JPH02200936A - デッキプレート用インサート - Google Patents

デッキプレート用インサート

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JPH02200936A
JPH02200936A JP1018774A JP1877489A JPH02200936A JP H02200936 A JPH02200936 A JP H02200936A JP 1018774 A JP1018774 A JP 1018774A JP 1877489 A JP1877489 A JP 1877489A JP H02200936 A JPH02200936 A JP H02200936A
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JP
Japan
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insert
deck plate
male screw
tapered
prepared hole
Prior art date
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Application number
JP1018774A
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English (en)
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JPH0543015B2 (ja
Inventor
Shohachi Shimizu
昭八 清水
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Mirai Industry Co Ltd
Original Assignee
Mirai Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、デツキプレートに固定して使用されるデツキ
プレート用インサート(以下、単にインサートという)
に関するものである。
〔従来の技術〕
デツキプレートは、コンクリートを打設する際には型枠
として機能し、取外すことなくそのまま工場などの天井
面に取付けて使用されるものである。
このデツキプレートから成る天井面に諸器具を吊り下げ
るために、コンクリート内にインサートを埋設しようと
する場合、木製の型枠のようにデツキプレート自体にイ
ンサートを釘付けして固定することができないので、デ
ツキプレートに対するインサートの固定が難しい。
このようなデツキプレートに固定して使用される従来の
インサートとして、第8図ないし第1O図に示されるよ
うなものが知られている。
このインサートは、上端部が閉塞された円筒体の内周面
に雌ねじ21aが形成されたインサート本体21と、こ
のインサート本体21のほぼ下半部に外嵌される樹脂製
のキャップ22と、インサート本体21の外側に摺動可
能に嵌め込まれるワッシャー23と、このワンシャー2
3とインサート本体21の頭部21bとの間に弾装され
る圧縮スプリング24とで構成されている。
第9図に示されるように、キャップ22の上端部は、円
周方向に沿って複数片に分割されて弾性変形可能な舌片
22aとなっている。
デツキプレート25に形成された下孔26にインサート
全体を押し込むと、キャップ22の上端部が、舌片22
aの弾性変形によって縮径して、キャップ22が下孔2
6を完全に通過すると、キャンプ22の舌片22aが原
形状に復元し、圧縮スプリング24の弾性復元力によっ
て、キャップ22の上端面と、ワッシャー23との間に
デ・ツキプレート25が挟まれて、このデツキプレート
25にインサートが固定される。
このように、従来のインサートは、多数の部品で構成さ
れているため、構造が複雑で、しかもコストが嵩むと共
に、圧縮スプリングの弾性復元力によって、デツキプレ
ートを上下から挾み込んで固定する構造であるため、イ
ンサートに外力が加わると、外れ易いという問題があっ
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、インサートの構造を闇単にして、デツキプレ
ートにインサートを容易に、しかも確実に固定できるよ
うにすることを課題としてなされたものである。
〔課題を解決するための手段〕 本発明に係わるインサートは、インサート本体の下端部
の外周面にテーパー雄ねじが一体成形されていることを
特徴としている。
〔発明の作用〕
本発明に係わるインサートをデツキプレートに固定する
には、インサート本体の下端部の外周面に形成されてい
るテーパー雄ねじの最小径部分に対応する大きさの下穴
をデツキプレートにあける。
この下穴にねじ立てをすることなく、インサート本体の
下端部の外周面に形成されているテーパー雄ねじを下穴
に押し込んで回転させると、インサート本体の下端部の
外周面に形成されているテバー雄ねじ自身がねし立てを
しながら、下穴にねじ込まれる。
このように、デツキプレートにあけられた下穴にねし立
てをすることなく、この下穴に、インサト本体の下端部
の外周面に形成されているテバー雄ねじを押し込んで回
転させるのみで、デツキプレートにインサートを固定で
きるので、デツキプレートに対するインサートの固定作
業を迅速に行うことができると共に、テーパー雄ねじが
下穴の内周部にねじ込まれることにより、デツキプレー
トにインサートが固定されるので、固定強度が大きくな
る。
〔実施例〕
第1図ないし第6図に、本発明の実施例が示されている
インサートAは、第1図及び第2図に示されるように、
円筒状のインサート本体1の上端部に鍔部2が設けられ
、その下端部に、該インサート本体1の外径よりも小さ
な外径を有するテーパー円筒部3が一体に設けられてお
り、このテーパー円筒部3の外周面にテーパー雄ねじ4
が形成された構成である。
このテーパー雄ねじ4は、先端から基端に向かって漸次
外径が大きくなるようなテーパー状になっている。イン
サート本体1とテーパー円筒部3との接続部分には、段
差部が設けられていて、この段差部に、デツキプレート
Pに当接する当接端面5が設けられている。
円筒状のインサート本体1と、外周面にテーパー雄ねじ
4が形成されているテーパー円筒部3とは、同心になっ
ている。インサート本体lの中空部の内周部には雌ねじ
6が形成されており、この雌ねじ6は、テーパー円筒部
3の中空部3aに接続して設けられている。
また、インサート本体1の上端部には、インサー)Aを
回転させるための六角穴7が設けられている。
このような構成のインサートAをデンキブレトPに固定
するには、第3図に示されるように、デツキプレートP
に下穴8をあける。この下穴日の内径は、テーパー円筒
部3の外周面に形成されているテーパー雄ねじ4の先端
部が僅かに入り込む程度の大きさになっている。
次に、第4図に示されるように、インサート本体lの下
端部の外周面に形成されているテーパー雄ねじ4の先端
部を、デツキプレートPにあけられた下穴8に押し込む
そして、第5図に示されるように、インサート本体lの
上端部に設けられている六角穴7に六角軸状の回転工具
9を挿入し、インサート本体lをデツキプレートPに押
し付けながら、回転工具9によってインサート本体1を
回転させると、インサート本体lの下端部の外周面に形
成されているテーパー族ねじ4自身がねし立てをしなが
ら、下穴8にねじ込まれる。インサート本体1に設けら
れた当接端面5がデツキプレートPに当接するまで、テ
ーパー族ねじ4を下穴8にねじ込むと、第6図に示され
るように、デツキプレートPにインサート八が固定され
る。
第6図に示されるように、吊棒11の上端部をデツキプ
レートPの下面に突出しているテーパー円筒部3の中空
部3aに挿入して、吊棒11の雄ねじllaと、インサ
ート本体Iの中空部の内周面に形成されている雌ねじ6
とを螺合させ、これにより吊棒11を介して天井面に諸
器具を吊り下げる。
また、第7図に示されるように、テーパー円筒部3の外
周面に形成されるテーパー族ねじ4の部分に、該テーパ
ー円筒部3の軸方向に沿って溝部12を設けておくと、
テーパー族ねじ4のねじ山がつるまき線方向に沿って分
断されるため、デツキプレートPの下穴8にテーパー族
ねじ4をねじ込み昌くなる。
なお、上記実施例では、インサート本体1の上端部に六
角穴7を設け、この六角穴7に六角軸状の回転工具9を
挿入して、インサートAを回転させるのであるが、イン
サート本体1に設けられる鍔部を多角形状にし、この多
角形状の鍔部に回転工具を嵌め込んで、インサートを回
転させるようにすることも可能であり、デツキプレート
の下穴にテーパー族ねじをねじ込むために、インサート
を回転させるための手段は、種々考えられる。
〔発明の効果) 本発明によれば、デツキプレートにあけられた下穴にね
し立てをすることな(、インサート本体の下端部の外周
面に形成されているテーパー族ねじを下穴に押し込んで
回転させるのみで、デツキプレートにインサートを固定
できるので、デツキプレートに対するインサートの固定
作業を迅速に行うことができると共に、テーパー族ねじ
がデツキプレートにあけられた下穴の内周部にねし込ま
れることにより、デツキプレートにインサートが固定さ
れるので、インサートの固定強度が大きくなる。
このように、本発明によれば、インサート本体の下端部
の外周面にテーパー族ねじを形成するという簡単な構成
によって、従来から厄介視されていたデツキプレートに
対するインサートの固定を容易に、しかも大きな固定強
度をもって確実に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は、本発明を説明するための図であ
って、第1図は、本発明に係わるインサー)Aの破断斜
視図、第2図は、同じく正面断面図、第3図は、デツキ
プレートPに下穴Bをあけた状態の断面図、第4図は、
デツキプレートPにあけられた下穴8に、インサート本
体lの下端部の外周面に形成されているテーパー族ねじ
4の先端部を押し込んだ状態の正面図、第5図(イ)。 (ロ)は、それぞれインサート本体1の六角穴7に回転
工A9を挿入してこのインサート本体1を回転させるこ
とにより、そのテーパー族ねじ4をデツキプレートPの
下穴日にねじ込んでいる状態の平面図及び正面図、第6
図は、デツキプレートPに固定されたインサートAに吊
棒11を吊り下げた状態の正面断面図、第7図は、テー
パー族ねじ4の部分に溝部12が設けられたインサート
Aの正面図である。 第8図ないし第1O図は、従来の技術を説明するための
図であって、第8図は、従来のインサートの断面図、第
9図は、従来のインサートを構成しているキャンプ22
の一部を破断した斜視図、第1θ図は、インサートをデ
ツキプレート25に取付けた状態の断面図である。 本発明を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 A:インサート    P:デッキプレート1:インサ
ート本体  3;テーパー円筒部4:テーパー族ねじ 特許出願人 未 来 工 業 株式会社第 図 第 図 第 図 第 図 手、m補正書(自船 8図 第 9m 平成 2年 1月22日 平成1年特許願第18774号 24発明の名称     デンキプレート用インサート
3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 住 所  岐阜県安へ郡輪之内町揄俣1695番地のl
第10図 5、補正により増加する請求項の数 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の各欄、並びに図面第8図ないし第11図7、補正の
内容    別紙の通り 8、添付書類の目録 (1)図面【第8図ないし第11図〕 ・・・・・・1
通A・本願の明細書を以下のように、補正する。 1、第2貝第5行及び同6行の「・・従来のインサトと
して、第8図ないし第10図に示されるようなものが知
られている。」を、[・・従来のインサートとして、第
9図ないし第11図に示されるようなものが知られてい
る。」と補正する。 2、第2頁第15行の「第9図に示されるように、・・
・」を、「第10図に示されるように、・・・」と補正
する。 3、第8頁第4行ないし同第12行の「なお、上記実施
例では、・・・種々考えられる。」の文章を削除して以
下のように補正する。 [なお、上記実施例では、インサート本体1の上端部に
六角穴7を設け、この六角穴7に六角軸状の回転工具9
を挿入して、インサー)Aを回転させるのであるが、例
えば第8図に示されるように、インサート本体lに設け
られる鍔部2を六角形状などの多角形状にして、この多
角形状の鍔部2の外側に回転工具を嵌め込んで、インサ
ートを回転させるようにすることも可能であり、デッキ
ブレトの下穴にテーパー」ねしをねじ込むために、イン
サートを回転させるための手段は、種々考えられる。」 4、第9頁第12行の「第1図ないし第7図は、・」を
、「第1図ないし第8図は、・・」と補正する。 5、第1O頁第6行ないし同第8行の[・・・第7図は
、・・インサートAの正面図である。Jを、以下のよう
に補正する。 「第7図は、テーパー雄ねじ4の部分に溝部12が設け
られたインサートAの正面図、第8図は、鍔部2が六角
形状となっているインサートAの斜視図である。」 6、第10頁第9行ないし同第14行の「第8図ないし
第10図は、・・断面図である。」の文章を削除して、
以下のように補正する。 「第9図ないし第11図は、従来の技術を説明するため
の図であって、第9図は、従来のインサートの断面図、
第10図は、従来のインサートを構成しているキャップ
22の一部を破断した斜視図、第11図は、インサート
をデツキプレート25に取付けた状態の断面図である。 」 B1本願の図面第8図ないし第1O図を本書に添付した
図面のように補正すると共に、図面第11図を新たに追
加する。 なお、補正後の図面第9図ないし第11図は、図番の変
更に係わるもので、内容の変更はないので、変更図番を
朱書した図面の写を提出する。 −以上− 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. インサート本体の下端部の外周面にテーパー雄ねじが一
    体成形されていることを特徴とするデッキプレート用イ
    ンサート。
JP1018774A 1989-01-27 1989-01-27 デッキプレート用インサート Granted JPH02200936A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1018774A JPH02200936A (ja) 1989-01-27 1989-01-27 デッキプレート用インサート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1018774A JPH02200936A (ja) 1989-01-27 1989-01-27 デッキプレート用インサート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02200936A true JPH02200936A (ja) 1990-08-09
JPH0543015B2 JPH0543015B2 (ja) 1993-06-30

Family

ID=11980981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1018774A Granted JPH02200936A (ja) 1989-01-27 1989-01-27 デッキプレート用インサート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02200936A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8267628B2 (en) 2009-05-12 2012-09-18 MW Engineering Threaded anchor for concrete metal deck floors
US9945115B2 (en) 2013-10-08 2018-04-17 Simpson Strong-Tie Company, Inc. Concrete anchor
USRE48981E1 (en) 2014-01-14 2022-03-22 Simpson Strong-Tie Company Inc. Thrust nut

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8267628B2 (en) 2009-05-12 2012-09-18 MW Engineering Threaded anchor for concrete metal deck floors
US9945115B2 (en) 2013-10-08 2018-04-17 Simpson Strong-Tie Company, Inc. Concrete anchor
USRE48981E1 (en) 2014-01-14 2022-03-22 Simpson Strong-Tie Company Inc. Thrust nut

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JPH0543015B2 (ja) 1993-06-30

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