JPH022000Y2 - - Google Patents

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JPH022000Y2
JPH022000Y2 JP14002281U JP14002281U JPH022000Y2 JP H022000 Y2 JPH022000 Y2 JP H022000Y2 JP 14002281 U JP14002281 U JP 14002281U JP 14002281 U JP14002281 U JP 14002281U JP H022000 Y2 JPH022000 Y2 JP H022000Y2
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JP
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【考案の詳細な説明】 この考案はステレオ再生装置に係り、特にその
マイクロホンミクサ用のパノラミツクコントロー
ル装置の改良に関する。
一般に、ステレオ再生装置においては、マイク
ロホンミクサ用として使用するマイクロホン出力
を左右両チヤンネル空間の任意の位置に定位させ
る目的で、ポテンシヨメータ等によるパノラミツ
クコントロール装置が備えられている。すなわ
ち、このパノラミツクコントロール装置は1個の
連続可変形抵抗体状のものによつてマイクロホン
信号をステレオ再生装置の左右両チヤンネルに適
当な比率で分配することにより、見かけ上マイク
ロホンを所定の空間位置に配置(定位)せしめた
如き効果を生じる構成となつているものである。
ところで、プロ用、セミプロ用の如くマイクロ
ホン入力が何系統もある高級ミクサの場合にはそ
れぞれの入力を左右両チヤンネル間に連続可変式
に分配することはそれなりに有効であるが、家庭
用の如く2系統のマイクロホン入力しか持たない
普及用ミクサの場合にはそれを連続可変式に分配
したとしてもあまり意味がない。
つまり、後者で連続可変式に定位を設定したと
しても、実際上は 両入力を左右両チヤンネルの2位置に置く。
1系統をセンターに且つ他の1系統を左右両
チヤンネルのいずれか一方の位置に置く。
2系統ともセンターに置く。
1系統をセンターと左チヤンネルの中間に且
つ他の1系統をセンターと右チヤンネルの中間
に置く。
なる4通り程度しかなく、連続可変式の利点が殆
ど生かされないからである。
また、家庭用の如き普及用ミクサの場合にはマ
イクロホンの定位方向を容易に確認し得る発光ダ
イオードやランプ等を用いた電子式の如き表示効
果が優れた表示装置があると便利であるが、それ
には回路構成が複雑化するために、つまみの角度
で表示するものやダイヤル式に表示する如くした
表示効果があまり芳しくない機械的なものしか実
現されていなかつた。
そこで、この考案は以上のような点に鑑みてな
されたもので、2系統のマイクロホン入力をスイ
ツチ操作で簡便に所定の複数形態に定位可能にな
すと共に、それに連動させて定位方向の表示を表
示効果が優れた電子式もので簡易になし得るよう
に改良した極めて良好なるマイクロホンミクサ用
のパノラミツクコントロール装置を提供すること
を目的としている。
以下図面を参照してこの考案の一実施例につき
詳細に説明する。
すなわち、第1図に示すようにテープ再生系の
ステレオ入力端TAPE−PB L,Rならびにライ
ン入力系のステレオ入力端LINE−IN L,Rは
テープ/ライン切換スイツチS1のテープ側接点
TAPEまたはライン側接点LINEを選択的に介し
た後、ライン/テープ兼用のレベル調整可変抵抗
VR1ならびに抵抗R1またはR2を介して左右チヤ
ンネルのライン増幅器AL,ARの各入力端に対応
的に接続される。また、これら各ライン増幅器
AL,ARの出力端は上記切換スイツチS1に連続さ
れるテープ/ライン切換スイツチS2のテープ側接
点TAPEまたはライン側接点LINEを選択的に介
してテープ記録系のステレオ出力端TAPE−
REC L,Rまたはライン出力系のステレオ出力
端LINE−OUT L,Rに接続される。
一方、マイクロホン入力系のステレオマイクジ
ヤツクMIC−IN L,Rは左右チヤンネルのマイ
ク増幅器MAL,MARならびにミクシングレベル
調整用の可変抵抗VR2,VR3さらには抵抗R3
R4を対応的に介して前記各ライン増幅器AL,AR
の入力端に対応的に接続される。
ここで、可変抵抗VR2,VR3の各出力側間は、
後述するマイクロホンミクシング機能時にエコー
状態を得る必要がある場合に直列抵抗R5,R6
結合され、これら直列抵抗R5,R6の中点がエコ
ー用の電子式遅延回路DLならびに同レベル調整
可変抵抗VR4を介した後、二分岐されて抵抗R7
R8を介して前記各ライン増幅器AL,ARの入力端
に対応的に接続されている。
また、可変抵抗VR2,VR3の各出力側間にはパ
ノラミツクコントロール用の切換スイツチS3が結
合されている。すなわち、該切換スイツチS3はそ
の可動接点が可変抵抗VR2の出力側に接続され、
そのモノラール接点MONOが直接的に且つデユ
エツト接点DUETが抵抗R9を介して可変抵抗
VR3の出力側に接続され、そのステレオ接点
STEREOが遊び接点となされている。
そして、上記切換スイツチS3に連動されるパノ
ラミツクデイスプレイ用の切換スイツチS4はその
可動接点が直流電源+DCに接続され、そのモノ
ラール接点MONOが抵抗R10ならびに発光ダイオ
ードD1を、そのデユエツト接点DUETが抵抗R11
またはR12および発光ダイオードD2またはD3を、
そのステレオ接点STREOが抵抗R13またはR14
よび発光ダイオードD4またはD5をそれぞれ直列
的に介して前記ステレオマイクジヤツクMIC−
IN L,Rに連動される各2組のシヨートスイツ
チJS1またはJS2の各第1接点または各第2接点に
共通に接続される。また、これら切換スイツチ
JS1またはJS2の各共通接点はそれぞれ接地されて
いる。
而して、以上の構成において各ライン増幅器
AL,ARはテープ再生系またはライン入力系のい
ずれかを切換スイツチS1,S2の設定操作により選
択的に導出するものであるが、この状態でマイク
ロホン入力系のステレオマイクジヤツクMIC−
IN L,Rに図示しない左右チヤンネルのマイク
ロホン(プラグ)が接続されていればいわゆるマ
イクロホンミクシングをなすことが可能となる。
そして、この場合パノラミツクコントロール用
の切換スイツチS3がモノラール接点MONOに設
定されていれば左右チヤンネルのマイクロホン入
力を単に混合する如くした上述の連続可変式によ
るに相当するモノラール(不定位)状態とな
る。同じく、切換スイツチS3がデユエツト接点
DUETに設定されていれば左右チヤンネルのマ
イクロホン入力をそれぞれ一定量ずつ各相手側チ
ヤンネルに混合せしめる如くした上述の連続可変
式のに相当するデユエツト(半定位)状態とな
る。同じく、切換スイツチS3がステレオ接点
STEREOに設定されていれば左右チヤンネルの
マイクロホン入力は何んら混合されることがない
如くした上述の連続可変式のに相当するステレ
オ(定位)状態となる。
また、これらのマイクロホンミクシングにおけ
る各定位(方向)状態は上記切換スイツチS3に連
動して切換えられる切換スイツチS4によつて、モ
ノラール接点MONOでは中央の発光ダイオード
D1のみが点灯し、デユエツト接点DUETでは左
右の各中間の発光ダイオードD2,D3のみが点灯
し、ステレオ接点STEREOでは左右の両端の発
光ダイオードD4,D5のみが点灯することによつ
て表示される。
第2図は他の実施例として上記第1図における
各発光ダイオードD1〜D5の接地側をステレオマ
イクジヤツクMIC−IN L,Rに連動される各1
組のシヨートスイツチJS1′またはJS2′およびダイ
オードD6,D7によつて処理するようにした場合
を示すもので、これによつても第1図の場合と同
等の機能を奏することができる。
第3図は以上におけるパノラミツクデイスプレ
イ部のパネル実装例を示すものである。
なお、この考案は上記し且つ図示した実施例の
みに限定されることなく、この考案の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変形や適用が可能であること
は言う迄もない。
例えば、各発光ダイオードD1〜D5駆動用の電
源として単なる直流電源+DCに代えて断続的な
パルス状直流電源を用いたり、電源系統を分けて
それぞれのマイクロホン出力信号に応じて点滅せ
しめる如く構成してもよい。
また、各発光ダイオードD1〜D5については例
えばその発光色を実際の配置状態で左から順次に
赤、緑、黄、緑、赤とする如くした一定の規準に
基いて定めてやれば、定位状態の表示つまりはパ
ノラミツク表示をさらに分り易いものとすること
ができる。
従つて、以上詳述したようにこの考案によれ
ば、2系統のマイクロホン入力をスイツチ操作で
簡便に所定の複数形態に定位可能になすと共に、
それに連動させて定位方向の表示を表示効果が優
れた電子式のもので簡易になし得るように改良し
た極めて良好なるマイクロホンミクサ用のパノラ
ミツクコントロール装置を提供することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るパノラミツクコントロ
ール装置の一実施例を示す回路構成図、第2図は
同じく他の実施例を示す回路構成図、第3図は第
1図、第2図の実装例を示す要部のパネル正面図
である。 MIC−IN L,R……左右チヤンネルのマイク
ロホン(入力)ジヤツク、S3,S4……パノラミツ
クコントロール用スイツチ、D1〜D5……発光ダ
イオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1および第2のマイクロホンと、第1の切換
    状態において前記第1、第2のマイクロホンの出
    力信号を直接混合して左右のチヤンネル信号がそ
    れぞれ同一の信号として再生されるモノラール定
    位状態に、第2の切換状態において前記第1、第
    2のマイクロホンの出力間に抵抗を接続し、互い
    の信号を所定量ずつ相手側のチヤンネルに混合し
    て左右のチヤンネル信号として再生するデユエツ
    ト定位状態に、第3の切換状態において前記第
    1、第2のマイクロホンの出力信号をそれぞれ独
    立した左右のチヤンネル信号として再生するステ
    レオ定位状態にそれぞれ切換える第1の切換スイ
    ツチと、この第1の切換スイツチと連動して第1
    の接点でモノラール定位状態表示用表示器を、第
    2の接点でデユエツト定位状態表示用表示器を、
    且つ第3の接点でステレオ定位状態表示用表示器
    をそれぞれ選択的に駆動状態に切換える第2の切
    換スイツチとを具備してなることを特徴とするパ
    ノラミツクコントロール装置。
JP14002281U 1981-09-21 1981-09-21 パノラミツクコントロ−ル装置 Granted JPS5850800U (ja)

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JP14002281U JPS5850800U (ja) 1981-09-21 1981-09-21 パノラミツクコントロ−ル装置

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JP14002281U JPS5850800U (ja) 1981-09-21 1981-09-21 パノラミツクコントロ−ル装置

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Publication Number Publication Date
JPS5850800U JPS5850800U (ja) 1983-04-06
JPH022000Y2 true JPH022000Y2 (ja) 1990-01-18

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JP6138031B2 (ja) * 2013-11-20 2017-05-31 株式会社第一興商 カラオケ用マイクロホン

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JPS5850800U (ja) 1983-04-06

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