JPH02201510A - 高精度調整器 - Google Patents
高精度調整器Info
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- JPH02201510A JPH02201510A JP2048889A JP2048889A JPH02201510A JP H02201510 A JPH02201510 A JP H02201510A JP 2048889 A JP2048889 A JP 2048889A JP 2048889 A JP2048889 A JP 2048889A JP H02201510 A JPH02201510 A JP H02201510A
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Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は流量・圧力調整器の改良に係り、宇宙空間や地
底、海底等に於ける生命維持装置の02N2の供給用等
に利用する高精度11整器に関するものである。
底、海底等に於ける生命維持装置の02N2の供給用等
に利用する高精度11整器に関するものである。
(従来の技術)
一般に流量・圧力W!4整指は、ダイヤフラムにかかる
流体圧と調圧用スプリングの弾性力との相関関係により
、所望の流体圧を得るように構成されている。
流体圧と調圧用スプリングの弾性力との相関関係により
、所望の流体圧を得るように構成されている。
従って、流量・圧力調整器の調整精度を向上させるため
には、先ず調圧用スプリングが第2図の曲線Aに示す如
く、必要な出力を有し且つ変位に対する荷重の変化の小
さな特性を具備する必要がある。
には、先ず調圧用スプリングが第2図の曲線Aに示す如
く、必要な出力を有し且つ変位に対する荷重の変化の小
さな特性を具備する必要がある。
そのため、つる巻きバネBと皿バネCとを組合せ5両者
の複合により曲!llAの如きスプリング特性とし、変
位−荷重変化の殆んど無い平坦なA′部を流量・圧力の
調整用に利用する様にした高精度調整器が開発されてい
る。
の複合により曲!llAの如きスプリング特性とし、変
位−荷重変化の殆んど無い平坦なA′部を流量・圧力の
調整用に利用する様にした高精度調整器が開発されてい
る。
しかし、前記つる巻きバネBと皿ハネCとの、:且合せ
に係る腹合形スプリングは、変位−荷重変化の少ない特
性範囲(平坦部A’)が極めて狭いうえ、つる巻きバネ
や皿バネ゛の調整が著しく困雉で、実用上多くの問題が
残されている。
に係る腹合形スプリングは、変位−荷重変化の少ない特
性範囲(平坦部A’)が極めて狭いうえ、つる巻きバネ
や皿バネ゛の調整が著しく困雉で、実用上多くの問題が
残されている。
また、従前の高精度調整器に於いては、ダイヤフラム上
部の調圧用スプリングを収容する感圧室が高度な密閉贋
造になっていないため、ダイヤフラムやスプリングが環
境圧力や環境温度の影#を直接に受けることになり、調
整(直が調整器の使朋環境によって変動するという問題
がある。
部の調圧用スプリングを収容する感圧室が高度な密閉贋
造になっていないため、ダイヤフラムやスプリングが環
境圧力や環境温度の影#を直接に受けることになり、調
整(直が調整器の使朋環境によって変動するという問題
がある。
(発明が解決しようとする課題)
不発明は、従前の流量・圧カニAM器に於ける上述の如
き問題、即ち(D複合型のスプリングを用いるため、利
用し得る変位−荷重曲線の範囲が極く侠いうえ、スプリ
ングの弾性力の調整が著しく困難なこと、(■感圧室が
気密構造になっていないため、環境条件によって調整値
が変化し易いこと等の問題を解決せんとするものであり
、調性用スプリングの弾性力のセツティングが簡単且つ
正確に行なえると共に、調整器を使用する環境条件によ
って調整値が悪形響を受けない采にした高ht度調整器
を提供するものである。
き問題、即ち(D複合型のスプリングを用いるため、利
用し得る変位−荷重曲線の範囲が極く侠いうえ、スプリ
ングの弾性力の調整が著しく困難なこと、(■感圧室が
気密構造になっていないため、環境条件によって調整値
が変化し易いこと等の問題を解決せんとするものであり
、調性用スプリングの弾性力のセツティングが簡単且つ
正確に行なえると共に、調整器を使用する環境条件によ
って調整値が悪形響を受けない采にした高ht度調整器
を提供するものである。
(課題を]郵決するための手段)
弁箱1にダイヤフラム室Aと感圧室Bとを設け、前記ダ
イヤフラム室A内に設けたダイヤフラム5に、流体圧P
と調圧用スプリング9の弾;生方とを加えるようにした
ダイヤフラム式A”II NBに於いて、前記調圧用ス
プリング9を1.田弾姓特性を利用する形状記憶合金(
・汝のスプリングとすると共に、前記感圧室Bを真空の
感圧室としたことを発明の基本構成とするものである。
イヤフラム室A内に設けたダイヤフラム5に、流体圧P
と調圧用スプリング9の弾;生方とを加えるようにした
ダイヤフラム式A”II NBに於いて、前記調圧用ス
プリング9を1.田弾姓特性を利用する形状記憶合金(
・汝のスプリングとすると共に、前記感圧室Bを真空の
感圧室としたことを発明の基本構成とするものである。
(作用)
ダイヤフラム5にかかる流体圧Pと調圧用スプリング9
の弾1生力との差でダイヤフラム5が上・下動し、これ
によって流体通路が開・閉され、二次側流体圧が設定値
に保持される。
の弾1生力との差でダイヤフラム5が上・下動し、これ
によって流体通路が開・閉され、二次側流体圧が設定値
に保持される。
前記調圧用スプリング9は形状記憶合金の超弾性特注に
より変位−荷重特性が略平坦になっている。その結果、
スプリング9の変位量が変ってもスプリングの弾性力は
変化せず、二次側の流体圧Pが常に所定の設定調整値に
高精度で保持されることになる。
より変位−荷重特性が略平坦になっている。その結果、
スプリング9の変位量が変ってもスプリングの弾性力は
変化せず、二次側の流体圧Pが常に所定の設定調整値に
高精度で保持されることになる。
また、感圧室B内が高真空度に保持さ九ているため、外
部環境の圧力等が変化しても感圧室B内の圧力条件等は
一切変(ヒせず、ダイヤフラムが常に所定の環境条件下
で作動されることになる。
部環境の圧力等が変化しても感圧室B内の圧力条件等は
一切変(ヒせず、ダイヤフラムが常に所定の環境条件下
で作動されることになる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る調!1急の縦:Fr面Aであり、
図に於いて1は弁箱、2は弁体、:3はシート、4(よ
弁体ガイド、5はダイヤフラム、6はダイヤフラム押え
、7はダイヤフラム受け、8は弁体下部のシール用0リ
ング、9は調圧用スプリング、10はスプリングケース
、11は蓋体、12はゲッター 13はロータリー式シ
ャットオフ弁である。
図に於いて1は弁箱、2は弁体、:3はシート、4(よ
弁体ガイド、5はダイヤフラム、6はダイヤフラム押え
、7はダイヤフラム受け、8は弁体下部のシール用0リ
ング、9は調圧用スプリング、10はスプリングケース
、11は蓋体、12はゲッター 13はロータリー式シ
ャットオフ弁である。
前記弁箱1はステンレス鋼、アルミニウム合金又はアル
ミニウム合金表面処理材により形成さ九でおり、流体人
口1a、シャットオフ弁取付口上b、シャットオフ弁用
弁座1c、流体通路1d。
ミニウム合金表面処理材により形成さ九でおり、流体人
口1a、シャットオフ弁取付口上b、シャットオフ弁用
弁座1c、流体通路1d。
1e、弁室1f、流体出口1g等が設けられている。
また、弁箱上の上方部には前記弁室1fに連通するダイ
ヤフラム室Aと感圧室Bとが設けられている。更に、前
記ダイヤフラム室Aは、弁体カイト4を配設するための
縮径部A□と、ダイヤフラム5を配設するための拡陛部
A2とから夫々形成されている。
ヤフラム室Aと感圧室Bとが設けられている。更に、前
記ダイヤフラム室Aは、弁体カイト4を配設するための
縮径部A□と、ダイヤフラム5を配設するための拡陛部
A2とから夫々形成されている。
前記弁体2は、シート3に当接するディスク部2aと、
ディスク部2aより上方へ突出せしめた上部シャフト部
2bと、ディスク部2aより下方へ突出せしめた下部シ
ャツ1一部2Cとから形成されており、弁箱1の下方よ
り上部シャフト部2bを弁体ガイド4)\挿通せしめて
弁室1f内へ挿着され、スプリング14により上方へ常
時付勢されている。又、前記上部シャツ1一部2bの先
端は後述する如くダイヤフラム受け7の受入孔7a内へ
嵌合されており、該ダイヤフラム受け7を介して弁体2
が上下動される。
ディスク部2aより上方へ突出せしめた上部シャフト部
2bと、ディスク部2aより下方へ突出せしめた下部シ
ャツ1一部2Cとから形成されており、弁箱1の下方よ
り上部シャフト部2bを弁体ガイド4)\挿通せしめて
弁室1f内へ挿着され、スプリング14により上方へ常
時付勢されている。又、前記上部シャツ1一部2bの先
端は後述する如くダイヤフラム受け7の受入孔7a内へ
嵌合されており、該ダイヤフラム受け7を介して弁体2
が上下動される。
尚、2dは弁体2に設けた連通孔であり、円筒状の下部
シャフト2dの空間2eと流体出口側通路1eとが、こ
れにより連通されており、空間2e内を流体通路1eと
同圧とすることにより、弁体2の上・下動が円滑に行な
えるようにしている3又、15は下部蓋体であり、0リ
ング8により弁体2の下部シャフト部2dと一次側通路
1dとの間がシールされている。
シャフト2dの空間2eと流体出口側通路1eとが、こ
れにより連通されており、空間2e内を流体通路1eと
同圧とすることにより、弁体2の上・下動が円滑に行な
えるようにしている3又、15は下部蓋体であり、0リ
ング8により弁体2の下部シャフト部2dと一次側通路
1dとの間がシールされている。
前記シート3は合成樹脂(摂のリング体であり。
弁室1fの奥部に嵌着されている。
前記弁体ガイド4は中央部にガイド孔4aを穿設したリ
ング体であり、ダイヤフラム室Aの縮径部A1内へ螺着
されている。
ング体であり、ダイヤフラム室Aの縮径部A1内へ螺着
されている。
前記ダイヤフラム5は金属(若しくは合成樹脂)から形
成されており、前記ダイヤフラム押え6とダイヤフラム
受け7により挟持され、ダイヤフラム室への拡径部A2
内に配設されている。
成されており、前記ダイヤフラム押え6とダイヤフラム
受け7により挟持され、ダイヤフラム室への拡径部A2
内に配設されている。
調圧用スプリング9は、Ti−Ni系合金である所謂形
状記憶合金により形成されており、その変態凝弾性効果
を利用したものである。即ち、形状記憶合金は、 相→
マルテンサイ1へ相の変態的と変形温度及び作用応力の
相関関係で形状記憶効果と超弾性機能の何れかを現出す
るが、本発明に於ける形状記憶合金は超弾性機能を現出
すべく処理されている。
状記憶合金により形成されており、その変態凝弾性効果
を利用したものである。即ち、形状記憶合金は、 相→
マルテンサイ1へ相の変態的と変形温度及び作用応力の
相関関係で形状記憶効果と超弾性機能の何れかを現出す
るが、本発明に於ける形状記憶合金は超弾性機能を現出
すべく処理されている。
その結果、当該調圧用スプリング9は、変位に対する荷
重の変化が一定となり、スプリング9の歪み量が変化し
ても応力は殆んど変化しない。尚、当該調圧用スプリン
グ9は、所定の温度下で所望の流体圧Pを得ることが出
来る。弾性力を発揮するように予かしめ製作されており
、−旦その弾性力(即ち流体の調整圧力)が設定される
と、その慎はその後不変である。
重の変化が一定となり、スプリング9の歪み量が変化し
ても応力は殆んど変化しない。尚、当該調圧用スプリン
グ9は、所定の温度下で所望の流体圧Pを得ることが出
来る。弾性力を発揮するように予かしめ製作されており
、−旦その弾性力(即ち流体の調整圧力)が設定される
と、その慎はその後不変である。
尚、本実施例では調圧用スプリング9としてNi−Ti
合金系の形状記憶合金を使用しているが、Cu −Z
n −A I系の形状記憶合金を利用してもよいことは
勿論である。
合金系の形状記憶合金を使用しているが、Cu −Z
n −A I系の形状記憶合金を利用してもよいことは
勿論である。
前記調圧用スプリング9は、スプリングケース10を介
して弁Wi1へビーム溶接Eした蓋体11によりその上
端部が保持されており、これによりその引張り変位iに
対応する弾性力がダイヤフラム5へ印加される6 尚、ダイヤフラム5上方のスプリングケース10と、J
illとで形成された感圧室Bは、後述する如<、10
−4torr程度の真空に保持されており、蓋体11の
裏面に固着したゲッター12をビーム照射によって加熱
活性比することにより、真空度の保持が図ら、れている
。
して弁Wi1へビーム溶接Eした蓋体11によりその上
端部が保持されており、これによりその引張り変位iに
対応する弾性力がダイヤフラム5へ印加される6 尚、ダイヤフラム5上方のスプリングケース10と、J
illとで形成された感圧室Bは、後述する如<、10
−4torr程度の真空に保持されており、蓋体11の
裏面に固着したゲッター12をビーム照射によって加熱
活性比することにより、真空度の保持が図ら、れている
。
面記ロータリー式シャットオフ弁13は弁箱1のシャッ
トオフ弁取付口1bへ袋すニア 1” 13 a介して
螺着されており、ハンドル13bを回動することにより
弁体13cを介して弁/1lc13dを弁座1cへ当渭
座せし、流体人口1aと流体通、lld間を開・閉する
。
トオフ弁取付口1bへ袋すニア 1” 13 a介して
螺着されており、ハンドル13bを回動することにより
弁体13cを介して弁/1lc13dを弁座1cへ当渭
座せし、流体人口1aと流体通、lld間を開・閉する
。
次に1本件調v11器の組立について説明する。
先ず弁箱1へ、弁体2、シート3.弁体ガイド4、ダイ
ヤフラム5.調圧用スプリング9及びスプリングケース
10等を組付ける。
ヤフラム5.調圧用スプリング9及びスプリングケース
10等を組付ける。
次に、内部を10−’torr程度の真空度に保持した
真空槽(図示省略)の内部で、ゲッター12を固着した
蓋体12をスプリングケース10の上方へ螺着し、所定
の締込量に調整する。
真空槽(図示省略)の内部で、ゲッター12を固着した
蓋体12をスプリングケース10の上方へ螺着し、所定
の締込量に調整する。
その後、ビーム溶接方法により、真空槽の内部に於いて
前記感圧室Bの螺着部E、E・・・を溶接し、これによ
り間圧室B内を真空下で密封する。
前記感圧室Bの螺着部E、E・・・を溶接し、これによ
り間圧室B内を真空下で密封する。
また、同時に蓋体11の裏面側に固着したゲッター12
の周辺部へビームを照射して約300℃程度に加熱し、
これを活性化する。
の周辺部へビームを照射して約300℃程度に加熱し、
これを活性化する。
次に2本沖調樒a(の作動について説明する。
ダイヤフラム5には、予かしめ設定されたスプリング°
9の弾性力がπ方へ向けて常時負荷されており、こ、れ
により弁体2は下降し、流体通路1d。
9の弾性力がπ方へ向けて常時負荷されており、こ、れ
により弁体2は下降し、流体通路1d。
1eflfflが連通している。
シャットオフ弁13を開放すると、流体りが流入し、流
体通路1d、leを通して流通する。二次側流体圧Pが
上昇し、所定の設定値に達すると、ダイヤフラム5がス
プリング9の弾性力に打ち勝って上方へ押し上げられ、
弁体2が゛シート3へ当座して流体りの流通が遮断され
る。
体通路1d、leを通して流通する。二次側流体圧Pが
上昇し、所定の設定値に達すると、ダイヤフラム5がス
プリング9の弾性力に打ち勝って上方へ押し上げられ、
弁体2が゛シート3へ当座して流体りの流通が遮断され
る。
二次側の流体圧Pは連通孔2dを通して弁体2の下部シ
ャフト部2Cの空間2e内へ導入されており、下部シャ
フト部2Cと二次側流体圧Pとの圧力差が相殺され、弁
体2は円滑に作動する。
ャフト部2Cの空間2e内へ導入されており、下部シャ
フト部2Cと二次側流体圧Pとの圧力差が相殺され、弁
体2は円滑に作動する。
尚、弁体2は上部シャフト部2bと下部シャフト部2c
の両方でガイドされており、下部シャフト部2cと一次
側流体通路間のシールはOリング8により行なわ九でい
る。
の両方でガイドされており、下部シャフト部2cと一次
側流体通路間のシールはOリング8により行なわ九でい
る。
(発明の効果)
本発明に於いては、圧力調整用のスプリングを形状記憶
合金の擬弾性特性を利用したスプリングとしているため
、スプリングの変形量が変わってもスプリングの弾性力
が殆んど変化せず、その結果常に所定の弾性応力をダイ
ヤフラムに掛けることが出来、極めて高精度な圧力!I
jlnが可能となる。
合金の擬弾性特性を利用したスプリングとしているため
、スプリングの変形量が変わってもスプリングの弾性力
が殆んど変化せず、その結果常に所定の弾性応力をダイ
ヤフラムに掛けることが出来、極めて高精度な圧力!I
jlnが可能となる。
また、本発明に於いては感圧室B内を高度な真空空間に
する構成としているため、ダイヤフラムに掛かる外気圧
が略零となって環境圧力の影響が完全に排除され、外気
圧の変動による誤差等が皆無となる。
する構成としているため、ダイヤフラムに掛かる外気圧
が略零となって環境圧力の影響が完全に排除され、外気
圧の変動による誤差等が皆無となる。
更に、感圧室B内を真空空間としているため、スプリン
グへの伝熱も固体熱伝導のみとなる。その結果、環境温
度が大きく変化しても、スプリングやダイヤフラムの温
度が急激に変化することは無く、温度変化による調整圧
の狂いが殆んど無視し得る程度となる。
グへの伝熱も固体熱伝導のみとなる。その結果、環境温
度が大きく変化しても、スプリングやダイヤフラムの温
度が急激に変化することは無く、温度変化による調整圧
の狂いが殆んど無視し得る程度となる。
そのうえ、ビーム溶接そのものの環境が1O−4tor
r程度であるため、特別な作業を要することなく感圧室
B内を所望の真空度下に密封できると共に、ゲッターの
加熱活性化もビームを利用して同時に行なうことが出来
、調整器の製造コストの大幅な引下げを図り得る。
r程度であるため、特別な作業を要することなく感圧室
B内を所望の真空度下に密封できると共に、ゲッターの
加熱活性化もビームを利用して同時に行なうことが出来
、調整器の製造コストの大幅な引下げを図り得る。
本発明は上述の通り優れた実用的効用を奏するものであ
る。
る。
第1図は、本発明に係る調整器の縦断面図である。
第2図は、複合型スプリングの変位−荷重特性曲線の一
例を示すものである。 1 弁箱 2 弁体 シート 弁体ガイド ダイヤフラム 調圧用スプリング スプリングケース 蓋体 ゲッター シャツ1−オフ弁 ダイヤフラム室 感圧室 流体圧 流体
例を示すものである。 1 弁箱 2 弁体 シート 弁体ガイド ダイヤフラム 調圧用スプリング スプリングケース 蓋体 ゲッター シャツ1−オフ弁 ダイヤフラム室 感圧室 流体圧 流体
Claims (3)
- (1)弁箱(1)にダイヤフラム室(A)と感圧室(B
)とを設け、前記ダイヤフラム室(A)内に設けたダイ
ヤフラム(5)に、流体圧(P)と設けた調圧用スプリ
ング(9)の弾性力とを加えるようにしたダイヤフラム
式調整器に於いて、前記調圧用スプリング(9)を、超
弾性特性を利用する形状記憶合金製のスプリングとする
と共に、前記感圧室(B)を真空の感圧室としたことを
特徴とする高精度調整器。 - (2)感圧室(B)を、真空槽内でシール部をビーム溶
接して成る真空の感圧室とした請求項(1)に記載の高
精度調整器。 - (3)感圧室(B)内に、ビーム照射により加熱活性化
したゲッター(12)を配設した請求項(1)に記載の
高精度調整器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020488A JP2762094B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 高精度調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020488A JP2762094B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 高精度調整器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02201510A true JPH02201510A (ja) | 1990-08-09 |
| JP2762094B2 JP2762094B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=12028532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020488A Expired - Fee Related JP2762094B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 高精度調整器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2762094B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5634627A (en) * | 1995-05-10 | 1997-06-03 | Fujikin Incorporated | Controller |
| CN110114536A (zh) * | 2016-12-28 | 2019-08-09 | 3伊弗洛股份制有限公司 | 阻尼阀单元 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1989
- 1989-01-30 JP JP1020488A patent/JP2762094B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2762094B2 (ja) | 1998-06-04 |
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