JPH02201071A - 送液装置 - Google Patents
送液装置Info
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- JPH02201071A JPH02201071A JP2136889A JP2136889A JPH02201071A JP H02201071 A JPH02201071 A JP H02201071A JP 2136889 A JP2136889 A JP 2136889A JP 2136889 A JP2136889 A JP 2136889A JP H02201071 A JPH02201071 A JP H02201071A
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- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- speed increase
- acceleration
- pressure
- cam
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高速液体クロマトグラフ装置に用いて好適な
送液装置に関する。
送液装置に関する。
(従来の技術)
次に図面を用いて従来例を説明する。第8図は従来の送
液装置を示す構成図である。図において、1は例えば溶
離液が貯留されたタンク、2は例えば溶離液等の排出液
を収容するタンク、10はタンク1から液体を吸引、吐
出して送液するポンプ、11はプランジャ、12はプラ
ンジャ11に復元力を与えるばね、13はプランジャ1
1に連設されたピストン、14はピストン13の反プラ
ンジャ側端面に設けられた車輪、15は車輪14、ピス
トン13を介してプランジャ11を駆動する第1のカム
、16はプランジャ11が出入りして液体の吐出/吸入
が成されるシリンダ、17はシリンダ16をシールする
シール材、18はシリンダ16に液体を吸入する場合に
開く吸入弁、1つはシリンダ16から液体が吐出する場
合に開く吐出弁である。
液装置を示す構成図である。図において、1は例えば溶
離液が貯留されたタンク、2は例えば溶離液等の排出液
を収容するタンク、10はタンク1から液体を吸引、吐
出して送液するポンプ、11はプランジャ、12はプラ
ンジャ11に復元力を与えるばね、13はプランジャ1
1に連設されたピストン、14はピストン13の反プラ
ンジャ側端面に設けられた車輪、15は車輪14、ピス
トン13を介してプランジャ11を駆動する第1のカム
、16はプランジャ11が出入りして液体の吐出/吸入
が成されるシリンダ、17はシリンダ16をシールする
シール材、18はシリンダ16に液体を吸入する場合に
開く吸入弁、1つはシリンダ16から液体が吐出する場
合に開く吐出弁である。
20はポンプ10の吸引時に吸引していた液体を吐出し
て無脈流送液を行うダンパ、21はプランジャ、22は
プランジャ21に復元力を与えるばね、23はプランジ
ャ21に連設されたピストン、24はピストン23の反
プランジャ側端面に設けられた車輪、25は第1のカム
15が設けられたカムシャフト30に設けられ、車輪2
4、ピストン23を介してプランジャ21を駆動する第
2のカム、26はプランジャ21が出入りして液体の吐
出/吸入が成されるシリンダ、27はシリンダ26をシ
ールするシール材である。
て無脈流送液を行うダンパ、21はプランジャ、22は
プランジャ21に復元力を与えるばね、23はプランジ
ャ21に連設されたピストン、24はピストン23の反
プランジャ側端面に設けられた車輪、25は第1のカム
15が設けられたカムシャフト30に設けられ、車輪2
4、ピストン23を介してプランジャ21を駆動する第
2のカム、26はプランジャ21が出入りして液体の吐
出/吸入が成されるシリンダ、27はシリンダ26をシ
ールするシール材である。
31は第1のカム15、第2のカム25が設けられたカ
ムシャフト30を回転駆動するパルスモータ、32はカ
ムシャフト30上に設けられ、原点検出用の切欠が設け
られた厚意検出ディスクである。
ムシャフト30を回転駆動するパルスモータ、32はカ
ムシャフト30上に設けられ、原点検出用の切欠が設け
られた厚意検出ディスクである。
40は液体クロマトグラフ装置、41は試料を一定量採
取するインジェクタ、42は試料中の791定成分をク
ロマトグラフィツクに分離するカラム、43はカラム4
2で分離された測定成分の検出を行うディテクタである
。
取するインジェクタ、42は試料中の791定成分をク
ロマトグラフィツクに分離するカラム、43はカラム4
2で分離された測定成分の検出を行うディテクタである
。
50はポンプ10及びダンパ20の運転状態に応じてモ
ータ31を制御するモータ制御部、51は例えば光を用
いて原点検出ディスク32の切欠を検出する原点検出手
段、52はダンパ20から送液される液体の圧力を検出
する圧力検出手段、53は圧力検出手段52と原点検出
手段51との信号を取込んで基準区間(例えば吐出弁1
9の閉じる前の圧力が安定する区間)の圧力を記憶する
記憶手段、54は記憶手段53に記憶されている基準区
間の圧力と現在の圧力を比較する比較手段である。
ータ31を制御するモータ制御部、51は例えば光を用
いて原点検出ディスク32の切欠を検出する原点検出手
段、52はダンパ20から送液される液体の圧力を検出
する圧力検出手段、53は圧力検出手段52と原点検出
手段51との信号を取込んで基準区間(例えば吐出弁1
9の閉じる前の圧力が安定する区間)の圧力を記憶する
記憶手段、54は記憶手段53に記憶されている基準区
間の圧力と現在の圧力を比較する比較手段である。
次に、上記構成の作動を説明する。例えば、パルスモー
タ31がパルス間隔T’ (μsec )で駆動され
て一定速度で回転していると、理想的には、ダンパ20
から第9図に示すような平滑な圧カバターンの所謂無脈
流の液体が吐出されるはずである。しかし、現実には液
体の圧縮や吸入弁18、吐出弁19からの液体の洩れ等
により、例えば、第10図に示すような負のピークであ
る圧力デイツプが生じる。この様な圧力デイツプを回避
するために、基準区間の圧力Po (第10図におい
てA区間の圧力)と他の区間の圧力を比較手段54で比
較し、検出された圧力が圧力P。よりも低くなったら、
モータ制御手段50はパルスモータ31増速し、圧力デ
イツプを回避するようにしていた。
タ31がパルス間隔T’ (μsec )で駆動され
て一定速度で回転していると、理想的には、ダンパ20
から第9図に示すような平滑な圧カバターンの所謂無脈
流の液体が吐出されるはずである。しかし、現実には液
体の圧縮や吸入弁18、吐出弁19からの液体の洩れ等
により、例えば、第10図に示すような負のピークであ
る圧力デイツプが生じる。この様な圧力デイツプを回避
するために、基準区間の圧力Po (第10図におい
てA区間の圧力)と他の区間の圧力を比較手段54で比
較し、検出された圧力が圧力P。よりも低くなったら、
モータ制御手段50はパルスモータ31増速し、圧力デ
イツプを回避するようにしていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記構成の従来例において、液体クロマトグラフ装置4
0のカラム42のスイッチングによる背圧の急激な変化
等、別の理由による大きな圧力変化にも反応し、かえっ
て脈動の増加や流量変動を起こし、更にこの場合パルス
モータ31にも過度な負担がかかるという問題点がある
。
0のカラム42のスイッチングによる背圧の急激な変化
等、別の理由による大きな圧力変化にも反応し、かえっ
て脈動の増加や流量変動を起こし、更にこの場合パルス
モータ31にも過度な負担がかかるという問題点がある
。
また、圧力検出手段52で得られる圧力信号はノイズが
含まれているため、圧力の減少/増加を判断するために
はノイズレベルよりも大きなレベルで判断しなければな
らない。また、圧力の変化を検出した後に、実際に増速
か始まるまで、また、増速か停止するまでには時間遅れ
が発生する。そのため、第11図に糸すような鋭い圧力
変動が発生する問題点がある。
含まれているため、圧力の減少/増加を判断するために
はノイズレベルよりも大きなレベルで判断しなければな
らない。また、圧力の変化を検出した後に、実際に増速
か始まるまで、また、増速か停止するまでには時間遅れ
が発生する。そのため、第11図に糸すような鋭い圧力
変動が発生する問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、いかなる背圧や流量のもとでも確実に正確かつ無脈
流な送液が行える送液装置を提供することにある。
は、いかなる背圧や流量のもとでも確実に正確かつ無脈
流な送液が行える送液装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決する本発明は、第1のカム、第2のカム
及び原点検出ディスクからなるカムシャフトと、前記第
1のカムによって駆動され、液体の吸入及び吐出を行う
ポンプと、前記第2のカムによって駆動され、前記ポン
プから吐出された液体を吸引し前記ポンプが液体を吐出
しないときに吸引した液体を吐出するダンパと、前記カ
ムシャフトを回転駆動する駆動部と、前記原点検出ディ
スクの原点検出を行う原点検出手段と、前記ダンパから
吐出された液体の圧力を検出する圧力検出手段と、前記
原点検出部と前記圧力検出部からの信号を取込んで基準
区間の圧力を出力するゲート手段と、少なくとも増速終
了角度より増速パターンを前もって求めておく増速パタ
ーン演算手段と、該増速終了パターン演算手段で求めら
れた増速パターンと、増速終了角度、増速係数及び増速
開始角度が記憶された記憶手段と、前記ゲート手段から
の信号と前記記憶手段のデータとを取込んで、実際の増
速終了角度を演算する演算手段と、該演算手段からの信
号を取込んで、前記駆動部を制御する制御手段とを有し
たものである。
及び原点検出ディスクからなるカムシャフトと、前記第
1のカムによって駆動され、液体の吸入及び吐出を行う
ポンプと、前記第2のカムによって駆動され、前記ポン
プから吐出された液体を吸引し前記ポンプが液体を吐出
しないときに吸引した液体を吐出するダンパと、前記カ
ムシャフトを回転駆動する駆動部と、前記原点検出ディ
スクの原点検出を行う原点検出手段と、前記ダンパから
吐出された液体の圧力を検出する圧力検出手段と、前記
原点検出部と前記圧力検出部からの信号を取込んで基準
区間の圧力を出力するゲート手段と、少なくとも増速終
了角度より増速パターンを前もって求めておく増速パタ
ーン演算手段と、該増速終了パターン演算手段で求めら
れた増速パターンと、増速終了角度、増速係数及び増速
開始角度が記憶された記憶手段と、前記ゲート手段から
の信号と前記記憶手段のデータとを取込んで、実際の増
速終了角度を演算する演算手段と、該演算手段からの信
号を取込んで、前記駆動部を制御する制御手段とを有し
たものである。
(作用)
本発明の送液装置において、第1のカム、第2のカム及
び原点検出ディスクからなるカムシャフトは駆動部によ
って、回転駆動される。第1のカム、第2のカムによっ
て、液体の吸入及び吐出を行うポンプと、ポンプから吐
出された液体を一部吸引しポンプが液体を吐出しないと
きに吸引した液体を吐出するダンパはそれぞれ駆動され
る。ゲート手段は原点検出ディスク部の原点検出を行う
原点検出部と、ダンパから吐出された液体の圧力を検出
する圧力検出手段からの信号を取込んで基準区間の圧力
を出力する。そして、増速パターン演算手段を用いて、
最適な増速パターンを前もって求めておく。演算手段は
増速終了角度演算手段で求められた最適な増速パターン
及び増速終了角度、増速係数、増速開始角度が記憶され
た記憶手段のデータと、ゲート手段からの信号とを取込
んで、増速終了角度を演算する。制御手段は演算手段か
らの信号を取込んで駆動部を制御する。
び原点検出ディスクからなるカムシャフトは駆動部によ
って、回転駆動される。第1のカム、第2のカムによっ
て、液体の吸入及び吐出を行うポンプと、ポンプから吐
出された液体を一部吸引しポンプが液体を吐出しないと
きに吸引した液体を吐出するダンパはそれぞれ駆動され
る。ゲート手段は原点検出ディスク部の原点検出を行う
原点検出部と、ダンパから吐出された液体の圧力を検出
する圧力検出手段からの信号を取込んで基準区間の圧力
を出力する。そして、増速パターン演算手段を用いて、
最適な増速パターンを前もって求めておく。演算手段は
増速終了角度演算手段で求められた最適な増速パターン
及び増速終了角度、増速係数、増速開始角度が記憶され
た記憶手段のデータと、ゲート手段からの信号とを取込
んで、増速終了角度を演算する。制御手段は演算手段か
らの信号を取込んで駆動部を制御する。
(実施例)
次に図面を用いて本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は液体
の圧縮率と増速終了角度との関係を示す図、第3図は増
速終了角度演算手段における作動を説明するフロー図、
第4図は本実施例における圧力ドロップを説明する図、
第5図は増速終了角度と圧力との関係を説明する図、第
6図は第4図においてステッピングモータに加えられる
パルスのタイムインターバルを説明する図、第7図は第
3図に示すフローにおいて次のフローを説明する図であ
る。
の圧縮率と増速終了角度との関係を示す図、第3図は増
速終了角度演算手段における作動を説明するフロー図、
第4図は本実施例における圧力ドロップを説明する図、
第5図は増速終了角度と圧力との関係を説明する図、第
6図は第4図においてステッピングモータに加えられる
パルスのタイムインターバルを説明する図、第7図は第
3図に示すフローにおいて次のフローを説明する図であ
る。
先ず第1図において、90は第1のカム75゜第2のカ
ム85及び原点検出92よりなるカムシャフトである。
ム85及び原点検出92よりなるカムシャフトである。
61は例えば溶離液が貯留されたタンク、62は例えば
溶離液等の排出液を収容するタンク、70はタンク61
から液体を吸引、吐出して送液するポンプ、71はプラ
ンジャ、72はプランジャ71に復元力を与えるばね、
73はプランジャ71に連設されたピストン、74はピ
ストン73の反プランジャ側端面に設けられた車輪、7
6はプランジャ71が出入りして液体の吐出/吸入が成
されるシリンダ、77はシリンダ76をシールするシー
ル材、78はシリンダ76に液体を吸入する場合に開く
吸入弁、79はシリンダ76から液体が吐出する場合に
開く吐出弁である。
溶離液等の排出液を収容するタンク、70はタンク61
から液体を吸引、吐出して送液するポンプ、71はプラ
ンジャ、72はプランジャ71に復元力を与えるばね、
73はプランジャ71に連設されたピストン、74はピ
ストン73の反プランジャ側端面に設けられた車輪、7
6はプランジャ71が出入りして液体の吐出/吸入が成
されるシリンダ、77はシリンダ76をシールするシー
ル材、78はシリンダ76に液体を吸入する場合に開く
吸入弁、79はシリンダ76から液体が吐出する場合に
開く吐出弁である。
80はポンプ70の吸引時に吸引していた液体を吐出し
て無脈流送液を行うダンパ、81はプランジャ、82は
プランジャ81に復元力を与えるばね、83はプランジ
ャ81に連設されたピストン、84はピストン83の反
プランジャ側端面に設けられた車輪、86はプランジャ
81が出入りして液体の吐出/吸入が成されるシリンダ
、87はシリンダ86をシールするシール材である。
て無脈流送液を行うダンパ、81はプランジャ、82は
プランジャ81に復元力を与えるばね、83はプランジ
ャ81に連設されたピストン、84はピストン83の反
プランジャ側端面に設けられた車輪、86はプランジャ
81が出入りして液体の吐出/吸入が成されるシリンダ
、87はシリンダ86をシールするシール材である。
91はカムシャフト90を回転駆動するパルスモータで
ある。更に、カムシャフト90の原点検出ディスク92
には原点検出用の切欠が設けられている。
ある。更に、カムシャフト90の原点検出ディスク92
には原点検出用の切欠が設けられている。
100は液体クロマトグラフ装置、101は試料を一定
量採取するインジェクタ、102は試料中のn1定成分
をクロマトグラフィツクに分離するカラム、103はカ
ラム102で分離された測定成分の検出を行うディテク
タである。
量採取するインジェクタ、102は試料中のn1定成分
をクロマトグラフィツクに分離するカラム、103はカ
ラム102で分離された測定成分の検出を行うディテク
タである。
110はポンプ70及びダンパ80の運転状態に応じて
モータ91を制御する制御手段、111は例えば光を用
いて原点検出ディスク92の切欠を検出する原点検出手
段、112はダンパ80から送液される液体の圧力を検
出する圧力検出手段、113は原点検出手段111と圧
力検出手段112からの信号を取込んで、基準区間の圧
力を出力するゲート手段である。116は増速終了角度
を変化させ、基準区間の圧力における被測定液体の最適
な増速終了角度及び増速パターンを前もって求めておく
増速パターン演算手段である。114は、増速終了角度
演算手段116で求められた増速終了角度及び増速パタ
ーンと増速係数、増速開始角度が記憶された記憶手段、
115はゲート手段113からの信号と記憶手段114
のデータとを取込んで、増速終了角度を演算し、制御手
段110に演算結果を出力する演算手段である。
モータ91を制御する制御手段、111は例えば光を用
いて原点検出ディスク92の切欠を検出する原点検出手
段、112はダンパ80から送液される液体の圧力を検
出する圧力検出手段、113は原点検出手段111と圧
力検出手段112からの信号を取込んで、基準区間の圧
力を出力するゲート手段である。116は増速終了角度
を変化させ、基準区間の圧力における被測定液体の最適
な増速終了角度及び増速パターンを前もって求めておく
増速パターン演算手段である。114は、増速終了角度
演算手段116で求められた増速終了角度及び増速パタ
ーンと増速係数、増速開始角度が記憶された記憶手段、
115はゲート手段113からの信号と記憶手段114
のデータとを取込んで、増速終了角度を演算し、制御手
段110に演算結果を出力する演算手段である。
次に、上記構成の作動を説明する。最初に、増速終了角
度演算手段116を用いて、被測定液体の基準区間の圧
力における増速終了角度の設定を行う。第2図に示すよ
うに、被11)J定液体の増速終了角度は圧縮率の小さ
な水と、圧縮率の大きなヘキサンとの間にある。
度演算手段116を用いて、被測定液体の基準区間の圧
力における増速終了角度の設定を行う。第2図に示すよ
うに、被11)J定液体の増速終了角度は圧縮率の小さ
な水と、圧縮率の大きなヘキサンとの間にある。
そこで、第3図に示すように、まず、コンソールに設け
である圧力補正キーを押す(ステップ1)。次に、ポン
プ70が動いている圧力でのへキサンの増速終了角度で
、ポンプ70を動かす(ステップ2)。このときのりッ
プル1(圧力プロファイル)を調べる(ステップ3)。
である圧力補正キーを押す(ステップ1)。次に、ポン
プ70が動いている圧力でのへキサンの増速終了角度で
、ポンプ70を動かす(ステップ2)。このときのりッ
プル1(圧力プロファイル)を調べる(ステップ3)。
次に、ポンプ70が動いている圧力での水の増速終了角
度で、ポンプ70を動かす(ステップ4)。このときの
リップル2(圧力プロファイル)を調べる(ステップ5
)。リップル1とリップル2より被測定液体の増速終了
角度を決める(ステップ6)。そして、計算された増速
終了角度でのリップルを調べる(ステップ7)。少しず
つ増速終了角度を変更して最もよいリップルが獲られる
増速終了角度を見つける(ステップ8)。被測定液体の
増速パターンを計算する(ステップ9)。基準圧力にお
ける増速終了角度を表示する(ステップ10)。最後に
、求められた増速終了角度及び増速パターンを記憶手段
114に記憶させる(ステップ11)。
度で、ポンプ70を動かす(ステップ4)。このときの
リップル2(圧力プロファイル)を調べる(ステップ5
)。リップル1とリップル2より被測定液体の増速終了
角度を決める(ステップ6)。そして、計算された増速
終了角度でのリップルを調べる(ステップ7)。少しず
つ増速終了角度を変更して最もよいリップルが獲られる
増速終了角度を見つける(ステップ8)。被測定液体の
増速パターンを計算する(ステップ9)。基準圧力にお
ける増速終了角度を表示する(ステップ10)。最後に
、求められた増速終了角度及び増速パターンを記憶手段
114に記憶させる(ステップ11)。
ところで、第4図に示すように、カムシャフト90が一
定速度で回転した時、カムシャフト90の回転角α1と
α2との間(基準区間の後)のポンプ70側の吐出流量
E(斜線部)は液体が圧縮されたり、吐出弁79などか
ら液体が逆流したりしてポンプ70の吐出速度の立上が
りが遅れたため、送液装置から吐出されない部分である
。そのため、送液装置から吐出される流量はC(−点鎖
線で示す)のようになる。そこで、この流量のドロップ
を補償するため、ドロップ域では増速をする必要がある
。しかし、第5図に示すように、増速をしすぎると圧力
は高くなるので、本実施例においては次のような作動を
行う。
定速度で回転した時、カムシャフト90の回転角α1と
α2との間(基準区間の後)のポンプ70側の吐出流量
E(斜線部)は液体が圧縮されたり、吐出弁79などか
ら液体が逆流したりしてポンプ70の吐出速度の立上が
りが遅れたため、送液装置から吐出されない部分である
。そのため、送液装置から吐出される流量はC(−点鎖
線で示す)のようになる。そこで、この流量のドロップ
を補償するため、ドロップ域では増速をする必要がある
。しかし、第5図に示すように、増速をしすぎると圧力
は高くなるので、本実施例においては次のような作動を
行う。
制御手段110はパルスモータ91を一定速度で駆動す
る。
る。
基準区間の圧力Pxを圧力検出手段112及びゲート手
段113を用いて演算手段115に取込む。
段113を用いて演算手段115に取込む。
そして、第6図に示すように、制御手段110は記憶手
段114に記憶しである増速開始角度α、から前もって
求めた増速終了角度α2まで、記憶手段114に記憶さ
れている増進パターンに従い、パルスモータ91を増速
しくパルスのタイムインターバルをT−*T−b/a
; b/aは増速係数)、流量のドロップを補償する。
段114に記憶しである増速開始角度α、から前もって
求めた増速終了角度α2まで、記憶手段114に記憶さ
れている増進パターンに従い、パルスモータ91を増速
しくパルスのタイムインターバルをT−*T−b/a
; b/aは増速係数)、流量のドロップを補償する。
更に、次回同じ被測定液体を用いる場合、第7図に示す
ように、前回表示された増速終了角度をコンソールに入
力する(ステップ12)ことによって、最適な増速パタ
ー・ンを増速パターン演算手段116が計算しくステッ
プ13)、得られた増速パターンを記憶手段114に記
憶させる(ステップ14)ことによって最適な条件でポ
ンプ10を動かすことができる。
ように、前回表示された増速終了角度をコンソールに入
力する(ステップ12)ことによって、最適な増速パタ
ー・ンを増速パターン演算手段116が計算しくステッ
プ13)、得られた増速パターンを記憶手段114に記
憶させる(ステップ14)ことによって最適な条件でポ
ンプ10を動かすことができる。
この様な構成によれば、増速スピードであるタイムイン
ターバルは固定されているので、急激な圧力変動があっ
てもパルスモータ9】にも過度な負担がかかることがな
い。
ターバルは固定されているので、急激な圧力変動があっ
てもパルスモータ9】にも過度な負担がかかることがな
い。
また、本実施例の制御では圧力変化を捕らえて制御する
のではないので、従来のような圧力の減少/増加を判断
するためにはノイズレベルよりも大きなレベルで判断し
なければならないとか、圧力の変化を検出した後に、実
際に増速か始まるまで、また、増速か停止するまでには
時間遅れが発生するような問題点がない。
のではないので、従来のような圧力の減少/増加を判断
するためにはノイズレベルよりも大きなレベルで判断し
なければならないとか、圧力の変化を検出した後に、実
際に増速か始まるまで、また、増速か停止するまでには
時間遅れが発生するような問題点がない。
尚、本発明は上記実施例に限るものではない。
上記実施例においては増速パターン演算手段116は被
測定液体の増速終了角度を求めるようにしていたが、被
測定液体の圧縮率を求め、これにより増速パターンを算
出するようにすれば、文献等により被測定液体の圧縮率
を調べ、直接人力することによって、増速パターンが算
出できる。
測定液体の増速終了角度を求めるようにしていたが、被
測定液体の圧縮率を求め、これにより増速パターンを算
出するようにすれば、文献等により被測定液体の圧縮率
を調べ、直接人力することによって、増速パターンが算
出できる。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば、いかなる背圧や流量
のもとでも確実に正確かつ無脈流な送液が行え、更に、
いかなる背圧変化や流量変化のもとでも無脈送液ができ
る送液装置を実現できる。
のもとでも確実に正確かつ無脈流な送液が行え、更に、
いかなる背圧変化や流量変化のもとでも無脈送液ができ
る送液装置を実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は液体
の圧縮率と増速終了角度との関係を示す図、第3図は増
速終了角度演算手段における作動を説明するフロー図、
第4図は本実施例における圧力ドロップを説明する図、
第5図は増速終了角度と圧力との関係を説明する図、第
6図は第4図においてステッピングモータに加えられる
パルスのタイムインターバルを説明する図、第7図は第
3図に示すフローにおいて次のフローを説明する図、第
8図は従来の送液装置の構成図、第9図及び第10図は
第8図における制御を説明する図、第11図は第8図に
おける問題点を説明する図である。 これらの図において、 10.70・・・ポンプ 15,75・・・第1のカ
ム20.80・・・ダンパ 25.85・・・第2の
カム31.91・・・パルスモータ 40.100・・・液体クロマトグラフ装置50・・・
モータ制御手段 51.111・・・原点検出手段 52.112・・・圧力検出手段 53.114・・・記憶手段 54・・・比較手段 90・・・カムシャフト6
2・・・原点検出ディスク 110・・・モータ制御手段 113・・・ゲート手段 115・・・fi算手段1
16・・・増速パターン演算手段 第2図
の圧縮率と増速終了角度との関係を示す図、第3図は増
速終了角度演算手段における作動を説明するフロー図、
第4図は本実施例における圧力ドロップを説明する図、
第5図は増速終了角度と圧力との関係を説明する図、第
6図は第4図においてステッピングモータに加えられる
パルスのタイムインターバルを説明する図、第7図は第
3図に示すフローにおいて次のフローを説明する図、第
8図は従来の送液装置の構成図、第9図及び第10図は
第8図における制御を説明する図、第11図は第8図に
おける問題点を説明する図である。 これらの図において、 10.70・・・ポンプ 15,75・・・第1のカ
ム20.80・・・ダンパ 25.85・・・第2の
カム31.91・・・パルスモータ 40.100・・・液体クロマトグラフ装置50・・・
モータ制御手段 51.111・・・原点検出手段 52.112・・・圧力検出手段 53.114・・・記憶手段 54・・・比較手段 90・・・カムシャフト6
2・・・原点検出ディスク 110・・・モータ制御手段 113・・・ゲート手段 115・・・fi算手段1
16・・・増速パターン演算手段 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1のカム、第2のカム及び原点検出ディスクからなる
カムシャフトと、 前記第1のカムによって駆動され、液体の吸入及び吐出
を行うポンプと、 前記第2のカムによって駆動され、前記ポンプから吐出
された液体を吸引し前記ポンプが液体を吐出しないとき
に吸引した液体を吐出するダンパと、 前記カムシャフトを回転駆動する駆動部と、前記原点検
出ディスクの原点検出を行う原点検出手段と、 前記ダンパから吐出された液体の圧力を検出する圧力検
出手段と、 前記原点検出部と前記圧力検出部からの信号を取込んで
基準区間の圧力を出力するゲート手段と、少なくとも増
速終了角度より増速パターンを前もって求めておく増速
パターン演算手段と、該増速終了パターン演算手段で求
められた増速パターンと、増速終了角度、増速係数及び
増速開始角度が記憶された記憶手段と、 前記ゲート手段からの信号と前記記憶手段のデータとを
取込んで、実際の増速終了角度を演算する演算手段と、 該演算手段からの信号を取込んで、前記駆動部を制御す
る制御手段とを有したことを特徴とする送液装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021368A JP2805792B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 送液装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021368A JP2805792B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 送液装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201071A true JPH02201071A (ja) | 1990-08-09 |
| JP2805792B2 JP2805792B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=12053153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021368A Expired - Fee Related JP2805792B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 送液装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805792B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005317269A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃料電池の燃料供給装置 |
| JP2008298670A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Hitachi High-Technologies Corp | 電気泳動装置及びそれに用いられるポンプ機構 |
| US7951505B2 (en) | 2004-04-27 | 2011-05-31 | Panasonic Corporation | Fuel cell system that supplies to individual cells of a fuel cell stack independently |
| CN113624523A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-11-09 | 广州市科叶环保科技有限公司 | 一种水泵寿命可靠性加速测试方法 |
| CN113692531A (zh) * | 2019-04-05 | 2021-11-23 | 日本分光株式会社 | 示差折光率的测定方法、测定装置以及测定程序 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168557A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | Yokogawa Electric Corp | 送液装置 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1021368A patent/JP2805792B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168557A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | Yokogawa Electric Corp | 送液装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN113692531A (zh) * | 2019-04-05 | 2021-11-23 | 日本分光株式会社 | 示差折光率的测定方法、测定装置以及测定程序 |
| CN113692531B (zh) * | 2019-04-05 | 2024-05-07 | 日本分光株式会社 | 示差折光率的测定方法、测定装置以及测定程序 |
| CN113624523A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-11-09 | 广州市科叶环保科技有限公司 | 一种水泵寿命可靠性加速测试方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805792B2 (ja) | 1998-09-30 |
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