JPH02199308A - 拡開アンカー - Google Patents
拡開アンカーInfo
- Publication number
- JPH02199308A JPH02199308A JP89266371A JP26637189A JPH02199308A JP H02199308 A JPH02199308 A JP H02199308A JP 89266371 A JP89266371 A JP 89266371A JP 26637189 A JP26637189 A JP 26637189A JP H02199308 A JPH02199308 A JP H02199308A
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- JP
- Japan
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- expansion
- curvature
- radius
- segment
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
- F16B13/06—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve
- F16B13/063—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander
- F16B13/065—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander fastened by extracting the screw, nail or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dowels (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、穿孔内に固定するための拡開アンカーに関し
、特に、拡開スリーブおよびアンカーロラドを具え、拡
開スリーブは、その装着方向側の端部領域における長手
方向スリットにより限定される皿状の拡開セグメントを
有し、該拡開セグメントは、拡開コーンを拡開スリーブ
内に引込むことにより内側および外側の凹所の間に位置
する撓み位置としての脆弱断面部分を中心として半径方
向外向きに撓み変形可能とした拡開アンカーに係るもの
である。
、特に、拡開スリーブおよびアンカーロラドを具え、拡
開スリーブは、その装着方向側の端部領域における長手
方向スリットにより限定される皿状の拡開セグメントを
有し、該拡開セグメントは、拡開コーンを拡開スリーブ
内に引込むことにより内側および外側の凹所の間に位置
する撓み位置としての脆弱断面部分を中心として半径方
向外向きに撓み変形可能とした拡開アンカーに係るもの
である。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3137226号公報
には、円錐形状の拡大部分を用いて穿孔に固定する拡開
アンカーが記載されている。この既知の拡開アンカーは
、皿状の拡開セグメントを有する拡開スリーブと、拡開
コーンを有するアンカーロッドとを具えている。拡開セ
グメントは、拡開コーンを引込むことにより穿孔の円錐
形状拡大部分と形状結合する。その際に拡開セグメント
は、同セグメントを拡開スリーブの隣接部分と結合する
脆弱断面部分を中心として半径方向外向きに撓み変形を
生じるものである。
には、円錐形状の拡大部分を用いて穿孔に固定する拡開
アンカーが記載されている。この既知の拡開アンカーは
、皿状の拡開セグメントを有する拡開スリーブと、拡開
コーンを有するアンカーロッドとを具えている。拡開セ
グメントは、拡開コーンを引込むことにより穿孔の円錐
形状拡大部分と形状結合する。その際に拡開セグメント
は、同セグメントを拡開スリーブの隣接部分と結合する
脆弱断面部分を中心として半径方向外向きに撓み変形を
生じるものである。
上述した既知の拡開アンカーにおいで、内周面および外
周面はそれぞれ円筒形状、すなわち一定の曲率半径とし
て形成する。その際、内周の曲率半径は拡開セグメント
に連なる拡開スリーブ領域におけるスリーブ孔の曲率半
径に一致し、外周の曲率半径は拡開スリーブの前記領域
における円筒状外周面の曲率半径に一致する。拡開コー
ンは、遊端に向けて増加する曲率半径のために拡開セグ
メントの間の中央に達し、その際に拡開セグメントの内
周面は、曲率半径が一定であるために円周方向側に配置
された長手方向縁部のみをもって拡開コーンを半径方向
に支持し、拡開セグメントは拡開コーンに十分な支持力
を及ぼすことができない状態で係合する。また、拡開セ
グメントは外周側でも拡大部分の円錐状表面に対して同
様に線接触で係合する。これは、拡開セグメントが外周
側で一定の曲率半径を有するのに対し、拡大部分の曲率
半径は穿孔底部に向けて増加するからである。
周面はそれぞれ円筒形状、すなわち一定の曲率半径とし
て形成する。その際、内周の曲率半径は拡開セグメント
に連なる拡開スリーブ領域におけるスリーブ孔の曲率半
径に一致し、外周の曲率半径は拡開スリーブの前記領域
における円筒状外周面の曲率半径に一致する。拡開コー
ンは、遊端に向けて増加する曲率半径のために拡開セグ
メントの間の中央に達し、その際に拡開セグメントの内
周面は、曲率半径が一定であるために円周方向側に配置
された長手方向縁部のみをもって拡開コーンを半径方向
に支持し、拡開セグメントは拡開コーンに十分な支持力
を及ぼすことができない状態で係合する。また、拡開セ
グメントは外周側でも拡大部分の円錐状表面に対して同
様に線接触で係合する。これは、拡開セグメントが外周
側で一定の曲率半径を有するのに対し、拡大部分の曲率
半径は穿孔底部に向けて増加するからである。
すなわち、拡開セグメントは、背面のみが拡大部分の円
錐状表面と係合するものである。
錐状表面と係合するものである。
線接触で拡開セグメントを内周側および外周側に接触す
ることにより、拡開アンカーに荷重が加わると、拡開セ
グメントと拡開コーンまたは拡大部分の内壁との間に極
めて大きな比圧縮荷重が生じる。その結果、特に、拡開
セグメントを支える拡大部分箇所が過度に歪み、そのた
めに係止力が低下する虞れがある。撓み変形を生じさせ
た後は、拡開セグメントを面接触させることは不可能で
ある。拡開コーンおよび拡大部分の円錐表面における面
接触状態を実現するために曲げ剛性の高い拡開セグメン
トを変形させるには、相当大きな力が必要となる。
ることにより、拡開アンカーに荷重が加わると、拡開セ
グメントと拡開コーンまたは拡大部分の内壁との間に極
めて大きな比圧縮荷重が生じる。その結果、特に、拡開
セグメントを支える拡大部分箇所が過度に歪み、そのた
めに係止力が低下する虞れがある。撓み変形を生じさせ
た後は、拡開セグメントを面接触させることは不可能で
ある。拡開コーンおよび拡大部分の円錐表面における面
接触状態を実現するために曲げ剛性の高い拡開セグメン
トを変形させるには、相当大きな力が必要となる。
本発明の課題は、拡開セグメントを一方では拡開コーン
の円錐表面と、他方では穿孔の円錐状拡大部分とそれぞ
れ確実に面接触させることのできる拡開アンカーを提案
することにある。
の円錐表面と、他方では穿孔の円錐状拡大部分とそれぞ
れ確実に面接触させることのできる拡開アンカーを提案
することにある。
この課題を解決するため、本発明による拡開アンカーは
、前述した形式のものにおいて、拡開セグメントの内周
面および外周面に、撓み位置から遊端に向けて拡大する
曲率半径を持たせたことを特徴とするものである。
、前述した形式のものにおいて、拡開セグメントの内周
面および外周面に、撓み位置から遊端に向けて拡大する
曲率半径を持たせたことを特徴とするものである。
拡開セグメントの全長に亘る曲率半径の大きさおよびそ
の変化は、拡開セグメントの内周面においては拡開コー
ンの半径に対応するものである。
の変化は、拡開セグメントの内周面においては拡開コー
ンの半径に対応するものである。
そして、拡開セグメントの内周面における曲率半径の変
化が拡開コーンの曲率半径と対応するため、拡開コーン
を完全に挿入すると、拡開セグメントおよび拡開コーン
の対応する曲率半径部分が相互に対向する。同様に、拡
開セグメントの外周面の曲率半径が円錐状拡大部分の曲
率半径と対応するため、拡開コーンを挿入すると、拡開
セグメント右よび拡大部分の対応する曲率半径も相互に
対向する。その結果、拡開コーンを完全に挿入すると、
一方では拡開セグメントと拡開コーンの間、他方では円
錐状拡大部分との間に面接触を実現することが可能とな
る。
化が拡開コーンの曲率半径と対応するため、拡開コーン
を完全に挿入すると、拡開セグメントおよび拡開コーン
の対応する曲率半径部分が相互に対向する。同様に、拡
開セグメントの外周面の曲率半径が円錐状拡大部分の曲
率半径と対応するため、拡開コーンを挿入すると、拡開
セグメント右よび拡大部分の対応する曲率半径も相互に
対向する。その結果、拡開コーンを完全に挿入すると、
一方では拡開セグメントと拡開コーンの間、他方では円
錐状拡大部分との間に面接触を実現することが可能とな
る。
外被の側面が直線的な円錐形状に応じて、曲率半径は、
拡開スリーブの軸線方向に向けて延在する拡開セグメン
トの長手方向に連続的に増加させるのが有利である。こ
の構成は、拡開セグメント並びに適合する拡開コーンの
円錐面および穿孔の拡大部分を容易に製造しうる点で優
れている。
拡開スリーブの軸線方向に向けて延在する拡開セグメン
トの長手方向に連続的に増加させるのが有利である。こ
の構成は、拡開セグメント並びに適合する拡開コーンの
円錐面および穿孔の拡大部分を容易に製造しうる点で優
れている。
特に、拡開セグメントの最小曲率半径は、拡開スリーブ
の曲率半径とほぼ一致させるのが望ましい。拡開コーン
の脚部領域における直径は、撓み位置に隣接し、しかも
拡開セグメントからは離間した拡開スリーブ領域におけ
るスリーブ内孔の直径に等しいか、それより僅かに小さ
いものとするのが有利である。この場合、拡開コーン無
理なく拡開スリーブ内に導入しうると共に、撓み位置ま
で挿入した拡開コーンは、拡開セグメントを、撓み位置
から遊端に至るまで十分な長さに亘って半径方向に面接
触下で支持することができる。
の曲率半径とほぼ一致させるのが望ましい。拡開コーン
の脚部領域における直径は、撓み位置に隣接し、しかも
拡開セグメントからは離間した拡開スリーブ領域におけ
るスリーブ内孔の直径に等しいか、それより僅かに小さ
いものとするのが有利である。この場合、拡開コーン無
理なく拡開スリーブ内に導入しうると共に、撓み位置ま
で挿入した拡開コーンは、拡開セグメントを、撓み位置
から遊端に至るまで十分な長さに亘って半径方向に面接
触下で支持することができる。
最大曲率半径は、最小曲率半径の1.2〜1.6倍とす
るのが有利である。曲率半径が同様に変化する拡開コー
ンおよび拡大部分の円錐面と組合わせた場合、撓み変形
した拡開セグメントは確実に支持される。同時に、アン
カーロッドの所要の挿入長さを最少化することが可能と
なる。
るのが有利である。曲率半径が同様に変化する拡開コー
ンおよび拡大部分の円錐面と組合わせた場合、撓み変形
した拡開セグメントは確実に支持される。同時に、アン
カーロッドの所要の挿入長さを最少化することが可能と
なる。
拡開セグメントは、拡開スリーブの軸線方向における全
長および全周に亘って均一な肉厚に形成するのが有利で
ある。その結果、拡開セグメントの製造が容易となるの
みならず、拡開セグメントは等しい円錐角で拡開コーン
および拡大部分の円錐面に接触可能となるからである。
長および全周に亘って均一な肉厚に形成するのが有利で
ある。その結果、拡開セグメントの製造が容易となるの
みならず、拡開セグメントは等しい円錐角で拡開コーン
および拡大部分の円錐面に接触可能となるからである。
拡開コーンから拡開セグメントに及ぼされる拡開圧力は
、拡開セグメントの表面上に均等に分布して拡大部分の
内壁に伝達される。
、拡開セグメントの表面上に均等に分布して拡大部分の
内壁に伝達される。
以下、本発明を図示実施例につき一層具体的に説明する
。
。
第1図に示す本発明の拡開アンカーは、拡開スリーブ1
およびアンカーロッド2を具えている。
およびアンカーロッド2を具えている。
拡開スリーブ1は管状部材3から成り、この管状部材3
には継手4により5個の皿状体5を軸線方向に固定する
。これらの皿状体5は、第2図に示すように、円周方向
において長手方向スリット6により相互に分離する。皿
状体5の装着方向側端部領域には、拡開スリーブlの接
線方向に延在する凹所7,8を内側および外側に各1個
ずつ形成する。各皿状体5の内側および外側凹所7.8
の間に位置する脆弱断面部分は、装着方向で連なる皿状
の拡開セグメント11のための撓み位置9として機能す
るものである。皿状体5は、弾性リング14等の既知の
手段により管状部材3上で半径方向に保持可能とする。
には継手4により5個の皿状体5を軸線方向に固定する
。これらの皿状体5は、第2図に示すように、円周方向
において長手方向スリット6により相互に分離する。皿
状体5の装着方向側端部領域には、拡開スリーブlの接
線方向に延在する凹所7,8を内側および外側に各1個
ずつ形成する。各皿状体5の内側および外側凹所7.8
の間に位置する脆弱断面部分は、装着方向で連なる皿状
の拡開セグメント11のための撓み位置9として機能す
るものである。皿状体5は、弾性リング14等の既知の
手段により管状部材3上で半径方向に保持可能とする。
アンカーロッド2の装着方向とは反対側の端部領域には
荷重を作用させるための外ねじ12を設ける。アンカー
ロッド2は拡開スリーブ1を軸線方向に貫通させ、拡開
スリーブ1から軸線方向に突出するアンカーロッドの装
着方向側端部領域により拡開コーン13を支持する。拡
開セグメント110間に引込み可能な拡開コーン13の
円錐状表面には長手方向の刻み13aを形成する。
荷重を作用させるための外ねじ12を設ける。アンカー
ロッド2は拡開スリーブ1を軸線方向に貫通させ、拡開
スリーブ1から軸線方向に突出するアンカーロッドの装
着方向側端部領域により拡開コーン13を支持する。拡
開セグメント110間に引込み可能な拡開コーン13の
円錐状表面には長手方向の刻み13aを形成する。
拡開セグメント11は、その全長環よび全周に亘り均一
な肉厚に形成する。拡開セグメント11の凹状内周面は
、凸状外周面と同様、撓み位置9から遊端に向けて増加
する曲率半径を有するものとする。したがって、第2図
および第3図に示すように、内周面において撓み位置9
に隣接する曲率半径r1は、拡開セグメンH1の遊端に
向けて一層大きな曲率半径r2まで拡大する。その際、
最小曲率半径r、は、スリーブ内孔の曲率半径および拡
開コーン13の脚部領域(付は種領域)にふける曲率半
径にほぼ等しく、最大曲率半径r2は拡開コーン13の
拡大端部領域における曲率半径に一致する。外周面にお
いて、撓み位置9に隣接する最小曲率半径R3は拡開ス
リーブ1の別の部分における外側の曲率半径と一致し、
拡開セグメンH1の遊端に隣接する外側の曲率半径R2
は内周面における最大曲率半径r2よりも肉厚分だけ大
きい。すべての曲率半径rIn r2 ;R1+ R2
の中心点は、スリーブ軸線に対して拡開コーン130円
錐角の半分だけ傾斜した回転軸線上に位置する。内側お
よび外側の曲率半径の増加r+/rz ; R1/R2
は、それぞれ最少曲率半径rI+ R1の1.2〜1.
6倍に相当するものとする。
な肉厚に形成する。拡開セグメント11の凹状内周面は
、凸状外周面と同様、撓み位置9から遊端に向けて増加
する曲率半径を有するものとする。したがって、第2図
および第3図に示すように、内周面において撓み位置9
に隣接する曲率半径r1は、拡開セグメンH1の遊端に
向けて一層大きな曲率半径r2まで拡大する。その際、
最小曲率半径r、は、スリーブ内孔の曲率半径および拡
開コーン13の脚部領域(付は種領域)にふける曲率半
径にほぼ等しく、最大曲率半径r2は拡開コーン13の
拡大端部領域における曲率半径に一致する。外周面にお
いて、撓み位置9に隣接する最小曲率半径R3は拡開ス
リーブ1の別の部分における外側の曲率半径と一致し、
拡開セグメンH1の遊端に隣接する外側の曲率半径R2
は内周面における最大曲率半径r2よりも肉厚分だけ大
きい。すべての曲率半径rIn r2 ;R1+ R2
の中心点は、スリーブ軸線に対して拡開コーン130円
錐角の半分だけ傾斜した回転軸線上に位置する。内側お
よび外側の曲率半径の増加r+/rz ; R1/R2
は、それぞれ最少曲率半径rI+ R1の1.2〜1.
6倍に相当するものとする。
拡開アンカーの初期状態における拡開セグメント11は
、撓み位置9から遊端に至るまで、アンカーロッド2の
内側に半径方向に線接触のもを生じる。これは、第2図
に示すように、拡開セグメント11の内側曲率半径r1
がアンカーロッド2の曲率半径に対して曲率半径r2ま
で拡大するからである。
、撓み位置9から遊端に至るまで、アンカーロッド2の
内側に半径方向に線接触のもを生じる。これは、第2図
に示すように、拡開セグメント11の内側曲率半径r1
がアンカーロッド2の曲率半径に対して曲率半径r2ま
で拡大するからである。
使用に際しては、第1図の初期位置にある拡開アンカー
を第4図に示すように穿孔15内に挿入する。この穿孔
15は、底部に向けて直径が増加する円錐状の拡大部分
15aを当該底部近傍に有するものとして、例えばコン
クリートの構造部材16内に形成されており、その構造
部材16は接続部材17を固定すべきものである。拡開
アンカーを穿孔15内に固定するため、アンカーロッド
2は拡開スリーブ1に対し装着方向とは逆方向に相対変
位させる。
を第4図に示すように穿孔15内に挿入する。この穿孔
15は、底部に向けて直径が増加する円錐状の拡大部分
15aを当該底部近傍に有するものとして、例えばコン
クリートの構造部材16内に形成されており、その構造
部材16は接続部材17を固定すべきものである。拡開
アンカーを穿孔15内に固定するため、アンカーロッド
2は拡開スリーブ1に対し装着方向とは逆方向に相対変
位させる。
これにより拡開コーン13は、拡大部分15aの領域に
ある拡開セグメント11の間に達して拡開セグメント1
1を半径方向に偏向させる。その結果、拡開セグメンH
1は拡大部分15aに形状結合するに至る。そして、拡
開コーン13は、拡開セグメント11の初期位置への復
元を防止する。拡開コーン13を引込んだ位置において
、内側の小さな曲率半径rは同じ曲率半径を有するコー
ン13の付は種領域に、また内側の大きな曲率半径r2
は同じ曲率半径を有する拡開コーンの拡大端部領域に、
それぞれ配置される。外側の曲率半径R,,R,は、同
じ曲率半径を有する拡大部分15aの円錐状内壁に全面
で接触する。かかる面接触を実現するためには、拡開セ
グメンH1の撓み変形に要する以上の力は必要とされな
い。
ある拡開セグメント11の間に達して拡開セグメント1
1を半径方向に偏向させる。その結果、拡開セグメンH
1は拡大部分15aに形状結合するに至る。そして、拡
開コーン13は、拡開セグメント11の初期位置への復
元を防止する。拡開コーン13を引込んだ位置において
、内側の小さな曲率半径rは同じ曲率半径を有するコー
ン13の付は種領域に、また内側の大きな曲率半径r2
は同じ曲率半径を有する拡開コーンの拡大端部領域に、
それぞれ配置される。外側の曲率半径R,,R,は、同
じ曲率半径を有する拡大部分15aの円錐状内壁に全面
で接触する。かかる面接触を実現するためには、拡開セ
グメンH1の撓み変形に要する以上の力は必要とされな
い。
接続部材17を座金18およびナツト19により固定す
るためには、アンカーロッド2の遠回を阻止する必要が
ある。その機能は、拡開コーン13に形成した長手方向
の刻み13aが、拡開セグメント11の内周面と相対回
動不能に係合することにより発揮するものである。
るためには、アンカーロッド2の遠回を阻止する必要が
ある。その機能は、拡開コーン13に形成した長手方向
の刻み13aが、拡開セグメント11の内周面と相対回
動不能に係合することにより発揮するものである。
第1図は本発明の好適な実施例による拡開アンカーを初
期位置で示す縦断面図、 第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は拡開
セグメントの拡大斜視図、第4図は第1図の拡開アンカ
ーの使用状態を示す縦断面図である。 1・・・拡開スリーブ 2・・・アンカーロッド 6・・・長手方向スリット 9・・・たわみ位置 11・・・拡開セグメント 15・・・穿孔 rI+R2・・・最小曲率半径 r2+ R2・・・最大曲率半径
期位置で示す縦断面図、 第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は拡開
セグメントの拡大斜視図、第4図は第1図の拡開アンカ
ーの使用状態を示す縦断面図である。 1・・・拡開スリーブ 2・・・アンカーロッド 6・・・長手方向スリット 9・・・たわみ位置 11・・・拡開セグメント 15・・・穿孔 rI+R2・・・最小曲率半径 r2+ R2・・・最大曲率半径
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、穿孔(15)内に固定するための拡開アンカーであ
って、拡開スリーブ(1)およびアンカーロッド(2)
を具え、前記拡開スリーブ(1)は装着方向側の端部領
域に長手方向スリット(6)により限定した皿状の拡開
セグメント(11)を有し、該拡開セグメントは、拡開
コーン(13)を拡開スリーブ(1)内に引込むことに
より撓み位置(9)を中心として半径方向外向きに撓み
変形可能としたものにおいて、前記拡開セグメント(1
1)の内周面および外周面には、撓み位置(9)から遊
端に向けて拡大する曲率半径(r_1、r_2;R_1
、R_2)を持たせたことを特徴とする拡開アンカー。 2、請求項1に記載の拡開アンカーにおいて、前記曲率
半径(r_1、r_2;R_1、R_2)は、前記拡開
スリーブ(1)の軸線方向に向けて延在する拡開セグメ
ント(11)の長手方向に連続的に増加させることを特
徴とする拡開アンカー。 3、請求項1または2に記載の拡開アンカーにおいて、
拡開セグメント(11)の最小曲率半径(r_1、R_
1)は、拡開スリーブ(1)の曲率半径とほぼ一致させ
たことを特徴とする拡開アンカー。 4、請求項3に記載の拡開アンカーにおいて、拡開セグ
メント(11)の最大曲率半径(r_2、R_2)は、
最小曲率半径(r_1、R_1)の1.2〜1.6倍と
したことを特徴とする拡開アンカー。 5、請求項1〜4のいずれか一項に記載の拡開アンカー
において、拡開セグメント(11)は、拡開スリーブ(
1)の軸線方向における全長および全周に亘って均一な
肉厚に形成したことを特徴とする拡開アンカー。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE383500.8 | 1988-10-17 | ||
| DE3835300.8 | 1988-10-17 | ||
| DE3835300A DE3835300A1 (de) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | Spreizanker |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02199308A true JPH02199308A (ja) | 1990-08-07 |
| JP2618499B2 JP2618499B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=6365286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266371A Expired - Fee Related JP2618499B2 (ja) | 1988-10-17 | 1989-10-16 | 拡開アンカー |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4968200A (ja) |
| EP (1) | EP0365477B1 (ja) |
| JP (1) | JP2618499B2 (ja) |
| AT (1) | ATE79166T1 (ja) |
| CA (1) | CA2000725C (ja) |
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