JPH021994A - 赤外線検出用集積回路の製造方法 - Google Patents
赤外線検出用集積回路の製造方法Info
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- JPH021994A JPH021994A JP63292529A JP29252988A JPH021994A JP H021994 A JPH021994 A JP H021994A JP 63292529 A JP63292529 A JP 63292529A JP 29252988 A JP29252988 A JP 29252988A JP H021994 A JPH021994 A JP H021994A
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- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F30/00—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors
- H10F30/20—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors
- H10F30/21—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation
- H10F30/22—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation the devices having only one potential barrier, e.g. photodiodes
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
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- H10F39/10—Integrated devices
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- H10F71/1272—The active layers comprising only Group III-V materials, e.g. GaAs or InP comprising at least three elements, e.g. GaAlAs or InGaAsP
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S148/00—Metal treatment
- Y10S148/08—Infrared
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体材料のエピタキシャル層の第1構造を成
長させてJ−FETタイプのトランジスタを形成する工
程、半導体材料のエピタキシャル層の第2構造を成長さ
せてPINホトダイオードを形成する工程、およびピッ
トを腐食して層の第2構造を形成する工程を含む、埋設
(buried) PINホトダイオード、ゲートをP
INホトダイオードに接続する接合形電界効果トランジ
スタJ−FETおよびこのトランジスタに接続する抵抗
Rを設けた半絶縁基体(semi−isolating
5ubstrate)を有する赤外線検出用集積回路
の製造方法に関する。
長させてJ−FETタイプのトランジスタを形成する工
程、半導体材料のエピタキシャル層の第2構造を成長さ
せてPINホトダイオードを形成する工程、およびピッ
トを腐食して層の第2構造を形成する工程を含む、埋設
(buried) PINホトダイオード、ゲートをP
INホトダイオードに接続する接合形電界効果トランジ
スタJ−FETおよびこのトランジスタに接続する抵抗
Rを設けた半絶縁基体(semi−isolating
5ubstrate)を有する赤外線検出用集積回路
の製造方法に関する。
本発明は、特に電気通信分野において1.3〜1.55
μm波長で使用する赤外線検出器の製造に使用すること
ができる。本発明による装置は、例えば先導波管に連結
することができる。
μm波長で使用する赤外線検出器の製造に使用すること
ができる。本発明による装置は、例えば先導波管に連結
することができる。
PINホトダイオード、J−FETタイプの電界効果ト
ランジスタおよび抵抗からなる集積光検出器を製造する
方法は英国特許出願(GB)第2168528号明細書
に記載されている。この方法では、先づピットを半絶縁
InP基体に腐食により形成してホトダイオードを形成
する層を受けるようにしている。
ランジスタおよび抵抗からなる集積光検出器を製造する
方法は英国特許出願(GB)第2168528号明細書
に記載されている。この方法では、先づピットを半絶縁
InP基体に腐食により形成してホトダイオードを形成
する層を受けるようにしている。
これらの層はn+−形の緩衝層からなり、またこの層は
ダイオードに対してn接触として作用し、イオン注入に
よりまたはLPHにより形成し;およびn−形のGaI
nAsの埋設エピタキシャル層はLPEで形成され、ピ
ットを充填し、ピットを流出させ、および周囲区域上に
平坦に延在させている。この方法はInPの基体により
包囲された材料で充填されたピットの上部が露出するま
で、n″′−形のGa I nAsのこの平坦層を腐食
し;装置の全表面上のn−形のGaInAsまたはn−
形のGaInAsPのしPεによるエピタキシャル成長
によりJ−FETのチャネル区域を形成し;p−形のG
aInAsまたはp−形のInPのLPEによるエピタ
キシャル成長によりJ−FETのゲートを形成し;亜鉛
原子の局部拡散によりダイオードのp−タイプ区域、お
よびダイオード、J−FETのゲートおよび形成すべき
抵抗体の相互連結を形成する工程からなる。最後にこの
方法は接続区域を除いて零子を絶縁する腐食工程、およ
び層を堆積して抵抗体および電気的接触を形成する工程
からなる。特に、ダイオードのn−接触はダイオードの
まわりに!、I E S Aを形成する間にn“−形I
nP層を露出して形成している。このダイオードの照明
は基体の背面を介して行われている。
ダイオードに対してn接触として作用し、イオン注入に
よりまたはLPHにより形成し;およびn−形のGaI
nAsの埋設エピタキシャル層はLPEで形成され、ピ
ットを充填し、ピットを流出させ、および周囲区域上に
平坦に延在させている。この方法はInPの基体により
包囲された材料で充填されたピットの上部が露出するま
で、n″′−形のGa I nAsのこの平坦層を腐食
し;装置の全表面上のn−形のGaInAsまたはn−
形のGaInAsPのしPεによるエピタキシャル成長
によりJ−FETのチャネル区域を形成し;p−形のG
aInAsまたはp−形のInPのLPEによるエピタ
キシャル成長によりJ−FETのゲートを形成し;亜鉛
原子の局部拡散によりダイオードのp−タイプ区域、お
よびダイオード、J−FETのゲートおよび形成すべき
抵抗体の相互連結を形成する工程からなる。最後にこの
方法は接続区域を除いて零子を絶縁する腐食工程、およ
び層を堆積して抵抗体および電気的接触を形成する工程
からなる。特に、ダイオードのn−接触はダイオードの
まわりに!、I E S Aを形成する間にn“−形I
nP層を露出して形成している。このダイオードの照明
は基体の背面を介して行われている。
同じプロセス中にJ−FETタイプのトランジスタおよ
びPINダイオードを形成するために、これらの素子を
形成するのに必要とする層の厚さおよびこれらの層のド
ーピングを正確に制御する必要がある。なぜならば、こ
れらの厚さおよびこれらのドーピングはこれらの素子を
構成する層の構造により相違するためである。
びPINダイオードを形成するために、これらの素子を
形成するのに必要とする層の厚さおよびこれらの層のド
ーピングを正確に制御する必要がある。なぜならば、こ
れらの厚さおよびこれらのドーピングはこれらの素子を
構成する層の構造により相違するためである。
既知の方法によれば、特にダイオードのp−形区域を形
成するp−形層は使用において、選択できるようにする
ために種々の厚さにすることができる。
成するp−形層は使用において、選択できるようにする
ために種々の厚さにすることができる。
厚い厚さは、ダイオードの性能を低下する低い童子効率
を与える。
を与える。
更に、既知の方法によればダイオードを最適な性能を与
えない簡単なヘテロ−構造から形成することができない
。
えない簡単なヘテロ−構造から形成することができない
。
更に、既知の方法では、各層は与えられた成長ドーピン
グによるLPHにより形成し、特にトランジスタを得る
ためにp−形Ga1n八sの層またはp−形InPの層
をLPEによりn−形GaInAsまたはn−形GaI
nAs層の表面に形成している。
グによるLPHにより形成し、特にトランジスタを得る
ためにp−形Ga1n八sの層またはp−形InPの層
をLPEによりn−形GaInAsまたはn−形GaI
nAs層の表面に形成している。
第1層をドープする種が反応器を汚染し、それ故その形
成中に第2層を汚染するために、同じ技術により一方の
表面に対して他方の表面に対向する導電形の2層を形成
することは困難なことである。また、同じ技術で異なる
レベルでドープした同じ導電形の2層を形成することは
、転移が急でなく、かつ層の差別化に乏しいために困難
である。
成中に第2層を汚染するために、同じ技術により一方の
表面に対して他方の表面に対向する導電形の2層を形成
することは困難なことである。また、同じ技術で異なる
レベルでドープした同じ導電形の2層を形成することは
、転移が急でなく、かつ層の差別化に乏しいために困難
である。
それ故、上述するように同じ技術によりダイオードのn
o−形の層およびn−形の層を形成するのに注意が払わ
れていない。
o−形の層およびn−形の層を形成するのに注意が払わ
れていない。
あるいは、既知の方法は腐食処理を行って異なる材料の
2つの領域、すなわち、ピットにおけるダイオードの叶
形区域に相当するn−一形Ga1nASの第1領域およ
び第1領域を囲み、かつInPの基体の材料から形成さ
れる第2領域からなる面を露出する工程を含んでいる。
2つの領域、すなわち、ピットにおけるダイオードの叶
形区域に相当するn−一形Ga1nASの第1領域およ
び第1領域を囲み、かつInPの基体の材料から形成さ
れる第2領域からなる面を露出する工程を含んでいる。
この腐食処理は、平坦面を得る必要がある場合には極め
て困難である。
て困難である。
なぜならば、GaInAsおよび[nPのような異なる
材料の腐食が著しく異なる速度で生ずるためである。
材料の腐食が著しく異なる速度で生ずるためである。
それ故、この工程は絶対に避けるようにする必要がある
。
。
また、上述する既知の装置は基体の背面を介してのみ照
明でき、光検出器装置が分離素子でなく、しかも集積回
路に組込む場合には望ましくない。
明でき、光検出器装置が分離素子でなく、しかも集積回
路に組込む場合には望ましくない。
後者の組込む場合には、装置は記載の上面を介して照明
できるようにする必要がある。
できるようにする必要がある。
本発明の目的は上述する欠点を除去することができ、か
つ単一手段で操作できる光検出器を製造する方法を提供
することである。
つ単一手段で操作できる光検出器を製造する方法を提供
することである。
本発明は本文の最初に記載する方法において、ピトを腐
食する工程をエピタキシャル層の第1構造の成長後この
第1構造を介して基体内に行い、およびエピタキシャル
層の第2構造の成長を、この第2構造がビットに限定さ
れるように局所化し、およびその上面を層の第1構造の
面と同一平面上にすることを特徴とする 特に、本発明の方法を実施する条件において、本発明は
次の利点を有する: 装置の厚さは既知の装置の厚さより薄く、ダイオード構
造を受けるためにピットを腐食する工程を行う場合に、
トランジスタの層がすでに形成されている。
食する工程をエピタキシャル層の第1構造の成長後この
第1構造を介して基体内に行い、およびエピタキシャル
層の第2構造の成長を、この第2構造がビットに限定さ
れるように局所化し、およびその上面を層の第1構造の
面と同一平面上にすることを特徴とする 特に、本発明の方法を実施する条件において、本発明は
次の利点を有する: 装置の厚さは既知の装置の厚さより薄く、ダイオード構
造を受けるためにピットを腐食する工程を行う場合に、
トランジスタの層がすでに形成されている。
層の厚さ、成分およびドーピング濃度は、ドーピングが
層の成長に関係なく作用し、および残留ドーピング濃度
において作用するために、より正確に制御する必要があ
る。このために、ダイオードのp−形層は薄い厚さを有
し、それ故量子効率が牧畜される。他方において、単一
および二重ヘテロ−構造から形成されたダイオードは、
ダイオードの積層の形成をトランジスタの形成と関係な
く得るようにして、形成することができる。このために
、最適な性能を有するダイオードを得ることができる。
層の成長に関係なく作用し、および残留ドーピング濃度
において作用するために、より正確に制御する必要があ
る。このために、ダイオードのp−形層は薄い厚さを有
し、それ故量子効率が牧畜される。他方において、単一
および二重ヘテロ−構造から形成されたダイオードは、
ダイオードの積層の形成をトランジスタの形成と関係な
く得るようにして、形成することができる。このために
、最適な性能を有するダイオードを得ることができる。
すべての層は最適なドーピング レベルおよび最適な厚
さを有するようにできる、更にエピタキシャル層の順次
形成に用いる反応器のチャンバーにおける注入アニーリ
ング(implantationanneal ing
)の実施は処理の簡単化、時間の節約および表面の劣化
を避ける制御雰囲気におけるこのアニーリングの実施の
選択を得るようにする。
さを有するようにできる、更にエピタキシャル層の順次
形成に用いる反応器のチャンバーにおける注入アニーリ
ング(implantationanneal ing
)の実施は処理の簡単化、時間の節約および表面の劣化
を避ける制御雰囲気におけるこのアニーリングの実施の
選択を得るようにする。
ダイオード層の積層の形成中に腐食ストッパー層(st
opper 1ayer)を設けることは、窓を開口し
、n゛ダイオード接触この接触層に損傷を与えることな
く形成することができる。
opper 1ayer)を設けることは、窓を開口し
、n゛ダイオード接触この接触層に損傷を与えることな
く形成することができる。
次に、本発明を添付図面に基づいて説明する。
第4図に示すように、本発明における光検出器装置はP
IN ホトダイオードASDC供給ラインVDDに接続
するn−形接触、およびJ−FETタイプのトランジス
タTのゲートに接続するp−形接触からなる。
IN ホトダイオードASDC供給ラインVDDに接続
するn−形接触、およびJ−FETタイプのトランジス
タTのゲートに接続するp−形接触からなる。
このために、このトランジスタTのゲートはp−形接触
であり、ソースSおよびドレーンDはn−形接触である
。ソースSはアース ラインMに接続し、検出信号をド
レーンDにおいて用いる。トランジスタの負荷抵抗Rを
ゲートとアースとの間に配置する。装置の適用により、
電圧VDDはIOVの程度になり、および負荷抵抗Rは
50Ω〜100にΩの範囲に選択することができる。
であり、ソースSおよびドレーンDはn−形接触である
。ソースSはアース ラインMに接続し、検出信号をド
レーンDにおいて用いる。トランジスタの負荷抵抗Rを
ゲートとアースとの間に配置する。装置の適用により、
電圧VDDはIOVの程度になり、および負荷抵抗Rは
50Ω〜100にΩの範囲に選択することができる。
本発明の方法はホトダイオード、J−FETタイプのト
ランジスタおよび負荷抵抗並びに人力および出力接続を
同時に得ることができる。
ランジスタおよび負荷抵抗並びに人力および出力接続を
同時に得ることができる。
この同時形成はこれらの構成部分の構造における相違に
よって3つの主な問題点を適合させる必要がある。
よって3つの主な問題点を適合させる必要がある。
−厚さの差異、すなわち、基体に対して垂直な寸法;P
INホトダイオードの厚さは1.3または1.55μm
の波長を有する信号を検出でき、およびGao、4dn
o、 s+As/InPからなる場合には5〜5.5μ
m程度である。他方において、トランジスタは1μmを
超えない厚さを有する。
INホトダイオードの厚さは1.3または1.55μm
の波長を有する信号を検出でき、およびGao、4dn
o、 s+As/InPからなる場合には5〜5.5μ
m程度である。他方において、トランジスタは1μmを
超えない厚さを有する。
−活性層(active 1ayers)のドーピング
の差異;トランジスタにおけるn”−形の活性層は10
”cr’程度のドーピングを有するようにし、またホト
ダイオードにおけるn−一形の活性層は10−15cm
−3程度のドーピングを有するようにする。
の差異;トランジスタにおけるn”−形の活性層は10
”cr’程度のドーピングを有するようにし、またホト
ダイオードにおけるn−一形の活性層は10−15cm
−3程度のドーピングを有するようにする。
−正確に制限したドーピング領域;実際上、n++−導
電形の層はホトダイオードの活性層の下に旧形接触を形
成できる程度に設ける必要がある。このn++−形層は
これを被覆するn−−形層から十分に分離する必要があ
る。
電形の層はホトダイオードの活性層の下に旧形接触を形
成できる程度に設ける必要がある。このn++−形層は
これを被覆するn−−形層から十分に分離する必要があ
る。
実際上、ホトダイオードを作る従来技術から知られてい
る方法においては、またロ1−形のInP層をピットの
底部上のn−一部のInP層の下に形成する。しかしな
がら、上述するように、これらの層は同じエピタキシャ
ル方法により同じ反応器において順次に重ねて形成する
ことができる。現在では、反応器の汚染のためにn+
ドーピングから次のn− ドーピングへの推移を制御す
ることは極めて困難である。このために、この方法は検
討する必要がある。
る方法においては、またロ1−形のInP層をピットの
底部上のn−一部のInP層の下に形成する。しかしな
がら、上述するように、これらの層は同じエピタキシャ
ル方法により同じ反応器において順次に重ねて形成する
ことができる。現在では、反応器の汚染のためにn+
ドーピングから次のn− ドーピングへの推移を制御す
ることは極めて困難である。このために、この方法は検
討する必要がある。
それ故、本発明においては、これらの層を異なる方法で
形成する。
形成する。
第1a〜lb図は装置の一部断面を示しており、この幅
または長さの寸法は図面を明らかに示すために不均衡に
示している。本発明の方法は次の工程からなる: a) 配向および半絶縁平坦面を有する単結晶りん化イ
ンジウム(InP)の基体100を形成する。ブロック
を例えば液体封入(liquid encapsula
tion)によるチョクラルスキー法により結晶軸〔0
01〕に沿って引出し、結晶軸[001Eに対して3゜
で不配向する表面を有する単層にカットしてエピタキシ
ーの良好な再開始を確実にし、不配向(disorie
ntation)を[:100]方向に平行にする。
または長さの寸法は図面を明らかに示すために不均衡に
示している。本発明の方法は次の工程からなる: a) 配向および半絶縁平坦面を有する単結晶りん化イ
ンジウム(InP)の基体100を形成する。ブロック
を例えば液体封入(liquid encapsula
tion)によるチョクラルスキー法により結晶軸〔0
01〕に沿って引出し、結晶軸[001Eに対して3゜
で不配向する表面を有する単層にカットしてエピタキシ
ーの良好な再開始を確実にし、不配向(disorie
ntation)を[:100]方向に平行にする。
単結晶はクロム(Cr)のドープによって半絶縁状態で
得られる(第1a図参照)。
得られる(第1a図参照)。
b) 基体100の全面に意図的にドープしないりん化
インジウム(InP)層を形成する。この場合には、気
相からの有機−金属エピタキシャル成長する方法(MO
VPE)または気相からの塩化物エピタキシャル成長す
る方法を用いることができる。
インジウム(InP)層を形成する。この場合には、気
相からの有機−金属エピタキシャル成長する方法(MO
VPE)または気相からの塩化物エピタキシャル成長す
る方法を用いることができる。
この層1は省くことができるが、しかし次の層の品質を
改善する。層lの厚さは極めて薄くする。好ましい厚さ
はelで示し、例えばe1≦0.2μmにする(第1a
図)。
改善する。層lの厚さは極めて薄くする。好ましい厚さ
はelで示し、例えばe1≦0.2μmにする(第1a
図)。
C) 上述すると同じ方法により基体100の全面に意
図的にドープしない砒化インジウム ガリウム(Gao
、 471nO,53AS)層を形成する。好ましい厚
さはe2で示し、例えば0.5 μm<62iμmにす
る。
図的にドープしない砒化インジウム ガリウム(Gao
、 471nO,53AS)層を形成する。好ましい厚
さはe2で示し、例えば0.5 μm<62iμmにす
る。
d) 砒化インジウム ガリウム層2の全面におけるイ
オン注入により叶導電形層3を形成する。
オン注入により叶導電形層3を形成する。
n−形GaInAs層3は接合ゲート トランジスタ(
JPET)の活性層を形成する。このn−形イオン注入
はGaInAs層2におけるlQicm−3程度の濃度
での8128イオンにより達成される。活性層3を形成
するためにSiイオンの注入深さe、は、例えば0.4
μm (:e3≦0.9 μmにする。注入アニーリ
ング処理はエピタキシャル反応器においてアルシン(A
sH3)分圧および約700℃で、約15分間にわたっ
て行う(第1b図)。
JPET)の活性層を形成する。このn−形イオン注入
はGaInAs層2におけるlQicm−3程度の濃度
での8128イオンにより達成される。活性層3を形成
するためにSiイオンの注入深さe、は、例えば0.4
μm (:e3≦0.9 μmにする。注入アニーリ
ング処理はエピタキシャル反応器においてアルシン(A
sH3)分圧および約700℃で、約15分間にわたっ
て行う(第1b図)。
e) 装置全体を誘電層MKIで、次いでフォトレジス
ト層MK2を被覆する。誘電層MKIは、例えばその厚
さeに1、例えばeに、zO,15μmを有するンリカ
5in2からなる。これに対して、フォトレジスト層は
極めて厚くし、次の腐食およびイオン注入工程において
装置を保護するようにする。
ト層MK2を被覆する。誘電層MKIは、例えばその厚
さeに1、例えばeに、zO,15μmを有するンリカ
5in2からなる。これに対して、フォトレジスト層は
極めて厚くし、次の腐食およびイオン注入工程において
装置を保護するようにする。
この目的のために、層!、1 K 2はその厚さeK2
、例えばeK2:;5μmを有するのが好ましい(第
1C図)。
、例えばeK2:;5μmを有するのが好ましい(第
1C図)。
f) フォトレジスト層MK2にホトダイオードを位置
する開口50を写真平版法により形成する。こレラノ開
ロ50ハ正方形寸法A XA(A ;200 /!Jm
)を有するのが好ましい。
する開口50を写真平版法により形成する。こレラノ開
ロ50ハ正方形寸法A XA(A ;200 /!Jm
)を有するのが好ましい。
g) 開口50を介して誘電層MKl 、n−形GaI
nAs層3、非ドープGaInAs層2、非ドープIn
P層1および基体を順次に腐食し、この場合ピット51
の深さesl が半導体材料において、例えば5μm≦
05Iり5.5μmになるまで腐食する(第1C図)。
nAs層3、非ドープGaInAs層2、非ドープIn
P層1および基体を順次に腐食し、この場合ピット51
の深さesl が半導体材料において、例えば5μm≦
05Iり5.5μmになるまで腐食する(第1C図)。
誘電層λIKIは、例えば稀薄弗化水素酸により化学的
に腐食することができる。GaInAs層2は4H2S
O,+ lH2O□+10)+20の混合物(容量部)
により腐食することができる。層1およびInP基体1
00はニクロム酸カリウム(K)、酢酸(C)、臭化水
素酸(B)の規定液(容量部) : IK+IB+I
Cの混合物で腐食することができる。ある結晶配向にお
いて、腐食側面(etching flanks)を、
特に層の面に対して垂直にする。しかしながら、極めて
僅かな「アンダーエッチング(under−etchi
ng) Jが層MK17MK2の下に開口50に沿って
生ずる(第1C図)。
に腐食することができる。GaInAs層2は4H2S
O,+ lH2O□+10)+20の混合物(容量部)
により腐食することができる。層1およびInP基体1
00はニクロム酸カリウム(K)、酢酸(C)、臭化水
素酸(B)の規定液(容量部) : IK+IB+I
Cの混合物で腐食することができる。ある結晶配向にお
いて、腐食側面(etching flanks)を、
特に層の面に対して垂直にする。しかしながら、極めて
僅かな「アンダーエッチング(under−etchi
ng) Jが層MK17MK2の下に開口50に沿って
生ずる(第1C図)。
しかしながら、開口50が結晶面(110) に対して
平行な少なくとも1つの縁を有する。ように形成する場
合には、この縁に沿う腐食側面は基体に対して垂直にし
ないで、ピットの底部に向って段階的な勾配により下げ
る。この特性は装置の上部表面のレベルにダイオードの
n−形接触を形成する後の工程において有利に用いるこ
とができる。このために、このn−形接触は後述する2
つの方法で形成することができる。
平行な少なくとも1つの縁を有する。ように形成する場
合には、この縁に沿う腐食側面は基体に対して垂直にし
ないで、ピットの底部に向って段階的な勾配により下げ
る。この特性は装置の上部表面のレベルにダイオードの
n−形接触を形成する後の工程において有利に用いるこ
とができる。このために、このn−形接触は後述する2
つの方法で形成することができる。
h) 開口50におるけ局部的イオン注入によりピット
51の底部にn+“−導電形層を形成する。この層は注
入深さe、zo、6μmを得るように、例えば700k
eVの高エネルギーによる312Bイオン注入により形
成することができる。この層はホトダイオードAのn−
形のオーム接触を与えるようにするために、to 17
cm ”−111以上の一定ドーピングを深い深さに
わたって得るように試みられている。
51の底部にn+“−導電形層を形成する。この層は注
入深さe、zo、6μmを得るように、例えば700k
eVの高エネルギーによる312Bイオン注入により形
成することができる。この層はホトダイオードAのn−
形のオーム接触を与えるようにするために、to 17
cm ”−111以上の一定ドーピングを深い深さに
わたって得るように試みられている。
n=導電率はオーム接触とホトダイオードとの間に小さ
い接触抵抗を得る。更に、形成する厚さe4は、この層
4の感受性を次の工程において被覆する層のエピタキシ
ャル成長の開始中に、しばしば生ずる僅かな再腐食から
回避するようにする。注入層4を、エピタキシー反応器
において700℃程度の温度で約1時間にわたりホスフ
ィン(PH3)および砒素(As2)分圧で注入アニー
リング処理する。しかしながら、このアニーリング処理
を行う前に、フォトレジスト層Mに2を除去する。
い接触抵抗を得る。更に、形成する厚さe4は、この層
4の感受性を次の工程において被覆する層のエピタキシ
ャル成長の開始中に、しばしば生ずる僅かな再腐食から
回避するようにする。注入層4を、エピタキシー反応器
において700℃程度の温度で約1時間にわたりホスフ
ィン(PH3)および砒素(As2)分圧で注入アニー
リング処理する。しかしながら、このアニーリング処理
を行う前に、フォトレジスト層Mに2を除去する。
ピット51が1つの徐々に傾斜する側面を有する場合に
は、フォトレジスト層MK2をこの側面に隣接する領域
上から除去し、J秀電層MKIをこの区域に維持するこ
とができる。次いで、イオン注入を、層MK2にかよう
に形成した開口において、場合により、IJ K lを
介して行い、これによりピットの底部に延び、かつ徐々
に傾斜する側面および隣接する縁に沿ってn++導電形
層4を形成する。次いで、注入アニーリングを上述する
ように行う。
は、フォトレジスト層MK2をこの側面に隣接する領域
上から除去し、J秀電層MKIをこの区域に維持するこ
とができる。次いで、イオン注入を、層MK2にかよう
に形成した開口において、場合により、IJ K lを
介して行い、これによりピットの底部に延び、かつ徐々
に傾斜する側面および隣接する縁に沿ってn++導電形
層4を形成する。次いで、注入アニーリングを上述する
ように行う。
h’) エピタキシャル成長を、同じエピタキシー反
応器においてピット51におけるマスク!4に1によっ
て注入層4の表面に行い、約0.1 μmの厚さを有す
る砒化インジウム ガリウム(GaInAs)の層6′
を形成する。この層は絶対的に必要ではないが、次の工
程において層を所望レベルに腐食する工程を自動的に停
止する。層は意図的にドープしないが、約2.1015
ca+”の残留ドーピングを有している(第1d図)。
応器においてピット51におけるマスク!4に1によっ
て注入層4の表面に行い、約0.1 μmの厚さを有す
る砒化インジウム ガリウム(GaInAs)の層6′
を形成する。この層は絶対的に必要ではないが、次の工
程において層を所望レベルに腐食する工程を自動的に停
止する。層は意図的にドープしないが、約2.1015
ca+”の残留ドーピングを有している(第1d図)。
試料を、工程h)とエピタキシャル成長の次の工程との
間で反応器から除去する。
間で反応器から除去する。
ピット51にホトダイオードを形成する層をエピタキシ
ャル成長する技術は気相から塩化物エピタキシする方法
が好ましい。事実、エピタキシャル成長の他の方法とし
ては、例えば、いわゆる!、I B E法、すなわち分
子ビーム エピタキシ法があるが、しかしこの方法を用
いる場合には材料InPの成長が難かしく、また、例え
ばいわゆるLPE法、すなわち液相からのエピタキシャ
ル法があるが、しかしこの方法では層の厚さを制御する
のが難しい、これに対して、気相からの塩化物エピタキ
シャル法(VPE) は高純度の層を得ることができ、
および厚さを正確に制御することができ、更に成長をシ
リカ(S102)の誘電材料のマスクMKIに生じさせ
ないようにでき、この結果、ダイオードの異なる層のか
かる局部形成の終りに、自発的に実際上平坦な装置が得
られる。それ故、従来の技術から知られている方法にお
いて用いられている腐食処理は不必要にする。ただ3μ
m程度の僅かな突出部52がピットの開口に沿って生ず
る。
ャル成長する技術は気相から塩化物エピタキシする方法
が好ましい。事実、エピタキシャル成長の他の方法とし
ては、例えば、いわゆる!、I B E法、すなわち分
子ビーム エピタキシ法があるが、しかしこの方法を用
いる場合には材料InPの成長が難かしく、また、例え
ばいわゆるLPE法、すなわち液相からのエピタキシャ
ル法があるが、しかしこの方法では層の厚さを制御する
のが難しい、これに対して、気相からの塩化物エピタキ
シャル法(VPE) は高純度の層を得ることができ、
および厚さを正確に制御することができ、更に成長をシ
リカ(S102)の誘電材料のマスクMKIに生じさせ
ないようにでき、この結果、ダイオードの異なる層のか
かる局部形成の終りに、自発的に実際上平坦な装置が得
られる。それ故、従来の技術から知られている方法にお
いて用いられている腐食処理は不必要にする。ただ3μ
m程度の僅かな突出部52がピットの開口に沿って生ず
る。
このh’)工程および次の1)工程において、誘電材料
の保護層MKIを維持する。すべてのエピタキシャル層
は順次に、同じ反応器においてh)工程におけるアニー
リングにより形成する。
の保護層MKIを維持する。すべてのエピタキシャル層
は順次に、同じ反応器においてh)工程におけるアニー
リングにより形成する。
l) 同じ方法により、層6′または4の表面にe。
52μmの厚さを有するn−形りん化インジウムn−形
InP)の層5、および厚さe6、例えば3 μm<8
6≦3.5μmのn−形化化インジウム ガリウム(G
ao、 4vln(1,53As)の層6をエピタキシ
ャル成長により形成し、厚さe6はほぼeel とe5
との間の差の厚さである。これらの層は意図的にドープ
しない。InP層5は10 ” 〜10 ” cm=’
程度の残留ドーピングを有しており、およびG4rnA
s層6は2.1015cm−3程度の残留ドーピングを
有している(第1d図)。この成長の終りに、マスクM
K1を除去する(第1e図)。この結果、第1d図に示
すヘテロ構造InP/GaInAsが得られる。
InP)の層5、および厚さe6、例えば3 μm<8
6≦3.5μmのn−形化化インジウム ガリウム(G
ao、 4vln(1,53As)の層6をエピタキシ
ャル成長により形成し、厚さe6はほぼeel とe5
との間の差の厚さである。これらの層は意図的にドープ
しない。InP層5は10 ” 〜10 ” cm=’
程度の残留ドーピングを有しており、およびG4rnA
s層6は2.1015cm−3程度の残留ドーピングを
有している(第1d図)。この成長の終りに、マスクM
K1を除去する(第1e図)。この結果、第1d図に示
すヘテロ構造InP/GaInAsが得られる。
しかしながら、ダイオードの性能を向上するために二重
ヘテロ構造InP/GaInAs/InPを得るのが、
しばしば望ましい、本発明においては、これを形成する
のが容易である。この場合、2μmりe6≦2.5μm
厚さの砒化インジウム ガリウム(GaInAs)層6
、次いでまたその残留ドーピング濃度でe’ 5 :
1μm厚さのりん化インジウム(InP)層5′を有す
る。この変形は第1e図に示している。
ヘテロ構造InP/GaInAs/InPを得るのが、
しばしば望ましい、本発明においては、これを形成する
のが容易である。この場合、2μmりe6≦2.5μm
厚さの砒化インジウム ガリウム(GaInAs)層6
、次いでまたその残留ドーピング濃度でe’ 5 :
1μm厚さのりん化インジウム(InP)層5′を有す
る。この変形は第1e図に示している。
この成長の終りに、マスク!、IKIを除去する(第1
e図)。
e図)。
しかしながら、n++注入区域4がピットの縁上に形成
する場合には、この区域を、例えば窒化珪素(Si3N
4)誘電層により、エル接触金属被覆(n−type
contact metallization)が形成
するまで保護する。
する場合には、この区域を、例えば窒化珪素(Si3N
4)誘電層により、エル接触金属被覆(n−type
contact metallization)が形成
するまで保護する。
J) 全装置の表面にρ1−導電形層を形成する。
この場合、この層はZn原子の拡散により得られる。こ
の拡散は半開放アンプルにおいて530℃で、例えばZ
nAS2蒸気で約10分間にわたり行う。
の拡散は半開放アンプルにおいて530℃で、例えばZ
nAS2蒸気で約10分間にわたり行う。
このp2形層7はホトダイオードΔのρn接合およびJ
−FBTタイプのトランジスタTのp−形接触を形成す
る。層7を形成する拡散厚さe、は材料GaInAsに
おいて0.3〜0.7 μmが望ましいく単一ヘテロ構
造を有するダイオードの場合に相当する第1f図)。ダ
イオードが二重ヘテロ構造それ故InPの上層5′から
なる場合には、拡散はInPにおいて一層すみやかに生
じ、p−形層7がダイオード構造において1〜1,4μ
mの程度の深さで得られる。
−FBTタイプのトランジスタTのp−形接触を形成す
る。層7を形成する拡散厚さe、は材料GaInAsに
おいて0.3〜0.7 μmが望ましいく単一ヘテロ構
造を有するダイオードの場合に相当する第1f図)。ダ
イオードが二重ヘテロ構造それ故InPの上層5′から
なる場合には、拡散はInPにおいて一層すみやかに生
じ、p−形層7がダイオード構造において1〜1,4μ
mの程度の深さで得られる。
k)p+〜形層7の表面にホトダイオードAのp形接触
8を形成する。この接触はリングの形状にするのが好ま
しく (第1g図;第5図のI−I線状の断面)、接続
のための表面18およびJ−FBTタイプのトランジス
タのゲー)Gの接触9を設ける。このゲートは、例えば
幅1g; 250μmおよび長さLG;1 μmにする
ことができ、接続のために接触19を設ける。リング8
の直径はφ=80μmにするのが好ましい(第1g図お
よび第2図)。リングの形状の接触は照明を受けるダイ
オードΔの区域に制限する。
8を形成する。この接触はリングの形状にするのが好ま
しく (第1g図;第5図のI−I線状の断面)、接続
のための表面18およびJ−FBTタイプのトランジス
タのゲー)Gの接触9を設ける。このゲートは、例えば
幅1g; 250μmおよび長さLG;1 μmにする
ことができ、接続のために接触19を設ける。リング8
の直径はφ=80μmにするのが好ましい(第1g図お
よび第2図)。リングの形状の接触は照明を受けるダイ
オードΔの区域に制限する。
層8,18.9および19を形成する金属被覆は、TI
を50nITI厚さ、Ptを7Qnm厚さおよびAuを
150nm厚さで順次に堆積してTi/Pt/Au積層
にするのが好ましい。この堆積はN2またはN2雰囲気
中で約2分間にわたる420℃程度のアニーリングによ
り生ずる。堆積は、例えばフォトレジストのマスクの開
口に生じさせ、次いでマスクは除去する。
を50nITI厚さ、Ptを7Qnm厚さおよびAuを
150nm厚さで順次に堆積してTi/Pt/Au積層
にするのが好ましい。この堆積はN2またはN2雰囲気
中で約2分間にわたる420℃程度のアニーリングによ
り生ずる。堆積は、例えばフォトレジストのマスクの開
口に生じさせ、次いでマスクは除去する。
1) ダイオードAおよびトランジスタのゲートGの区
域を除いて、装置の全区域のp−形層7を腐食除去する
(第5図のI−I線上の断面を示す第1h図;−例のダ
イオードΔおよびトランジスタのゲートG1および第5
図のIII−I線上の断面を示す第2b図;この工程の
終りのトランジスタのゲートG)。この腐食処理はマス
クとしてオーム接触9および19、および例えば化学方
法によるダイオードΔの組立体を被覆するマスクを用い
て行う。腐食処理はn+−形GaInAs層3の上部レ
ベルで停止する。この腐食処理を行う化学混合物はくえ
ん酸十820□を含ませることができる。
域を除いて、装置の全区域のp−形層7を腐食除去する
(第5図のI−I線上の断面を示す第1h図;−例のダ
イオードΔおよびトランジスタのゲートG1および第5
図のIII−I線上の断面を示す第2b図;この工程の
終りのトランジスタのゲートG)。この腐食処理はマス
クとしてオーム接触9および19、および例えば化学方
法によるダイオードΔの組立体を被覆するマスクを用い
て行う。腐食処理はn+−形GaInAs層3の上部レ
ベルで停止する。この腐食処理を行う化学混合物はくえ
ん酸十820□を含ませることができる。
m)リング8の外縁に沿って位置する区域53で、しか
もピットの上に形成する区域52の内側に、選択腐食方
法、例えば化学腐食方法により、非ドープGaInAs
層6′の上部レベルの下に開口を形成する。この腐食処
理により、回路の組立体は製造中マスクにより保護する
。Ga l nAsの層6は、最初に、例えば4H2S
+++11(202”1OH20の上述する混合物で腐
食する。次いで、InP層5を、例えばlHCl+IH
,PO,の混合物で腐食する。これらの化学混合物は材
料GaInAsおよびInPのそれぞれを腐食する工程
で作り、ピット53を腐食する工程は、GaInAs層
6′が存在する場合、この層6′の上面で自動的に停止
する。この層6′は停止層として作用し、このために1
.この層6′は大切である。物体はピット53の底部を
さらしてn + +−形InP層4とのn−形オーム接
触を確立する。停止層6′は維持することができ、この
層6′は薄い厚さのためにこのオーム接触の形成に悪影
響を及ぼさない(第5図の■−汀線上の断面に相当する
第1i図)。
もピットの上に形成する区域52の内側に、選択腐食方
法、例えば化学腐食方法により、非ドープGaInAs
層6′の上部レベルの下に開口を形成する。この腐食処
理により、回路の組立体は製造中マスクにより保護する
。Ga l nAsの層6は、最初に、例えば4H2S
+++11(202”1OH20の上述する混合物で腐
食する。次いで、InP層5を、例えばlHCl+IH
,PO,の混合物で腐食する。これらの化学混合物は材
料GaInAsおよびInPのそれぞれを腐食する工程
で作り、ピット53を腐食する工程は、GaInAs層
6′が存在する場合、この層6′の上面で自動的に停止
する。この層6′は停止層として作用し、このために1
.この層6′は大切である。物体はピット53の底部を
さらしてn + +−形InP層4とのn−形オーム接
触を確立する。停止層6′は維持することができ、この
層6′は薄い厚さのためにこのオーム接触の形成に悪影
響を及ぼさない(第5図の■−汀線上の断面に相当する
第1i図)。
ロ0−形層4が側面の1つおよびピットの外縁の1つを
形成する場合には、開口53を形成しないで、n−形オ
ーム接触を、装置の表面における513N4突出部を除
去した後に保留区域に形成することができる。
形成する場合には、開口53を形成しないで、n−形オ
ーム接触を、装置の表面における513N4突出部を除
去した後に保留区域に形成することができる。
n) n−形のオーム接触をマスクの開口に形成し、こ
れらの開口は次のように構成する: ピット53におけるように(ダイオードAのn−形接触
(第1I図))またはピットの縁に沿って保留される区
域におけるように、層4の表面に接続接触10を設ける
。
れらの開口は次のように構成する: ピット53におけるように(ダイオードAのn−形接触
(第1I図))またはピットの縁に沿って保留される区
域におけるように、層4の表面に接続接触10を設ける
。
−トランジスタTのデートGのいずれかの側に領域11
を設けてn−形GaInAs層30表面にソース接触S
およびドレーン接触りを形成する(第2C図:第5図の
■−■線上の断面)。
を設けてn−形GaInAs層30表面にソース接触S
およびドレーン接触りを形成する(第2C図:第5図の
■−■線上の断面)。
−また、n−形GaInAs層3の表面にトランジスタ
Tの負荷抵抗Rの端部を構成する領域12を設ける(第
3C図;第5図のI’V−rV綿線上断面)これらのn
−形オーム接触はAu−Ge合金からなる金属被覆によ
り形成し、この被覆にNi層を配置する。次いで、マス
クを除去する。オーム接触の合金は、装置をH2中で約
410℃の温度に約1分間加熱することにより得られる
。
Tの負荷抵抗Rの端部を構成する領域12を設ける(第
3C図;第5図のI’V−rV綿線上断面)これらのn
−形オーム接触はAu−Ge合金からなる金属被覆によ
り形成し、この被覆にNi層を配置する。次いで、マス
クを除去する。オーム接触の合金は、装置をH2中で約
410℃の温度に約1分間加熱することにより得られる
。
トランジスタTの構造を構成する層7,3および2を与
えられた範囲の最大厚さで形成する場合には、ゲート接
触7の厚さを自己整合法を行うように十分にする。実際
上、マスクとして作用するゲート被覆9のまわりの層7
を腐食する工程中、側部アンダーエッチングは垂直腐食
と同程度に得られる。ゲート接触7の厚さが十分である
場合には、ソース(S)およびドレーン(D)金属被覆
11はマスクとしてゲート金属被覆9の縁を用いて得る
ことができる。電極を自己整列するトランジスタの性能
は、ゲート長さを短くすることによって高くなる。この
ために、サブミクロン範囲のゲート長さを得ることがで
きる。
えられた範囲の最大厚さで形成する場合には、ゲート接
触7の厚さを自己整合法を行うように十分にする。実際
上、マスクとして作用するゲート被覆9のまわりの層7
を腐食する工程中、側部アンダーエッチングは垂直腐食
と同程度に得られる。ゲート接触7の厚さが十分である
場合には、ソース(S)およびドレーン(D)金属被覆
11はマスクとしてゲート金属被覆9の縁を用いて得る
ことができる。電極を自己整列するトランジスタの性能
は、ゲート長さを短くすることによって高くなる。この
ために、サブミクロン範囲のゲート長さを得ることがで
きる。
トランジスタの構造の層の厚さを小さく選択する場合に
は、ソースおよびドレーン領域11を簡単あ整合(si
mple alignment)で形成し、間隔Wz4
μmで離間する。
は、ソースおよびドレーン領域11を簡単あ整合(si
mple alignment)で形成し、間隔Wz4
μmで離間する。
0) 層3.2および1の順序でダイオードAのまわり
を、トランジスタTのまわりをおよび抵抗Rについての
パターンのまわりを腐食して単体の表面を露出させる。
を、トランジスタTのまわりをおよび抵抗Rについての
パターンのまわりを腐食して単体の表面を露出させる。
この腐食操作中、ダイオードA1 トランジスタTおよ
び抵抗Rはマスクで保護する。この操作はMESAを形
成しダイオードAおよびトランジスタTを分離し、およ
び抵抗Rを構成する抵抗区域を形成する。この腐食工程
は上述工程において、記載する条件で化学的に行うこと
ができる。次いでマスクを除去する。
び抵抗Rはマスクで保護する。この操作はMESAを形
成しダイオードAおよびトランジスタTを分離し、およ
び抵抗Rを構成する抵抗区域を形成する。この腐食工程
は上述工程において、記載する条件で化学的に行うこと
ができる。次いでマスクを除去する。
抵抗Rのパターンは、抵抗の値をこの抵抗の長さ、抵抗
材料(n−形GaInAsの場合)の厚さおよび幅、お
よびその抵抗率(担体濃度の関数として)の関数として
与える計算をすることによって与えられる。それ故、規
定された通路に従って、50Ω〜100にΩの抵抗を所
望回路の関数として得ることができる(第1j図(I−
I線上の断面;第1k図(ダイオードΔについての11
−11線上の断面;第2C図(トランジスタTについて
の111−111線上の断面);第3b図(111−1
11線上の断面):および第3C図(抵抗器についての
1’V−IV線上の断面)、 p) 装置の組立体にシリカ(Sin□)の誘電層14
を次の場所に開口を設けることにより形成することがで
きる。
材料(n−形GaInAsの場合)の厚さおよび幅、お
よびその抵抗率(担体濃度の関数として)の関数として
与える計算をすることによって与えられる。それ故、規
定された通路に従って、50Ω〜100にΩの抵抗を所
望回路の関数として得ることができる(第1j図(I−
I線上の断面;第1k図(ダイオードΔについての11
−11線上の断面;第2C図(トランジスタTについて
の111−111線上の断面);第3b図(111−1
11線上の断面):および第3C図(抵抗器についての
1’V−IV線上の断面)、 p) 装置の組立体にシリカ(Sin□)の誘電層14
を次の場所に開口を設けることにより形成することがで
きる。
アース接続を構成するように試みる領域M、−ダイオー
ドのn−形接触区域10、 −ダイオードのp−形接触区域18、 トランジスタのゲート接触19、 トランジスタのソースおよびドレーン区域11、−抵抗
Rの両端の区域12、 一場合により直流電圧供給Vl)Dに対する接触構成す
る領域、 一場合によりドレーンDにおいて利用できる信号の出力
接続Sを構成する領域(ダイオードのp−形接触とトラ
ンジスタのゲートとの間の相互接続の断面を示す第6図
)。
ドのn−形接触区域10、 −ダイオードのp−形接触区域18、 トランジスタのゲート接触19、 トランジスタのソースおよびドレーン区域11、−抵抗
Rの両端の区域12、 一場合により直流電圧供給Vl)Dに対する接触構成す
る領域、 一場合によりドレーンDにおいて利用できる信号の出力
接続Sを構成する領域(ダイオードのp−形接触とトラ
ンジスタのゲートとの間の相互接続の断面を示す第6図
)。
q) 相互接続金属被覆13は次に示す部分との接続の
ために形成するニ ー抵抗Rの1端をトランジスタの接触19におよびダイ
オードの接触18に、 一抵抗Rの他端をソースにおよびアースMに;この区域
は同じ操作で金属被覆する。
ために形成するニ ー抵抗Rの1端をトランジスタの接触19におよびダイ
オードの接触18に、 一抵抗Rの他端をソースにおよびアースMに;この区域
は同じ操作で金属被覆する。
−ドレーンを出力接続に; この区域は同じ操作で金属
被覆する。
被覆する。
一ダイオードの接触10を供給V、。の接触に;この区
域は同じ操作で金属被覆する。
域は同じ操作で金属被覆する。
この相互接続金属被覆はマスクの開口に形成し、マスク
は一方において誘電層14と同じ区域を露出し、他方に
おいて相互接続ラインのパターンを露出する。これらの
相互接続の形成後、このマスクを[リフト−オフ化1f
t−off) Jにより接触および相互接続ラインの外
側に堆積する金属を除去する。
は一方において誘電層14と同じ区域を露出し、他方に
おいて相互接続ラインのパターンを露出する。これらの
相互接続の形成後、このマスクを[リフト−オフ化1f
t−off) Jにより接触および相互接続ラインの外
側に堆積する金属を除去する。
しかしながら、誘電層14は保護層として保護する。同
時に、この誘電層はダイオードの感光領域上の抗反射層
として作用する。
時に、この誘電層はダイオードの感光領域上の抗反射層
として作用する。
相互接続金属被覆13は上述するように多層Ti/Pt
/Auが好ましい。
/Auが好ましい。
ダイオードの接触18とトランジスタのゲートの接触1
9との間の相互接続は第5図のI−1線上の断面を示し
ている第6図に示している。
9との間の相互接続は第5図のI−1線上の断面を示し
ている第6図に示している。
表I及び■は本発明による装置の層および接触の特性を
示している。
示している。
赤外線検出の分野に適用する場合、層6は組成Ga、1
In1−x Asyp、−y(ここにXおよびyは濃度
を示す)を有する異なる材料■−■からなるようにでき
る。
In1−x Asyp、−y(ここにXおよびyは濃度
を示す)を有する異なる材料■−■からなるようにでき
る。
この組成は装置の作動波長の作用に関して既知のように
選択し、これらの材料とInPとの間の格子を一致させ
るようにする。
選択し、これらの材料とInPとの間の格子を一致させ
るようにする。
表 1
第1a〜1に図はホトダイオードおよびJ−FETのト
ランジスタを製造する方法の多異なる工程の1部の断面
図、 第2a〜2C図はJ−FETタイプのトランジスタTを
形成する各工程の1部の断面図、 第3a〜30図はトランジスタの負荷抵抗を形成する各
工程の1部の断面図、 第4図は本発明による集積回路の素子により形成された
電気回路を示す説明用線図、 第5図は本発明による光検出器を配置した1例構造の平
面図、 第6図は本発明による光検出器のトランジスタTのゲー
トおよびダイオードAの接触Pの相互接続状態を示す1
部の断面図である。 ■・・・りん化インジウム層(InP層)2・・・砒化
インジウム ガリウム層(GaInAs層)3・・・n
−導電形層(n−形GaInAs層または活性層)4・
・・n++−導電形層(n++−形InP層または注入
層)5・・・n−形りん化インジウム層(n−形InP
層)5′・・・りん化インジウム層 6・・・n−形化化インジウム ガリウム(GaInA
s)層6′・・・砒化インジウム ガリウム(GaIn
As)層(停止層) 7・・・p゛−形層(ゲート接触) 8・・・リング 9・・・ゲートGの接触(オーム接触)10・・・ダイ
オードのエル接触区域 11・・・ソースおよびドレーン領域(ソースおよびド
レーン金属被覆) 12・・・領域 13・・・相互接続金属被覆 14・・・シリカ(Sin□)の誘電層18・・・ダイ
オードのp−形接触区域19・・・トランジスタのゲー
トの接触(オーム接触)50・・・開口
51.53・・・ピット52・・・突出部
100・・・基体A・・・PINホトダイオード VOO・・・DC供給ライン(電圧) T・・・J−FETタイプのトランジスタS・・・ソー
ス (ソース接触) R・・・トランジスタの負荷抵抗 M・・・アース ライン G・・・J−FETタイプのトランジスタのゲートO・
・・ドレーン(ドレーン接触) el・・・層1の厚さ e2・・・層2の厚さe
3・・・層3の厚さ e4・・・層4の厚さe5
・・・層5の厚さ e/、・・・層5′の厚さe
6・・・層6の厚さ e7・・・層7を形成する拡散厚さ MKI・・・誘電層(マスクまたは保護層)MK2・・
・フォトレジスト層 eK、・・・誘電層MKIの厚さ eK2 ・・・層MK2の厚さ F旧、1h FIG、1i O しつ 一一
ランジスタを製造する方法の多異なる工程の1部の断面
図、 第2a〜2C図はJ−FETタイプのトランジスタTを
形成する各工程の1部の断面図、 第3a〜30図はトランジスタの負荷抵抗を形成する各
工程の1部の断面図、 第4図は本発明による集積回路の素子により形成された
電気回路を示す説明用線図、 第5図は本発明による光検出器を配置した1例構造の平
面図、 第6図は本発明による光検出器のトランジスタTのゲー
トおよびダイオードAの接触Pの相互接続状態を示す1
部の断面図である。 ■・・・りん化インジウム層(InP層)2・・・砒化
インジウム ガリウム層(GaInAs層)3・・・n
−導電形層(n−形GaInAs層または活性層)4・
・・n++−導電形層(n++−形InP層または注入
層)5・・・n−形りん化インジウム層(n−形InP
層)5′・・・りん化インジウム層 6・・・n−形化化インジウム ガリウム(GaInA
s)層6′・・・砒化インジウム ガリウム(GaIn
As)層(停止層) 7・・・p゛−形層(ゲート接触) 8・・・リング 9・・・ゲートGの接触(オーム接触)10・・・ダイ
オードのエル接触区域 11・・・ソースおよびドレーン領域(ソースおよびド
レーン金属被覆) 12・・・領域 13・・・相互接続金属被覆 14・・・シリカ(Sin□)の誘電層18・・・ダイ
オードのp−形接触区域19・・・トランジスタのゲー
トの接触(オーム接触)50・・・開口
51.53・・・ピット52・・・突出部
100・・・基体A・・・PINホトダイオード VOO・・・DC供給ライン(電圧) T・・・J−FETタイプのトランジスタS・・・ソー
ス (ソース接触) R・・・トランジスタの負荷抵抗 M・・・アース ライン G・・・J−FETタイプのトランジスタのゲートO・
・・ドレーン(ドレーン接触) el・・・層1の厚さ e2・・・層2の厚さe
3・・・層3の厚さ e4・・・層4の厚さe5
・・・層5の厚さ e/、・・・層5′の厚さe
6・・・層6の厚さ e7・・・層7を形成する拡散厚さ MKI・・・誘電層(マスクまたは保護層)MK2・・
・フォトレジスト層 eK、・・・誘電層MKIの厚さ eK2 ・・・層MK2の厚さ F旧、1h FIG、1i O しつ 一一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体材料のエピタキシャル層の第1構造を成長さ
せてJ−FETタイプのトランジスタを形成する工程、
半導体材料のエピタキシャル層の第2構造を成長させて
PINホトダイオードを形成する工程、およびピットを
腐食して層の第2構造を形成する工程を含む、埋設 PINホトダイオード、ゲートをPINホトダイオード
に接続する接合形電界効果トランジスタJ−FETおよ
びこのトランジスタに接続する抵抗器を設けた半絶縁基
体を有する赤外線検出用集積回路の製造方法において、
ピットを腐食する工程をエピタキシャル層の第1構造の
成長後にこの第1構造を介して基体内に行い、およびエ
ピタキシャル層の第2構造の成長を、この第2構造がピ
ットに制限されるように局所化し、およびその上面を層
の第1構造の面と同一平面上にすることを特徴とする赤
外線検出用集積回路の製造方法。 2、第1構造の層および第2構造の層のエピタキシャル
成長を残留成長ドーピング以外のドーピングを施さずに
行い、トランジスタおよびダイオードのn−およびp−
導電形の区域をn−およびp−導電形のそれぞれを得る
のに適当な種の注入および拡散中に選択される方法によ
り得る請求項1記載の方法。 3、PINダイオードに対するn^+^+−形の接触層
を得るために、n−導電形を得るのに適当なタイプのイ
オン注入を、エピタキシャル層の第2構造の成長前に、
基体の材料におけるピットの底部上に制限して行い、お
よびこの注入のアニーリングを制御雰囲気において層の
この第2構造のエピタキシャル成長に用いる反応器のチ
ャンバーで行う請求項2記載の方法。 4、前記制限注入をピットの1つの側面におよびピット
に隣接する領域に延在する請求項3記載の方法。 5、J−FETタイプのトランジスタおよび抵抗器Rの
活性層を形成するために、エピタキシャル層の第1構造
の形成は組成Ga_xI_1_−_xAs_yP_1_
−_y(ここにxおよびyは濃度を示す)のエピタキシ
ャル層の半絶縁InP基体上の成長からなり、この成長
中意図的にドープしないで、成長工程後、この層にその
厚さより浅い深さでn−導電形を得るのに適当なタイプ
のイオン注入を施し、この注入を制御雰囲気中エピタキ
シャル反応器のチャンバーにおけるアニーリング処理に
より行う請求項3または4項記載の方法。 6、層の第1構造の形成は、緩衝層を形成するため基体
とInPのエピタキシャル層の Ga_xIn_1_−_xAs_yP_1_−_y層と
の間の成長を含む請求項5記載の方法。 7、エピタキシャル層の第2構造の形成はIII−V材料
のヘテロ構造の形成からなり、これらの層はピットに制
限し、InPの前記第1層の成長を組成Ga_xIn_
1_−_xAs_yP_1_−_y(ここにxおよびy
は濃度を示す)の層の成長により行い、これらの層は意
図的にドープしないで、PINダイオードのn−形区域
を形成する請求項5または6記載の方法。 8、エピタキシャル層の第2構造の形成はIII−V材料
の二重ヘテロ構造の形成からなり、これらの層はピット
に制限し、InPの前記第1層の成長を組成Ga_xI
n_1_−_xAs_yP_1_−_y(xおよびyは
濃度を示す)の層の成長により行い、次いでInPの前
記第2層の成長を行い、これらの層を意図的にドープし
ないで、PINダイオードのn−形区域を形成する請求
項5または6記載の方法。 9、エピタキシャル層の第2構造の形成は、InPの第
1層の成長前に、意図的にドープしないGa_xIn_
1_−_xAs_yP_1_−_y層のピットに制限し
た成長からなり、腐食停止層とする緩衝層を形成する請
求項7または8記載の方法。 10、PINダイオードおよびJ−FETタイプのトラ
ンジスタのゲートのP−形区域を形成するために、P−
導電形を得るのに適当なタイプの拡散を、層の第1構造
および層の第2構造の上部に制限しないで行い、後者が
第1構造の注入により形成された層の厚さより薄い厚さ
で、および第2構造のInPの第2エピタキシャル層の
厚さより厚いまたは等しい厚さで表面に生ずる場合には
n^+^+−形区域を含む請求項7または9記載の方法
。 11、PINダイオードおよびトランジスタのゲート電
極のp−形接触を形成するために、p−形オーム金属被
覆を層の第1および第2構造の区域のp−形上部表面に
形成する請求項10記載の方法。 12、ダイオードのp−形接触を接続を設けたリングと
して形成し、トランジスタのゲート電極を接続を設けた
フィンガとして形成する請求項11記載の方法。 13、拡散p−形層を装置から、マスクとして作用する
p−形オーム接触のまわりをリングの中心区域を除いて
腐食除去し、前記中心区域を腐食処理中保護層により維
持する請求項12記載の方法。 14、p−形層を腐食する工程を行ってマスクとして作
用するp−形オーム接触金属被覆の下に側部アンダーエ
ッチングを得るようにする請 求項13記載の方法。 15、n^+^+層が表面に現われない場合には、腐食
工程をn^+^+形接触層の領域を露出するためにp−
形区域の外側の第2構造の層において行い、腐食停止層
が存在する場合には、この腐食工程を前記停止層により
停止する請求項14記載の方法。 16、PINダイオードのn−形接触を形成するために
、トランジスタのソースおよびドレーン電極および抵抗
R、n−形オーム金属被覆の端部を層の第1構造のn−
形層の表面におよび第2構造のn^+^+層の表面に形
成する請求項15記載の方法。 17、ゲート電極のp−形金属被覆の側縁をマスクとし
て作用させて、トランジスタのn−形ソースおよびドレ
ーン金属被覆をアンダーエッ チングを用いるいわゆる自己整合法(self−ali
gnmentmethod)により形成して電極間の短
絡回路を回避するようにする請求項16記載の方法。 18、n−形金属被覆の形成の終りに、層を素子のまわ
りを基体の上面の下に腐食してダイオードおよびトラン
ジスタのまわりに絶縁MESA’sを形成し、および抵
抗器端金属被覆間の抵抗器Rの表面を画成する請求項1
7記載の方法。 19、この腐食工程の終りに、照明区域として示される
ダイオードのリングの形状のp−形接触の内部区域の表
面を含み、およびダイオード、トランジスタ、抵抗Rの
端部および基体にアースおよびD.C.供給接触を形成
する領域を除く装置の表面上に誘電層を堆積して装置に
対する保護層および照明区域に対する抗反対層を形成す
る請求項18記載の方法。 20、誘電保護層の表面に金属被覆ストリップを形成し
て、抵抗Rの1つの接続端をトランジスタのゲート接触
におよびダイオードのp−形接触接続に接続し、および
抵抗Rの第2端の接続をトランジスタのソースSにおよ
びアース接続Mに接続し、およびダイオードのn−形接
触をD.C.供給V_D_Dの接触に接続する請求項1
9記載の方法。 21、化合物Ga_xIn_1_−_xAs_yP_1
_−_yの濃度をx=0.47およびy=1にする請求
項1〜20のいずれか一つの項記載の方法。 22、Inp材料をCrでドープして半絶縁基体を得る
ようにし、S^2^8イオンをGaInAs層に10^
1^7cm^−^3程度の濃度で注入してn^+−形層
(3)を得るようにし、S^2^8イオンをピットの底
部の材料InPに10^1^7cm^−^3程度の濃度
で注入してn^+^+−形層を得るようにし、およびZ
n原子をGaInAs層に拡散してP^+−形上層を得
るようにする請求項1〜21のいずれか一つの項記載の
方法。 23、Zn原子の拡散を半開放アンプルにおいて530
℃でZnAs_2蒸気により約10分間にわたり行う請
求項22記載の方法。 24、エピタキシャル層を残留ドーピング濃度を有する
気相(VPE)からの塩化物エピタキシャルにより形成
する請求項1〜23のいずれか一つの項記載の方法。 25、p−形オーム接触を多層Ti/Pt/Auから形
成し、n−形オーム接触をNi層で被覆した化合物Au
−Geから形成しおよびアニーリングして合金を形成し
、および素子とアース接続Mとの間の相互接続を多層T
i/Pt/Auから形成する請求項1〜24のいずれか
一つの項記載の方法。 26、第1構造のn−形層を得るためのイオンの注入ア
ニーリングを約700℃、アルシン(AsH_3)分圧
で約15分間にわたって行い、およびn^+^+層を得
るピットにおけるイオン注入アニーリングをエピタキシ
ャル反応器において、約700℃、ホスフィン(PH_
3)分圧および砒素(As_2)分圧で約1時間にわた
って行う請求項22〜25のいずれか一つの項記載の方
法。 27、これらの層の存在において、その厚さ(μm)は a)第1構造において: 緩衝層の厚さe_1≦0.2、 エピタキシャルGaInAs層の厚さ0.5≦e_2≦
1エピタキシャルGaInAs層における n−形注入の深さ0.4≦e_3≦0.9、およびGa
InAs層におけるp−形拡散の深さ 0.3≦e_7≦0.7 b)第2構造において: ピットにおけるn^+^+−形注入e_4≒0.4In
Pの第1層の緩衝および停止層 e_6≒0.1の厚さe_5≒2 GaInAs層の厚さ≦e_6≦3.5 InPの第2層の厚さe′_5≒1、および第2構造を
受け入れるピットの深さ 5≦e_5_1≦5.5 により与えられる請求項1〜26のいずれか一つの項記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8716090 | 1987-11-20 | ||
| FR8716090A FR2623664B1 (fr) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | Procede de realisation d'un photodetecteur infrarouge integre |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021994A true JPH021994A (ja) | 1990-01-08 |
| JP2760531B2 JP2760531B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=9356998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292529A Expired - Fee Related JP2760531B2 (ja) | 1987-11-20 | 1988-11-21 | 赤外線検出用集積回路の製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4904607A (ja) |
| EP (1) | EP0317024B1 (ja) |
| JP (1) | JP2760531B2 (ja) |
| KR (1) | KR970007131B1 (ja) |
| DE (1) | DE3850219T2 (ja) |
| FR (1) | FR2623664B1 (ja) |
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