JPH02201422A - 電気光学素子 - Google Patents
電気光学素子Info
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- JPH02201422A JPH02201422A JP2149689A JP2149689A JPH02201422A JP H02201422 A JPH02201422 A JP H02201422A JP 2149689 A JP2149689 A JP 2149689A JP 2149689 A JP2149689 A JP 2149689A JP H02201422 A JPH02201422 A JP H02201422A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスーパーツィステッドネマチック型液晶表示装
置等の電気光学素子に関する。
置等の電気光学素子に関する。
従来のスーパーツィステッドネマチック型液晶表示装置
は、例えば特開昭60−50511号公報のように液晶
分子のねじれ角が180度以上で、液晶の光学異方性Δ
nと液晶層厚dとの積Δn・dが0.7μmから1.1
μmであった。
は、例えば特開昭60−50511号公報のように液晶
分子のねじれ角が180度以上で、液晶の光学異方性Δ
nと液晶層厚dとの積Δn・dが0.7μmから1.1
μmであった。
(発明が解決しようとする課題〕
そのため、複屈折による着色が起こるが、時分割駆動を
すると、非選択電圧印加時には黄色、選択電圧印加時に
は青色となり、それらの中間電圧印加時には第8図の色
度図(CIE標準色度図)に示すように黄色からやや青
緑色を経て青色に至る範囲となり、それ以外の多色を得
ることができなかった。そのため選択電圧と非選択電圧
以外にその中間電圧を印加する階調表示駆動では十分な
マルチカラー表示ができなかった。
すると、非選択電圧印加時には黄色、選択電圧印加時に
は青色となり、それらの中間電圧印加時には第8図の色
度図(CIE標準色度図)に示すように黄色からやや青
緑色を経て青色に至る範囲となり、それ以外の多色を得
ることができなかった。そのため選択電圧と非選択電圧
以外にその中間電圧を印加する階調表示駆動では十分な
マルチカラー表示ができなかった。
また、マルチカラー表示するものとして、カラーフィル
ターを備えたものがあるが、3原色R・G−Bの3つの
画素が必要であり製作が大変面倒である。
ターを備えたものがあるが、3原色R・G−Bの3つの
画素が必要であり製作が大変面倒である。
本発明は、上記の問題点に鑑みて提案されたもので、階
調表示駆動により簡易にマルチカラー表示を行うことが
でき、また例えばデユティ比1/100以下の低デユテ
ィ比で時分割駆動する場合においても充分なコントラス
トが得られる電気光学素子を提供することを目的とする
。
調表示駆動により簡易にマルチカラー表示を行うことが
でき、また例えばデユティ比1/100以下の低デユテ
ィ比で時分割駆動する場合においても充分なコントラス
トが得られる電気光学素子を提供することを目的とする
。
更に、マルチカラー表示の色純度を変化させ、白黒表示
を含めたフルカラー表示を可能とする電気光学素子を提
供することを目的とする。
を含めたフルカラー表示を可能とする電気光学素子を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明の電気光学素子は
以下の構成としたものである。即ち、対向して配置され
た一対の電極基板間にねじれ配向したネマチック液晶を
挟持してなる第1の液晶セルと、該第1の液晶セルを挾
んで両側に配置された一対の偏光板とを備え、前記ネマ
チック液晶のねじれ角を180度から360度の範囲と
した電気光学素子において、前記ネマチック液晶の光学
異方性△nと前記ネマチック液晶の液晶層厚d(μm)
との積△n−dを1.1μm以上とし、かつ前記一対の
電極基板間に印加する電圧を3値以上選択できる手段を
有し、かつ前記一対の偏光板間に、対向して配置された
一対の電極基板間にほぼ垂直配向したネマチック液晶を
挟持してなる第2の液晶セルを介在させたことを特徴と
する。
以下の構成としたものである。即ち、対向して配置され
た一対の電極基板間にねじれ配向したネマチック液晶を
挟持してなる第1の液晶セルと、該第1の液晶セルを挾
んで両側に配置された一対の偏光板とを備え、前記ネマ
チック液晶のねじれ角を180度から360度の範囲と
した電気光学素子において、前記ネマチック液晶の光学
異方性△nと前記ネマチック液晶の液晶層厚d(μm)
との積△n−dを1.1μm以上とし、かつ前記一対の
電極基板間に印加する電圧を3値以上選択できる手段を
有し、かつ前記一対の偏光板間に、対向して配置された
一対の電極基板間にほぼ垂直配向したネマチック液晶を
挟持してなる第2の液晶セルを介在させたことを特徴と
する。
以下、図に示す実施例に基づいて本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明の1実施例を示す電気光学素子としての
液晶表示装置の概略構成の断面図である。
液晶表示装置の概略構成の断面図である。
図において1は下側偏光板、2は上側偏光板、10はそ
の両偏光板1・2間に配置した第1の液晶セルである。
の両偏光板1・2間に配置した第1の液晶セルである。
その第1の液晶セル10は、上面に電極11aを有する
下側電極基板11と、下面に電極12aを有する上側電
極基板12との間に、ネマチック液晶13を挟持させて
なる。そのネマチック液晶13は、それと接する上下電
極基板11・12にラビング処理等を施すことによりね
じれ配向されている。
下側電極基板11と、下面に電極12aを有する上側電
極基板12との間に、ネマチック液晶13を挟持させて
なる。そのネマチック液晶13は、それと接する上下電
極基板11・12にラビング処理等を施すことによりね
じれ配向されている。
14は上記の画電極基板11・12間の周辺部に介在さ
れたスペーサであり、該スペーサ14により上記のネマ
チック液晶13を画電極基板11・12の間に保持する
と共に、その両基板11.12の間隔すなわち液晶層厚
を一定に保っている。
れたスペーサであり、該スペーサ14により上記のネマ
チック液晶13を画電極基板11・12の間に保持する
と共に、その両基板11.12の間隔すなわち液晶層厚
を一定に保っている。
なお、上記両基板11・12間には、グラスファ・イバ
ーやガラスポール等の間隔保持部材を散布することもあ
る。
ーやガラスポール等の間隔保持部材を散布することもあ
る。
図中、3は前記の電極11a・12aに接続した第1の
液晶セル10の駆動回路であり、本例においては時分割
駆動回路が用いられ、上記の画電極基板間に印加する電
圧として選択電圧および非選択電圧のほかにその中間電
圧等の3値以上の電圧を選択して階調表示駆動を行うこ
とができるように構成されている。
液晶セル10の駆動回路であり、本例においては時分割
駆動回路が用いられ、上記の画電極基板間に印加する電
圧として選択電圧および非選択電圧のほかにその中間電
圧等の3値以上の電圧を選択して階調表示駆動を行うこ
とができるように構成されている。
20は上記第1の液晶セル10と上側偏光板2との間に
設けた第2の液晶セルであり、上面に電極21aを有す
る下側電極基板21と、下面に電極22aを有する上側
電極基板22との間に、垂直配向したネマチック液晶2
3を挟持させてなる。
設けた第2の液晶セルであり、上面に電極21aを有す
る下側電極基板21と、下面に電極22aを有する上側
電極基板22との間に、垂直配向したネマチック液晶2
3を挟持させてなる。
その液晶23は上下の電極基板21・22にチタン系配
向剤等を用いた配向処理を施すことにより垂直配向され
ている。24はスペーサ、4は上記の電極21a・22
aに接続した第2の液晶セル20の駆動回路であり、本
例において具体例4以外はスタテック駆動回路が用いら
れ、電極21a・22aに任意の電圧が印加可能である
。
向剤等を用いた配向処理を施すことにより垂直配向され
ている。24はスペーサ、4は上記の電極21a・22
aに接続した第2の液晶セル20の駆動回路であり、本
例において具体例4以外はスタテック駆動回路が用いら
れ、電極21a・22aに任意の電圧が印加可能である
。
第2図は上記第1図の液晶表示装置における電極基板に
近接する液晶分子の分子軸と偏光板の吸収軸との関係を
示す説明図である。なお、本発明において第1の液晶セ
ル10内の液晶分子を配向させる手段としてはラビング
処理に限られるものではないが、説明の便宜上、電極基
板に近接する液晶分子の分子長軸の配向方向をラビング
方向として説明する。後述する実施例についても同様で
ある。
近接する液晶分子の分子軸と偏光板の吸収軸との関係を
示す説明図である。なお、本発明において第1の液晶セ
ル10内の液晶分子を配向させる手段としてはラビング
処理に限られるものではないが、説明の便宜上、電極基
板に近接する液晶分子の分子長軸の配向方向をラビング
方向として説明する。後述する実施例についても同様で
ある。
同図において、R11・R12はそれぞれ第1の液晶セ
ル10の下側電極基板11および上側電極基板12側の
ラビング方向、Tは第1の液晶セル10内の液晶分子の
第1図で上から下に向ってのねじれ方向と角度、Pl・
P2はそれぞれ下側偏光板1および上側偏光板2の吸収
軸(偏光軸)の方向、θ1は下側偏光板1の吸収軸の方
向P1と第1の液晶セル10の下側電極基板11のラビ
ング方向R11とのなす角度、θ2は上側偏光板2の吸
収軸の方向P2と第1の液晶セル10の上側電極基板1
2のラビング方向R12とのなす角度を示す。
ル10の下側電極基板11および上側電極基板12側の
ラビング方向、Tは第1の液晶セル10内の液晶分子の
第1図で上から下に向ってのねじれ方向と角度、Pl・
P2はそれぞれ下側偏光板1および上側偏光板2の吸収
軸(偏光軸)の方向、θ1は下側偏光板1の吸収軸の方
向P1と第1の液晶セル10の下側電極基板11のラビ
ング方向R11とのなす角度、θ2は上側偏光板2の吸
収軸の方向P2と第1の液晶セル10の上側電極基板1
2のラビング方向R12とのなす角度を示す。
上記の構成において、第1の液晶セル10の液晶分子の
ねじれ角Tが180度から360度の範囲となるように
上側電極基板と下側電極基板とが対向配置される。この
場合、液晶分子のねじれ方向および角度Tは、ラビング
方向R11φR12およびネマチック液晶13に添加さ
れる旋光性物質の種類と量によって規定される。またラ
ビング方向と偏光板の吸収軸のなす角度θ1・θ2は、
好ましくは15度から75度の範囲とする。また液晶の
光学異方性Δnと液晶層厚d(μm)との積Δnφdが
1.1μm以上となるようにする。
ねじれ角Tが180度から360度の範囲となるように
上側電極基板と下側電極基板とが対向配置される。この
場合、液晶分子のねじれ方向および角度Tは、ラビング
方向R11φR12およびネマチック液晶13に添加さ
れる旋光性物質の種類と量によって規定される。またラ
ビング方向と偏光板の吸収軸のなす角度θ1・θ2は、
好ましくは15度から75度の範囲とする。また液晶の
光学異方性Δnと液晶層厚d(μm)との積Δnφdが
1.1μm以上となるようにする。
上記の構成において、前記一対の電極基板11・12へ
の印加電圧を変化させることにより、液晶層のリタデー
シジンが変化して小さくなる。そして、このリタデーシ
ョンが変化することにより透過光の色が変化する。従っ
て、この色変化を大きくするためには、リタデーション
の変化を大きくすればよく、初期時のΔnodを大きく
することが必要となる。そこで、多色表示を得るために
は初期時のΔn−dが1.1μm以上がよいことを見い
だしたもので、そのようにすることで階調表示駆動によ
る充分なマルチカラー表示を簡易に行うことができるも
のである。なお上記Δnodの値の上限は特に制限はな
く、いくら大きくなってもマルチカラー表示ができる。
の印加電圧を変化させることにより、液晶層のリタデー
シジンが変化して小さくなる。そして、このリタデーシ
ョンが変化することにより透過光の色が変化する。従っ
て、この色変化を大きくするためには、リタデーション
の変化を大きくすればよく、初期時のΔnodを大きく
することが必要となる。そこで、多色表示を得るために
は初期時のΔn−dが1.1μm以上がよいことを見い
だしたもので、そのようにすることで階調表示駆動によ
る充分なマルチカラー表示を簡易に行うことができるも
のである。なお上記Δnodの値の上限は特に制限はな
く、いくら大きくなってもマルチカラー表示ができる。
ただし、現在のところ、Δnは大きくても0.2位であ
り、応答スピード等を考慮するとΔn−dは2.0以下
が望ましい。
り、応答スピード等を考慮するとΔn−dは2.0以下
が望ましい。
また表示容量を大きくするためには時分割駆動が必要に
なるが、上記のように構成することにより例えばデユテ
ィ比1/100以下の低デユティ比駆動においても充分
なコントラストが得られる。
なるが、上記のように構成することにより例えばデユテ
ィ比1/100以下の低デユティ比駆動においても充分
なコントラストが得られる。
さらに本発明は液晶のもつ複屈折性を積極的に利用する
ものであり、配向方向と偏光板の吸収軸(偏光軸)の方
向とがずれていることが必要となるが、特に上記の配向
方向と吸収軸の方向とのなす角度θ1・θ2を、上記の
ように15度から75度の範囲とした場合にはコントラ
ストが高く、色純度のよい多色表示が得られるものであ
る。
ものであり、配向方向と偏光板の吸収軸(偏光軸)の方
向とがずれていることが必要となるが、特に上記の配向
方向と吸収軸の方向とのなす角度θ1・θ2を、上記の
ように15度から75度の範囲とした場合にはコントラ
ストが高く、色純度のよい多色表示が得られるものであ
る。
更に第2の液晶セル20に接続する駆動回路4からの電
気的信号により、該表示装置で表示できる色調を変化さ
せることができ白黒表示も得られる。つまりフルカラー
表示を可能となる。
気的信号により、該表示装置で表示できる色調を変化さ
せることができ白黒表示も得られる。つまりフルカラー
表示を可能となる。
以下、上記実施例に基づく具体例を説明する。
具体例1
上記実施例(第1図・第2図)における第1の液晶セル
10の液晶13としてトラン系液晶を添加したPCH系
液晶を用い光学異方性Δnを0゜18、液晶層厚dを8
μmに設定して、Δnodを1.44とした。また、第
1の液晶セル10の液晶分子のねじれ角T1を左に22
0度、更に角度θ1・θ2をそれぞれ45度とした。第
2の液晶セル20の液晶23は負の誘電異方性をもって
いる。
10の液晶13としてトラン系液晶を添加したPCH系
液晶を用い光学異方性Δnを0゜18、液晶層厚dを8
μmに設定して、Δnodを1.44とした。また、第
1の液晶セル10の液晶分子のねじれ角T1を左に22
0度、更に角度θ1・θ2をそれぞれ45度とした。第
2の液晶セル20の液晶23は負の誘電異方性をもって
いる。
第1の液晶セル10の駆動回路(時分割駆動回路)3に
よりデユティ比1/100で4階調表示駆動を行った。
よりデユティ比1/100で4階調表示駆動を行った。
このとき、4色が表示され、第3図の色度図に示すよう
になった。つまり、青緑、青紫、赤、黄色の4色である
。次に、第2の液晶セル20の駆動回路4で実効電圧1
0Vを印加すると、第4図に示すように、点Aは非選択
電圧(実効電圧2.24V)印加時、点Bは選択電圧(
実効電圧2,4V)印加時の色調となった。点Aはやや
青味のある黒色で点Bはやや黄味のある白色であり、は
ぼ白黒表示となった。このときのコントラスト比は1:
8であった。
になった。つまり、青緑、青紫、赤、黄色の4色である
。次に、第2の液晶セル20の駆動回路4で実効電圧1
0Vを印加すると、第4図に示すように、点Aは非選択
電圧(実効電圧2.24V)印加時、点Bは選択電圧(
実効電圧2,4V)印加時の色調となった。点Aはやや
青味のある黒色で点Bはやや黄味のある白色であり、は
ぼ白黒表示となった。このときのコントラスト比は1:
8であった。
具体例2
上記具体例1において、第1の液晶セル10の液晶分子
のねじれ角T1を左に230度に変え、他の構成は具体
例2と同様とした。
のねじれ角T1を左に230度に変え、他の構成は具体
例2と同様とした。
そして、第1セル10の駆動回路3によりデユティ比1
/200で8階調表示駆動を行った。第5図はこのとき
の色調を示すもので、図から明らかなように、8階調表
示がすべて異なった色調を示した。また第2の液晶セル
20の駆動回路4で第2の液晶セル20に実効電圧10
vを印加すると第6図に示すように、点Aは非選択電圧
(実効電圧2.28V)印加時、点Bは選択電圧(実効
電圧2.44V)印加時の色調となった。点Aはやや青
味のある黒色、点Bは黄味のある白色であり、はぼ白黒
表示となった。このときのコントラスト比は1:13で
あった。
/200で8階調表示駆動を行った。第5図はこのとき
の色調を示すもので、図から明らかなように、8階調表
示がすべて異なった色調を示した。また第2の液晶セル
20の駆動回路4で第2の液晶セル20に実効電圧10
vを印加すると第6図に示すように、点Aは非選択電圧
(実効電圧2.28V)印加時、点Bは選択電圧(実効
電圧2.44V)印加時の色調となった。点Aはやや青
味のある黒色、点Bは黄味のある白色であり、はぼ白黒
表示となった。このときのコントラスト比は1:13で
あった。
具体例3
上記具体例2において、第2の液晶セル20の駆動回路
4で第2の液晶セル20に印加する実効電圧をOvから
IOVまで変化させた。その結果、前記第6図に示す緑
色(x、y)−(0,197,0,386)は、第7図
に示すように青色、赤色、黒色となった。また前記第6
図に示す他の色も、第2セル20の駆動回路4の実効電
圧をOVから10Vまで変化させることにより、白変化
をおこさせることができた。
4で第2の液晶セル20に印加する実効電圧をOvから
IOVまで変化させた。その結果、前記第6図に示す緑
色(x、y)−(0,197,0,386)は、第7図
に示すように青色、赤色、黒色となった。また前記第6
図に示す他の色も、第2セル20の駆動回路4の実効電
圧をOVから10Vまで変化させることにより、白変化
をおこさせることができた。
具体例4
前記具体例3において、第2の液晶セル20の電極パタ
ーンを第1の液晶セル10と同等にし、第1の液晶セル
の電極パターンと鉛直方向から見て重ね合せ、駆動回路
4でデユティ比1/200・8階調表示駆動を行った。
ーンを第1の液晶セル10と同等にし、第1の液晶セル
の電極パターンと鉛直方向から見て重ね合せ、駆動回路
4でデユティ比1/200・8階調表示駆動を行った。
すると第5図に示す色が具体例3と同様、変調し、フル
カラー表示が得られた。
カラー表示が得られた。
具体例5
前記具体例3において、第1の液晶セル10の液晶分子
のねじれ角T1を左に330度に変え、第1の液晶セル
10の駆動回路3によりデユティ比1/200で8階調
表示駆動を行った。すると具体例3に比べ広視野角とな
つた。
のねじれ角T1を左に330度に変え、第1の液晶セル
10の駆動回路3によりデユティ比1/200で8階調
表示駆動を行った。すると具体例3に比べ広視野角とな
つた。
以上説明したように本発明によれば、階調表示によりマ
ルチカラー表示を容易に行うことができ、しかも時分割
駆動する場合においてデユティ比1/100以下の低デ
ユティ比でもコントラストのよいマルチカラー表示更に
はフルカラー表示が得られるもので、前記従来のように
カラーフィルタを用いるものに比べ極めて簡便に安価に
カラー表示を行うことのできる電気光学素子を提供でき
る等の効果がある。
ルチカラー表示を容易に行うことができ、しかも時分割
駆動する場合においてデユティ比1/100以下の低デ
ユティ比でもコントラストのよいマルチカラー表示更に
はフルカラー表示が得られるもので、前記従来のように
カラーフィルタを用いるものに比べ極めて簡便に安価に
カラー表示を行うことのできる電気光学素子を提供でき
る等の効果がある。
4図・第5図・第6図・第7図は上記実施例に基づく具
体例によって表示された色調を示す色度図、第8図は従
来の液晶表示装置により表示することのできる色調を示
す色度図である。
体例によって表示された色調を示す色度図、第8図は従
来の液晶表示装置により表示することのできる色調を示
す色度図である。
1.2・・偏光板
10・・・・第1の液晶セル
11・・・Φ12は電極基板
13・・・・液晶
20・・・・第2の液晶セル
21.22・電極基板
23・・・・液晶。
以上
第1図は本発明の実施例を示す電気光学素子としての液
晶表示装置の概略構成の断面図、第2図はその液晶表示
装置における偏光板の吸収軸とラビング方向等との関係
を示す説明図、第3図・第出願人 セイコーエプソン株
式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)2a 第 図 第5ffl 第6図 第6図 第4 図 第7 因 第8 因
晶表示装置の概略構成の断面図、第2図はその液晶表示
装置における偏光板の吸収軸とラビング方向等との関係
を示す説明図、第3図・第出願人 セイコーエプソン株
式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)2a 第 図 第5ffl 第6図 第6図 第4 図 第7 因 第8 因
Claims (2)
- (1)対向して配置された一対の電極基板間にねじれ配
向したネマチック液晶を挟持してなる第1の液晶セルと
、該第1の液晶セルを挾んで両側に配置された一対の偏
光板とを備え、前記ネマチック液晶のねじれ角を180
度から360度の範囲とした電気光学素子において、前
記ネマチック液晶の光学異方性Δnと前記ネマチック液
晶の液晶層厚d(μm)との積Δn・dを1.1μm以
上とし、かつ前記一対の電極基板間に印加する電圧を3
値以上選択できる手段を有し、かつ前記一対の偏光板間
に、対向して配置された一対の電極基板間にほぼ垂直配
向したネマチック液晶を挟持してなる第2の液晶セルを
介在させたことを特徴とする電気光学素子。 - (2)前記第1の液晶セルの前記一対の電極基板間に印
加する電圧を3値以上選択できる手段が、選択電圧と非
選択電圧以外に中間電圧を印加することのできる時分割
駆動回路であることを特徴とする請求項1記載の電気光
学素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149689A JPH02201422A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 電気光学素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2149689A JPH02201422A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 電気光学素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201422A true JPH02201422A (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=12056576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2149689A Pending JPH02201422A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 電気光学素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02201422A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5745200A (en) * | 1994-04-28 | 1998-04-28 | Casio Computer Co., Ltd. | Color liquid crystal display device and liquid crystal display apparatus |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP2149689A patent/JPH02201422A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5745200A (en) * | 1994-04-28 | 1998-04-28 | Casio Computer Co., Ltd. | Color liquid crystal display device and liquid crystal display apparatus |
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