JPH02201388A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02201388A
JPH02201388A JP1019527A JP1952789A JPH02201388A JP H02201388 A JPH02201388 A JP H02201388A JP 1019527 A JP1019527 A JP 1019527A JP 1952789 A JP1952789 A JP 1952789A JP H02201388 A JPH02201388 A JP H02201388A
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JP
Japan
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image
signal
circuit
density
laser
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JP1019527A
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English (en)
Inventor
Koji Tanimoto
弘二 谷本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH02201388A publication Critical patent/JPH02201388A/ja
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は帯電された像担持体上にレーザビーム等の光
を照射して静電潜像を形成する行程を含む画像形成装置
に関し、特に画像の濃淡を光ビームによって像担持体上
に画像を記録し得る画像形成装置に関する。
(従来の技術) 従来、画像形成装置のうち、例えば電子写真プロセスを
用いたレーザプリンタを用いて画像の濃淡の度合いを示
す階調表現法として、組織的デイザ法、面積階調法等が
用いられている。ここで、上記組織的デイザ法を用いて
8×8のマトリックスで階調表現する場合には、例えば
64ケの画素それぞれに閾値を設けて伝送された画像デ
ータと閾値を比較することにより該当画素を白または黒
とするかを決定するものである。上記面積階調法を用い
た場合には上記64画素のうち、何画素を黒にするかに
より65階調を実現するものであった。
上記電子写真プロセスを用いたレーザプリンタで組織的
デイザ法、面積階調法を用いた階調表現では、温度等の
要因により良質な画像を得るのが容易ではなかった。
(発明が解決しようとする課題) 従来の装置は、画像の濃淡を表現するための上記階調表
現法を用いて画像の濃淡を表現すると画像に表示する階
調度と画像濃度との関係を示す所謂ガンマ(γ)特性が
固定になる。上記ガンマ特性の固定を改善するためには
、各画素の大きさ(マトリックスサイズ)を大きくする
と改善されるが、反面、マトリックスサイズが大きくな
ると画像の解像力が低下してしまう。
また、装置の設置されている場所の温度、湿度等の環境
が変化すると上記ガンマ特性も変化することになり所望
の画像が得られない事態を招来するおそれがあり、その
対策が望まれていた。
この発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目
的としては、光ビームの発光時間を制御することにより
画像の解像度を低下させることなく、且つ、温度等の環
境の変化にも影響されない良質な画像を得る画像形成装
置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この発明は、帯電された像担
持体上に光ビームで潜像を形成する潜像形成手段により
前記像担持体上に形成された潜像に前記現像手段により
現像された画像の濃度を検知する画像濃度検知手段と、 この画像濃度検知手段により検知した前記画像の濃度に
応答して前記潜像形成手段により前記像担持体上に潜像
を形成する光ビームの発光時間を制御する光ビーム制御
手段と、 を有することを要旨とする。
(作用) 上記構成を備えた画像形成装置においては、像担持体(
感光体ドラム)上に形成された潜像が現像された画像の
濃度を検知する。検知した画像の濃度範囲に応答して、
例えば検知した濃度が高ければ当該像担持体に潜像を形
成する光ビームの発光時間を短くし、一方、検知した濃
度が低ければ上記光ビームの発光時間を長くするので、
温度。
湿度等の環境の変化に影響されない。
(実施例) 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の画像形成装置のうち、例えばレーザ
ビームプリンタの外観図である。
上記レーザビームプリンタ(以下、LBPという。)は
、図中上部にトップカバー1が設けられ、このトップカ
バー1の両端のうち片端にはフロントカバー11が、他
端にはコントロールパネル10が設けられている。また
、LBPの図中左側中央部には、転写紙Pの補給が行な
われる手差しガイド21が組込まれ、転写紙Pに転写さ
れた画像が排出される排紙トレイ13が図中右側中央部
に設けられている。同様に、排紙トレイ13の下端には
転写紙Pを補給する給紙カセット40と当該給紙カセッ
ト40を覆うカセットカバー41とが組込まれている。
第2図はこの発明の一実施例のLBPの全体を示す構成
図である。
同図において、第1図に説明した如く図中上部には装置
全体を覆うトップカバー1が設けられ、このトップカバ
ー1の図中左側にコントロールパネル10およびフロン
トカバー11が設けられている。このフロントカバー1
1の図中左側には転写紙Pが排出される転写紙Pのサイ
ズの小さい、例えば85版用を載置する排紙トレイ12
と用紙サイズの大きい、例えばA3版用を載置する排紙
トレイ13とが連結されて装置本体左端に組込まれてい
る。
一方、図中右端の中央部付近には転写紙Pを手操作で供
給する手差しガイド21が組込まれている。
上記LBPは、後述する外部装置401に接続され、こ
れにより外部装置401からドツトイメージの画像デー
タを受付けてレーザビームを各々変調して記録媒体上へ
の書込みを実行し、書込まれたドツトイメージの画像デ
ータを現像して記録用紙上に転写する。
即ち、上記LBPの内部には、画像形成のための基本構
成要素として図中、右側路中央部にはドラム状の感光体
ドラム30(像担持体)が設けられている。上記感光体
ドラム30の周囲部は、矢印で示す回転方向に沿って順
次示すように、前露光ランプ31.帯電チャージャ32
.現像ローラ33、撹拌ローラ34.転写チャージャ3
5.メモリ除去ブラシ36が配設されており、且つ帯電
チャージャ32及び現像ローラ33の間でポリゴンミラ
ー60によるレーザ光がスキャンされ実線で示す軌跡を
描いたレーザビーム64が感光体ドラム30の長手方向
に照射されてレーザ露光ポイント63が形成される構成
である。
次に、上記画像形成のための基本構成要素である感光体
ドラム30の周囲部を第3図を用いて詳述する。
まず、図中略中央部に感光体ドラム30が設けられ、こ
の感光体ドラム30に対向して赤色LEDを多数備えて
感光体ドラム30上の表面電位を均一にする前露光ラン
プ31が配置されている。
上記感光体ドラム30に対向して矢印方向に感光体ドラ
ム30上の表面にマイナス電荷を均一に与える帯電チャ
ージャ32が配設されている。また、上記感光体ドラム
30の表面電位をマイナス帯電させる帯電グリッドは、
帯電チャージャ32を覆うシールド板に接続されている
。この帯電チャージャ32の隣接には、レーザの発光源
であるレーザユニット(図示せず)から発光されるレー
ザビーム64が、8面体の形状を有して回転するポリゴ
ンミラー60により走査されて感光体ドラム30上に照
射される。このレーザビーム64の照射により感光体ド
ラム30上のマイナス電荷が消去されて静電潜像が形成
される。
すなわち、上記静電潜像は、レーザビーム64の照射に
よりマイナス電荷が消去されて後述する現像剤であるト
ナーが付着して画像が形成される。
一方、レーザビーム64の照射されない感光体ドラム3
0の領域は、トナーが付着されないために画像が形成さ
れない。これらを所謂反転現象という。
上記感光体ドラム30に形成された静電潜像は、前述の
撹拌ローラ34により第2図中の斜線で示すキャリアと
トナーが撹拌されて後述する高圧電源412から供給さ
れる現像バイアスによる電位差によりトナーが付着され
る。トナーの付着により静電潜像が現像されてレーザビ
ーム64により照射された露光部に画像が形成される。
上記現像ローラ33に隣接して第2のトナー濃度センサ
431(画像濃度検知手段)が設けられている。この第
2のトナー濃度センサ431は、感光体ドラム30に形
成された潜像に付着されるトナー濃度を検出するもので
ある。この第2のトナー濃度センサ431と後述する転
写チャージャ35との間から転写紙Pが搬送され、転写
チャージャ35および転写グリッドにより転写紙Pに感
光体ドラム30の画像が転写される。上記転写チャージ
ャ35に隣接して第1のトナー濃度センサ429は配設
され、現像ローラ33による感光体ドラム30への現像
能力を検出する。このトナー濃度センサ1と前露光ラン
プ31との間には、感光体ドラム30上に残存している
トナーを除去するメモリ除去ブラシ36が配設されてい
る。
上記帯電チャージャ32.帯電グリッド、現像バイアス
、転写チャージャ35.転写グリッドおよびメモリ除去
ブラシ36は、後述する高圧電源412に接続されてい
る。また、上記前露光ランプ31.第1のトナー濃度セ
ンサ429の後述する発光ダイオード、受光ダイオード
および第2のトナー濃度センサ431の後述する発光ダ
イオード、受光ダイオードは、後述するコントロール回
路405に接続されている。
次に、第2図に基づいて転写紙の給紙系について述べる
上記感光体ドラム30の下端部には給送部として転写紙
Pが積層されている給紙カセット4oが設けられている
この給紙カセット4oの図中右端上部には給紙ローラ4
3を備え、前記転写紙Pを給紙ローラ43により1枚ず
つ取出すようになっている。また、給紙ローラ43に隣
接して給紙カセット4o内の転写紙Pの有無を検知する
ペーパエンプティスイッチ42が配設されている。この
取出された転写紙Pは中間ローラ45.46およびアラ
イニングローラ50.51を介して感光体ドラム30へ
向って搬送される。上記中間ローラ45,46に隣接し
て転写紙Pを検知する手差しスイッチ47が、アライニ
ングローラ50,51に隣接して転写紙Pを検知するア
ライニングスイッチ49がそれぞれ配設されている。ま
た、転写紙Pの搬送方向に沿って順次、転写チャージャ
35.プレスローラ53、ヒートローラ55および排紙
スイッチ56゜排紙ローラ57,58が配設されている
画像形成時について説明すると、給紙カセット40から
転写紙Pが取出され、アライニングローラ50.51に
当接して整位される。アライニングスイッチ49で転写
紙Pを検知し感光体ドラム30面上の画像とタイミング
をとった後アライニングローラ50.51を再スタート
させ転写チャージャ35へと送られ、その片面に画像が
転写される。この画像転写済みの転写紙Pは感光体ドラ
ム30から離れ、プレスローラ53.ヒートローラ55
により画像が定着される。この画像の定着済みの転写紙
Pは排紙ローラ57,58により排紙トレイ13に排出
される。
なお、装置本体の右側上部には装置内の温度を低下させ
るための冷却ファン22が設けられている。また、装置
本体の左側中央部には後述する外部装置401の機能の
一部(例えばページメモリ。
外部装置のインターフェイス回路等)を備えた外部装置
PC板15.16が組込まれている。
次に本発明の一実施例を電気的構成に基づいて更に詳細
に説明する。
第4図は、このLBPの制御部の構成を示すブロック図
である。
上記外部装置401は、例えばワープロ、各コンピュー
タ等のホストコンピュータであり画像データが伝送され
るインターフェイス回路403に接続されている。
上記制御部は、インターフェイス回路403゜コントロ
ール回路4051画像信号処理回路407およびミラー
モータレーザ駆動回路409を有するものである。
インターフェイス回路403は、外部装置401との接
続回路であり、各種の信号線を有するものである。以下
に各種の信号線の機能を説明する。
IVCLKOは、コントロール回路405から外部装置
401に出力するクロックで、このクロックに同期して
画像データI VDAT70〜IVDATOOが外部装
置401から入力される。
IHSYNOは水平同期信号で1走査分の画像データ転
送に先立ってコントロール回路405から出力される。
I DA771〜I DATO1は8ビツトデータバス
(双方向性)であり、このバス上に外部装置401から
のコマンド(命令)及びコントロール回路405からの
装置の状態を示すステータスが出力される。
ID5TAOは、8ビツトデータバスの方向を定める信
号、l5TBOはコマンドをコントロール回路405が
受信するためのストローブ信号でありそれぞれ外部装置
401から出力される。
IBSYO信号はコントロール回路405が外部装置4
01からのコマンド(命令)を処理中であることを示す
ビジー信号である。
IATNI信号は外部装置401が緊急に装置本体の状
態を認識する必要があるときにコントロール回路405
から出力されるアテンション信号である。
I PRDYO信号は装置本体がレディ状態にあること
を示す信号である。
IPR(MEO信号は外部装置401がコントロール回
路405に出力するリセット信号である。
l5CLRI信号は、装置本体の電源のオン・オフ時に
コントロール回路405が外部装置401に対して出力
するクリア信号である。
上記コントロール回路405にはマイクロコンピュータ
が搭載されており、周辺回路からのデータの処理および
周辺回路の制御を行っている。
まず、インターフェイス回路403からの情報、即ち、
外部装置401から伝送される情報(コマンド)を解読
し、その指示に基づいて各部を制御する。又、そのコマ
ンドに対するステータスをインターフェイス回路403
を通して、外部装置401に出力する。またIATNI
、IPRDYO。
I 5CLRI信号の制御を行なう。
上記コントロール回路405は、画像信号処理回路40
7およびミラーモータレーザ駆動回路409に接続され
、後述する制御を行なう。
また、コントロール回路405は、装置本体の状態等を
表示するデイスプレィ回路411の制御。
給紙ローラ、アライニングローラ等のローラの回転、停
止を制御する各種ソレノイド413の制御およびアライ
ニングスイッチ49等の各種スイッチ415に接続して
各種スイッチ415からの検知信号をもとに各部の制御
を行なう。
さらに上記コントロール回路405は高圧電源412に
接続して、高圧電源412に対する制御を行なう。即ち
コントロール回路405は、帯電チャージャ32および
帯電グリッドに対するオン・オフ制御および出力パワー
設定と転写チャージャ35および転写グリッドに対する
オン・オフ制御および出力パワー設定をする。また、現
像バイアス433に対するオン・オフ制御および出力パ
ワー設定と、メモリ除去ブラシ36に対するオン・オフ
制御および出力パワー設定を行なうものである。
更に、コントロール回路405は、例えば給紙ローラ4
3.アライニングローラ50等の駆動系を駆動するメイ
ンモータ417のオンオフ制御。
ファンユニット22の回転駆動を行なうファンモタ41
9のオンオフ制御、前露光ランプ31のオンオフ制御お
よび定着器421内部のヒートローラ55の温度状況を
モニタし、適正温度となる様にヒーターのオンオフ制御
を行なう。
また、コントロール回路405は、第1のトナー濃度セ
ンサ429および第2のトナー濃度センサ431の発光
ダイオードのオン・オフを制御し、両センサからのトナ
ー濃度情報を処理するものである。
次に、インターフェイス回路403.コントロル回路4
051画像信号処理回路407.  ミラーモータ・レ
ーザ駆動回路409.  ミラーモータ423、レーザ
ダイオード425.フォトダイオード427および感光
体ドラム30の相互の関係を詳細に説明する。
第4図に示す如くミラーモータ423は矢印の示す方向
に回転して、レーザダイオード425から発光したレザ
ー光が回転するポリゴンミラー60により反射され、感
光体ドラム30上を一方向にスキャンする。
なお、フォトダイオード427は感光体ドラム30の図
中左側に位置し、レーザ光は感光体ドラム30をスキャ
ンする前にフォトダイオード427をスキャンする。こ
のとき発生する信号がBDlでBDOのもとになる信号
である。また、感光体ドラム30の図中、左端にはドラ
ム面と材質の異なるレーザ光の照射されない領域のプロ
ーブ428が設けられている。このプローブ428は、
現像ローラ33により付着されるトナー量が第1のトナ
ー濃度センサ429に検知されることにより現像ローラ
33による現像能力を検出できるものである。
上記インターフェイス回路4031画像信号処理回路4
07.  ミラーモータレーザ駆動回路409等の相互
間の各信号を第5図のタイムチャートを用いて説明する
同図において、SMPO信号は画像領域外でレーザダイ
オード425を発光させ、レーザダイオード425の発
光パワーをモニタして、フォトダイオード427から基
準信号BDI (BDO)を得るためのレーザ駆動信号
である。
H3YNO信号は、IHSYNO信号のもとになるもの
でBDO信号を基準に発生する。VCLKO信号はIV
CLKO信号のもとになるもので画像領域に相当する領
域の長さに対応する分だけ出力される。
VDAT70〜VDATOOは外部装置401からIV
CLKOに同期して送られてくるIVDAT70〜I 
VDATOOと同等の画像データ信号である。
LDOは8ビツトの画像データをレーザ駆動信号に変換
したものである。この発明のLBPは、1画素あたりの
画像データは8ビツトのデータ量を有して、レーザの発
光時間(パルス幅)と1画素中のレーザを発光させる位
置(左、中、右)を指定することができる。IFO信号
は実際のレーザ駆動信号で、SMPO信号とLDO信号
を合成したものである。
さらに、画像信号処理回路407について第6図を用い
て説明する。
同図において、点線で囲まれた部分が画像信号処理回路
407であり、当該画像信号処理回路407は、3ステ
ートバッフy601a、601b。
パルス選択信号変換テーブル603.8ビットパストラ
ンシーバ605.パルス発生回路607およびタイミン
グ回路609を有するものである。
まず、601aは3ステートバヴフアであり、ENI信
号がローレベルのときにインターフェイス回路403か
らの画像データのうち上位6 bit(VDAT70〜
VDAT20) の画像データがパルス選択信号変換テ
ーブル(以下変換テーブルと略す)6031.:、下位
2bit  (VDATIO。
VDATOO)がパルス位置情報としてパルス発生回路
607に供給される。同様に601bも3ステートバツ
フアであり、EN2信号がローレベルのときにコントロ
ール回路405から画像データのうち上位6bit  
(TDAT70〜TDAT20)が変換テーブル603
に、下位2 bit  (T DATIO,TDATO
O)がパルス位置情報としてパルス発生回路607に供
給される。なお、EN1信号とEN2信号はコントロー
ル回路405の制御により同時にローレベルになること
はない。
上記変換テーブル603はRAMによって構成されてい
る。このRAMのアドレスラインは6ビツト(AO〜A
5)が上記画像データ、7ビツト(A6〜A12)がコ
ントロール回路405により供給される。上記変換テー
ブル603へのデータ等の書込みは以下に示す処理によ
る。OE倍信号よびWR倍信号コントロール回路405
により変換テーブル603に出力される。また、OE倍
信号変換テーブル603に対するアウトプットイネーブ
ル信号であり、当該信号がローレベルのときアドレスA
O〜A12によって指定されたパルス選択信号がパルス
選択信号バス上に出力される。
WR倍信号変換テーブル603に対するライト(書き込
み)信号であり、当該信号がコントロール回路405に
よりローレベルパルスが与えられるとパルス選択信号バ
ス上のデータ(パルス選択信号)が変換テーブル603
に書き込まれる。
8ビツトパストランシーバ605は、EN3信号をロー
レベルにしてDIR信号をローレベルにすることにより
パルス選択信号バス上のデータ(パルス選択信号)がP
DAT7〜PDATO上に出力される。また、コントロ
ール回路405は、EN3信号をローレベルにしてDI
R信号ヲハイレベルにすることによりPDAT7〜PD
ATO上のデータをパルス選択信号バス上に出力させる
ことができる。即ち、コントロール回路405は、EN
I信号、EN2信号、OE倍信号WR倍信号EN3信号
、DIR信号を制御することにより、変換テーブル60
3に記憶されているデータを自由に読み出し、または書
き込むことができる。また、パルス発生回路607にパ
ルス位置情報としてインターフェイス回路403からの
データを使用するか、コントロール回路405からのデ
ータを使用するかを選択できる。さらに、パルス選択信
号として変換テーブル603からのデータを使用するか
又は、コントロール回路405からのデータ(PDAT
7〜PDATO)を使用するかを選択できる。
上記外部装置401から伝送される画像データVDAT
70〜00 (TDA770〜00)(7)7オーマツ
トを第7図に示す。
上記画像データVDAT70〜00の上位6ビツトがパ
ルス幅情報であり、下位2ビツトがパルス位置情報であ
る。パルス幅情報VDAT70〜20は各画素に対する
レーザダイオード425の点灯時間を示すデータである
。一方、パルス位置情報は、下位2ビツトに示され「0
0」および「10」のとき1画素に割りあてられた領域
のほぼ中央に、「01」のとき1画素に割りあてられた
領域の左端に、「11」のとき1画素に割りあてられた
領域の右端にレーザダイオード425を発光させる発光
位置の情報を示すものである。
次に第8図および第9図を用いて画像信号処理回路40
7のタイミング回路609についてさらに詳細に説明す
る。第8図はタイミング回路609を示す回路図である
上記タイミング回路609は、ミラーモータ・レザー駆
動回路409から出力されるBDO信号により画像転送
りロックVCLKO,水平同期信号H3YNO,非画像
領域でレーザを発光させる為のSMPO信号、パルス発
生回路607に出力する三角波のR波、C波、L波を発
生するものである。上記タイミング回路609は、基本
クロック801.同期クロック発生回路803.H3Y
NO信号発生回路805.第1のタイマー806゜第2
のタイマー807および第3のタイマー808を有する
ものである。
まず、基本クロック801は同期クロック発生回路80
3内で4分周されてVcLKo (IVCI、 K O
)と同じ周波数になる。このとき同期クロック発生回路
803内でA波からD波の4種類の波形が発生する。上
記同期クロック発生回路803にBDO信号が入力され
ると同期クロック発生回路803は、A波からD波のう
ち一番最初にローレベルからハイレベルに立上った信号
を同期クロックとする。
なお、本実施例ではAの波形が同期クロックとしている
。この様に複数の波形からBDO信号とある一定の関係
をもった波形を選択するのは感光体ドラム30上に複数
ラインのレーザ光を走査(スキャン)したときに、その
ライン間でのドツトの主走査方向の位置ずれを減少させ
るためである。上記同期クロック発生回路803は、第
1のタイマー806から第3のタイマー808およびナ
ントゲート811に接続されている。上記第1のタイマ
ー806および第2のタイマー807は、コントロール
回路405により主走査方向の画像領域に対応するタイ
マー値がセットされる。前述したミラーモータレーザ駆
動回路409からBDO信号が入力されてリセットされ
た第1のタイマ806および第2のタイマー807は、
同期クロックをカウントしてセットされたタイマー値に
達するとその出力はローレベルからハイレベルになる。
上記第2のタイマー807は反転回路810aに接続さ
れて信号が反転され、アンドゲート809の一端に入力
され、第1のタイマー806が当該アンドゲート809
の他端に接続されている。アンドゲート809の出力は
、ナントゲート811に接続されて当該ナントゲート8
11により主走査方向の画像領域に対応するVCLKO
が出力される。
一方、上記同期クロック発生回路803に接続されてい
るH8YNO信号発生回路805の出力は、上記ミラー
モータレーザ駆動回路409から入力されるBDO信号
がローレベルからハイレベルになると同期クロックの4
パルスだけローレベルになる。
第3のタイマー808は、第1のタイマー806および
第2のタイマー807と同様にコントロール回路405
からタイマー値が入力され、上記ミラーモータレーザ駆
動回路409から入力されるBDO信号かローレベルか
らハイレベルに立上るとカウント動作を開始し、セット
したタイマー値に達するとその出力はローレベルからハ
イレベルになり反転回路810bを介してSMPO信号
としてミラーモータレーザ駆動回路409に出力するも
のである。
また、タイミング回路609は、R波発生回路813、
C波発生回路815およびL波発生回路817を有する
ものである。上記R波発生回路813、C波発生回路8
15およびL波発生回路817は、それぞれ同期クロッ
ク発生回路803に接続され、当該同期クロック発生回
路803から人力される同期クロックに同期して第10
図から第12図に示すR波、C波、L波を発生するもの
である。
第10図に同期クロックとR波との関係、第11図に同
期クロックとC波の関係、第12図に同期クロックとL
波との関係を示す。図中のTH(0)〜TH(255)
は、変換テーブル603から人力されるパルス選択信号
をアナログ信号に変換したものである。
第13図はパルス発生回路607の回路図である。上記
パルス発生回路607は、D/A変換器901、コンパ
レータ903.コンパレータ905およびコンパレータ
907を有するものである。
上記D/A変換器901は、変換テーブル603から入
力されるパルス選択信号をアナログ信号に変換してコン
パレータ903〜907に出力するものである。
上記コンパレータ903はタイミング回路609のR波
発生回路813から入力されるR波とD/A変換器90
1から入力されるアナログ信号(TH(0)〜TH(2
55))とを比較して、R(0)〜R(255)のパル
ス信号をセレクト回路913に出力するものである。
上記コンパレータ905,907は、コンパレータ90
3と同様にしてそれぞれC(0)〜C(255)、L 
(0)〜L(255)のパルス信号をセレクト回路91
3に出力するものである。
また、パルス発生回路607は、デコーダ909および
セレクト回路913を有するものである。
上記デコーダ909は、2ビツトのパルス位置情報が人
力されるとデコードしてセレクト回路913に出力する
。セレクト回路913は、上記コンパレータ903〜9
07から出力される3種のパルス信号から1つを選択し
てLDO信号としてミラーモータレーザ駆動回路409
に出力するものである。
第14図から第17図はコンパレータ903〜907か
ら出力されるパルス信号R(0)〜R(255)、C(
0)〜C(255)、L (0)〜L (255)とV
CLKO信号との関係を示すものである。
これにより、パルス選択信号とパルス位置情報とから、
VCLKO信号に対してのパルス位置の指定およびパル
ス幅の指定が行なえる。
なお、三角波を用いて各種のパルスを形成したが第17
図(a)に示すデイレイ回路921を用いて各種パルス
を形成することもできる。
上記デイレイ回路921は、入力端子にVCLKO信号
が入力され、出力端子D1が反転回路923aに接続さ
れ、その出力がオア回路925aの一端に接続され、当
該オア回路925aの他端にVCLKO信号が入力され
る。以下、出力端子D2〜DNが上記に示す如く反転回
路923b〜923nに接続され、これらの出力がオア
回路925b〜925nに接続され、それぞれのオア回
路の他端にVCLKO信号が入力された構成である。上
記デイレイ回路921のタイムヂャートを第17図(b
)に示す。
第18図はレーザ光のパルス幅と感光体ドラム30上の
トナー濃度との関係を示したものである。
まず、縦軸は、第2のトナー濃度センサ431の読取濃
度(特に単位は定めない)であり、横軸は、レーザ駆動
用のパルス幅0(無点灯)〜255(フル点灯)である
。上記第2のトナー濃度センサ431の検知範囲は、検
知誤差を小さくするために画素の大きさに対して充分に
大きい。本実施例では画像記録密度(画素ピッチ)が6
00DP I  (Dots  Per  Inch 
)であるのに対し、第2のトナー濃度センサ431の検
知範囲は少なくとも直径l1m1!1以上の範囲である
。一方、レーザダイオード425は、感光体ドラム30
上に形成される1画素単位の時間毎に指定されたパルス
幅で繰り返してレーザ光を発光する。
上記レーザダイオード425により発光されるレーザ光
による感光体ドラム30に付着されるトナー濃度の関係
は、図中の実線に示す如くである。
すなわち、パルス幅が大きくなるほど(レーザが長い時
間発光するほど)感光体ドラム30上に多量のトナーが
付着してトナー濃度も高くなる。
横軸のC(0)の近傍ではパルス幅が増加し始めても所
定範囲(約C(10))は、トナーが付着せず、又トナ
ー濃度も増加しない。これは、パルス幅が小さい範囲で
はレーザダイオード425からレーザが発光しても、当
該発光パワーは小さく、感光体ドラム30の表面電位の
変化も小さく、且つ照射面積も小さくなる。逆にパルス
幅が大きくなるとトナー濃度は、所定範囲(約C(19
0))から増加が鈍り、C(255)の近傍では増加し
ない。
また、レーザダイオード425の発光動作速度は、高速
であるため電気素子等のバラツキ、温度変化等の要因に
より、上記実線が破線の範囲でシフトする。この破線は
画質を良好に保つための許容範囲を示すもので、更に、
温度変化が増加すると破線の示す範囲を逸脱するおそれ
がある。すなわち、外部装置401から送られてくる階
調情報を含んだ画像データにより画像を形成すると階調
性が鮮明に現われずに、場合により画像濃度に差が生じ
るおそれがある。
第19図は帯電グリッド出力が正常に印加されている場
合と不足している場合のパルス幅とトナー濃度の関係を
示す図である。
同図において、帯電グリッド出力が正常、例えば−55
0vのとき実線に示す曲線を描き、帯電グリッド出力が
不足しているとき破線に示す曲線を描く。すなわち、帯
電グリッド出力が不足しているときは、レーザ駆動用の
パルス幅が小さい範囲(C(10)付近)、所謂低濃度
領域においても感光体ドラム30上に付着するトナー濃
度が図中破線と縦軸との交わる点の値までしか下がらな
い。この状態において画像を形成すると感光体ドラム3
0上に形成される潜像領域以外の領域にも現像ローラ3
3から供給されるトナーが付着する所謂地かぶりが発生
する。この地かぶりが発生すると画質の低下を招来する
おそれがある。
第20図は現像バイアスが正常に印加されている場合と
不足している場合のパルス幅とトナー濃度の関係を示す
図である。
同図において、現像バイアスが正常、例えば−300v
のとき実線に示す曲線を描き、現像バイアスが不足して
いるとき破線に示す曲線を描く。
すなわち、現像バイアスが不足しているときは、レーザ
駆動用のパルス幅が大きい範囲(C(190)付近)、
所謂高濃度領域において感光体ドラム30上に付着する
トナー濃度が図中破線と実線との交わる点の値までしか
上昇しない。この状態において画像を形成すると感光体
ドラム30上に形成される潜像に付着するトナー量の不
足のため画像濃度の低下を招来して鮮明な画質を得られ
ないおそれがある。
第21図はレーザダイオード425からのレーザ光の発
光強度が過剰である場合、正常である場合、不足である
場合のパルス幅とトナー濃度の関係を示す図である。
同図において、上記レーザ光の発光強度が正常、例えば
2.5mwのとき実線に示す曲線を描き、レーザ光の発
光強度が不足しているとき破線に示す曲線を描き、レー
ザ光の発光強度が強過ぎるとき1点鎖線に示す曲線を描
く。すなわち、レーザ光の発光強度が強過ぎるときは、
レーザ駆動用のパルス幅が小さい範囲(C(10)近傍
)においても感光体ドラム30上に形成される潜像に付
着するトナー濃度が下がらない。一方、レーザ光の発光
強度が不足するとパルス幅の大きい範囲(C(255)
近傍)においても上記潜像に付着するトナー濃度が不足
するため、画像濃度の薄い画像が形成される。
以上より、レーザ光を適正な速度に制御する必要がある
本実施例は、予めテストデータ(TDAT70〜00)
により感光体ドラム30上に形成した画像のトナー濃度
によりレーザ光の発光時間を制御するものである。
次にこの実施例の作用を第22図および第23図の処理
フローチャートを用いて説明する。
初めに第22図の処理フローチャートを用いて装置の異
常等を調べる。
まず、装置に電源投入後、装置がイニシャライズ動作を
開始する。イニシャライズ動作の開始後に各種スイッチ
415からの検知信号によりコントロール回路405は
、ジャム(紙詰まり)の有無を判断してジャムの無のと
き初期設定する。上記コントロール回路405は、レー
ザパワーが2゜5mW、現像バイアス433が一300
V、帯電グリッドが一550vに初期設定をする。初期
設定が終了するとコントロール回路405は、現像ロー
ラ33のトナー濃度を第1のトナー濃度センサ429よ
り検知する(ステップ100〜110)検知によりコン
トロール回路405は、第1のトナー濃度センサ429
からのトナー濃度(TDl)が適正範囲のときステップ
130に進み、トナー濃度(TDI)が適正範囲でなく
、且つ、トナー濃度(TDI)が低いとき(アンダート
ナー)トナー補給動作を行ないトナー濃度を高めた後に
ステップ120に戻る。一方、トナー濃度(TDI)が
適正範囲でなく、且つ、トナー濃度(TDl)が高いと
き(オーバートナー)コントロール回路405は、装置
本体に異常が発生したと判断する。そして、コントロー
ル回路405は、装置全体の動作を停止し、異常の内容
を表示してから外部装置401にインターフェイス回路
403を介して異常を示すフラグをセットしてステータ
スを伝送する(ステップ120,160〜180)ステ
ップ130に進むとコントロール回路405は、第2の
トナー濃度センサ431からのトナー濃度(TD2)に
より高濃度領域、例えば第18図のC(255)近傍付
近で適正濃度であるときステップ150に進み、適正範
囲でなければステップ190に進む。トナー濃度(TD
2)が高濃度領域で適正濃度でなく、且つ、現像バイア
ス433の出力が限界のときコントロール回路405は
、ステップ210に進む。一方、現像バイアスの出力が
限界でなければコントロール回路405は、高圧電源4
12を介して現像バイアス433を上昇させてステップ
140に戻る(ステップ140.190〜200)。
ステップ210に進むとコントロール回路405は、レ
ーザダイオード425からのレーザ光のレーザパワーの
出力が限界でなければパワーアップしてステップ140
に戻る。一方、レーザ光のレーザパワーの出力が限界の
ときステップ170と同様に装置本体の動作の停止等の
処理をする(ステップ210〜230)。
ステップ150に進むとコントロール回路405は、ト
ナー濃度(TD2)が低濃度領域で適正濃度でないとき
帯電グリッドの出力を上昇させてステップ150に戻る
。一方、帯電グリッドの出力が限界のときコントロール
回路405は、ステップ170で説明した如く装置本体
の動作を停止させる等の処理をする(ステップ150.
240〜260)。
このように、制御あるいはチエツクは、現像バイアス−
レーザパワー→帯電グリッド出力の順に行う。現像バイ
アスを最初に制御あるいはチエツクするのは、現像バイ
アスが低いときレーザパワーを上昇しても画像トナー濃
度は上昇しない。また、現像バイアスが変化すると、帯
電グリッド出力が一定のときでも低濃度領域の画像トナ
ー濃度は変化する。すなわち、現像バイアスの電圧が決
定しなければレーザパワーおよび帯電グリッド出力それ
ぞれの出力値を決められないからである。
帯電グリッドの制御についてさらに詳細に述べる。コン
トロール回路405は、テストデータ(TDAT70〜
TDATOO)の下位2ビツトを00あるいは10とし
、EN2信号をローレベルにしてパルス発生回路607
に対して、パルス位置情報として“中央”を与える。尚
、この時、変換テーブルに対してOE倍信号ハイレベル
とし、その出力を禁止しておく。この様にすることによ
りテストデータの上位6ビツトは意味、をもだない。
次にパルス幅データ(PDAT7〜PD、ATO)をE
N3信号をローレベルにしてパルス発生回路607に出
力する。パルス発生回路607は、前述のパルス位置情
報“中央”とパルス幅データ(PDAT7〜PDATO
)に対応するLDO信号をミラーモータレーザ駆動回路
409に出力する。ミラーモータレーザ駆動回路409
は、レーザダイオード425にIFO信号を出力すると
レーザダイオード425からレーザ光が発光されミラー
モータ423によりスキャンされてレーザ光が感光体ド
ラム30に照射される。感光体ドラム30は、回転駆動
しており、現像ローラ33部でトナーが付着し、レーザ
光によりドラム表面に形成された潜像が現像される。上
記感光体ドラム30が現像ローラ33により現像される
とコントロール回路405は、第2のトナー濃度センサ
431の発光ダイオードを発光させて感光体ドラム30
から反射される反射光を受光ダイオードで受光し、電気
信号に変換し、トナー濃度(TD2)を検知する。パル
ス発生回路607にパルス幅データ(PDAT7〜PD
ATO)として10進数で10という値(データとして
は00001010)を出力し、低濃度領域、例えば第
19図の(C(10)付近)におけるトナー濃度(TD
2)を検知し、その濃度が不足している場合には高圧電
R412を制御して帯電グリッド出力を、例えば−55
0Vから一10vずつ一600vまで上昇させる。なお
、このとき、現像バイアス433を、例えば−300v
の電圧に制御して帯電チャージャ32を一定電圧に制御
しておく。これより、感光体ドラム30上の表面電位が
適正値になり地かぶりを防止できる。
上記の帯電グリッドの制御の後にコントロール回路40
5は、変換テーブル603を作成する。
ここで、上記変換テーブル603の作成を第23図を用
いて説明する。
上記変換テーブル603は、画像データ(VDAT70
〜00)に含まれる階調情報(パルス幅情報)をパルス
選択信号に変換するテーブルである。本実施例での変換
テーブルの作成法は、画像データのもつ階調情報と感光
体ドラム上に付着するトナーの濃度とが比例したテーブ
ルを作成する例である。前述のように画像データには階
調情報(パルス幅情報)として6 bitが含まれてお
り、64レベルの階調表現が可能である。このため、最
高トナー濃度(MAX)と最低トナー濃度(MIN)と
を63等分にして0から63の番号(y)により振り分
ける。このとき、最低トナー濃度に対して0を、最高ト
ナー濃度に対して63を割り当てる。このとき下記に示
す(a)式が成立するようなパルス選択信号を求める。
(MAX−MIN) TD2 ≧               Xy+MI
N・・・ (a) ここで、TD2は第2のトナー濃度センサの出力値を示
し、yはOから63までの値である。
以下、変換テーブル603の作成について第23図の処
理フローチャートを用いて説明する。
まず初期設定として、x −0,y =Oとする(ステ
ップ300)。ここで、Xは0から255までの値をと
り、パルス幅データ(PDAT7〜PDATO)に相当
する。
パルス幅選択信号をXとしてパルス幅C(X)でレーザ
を発光させる。コントロール回路405は、第2のトナ
ー濃度センサ431のTD2の値を読み取り、TD2が
トナー濃度のy番目以上の濃度であるか((a)式を満
足するか)を判定する。判定によりトナー濃度がy番目
以下((a)式を満足しない)のときステップ370に
進み、y番目以上((a)式を満している)のときステ
ップ330に進む(ステップ310〜320)。
ステップ330に進むとコントロール回路405は、変
換テーブル603にyをアドレス(AO〜A 5 ) 
、xをデータとして書込む。コントロール回路405は
、yの値を1増してyが63になるまで上記の動作を繰
り返して変換テーブル603を作成する(ステップ33
0〜360)。
一方、ステップ370に進んだ場合は変数Xの値を1増
やして、310へ戻る。尚、Xの値を1増やした結果X
が255を越えた場合は、エラー処理をする(通常エラ
ーとなることはない。)(ステップ370〜380)。
以上の処理は、外部装置401から画像データIVDA
T70〜00を受は取る前に行なう処理で例えば本装置
のiI源投入直後に行なう。尚、その間は、外部装置4
01に対して前述のIPRDY O(” 号をハイレベ
ルにし画像データの転送を禁止している。
上記変換テーブル603の作成後、外部装置401に対
し、IPRDYO信号をローレベルにし、レディ状態で
あることを知らせる。そして、プリント動作を開始し、
外部装置401から画像データIVDAT70〜00が
伝送されると、この画像データに応じて変換テーブル6
03からパルス幅情報に対応してパルス選択信号が出力
されレ−ザダイオード425の点灯時間(パルス幅)が
制御される。なお、変換テーブル603の上位アドレス
(A6〜A12)はコントロール回路405によって決
定されるアドレスである。従って、この上位アドレスを
変更すれば複数のテーブルを作成することができる。
なお、本実施例はイニシャライズ時に帯電グリッド出力
を制御したが、画像形成に影響しなければイニシャライ
ズ時に限らず制御することが可能である。
以上の動作から、形成する画像が第24図(a)に示す
斜めの画像の場合、(b)〜(c)に示すパルス幅変調
法を用いると1画素の左側を基準に画像が形成される。
形成された画像は、パルス信号が左側を基準にするため
画像(a)と異なるものである。本実施例は、外部装置
401から伝送される画像データ(VDAT70〜00
)のうち下位2ビツト(VDAT20〜00)をパルス
位置情報としてフォトダイオード425からレーザ光の
発光位置(発光時間)を制御する。発光位置の制御をす
るため、適正な画像が得られる。また、感光体ドラム3
0上の現像剤の付着量を検出し、画像データに対応して
変換テーブルを設けたので、温度等の環境変化に左右さ
れずに同図(d)。
(e)に示す斜めに近い画像を形成できる。
以上、この発明はその要旨を逸脱しない範囲内で種々変
更して実施することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、像担持体に形
成される画像の現像剤の濃度を検知して、当該濃度によ
りレーザ光の発光時間を制御するので、温度、湿度等の
環境の変化に影響されずに、良質な画像を形成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の画像形成装置を示す外観図、第2図
はこの発明の画像形成装置の全体を示す概略構成図、第
3図は第2図の感光体ドラムの周囲部を示す構成図、第
4図はこの発明の画像形成装置の制御ブロック図、第5
図は第4図の動作を示すタイムチャート、第6図は画像
信号処理回路の制御を示すブロック図、第7図は外部装
置がら伝送される画像データのフォーマットを示す図、
第8図はタイミング回路を示す回路図、第9図は第8図
のタイミング回路の動作を示すタイムチャート、第10
図から第12図は第8図に示すタイミング回路から発生
するR波、C波、L波と画像データのアナログ信号とを
示すタイムチャート、第13図はパルス発生回路を示す
回路図、第14図から第16図は第10図から第12図
の画像データのパルス出力と基本クロックとを示すタイ
ムチャート、第17図は第13図のパルス発生回路の変
形例を示す回路図、第18図は感光体ドラムのトナー濃
度とパルス幅との関係を示す図、第19図は帯電グリッ
ド出力によるパルス幅とトナー濃度との関係を示す図、
第20図は現像バイアスによるパルス幅とトナー濃度と
の関係を示す図、第21図はレーザ光の発光強度による
パルス幅とトナー濃度との関係を示す図、第22図は現
像バイアス等の制御を示すフローチャート、第23図は
変換テーブルの作成を示すフローチャート、第24図は
形成される画像の例を示す図である。 30・・・感光体ドラム 31・・・前露光ランプ 32・・・帯電チャージャ 33・・・現像ローラ 401・・・外部装置 405・・・コントロール回路 407・・・画像信号処理回路 409・・・ミラーモータレーザ駆動回路425・・・
レーザダイオード 427・・・フォトダイオード 429・・・第1のトナー濃度センサ 431・・・第2のトナー濃度センサ 433・・・現像バイアス 603・・・変換テーブル 607・・・パルス発生回路 609・・・タイミング回路 819・・・R波発生回路 821・・・C波発生回路 823・・・L波発生回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 像担持体上に光ビームで潜像を形成する潜像形成手段と
    、前記潜像を現像する現像手段とを有して画像を形成す
    る画像形成装置において、前記潜像形成手段により前記
    像担持体上に形成された潜像に前記現像手段により現像
    された画像の濃度を検知する画像濃度検知手段と、 この画像濃度検知手段により検知した画像の濃度に応答
    して前記潜像形成手段により前記像担持体上に潜像を形
    成する光ビームの発光時間を制御する光ビーム制御手段
    と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
JP1019527A 1989-01-31 1989-01-31 画像形成装置 Pending JPH02201388A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH034253A (ja) * 1989-05-31 1991-01-10 Canon Inc 画像形成装置

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JPH034253A (ja) * 1989-05-31 1991-01-10 Canon Inc 画像形成装置

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