JPH0220032B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220032B2 JPH0220032B2 JP56164731A JP16473181A JPH0220032B2 JP H0220032 B2 JPH0220032 B2 JP H0220032B2 JP 56164731 A JP56164731 A JP 56164731A JP 16473181 A JP16473181 A JP 16473181A JP H0220032 B2 JPH0220032 B2 JP H0220032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pushphone
- voice
- routine
- input information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
- H04M11/066—Telephone sets adapted for data transmision
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は音声信号とプツシユホン信号が混在
する回線から各信号を弁別するための信号弁別方
法に関する。
する回線から各信号を弁別するための信号弁別方
法に関する。
最近銀行などの業務サービスとして電話回線に
コンピユータを接続し、送信側例えば顧客側がダ
イヤル式電話を所有している場合は音声信号の受
信により音声認識機能(以下VRUと称する)に
て音声の内容を認識し、その結果によりしかるべ
き内容の音声情報を回線を通して顧客側に返送
し、また顧客側がプツシユホン電話を所有してい
る場合はプツシユホン信号をプツシユホン信号受
信機能(以下PBRと称する。)にて受信し、ここ
でプツシユホン信号のコード内容を認識し、この
結果によつてもしかるべき内容の情報を回線を通
して顧客側に返送するようなシステムが実用化さ
れつつある。つまり、かかるシステムはコンピユ
ータ側にVRUとPBRの両機能を付加し回線に音
声信号又はプツシユホン信号のどちらが入力して
もこれを認識できるようにしている。したがつ
て、受信側で回線を音声信号用とプツシユホン信
号用に共用することができるので、代表電話を1
本にでき利用者に対して2つの代表電話を選択す
るようなわずらわしさを除去でき、しかも、受信
側はシステムの統一化が図れるのでハードウエア
の簡単化が得られ、価格的にも安価にできるなど
の利点がある。
コンピユータを接続し、送信側例えば顧客側がダ
イヤル式電話を所有している場合は音声信号の受
信により音声認識機能(以下VRUと称する)に
て音声の内容を認識し、その結果によりしかるべ
き内容の音声情報を回線を通して顧客側に返送
し、また顧客側がプツシユホン電話を所有してい
る場合はプツシユホン信号をプツシユホン信号受
信機能(以下PBRと称する。)にて受信し、ここ
でプツシユホン信号のコード内容を認識し、この
結果によつてもしかるべき内容の情報を回線を通
して顧客側に返送するようなシステムが実用化さ
れつつある。つまり、かかるシステムはコンピユ
ータ側にVRUとPBRの両機能を付加し回線に音
声信号又はプツシユホン信号のどちらが入力して
もこれを認識できるようにしている。したがつ
て、受信側で回線を音声信号用とプツシユホン信
号用に共用することができるので、代表電話を1
本にでき利用者に対して2つの代表電話を選択す
るようなわずらわしさを除去でき、しかも、受信
側はシステムの統一化が図れるのでハードウエア
の簡単化が得られ、価格的にも安価にできるなど
の利点がある。
ところが、かかるシステムにおけるPBRはプ
ツシユホン信号の入力に対してはきわめて高い認
識が可能である反面音声の入力に対して正確なリ
ジエクトが不可能である。つまりプツシユホン信
号は決められた8周波の正弦波のうち2つの組合
せにより合成されるため音声信号の周波数成分が
たまたまプツシユホン信号の成分と一致すると誤
認識してしまう。またVRUは現状ではPBRほど
高い認識率を得ることが困難なため特にノイズ
(プツシユホン信号を含む)について認識した単
語類をリジエクトできず単語類の一つとして誤認
識する。特にプツシユホン信号の持続時間が短い
とき(プツシユホン電話機のボタンを一瞬押した
場合)はVRUはノイズとみなして反応しないが、
反対に充分長いときは誤認識し易くなる。
ツシユホン信号の入力に対してはきわめて高い認
識が可能である反面音声の入力に対して正確なリ
ジエクトが不可能である。つまりプツシユホン信
号は決められた8周波の正弦波のうち2つの組合
せにより合成されるため音声信号の周波数成分が
たまたまプツシユホン信号の成分と一致すると誤
認識してしまう。またVRUは現状ではPBRほど
高い認識率を得ることが困難なため特にノイズ
(プツシユホン信号を含む)について認識した単
語類をリジエクトできず単語類の一つとして誤認
識する。特にプツシユホン信号の持続時間が短い
とき(プツシユホン電話機のボタンを一瞬押した
場合)はVRUはノイズとみなして反応しないが、
反対に充分長いときは誤認識し易くなる。
したがつて、このようにPBR又はVRUでの誤
認識の場合は例えば音声応答などで再試行の旨を
顧客側に送り再入力を促すなどするが、この場合
VRU又はPBRのいずれか一方より妥当性のある
認識結果が得られるが、又はリジエクト情報が得
られるまで上述の処理が繰返し行なわれるため処
理時間がいたずらに増大し、システム運用の効率
が著しく低下する欠点があつた。
認識の場合は例えば音声応答などで再試行の旨を
顧客側に送り再入力を促すなどするが、この場合
VRU又はPBRのいずれか一方より妥当性のある
認識結果が得られるが、又はリジエクト情報が得
られるまで上述の処理が繰返し行なわれるため処
理時間がいたずらに増大し、システム運用の効率
が著しく低下する欠点があつた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
音声信号とプツシユホン信号が混在する回線より
入力される最初の入力情報の種類を確実に弁別す
ることができる信号弁別方法を提供することを目
的とする。
音声信号とプツシユホン信号が混在する回線より
入力される最初の入力情報の種類を確実に弁別す
ることができる信号弁別方法を提供することを目
的とする。
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
る。
ところで、出願人は顧客側から送られる最初の
プツシユホン信号として複数のコードからなる特
定のコード配列のものを用いると音声信号が該当
するコードに化ける確率が極めて小さいことを実
験により認識した。つまり、PBRが該当するコ
ードを認識した場合は入力はプツシユホン信号で
ある確率が極めて高くなることを確認した。
プツシユホン信号として複数のコードからなる特
定のコード配列のものを用いると音声信号が該当
するコードに化ける確率が極めて小さいことを実
験により認識した。つまり、PBRが該当するコ
ードを認識した場合は入力はプツシユホン信号で
ある確率が極めて高くなることを確認した。
そこで、この発明では一例として最初に入力さ
れる情報のうちプツシユホン信号については2つ
の連続したコードA,B、音声信号についてはあ
る固定の言葉(××で表現しているが具体的には
“はい”、“どうぞ”などを夫々用い、これらコー
ド又は言葉からプツシユホン信号が音声かの弁別
を行なうようにした。
れる情報のうちプツシユホン信号については2つ
の連続したコードA,B、音声信号についてはあ
る固定の言葉(××で表現しているが具体的には
“はい”、“どうぞ”などを夫々用い、これらコー
ド又は言葉からプツシユホン信号が音声かの弁別
を行なうようにした。
第1図はこの発明が適用されるシステムの構成
図を示している。図において1は電話回線で、こ
の回線1に回線制御部2を接続している。この制
御部2にプツシユホン信号受信装置(PBR)3
および音声認識装置(VRU)4を接続し、これ
らPBR3およびVRU4に演算制御装置5を接続
している。そして、演算制御装置5に音声応答装
置6を接続し、この音声応答装置6を上記回線制
御部2に接続している。
図を示している。図において1は電話回線で、こ
の回線1に回線制御部2を接続している。この制
御部2にプツシユホン信号受信装置(PBR)3
および音声認識装置(VRU)4を接続し、これ
らPBR3およびVRU4に演算制御装置5を接続
している。そして、演算制御装置5に音声応答装
置6を接続し、この音声応答装置6を上記回線制
御部2に接続している。
かかるシステムでは電話回線1を介して音声信
号又はプツシユホン信号がPBR3およびVRU4
に入力されると、これらPBR3,VRU4より
各々認識結果が演算制御装置5に送られる。する
と、演算制御装置5よりこれら認識結果にもとず
いた指令が音声応答装置6に送られ、この音声応
答装置6より指令に該当するメツセージが電話回
線1を介して顧客側に送られ、一連の情報交換が
行なわれる。
号又はプツシユホン信号がPBR3およびVRU4
に入力されると、これらPBR3,VRU4より
各々認識結果が演算制御装置5に送られる。する
と、演算制御装置5よりこれら認識結果にもとず
いた指令が音声応答装置6に送られ、この音声応
答装置6より指令に該当するメツセージが電話回
線1を介して顧客側に送られ、一連の情報交換が
行なわれる。
次に、このようなシステムにおいて、最初に入
力される情報が音声信号かプシユホン信号かを弁
別する方法を第2図にもとずいて説明する。いま
システム側から顧客に電話して音声応答装置6よ
りメツセージを顧客側に送り、そののち顧客から
の情報入力を待つようなケースでは演算制御装置
5は情報入力待ちとなる。この状態で演算制御
装置5は時間監視を行ないある一定時間(例えば
10秒)すぎても顧客から情報が入力されないとル
ーチンにてタイムオーバーと判断し再試行の
処理を行なう。かかる処理は音声応答装置6より
顧客に対し再度情報入力を勧誘するメツセージを
送出する。そして再び演算制御装置5は情報入力
待ちとなる。
力される情報が音声信号かプシユホン信号かを弁
別する方法を第2図にもとずいて説明する。いま
システム側から顧客に電話して音声応答装置6よ
りメツセージを顧客側に送り、そののち顧客から
の情報入力を待つようなケースでは演算制御装置
5は情報入力待ちとなる。この状態で演算制御
装置5は時間監視を行ないある一定時間(例えば
10秒)すぎても顧客から情報が入力されないとル
ーチンにてタイムオーバーと判断し再試行の
処理を行なう。かかる処理は音声応答装置6より
顧客に対し再度情報入力を勧誘するメツセージを
送出する。そして再び演算制御装置5は情報入力
待ちとなる。
ここで顧客から情報入力があるとルーチンに
てPBR3から割込み(PBR3が認識処理を行な
つて演算制御装置5に認識結果を送出)があつた
かどうか判定される。いま仮にPBR3からの割
込みでなくVRU4からの割込みの場合演算制御
装置5はルーチンに移行する。この状態で
VRU4からの認識結果が予め設定した言葉(×
×)ならば入力情報は音声信号と判断されること
になる。この場合、PBR3での認識処理は数10
msでVRU4より処理が早く、VRU4の割込み
ののちにPBR3の割込みが演算制御装置5に入
力されることがないので、ルーチンでの判定は
確実である。
てPBR3から割込み(PBR3が認識処理を行な
つて演算制御装置5に認識結果を送出)があつた
かどうか判定される。いま仮にPBR3からの割
込みでなくVRU4からの割込みの場合演算制御
装置5はルーチンに移行する。この状態で
VRU4からの認識結果が予め設定した言葉(×
×)ならば入力情報は音声信号と判断されること
になる。この場合、PBR3での認識処理は数10
msでVRU4より処理が早く、VRU4の割込み
ののちにPBR3の割込みが演算制御装置5に入
力されることがないので、ルーチンでの判定は
確実である。
次に、ルーチンにてPBR3からの割込みあ
りと判定されるとルーチンで最初つまりNo.1の
コードが“A”であるか調べる。ここで、コード
が“A”の場合には割込みルーチンで次の割込
みを待つ。また、ルーチンにてタイムオーバと
判断されることがあるが、このケースは顧客がプ
ッシユボタン電話機のボタンを押して“A”コー
ドを入力しただけで次のコード“B”を入力しな
かつたときである。この場合には再試行が行な
われる。
りと判定されるとルーチンで最初つまりNo.1の
コードが“A”であるか調べる。ここで、コード
が“A”の場合には割込みルーチンで次の割込
みを待つ。また、ルーチンにてタイムオーバと
判断されることがあるが、このケースは顧客がプ
ッシユボタン電話機のボタンを押して“A”コー
ドを入力しただけで次のコード“B”を入力しな
かつたときである。この場合には再試行が行な
われる。
次に“A”コードに続いてPBR3から割込み
があつた場合ルーチンにてNo.2のコードが
“B”であるか調べる。ここでのコードが“B”
の場合ルーチンにてこれ以降のVRU4からの
割込みを禁示し、もつてにて情報入力はプツシ
ユホン信号と判断される。この場合プツシユホン
信号の判断基準はルーチンおよびにてコード
“A”とコード“B”が夫々合致した状態として
いるが、これは音声入力に対しPBR3がコード
“A”“B”に連続して誤認識される確率が極めて
低いことに由来している。
があつた場合ルーチンにてNo.2のコードが
“B”であるか調べる。ここでのコードが“B”
の場合ルーチンにてこれ以降のVRU4からの
割込みを禁示し、もつてにて情報入力はプツシ
ユホン信号と判断される。この場合プツシユホン
信号の判断基準はルーチンおよびにてコード
“A”とコード“B”が夫々合致した状態として
いるが、これは音声入力に対しPBR3がコード
“A”“B”に連続して誤認識される確率が極めて
低いことに由来している。
一方ルーチンでNo.2のコードが“B”以外に
判定された場合、割込み待ちルーチンにて時間
監視を行なう。このルーチンを通るのは音声信
号が入力されPBR3がNo.1のコード“A”と認
識したがNo.2のコード“B”でないと判断した場
合である。
判定された場合、割込み待ちルーチンにて時間
監視を行なう。このルーチンを通るのは音声信
号が入力されPBR3がNo.1のコード“A”と認
識したがNo.2のコード“B”でないと判断した場
合である。
これ以降PBR3からの割込みが在存すること
もあるが、ルーチンにて全て無視しVRU4か
らの割込みのみを待つ。VRV4から割込みがあ
るとルーチンに行き、ここで音声信号が決めら
れた言葉(××)かを調べる。
もあるが、ルーチンにて全て無視しVRU4か
らの割込みのみを待つ。VRV4から割込みがあ
るとルーチンに行き、ここで音声信号が決めら
れた言葉(××)かを調べる。
いまルーチン18にて言葉(××)と判断された
場合にて回線に入力された情報は音声信号と判
断される。またルーチンにて言葉(××)でな
いと判断されると、このときの情報入力がプツシ
ユホン信号か音声信号か判断つかないことであ
り、この場合はの再試行が行なわれる。
場合にて回線に入力された情報は音声信号と判
断される。またルーチンにて言葉(××)でな
いと判断されると、このときの情報入力がプツシ
ユホン信号か音声信号か判断つかないことであ
り、この場合はの再試行が行なわれる。
次にルーチンでNo.1のコードが“A”でない
と判断した場合PBR3はプツシユホン信号に対
して極めて認識率が高いことからこのときの入力
情報は音声信号の可能性が大きい。そこでルーチ
ンによりVRU4からの割り込み待ちとなる。
この場合音声信号によるPBR3の誤動作で割り
込みが入る可能性があるが、これはルーチンで
無視する。VRU4から割込が入つて来たらルー
チンにてこのときの音声信号が決められた言葉
(××)かを調べる。そして可と判断された場合
は音声信号と断定されされ、否と判断されたとき
はにて再試行が行なわれる。
と判断した場合PBR3はプツシユホン信号に対
して極めて認識率が高いことからこのときの入力
情報は音声信号の可能性が大きい。そこでルーチ
ンによりVRU4からの割り込み待ちとなる。
この場合音声信号によるPBR3の誤動作で割り
込みが入る可能性があるが、これはルーチンで
無視する。VRU4から割込が入つて来たらルー
チンにてこのときの音声信号が決められた言葉
(××)かを調べる。そして可と判断された場合
は音声信号と断定されされ、否と判断されたとき
はにて再試行が行なわれる。
次にルーチンがVRU4からの割り込みと有
と判断した場合ルーチンでVRU4の結果が
(××)と判断するとにて再試行が行なわれる
が、この理由について説明する。
と判断した場合ルーチンでVRU4の結果が
(××)と判断するとにて再試行が行なわれる
が、この理由について説明する。
このケースはPBR3の割り込みによりNo.1の
コードが“A”と判断され、またVRU4の割り
込みにより(××)が判断された場合で、例えば
顧客が最初にプツユボタン電話機のボタンを1回
押して次にしばらく押ないケースである。このケ
ースの場合は割込み待ちルーチングで次のプツシ
ユホン信号の割込みを待つようにし、この次にプ
ツシユホン信号の内容を判定してプツシユホン信
号が音声信号かを判断すればよい。ところが仮に
上述の例示のケースと異なり情報が音声信号の場
合にPBR3により“A”が判断されVRU4によ
り(××)が判断された場合次のプツシユホン信
号を待つているのではいつまでたつても情報入力
はあり得ない。このようなケースではタイムオー
バを判定して次の処理に移行することも考えられ
るが、顧客に対し次の処理まで無応答の時間がな
くなりサービス上好ましくない。したがつてこの
ケースではルーチンにてVRU4の結果が(×
×)と判定されたときはにて再試行を実行した
方が顧客に対しサービスの上からも適切な処置と
考られる。なお、このようなケースが起る確率は
極めて少ない。
コードが“A”と判断され、またVRU4の割り
込みにより(××)が判断された場合で、例えば
顧客が最初にプツユボタン電話機のボタンを1回
押して次にしばらく押ないケースである。このケ
ースの場合は割込み待ちルーチングで次のプツシ
ユホン信号の割込みを待つようにし、この次にプ
ツシユホン信号の内容を判定してプツシユホン信
号が音声信号かを判断すればよい。ところが仮に
上述の例示のケースと異なり情報が音声信号の場
合にPBR3により“A”が判断されVRU4によ
り(××)が判断された場合次のプツシユホン信
号を待つているのではいつまでたつても情報入力
はあり得ない。このようなケースではタイムオー
バを判定して次の処理に移行することも考えられ
るが、顧客に対し次の処理まで無応答の時間がな
くなりサービス上好ましくない。したがつてこの
ケースではルーチンにてVRU4の結果が(×
×)と判定されたときはにて再試行を実行した
方が顧客に対しサービスの上からも適切な処置と
考られる。なお、このようなケースが起る確率は
極めて少ない。
一方、情報入力がプツシユホン信号であるにも
かかわらずルーチンでNo.1のコードが“A”で
なく、ルーチンにて音声信号が(××)と判定
される場合或いは情報入力が音声信号であるにも
かかわらずルーチンでNo.1のコードが“A”お
よびルーチンでNo.2のコーードが“B”と判断
される場合も考えられるが、前者のケースは
PBR3がプツシユホン信号に対し高い認識率を
有し、また後者のケースでは音声がPBR3に入
力した場合制約された2つの連続したコードに誤
まる確率が極めて低いことを考慮すると、これら
ケースはほとんど起らない。しかし、万一のケー
スを考えればこれら処理ルーチンの後に何らかの
判断処理を用意することで誤りを訂正することも
可能である。
かかわらずルーチンでNo.1のコードが“A”で
なく、ルーチンにて音声信号が(××)と判定
される場合或いは情報入力が音声信号であるにも
かかわらずルーチンでNo.1のコードが“A”お
よびルーチンでNo.2のコーードが“B”と判断
される場合も考えられるが、前者のケースは
PBR3がプツシユホン信号に対し高い認識率を
有し、また後者のケースでは音声がPBR3に入
力した場合制約された2つの連続したコードに誤
まる確率が極めて低いことを考慮すると、これら
ケースはほとんど起らない。しかし、万一のケー
スを考えればこれら処理ルーチンの後に何らかの
判断処理を用意することで誤りを訂正することも
可能である。
したがつて、このような方法によると、顧客側
より最初の情報として入力されるプツシユホン信
号に特定のコード配列のものを用いると音声信号
が該当するコードに化ける確率が極めて小さいこ
とに注目し、入力情報のコード配列が特定コード
に一致したときプツシユホン信号と断定し、その
他の場合は音声信号を前提に判定を行なうように
したのでプツシユホン信号と音声信号との弁別を
極めて高い確率で行なうことができる。これによ
り従来のプツシユホン信号又は音声信号のいずれ
か一方の妥当性が得られるか、あるいはリジエク
ト情報が得られるまで顧客に対し再試行を繰返す
のに比べかかる処理時間を大巾に短縮でき顧客サ
ービスの向上に寄与することができるとともにシ
ステム運用効率を高めることもでき、再にはこれ
以降はプツシユホン信号又は音声に統一的に対処
でき、処理が簡単になる利点もある。
より最初の情報として入力されるプツシユホン信
号に特定のコード配列のものを用いると音声信号
が該当するコードに化ける確率が極めて小さいこ
とに注目し、入力情報のコード配列が特定コード
に一致したときプツシユホン信号と断定し、その
他の場合は音声信号を前提に判定を行なうように
したのでプツシユホン信号と音声信号との弁別を
極めて高い確率で行なうことができる。これによ
り従来のプツシユホン信号又は音声信号のいずれ
か一方の妥当性が得られるか、あるいはリジエク
ト情報が得られるまで顧客に対し再試行を繰返す
のに比べかかる処理時間を大巾に短縮でき顧客サ
ービスの向上に寄与することができるとともにシ
ステム運用効率を高めることもでき、再にはこれ
以降はプツシユホン信号又は音声に統一的に対処
でき、処理が簡単になる利点もある。
なお、この発明の上記実施例にのみ限定されず
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施でき
る。例えば上述ではプツシユホン信号に2つの連
続したコードからなる特定コードのものを用い音
声に対しては1つの決まつた言葉に限定したが、
プツシユホン信号および音声信号ともに複数個の
コードからなる特定コード配列のものを用いれば
さらに確実にプツシユホン信号と音声の弁別を行
なうことができる。
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施でき
る。例えば上述ではプツシユホン信号に2つの連
続したコードからなる特定コードのものを用い音
声に対しては1つの決まつた言葉に限定したが、
プツシユホン信号および音声信号ともに複数個の
コードからなる特定コード配列のものを用いれば
さらに確実にプツシユホン信号と音声の弁別を行
なうことができる。
以上述べたようにこの発明によれば音声信号と
プツシユホン信号が混在する回線より入力される
最初の入力情報の種類を確実に弁別できる信号弁
別方法を提供できる。
プツシユホン信号が混在する回線より入力される
最初の入力情報の種類を確実に弁別できる信号弁
別方法を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は同実施例を説明するためのフローチ
ヤートである。 1……電話回線、2……回線制御部、3……プ
ツシユホン信号受信装置、4……音声認識装置、
5……演算制御装置、6……音声応答装置。
図、第2図は同実施例を説明するためのフローチ
ヤートである。 1……電話回線、2……回線制御部、3……プ
ツシユホン信号受信装置、4……音声認識装置、
5……演算制御装置、6……音声応答装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 音声信号とプツシユホン信号が混在する回線
より最初の入力情報として与えられる音声信号又
はプツシユホン信号のうち少なくともプツシユホ
ン信号に複数のコードからなる特定コード配列の
ものを用い、入力情報のコード配列が上記特定コ
ード配列と一致したとき以後の入力情報はプツシ
ユホン信号と判定し音声信号との弁別を可能にし
たことを特徴とする信号弁別方法。 2 上記入力情報が上記特定コード配列以外のと
き音声信号を前提として以後の入力情報は音声信
号であると判定することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の信号弁別方法。 3 音声認識手段を通した上記音声信号およびプ
ツシユホン信号ともに複数のコードからなる特定
コード配列のものを用い入力情報のコード配列に
応じて音声信号とプツシユホン信号の弁別を可能
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の信号弁別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164731A JPS5866459A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 信号弁別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164731A JPS5866459A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 信号弁別方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866459A JPS5866459A (ja) | 1983-04-20 |
| JPH0220032B2 true JPH0220032B2 (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=15798826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56164731A Granted JPS5866459A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 信号弁別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866459A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052155A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-25 | Nec Corp | 音声応答方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55149590A (en) * | 1979-05-09 | 1980-11-20 | Nec Corp | Communication system of branch line |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56164731A patent/JPS5866459A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5866459A (ja) | 1983-04-20 |
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