JPH02201013A - リング・ライナ注油装置 - Google Patents

リング・ライナ注油装置

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JPH02201013A
JPH02201013A JP1975789A JP1975789A JPH02201013A JP H02201013 A JPH02201013 A JP H02201013A JP 1975789 A JP1975789 A JP 1975789A JP 1975789 A JP1975789 A JP 1975789A JP H02201013 A JPH02201013 A JP H02201013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
pump
rod
piston
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP1975789A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Ono
小野 重治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大型ディーゼルエンジンのピストンリングと
シリンダライナとの間にシリンダ油を供給するリング・
ライナ注油装置に関する。
〔従来の技術〕
第5〜6図は従来形のリング・ライナ注油装置であり、
1がエンジンピストン、2はピストンリング、3は連結
棒、4はシリンダライナ、11はエンジンピストン油室
、12はエンジンの上部と下部とを仕切るシール板、1
3はピストンシール部材、14はガイド板、15はエン
ジン外板、シール板12はピストンシール部材13とエ
ンジン外板15との間に取付けられ、ガイド板14は同
シール板12の上に取付られている。また20はポンプ
ピストン、21はポンプピストン棒、22は4ンプ室、
23はコイルばね、24はばね室、25は吐出孔、26
は吸入弁、27は吐出弁、28は吸入孔、29は上記I
ンプ室22内に設けたポンプピストン20用ストツパ 
31はストローク調整棒、32はばね箱、33はばね、
34はばね受、35は上面の傾斜したリフト調整板、3
6は移動棒、37は取付金具、38は操作ハンドルでス
トローク調整棒31により下方への動きを制約されたI
ングピストン棒21と、その上端部に固定したポンプピ
ストン20との上昇により、ポンプ室22の圧力が低下
し、吸入弁26が開いて、エンジンピストン油室11に
充満しているシステム油が吸入孔28からIンプ室22
へ流入するようになっている。このとき吐出弁27は閉
じている。
またポンプピストン20の上方には、ばね室24が設け
られ、同ばね室24にコイルばね23が内装されており
、テンプピストン20は同コイルばね23によシ下方へ
常時付勢されている。また上面の傾斜したリフト調整板
35は上記がイト。
板14上に摺動自在に載置され、移動棒(ねじ軸)36
の一端部は同リフト調整板35に回転可能に取付けられ
、同移動棒36の他端には操作ハンドル38が取付けら
れ、同移動棒36は取付金具37に螺合され、同取付金
具37はエンジン外板15に取付られており、操作ハン
ドル38を回転すると、移動棒36は前後進して、リフ
ト調整板35はガイド板14上を矢印方向に移動するよ
うになっている。次に前記5〜6図に示す前記従来例の
作用について説明する。
操作ハンドル38を回転し、移動棒36を前後進させる
と、リフト調整板35がガイド板14上を移動する。い
まリフト調整板35をがイド板14上で右方に移動させ
ると、ストローク調整棒31は上昇する。この状態のと
きに、第5図に示すようにエンジンピストン1が下降し
てポンプピストン棒21の下端部がストローク調整棒3
1の上端部に当接すると、ポンプピストン棒21及びI
ンプピストン20はポンプ室22内をコイルばねの付勢
力に抗して相対的に上昇することになり、ポンプ室22
の圧力は低下し、吸入弁26が開いて、エンジンピスト
ン油室11に充満しているシステム油(潤滑油)は吸入
孔28からポンプ室22へ流入する。このとき吐出弁2
7は閉鎖している。第6図はエンジンピストン1が上昇
して、ポンプピストン棒21がストローク調整棒から離
れ、2ングピストン捧21及びポンプピストン20がコ
イルばね23によシ下方に押圧されてポンプ室22内を
下降している状態を示している。
このとき吸入弁26が閉じ、吐出弁27が開きポンプ室
22内のシステム油(潤滑油)が吐出孔25から押し出
されて、ピストンリング2とシリンダライナ4の間に供
給される。ポンプピストン20はストッパ29の位置ま
で下降すると、ストッパ29に当接して停止する。
第7図は潤滑油の吸入、吐出期間を示しており、θIは
潤滑油の吸入期間で同吸入期間θ1は下死点で終了する
が、そのストロークはストローク調整板35の位置によ
り調整可能である。またθdは潤滑油の吐出期間で同吐
出期間θdは下死点を過ぎた後遊び期間θVを経てはじ
まる。なお同遊び期間θ7はコイルばね23の押付力に
より調整され吐出期間θdはリフト調整板35の移動量
によシ調整される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところがシリンダライナの潤滑状態に応じて潤滑油の種
類を変えたい場合があるが、前記従来例のような構造で
は潤滑油はシステム油に限定され、シリンダライナの潤
滑に希望するシリンダ油を使用できない不具合がある。
本発明の目的は前記従来装置の問題点を解消し、シリン
ダライナの潤滑に対し運転条件に適したシリンダ油を任
意に使用できるリング・ライナ注油装置を提供するにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のリング・ライナ注油装置は、ディーゼルエンジ
ンのピストンリングとシリンダライナとの間に潤滑油を
供給するものにおいて、給気孔及び吐出孔を有する往復
型注油ポンプと、同注油ポンプの駆動手段とをエンジン
ピストン内に設ケ、さらにシリンダライナの下方部位に
上記注油ポンダへの潤滑油供給手段を設けたことを特徴
としている。
〔作用〕
エンジンピストン50が下降して油ポンプ棒61が突上
棒71の上端部に当接したとき、双方の給油孔切替シラ
ンジャ51,91の当接により突上棒71の先端部から
油ポンプ棒61内へシリンダ油が注油されるようになっ
ている。
〔実施例〕
以下第1〜4図を参照し本発明の一実施例について説明
する。
@1〜2図はリング・ライナ注油装置の構造及び作用説
明図、第3〜4図は油ポンプ棒61及び突上棒71の構
造及び作用説明図である。
第1図!dエンジンピストン50は上昇して油ポンプ棒
61が突−ヒ搾71によって突き上げられた状況を示す
もので、このときシリンダ油が油ボンデ室62内に供給
されている。シリンダ油は工/ジン外板75に取り付け
られた導管40にエンジン外部より供給され、突上棒接
手99をへて突上俸71内へ供給される。
第2図はエンジンピストン50が上昇して油ポンプ棒6
1と突上棒71とが離れポンプピストン6Iがコイルば
ね63の力により下降し、リング・ライ<−F間へシリ
ンダ油を吐出している状況を示し、第3〜4図は油ポン
プ棒61、突上棒71の構造とその内部でのシリンダ油
の供給状況全量す。
第3図は上記油ポンプ棒61、突上棒71の間でシリン
ダ油の授受を行っていない状態2示す図面で、前記両欅
61 P 71は接触していない。油ポンプ棒61内に
は給油孔切替プランツヤ5工が組み込まれており、該切
替グランツヤ51はばね82によりて下方に押されてプ
ランツヤ室85の下端に押し付られた位置にあシ、該切
替グランジャ51内の給油孔84と油ポンプ棒6】内の
給油孔86とはずれていてシリンダ油通路を遮断された
状態となっている。
油ポンプ棒61の下端にはリング状〆ヂッキン83が取
付けられている。又突上棒71には給油孔切替プランツ
ヤ91が組込まれており、この切替プランジャ91はば
ね92の力で上方に押され、シランツヤ室95の上端に
押付られた位置にあり、シランジャ91内の給油孔94
と突上棒71の給油孔96とはずれていてシリンダ油通
路が遮断された状態となっている。又突上棒71の上端
にはリング状・eツキン93が取付られ、シリンダ油の
供給は突上棒接手99をへて突上棒71内に供給される
ようになっている。
第4図はエンジンピストン50がB、D、C付近に近づ
いたとき、油ポンプ棒61と突上棒71が接触して互い
に押合っている状態を示したもので、油ポンプ棒6I内
の切替グランツヤ51は上方に、突上欅71内の切替グ
ラ/−)ヤ91は下方に移動し、双方の給油孔84と8
6及び94と96は位置的に一致し、又給油孔84と9
4の端面も接触して洩れがなくなり流路を形成している
。この状態で突上棒接手99側より供給されたシリンダ
油は、給油孔96,94,84.86をへて油ポンプ室
(第1図の62)に到達する、なお油ポンプ棒61の下
端及び突上棒71の上端に取付けられたパツキン83及
び93は、この期間に弾性圧縮を受はシリンダ油の漏洩
を防止している。この状態は油ポンプ棒61と突上棒7
1が接触している期間(第7図におけるθiの期間)も
継続し、エンジンピストン51がB、D、Cを過ぎて上
昇行程に移ると、油ポンプ棒61と突上棒71は分離す
る。
この時双方の給油孔切替プランジャ51及び91はばね
82及び92によって押されて移動し給油孔84と86
及び94と96がずれてシリンダ油は遮断される。
〔発明の効果〕
本発明のリング・ライナ注油装置は前記のとおり構成し
たので、ピストン側からピストンリング、シリンダライ
ナ間へ潤滑油を注油する場合、潤滑油をエンシン外部か
ら供給しているので、運転条件に適したシリンダ油を任
意に使用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明に係わるもので、第1〜2図はリン
グ・ライナ注油装置の構造及び作用説明図、第3〜4図
は油ポンプ棒及び突上棒の構造及び作用説明図、第5〜
7図は従来装置に係わるもので、第5〜6図は一勢琲中
第1〜2図応当図、第7図はリング・ライナ注油装置の
性能線図である。 52・・・ピストンリング、54・・・シリンダライナ
、62・・・油ポンプ室、65・・・吐出孔、84,8
6゜94.96・・・給油孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディーゼルエンジンのピストンリングとシリンダライナ
    との間に潤滑油を供給するリング・ライナ注油装置にお
    いて、給油孔及び吐出孔を有する往復動型注油ポンプと
    、同注油ポンプの駆動手段とをエンジンピストン内に設
    け、さらにシリンダライナの下方部位に上記注油ポンプ
    への潤滑油供給手段を設けたことを特徴とするリング・
    ライナ注油装置。
JP1975789A 1989-01-31 1989-01-31 リング・ライナ注油装置 Pending JPH02201013A (ja)

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