図の曲線94は、フローセル30を
通る次次の4つの試料すなわち試料1、試料2、
試料3、試料4の前記したような血球計数か又は
光学的濃度測定のどちらかである分析成績を示
す。試料1の定常状態部分98に脈動96が1回
だけ起るが、各試料2,3及び4の定常状態部分
98ではそれぞれ2つの脈動96が生ずる。前記
したように脈動96の分布は、周期的であるが、
次次の試料の各定常状態部分に対しては変化す
る。フローセル・ポンプ28を使用する場合に
は、このフローセル・ポンプにより生ずる脈動1
04についても同じことがいえる。又フローセ
ル・ポンプ28を導管44′によりバイパスした
場合に、主比例ポンプ20の各ローラによるポン
プ管21,23の釈放、又は主比例ポンプ20の
各ローラによるポンプ管45の釈放に基づく周期
的脈動は、出力曲線94に沿い分布されるのは明
らかである。すなわち脈動96は、フローセル・
ポンプ28を利用されないで、反応した試料が導
管44′に沿いフローセル30に流される場合に、
比率の1貫性と流量の一貫性とに影響を及ぼす。
脈動104はフローセル30を通る流量の一貫性
だけに影響を及ぼす。従つてどちらの場合でも主
比例ポンプ20又はフローセル・ポンプ28或は
両ポンプ20,28の作動に基づく脈動は、分析
成績の精度及び信頼性に影響を及ぼす。
この問題の解析により本発明によれば、ポンプ
構造の固有の作動又は欠陥を伴う作動により生ず
る摂動に基づく試料比率又は流量或はこれ等の両
方の変動は、観察窓100の持続時間と、分析装
置に使うポンプ構造の作動サイクル時間とにとく
に関連させることにより補償できることが明らか
になつた。単一のポンプを使い、又は同じ作動サ
イクル時間を持つ複数個のポンプを使うときは、
このような関係は固定され、従つて観察窓の持続
時間と、作動サイクル時間とが等しくなり、又は
作動サイクル時間が観察窓持続時間の整数の約数
になる。互い異る作動サイクル時間を持つ複数台
のポンプをポンプ20,28と共に使うときは、
この関係はさらに固定され、長い方のサイクル時
間が、短い方のサイクル時間の整数倍になり、或
は短い方のサイクル時間が長い方のサイクル時間
の整数の約数になる。このような関係が存在する
と、前記したようにポンプ構造により導入される
流量又は試料比率の周期的変動に関係なく、正確
な分析成績が確実に得られる。次次の試料の分析
は、同じ条件のもとで行われ、従つて連続流れ式
分析装置で通常行われるように標準レベル又は較
正レベルを適正に参照することができる。
とくに第4図に示すように信号検出処理装置3
2(第1図)は、16秒の持続時間を持つ観察窓1
00を利用するようにセツトされる。観察窓10
0は、各分析試料に対し曲線94の定常状態部分
98内に生ずる。従つてフローセル・ポンプ28
を使わないで主比例ポンプ20により、フローセ
ル30経て直接送るものとすると、試料を分析す
る各観察窓100内で曲線94に1回の脈動96
が生ずる。すなわちフローセル30から送出され
信号検出処理装置32により検出される分析信号
の試料対試料の一貫性は、比率又は装置流量にポ
ンプ20の欠陥により導入される変動に関係なく
確実に保たれる。通常較正は、試料分析装置10
内で既知の特性を持つ較正流体を反応させ分析す
ることにより行なわれる。較正成績は、信号検出
処理装置32によりアウトプツトされる分析成績
が比較される基準又は標準として使用される。
又第1図及び第3図に示すようにフローセル・
ポンプ28の欠陥により、弾性ポンプ管45の十
分な閉塞ができなくなり装置流量は変るが、前記
したように比率は変らない。本発明によれば、フ
ローセル・ポンプ28は、8秒の作動サイクル時
間を持つ。8秒は、主比例ポンプ20の作動サイ
クル時間16秒の整数の約数である。又観察窓10
0の持続時間に等しい作動サイクル時間を持つ主
比例ポンプ20の作動に、フローセル・ポンプ2
8の作動を同期させてもよい。従つて、大体にお
いて2秒の持続時間を持つ、第3図に示す脈動1
02は、第3図の曲線90の8秒の時間間隔ごと
に1回起る。脈動102は、前記した脈動92と
同様に、第3図に示すようにフローセル30を通
る流量を減らし、これに対応して第4図に破線部
分の脈動104により示すように血球計数レベル
を減らす。またフローセル・ポンプ28の8秒の
作動サイクル時間は、観察窓100の16秒の持続
時間の整数の約数であるから、分析状態下にある
各試料に対応する観察窓100内に同数の脈動1
04が生じる。又分析装置10の適当な較正によ
り全分析成績の一貫性及び最新精度を確実にす
る。
主比例ポンプ20又はフローセル・ポンプ28
或は両ポンプ20,28の誤作動により生ずる装
置流量の変動を補償するのに応用できるように詳
述したが、破線部分で示した脈動96,104と
して例示したような周期的減少が前記したような
各ポンプ管の周期的釈放により出力信号94に導
入されるような場合にも、本発明方法が同様に適
するのは明らかである。
又本発明方法は、主比例ポンプ20の周期的欠
陥が、各ポンプローラの1つによりポンプ管2
1,23の両方でなくて一方のポンプ管を閉じる
ことが不十分になるような問題を解決する。この
ような条件のもとではフローセル30を通る試料
―試薬混合物の流量の不変性と、適正な比率との
両方に悪影響を受ける。しかし主比例ポンプ28
を使わないときは、前記したようにこのような比
率誤差による減少の脈動96のように出力曲線9
4の周期的減少を伴う。又このような比率誤差に
よる減少は、各分析試料に対し16秒の観察窓10
0の間に検出装置32により1回だけ観察され
る。又各別の試料の比率又は反応の周期的変動
は、フローセル30を通る試料流れが気泡を除去
してあるので幾分弱められる。さらにフローセ
ル・ポンプ28を使うときは、コイル24からの
試料流れを気泡除去し、フローセル・ポンプ28
によりふたたび送るから、比率の非一貫性は、フ
ローセル・ポンプ28を経で流れることによりさ
らに弱まる。しかしコイル24から出る流れは、
図示の形式の装置でひんぱんに行われているよう
に、フローセル30に直接送られるならば、主比
例ポンプ20の誤動作に基づく比率と又流量との
変動が、前記したように補償されるのは明らかで
ある。
本発明方法が、流動流体流れ内に周期的な望ま
しくない脈動を導入する互に異る種種のその他の
装置にも同様に適用できるのは明らかである。又
本発明方法は、たとえば、観察窓の持続時間と、
同等の時間にわたり分析測定値を積分する自動化
へモグロビン測定を行う装置にも応用できる。又
本発明の方法の満足の得られる利用に対し分析試
料が血液である必要がないのはもちろんである。
このような方法が、前記したように検出時間と備
えたポンプの作動サイクル時間との間の関係が固
定である限り一層多くの又は一層少いポンプを持
つ装置に、又たとえば米国特許第3241432号明細
書に記載してあるような多重路分析装置にも同様
に適用できるのは明らかである。この特許明細書
による分析装置では、1連の次次の各試料に互に
異る複数種類の分析を同時に行う。この多重分析
装置の場合には各別の分析流路の各観察窓は各場
合に前記したように個個の流路に設けたポンプの
作動サイクル時間に関連させる。
さらにそしてポンプの欠陥により、フローセル
出力曲線94のレベルの周期的減少を伴う場合に
適用されるものとして前記の例により述べたが、
本発明方法の原理がこのような欠陥により前記の
フローセル出力曲線のレベルに周期的減少を生ず
る場合にも同様に適用できるのは当業者には明ら
かである。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施する自動化試料分析
装置の1実施例の線図的配置図、第2図は第1図
の主装置比例ポンプの側面図、第3図は、反応し
た試料の流量を示す線図、第4図は第1図の試料
分析装置により得られる分析成績に本方法を適用
した線図である。 10…試料分析装置、20…主比例ポンプ、2
8…フローセル・ポンプ、32…信号検出処理装
置、40…導管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定のひん度を持ち、流量又は組成或はこれ
    等の両方に関する摂動が、周期的に導入される流
    動流れを分析する分析法において、(イ)前記流動流
    れを導管に沿つて流す段階と、(ロ)前記摂動の影響
    が各分析に対して一定であるように、前記摂動の
    周期に対し一定の関係で定められた持続時間の
    間、前記流動流れを繰返し検出する段階とを包含
    する分析法。 2 前記流動流れを流す段階が、前記導管に沿い
    次次の各別の液体区分を導入し、これ等の液体区
    分を反応させる段階をさらに包含し、前記繰返し
    検出する段階が前記反応させる段階の生成物を検
    出する段階を包含する特許請求の範囲第1項記載
    の分析法。 3 前記流動流れを流す段階が、この流動流れを
    蠕動ポンプにより送る段階を包含し、この蠕動ポ
    ンプにより送る段階の間に前記摂動が導入される
    特許請求の範囲第1項記載の分析法。 4 前記繰返し検出する段階が、前記摂動の周期
    に等しい持続時間を持つ特許請求の範囲第2項記
    載の分析法。 5 前記繰返し検出する段階が、前記摂動の周期
    の整数倍の持続時間を持つ特許請求の範囲第4項
    記載の分析法。 6 (イ)所定の作動サイクル時間を持ち、次次の流
    体試料と、これ等の各流体試料に対し所定の比率
    の試薬とを、前記各試料に対する試料―試薬反応
    に基づく分析のために、連続流れ式流体試料分析
    装置を経てほぼ一定の流量で相伴なつて送るよう
    に作動可能なポンプ手段と、(ロ)前記反応した各試
    料に対し所定の検出時間にわたり次次の分析成績
    を検出するように作動可能な検出手段とを備え、
    複数の試料を所定の比率で試薬と次次に混合し、
    このようにして反応した試料を次次に分析するよ
    うに作動可能な連続流れ式流体試料分析装置を使
    用する際に、前記ポンプ手段の各作動サイクル中
    に周期的に起る装置流量又は試料―試薬比率或は
    これ等の両方に関する摂動にもかかわらず、各試
    料に対する各分析成績の試料対試料の一致性を保
    つために、前記摂動が前記各分析成績に同等の影
    響を及ぼすように、前記作動サイクル時間と、前
    記検出時間との間の関係を定めることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の分析法。 7 前記関係を、前記検出時間と、前記作動サイ
    クル時間とが互いに等しくなるように定める特許
    請求の範囲第6項記載の分析法。 8 前記関係を、前記作動サイクル時間が前記検
    出時間の整数の約数になるように定める特許請求
    の範囲第6項記載の分析法。 9 前記連続流れ式流体試料分析装置に、複数台
    のポンプ手段を設け、これ等のポンプ手段のうち
    の少くとも2台が互いに異なる所定の作動サイク
    ル時間を持ち、前記検出時間と、互いに異なる前
    記各作動サイクル時間との間の関係を、これ等の
    作動サイクル時間の一方は前記検出時間に等し
    く、これ等の作動サイクル時間の他方は前記検出
    時間の整数の約数になるように定める特許請求の
    範囲第6項記載の分析法。 10 前記連続流れ式流体試料分析装置に、この
    連続流れ式流体試料分析装置内においてその前記
    最初のポンプ手段の下流側に付加的ポンプ手段を
    設け、この付加的ポンプ手段が、反応した前記試
    料を前記連続流れ式流体試料分析装置を経て送る
    ように作動可能であり、前記付加的ポンプ手段が
    前記最初のポンプ手段とは異なる作動サイクル時
    間を持ち、前記検出時間と、互いに異なる前記各
    作動サイクル時間との間の関係を、これ等の作動
    サイクル時間の一方は前記検出時間に等しく、こ
    れ等の作動サイクル時間の他方は前記検出時間の
    整数の約数になるように定める特許請求の範囲第
    6項記載の分析法。 11 前記検出時間と、前記各作動サイクル時間
    との間の関係を、前記最初のポンプ手段の作動サ
    イクル時間の一方は前記検出時間に等しく、前記
    付加的ポンプ手段の作動サイクル時間は前記検出
    時間の整数の約数になるように定める特許請求の
    範囲第10項記載の分析法。
JP56150838A 1980-10-06 1981-09-25 Treatment of fluidized flow and measurement of analytic achievement Granted JPS5786760A (en)

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NL8103988A (nl) 1982-05-03
FR2491624A1 (fr) 1982-04-09
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