JPH0219913B2 - - Google Patents
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- JPH0219913B2 JPH0219913B2 JP18655781A JP18655781A JPH0219913B2 JP H0219913 B2 JPH0219913 B2 JP H0219913B2 JP 18655781 A JP18655781 A JP 18655781A JP 18655781 A JP18655781 A JP 18655781A JP H0219913 B2 JPH0219913 B2 JP H0219913B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/44—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the electric or magnetic characteristics of reflecting, refracting, or diffracting devices associated with the radiating element
- H01Q3/46—Active lenses or reflecting arrays
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は金属表面の板を組合せて構成し、標的
の識別機能を向上し、到来レーダ波の方向探知も
可能な全方向性のレーダレフレクタ装置に関す
る。
の識別機能を向上し、到来レーダ波の方向探知も
可能な全方向性のレーダレフレクタ装置に関す
る。
[従来技術]
レーダレフレクタ装置はブイ等に取付けて船舶
に対する航路標識に、また漁網、救命ボート、各
種海洋構造物等に取付けてそれらの位置をレーダ
によつて確認するための標的として使用される。
に対する航路標識に、また漁網、救命ボート、各
種海洋構造物等に取付けてそれらの位置をレーダ
によつて確認するための標的として使用される。
このように利用されるレーダレフレクタ装置と
して全方向性を有するものにルーネベルグレンズ
を用いたものがあり、標的として最もレーダ反射
面積が大きいという利点をもつ。
して全方向性を有するものにルーネベルグレンズ
を用いたものがあり、標的として最もレーダ反射
面積が大きいという利点をもつ。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような装置では、重量およ
び製造コストが嵩み、高価であるという欠点があ
つて普及が妨げられている。
び製造コストが嵩み、高価であるという欠点があ
つて普及が妨げられている。
この故に、本出願人は、先に小型軽量で安価な
金属表面板を組合せて構成したレーダレフレクタ
装置を提案した。しかるに先に提案したレーダレ
フレクタ装置の構造においてz軸で示す中心線が
各隔壁の接合部に当るため、保持棒の装着に困難
が伴つた。
金属表面板を組合せて構成したレーダレフレクタ
装置を提案した。しかるに先に提案したレーダレ
フレクタ装置の構造においてz軸で示す中心線が
各隔壁の接合部に当るため、保持棒の装着に困難
が伴つた。
また、標的としての識別機能のより一層の向上
を図ることが望まれていた。
を図ることが望まれていた。
本発明は、先に提案したレーダレフレクタ装置
の保持機能の改善と、標的の識別機能の向上と、
到来レーダ波の方向探知機能の付与とを実施する
ことができる構造を具えた、レーダレフレクタ装
置を提供することを目的とする。
の保持機能の改善と、標的の識別機能の向上と、
到来レーダ波の方向探知機能の付与とを実施する
ことができる構造を具えた、レーダレフレクタ装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明においては、z軸で示す中心線を軸とす
る円筒部を設け、この難点を解消すると共に、新
しく設けた円筒部の円柱面を利用して、次に述べ
る有効な機能を生起せしめるものである。
る円筒部を設け、この難点を解消すると共に、新
しく設けた円筒部の円柱面を利用して、次に述べ
る有効な機能を生起せしめるものである。
すなわち、新しく設ける導電性表面をもつ円柱
面隔壁を二重にし、従来の放射状隔壁を利用して
空胴共振器を形成し、外部空間に向いた外の円柱
面隔壁に少なくとも一つの結合窓を穿孔し、さら
にこの結合窓に半導体ダイオードを装着して到来
レーダ波の反射エネルギーを変化させることによ
り、標的のレーダ映像面上における映像に変化を
与え、標的の識別機能を向上したり、また到来レ
ーダ波を検知してその方向探知の機能を付与する
という効果を発生せしめるものである。
面隔壁を二重にし、従来の放射状隔壁を利用して
空胴共振器を形成し、外部空間に向いた外の円柱
面隔壁に少なくとも一つの結合窓を穿孔し、さら
にこの結合窓に半導体ダイオードを装着して到来
レーダ波の反射エネルギーを変化させることによ
り、標的のレーダ映像面上における映像に変化を
与え、標的の識別機能を向上したり、また到来レ
ーダ波を検知してその方向探知の機能を付与する
という効果を発生せしめるものである。
本発明は、レーダ波を反射するレフレクタ装置
において、 2個の金属表面板を対向するように配置し、ま
た金属表面の平板よりなる複数個の隔壁を放射方
向に互いに等角をなし、前記金属表面板に接しか
つ垂直になるように配置し、 さらに、ともに直交座標軸x,y,zのz軸を
中心軸とする導電性表面の二つの内と外との円柱
面隔壁を、両端が前記金属表面板に結合し、円柱
面が前記隔壁に結合するように配置し、かつ前記
隔壁を、前記中心軸方向に延長して前記内外の円
柱面隔壁が作る空間を仕切るように配置し、 前記外の円柱面隔壁に少なくとも1個の結合窓
を穿孔して構成することを特徴とする。
において、 2個の金属表面板を対向するように配置し、ま
た金属表面の平板よりなる複数個の隔壁を放射方
向に互いに等角をなし、前記金属表面板に接しか
つ垂直になるように配置し、 さらに、ともに直交座標軸x,y,zのz軸を
中心軸とする導電性表面の二つの内と外との円柱
面隔壁を、両端が前記金属表面板に結合し、円柱
面が前記隔壁に結合するように配置し、かつ前記
隔壁を、前記中心軸方向に延長して前記内外の円
柱面隔壁が作る空間を仕切るように配置し、 前記外の円柱面隔壁に少なくとも1個の結合窓
を穿孔して構成することを特徴とする。
本発明は、レーダ波を反射するレフレクタ装置
において、 直円錐台の同一形状を示す2個の金属表面板を
それぞれの円錐軸が直交座標軸x,y,zのz軸
に一致し、前記直円錐台の小径の底面が間隔Dを
もつて対向するように配置し、 また金属表面の平板よりなる複数個の隔壁を前
記z軸から幅lをもち、かつ放射方向に互いに等
角をなし、前記金属表面板に接してxy平面に垂
直になるように配置し、前記間隔Dを前記レーダ
波の半波長以上1波長未満の長さに設定し、 さらに、ともに前記z軸を中心軸とする導電性
表面の二つの内と外との円柱面隔壁を、両端が前
記金属表面板に結合し、円柱面が前記隔壁に結合
するように配置し、かつ前記隔壁を、前記中心軸
方向に延長して前記内外の円柱面隔壁が作る空間
を仕切るように配置し、 前記外の円柱面隔壁に少なくとも1個の結合窓
を穿孔して構成することを特徴とする。
において、 直円錐台の同一形状を示す2個の金属表面板を
それぞれの円錐軸が直交座標軸x,y,zのz軸
に一致し、前記直円錐台の小径の底面が間隔Dを
もつて対向するように配置し、 また金属表面の平板よりなる複数個の隔壁を前
記z軸から幅lをもち、かつ放射方向に互いに等
角をなし、前記金属表面板に接してxy平面に垂
直になるように配置し、前記間隔Dを前記レーダ
波の半波長以上1波長未満の長さに設定し、 さらに、ともに前記z軸を中心軸とする導電性
表面の二つの内と外との円柱面隔壁を、両端が前
記金属表面板に結合し、円柱面が前記隔壁に結合
するように配置し、かつ前記隔壁を、前記中心軸
方向に延長して前記内外の円柱面隔壁が作る空間
を仕切るように配置し、 前記外の円柱面隔壁に少なくとも1個の結合窓
を穿孔して構成することを特徴とする。
また、本発明は、レーダ波を反射するレフレク
タ装置において、 直円錐台の同一形状を示す2個の金属表面板を
それぞれの円錐軸が直交座標軸x,y,zのz軸
に一致し、前記直円錐台の小径の底面が間隔Dを
もつて対向するように配置し、 また金属表面の平板よりなる複数個の隔壁を前
記z軸から幅lをもち、かつ放射方向に互いに等
角をなし、前記金属表面板に接してxy平面に垂
直になるように配置し、前記間隔Dを前記レーダ
波の半波長以上1波長未満の長さに設定し、 さらに、ともに前記z軸を中心軸とする導電性
表面の二つの内と外との円柱面隔壁を、両端が前
記金属表面板に結合し、円柱面が前記隔壁に結合
するように配置し、かつ前記隔壁を、前記中心軸
方向に延長して前記内外の円柱面隔壁が作る空間
を仕切るように配置し、 前記外の円柱面隔壁に少なくとも1個の結合窓
を穿孔し、該結合窓に導線を外部に導出する半導
体ダイオードを固着して構成することを特徴とす
る。
タ装置において、 直円錐台の同一形状を示す2個の金属表面板を
それぞれの円錐軸が直交座標軸x,y,zのz軸
に一致し、前記直円錐台の小径の底面が間隔Dを
もつて対向するように配置し、 また金属表面の平板よりなる複数個の隔壁を前
記z軸から幅lをもち、かつ放射方向に互いに等
角をなし、前記金属表面板に接してxy平面に垂
直になるように配置し、前記間隔Dを前記レーダ
波の半波長以上1波長未満の長さに設定し、 さらに、ともに前記z軸を中心軸とする導電性
表面の二つの内と外との円柱面隔壁を、両端が前
記金属表面板に結合し、円柱面が前記隔壁に結合
するように配置し、かつ前記隔壁を、前記中心軸
方向に延長して前記内外の円柱面隔壁が作る空間
を仕切るように配置し、 前記外の円柱面隔壁に少なくとも1個の結合窓
を穿孔し、該結合窓に導線を外部に導出する半導
体ダイオードを固着して構成することを特徴とす
る。
また、前記半導体ダイオードは、例えば、検波
ダイオードである。
ダイオードである。
[作用]
円柱面隔壁に設けられた結合窓により、入射レ
ーダ波は結合窓を介して、内外の円柱面隔壁の空
胴内に放射され、パルス幅が拡大されて、再び結
合窓を介して外へ反射される。反射レーダ波は、
パルス幅が拡大されているため、識別機能を向上
させる。
ーダ波は結合窓を介して、内外の円柱面隔壁の空
胴内に放射され、パルス幅が拡大されて、再び結
合窓を介して外へ反射される。反射レーダ波は、
パルス幅が拡大されているため、識別機能を向上
させる。
[実施例]
次に、図面に基づき実施例を説明する。
第4図は先に提案したレーダレフレクタ装置の
斜視図で、1は直円錐台の形状を示す金属表面板
である。
斜視図で、1は直円錐台の形状を示す金属表面板
である。
全く同形の2個の金属表面板1のそれぞれの円
錐軸を破線で示す直交座標軸x,y,zのz軸に
一致し、かつ前記直円錐台の小径の底面が距離間
隔Dをもつて対向するように配置し、また金属表
面に平板よりなる複数個の隔壁2を前記z軸から
幅lをもち、かつ、このz軸から放射方向に互い
に等角をなし、金属表面板1に接してxy平面に
垂直になるように配置し、間隔Dを反射レーダ波
の半波長の長さに選んで構成している。
錐軸を破線で示す直交座標軸x,y,zのz軸に
一致し、かつ前記直円錐台の小径の底面が距離間
隔Dをもつて対向するように配置し、また金属表
面に平板よりなる複数個の隔壁2を前記z軸から
幅lをもち、かつ、このz軸から放射方向に互い
に等角をなし、金属表面板1に接してxy平面に
垂直になるように配置し、間隔Dを反射レーダ波
の半波長の長さに選んで構成している。
第1図は本発明に係るレーダレフレクタ装置の
前提となる構成を示す斜視図である。
前提となる構成を示す斜視図である。
第1図aにおいて金属表面板1の間隔DとLお
よび幅lは第4図に示す同符号のものと同一で、
隔壁3と円柱面隔壁4のみが異なる。
よび幅lは第4図に示す同符号のものと同一で、
隔壁3と円柱面隔壁4のみが異なる。
すなわち、第1図に示すレーダレフレクタ装置
は、第4図に示すレーダレフレクタ装置に、さら
にz軸を中心軸とする導電性表面の円筒材よりな
る円柱面隔壁4を隔壁3と金属表面板1に接する
ように配置した構造に改良したものである。
は、第4図に示すレーダレフレクタ装置に、さら
にz軸を中心軸とする導電性表面の円筒材よりな
る円柱面隔壁4を隔壁3と金属表面板1に接する
ように配置した構造に改良したものである。
第4図に示すレーダレフレクタ装置において、
これを保持するときは保持棒の先端を固着する保
持金具を金属表面板1に新しく設ける必要がある
が、第1図においては円柱面隔壁をもつ円筒材を
利用すれば確実、容易に強固な保持が可能になり
保持機能の改善という効果がある。
これを保持するときは保持棒の先端を固着する保
持金具を金属表面板1に新しく設ける必要がある
が、第1図においては円柱面隔壁をもつ円筒材を
利用すれば確実、容易に強固な保持が可能になり
保持機能の改善という効果がある。
第1図bは第1図aの組立構造の説明図で、ダ
ツシユを消した符号の示す物品は、第1図aの同
符号が示す物品に該当する。
ツシユを消した符号の示す物品は、第1図aの同
符号が示す物品に該当する。
金属表面板1′と隔壁3′との接合は円錐面にお
いては容易でないが、直円錐台の小径の底面部は
平面で隔壁3′の平面に接する端面部とは頗る容
易に接合でき、かつ平面板に多数のリブが結合さ
れる形となるので構造上強固なものとなる。
いては容易でないが、直円錐台の小径の底面部は
平面で隔壁3′の平面に接する端面部とは頗る容
易に接合でき、かつ平面板に多数のリブが結合さ
れる形となるので構造上強固なものとなる。
第2図は、本発明に係るレーダレフレクタ装置
の実施例を示す斜視図である。
の実施例を示す斜視図である。
第2図aにおいて、第1図に示す符号と同符号
のものは、同一部材を示す。
のものは、同一部材を示す。
結合窓6を穿孔した円柱面隔壁5と、第3図に
示す円柱面隔壁5に囲まれる部分の構造が、異な
る。
示す円柱面隔壁5に囲まれる部分の構造が、異な
る。
第3図は、本発明に係るレーダレフレクタ装置
の実施例における一部構造説明図である。
の実施例における一部構造説明図である。
第2図aと第3図に示す本発明に係るレーダレ
フレクタ装置は、第4図に示すレーダレフレクタ
装置を改造したものである。すなわち、さらにz
軸を中心軸とする導電性表面の円筒材よりなり、
直径を異にする二つの内外の円柱面隔壁7と5
を、両端が金属表面板1に結合し、円柱面が隔壁
3に結合するように配置し、かつ隔壁3を、中心
軸方向に延長して、内外の円柱面隔壁7と5が作
る空間を仕切るように配置し、外の円柱面隔壁5
に少なくとも1個の結合窓6を穿孔するような構
造に改造したものである。
フレクタ装置は、第4図に示すレーダレフレクタ
装置を改造したものである。すなわち、さらにz
軸を中心軸とする導電性表面の円筒材よりなり、
直径を異にする二つの内外の円柱面隔壁7と5
を、両端が金属表面板1に結合し、円柱面が隔壁
3に結合するように配置し、かつ隔壁3を、中心
軸方向に延長して、内外の円柱面隔壁7と5が作
る空間を仕切るように配置し、外の円柱面隔壁5
に少なくとも1個の結合窓6を穿孔するような構
造に改造したものである。
第2図において、1は全く同形の2個の直円錐
台の形状を示す金属表面板で、それぞれの円錐軸
が、破線で示す直交座標軸x,y,zのz軸に一
致し、前記直円錐台の小径の底面が距離間隔Dを
もつて対向するように配置している。
台の形状を示す金属表面板で、それぞれの円錐軸
が、破線で示す直交座標軸x,y,zのz軸に一
致し、前記直円錐台の小径の底面が距離間隔Dを
もつて対向するように配置している。
また金属表面の平板よりなる複数個の隔壁3を
前記z軸から幅lをもち、かつ、このz軸から放
射方向に互いに等角をなし、金属表面板1に接し
てxy平面に垂直になるように配置している。
前記z軸から幅lをもち、かつ、このz軸から放
射方向に互いに等角をなし、金属表面板1に接し
てxy平面に垂直になるように配置している。
間隔Dを反射レーダ波の半波長に、また、幅l
を隔壁3の数に応じてxy平面の指向性を全方向
にわたり均一で感度を良好ならしめる程度の長さ
に選ぶ。また、2個の金属表面板1の直円錐台の
大径の底面の距離間隔をLとする。
を隔壁3の数に応じてxy平面の指向性を全方向
にわたり均一で感度を良好ならしめる程度の長さ
に選ぶ。また、2個の金属表面板1の直円錐台の
大径の底面の距離間隔をLとする。
このように構成されるレーダレフレクタ装置の
作用は金属表面板1による機能と隔壁3による機
能に分けて説明できる。
作用は金属表面板1による機能と隔壁3による機
能に分けて説明できる。
まず、金属表面板1による作用は、yz平面内
の入射および反射指向特性を副ローブが小さく、
かつビーム幅を所望の値に設定することにある。
の入射および反射指向特性を副ローブが小さく、
かつビーム幅を所望の値に設定することにある。
金属表面板1の直円錐台の小径の底面部は、距
離間隔Dが反射レーダ波の半波長の長さに設定し
てある。このため、yz平面内の指向特性が単峰
ローブとなる。
離間隔Dが反射レーダ波の半波長の長さに設定し
てある。このため、yz平面内の指向特性が単峰
ローブとなる。
すなわち、本発明に係るレーダレフレクタ装置
は、導波管を送受信信号伝送路とした電磁波エネ
ルギー収集装置と考えることができる。従つて、
導波管部の径の長さDを、n・λ/2(nは整数
1、2、3、…であり、λは反射レーダ波長)の
長さとしたとき、レーダレフレクタ装置では、n
と同数のローブが生じる。
は、導波管を送受信信号伝送路とした電磁波エネ
ルギー収集装置と考えることができる。従つて、
導波管部の径の長さDを、n・λ/2(nは整数
1、2、3、…であり、λは反射レーダ波長)の
長さとしたとき、レーダレフレクタ装置では、n
と同数のローブが生じる。
n=1ならば電界分布は間隔Dの間に正弦波の
一つの山状となり、反射指向特性は単峰ローブ特
性を示し、n=2ならば双峰ローブ特性、n=3
ならば三峰ローブ特性…といわゆるグレイテング
ローブ特性を示す。
一つの山状となり、反射指向特性は単峰ローブ特
性を示し、n=2ならば双峰ローブ特性、n=3
ならば三峰ローブ特性…といわゆるグレイテング
ローブ特性を示す。
しかし、ローブの数が少ない方が、指向特性は
良好なので、n=1のときの指向特性が最も良好
となる。従つて、間隔Dは、nが1になるD=
λ/2、すなわち、半波長の長さに設定される。
良好なので、n=1のときの指向特性が最も良好
となる。従つて、間隔Dは、nが1になるD=
λ/2、すなわち、半波長の長さに設定される。
また、小型であるためには、D=λ/2なる間
隔Dが望ましい。しかしながら、間隔Dは、厳密
にλ/2である必要はなく、λより小さく、λ/
2以上の値をとることができる。
隔Dが望ましい。しかしながら、間隔Dは、厳密
にλ/2である必要はなく、λより小さく、λ/
2以上の値をとることができる。
また、金属表面板1はこの発明になるレーダレ
フレクタ装置の構造上の強化に役立つている。
フレクタ装置の構造上の強化に役立つている。
第2図bは、第2図aの組立構造の説明図で、
ダツシユを消した符号が示す物品は第2図aの符
号の物品に該当し、組立製造の都合から覆蓋10
を空胴の覆い蓋とし、金属表面板1′の小径の底
面部に穴をあけたものである。このようにすれば
組立製造が容易であるばかりでなく、直円錐台の
小径の底面部は平面で、この平面部に隔壁3′の
端面部が多数のリブとなつて接着されるので構造
上強固なものとなる。その他同様な構造および作
用は説明を省略する。
ダツシユを消した符号が示す物品は第2図aの符
号の物品に該当し、組立製造の都合から覆蓋10
を空胴の覆い蓋とし、金属表面板1′の小径の底
面部に穴をあけたものである。このようにすれば
組立製造が容易であるばかりでなく、直円錐台の
小径の底面部は平面で、この平面部に隔壁3′の
端面部が多数のリブとなつて接着されるので構造
上強固なものとなる。その他同様な構造および作
用は説明を省略する。
本発明に係るレーダレフレクタ装置は、ホーン
開口アンテナの原理を用いている。ホーン開口ア
ンテナは、導波管を送受信信号伝送路とした電磁
波エネルギー集収装置と考えることができる。
開口アンテナの原理を用いている。ホーン開口ア
ンテナは、導波管を送受信信号伝送路とした電磁
波エネルギー集収装置と考えることができる。
本発明に係るレーダレフレクタ装置は、このホ
ーン開口アンテナを、その開口を外側に向けて円
周上に配置したものと考えることができる。ホー
ン開口アンテナの指向特性を示すローブは、ホー
ン開口の幅の長さに反比例して、幅が狭くなる。
指向特性を示すローブの幅が狭くなると、感度が
良好となる。
ーン開口アンテナを、その開口を外側に向けて円
周上に配置したものと考えることができる。ホー
ン開口アンテナの指向特性を示すローブは、ホー
ン開口の幅の長さに反比例して、幅が狭くなる。
指向特性を示すローブの幅が狭くなると、感度が
良好となる。
すなわち、二つの金属表面板1の間隔Lと、入
射レーダ波の波長λと、yz平面の入射および反
射指向特性のビーム半値幅θH゜との間には、 L=67λ/θH゜ の関係式が成立している。従つて、間隔Lを十分
に大きくとれば、入射および反射指向特性のビー
ム(ローブ)は、yz平面で副ローブが小さい、
良好なビームを形成し、指向特性の感度の良好な
レーダレフレクタ装置を作ることができる。
射レーダ波の波長λと、yz平面の入射および反
射指向特性のビーム半値幅θH゜との間には、 L=67λ/θH゜ の関係式が成立している。従つて、間隔Lを十分
に大きくとれば、入射および反射指向特性のビー
ム(ローブ)は、yz平面で副ローブが小さい、
良好なビームを形成し、指向特性の感度の良好な
レーダレフレクタ装置を作ることができる。
一方、隔壁3による作用は、xy平面内の入射
および反射指向特性における全方向性に影響を与
える。
および反射指向特性における全方向性に影響を与
える。
次に、隔壁3の増加により、指向特性の真円度
を向上させる点について、第5図を用いて説明す
る。
を向上させる点について、第5図を用いて説明す
る。
第5図A1,A2,A3およびB1,B2,B3は、そ
の指向特性を説明するものである。
の指向特性を説明するものである。
第5図において、同図AとBとは互いに等角を
なし、放射状に配置される隔壁の数mが4と6と
の場合を対比して示す。
なし、放射状に配置される隔壁の数mが4と6と
の場合を対比して示す。
図A1とB1とは隔壁3―1と3―2との構造図、
図A2とB2とは隔壁3―1と3―2のそれぞれが
形成するセクシヨンが示すxy平面上の指向特性
図、図A3とB3とは各セクシヨンのxy平面上の合
成指向特性図である。
図A2とB2とは隔壁3―1と3―2のそれぞれが
形成するセクシヨンが示すxy平面上の指向特性
図、図A3とB3とは各セクシヨンのxy平面上の合
成指向特性図である。
隔壁3の幅lが隔壁3の数に応じて実験値より
得られる長さとすることについて稍々詳しく説明
する。
得られる長さとすることについて稍々詳しく説明
する。
図A1とB1において、隔壁3―1と3―2とは
それぞれ90゜と60゜との等角をなし、各隔壁が形成
するセクシヨンを示す二等辺三角形の底面をaと
bとする。
それぞれ90゜と60゜との等角をなし、各隔壁が形成
するセクシヨンを示す二等辺三角形の底面をaと
bとする。
また隔壁3―1と3―2との幅l1とl2とすると
次の関係が成立する。
次の関係が成立する。
l1=a/√2,l2=b …(1)
電磁ホーンの指向特性が開口面の長さに反比例
するように、図A1とB1によつて示される隔壁3
―1と3―2が形成するセクシヨンにおいて反射
レーダ波の指向特性はそれぞれのセクシヨンの二
等分線上に最大値をもち、この指向特性のビーム
半値幅は、セクシヨン開口面の長さaとbとにそ
れぞれ反比例し、式(1)の関係から隔壁3―1と3
―2の幅l1とl2にも反比例する。
するように、図A1とB1によつて示される隔壁3
―1と3―2が形成するセクシヨンにおいて反射
レーダ波の指向特性はそれぞれのセクシヨンの二
等分線上に最大値をもち、この指向特性のビーム
半値幅は、セクシヨン開口面の長さaとbとにそ
れぞれ反比例し、式(1)の関係から隔壁3―1と3
―2の幅l1とl2にも反比例する。
A1とホーン開口の幅の長さaと、B1のホーン
開口の幅の長さbとを等しくとると、A1とB1と
でローブの幅は等しくなる。しかしながら、B1
ではA1より隔壁の数が多いため、B2ではA2より
ローブの数が多い。ローブ全体を合成したとき、
ローブとローブとの間の間隙では、指向特性の感
度が劣る。このため、B2の各ローブを合成した
B3では、A2の各ローブを合成したA3より、指向
特性が円形に近く、より全方向性を示している。
開口の幅の長さbとを等しくとると、A1とB1と
でローブの幅は等しくなる。しかしながら、B1
ではA1より隔壁の数が多いため、B2ではA2より
ローブの数が多い。ローブ全体を合成したとき、
ローブとローブとの間の間隙では、指向特性の感
度が劣る。このため、B2の各ローブを合成した
B3では、A2の各ローブを合成したA3より、指向
特性が円形に近く、より全方向性を示している。
すなわち、ホーン開口の幅の長さを長くして、
指向特性を示すローブの幅を狭くし、感度を良好
にすると共に、隔壁の数を増やして、ローブの数
を増やすと、合成された指向特性は、より円形に
近くなり、より全方向性を示すこととなる。
指向特性を示すローブの幅を狭くし、感度を良好
にすると共に、隔壁の数を増やして、ローブの数
を増やすと、合成された指向特性は、より円形に
近くなり、より全方向性を示すこととなる。
なお、第5図のA2およびB2は、隔壁により生
じた指向特性の理解を容易にするために、それぞ
れの隔壁が作るホーンにより生じるローブを重ね
合わせて示したものである。従つて、それぞれの
ローブを合成して成る指向特性は、第5図A3お
よびB3のように示される。
じた指向特性の理解を容易にするために、それぞ
れの隔壁が作るホーンにより生じるローブを重ね
合わせて示したものである。従つて、それぞれの
ローブを合成して成る指向特性は、第5図A3お
よびB3のように示される。
次に、実施例の作用について説明する。
このような構造をもつ本発明になるレーダレフ
レクタ装置に、レーダ波が入射すると、結合窓6
は入射レーダ波の周波数に対して共振する形状寸
法に穿孔されているので、入射レーダ波は空胴内
に放射され、空胴が形成する空胴共振器のQ値に
応じて入射レーダ波のパルス幅は拡大され、再び
結合窓6を介して反射される。
レクタ装置に、レーダ波が入射すると、結合窓6
は入射レーダ波の周波数に対して共振する形状寸
法に穿孔されているので、入射レーダ波は空胴内
に放射され、空胴が形成する空胴共振器のQ値に
応じて入射レーダ波のパルス幅は拡大され、再び
結合窓6を介して反射される。
この反射レーダ波はレーダに受信され、レーダ
映像面上の映像となるが、この映像は尾を引く形
の物標信号となつて現われ、他の物標との区別が
従来よりも容易になり、標的としての識別機能を
向上させる効果がある。
映像面上の映像となるが、この映像は尾を引く形
の物標信号となつて現われ、他の物標との区別が
従来よりも容易になり、標的としての識別機能を
向上させる効果がある。
次に、円柱面隔壁5の結合窓6に半導体ダイオ
ードを固着した構造の本発明に係るレーダレフレ
クタ装置の他の実施例について第3図により説明
する。
ードを固着した構造の本発明に係るレーダレフレ
クタ装置の他の実施例について第3図により説明
する。
第4図に示すレーダレフレクタ装置を、さらに
z軸を中心軸とする導電性表面の円筒材よりな
り、直径を異にする二つの内外の円柱面隔壁7と
5を、両端が前記金属表面板に結合し、円柱面が
隔壁に結合するように配置し、かつ隔壁3と中心
軸方向に延長して、内外の円柱面隔壁7と5が作
る空間を仕切るように配置し、外の円柱面隔壁5
に少なくとも1個の結合窓6を穿孔し、この結合
窓6に導線9を外部に導出する半導体ダイオード
8を固着するような構造に改造したものである。
z軸を中心軸とする導電性表面の円筒材よりな
り、直径を異にする二つの内外の円柱面隔壁7と
5を、両端が前記金属表面板に結合し、円柱面が
隔壁に結合するように配置し、かつ隔壁3と中心
軸方向に延長して、内外の円柱面隔壁7と5が作
る空間を仕切るように配置し、外の円柱面隔壁5
に少なくとも1個の結合窓6を穿孔し、この結合
窓6に導線9を外部に導出する半導体ダイオード
8を固着するような構造に改造したものである。
また結合窓6は、入射レーダ波の周波数に対し
て共振する形状寸法に穿孔され、半導体ダイオー
ド8は、その一端を円柱面隔壁5の壁面上の一点
11に電気的に接続され、その他端からの導線9
が、壁面上の穴12を介し、さらに円柱面隔壁7
の壁面上の穴13(図示せず)を通つて外部に導
出されるように、結合窓6に固着される。
て共振する形状寸法に穿孔され、半導体ダイオー
ド8は、その一端を円柱面隔壁5の壁面上の一点
11に電気的に接続され、その他端からの導線9
が、壁面上の穴12を介し、さらに円柱面隔壁7
の壁面上の穴13(図示せず)を通つて外部に導
出されるように、結合窓6に固着される。
このような構造をもつ本発明になるレーダレフ
レクタ装置にレーダ波が入射する場合の作用につ
いて説明する。
レクタ装置にレーダ波が入射する場合の作用につ
いて説明する。
まず、半導体ダイオード8に、例えばバラクタ
ーやPINダイオードを用いるときは、導線9の通
電をON.OFFすることにより空胴が形成する空
胴共振器は非共振、共振状態となり、前述のよう
にレーダ映像信号は尾を引かなかつたり、尾を引
いたりの状態を呈するので標的としての映像識別
機能は高まる。
ーやPINダイオードを用いるときは、導線9の通
電をON.OFFすることにより空胴が形成する空
胴共振器は非共振、共振状態となり、前述のよう
にレーダ映像信号は尾を引かなかつたり、尾を引
いたりの状態を呈するので標的としての映像識別
機能は高まる。
さらに導線9から符号化した電気信号を送るよ
うにすると、反射レーダ波を変調することにな
り、情報伝送も可能となり、標的の単なる有無に
限らず、その名前まで識別できることになる。従
つて標的の識別機能はさらに向上する。
うにすると、反射レーダ波を変調することにな
り、情報伝送も可能となり、標的の単なる有無に
限らず、その名前まで識別できることになる。従
つて標的の識別機能はさらに向上する。
次に、半導体ダイオード8に、例えば、検波ダ
イオードを用いるときは、隔壁3によつて分割さ
れる反射方向に応じ、導線9を介して、レーダ波
の検波出力が得られる。従つて、これら検波出力
を合成することにより、レーダ波到来方向を探知
することができる。このような本発明になるレー
ダレフレクタ装置はレーダ波の到来方向探知機能
をもつアンテナ装置として利用できる。
イオードを用いるときは、隔壁3によつて分割さ
れる反射方向に応じ、導線9を介して、レーダ波
の検波出力が得られる。従つて、これら検波出力
を合成することにより、レーダ波到来方向を探知
することができる。このような本発明になるレー
ダレフレクタ装置はレーダ波の到来方向探知機能
をもつアンテナ装置として利用できる。
なお、この場合に空胴部の寸法と結合窓6の形
状を選択することで、入射レーダ波の一部を検
出、残部を反射させることもできる。
状を選択することで、入射レーダ波の一部を検
出、残部を反射させることもできる。
また、結合窓6の長方形の形状は、その短辺に
平行な方向のレーダ波の電界に対して有効な形状
であるから、この方向と垂直な方向のレーダ波の
電界に対しては、結合窓6の長方形の形状を90度
変える必要がある。
平行な方向のレーダ波の電界に対して有効な形状
であるから、この方向と垂直な方向のレーダ波の
電界に対しては、結合窓6の長方形の形状を90度
変える必要がある。
[効果]
このように、本発明は、先に提案したレーダレ
フレクタ装置の難点である、保持機能の改善と標
的の識別機能の向上と到来レーダ波の方向探知機
能の付与とを実施することができる。
フレクタ装置の難点である、保持機能の改善と標
的の識別機能の向上と到来レーダ波の方向探知機
能の付与とを実施することができる。
第1図は本発明の前提となるレーダレフレクタ
装置を示す斜視図、第2図は本発明に係るレーダ
レフレクタ装置の実施例を示す斜視図、第3図は
本発明に係るレーダレフレクタ装置の他の実施例
における一部構造説明図、第4図は先に提案した
レーダレフレクタ装置の斜視図、第5図は隔壁と
指向特性との関係を示す説明図である。 1…金属表面板、2,3…隔壁、4,5,7…
円柱面隔壁、6…結合窓、8…半導体ダイオー
ド、9…導線、10…覆蓋、12…穴。
装置を示す斜視図、第2図は本発明に係るレーダ
レフレクタ装置の実施例を示す斜視図、第3図は
本発明に係るレーダレフレクタ装置の他の実施例
における一部構造説明図、第4図は先に提案した
レーダレフレクタ装置の斜視図、第5図は隔壁と
指向特性との関係を示す説明図である。 1…金属表面板、2,3…隔壁、4,5,7…
円柱面隔壁、6…結合窓、8…半導体ダイオー
ド、9…導線、10…覆蓋、12…穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レーダ波を反射するレフレクタ装置におい
て、 2個の金属表面板を対向するように配置し、 また金属表面の平板よりなる複数個の隔壁を放
射方向に互いに等角をなし、前記金属表面板に接
しかつ垂直になるように配置し、 さらに、ともに直交座標軸x,y,zのz軸を
中心軸とする導電性表面の二つの内と外との円柱
面隔壁を、両端が前記金属表面板に結合し、円柱
面が前記隔壁に結合するように配置し、かつ前記
隔壁を、前記中心軸方向に延長して前記内外の円
柱面隔壁が作る空間を仕切るように配置し、 前記外の円柱面隔壁に少なくとも1個の結合窓
を穿孔して構成することを特徴とするレーダレフ
レクタ装置。 2 レーダ波を反射するレフレクタ装置におい
て、 直円錐台の同一形状を示す2個の金属表面板を
それぞれの円錐軸が直交座標軸x,y,zのz軸
に一致し、前記直円錐台の小径の底面が間隔Dを
もつて対向するように配置し、 また金属表面の平板よりなる複数個の隔壁を前
記z軸から幅lをもち、かつ放射方向に互いに等
角をなし、前記金属表面板に接してxy平面に垂
直になるように配置し、前記間隔Dを前記レーダ
波の半波長以上1波長未満の長さに設定し、 さらに、ともに前記z軸を中心軸とする導電性
表面の二つの内と外との円柱面隔壁を、両端が前
記金属表面板に結合し、円柱面が前記隔壁に結合
するように配置し、かつ前記隔壁を、前記中心軸
方向に延長して前記内外の円柱面隔壁が作る空間
を仕切るように配置し、 前記外の円柱面隔壁に少なくとも1個の結合窓
を穿孔して構成することを特徴とするレーダレフ
レクタ装置。 3 レーダ波を反射するレフレクタ装置におい
て、 直円錐台の同一形状を示す2個の金属表面板を
それぞれの円錐軸が直交座標軸x,y,zのz軸
に一致し、前記直円錐台の小径の底面が間隔Dを
もつて対向するように配置し、 また金属表面の平板よりなる複数個の隔壁を前
記z軸から幅lをもち、かつ放射方向に互いに等
角をなし、前記金属表面板に接してxy平面に垂
直になるように配置し、前記間隔Dを前記レーダ
波の半波長以上1波長未満の長さに設定し、 さらに、ともに前記z軸を中心軸とする導電性
表面の二つの内と外との円柱面隔壁を、両端が前
記金属表面板に結合し、円柱面が前記隔壁に結合
するように配置し、かつ前記隔壁を、前記中心軸
方向に延長して前記内外の円柱面隔壁が作る空間
を仕切るように配置し、 前記外の円柱面隔壁に少なくとも1個の結合窓
を穿孔し、該結合窓に導線を外部に導出する半導
体ダイオードを固着して構成することを特徴とす
るレーダレフレクタ装置。 4 前記半導体ダイオードは、検波ダイオードで
あることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
のレーダレフレクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18655781A JPS5888903A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | レ−ダレフレクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18655781A JPS5888903A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | レ−ダレフレクタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888903A JPS5888903A (ja) | 1983-05-27 |
| JPH0219913B2 true JPH0219913B2 (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=16190600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18655781A Granted JPS5888903A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | レ−ダレフレクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888903A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2602101B2 (ja) * | 1989-09-11 | 1997-04-23 | 株式会社トキメック | レーダ試験用リフレクタ |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18655781A patent/JPS5888903A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5888903A (ja) | 1983-05-27 |
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