JPH0220035Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0220035Y2
JPH0220035Y2 JP1985113064U JP11306485U JPH0220035Y2 JP H0220035 Y2 JPH0220035 Y2 JP H0220035Y2 JP 1985113064 U JP1985113064 U JP 1985113064U JP 11306485 U JP11306485 U JP 11306485U JP H0220035 Y2 JPH0220035 Y2 JP H0220035Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stirring
motor
mixer
shaft
culture medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985113064U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6224935U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985113064U priority Critical patent/JPH0220035Y2/ja
Publication of JPS6224935U publication Critical patent/JPS6224935U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0220035Y2 publication Critical patent/JPH0220035Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mushroom Cultivation (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案上の利用分野) 本考案は、きのこ培養基を混合撹拌するために
利用されるミキサーに関し、特に、その清掃時に
使用される安全装置に関する。
(従来の技術) えのき茸などの人工栽培においては、オガクズ
と米ぬかを混合し、これに水分を加えて混合撹拌
し、これを培養びんに詰めて、種菌生育用の培養
基として使用するが、かかる培養基は通常ミキサ
ーを用いて作られる。
従来のミキサーは、モーターと減速プーリ等を
備えた回転駆動装置と、この回転力を受けて回転
する軸に植立てた回転羽根を内装した撹拌室から
成るものである。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来のミキサーにおいて使用される
モータは、容量によつても異なるが、例えば、
800c.c.の培養びん2000本に対応する量の培養基を
一度に混合、撹拌する場合には、5馬力前後のも
のが使用される。
一方、かかるミキサーにより撹拌を完了した培
養基を搬出した後で、撹拌室内や、回転羽根に付
着した培養基を取除くために、清掃することが不
可欠である。
何故なら、これらの培養基は、雑菌繁殖の温床
となるため、次回に搬入される培養基を汚染する
おそれがあるからである。
この清掃は機械を完全に停止した状態で行なう
のが望ましいが、ミキサーも大きくなると停止状
態で清掃を行うと作業能率が悪く、現実には、撹
拌羽根を回転させ乍ら、竹ぼうきなどを使用して
清掃を行なつているのが現状である。
しかし、撹拌羽根は、前記の通りかなりの馬力
のモーターを駆動源としているので、作業者の衣
服が撹拌羽根に巻き付いたような場合、死亡事故
も起こしかねず、また、竹ぼうきなどの掃除道具
が巻き込まれた場合、撹拌羽根が損傷し兼ねな
い。
(問題点を解決する為の手段) 本考案はこのような点に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、この種ミキサーを能率よく掃
除出来るようにすることであり、また、清掃中に
清掃用具の接解抵抗以上の外力が回転軸に加わつ
たとき直ちに軸乃び撹拌羽根の回転が停止し、事
故を未然に防止することにあり、その要旨とする
ところは、主モーターを含む回転駆動装置と、こ
の回転駆動装置による回転により駆動される軸に
植立てられた撹拌羽根を内装する撹拌室とから成
るきのこ培養基用ミキサーにおいて、前記軸に植
立てられた撹拌羽根を回転させるだけの回転エネ
ルギーしか与えない小容量のモーターを有し、主
モーターにより撹拌羽根が回転していないとき、
この小容量のモーターによつて適宜の回転伝達手
段を介して選択時に回転羽根を回転させることを
特徴としたきのこ培養基用ミキサーである。
主モーターは、所定量の培養基を撹拌室内で混
合撹拌をするに足る回転エネルギーを撹拌羽根に
供給し得るモーターである。ここに回転駆動装置
とは、スプロケツト、プーリー、チエン、ベルト
等を含む。撹拌室は通常水平に架設された回転軸
とこの回転軸に植設され被撹拌物を平均的に移動
させる撹拌羽根を内装している。回転伝達手段は
チエン、スプロケツト、プーリ、ベルトと含む。
制御系としては、主モーターをオンオフするメ
インスイツチと、小容量モーターをオンオフする
スイツチを含むが、小容量モーターによつて撹拌
羽根が回転しているとき、確実に主モーターの回
路が開かれていることが望ましく、小容量モータ
ーの駆動を選んだとき、主モーター回路がオフに
する回路を設定することが好ましい。または、主
モーターの回転を回転軸に伝えるクラツチ機構が
解除されているときのみ、小容量モーター回路が
選択的に可動状態となり得るようにしてもよく、
更には、主モーター駆動時には赤ランプ、小容量
モーター駆動時には青ランプが点灯するように、
色ちがいのランプを視認可能な位置に設置しても
よい。
(実施例) 以下、図に示す実施例に従つて証明すると、1
はミキサー、2は撹拌室、3は撹拌室2に横架さ
れた回転軸、4はこの回転軸に植立てられた撹拌
羽根である。
5は機械室カバーであり、この機械室カバー5
内には、、回転駆動装置6が内装されており、こ
の回転駆動装置6はまず、撹拌羽根4に撹拌作業
を行なわせるに足るに充分な回転エネルギーを与
える能力を有する主モーター7を有し、更に以下
の構成から成つている。すなわち、主モーター7
の回転は、複数のVベルト8を介してプーリ9に
伝えられ、その従軸10に設けられたスプロケツ
ト11はチエン12を介して、中間スプロケツト
13で更に減速され、その軸14に軸着したスプ
ロケツト15は同じくチエン16を介して、回転
軸3に軸支された大径のスプロケツト17に回転
力を伝達するようにしてある。
一方、この機械室内には別の小容量のモーター
18が内装されており、回転羽根4を単に回転さ
せるに足るだけの回転エネルギーを供給する。ま
た、前記回転軸3は機械室に突出しており、この
部分に前記スプロケツト17と平行してスプロケ
ツト19が装備され、スプロケツト19とモータ
ー18はチエン20で連結されている。
21は、前記軸10に装備されたクラツチ機構
であり、、22は軸10の原動軸側にキー23に
沿つて滑るように取付けられた噛合クラツチ片で
あり、24は従動軸側に固設された噛合クラツチ
片である。25は、軸10に設けられた周方向の
溝であつて、この溝25には、クラツチ操作杆2
6の継杆27上であつて、下方を支点28とする
ものに形成された突起が嵌つている。クラツチ操
作杆26の操作レバー29は機械室カバー5の外
に向けて第2図上手前に立上つており、外部より
操作可能である。
(作用) 本考案は以上のように構成されているので、撹
拌室2内で培養基を撹拌する場合には、この室2
に、オガクズ、米ぬかを入れ、撹拌しながら適量
の水を加える。この場合、主モーター7を駆動さ
せて、撹拌室2内の撹拌羽根4を回転させるが、
主モーター7の回転は、Vベルト8を介して、減
速してプーリ9に伝えられ、更に、軸10乃びス
プロケツト11で減速して、チエン12を介して
スプロケツト13に伝わる。軸10が回転する
と、軸10には、噛合クラツチ21が装置されて
おり、回転軸3を回転させる場合には、クラツチ
機構21を噛合せるべくレバー29を操作する。
撹拌作業が終了し、培養基が排出された後掃除
を行なうが、この場合、クラツチ片22,24の
噛合を解くべくレバー29を操作する。これによ
つて、回転軸3の回転は停止するが、次に、掃除
用に設けられた小容量のモーター18のスイツチ
を投入する。モーター18の回転は、チエン20
乃びスプロケツト19を介して、回転軸3に伝え
られ、撹拌羽根3が撹拌室内で回転する。ミキサ
ーの清掃を行なう者は、ほうきなどの清掃用具を
用して、撹拌羽根4に残着した培養基を落とし、
撹拌室2の下方に設けられた排出口より外部に放
出する。
(効果) 以上のように、本考案においては、清掃時に、
撹拌室内で撹拌羽根を回転させ乍ら行うので、作
業能率が極めて良いばかりでなく、その回転は小
容量のモーターによつて行うので、万一、撹拌羽
根に衣服がからんだり、室内に操作者が落ちたと
しても、これに抗して回転羽根が回転する程の回
転エネルギーが与えられていないため、撹拌羽根
は、直ちに回転を停止するため、極めて安全性に
富むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は機械室カバーをとつた状態を示すミキ
サーの一部側面図、第2図は、その正面図であ
り、第3図はベルト乃びチエンを外した状態の第
1図A−A線簡略断面図(ただしモーター18を
除く)である。 1……ミキサー、2……撹拌室、3……回転
軸、4……撹拌羽根、7……主モーター、18…
…小容量モーター、21……クラツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主モーターを含む回転駆動装置と、この回転駆
    動装置による回転により駆動される軸に植立てら
    れた撹拌羽根を内装する撹拌室とから成るきのこ
    培養基用ミキサーにおいて、前記軸に植立てられ
    た撹拌羽根を回転させるだけの回転エネルギーし
    か与えない小容量のモーターを有し、主モーター
    により撹拌羽根が回転していないとき、この小容
    量のモーターによつて適宜の回転伝達手段を介し
    て選択的に撹拌羽根を回転させることを特徴とし
    たときのこ培養基用ミキサー。
JP1985113064U 1985-07-25 1985-07-25 Expired JPH0220035Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985113064U JPH0220035Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985113064U JPH0220035Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6224935U JPS6224935U (ja) 1987-02-16
JPH0220035Y2 true JPH0220035Y2 (ja) 1990-06-01

Family

ID=30994510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985113064U Expired JPH0220035Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0220035Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6224935U (ja) 1987-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050007867A1 (en) Hand mixer with eccentrically rotating and orbiting attachment
CN108339460A (zh) 一种节能食品搅拌装置
JPH0220035Y2 (ja)
CN101288980A (zh) 混凝土及类似混合物搅拌机
CN113144963A (zh) 一种药粉均匀混合装置
CA2216539A1 (en) Portable hand-held concrete and mortar mixer
ATE67081T1 (de) Arbeitswerkzeug zum zubereiten von nahrungsmitteln.
US9795985B2 (en) Dispensing device for dental material
CN206791533U (zh) 一种使用安全的斩拌机
CN109046872A (zh) 一种高效率太阳能控制器的灌胶机
CN210892741U (zh) 一种便于对排出烟气进行处理回收的工业锅炉
CN217140054U (zh) 一种带有自动投料机构的混料机
CN110741793A (zh) 一种可移动肥料喷洒装置
JP4338816B2 (ja) ミキサ
CN210674994U (zh) 一种高效粉料混合器
CN213995708U (zh) 一种便于等比混合的胶水制备用搅拌装置
CN223570471U (zh) 一种有机肥料生产用高效搅拌混合装置
CN2623326Y (zh) 双向滚桶拌料机
JPS55139552A (en) Motive power changeover device
CN215901331U (zh) 一种高效双轴桨叶饲料混合机
CN215963102U (zh) 一种食品加工用混合搅拌装置
CN100431680C (zh) 混合物料搅拌移位装置
IE44503L (en) Concrete mixing vehicle
CN223010455U (zh) 一种v型混合机出料联动装置
CN112655302A (zh) 一种土壤再生铺设车