JPH0220143B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220143B2 JPH0220143B2 JP59162483A JP16248384A JPH0220143B2 JP H0220143 B2 JPH0220143 B2 JP H0220143B2 JP 59162483 A JP59162483 A JP 59162483A JP 16248384 A JP16248384 A JP 16248384A JP H0220143 B2 JPH0220143 B2 JP H0220143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- openings
- lead frame
- guide grooves
- wall surfaces
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W95/00—Packaging processes not covered by the other groups of this subclass
Landscapes
- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、IC(半導体集積回路装置)あるいは
LSI(大規模集積回路装置)の製造に使用される
リードフレームを収納するのに好適な収納具に関
するものである。
LSI(大規模集積回路装置)の製造に使用される
リードフレームを収納するのに好適な収納具に関
するものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来のこの種の収納具としては、鋳型を使つて
断面U字状の一対の鋳金部材(ダイカスト)を得
た後、両U字状部材の内面に互いに対応する数条
のガイド溝を切削等により形成した後両U字状部
材を開口部が一致するように位置合わせした後接
着やビス止め等によつて固着して両端に開口部を
有する角筒状のブロツクを構成したものが知られ
ている。
断面U字状の一対の鋳金部材(ダイカスト)を得
た後、両U字状部材の内面に互いに対応する数条
のガイド溝を切削等により形成した後両U字状部
材を開口部が一致するように位置合わせした後接
着やビス止め等によつて固着して両端に開口部を
有する角筒状のブロツクを構成したものが知られ
ている。
しかしながら、前記従来のものはダイカストで
あるため大型になり、かつ重量が重くなつてしま
い、しかも上下一対の部材を別々に作つてそれを
貼り合わせる方式であるため、それに伴つてガイ
ド溝も別々に切削加工によつて形成しなければな
らず、製造工程の増加、複雑化を招くなどの欠点
があつた。また、ガイド溝の位置合わせが難かし
く製品の歩留りの低下を招いていた。更に、従来
装置にあつてはガイド溝の深さ及び幅が一様に形
成されているため、リードフレームを挿入する際
に挿入し憎く、円滑な作業を行うことができない
という問題があつた。
あるため大型になり、かつ重量が重くなつてしま
い、しかも上下一対の部材を別々に作つてそれを
貼り合わせる方式であるため、それに伴つてガイ
ド溝も別々に切削加工によつて形成しなければな
らず、製造工程の増加、複雑化を招くなどの欠点
があつた。また、ガイド溝の位置合わせが難かし
く製品の歩留りの低下を招いていた。更に、従来
装置にあつてはガイド溝の深さ及び幅が一様に形
成されているため、リードフレームを挿入する際
に挿入し憎く、円滑な作業を行うことができない
という問題があつた。
[発明の目的]
本発明は前記事情に鑑みて成されたものであ
り、リードフレームの挿入を円滑かつ迅速に行う
ことができると共に、装置の小形化、低価格化、
製造工程数の減少及び簡易化が図れて信頼性の高
い製品を提供することができるリードフレーム収
納具を提供することを目的とするものである。
り、リードフレームの挿入を円滑かつ迅速に行う
ことができると共に、装置の小形化、低価格化、
製造工程数の減少及び簡易化が図れて信頼性の高
い製品を提供することができるリードフレーム収
納具を提供することを目的とするものである。
[発明の実施例]
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明に係るリードフレーム収納具の
一実施例を示す概略斜視図である。図において1
は両端(図示左右方向)に開口部1A,1Aを有
する角筒形状(図示のものは横長であつて幅の狭
い直方体状の角筒)のブロツクを主体とするリー
ドフレーム収納具であり、両端開口部の上下部分
にはコ字状の切欠部1B,1Bが対称的に設けら
れており、立設する一対の壁部1D,1Dの内壁
面には両端開口部1A,1Aに沿い、かつ両内壁
面の互いに対応する位置に配設された数条のガイ
ド溝3,3が一定間隔毎に形成されている。そし
て、この数条のガイド溝3は第2図に示すように
前記ブロツク1の両端開口部端面において、他の
部分よりも深く、かつ幅広となるテーパ状のR溝
3Aが形成されている。
一実施例を示す概略斜視図である。図において1
は両端(図示左右方向)に開口部1A,1Aを有
する角筒形状(図示のものは横長であつて幅の狭
い直方体状の角筒)のブロツクを主体とするリー
ドフレーム収納具であり、両端開口部の上下部分
にはコ字状の切欠部1B,1Bが対称的に設けら
れており、立設する一対の壁部1D,1Dの内壁
面には両端開口部1A,1Aに沿い、かつ両内壁
面の互いに対応する位置に配設された数条のガイ
ド溝3,3が一定間隔毎に形成されている。そし
て、この数条のガイド溝3は第2図に示すように
前記ブロツク1の両端開口部端面において、他の
部分よりも深く、かつ幅広となるテーパ状のR溝
3Aが形成されている。
而して、前記のような構成であれば長尺状のリ
ードフレーム4を開口部側から左右対称のガイド
溝3,3を介して挿入することにより容易に収納
することができる。このとき、ガイド溝3,3の
開口部端面には深く、かつ幅広のR溝3A,3A
が形成されているため前記リードフレームの挿入
は円滑に行われ、入口部分で引つ掛かつたり、脱
落したりすることはない。尚、前記コ字状切欠部
1B,1Bはリードフレーム搬送用スプロケツト
等の治具を使用する際に邪魔にならないようにす
るものであり、また収納状態を目視するための確
認窓としての機能を有するものであるが、このよ
うな機能を持たせる必要がない場合には必ずしも
設けなくてもよい。
ードフレーム4を開口部側から左右対称のガイド
溝3,3を介して挿入することにより容易に収納
することができる。このとき、ガイド溝3,3の
開口部端面には深く、かつ幅広のR溝3A,3A
が形成されているため前記リードフレームの挿入
は円滑に行われ、入口部分で引つ掛かつたり、脱
落したりすることはない。尚、前記コ字状切欠部
1B,1Bはリードフレーム搬送用スプロケツト
等の治具を使用する際に邪魔にならないようにす
るものであり、また収納状態を目視するための確
認窓としての機能を有するものであるが、このよ
うな機能を持たせる必要がない場合には必ずしも
設けなくてもよい。
次に第3図乃至第5図をも参照して前記リード
フレーム収納具の製造方法の一例について説明す
る。
フレーム収納具の製造方法の一例について説明す
る。
先ず第3図を参照して押出し工程について説明
する。両側面(図示前後面)に横方向に沿つて長
く、かつそれぞれの間隔を等しくした複数の突条
部が設けられた直方体状の雄(オス)形金型5を
配置し、このオス形金型5の4面を所定間隔をお
いて取囲むようにして角筒形状の雌(メス)形金
型6を配置し、この状態でホルダー7を介してコ
ンテナ8の開口端面に取付ける。この状態でアル
ミニウムを主体とする合金素材(ビレツト)9を
前記ステム8の空洞8A内に収納して、ステム8
の空洞8Aの図示左方向(X1方向)からステム
10で矢印方向に押圧する。このとき、ビレツト
9は加熱(例えば400℃)によつて柔軟性が付与
されているので前記ステム10に押されて前記金
型5,6の間を通つて前方(図示矢印X2方向)
へ押し出される。この結果、対向する内壁面に数
条のガイド溝3を有するブロツク1′が連続して
取り出される。このようにして得られたブロツク
1′を適宜の長さに切断して前記第1図に示すよ
うな外形を有するブロツク1を得る。
する。両側面(図示前後面)に横方向に沿つて長
く、かつそれぞれの間隔を等しくした複数の突条
部が設けられた直方体状の雄(オス)形金型5を
配置し、このオス形金型5の4面を所定間隔をお
いて取囲むようにして角筒形状の雌(メス)形金
型6を配置し、この状態でホルダー7を介してコ
ンテナ8の開口端面に取付ける。この状態でアル
ミニウムを主体とする合金素材(ビレツト)9を
前記ステム8の空洞8A内に収納して、ステム8
の空洞8Aの図示左方向(X1方向)からステム
10で矢印方向に押圧する。このとき、ビレツト
9は加熱(例えば400℃)によつて柔軟性が付与
されているので前記ステム10に押されて前記金
型5,6の間を通つて前方(図示矢印X2方向)
へ押し出される。この結果、対向する内壁面に数
条のガイド溝3を有するブロツク1′が連続して
取り出される。このようにして得られたブロツク
1′を適宜の長さに切断して前記第1図に示すよ
うな外形を有するブロツク1を得る。
その後、第4図に示すように、ブロツク1を横
方向に長く配置した状態で数条のガイド溝3の開
口部側端面を切削加工する。この場合に使用され
る切削工具としては、軸11Aに前記ガイド溝3
の間隔に対応して取り付けられた複数の円板状切
削刃11Bを備えたカツター11が好適である。
このカツター11の切削刃11Bの直径をブロツ
ク1の図示上下の壁部1D,1Dの内壁面間隔よ
りも小さくすると共に、幅をガイド溝3の幅より
も僅かに広くするようにしておけば、このカツタ
ー11を回転させながらブロツク1の開口端面に
当接させるだけで前述のようなR溝が容易に形成
される。
方向に長く配置した状態で数条のガイド溝3の開
口部側端面を切削加工する。この場合に使用され
る切削工具としては、軸11Aに前記ガイド溝3
の間隔に対応して取り付けられた複数の円板状切
削刃11Bを備えたカツター11が好適である。
このカツター11の切削刃11Bの直径をブロツ
ク1の図示上下の壁部1D,1Dの内壁面間隔よ
りも小さくすると共に、幅をガイド溝3の幅より
も僅かに広くするようにしておけば、このカツタ
ー11を回転させながらブロツク1の開口端面に
当接させるだけで前述のようなR溝が容易に形成
される。
上記切削を一方の壁面1Dの内壁部ガイド溝3
に施した後、ブロツク1を裏返して他方の壁面1
Dの内壁面ガイド溝3にも施して第5図に示すよ
うなR溝3Aを得る。このR溝3Aはガイド溝3
の他の部分よりも深く、かつ幅広になつている。
に施した後、ブロツク1を裏返して他方の壁面1
Dの内壁面ガイド溝3にも施して第5図に示すよ
うなR溝3Aを得る。このR溝3Aはガイド溝3
の他の部分よりも深く、かつ幅広になつている。
尚、必要に応じてブロツク1の開口部上下にU
字状切欠部1B,1Bを切削等によつて形成する
ことによつて第1図の収納具が得られる。
字状切欠部1B,1Bを切削等によつて形成する
ことによつて第1図の収納具が得られる。
[発明の効果]
以上詳述した本発明によれば次のような種々の
効果を得ることができる。
効果を得ることができる。
先ず、前記リードフレーム収納具は押出し工程
によつて一体的に構成されるものであり、かつ材
料も合金材料であるため小型かつ軽量の製品とな
る。また、内壁面に形成されたガイド溝の位置も
左右対称となるため製品の信頼性も向上する。さ
らに、ガイド溝の出入口端部は深くなつており、
かつ幅広であるためリードフレームの挿入及び収
納が極めて容易になり、詰りや脱落を生じさせる
ことはない。
によつて一体的に構成されるものであり、かつ材
料も合金材料であるため小型かつ軽量の製品とな
る。また、内壁面に形成されたガイド溝の位置も
左右対称となるため製品の信頼性も向上する。さ
らに、ガイド溝の出入口端部は深くなつており、
かつ幅広であるためリードフレームの挿入及び収
納が極めて容易になり、詰りや脱落を生じさせる
ことはない。
次に製造に当り、押出し工程によつてガイド溝
付のブロツクを一体的に作るようにしているので
従来のように一対のブロツクの組立てやガイド溝
の位置合わせ等が不要になり、この結果製造工程
数の減少化、作業の迅速化を図ることができる。
特に、ガイド溝の出入口部の加工作業にあつては
一度に複数のガイド溝部分を切削するようにした
カツターを使つているので、切削作業の迅速化及
び仕上がりの均一性を確保する等の優れた効果を
発揮する。
付のブロツクを一体的に作るようにしているので
従来のように一対のブロツクの組立てやガイド溝
の位置合わせ等が不要になり、この結果製造工程
数の減少化、作業の迅速化を図ることができる。
特に、ガイド溝の出入口部の加工作業にあつては
一度に複数のガイド溝部分を切削するようにした
カツターを使つているので、切削作業の迅速化及
び仕上がりの均一性を確保する等の優れた効果を
発揮する。
第1図は本発明に係るリードフレーム収納具の
一実施例を示す概略説明図、第2図はそのガイド
溝の部分拡大側面図、第3図乃至第5図は前記リ
ードフレーム収納具の製造方法の一実施例を工程
順に説明するための図であり、第3図は押出し工
程の概略断面図、第4図は切削工程の概略側面
図、第5図は切削後のガイド溝の形状を示す概略
側面図である。 1……リードフレーム収納具、1A……開口
部、1B……U字状切欠部、1D……壁部、3…
…ガイド溝、3A……R溝、4……リードフレー
ム、5……オス形金型、6……メス方金型、7…
…ホルダー、8……コンテナ、9……ビレツト、
10……ステム、11……カツター。
一実施例を示す概略説明図、第2図はそのガイド
溝の部分拡大側面図、第3図乃至第5図は前記リ
ードフレーム収納具の製造方法の一実施例を工程
順に説明するための図であり、第3図は押出し工
程の概略断面図、第4図は切削工程の概略側面
図、第5図は切削後のガイド溝の形状を示す概略
側面図である。 1……リードフレーム収納具、1A……開口
部、1B……U字状切欠部、1D……壁部、3…
…ガイド溝、3A……R溝、4……リードフレー
ム、5……オス形金型、6……メス方金型、7…
…ホルダー、8……コンテナ、9……ビレツト、
10……ステム、11……カツター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両端開口部を有する角筒形状のブロツク体が
一体的に形成され、このブロツク体の一対の対向
内壁面には対称的に、両端開口部に亘る数条のガ
イド溝が所定間隔毎に形成され、このガイド溝が
形成される対向内壁面に交差する面の一対の壁面
における両端開口部近傍には対称的に切欠部が形
成されてなるリードフレーム収納具。 2 ガイド溝はブロツク体の両端開口部端面にお
いて、他の部分よりも深く、かつ、幅広となるテ
ーパ溝を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のリードフレーム収納具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59162483A JPS60149139A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | リ−ドフレ−ム収納具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59162483A JPS60149139A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | リ−ドフレ−ム収納具 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13296681A Division JPS5835015A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | リ−ドフレ−ム収納具の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149139A JPS60149139A (ja) | 1985-08-06 |
| JPH0220143B2 true JPH0220143B2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=15755469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59162483A Granted JPS60149139A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | リ−ドフレ−ム収納具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149139A (ja) |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP59162483A patent/JPS60149139A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60149139A (ja) | 1985-08-06 |
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