JPH02201211A - 三次元座標入力装置 - Google Patents

三次元座標入力装置

Info

Publication number
JPH02201211A
JPH02201211A JP2200389A JP2200389A JPH02201211A JP H02201211 A JPH02201211 A JP H02201211A JP 2200389 A JP2200389 A JP 2200389A JP 2200389 A JP2200389 A JP 2200389A JP H02201211 A JPH02201211 A JP H02201211A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dimensional
coil
measured
vertical
measurement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2200389A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2639582B2 (ja
Inventor
Azuma Murakami
東 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wacom Co Ltd
Original Assignee
Wacom Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Wacom Co Ltd filed Critical Wacom Co Ltd
Priority to JP2200389A priority Critical patent/JP2639582B2/ja
Publication of JPH02201211A publication Critical patent/JPH02201211A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2639582B2 publication Critical patent/JP2639582B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、被測定物の局面をなぞることにより当該被
測定物の三次元の座標を得ることができ−る三次元座標
入力装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の三次元座標入力装置の一例の概要を、第9図に示
しである。
この三次元座標入力装置は、ペン形状の位置指示器1の
先端部に、超音波信号から超音波に変換する変換素子2
を設け、この位置指示器1の変換素子2に超音波発生器
3から超音波信号を導き。
その位置指示器1の先端部で被測定物4をなぞり、その
なぞった点からの超音波をX軸、Y軸、Z軸の各点に設
けたセンサ5X、5Y、5Zで受信し、これらセンサ5
X、5Y、5Zからの信号を処理装置6に入力し、処理
装置6において位置指示器1の先端部で指示した点の座
標を求めるものである。つまり、この三次元座標入力装
置は、位置指示器1の先端から超音波がセンサ5X、5
Y、5Zで受信されるまでの時間に基づいて位置指示器
1の先端から各受信点(センサ5X、5Y、5Z)まで
の距離を求め、これにより当該位置指示器1の先端部で
指示した点の座標を決定するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、超音波は温度に応じて伝播速度が異なる
ので、超音波を計測に使用している上記三次元座標入力
装置は温度による補正をする必要があり、かつこの補正
が甚だ困難であることから、精度上に問題が生じる。
また、上記三次元座標入力装置は、第10図に示すよう
に被測定物4が円筒形である場合に、その円筒形内部に
位置指示器1の先端部が差し込まれると、超音波が各受
信点(センサ5X、5Y、5Z)まで届かず、測定がで
きないという欠点がある。
さらに、上記三次元座標入力装置は、位置指示111が
各受信点(センサ5X、5Y、5Z)に対して被測定物
4を挾んだ位置、つまり各受信点に対して被測定物4の
裏側に位置した場合にも、超音波が各受信点(センサ5
X、5Y、5Z)に届かないという欠点がある。
そこで、この発明は、被測定物の三次元座標を測定する
際に測定点に対する制約がなく、かつ温度等の外部環境
条件に関係なく測定できるようにした三次元座標入力装
置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
そして、上記の目的を達成するため、この発明に係る三
次元座標入力装置は、二次元上の少なくとも二点を指示
する位置指示器と、前記位置指示器により指示された位
置を検出し二次元位置信号として出力する二次元位置検
出装置と、前記2位置指示器に設けられ二次元位置検出
装置の二次元測定面に対して垂直方向の位置を検出して
垂直位置信号を出力する垂直方向位置検出装置と、前記
二次元位置検出装置および垂直方向位置検出装置からの
各信号を処理して記憶・表示する処理装置とにより構成
したことを特徴とし、前記垂直方向位置検出装置を、前
記位置指示器に設けた支柱と、前記支柱に沿って摺動す
るスライダと、前記スライダに設けたプローブと、スラ
イダの移動量を電気信号にする変換装置とから構成した
ことを特徴としている。
〔作用〕
例えば、被測定物の局面の垂直方向に、垂直方向位置検
出装置のプローブを当接させてなぞる。
このときの位置指示器の位置を二次元位置検出装置によ
り二次元位置信号として出力する。また、このときの垂
直方向の位置を、垂直方向位置検出装置により検出して
垂直位置信号を出力する。こうして、被測定物の垂直方
向について全て測定終了したところで、垂直方向の測定
点を所定の位置だけずらし、再び上記測定を行う、そし
て、被測定物の全周面(360度)、あるいは所定の測
定面積を計測したところで、測定を終了する。この際に
測定の結果得られた信号の処理を、処理装置で行う。
上記測定は、垂直方向に行なったが、水平方向に測定す
る方法もある。これは、いわゆる輪切り状に上記測定を
行うものである。このようにしても被測定物の三次元座
標が得られる。
〔実施例〕
以下1図示した実施例に基づいてこの発明に係る三次元
座標入力装置を具体的に説明する。
第1図は、この発明に係る三次元座標入力装置の実施例
を示す斜視図である。
第1図に示す三次元座標入力装置10は、二次元位置検
出装置11の上で、二次元上の少なくとも二点を指示で
きる位置指示器12p、 12qを設けたベース13が
自由に移動できる構成としてあり、かつベース13上に
垂直方向位置検出装置14を設けた構造をしている。
前記二次元位置検出装置11は、位置指示器12p。
12qにより指示された位置を検出して二次元位置信号
として出力する装置であり、その構造については例えば
特開昭63−295902号公報に記載されたものがあ
る。この二次元位置検出装置11の概略を第2図に示し
、同図に従ってこの二次元位置検出装置11の原理の概
略を説明する。
この二次元位置検出装置11は、鉄を多量に含むアモル
ファス合金等の強磁性体で形成した磁歪伝達媒体21の
、端部に第1コイル22を巻回し、定常的磁場を発生す
る位置指示器12p、 12qによって指示される位置
を検出すべき範囲に第2コイル24を巻回したものが主
体となって構成されている。
第1コイル22は瞬時的磁場変動をコイル面に垂直に発
生させて磁歪伝達媒体21のそれぞれの巻回部位に磁歪
振動波を生起させるものであり、それぞれの第1コイル
22は第1マルチプレクサ25を介して、磁歪振動波を
発生するに足るパルス電流を第1コイル22に供給でき
るパルス電流発生器26に接続しである。そして、この
第1コイル22は隣接している一対の磁歪伝達媒体21
を一組にして巻回してあり、第1マルチプレクサ25に
よって選択された一対の磁歪伝達媒体21ごとにパルス
電流が印加される。ここで、組み合わされた磁歪伝達媒
体21のそれぞれの組にat be at dの添字を
付し、さらに同一の組の一方に添字、を、他方に添字2
を付して21a、 、 21a、 、 −−、21da
、 、 21d、のように表し、以下これら磁歪伝達媒
体21に関連する部材についても同様とする。
磁歪伝達媒体21の第1コイル22を巻回した側の端面
に臨んで、例えば永久磁石からなるバイアス用磁気発生
器28が配設してあり、各磁歪伝達媒体21の第1コイ
ル22を巻回した部位に磁歪伝達媒体21の長手方向に
平行なバイアス磁場を形成する。
上記第2コイル24も第1コイル22と同様に、隣接す
る磁歪伝達媒体21を一組として巻回してあり、第1コ
イル22が巻回された一対の磁歪伝達媒体21と同じも
のを一組としである。この第2コイル24は磁歪伝達媒
体21を伝搬する磁歪振動波により生じる誘導電圧を検
出するためのもので、それぞれの第2コイル24の巻き
方向は全て同一であるとともに、−組の磁歪伝達媒体2
1で極性が逆となる。
そして、この第2コイル24は第2マルチプレクサ27
を介して処理装置20に接続される。
処理装置20は第1マルチプレクサ25および第2マル
チプレクサ27の両方に信号を送出し、−組の磁歪伝達
媒体21に巻回した第1コイル22とパルス電流発生器
26とを接続させるとともに、当該−組の磁歪伝達媒体
21に巻回した第2コイル24とこの処理装置20とを
接続する。
そして、第1コイル22にパルス電流を印加すると第1
コイル22で瞬時的磁場変動が発生し、磁歪伝達媒体2
1の第1コイル22を巻回した部位で磁歪振動波が発生
する。この磁歪振動波は磁歪伝達媒体21固有の伝搬速
度で磁歪伝達媒体21の長手方向に伝搬する。この伝搬
中において、磁歪振動波が存在する磁歪伝達媒体21の
各部位でその電気機械結合係数(機械的エネルギから電
気的エネルギ(または電気的エネルギから機械的エネル
ギ)への変換効率を示す係数)の大きさに応じて機械的
エネルギから磁気的エネルギへの変換が行われ、第2コ
イル24に誘導電圧が発生する。
この際、磁歪伝達媒体21の任意の部位に、その電気機
械結合係数が大きくなる程度の定常的な磁場が存在する
と、前記磁歪振動波が当該部位に到達したときに、第2
コイル24に大きな誘導電圧Vが発生する。
パルス電流を第1コイル22に印加した時点から誘導電
圧Vが検出されるまでの時間Tは、磁歪振動波が磁歪伝
達媒体21の第1コイル22を巻回した位置から位置指
示器12により指示された位置に到達するまでの時間に
ほぼ等しい、したがって、この時間Tを処理装置20で
測定し磁歪振動波の伝搬速度との積をとれば、第1コイ
ル22と位置指示器12との間の距離Ω、即ち位置指示
器12の指示位置(座標)を算出できる。
第2図に示す二次元位置検出装置11では、処理装置2
0の指令に基づいて第1マルチプレクサ25と第2マル
チプレクサ27が、第1コイル22とパルス電流発生器
26との接続および第2コイル24と処理装置20との
接続を順次切り替えながら、第1コイル22にパルス電
流を印加し、第2コイル24に誘導電圧Vが発生するま
での時間Tを処理装置20で測定する。
すなわち、まず第1マルチプレクサ25が第1コイル2
2aを選択して該第1コイル22aにパルス電流発生器
26を接続させるとともに、第2マルチプレクサ27が
第2コイル24aを選択して該第2コイル24aに処理
装置20を接続させる。第2図に示すように、磁歪伝達
媒体21a1上に位置指示器12pが存在する場合には
、磁歪振動波が位置指示器12pで指示された位置に到
達したときに第2コイル24a、に大きな誘導電圧Vユ
が発生する。したがって、第1コイル22aにパルス電
流を印加した時点からこの誘導電圧v1が検出されるま
での時間を処理装置20で計測すれば、第1コイル22
aが巻回された部位から位置指示器12pで指示された
位置までの距離Q1を算出することができる。磁歪伝達
媒体21aについての計測が終了したならば、第1マル
チプレクサ25が第1コイル22bを選択するとともに
、第2マルチプレクサ27が第2コイル24bを選択す
る。第2コイル24bの上には位置指示器は存在してい
ないから上記のような大きな誘導電圧は発生しない、す
なわち、何も検出されないのでこの第2コイル24b上
では位置が指示されていない、所定の時間が経過したな
らば、第1マルチプレクサ25は第1コイル22cを選
択し、第2マルチプレクサ27は第2コイル24cを選
択する。第2コイル24c2上には位置指示器12qが
存在しているから、大きな誘導電圧v2が発生して、上
述のように距離Q2が求められる。
なお、マルチプレクサ25.27を介することなく、パ
ルス電流発生器26に直接接続された1本のコイルを順
に磁歪伝達媒体21に巻回して第1コイルとするととも
に、処理袋w20に直接接続された1本のコイルを磁歪
伝達媒体21に巻回して第2コイルとするものでは、2
つ以上の位置指示器で指示された位置が近接している場
合には、誘起される誘導電圧が干渉しあって、あたかも
1カ所を指示しているかのような検出結果が得られる。
これに対して、上述のように、位置指示器によって指示
された位置を、マルチプレクサ25.27を介してそれ
ぞれの磁歪伝達媒体21について各別に検出するように
すれば、2つ以上の位置指示器12を用いて同時に2つ
以上の位置を指示する場合でも、これら位置指示器によ
って誘起される大きな誘導電圧が相互に干渉し合うこと
が極力防止されるので、2つ以上の位置が近接している
場合でも当該位置を確実に検出できる。
以上により構成される磁歪伝達媒体21、第1コイル2
2等を二組備え、それらの磁歪伝達媒体21を直交させ
て組み合わせれば、−組をX方向の位置検出用とし、他
の一組をY方向の位置検出用として二次元の位置検出装
置を構成できることになる。
垂直方向位置検出装置!14は位置指示器12p、 1
2qを有するベース13上に設けられており、二次元位
置検出装置11の二次元測定面Aに対して垂直方向の位
置を検出して垂直位置信号を出力する装置である。この
垂直方向位置検出装置14は、ベース13上で位置指示
器’2P* 12qの間の中間位置に支柱15を垂設し
、支柱15に沿って摺動するスライダ16を設け、スラ
イダ16にプローブ17を取付け、かつスライダ16の
移動量を垂直位置信号として電気信号に変換する変換装
置18をスライダ16に内蔵した構成としてあり、変換
装置18の出力垂直位置信号をケーブル19を介して取
り出せるようにしである。
また、プローブ17が被測定物に接触しているときにの
み、二次元位置検出装置11および垂直方向位置検出装
W14の出力信号が共力されるようにしてあり1例えば
接触スイッチ、手動スイッチ等によってこれを行うよう
にすればよい、垂直方向位置検出装置14のさらに詳細
な構造については後述する。
この二次元位置検出装置11からの信号と、垂直方向位
置検出装置14からの信号とは、処理装置20に供給さ
れるようにしである。処理装置20は、上記各信号を処
理し、記憶し1図示しないがCRTデイスプレィ等に表
示できるとともに、二次元位置検出装置11内の回路等
の動作を制御する装置である。
第3図は垂直方向位置検出装置14の取付は状態を示す
斜視図である。同図において、位置指示器12P、 1
2qは一定の間隔りをもって配設されており、その間隔
りの中間に位置、即ち位置指示器12p 。
12qの双方から距離dの位置に位置させて支柱15が
垂設しである。この支柱15は角柱状をしており、−側
面をガイド面40としである。この支柱15の形状は角
柱状に限らず、後述するようにスライダ16の移動量が
検出できるものであれば、他の形状であっても構わない
、ただし、支柱15の形状を円柱などにしてスライダ1
5がこの支柱15を中心にして回動できるようにした場
合には、後述するように2つの位置指示器12P、 1
2qを含む垂直面に対してプローブ17の方向が常に一
定の角度となるようにしておく必要があり、従ってスラ
イダ16の回動に連動して位置指示器12p、 12q
も支柱15を中心にして旋回できる構造にする必要があ
る。あるいは、プローブ17の方向と上記垂直面とがな
す角度を常に検出できるようにしておくものであっても
構わない、このようにスライダ16を支柱15を中心に
して回動可能とすれば、被測定物4の三次元座標を測定
する際にプローブ17の方向を変更でき、ベース13の
位置を一定にしたまま広範囲の測定を行えるので便利で
ある。
そして、スライダ16に取付けたプローブ17の先端は
、中心線0に対して距離りの位置となる。
第4図は、スライダ16に内蔵する変換装置18を示す
図である。変換装置18は、減速機構41とエンコーダ
42とを有しており、この減速機構41の回転子43を
支柱15に設けられたガイド面40に当接させ、減速機
構41の機械出力端にエンコーダ42を取り付けである
。エンコーダ42の出力はリード線44を介して出力コ
ネクタ45に接続されている。そして。
スライダ16を移動させると回転子43が回転し、該回
転が減速機構41を介して適宜に減速されてエンコーダ
42に伝えられる。エンコーダ42は、その回転に応じ
てスライダ16の移動量、即ち垂直位置信号を出力する
。なお、支柱15とスライダ16とは、いわゆるデジタ
ルノギスに類似する構造であって構わない。
次に、プローブ17の先端の二次元位置信号を求めるた
めの原理を第5図(1)ないしく■)、第6図を参照し
て説明する。
まず、プローブ17の先端と位置指示器tzp、 12
qとの位置が異なるため、プローブ17の先端の二次元
位置を得るための原理を説明する。
第5図(1)に示すように位置指示器12p* 12q
の座標を(Xll 3’z) +  (Xss 3’i
)とすると、これら位置指示器12p、 12qを結ぶ
直線r上の0点の座標は(< x t + x t )
 / 2 #  < y 1+ y x ) / 2 
)となる、直線r上の点0から垂線を引いて長さLとな
る点をプローブ17の先端Pとして、この点Pを(x、
y)とおく。そして、直線rの傾きmは、m= (ya
−yl) /(xi−xi)   −−−−−−−°−
■線分poの傾きMは、rlPoなので、m−M=−1
であるから、 M=−(x□−X工)/(y、−y□) ・・・・・・
・・・■ここで、第5図(II)に示すように、ΔPR
Oについて考える1辺PRを1とすると、辺ORは。
(x z −x z ) / (y s −y t )
となり、(xz’−X t) / (V m −3’ 
z)をbとおくと、斜辺opは、fT]]ごとなる。
そこで、ΔPROの斜辺0P=(r丁ワ]7)で全通を
除算すると、第5図(m)に示すように。
辺PRは、(1/(v’丁+b))となり、辺。
RはCb/C(丁ワ]P)〕となる。
さらに、第5図(III)の全通にプローブ17の長さ
Lを乗じると、第5図(mV)に示すように、斜辺OP
はL、辺PRは(L/ C(丁’TV’) )となり、
辺ORは〔Lb/(f丁℃箇7))となる。
上述の内容は、直線rに直交する直線上であって直ar
上の点0から距離乙のところにある点を求めたのである
が、当該点は第5図(I)に示すように、PとP′の2
点が存在することになる。すなわち、プローブ17の指
向した方向によってPまたはP′の点を指示することに
なる。
点Oの座標に辺PRの長さB、/(v’丁1]7))を
減算するとXが、点0の座標に辺ORの長さ(Lb/(
v’丁’TV” ) )を減算すればyが、また点oの
座標に辺PRの長さ(L/(7丁−17))を加算する
とX′が、点0の座標に辺ORの長さ(Lb/(4丁’
TV’)3を加算すればy′が、それぞれ求められる。
これは、位置指示器12p、 12qが二点であるため
に生じる。被測定物4の形状を測定するためには、P、
P’のいずれの点が真の測定点であるのかが求められな
ければならない。
第6図に示すように、二次元位置検出装置11の一隅を
原点(0,0)とし、対隅を最大点(X、。
V WIE )とし、その中間点を基準点Cとすれば、
Cは(xwm/2m ’/ヨ/2)となるとともに、測
定を行う場合には、被測定物4をこの基準点C上に載置
するものとする。
そして、測定に際して、前述のようにして得られたP 
(x * y )とP’ (x’ + y’ )とを比
較して。
C(X wm/ 2 、 yヨ/2)点に近い方の値を
有するものを選択すればよい。
第7図は、81II定の方法を説明する図である。被測
定物4は、その中心を基準点Cに一致するようにおく、
そして1例えば、被測定物4の局面の垂直方向に測定ラ
インJいJ3、・・・・・・Jnを決定する。また、各
測定ラインJ1、J2、・・・・・・Jnごとに垂直位
置測定点PいP2.・・・・・・Paを決定する。
垂直方向位置検出装置14のプローブ17を測定ライン
J1の垂直位置測定点P2、P3、・・・・・・Ps+
に当接させる。このときの位置指示器12p、 12q
の位置を二次元位置検出装置11により二次元位置信号
として出力する。また、このときの垂直方向の位置を、
垂直方向位置検出装置14により検出して垂直位置信号
を出力する。こうして、測定が終了したところで、垂直
方向の測定ラインJ2にずらし。
再び上記測定を行う、そして、被測定物の全周面(36
0度)、あるいは所定の測定面積を計測したところで測
定を給了し、測定の結果得られた信号の処理を処理装置
20で行うことにより三次元座標を得ることができる。
このような実施例によれば、環境条件を選ぶことなく使
用できるとともに、測定できない点が存することがない
第8図は、この発明に係る三次元座標入力装置の他の実
施例を示す斜視図である。
第8図に示す実施例が第一実施例と異なるところは、プ
ローブの形状である。プローブ17’は。
自由に形状を選べるので、図示形状のようにすることに
より、被測定物4が円筒形状をしていても、その内周面
を測定することができる。
また、プローブ17.17′の水平方向の長さを伸縮自
在なものとし、その伸縮量を測定して信号として処理装
置20に入力できるようにすれば、測定の際にベース1
3を一定にしたままで垂直位置測定点PいP2、・・・
・・・Paを連続して測定できる。
この実施例では、二次元位置検出装置11として第2図
に示すような装置を用いたものについて説明したが、他
の手段による二次元位置検出装置を用いて二次元位置を
検出するものであっても構わない。
また、位置指示器12p、 12qが2つのものについ
て説明したが、3つ以上であっても構わず、3つの位置
指示器が同一直線上にないように配設すれば、前述した
ように測定されるべき点が複数存することがないので、
処理装置での演算処置がより迅速に行える。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係る三次元入力装置に
よれば、位置指示器で指示した二次元位置を二次元位置
検出装置で検出するとともに、垂直方向位置検出装置に
より垂直位置信号を得られるので、あらゆる測定点にお
いて三次元座標を得ることができる。
また1機械的に三次元座標を得ているので、温度等の外
部環境に影響されることがない。
さらに1機械的に半固定の状態で測定するので、測定点
が変動等することがなく精密に測定できる。
加えて、垂直位置信号は、支柱に沿って移動した移動量
を変換装置で減速し電気信号に変換するようにしである
ので、正確なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る三次元座標入力装置の実施例
を示す斜視図である。第2図は、同実施例で用いるのに
適した二次元位置検出装置の概略を示す斜視図である。 第3図は、位置指示器と垂直方向位置検出装置の位置関
係を示す一部破断してして示す斜視図である。第4図は
、垂直方向位置検出装置の変換装置の概略構成を示す説
明図である。第5図は、プローブの先端の座標を位置指
示器の指示点から求める原理を説明するために示す説明
図である。第6図は、位置指示器が二点であることによ
るプローブ先端の座標を決定する原理を説明するために
示す説明図である。第7図は。 本装置を使用して被測定物を測定するための方法の説明
図である。第8図は1本発明の他の実施例を示す斜視図
である。 第9図は従来の三次元座標入力装置の原理を示す説明図
である。第10図は、従来の三次元座標入力装置による
測定の不都合を説明するための図である。 10・・・三次元座標入力装置 11・・・二次元位置検出装置 12p、12q・・・位置指示器 13・・・ベース    14・・・垂直方向位置検出
装置15・・・支柱     16・・・スライダ17
・・・プローブ   18・・・変換装置第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二次元上の少なくとも二点を指示する位置指示器
    と、前記位置指示器により指示された位置を検出し二次
    元位置信号として出力する二次元位置検出装置と、前記
    位置指示器に設けられ二次元位置検出装置の二次元測定
    面に対して垂直方向の位置を検出して垂直位置信号を出
    力する垂直方向位置検出装置と、前記二次元位置検出装
    置および垂直方向位置検出装置からの各信号を処理して
    記憶・表示する処理装置とにより構成したことを特徴と
    する三次元座標入力装置。
  2. (2)前記垂直方向位置検出装置は、前記位置指示器に
    設けた支柱と、前記支柱に沿って摺動するスライダと、
    前記スライダに設けたプローブと、スライダの移動量を
    電気信号にする変換装置とから構成したことを特徴とす
    る請求項1記載の三次元座標入力装置。
JP2200389A 1989-01-31 1989-01-31 三次元座標入力装置 Expired - Fee Related JP2639582B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2200389A JP2639582B2 (ja) 1989-01-31 1989-01-31 三次元座標入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2200389A JP2639582B2 (ja) 1989-01-31 1989-01-31 三次元座標入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02201211A true JPH02201211A (ja) 1990-08-09
JP2639582B2 JP2639582B2 (ja) 1997-08-13

Family

ID=12070832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2200389A Expired - Fee Related JP2639582B2 (ja) 1989-01-31 1989-01-31 三次元座標入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2639582B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007064736A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Maeda Corp コンクリート表面の欠陥情報記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007064736A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Maeda Corp コンクリート表面の欠陥情報記録装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2639582B2 (ja) 1997-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60154128A (ja) 力測定方法及び装置
CA2431008A1 (en) Measurement of stress in a ferromagnetic material
JP2004045206A (ja) 円筒形状物体の寸法測定装置
CA2465994A1 (en) Apparatus for the measurement of gravitational gradients
EP0876580B1 (en) A method and a device for inductive measurement of measures and positions of objects of electrically conductive material
JPH02201211A (ja) 三次元座標入力装置
JPS60260801A (ja) 誘導型センサ
JP2650935B2 (ja) 部分放電位置標定方法
EP0876581B1 (en) Inductive device for determining measures and positions of measuring objects of electrically conductive material
HUT53711A (en) Method for measuring and checking state of long extending surfaces
JPH01292248A (ja) 超音波自動探傷装置
JPH0311694Y2 (ja)
JP2006329868A (ja) 電磁超音波探傷方法及び電磁超音波探傷装置
SU1749697A1 (ru) Устройство контрол пр молинейности образующей цилиндрической детали
RU2185596C2 (ru) Информационно-измерительная система перемещений и деформаций объекта
SU1506367A1 (ru) Устройство дл бесконтактного измерени тока
JPH1047944A (ja) 位置検出装置
JPH1054862A (ja) 放電発生位置標定方法
SU1579595A1 (ru) Устройство контрол распределени удельных нат жений по ширине прокатываемой ферромагнитной полосы
SU1289820A1 (ru) Способ неразрушающего контрол провод щих изделий
JPH01193644A (ja) 超音波探触子位置検出装置
JPH02183117A (ja) 変位検出装置
SU1101725A1 (ru) Устройство дл контрол движущихс ферромагнитных изделий
JPS62100671A (ja) 磁界測定方法
JP2004205321A (ja) 長さ計測装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees