JPH02201068A - 酸素供給エンジン - Google Patents
酸素供給エンジンInfo
- Publication number
- JPH02201068A JPH02201068A JP2153689A JP2153689A JPH02201068A JP H02201068 A JPH02201068 A JP H02201068A JP 2153689 A JP2153689 A JP 2153689A JP 2153689 A JP2153689 A JP 2153689A JP H02201068 A JPH02201068 A JP H02201068A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- engine
- passage
- fuel
- valve
- Prior art date
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- Pending
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は酸素供給エンジンに係り、特に所要時期に酸
素富化空気を簡易的に供給する酸素供給手段を設けた酸
素供給エンジンに関する。
素富化空気を簡易的に供給する酸素供給手段を設けた酸
素供給エンジンに関する。
車両に搭載するエンジンにおいては、車両の走行状態に
よって要求されるエンジンの出力が変化するので、所要
のエンジン出力を得るべく空燃比を変更する装置がある
。即ち、この装置によって、燃料と酸素を含んだ空気と
の混合を良好として燃焼性を向上し、走行状態に応じた
所要のエンジン出力を得るものである。
よって要求されるエンジンの出力が変化するので、所要
のエンジン出力を得るべく空燃比を変更する装置がある
。即ち、この装置によって、燃料と酸素を含んだ空気と
の混合を良好として燃焼性を向上し、走行状態に応じた
所要のエンジン出力を得るものである。
ところで、特に小型のエンジンを備えた車両においては
、登板走行時や高速走行時等で負荷が大なる場合に、例
えば吸気管圧力である吸気管負圧(絶対値)が所定に弱
くなった際に、空気中の酸素量が減少してエンジンの出
力が低下する不都合がある。
、登板走行時や高速走行時等で負荷が大なる場合に、例
えば吸気管圧力である吸気管負圧(絶対値)が所定に弱
くなった際に、空気中の酸素量が減少してエンジンの出
力が低下する不都合がある。
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去すべく、
エンジン負荷が所定値に達した際にエンジン富化状態に
応じて酸素を供給することにより、小型エンジンを備え
た車両においても登板走行時や高速走行時にエンジンの
出力が低下するのを防止するとともに、酸素の供給を簡
単な構成で果し得る酸素供給エンジンを実現するにある
。
エンジン負荷が所定値に達した際にエンジン富化状態に
応じて酸素を供給することにより、小型エンジンを備え
た車両においても登板走行時や高速走行時にエンジンの
出力が低下するのを防止するとともに、酸素の供給を簡
単な構成で果し得る酸素供給エンジンを実現するにある
。
この目的を達成するためにこの発明は、エンジン負荷が
所定値に達した際にエンジン負荷状態に応じて酸素を供
給する酸素供給手段を設けたことを特徴とする。
所定値に達した際にエンジン負荷状態に応じて酸素を供
給する酸素供給手段を設けたことを特徴とする。
この発明の構成によれば、酸素供給手段は、車両が登板
走行時や高速走行時の負荷が大になって所定値に達した
際に、エンジン負荷状態に応じて酸素をエンジンに供給
する。これにより、小型のエンジンを偵えた車両におい
ても、登板走行時や高速走行時等においてエンジンの出
力が低下するのを防止することができる。
走行時や高速走行時の負荷が大になって所定値に達した
際に、エンジン負荷状態に応じて酸素をエンジンに供給
する。これにより、小型のエンジンを偵えた車両におい
ても、登板走行時や高速走行時等においてエンジンの出
力が低下するのを防止することができる。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
に説明する。
第1.2図は、この発明の第1実施例を示すものである
0図において、2はエンジン、4はエアクリーナ、6は
吸気管、8は管吸気通路、10はスロットルボディ、1
2はボディ吸気通路、14は吸気絞り弁、16は吸気マ
ニホルド、18はマニホルド吸気通路、20は吸気弁、
22は燃焼室、24はピストン、26は点火栓、2日は
排気弁、30は排気マニホルド、32はマニホルド排気
通路である。前記エンジン2には、燃料供給手段34に
よって燃料である例えばLNG (液化天然ガス)が供
給される。
0図において、2はエンジン、4はエアクリーナ、6は
吸気管、8は管吸気通路、10はスロットルボディ、1
2はボディ吸気通路、14は吸気絞り弁、16は吸気マ
ニホルド、18はマニホルド吸気通路、20は吸気弁、
22は燃焼室、24はピストン、26は点火栓、2日は
排気弁、30は排気マニホルド、32はマニホルド排気
通路である。前記エンジン2には、燃料供給手段34に
よって燃料である例えばLNG (液化天然ガス)が供
給される。
燃料供給手段34は、以下の如く構成される。
即ち、LNGタンク36からの液化したLNGは、第1
燃料遮断弁38と燃料フィルタ40とが順次に設けられ
た第1燃料供給通路42を経て吸気管6途中に設けられ
た熱交換器44の熱交換室46内に配設した燃料熱交換
部48に供給されて気化される。また、この燃料熱交換
部48からの気化されたLNGは、燃料レギュレータ5
0によってその量が調整され、第2燃料供給通路52に
よってエンジン2側に導かれる。この第2燃料供給通路
52は、先端側で主分岐通路54とgII分岐通路56
とに分岐されている。
燃料遮断弁38と燃料フィルタ40とが順次に設けられ
た第1燃料供給通路42を経て吸気管6途中に設けられ
た熱交換器44の熱交換室46内に配設した燃料熱交換
部48に供給されて気化される。また、この燃料熱交換
部48からの気化されたLNGは、燃料レギュレータ5
0によってその量が調整され、第2燃料供給通路52に
よってエンジン2側に導かれる。この第2燃料供給通路
52は、先端側で主分岐通路54とgII分岐通路56
とに分岐されている。
主分岐通路54の主流出口58は、スロットルボディ1
0のベンチュリ部60直下流側のボディ吸気通路12に
連通している。この主分岐通路54途中には、燃料レギ
ュレータ50側から順次に第2燃料遮断弁62と主比例
制御弁64とが設けられている。
0のベンチュリ部60直下流側のボディ吸気通路12に
連通している。この主分岐通路54途中には、燃料レギ
ュレータ50側から順次に第2燃料遮断弁62と主比例
制御弁64とが設けられている。
また、副分岐通路56の副流出口66は、前記主分岐通
路54の主流出口58よりも少許下流側で且つ吸気絞り
弁14上流側のボディ吸気通路12に連通している。
路54の主流出口58よりも少許下流側で且つ吸気絞り
弁14上流側のボディ吸気通路12に連通している。
更に、副分岐通路56途中には、補助燃料弁68が設け
られている。この補助燃料弁68には、吸気絞り弁14
下流側のボディ吸気通路12に連通ずる開ロア0を有す
る補助通路72が連絡している。
られている。この補助燃料弁68には、吸気絞り弁14
下流側のボディ吸気通路12に連通ずる開ロア0を有す
る補助通路72が連絡している。
また、エンジン2の負荷が所定値に達した際に、エンジ
ン2の負荷状態に応じて酸素を供給する酸素供給手段7
4を設ける。
ン2の負荷状態に応じて酸素を供給する酸素供給手段7
4を設ける。
この酸素供給手段74は、例えば溶接用小型液化酸素ボ
ンベ等からなる液体酸素ボンベ76からの液体酸素を、
酸素遮断弁78と酸素フィルタ80とが設けられた第1
酸素供給通路8zを経て熱交換器44の熱交換室46内
に配設された酸素熱交換部84に送給し、そして、気化
された酸素量を酸素レギュレータ86によって調整させ
、第2酸素供給通路8日から酸素量制御弁機構90を介
してボディ吸気通路12に供給するものである。
ンベ等からなる液体酸素ボンベ76からの液体酸素を、
酸素遮断弁78と酸素フィルタ80とが設けられた第1
酸素供給通路8zを経て熱交換器44の熱交換室46内
に配設された酸素熱交換部84に送給し、そして、気化
された酸素量を酸素レギュレータ86によって調整させ
、第2酸素供給通路8日から酸素量制御弁機構90を介
してボディ吸気通路12に供給するものである。
この酸素量制御弁機構90は、第2酸素供給通路88に
連通すべく第1ハウジング92によって形成された第1
室92と、第2ハウジング96内にダイヤプラム98に
よって区画形成された第2室100及び圧力室102と
を有している。第1室94と第2室100とは、弁体1
04によって開閉され開口面積が変化する流量調整用通
路106によって連通・遮断される。即ち、傾斜して形
成された流量調整用通路106の通路壁面108に対し
て同方向に傾斜して形成された弁体104の弁体外面1
10が接離移動することにより、流量調整用通路106
の開口面積が変化されるものである。
連通すべく第1ハウジング92によって形成された第1
室92と、第2ハウジング96内にダイヤプラム98に
よって区画形成された第2室100及び圧力室102と
を有している。第1室94と第2室100とは、弁体1
04によって開閉され開口面積が変化する流量調整用通
路106によって連通・遮断される。即ち、傾斜して形
成された流量調整用通路106の通路壁面108に対し
て同方向に傾斜して形成された弁体104の弁体外面1
10が接離移動することにより、流量調整用通路106
の開口面積が変化されるものである。
弁体104は、ロッド112を介してダイヤフラム98
に支持されている。
に支持されている。
第2室100は、ベンチヱリ部60に連通する酸素流出
口116を有するノズル114に連通する酸素流出通路
118が連通している。前記ノズル114の酸素流出口
116は、空気流れ方向に指向してその面が斜めに形成
されている。
口116を有するノズル114に連通する酸素流出通路
118が連通している。前記ノズル114の酸素流出口
116は、空気流れ方向に指向してその面が斜めに形成
されている。
また、圧力室102においては、第2ハウジング96と
ダイヤフラム98間にスプリング120が設けられてい
る。
ダイヤフラム98間にスプリング120が設けられてい
る。
圧力室102には、導圧通路122の一端側が連通して
いる。この導圧通路122の他端側である圧力取入口1
24は、吸気絞り弁14下流側のボディ吸気通路12に
連通している。
いる。この導圧通路122の他端側である圧力取入口1
24は、吸気絞り弁14下流側のボディ吸気通路12に
連通している。
即ち、酸素供給手段74においては、第2図に示す如く
、酸素量制御弁機構90の圧力室102に作用する負荷
、つまり吸気管圧力(負圧)が所定値Nに達した際に、
この所定値Nよりも弱く且つ大気圧(零)までの間の負
圧(第3図の斜線部分で示す)が圧力室102に作用し
ている場合に、負圧の強弱状態に応じてダイヤフラム9
8が変位し、従って弁体104が流量調整用通路106
を開閉するので、酸素が、第1室94から第2室100
を経て、そして酸素流出口116からベンチエリ部60
に供給されるものである。なお、主比例制御弁64と補
助燃料弁68等は、制御部(図示せず)によってコンピ
ュータ制御されるものである。
、酸素量制御弁機構90の圧力室102に作用する負荷
、つまり吸気管圧力(負圧)が所定値Nに達した際に、
この所定値Nよりも弱く且つ大気圧(零)までの間の負
圧(第3図の斜線部分で示す)が圧力室102に作用し
ている場合に、負圧の強弱状態に応じてダイヤフラム9
8が変位し、従って弁体104が流量調整用通路106
を開閉するので、酸素が、第1室94から第2室100
を経て、そして酸素流出口116からベンチエリ部60
に供給されるものである。なお、主比例制御弁64と補
助燃料弁68等は、制御部(図示せず)によってコンピ
ュータ制御されるものである。
次に、この第1実施例の作用を説明する。
燃料タンク36内の燃料である酸化LNGは、第1燃料
供給通路42に導かれ、第1燃料遮断弁38、燃料フィ
ルタ40を経て熱交換室46内の燃料熱交換部48に至
り、この燃料熱交換部48に空気が接することによって
気化される。
供給通路42に導かれ、第1燃料遮断弁38、燃料フィ
ルタ40を経て熱交換室46内の燃料熱交換部48に至
り、この燃料熱交換部48に空気が接することによって
気化される。
そして、気化された燃料は、第2燃料供給通路52に導
かれ、燃料レギュレータ50で調整され、次いで主分岐
通路54から第2燃料遮断弁62、主比例制御弁64を
経て主流出口58からボディ吸気通路12内の空気と混
合される。
かれ、燃料レギュレータ50で調整され、次いで主分岐
通路54から第2燃料遮断弁62、主比例制御弁64を
経て主流出口58からボディ吸気通路12内の空気と混
合される。
ところで、エンジン2を搭載した車両の登板走行時や高
速走行時等において負荷が所定値に達した際に、つまり
吸気絞り弁14がA位置から全開位置までの範囲で開き
吸気絞り弁14下流側の吸気管負圧が所定値N未満に弱
くなっている際には(第2図参照)、導圧通路122か
ら圧力室102に作用する吸気管負圧も弱くなるので、
スプリング120がダイヤフラム98を第2室100の
縮小方向に押圧変位するので、弁体104が流量調整用
通路106を開成する。
速走行時等において負荷が所定値に達した際に、つまり
吸気絞り弁14がA位置から全開位置までの範囲で開き
吸気絞り弁14下流側の吸気管負圧が所定値N未満に弱
くなっている際には(第2図参照)、導圧通路122か
ら圧力室102に作用する吸気管負圧も弱くなるので、
スプリング120がダイヤフラム98を第2室100の
縮小方向に押圧変位するので、弁体104が流量調整用
通路106を開成する。
これにより、液化酸素ボンベ76から第1酸素供給通路
82に導かれ、酸素遮断弁78、酸素フィルタ80を経
て、さらに酸素熱交換部84で気化され、第2酸素供給
通路88により導かれて酸素レギユレータ86、第1室
94に至った酸素は、流1iJ整用通路106を経て第
2室100に至り、そして酸素流出通路118、ノズル
114を経て酸素流出口116からベンチュリ部60に
、吸気管負圧の強弱状態に応じて供給される。
82に導かれ、酸素遮断弁78、酸素フィルタ80を経
て、さらに酸素熱交換部84で気化され、第2酸素供給
通路88により導かれて酸素レギユレータ86、第1室
94に至った酸素は、流1iJ整用通路106を経て第
2室100に至り、そして酸素流出通路118、ノズル
114を経て酸素流出口116からベンチュリ部60に
、吸気管負圧の強弱状態に応じて供給される。
またこのとき、コンピュータ制御される補助燃料弁68
が酸素量制御弁機構90の作動に応じて作動制御され、
ノズル114からの酸素増量分に対応する燃料量が副分
岐通路56に導かれてボディ吸気通路12内に供給され
るので、空燃比を適正に維持することができる。
が酸素量制御弁機構90の作動に応じて作動制御され、
ノズル114からの酸素増量分に対応する燃料量が副分
岐通路56に導かれてボディ吸気通路12内に供給され
るので、空燃比を適正に維持することができる。
この結果、吸気管負圧が所定値Nよりも弱くなりエンジ
ン2の出力が低下しようとする際に、酸素富化を行って
エンジン2の出力を向上させることができるので、エン
ジン2が小型の場合でも車両の登板走行や高速走行を安
定させることができる。
ン2の出力が低下しようとする際に、酸素富化を行って
エンジン2の出力を向上させることができるので、エン
ジン2が小型の場合でも車両の登板走行や高速走行を安
定させることができる。
また、この実施例によれば、既設のエンジン構造に酸素
供給手段74を設ければよいだけなので、一般の車両に
も取付けが簡単で、しかも製作費等を廉価とし、全体的
に低度とすることができる。
供給手段74を設ければよいだけなので、一般の車両に
も取付けが簡単で、しかも製作費等を廉価とし、全体的
に低度とすることができる。
更に、ノズル114がベンチュリ部60に臨んで配設さ
れているので、供給する酸素量をベンチュリ部60の空
気の流速に応じて増加させることも可能であり、実用上
有利である。
れているので、供給する酸素量をベンチュリ部60の空
気の流速に応じて増加させることも可能であり、実用上
有利である。
第3図は、この発明の第2実施例を示すものである。以
下の実施例においては、上述の実施例と同一機能を果す
箇所には同一符号を付して説明する。
下の実施例においては、上述の実施例と同一機能を果す
箇所には同一符号を付して説明する。
この第2実施例の特徴とするところは、酸素供給手段7
4を以下の如く構成した点にある。即ち、酸素タンク2
02内の酸素を導(酸素供給通路204の酸素流出口2
06を気化器20Bのベンチュリ部210に連通して設
け、酸素供給通路204途中には酸素タンク202側か
ら順次に遮断弁212、電磁バルブ214、そして酸素
レギュレータ216を介設する。この酸素レギュレータ
216は、本体218に一次減圧弁220を設けた一次
減圧室222と、二次減圧弁224を設けた二次減圧室
226と、−火源圧室222を区画形成する一次ダイヤ
フラム218と、この−次ダイヤフラム228を付勢す
る一次スプリング230と、二次減圧室226を区画形
成する二次ダイヤフラム232と、この二次ダイヤフラ
ム232を付勢する二次スプリング234とを有し、−
火源圧室222・二次減圧室226によって酸素タンク
202からの酸素を減圧し、ベンチュリ部210に減圧
した酸素を供給させるものである。
4を以下の如く構成した点にある。即ち、酸素タンク2
02内の酸素を導(酸素供給通路204の酸素流出口2
06を気化器20Bのベンチュリ部210に連通して設
け、酸素供給通路204途中には酸素タンク202側か
ら順次に遮断弁212、電磁バルブ214、そして酸素
レギュレータ216を介設する。この酸素レギュレータ
216は、本体218に一次減圧弁220を設けた一次
減圧室222と、二次減圧弁224を設けた二次減圧室
226と、−火源圧室222を区画形成する一次ダイヤ
フラム218と、この−次ダイヤフラム228を付勢す
る一次スプリング230と、二次減圧室226を区画形
成する二次ダイヤフラム232と、この二次ダイヤフラ
ム232を付勢する二次スプリング234とを有し、−
火源圧室222・二次減圧室226によって酸素タンク
202からの酸素を減圧し、ベンチュリ部210に減圧
した酸素を供給させるものである。
また、気化器絞り弁236下流側の気化器吸気通路23
8には、燃料噴射弁240から燃料が供給される。
8には、燃料噴射弁240から燃料が供給される。
この第2実施例の構成によれば、第1実施例の第2図に
示す如く、吸気管負圧が所定値Nよりも弱くなった際に
は、酸素タンク202からの酸素が酸素レギュレータ2
16に導かれ、この酸素レギユレータ216の一次減圧
室222・二次減圧室226により所定圧力に減圧され
、そしてこの酸素が酸素流出口206からベンチュリ部
210に供給される。またこのとき、酸素流出口206
からの酸素量の増加に応じて燃料噴射弁240からの所
定量の燃料が増加して供給され、これにより空燃比を一
定にすることができる。
示す如く、吸気管負圧が所定値Nよりも弱くなった際に
は、酸素タンク202からの酸素が酸素レギュレータ2
16に導かれ、この酸素レギユレータ216の一次減圧
室222・二次減圧室226により所定圧力に減圧され
、そしてこの酸素が酸素流出口206からベンチュリ部
210に供給される。またこのとき、酸素流出口206
からの酸素量の増加に応じて燃料噴射弁240からの所
定量の燃料が増加して供給され、これにより空燃比を一
定にすることができる。
この結果、酸素供給手段74の構成の簡素化を図るとと
もに、酸素供給手段74を容易に設置し得て、実用的で
あり、しかも、ベンチエリ部210に作用する空気流に
よる圧力に連動して酸素レギュレータ216が作動し、
ベンチエリ部210の流速に応じて酸素の供給を調整す
ることができる。
もに、酸素供給手段74を容易に設置し得て、実用的で
あり、しかも、ベンチエリ部210に作用する空気流に
よる圧力に連動して酸素レギュレータ216が作動し、
ベンチエリ部210の流速に応じて酸素の供給を調整す
ることができる。
なお、この発明は上述の実施例に限定されず、種々応用
改変が可能であることは勿論である。
改変が可能であることは勿論である。
例えば、第1実施例においてはダイヤフラム98の変位
をスプリング120で調整したが、吸気管負圧に連動す
る作動バルブを設け、この作動バルブの動作によって酸
素蓋を調整する構成とすることも可能である。
をスプリング120で調整したが、吸気管負圧に連動す
る作動バルブを設け、この作動バルブの動作によって酸
素蓋を調整する構成とすることも可能である。
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、
エンジン負荷が所定値に達した際にエンジン負荷状態に
応じて酸素を供給する酸素供給手段を設けたことにより
、エンジン負荷が所定値に達した際に酸素を供給するこ
とにより、小型エンジンを備えた車両においても登板走
行時や高速走行時にエンジンの出力が低下するのを防止
するとともに、エンジンへの酸素の供給を簡単な構成で
果し得る。
エンジン負荷が所定値に達した際にエンジン負荷状態に
応じて酸素を供給する酸素供給手段を設けたことにより
、エンジン負荷が所定値に達した際に酸素を供給するこ
とにより、小型エンジンを備えた車両においても登板走
行時や高速走行時にエンジンの出力が低下するのを防止
するとともに、エンジンへの酸素の供給を簡単な構成で
果し得る。
また、酸素供給手段は既設の燃料供給手段を変更するこ
となく一般の車両に設置することができ、実用的であり
、しかも製作費等も廉価とし、全体的にコストを低度と
し得る。
となく一般の車両に設置することができ、実用的であり
、しかも製作費等も廉価とし、全体的にコストを低度と
し得る。
第1.2図はこの発明の第1実施例を示し、第1図は酸
素供給手段を備えたエンジンの概略図、第2図は吸気絞
り弁と負圧との関係を示す図である。 第3図はこの発明の第2実施例を示し、酸素供給手段を
備えたエンジンの概略図である。 図において、2はエンジン、12はボディ吸気通路、3
4は燃料供給手段、36はLNGタンク入44は熱交換
器、60はベンチュリ部、64は主比例制御弁、74は
酸素供給手段、84は酸素熱交換部、90は酸素量制御
弁機構、102は圧力室、104は弁体、106は流i
t調整用通路、そして114はノズルである。
素供給手段を備えたエンジンの概略図、第2図は吸気絞
り弁と負圧との関係を示す図である。 第3図はこの発明の第2実施例を示し、酸素供給手段を
備えたエンジンの概略図である。 図において、2はエンジン、12はボディ吸気通路、3
4は燃料供給手段、36はLNGタンク入44は熱交換
器、60はベンチュリ部、64は主比例制御弁、74は
酸素供給手段、84は酸素熱交換部、90は酸素量制御
弁機構、102は圧力室、104は弁体、106は流i
t調整用通路、そして114はノズルである。
Claims (1)
- 1、エンジン負荷が所定値に達した際にエンジン負荷状
態に応じて酸素を供給する酸素供給手段を設けたことを
特徴とする酸素供給エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153689A JPH02201068A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 酸素供給エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153689A JPH02201068A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 酸素供給エンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201068A true JPH02201068A (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=12057688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2153689A Pending JPH02201068A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 酸素供給エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02201068A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010057803A (ko) * | 1999-12-23 | 2001-07-05 | 유승렬 | 초저공해 엔진 시스템 |
| JP2006207458A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
| CN100371581C (zh) * | 2005-08-25 | 2008-02-27 | 赵志贤 | 一种加氧式内燃机 |
| KR100843447B1 (ko) * | 2007-08-27 | 2008-07-03 | 임웅재 | 고농도의 산소에 의한 내연기관의 출력증강 장치 |
| JP2009162128A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Yamatake Corp | 燃料供給装置 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP2153689A patent/JPH02201068A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010057803A (ko) * | 1999-12-23 | 2001-07-05 | 유승렬 | 초저공해 엔진 시스템 |
| JP2006207458A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
| CN100371581C (zh) * | 2005-08-25 | 2008-02-27 | 赵志贤 | 一种加氧式内燃机 |
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| WO2009028858A1 (en) * | 2007-08-27 | 2009-03-05 | Woong-Jae Yim | Device for enhancing the output of the internal combustion engine under high concentration oxygen |
| JP2009162128A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Yamatake Corp | 燃料供給装置 |
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