JPH0220004Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220004Y2 JPH0220004Y2 JP9820884U JP9820884U JPH0220004Y2 JP H0220004 Y2 JPH0220004 Y2 JP H0220004Y2 JP 9820884 U JP9820884 U JP 9820884U JP 9820884 U JP9820884 U JP 9820884U JP H0220004 Y2 JPH0220004 Y2 JP H0220004Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- water
- ejector
- filter press
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000003809 water extraction Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、汚泥等を脱水するのに用いるフイ
ルタプレスの改良に関し、特に、この考案では、
フイルタプレスの中でも、ダイヤフラムを用いて
圧搾脱水するようにしたフイルタプレスにおい
て、上記ダイヤフラムからの加圧水の抜出し装置
の改良に関するものである。
ルタプレスの改良に関し、特に、この考案では、
フイルタプレスの中でも、ダイヤフラムを用いて
圧搾脱水するようにしたフイルタプレスにおい
て、上記ダイヤフラムからの加圧水の抜出し装置
の改良に関するものである。
「従来の技術」
この種フイルタプレスにおける加圧水の抜出し
装置としては、例えば、実公昭55−42803、実公
昭54−45578等がある。これらにおいて、圧搾を
終つてダイヤフラムから圧力を抜きとるには、排
出口をひらいて自然流下させたのちに、残液を抜
きとるため真空ポンプを用いている。また、自然
流下のみをさせるものもある。
装置としては、例えば、実公昭55−42803、実公
昭54−45578等がある。これらにおいて、圧搾を
終つてダイヤフラムから圧力を抜きとるには、排
出口をひらいて自然流下させたのちに、残液を抜
きとるため真空ポンプを用いている。また、自然
流下のみをさせるものもある。
「考案が解決しようとする問題点」
フイルタプレスは、バツチ式過機であり、従
つて、過に関与しない板の開閉やダイヤフラ
ム内の圧力水の抜取り時間は短い程過効率がよ
い。このようなことから、前述のようにダイヤフ
ラム内の圧力水の抜取りに自然流下では、時間が
かかるので、真空ポンプを用いて抜取つているわ
けである。然しながら、従来の自然流下による抜
取りでは時間がかかる上、抜取つたのちにダイヤ
フラムを収縮させて、元通りに過室を形成させ
ることは困難である。また、真空ポンプを用いて
圧力水を抜取る場合には、真空ポンプが高価であ
るばかりでなく、空気と水を分離するためのタン
クが必要となり、装置が高価であるとともに、操
作も複雑となる問題がある。
つて、過に関与しない板の開閉やダイヤフラ
ム内の圧力水の抜取り時間は短い程過効率がよ
い。このようなことから、前述のようにダイヤフ
ラム内の圧力水の抜取りに自然流下では、時間が
かかるので、真空ポンプを用いて抜取つているわ
けである。然しながら、従来の自然流下による抜
取りでは時間がかかる上、抜取つたのちにダイヤ
フラムを収縮させて、元通りに過室を形成させ
ることは困難である。また、真空ポンプを用いて
圧力水を抜取る場合には、真空ポンプが高価であ
るばかりでなく、空気と水を分離するためのタン
クが必要となり、装置が高価であるとともに、操
作も複雑となる問題がある。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、従来の真空ポンプに換えて、エジ
エクタによる吸引力を利用することによつて、上
述問題点を一挙に解消したものである。その要旨
とするところは、一対のガイドレール上に、開閉
自在に多数の板を並列し、これら板を閉板し
た状態において、各板間に形成される過室に
汚泥等の被過液を圧入過したのち、さらに、
これら各過室に設けたダイヤフラムに圧力水を
注入して上記過ケーキを圧搾するようにしたフ
イルタプレスにおいて、上記過室からの圧力水
の排水路にエジエクタを設けたものである。
エクタによる吸引力を利用することによつて、上
述問題点を一挙に解消したものである。その要旨
とするところは、一対のガイドレール上に、開閉
自在に多数の板を並列し、これら板を閉板し
た状態において、各板間に形成される過室に
汚泥等の被過液を圧入過したのち、さらに、
これら各過室に設けたダイヤフラムに圧力水を
注入して上記過ケーキを圧搾するようにしたフ
イルタプレスにおいて、上記過室からの圧力水
の排水路にエジエクタを設けたものである。
「作用」
この考案は上述のように構成してあるので、ダ
イヤフラム内の圧力水を抜くには、先ず、排水路
中に設けた弁を開いて、ダイヤフラム内の圧力を
下げるとともに、一定時間経過後、排水路に設け
たエジエタクーを作動させることによつてダイヤ
フラム内の水を吸引し、排出することができる。
これを図例に基づいて詳述すれば、図はフイルタ
プレス運転上のフローシートであつて、符号1…
…は板であり、この板間には汚泥等の室が
形成してあつて、その各室の一側にはダイヤフ
ラムが設けられている(図示省略)。2……は、
そのダイヤフラムに連結されたダイヤフラムへの
圧力水の注排水用の管を示すものである。符号3
は排水岐路4に設けた弁、符号5は排水路6に設
けた自動弁、7は排水路6に設けたエジエクタで
あり、8はエジエクタ7の水路に設けた自動弁で
ある。エジエクタ7は、布洗浄水で駆動される
もので、洗浄水槽9の清水がポンプ10によつて
送られるようにしてある。
イヤフラム内の圧力水を抜くには、先ず、排水路
中に設けた弁を開いて、ダイヤフラム内の圧力を
下げるとともに、一定時間経過後、排水路に設け
たエジエタクーを作動させることによつてダイヤ
フラム内の水を吸引し、排出することができる。
これを図例に基づいて詳述すれば、図はフイルタ
プレス運転上のフローシートであつて、符号1…
…は板であり、この板間には汚泥等の室が
形成してあつて、その各室の一側にはダイヤフ
ラムが設けられている(図示省略)。2……は、
そのダイヤフラムに連結されたダイヤフラムへの
圧力水の注排水用の管を示すものである。符号3
は排水岐路4に設けた弁、符号5は排水路6に設
けた自動弁、7は排水路6に設けたエジエクタで
あり、8はエジエクタ7の水路に設けた自動弁で
ある。エジエクタ7は、布洗浄水で駆動される
もので、洗浄水槽9の清水がポンプ10によつて
送られるようにしてある。
このフローシートに基づいて、前述のこの考案
の作用を詳述すれば、圧搾が終つてダイヤフラム
内の圧力水を排出するには、先ず、弁3を開いて
ダイヤフラムの圧力を抜いたのち、一定時間経過
後これを閉じる。このとき、小量の水は抜ける。
次いで、ポンプ10を起動して洗浄水槽9の清水
をエジエクタ7に送給すれば、ダイヤフラム内の
水は、エジエクタ7によつて吸引され、自動弁
5、エジエクタ7を通つて洗浄水槽9に排出され
る。尚、自動弁5および8は、弁3を閉止したの
ち自動的に開いているものである。
の作用を詳述すれば、圧搾が終つてダイヤフラム
内の圧力水を排出するには、先ず、弁3を開いて
ダイヤフラムの圧力を抜いたのち、一定時間経過
後これを閉じる。このとき、小量の水は抜ける。
次いで、ポンプ10を起動して洗浄水槽9の清水
をエジエクタ7に送給すれば、ダイヤフラム内の
水は、エジエクタ7によつて吸引され、自動弁
5、エジエクタ7を通つて洗浄水槽9に排出され
る。尚、自動弁5および8は、弁3を閉止したの
ち自動的に開いているものである。
「効果」
以上説明したように、この考案は、エジエクタ
の負圧を利用、ダイヤフラム内の水を強制的に抜
くものであつて、自然流下に比較してはるかに短
時間に抜くこてができて、機械を能率的に運転で
き、また、真空ポンプで抜くのに比較すれば、エ
ジエクタを使用するが故に、給気装置や水の分離
装置が不要であり、格安に製作でき、また、エジ
エクタは構造簡単で故障が皆無と云つてよく、従
来装置に比較して卓越した効果を有するものであ
る。
の負圧を利用、ダイヤフラム内の水を強制的に抜
くものであつて、自然流下に比較してはるかに短
時間に抜くこてができて、機械を能率的に運転で
き、また、真空ポンプで抜くのに比較すれば、エ
ジエクタを使用するが故に、給気装置や水の分離
装置が不要であり、格安に製作でき、また、エジ
エクタは構造簡単で故障が皆無と云つてよく、従
来装置に比較して卓越した効果を有するものであ
る。
図面は、この考案のフローシートを示すもので
ある。 符号説明、6……排水路、7……エジエクタ。
ある。 符号説明、6……排水路、7……エジエクタ。
Claims (1)
- 一対のガイドレール上に開閉自在に多数の板
を並列し、これら板を閉板した状態において、
各板間に形成される過室に汚泥等の被過液
を圧入過したのち、さらに、これら各室に設
けたダイヤフラムに圧力水を注入して、上記過
ケーキを圧搾するようにしたフイルタプレスにお
いて、上記各過室からの圧力水の排水路6にエ
ジエクタ7を設けたことを特徴とするフイルタプ
レスにおける圧力水の排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9820884U JPS6115005U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | フイルタプレスにおける圧力水の排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9820884U JPS6115005U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | フイルタプレスにおける圧力水の排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115005U JPS6115005U (ja) | 1986-01-28 |
| JPH0220004Y2 true JPH0220004Y2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=30657757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9820884U Granted JPS6115005U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | フイルタプレスにおける圧力水の排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6115005U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59118595U (ja) * | 1983-10-11 | 1984-08-10 | 長島 広久 | 弾性鉤止片付キヤツプ用プロテクタ− |
| JPS60112445U (ja) * | 1984-01-09 | 1985-07-30 | 廣濱金属工業株式会社 | 合成樹脂製栓 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP9820884U patent/JPS6115005U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6115005U (ja) | 1986-01-28 |
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