JPH0220006Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220006Y2 JPH0220006Y2 JP7030385U JP7030385U JPH0220006Y2 JP H0220006 Y2 JPH0220006 Y2 JP H0220006Y2 JP 7030385 U JP7030385 U JP 7030385U JP 7030385 U JP7030385 U JP 7030385U JP H0220006 Y2 JPH0220006 Y2 JP H0220006Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- groove
- frame material
- slag
- overchamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 13
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 230000008674 spewing Effects 0.000 description 1
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野及び従来の問題点)
本考案は板式過機において板間に介在し
て用いる枠に関する。
て用いる枠に関する。
従来のこの種枠においては、過室内に打込
んだ原液が噴出しないよう過室をシルする舌片
を内周の両周縁に形成したものが有効に使用され
ている。
んだ原液が噴出しないよう過室をシルする舌片
を内周の両周縁に形成したものが有効に使用され
ている。
(考案の目的)
本考案は枠内周の周縁にシール用の舌片を簡
単に形成できるものを提供することを目的として
いる。
単に形成できるものを提供することを目的として
いる。
(実施例)
以下、本考案の詳細を図示実施例で説明する。
第1図及び第2図に示す本例枠Sにおいて、
1は硬質の枠体であり係止枠1aを内周に突設し
ている。2は弾性材の枠材であり係止枠1aを
外周の取付溝に係合させて枠体1に枠材2を装
着している。なお、枠材2の内周面2aは滓
を除去し易いよう傾斜させている。そして枠材
2の内周の両周縁部から巾狭な凹溝2bを枠材
2に設けて凹溝2bを内周面2aに開口させてい
る。これにより内周の両周縁部に薄肉の舌片2
c,2dが形成されるのである。
1は硬質の枠体であり係止枠1aを内周に突設し
ている。2は弾性材の枠材であり係止枠1aを
外周の取付溝に係合させて枠体1に枠材2を装
着している。なお、枠材2の内周面2aは滓
を除去し易いよう傾斜させている。そして枠材
2の内周の両周縁部から巾狭な凹溝2bを枠材
2に設けて凹溝2bを内周面2aに開口させてい
る。これにより内周の両周縁部に薄肉の舌片2
c,2dが形成されるのである。
次に本例の作用を説明すると、布3及び通水
網4を装着した板K間に枠Sを介在させて
板を加圧し板を閉鎮整列すると枠Sの枠材
2が板Kに圧着して過室Eが形成されるが、
この際枠材2が圧縮されるため凹溝2bが潰れ
た状態で舌片2c,2dが板側に圧着すること
になる。そしてこの状態から原液を過室Eに打
込んで過するのであるが、原液の打込み圧力に
よつて舌片2c,2dが第3図のように布3に
押圧されるため過室Eを完全に密閉シールでき
ることになり、原液の噴出を防止できることにな
る。
網4を装着した板K間に枠Sを介在させて
板を加圧し板を閉鎮整列すると枠Sの枠材
2が板Kに圧着して過室Eが形成されるが、
この際枠材2が圧縮されるため凹溝2bが潰れ
た状態で舌片2c,2dが板側に圧着すること
になる。そしてこの状態から原液を過室Eに打
込んで過するのであるが、原液の打込み圧力に
よつて舌片2c,2dが第3図のように布3に
押圧されるため過室Eを完全に密閉シールでき
ることになり、原液の噴出を防止できることにな
る。
このように本例によると、凹溝2bの形成で変
位し易くなつた舌片2c,2dで過室Eをシー
ルできるのであり、しかも凹溝2bを設けること
によつて簡単に舌片2c,2dを形成できるので
ある。また凹溝2bに若干の滓が入り込んでい
ることからより一層滓を枠材2で保持し易く
なるため板Kを開放する際に布3から滓が
スムーズに離れるのである。
位し易くなつた舌片2c,2dで過室Eをシー
ルできるのであり、しかも凹溝2bを設けること
によつて簡単に舌片2c,2dを形成できるので
ある。また凹溝2bに若干の滓が入り込んでい
ることからより一層滓を枠材2で保持し易く
なるため板Kを開放する際に布3から滓が
スムーズに離れるのである。
なお、凹溝2bに滓が入り込んでいても、そ
れが若干の量であり且つ軟質な滓であることか
ら従来と同様に枠Sを傾斜させる等で簡単に
滓が除去できたのであり、凹溝2bに若干の滓
が残つていても次回の使用に支障がないのであ
る。
れが若干の量であり且つ軟質な滓であることか
ら従来と同様に枠Sを傾斜させる等で簡単に
滓が除去できたのであり、凹溝2bに若干の滓
が残つていても次回の使用に支障がないのであ
る。
(考案の構成)
本例は前記のように構成したが本考案において
はこれに限定されない。例えば枠体と弾性枠材
の形状及びその装着構成を問わない。また枠材
の内周面の形状も適宜であり第4図、第5図のよ
うに形成してもよい。さらに舌片を形成するため
の凹溝はシールを必要とする周縁部側に設ければ
よく、第5図のように一方に舌片5等のシール構
成を有していれば他方の周縁部側にだけ設けても
よい。なお、該凹溝の巾及び深さは舌片を形成で
きれば任意であるが巾狭にして滓を多く入り込
ませないように形成すればよい。
はこれに限定されない。例えば枠体と弾性枠材
の形状及びその装着構成を問わない。また枠材
の内周面の形状も適宜であり第4図、第5図のよ
うに形成してもよい。さらに舌片を形成するため
の凹溝はシールを必要とする周縁部側に設ければ
よく、第5図のように一方に舌片5等のシール構
成を有していれば他方の周縁部側にだけ設けても
よい。なお、該凹溝の巾及び深さは舌片を形成で
きれば任意であるが巾狭にして滓を多く入り込
ませないように形成すればよい。
要するに本考案は枠体に弾性体の枠材を備え
たものにおいて、枠材の内周の両周縁部或いは
一方の周縁部の近くに内周面に開口する巾狭な凹
溝を周設したことを特徴とする板式過機に用
いる枠である。
たものにおいて、枠材の内周の両周縁部或いは
一方の周縁部の近くに内周面に開口する巾狭な凹
溝を周設したことを特徴とする板式過機に用
いる枠である。
(考案の効果)
したがつて本考案によると、凹溝によつて舌片
が簡単に形成できること、凹溝の介在によつて舌
片の変位が容易なことから過室を完全にシール
できることの効果が大きく、凹溝の形成のため
滓を枠材で保持し易くなつて滓の離脱除去が
スムーズにできる利点もあり優れた実用的な考案
である。
が簡単に形成できること、凹溝の介在によつて舌
片の変位が容易なことから過室を完全にシール
できることの効果が大きく、凹溝の形成のため
滓を枠材で保持し易くなつて滓の離脱除去が
スムーズにできる利点もあり優れた実用的な考案
である。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図はその一部切欠拡大縦断面図、第3図はその使
用状態の要部拡大縦断面図、第4図及び第5図は
夫々別例の要部縦断面図である。 1:枠体、2:枠材、2a:内周面、2b:
凹溝、2c,2d:舌片、3:布、4:通水
網、K:板、E:過室。
図はその一部切欠拡大縦断面図、第3図はその使
用状態の要部拡大縦断面図、第4図及び第5図は
夫々別例の要部縦断面図である。 1:枠体、2:枠材、2a:内周面、2b:
凹溝、2c,2d:舌片、3:布、4:通水
網、K:板、E:過室。
Claims (1)
- 枠体に弾性体の枠材を備えたものにおいて、
枠材の内周の両周縁部或いは一方の周縁部の近
くに内周面に開口する巾狭な凹溝を周設したこと
を特徴とする板式過機に用いる枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030385U JPH0220006Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030385U JPH0220006Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187206U JPS61187206U (ja) | 1986-11-21 |
| JPH0220006Y2 true JPH0220006Y2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=30606760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7030385U Expired JPH0220006Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220006Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5894969B2 (ja) * | 2013-06-03 | 2016-03-30 | 株式会社伊藤製作所 | フィルタープレスにおける濾枠 |
| JP5894970B2 (ja) * | 2013-06-03 | 2016-03-30 | 株式会社伊藤製作所 | フィルタープレスにおける濾枠 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP7030385U patent/JPH0220006Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61187206U (ja) | 1986-11-21 |
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