JPH02202017A - シリコン単結晶薄膜の製造方法 - Google Patents
シリコン単結晶薄膜の製造方法Info
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- JPH02202017A JPH02202017A JP2162989A JP2162989A JPH02202017A JP H02202017 A JPH02202017 A JP H02202017A JP 2162989 A JP2162989 A JP 2162989A JP 2162989 A JP2162989 A JP 2162989A JP H02202017 A JPH02202017 A JP H02202017A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シリコン単結晶薄膜の製造方法に関し、特に
、大きな電子移動度を有するシリコン単結晶薄膜の製造
方法に関する。
、大きな電子移動度を有するシリコン単結晶薄膜の製造
方法に関する。
(従来の技術)
従来、バイポーラトランジスタ、バイポーラIC,MO
S、LS Iメモリー等の半導体の製造においては、熱
CVD法によるエピタキシャル成長が一般に実施されて
いる0例えばシリコンのエピタキシャル成長の場合、基
板としてシリコン単結晶基板を使用し、l、000−1
.150°Cという高温において水素ガスで希釈された
シランを熱分解する。
S、LS Iメモリー等の半導体の製造においては、熱
CVD法によるエピタキシャル成長が一般に実施されて
いる0例えばシリコンのエピタキシャル成長の場合、基
板としてシリコン単結晶基板を使用し、l、000−1
.150°Cという高温において水素ガスで希釈された
シランを熱分解する。
しかしながら、最近、バイポーラICの製造において微
細化への要求が高まっており、不純物(ドーパント)濃
度の高い基板の上に、0.5〜1、 5μmと薄く且つ
不純物濃度の低いエピタキシャル層を形成する必要が生
じている。それにもかかわらず、従来の熱CVD法によ
ってドーパントを含む基板上に高温でシリコン薄膜を形
成せしめた場合には、基板に含有されている不純物がシ
リコン薄膜中に拡散してエピタキシャル層と基板の界面
に厚さ1.5〜2.5pmもの遷移領域が生じるため、
とても前記ICの微細化に適応することができない(「
日経マイクロデバイスJ1985年、10月号、第80
員)、そこで近年、低温でシリコン単結晶薄膜を形成さ
せる技術の開発が望まれていた。
細化への要求が高まっており、不純物(ドーパント)濃
度の高い基板の上に、0.5〜1、 5μmと薄く且つ
不純物濃度の低いエピタキシャル層を形成する必要が生
じている。それにもかかわらず、従来の熱CVD法によ
ってドーパントを含む基板上に高温でシリコン薄膜を形
成せしめた場合には、基板に含有されている不純物がシ
リコン薄膜中に拡散してエピタキシャル層と基板の界面
に厚さ1.5〜2.5pmもの遷移領域が生じるため、
とても前記ICの微細化に適応することができない(「
日経マイクロデバイスJ1985年、10月号、第80
員)、そこで近年、低温でシリコン単結晶薄膜を形成さ
せる技術の開発が望まれていた。
係る要望に沿って研究が進められた結果、最近、容量結
合型RFプラズマCVD装置を用いて水素で希釈された
5iHaとSiH,F、の混合系のグロー放電分解を行
うことにより、約250°C程度の低温で(100)シ
リコン単結晶基板上に表面状態の良好なシリコン単結晶
を成長させることができることが見出された(ジャパニ
ーズ・ジャーナル・オブ・アプライド・フィジックス、
26巻、L951−L953 (19B?))。
合型RFプラズマCVD装置を用いて水素で希釈された
5iHaとSiH,F、の混合系のグロー放電分解を行
うことにより、約250°C程度の低温で(100)シ
リコン単結晶基板上に表面状態の良好なシリコン単結晶
を成長させることができることが見出された(ジャパニ
ーズ・ジャーナル・オブ・アプライド・フィジックス、
26巻、L951−L953 (19B?))。
一方、特開昭63−222096号にはシラン、フロロ
シラン、及び(シラン+フロロシラン)の5倍量以上の
水素からなる混合ガスを放電分解してシリコン単結晶薄
膜を製造する方法が記載されており、実施例において、
基板として(100)のシリコン単結晶ウェハーを25
0℃に加熱して使用した場合は、該基板面から単結晶薄
膜がエピタキシャル成長した事が確認された旨記載され
ている。
シラン、及び(シラン+フロロシラン)の5倍量以上の
水素からなる混合ガスを放電分解してシリコン単結晶薄
膜を製造する方法が記載されており、実施例において、
基板として(100)のシリコン単結晶ウェハーを25
0℃に加熱して使用した場合は、該基板面から単結晶薄
膜がエピタキシャル成長した事が確認された旨記載され
ている。
(発明が解決しようとする課題)
これらの方法においては、反応ガス中に希釈ガスとして
水素を使用するために結晶シリコン中に水素が結合しな
がらエピタキシャル成長をする。
水素を使用するために結晶シリコン中に水素が結合しな
がらエピタキシャル成長をする。
即ち、希釈水素は、エピタキシャル成長表面を覆うとい
う役割があり、これにより成膜に寄与する原子、イオン
及び分子等の前駆体に成長表面移動を適度に行わせると
考えられている。従って、エピタキシャル成長膜中に水
素が取り残され易く、これによって結晶の均一性が低下
する結果、得られた結晶シリコン薄膜の電子移動度が小
さな値となるという欠点があった。
う役割があり、これにより成膜に寄与する原子、イオン
及び分子等の前駆体に成長表面移動を適度に行わせると
考えられている。従って、エピタキシャル成長膜中に水
素が取り残され易く、これによって結晶の均一性が低下
する結果、得られた結晶シリコン薄膜の電子移動度が小
さな値となるという欠点があった。
例えば、上記の如く製造したシリコン結晶薄膜中には、
約1原子%の水素が含有されることが知られている(ジ
ャパニーズ・ジャーナル・オプ・アプライド・フィジッ
クス、26巻、第6号、951頁(1987年))。
約1原子%の水素が含有されることが知られている(ジ
ャパニーズ・ジャーナル・オプ・アプライド・フィジッ
クス、26巻、第6号、951頁(1987年))。
このように、従来の低温プラズマCVD法によっては、
大きな電子移動度を有する高品位のシリコン単結晶薄膜
は得られていない。
大きな電子移動度を有する高品位のシリコン単結晶薄膜
は得られていない。
そこで本発明者等は、基板温度を低温にすることができ
るという利点を有するプラズマCVD法によって、大き
な電子移動度を有する高品位のシリコン単結晶薄膜を得
べく種々検討する中で、成膜に寄与する前記前駆体の成
長表面移動を適度なものとするために必須であると従来
考えられていた反応ガスとしての水素を全く使用しない
方法を検討し、シランガスと弗素ガスのバランスをとる
ことにより極めて容易に目的とする高品位のシリコン単
結晶薄膜を得ることができることを見い出し本発明に到
達した。
るという利点を有するプラズマCVD法によって、大き
な電子移動度を有する高品位のシリコン単結晶薄膜を得
べく種々検討する中で、成膜に寄与する前記前駆体の成
長表面移動を適度なものとするために必須であると従来
考えられていた反応ガスとしての水素を全く使用しない
方法を検討し、シランガスと弗素ガスのバランスをとる
ことにより極めて容易に目的とする高品位のシリコン単
結晶薄膜を得ることができることを見い出し本発明に到
達した。
従って本発明の目的は、プラズマCVD法によって電子
移動度の大きい高品位のシリコン単結晶薄膜を製造する
方法を提供することにある。
移動度の大きい高品位のシリコン単結晶薄膜を製造する
方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の上記の目的は、プラズマCVDによりシリコン
原子を有する原料を含有した反応ガスをプラズマ化し、
加熱基板上にシリコン単結晶Ill!を形成せしめる方
法において、成膜ガスとしてシランをエツチング性ガス
として弗素ガスを含有し水素ガスを含まない反応ガスを
用いて、前記基板上にシリコン単結晶を成長せしめるこ
とを特徴とするシリコン単結晶薄膜の製造方法によって
達成された。
原子を有する原料を含有した反応ガスをプラズマ化し、
加熱基板上にシリコン単結晶Ill!を形成せしめる方
法において、成膜ガスとしてシランをエツチング性ガス
として弗素ガスを含有し水素ガスを含まない反応ガスを
用いて、前記基板上にシリコン単結晶を成長せしめるこ
とを特徴とするシリコン単結晶薄膜の製造方法によって
達成された。
以下に本発明を更に詳細に説明する。
本発明においては、成膜ガスとして5if(、、Si、
H,及び5isHsの群から選択される少なくとも1種
のシランを使用する。
H,及び5isHsの群から選択される少なくとも1種
のシランを使用する。
又、エツチング性ガスとしてはF2を使用するが、F2
のみでな(S I H4−X、1 (XばF又はCIl
原子であり、nは1〜4の整数好ましくは2〜4の整数
である)を併用することもできる。このような併用する
ことのできるエツチングガスとしては特にSiF、が好
ましい。
のみでな(S I H4−X、1 (XばF又はCIl
原子であり、nは1〜4の整数好ましくは2〜4の整数
である)を併用することもできる。このような併用する
ことのできるエツチングガスとしては特にSiF、が好
ましい。
併用することのできるフロロシラン等のガスは、容量%
でシランに対し100%以下特に5〜80%の添加量と
することが好ましい。
でシランに対し100%以下特に5〜80%の添加量と
することが好ましい。
エツチング性ガスはプラズマ条件下においてシリコン表
面をエツチングすることのできる弗素原子を放出する。
面をエツチングすることのできる弗素原子を放出する。
即ち、プラズマ中の弗素原子は■常に清浄なシリコン成
長表面を露出させる、■成長シリコン薄膜中の不純物の
除去、■気相中のシラン重合防止等の機能を有すると考
えられる。
長表面を露出させる、■成長シリコン薄膜中の不純物の
除去、■気相中のシラン重合防止等の機能を有すると考
えられる。
本発明は単結晶シリコンを得るものであるので、特に結
晶成長とエツチングのバランスをとることが要求される
。このようなバランスは、前記シランとエツチング性ガ
ス特に弗素ガスを適宜混合して使用することにより容易
に調整することができる。
晶成長とエツチングのバランスをとることが要求される
。このようなバランスは、前記シランとエツチング性ガ
ス特に弗素ガスを適宜混合して使用することにより容易
に調整することができる。
弗素ガスの使用量はシランの0.1〜50倍、特に0.
1〜10倍(容積比)更には0.1〜1倍とすること
が好ましい。0.1倍より少ないとエツチング効果が弱
く、50倍を越えるとエツチングが強すぎてシリコン結
晶薄膜を形成することができない。
1〜10倍(容積比)更には0.1〜1倍とすること
が好ましい。0.1倍より少ないとエツチング効果が弱
く、50倍を越えるとエツチングが強すぎてシリコン結
晶薄膜を形成することができない。
本発明においてはエツチングガスとして活性に冨んだ弗
素ガスを使用するので、反応ガス中に希釈ガスとしてヘ
リウム、ネオン、アルゴンの中から選択される少なくと
も1種の不活性ガスを添加することが好ましい、この場
合添加する不活性ガスの量は弗素ガスの0.1〜50,
000倍好ましくは1〜l、000倍、更に好ましくは
5〜100倍である。50.000倍以上では成膜性ガ
スであるシランの濃度が薄すぎるためシリコン結晶薄膜
の成長が著しく遅くなる一方、0.1倍以下では反応ガ
ス中の弗素濃度が高いので装置の腐蝕が問題となること
がある。
素ガスを使用するので、反応ガス中に希釈ガスとしてヘ
リウム、ネオン、アルゴンの中から選択される少なくと
も1種の不活性ガスを添加することが好ましい、この場
合添加する不活性ガスの量は弗素ガスの0.1〜50,
000倍好ましくは1〜l、000倍、更に好ましくは
5〜100倍である。50.000倍以上では成膜性ガ
スであるシランの濃度が薄すぎるためシリコン結晶薄膜
の成長が著しく遅くなる一方、0.1倍以下では反応ガ
ス中の弗素濃度が高いので装置の腐蝕が問題となること
がある。
プラズマを発生させるチャンバー内の圧力は基板上に到
達する原子等が有するエネルギー量に関係するので、そ
の圧力は0.ITorr〜15Torrとすることが必
要であり、特に0,5T。
達する原子等が有するエネルギー量に関係するので、そ
の圧力は0.ITorr〜15Torrとすることが必
要であり、特に0,5T。
rr〜1OTorr更には1〜5Torrとすることが
′好ましい。
′好ましい。
本発明においては、従来法とは異なり、反応ガス中に水
素ガスを使用しない事が最大の特徴である。
素ガスを使用しない事が最大の特徴である。
本発明においては、上記の条件を満たした反応ガスを、
電力密度0.1〜5 W/C!i、好ましくは1〜3
W/cdで放電して反応ガスをプラズマ化し、約100
℃〜700°C好ましくは約り00℃〜600″C1更
に好ましくは約200℃〜500 ’Cの間の一定温度
に維持したシリコン単結晶基板上にシリコン単結晶薄膜
を形成せしめる。放電は、高周波放電、直流放電又はマ
イクロ波放電等の何れであっても良い。
電力密度0.1〜5 W/C!i、好ましくは1〜3
W/cdで放電して反応ガスをプラズマ化し、約100
℃〜700°C好ましくは約り00℃〜600″C1更
に好ましくは約200℃〜500 ’Cの間の一定温度
に維持したシリコン単結晶基板上にシリコン単結晶薄膜
を形成せしめる。放電は、高周波放電、直流放電又はマ
イクロ波放電等の何れであっても良い。
基板温度が100°Cより低いと結晶構造が乱れ多結晶
構造となるので品質が悪化する。基板温度を700°C
より高くしても最早、性能をより向上させることができ
ない上、低温法としてのプラズマCVDの利点を生かせ
なくなる。
構造となるので品質が悪化する。基板温度を700°C
より高くしても最早、性能をより向上させることができ
ない上、低温法としてのプラズマCVDの利点を生かせ
なくなる。
電力密度は反応ガスの種類及び圧力によって異なるが、
電力密度が0.IW/c4より小さいと反応ガスの圧力
を十分低下させなければならないので成膜速度が遅(,
5W / cdを越えると薄膜の品質を高く維持するこ
とができないので好ましくない。
電力密度が0.IW/c4より小さいと反応ガスの圧力
を十分低下させなければならないので成膜速度が遅(,
5W / cdを越えると薄膜の品質を高く維持するこ
とができないので好ましくない。
尚、本発明においては真性の単結晶シリコン薄膜を作製
することができるのみならず、反応ガス中に元素周期律
表第■族又は第V族のドーパントガスを混合することに
より、形成される単結晶シリコン薄膜をp型又はn型と
することができる。
することができるのみならず、反応ガス中に元素周期律
表第■族又は第V族のドーパントガスを混合することに
より、形成される単結晶シリコン薄膜をp型又はn型と
することができる。
この場合の上記ドーパントガスとしては、例えばジボラ
ン、ホスフィン、アルシン等の水素化物が挙げられる。
ン、ホスフィン、アルシン等の水素化物が挙げられる。
(作用)
本発明のシリコンエピタキシャル成長法においては反応
ガス中に水素を希釈ガスとして使用しないので、水素は
シラン及びエツチング性ガスとして併用されることのあ
るジフロロシラン等の分解によってプラズマ中に持ち込
まれるだけであり、従って従来法の場合と異なりエピタ
キシャル成長時に水素が結晶表面を覆うということがな
い、更に、従来法の場合に比して反応活性の高い弗素ガ
スを使用する。これらの理由から、本発明においては、
エピタキシャル成長表面は常に清浄な状態で露出されて
おり、アモルファスシリコンや結晶粒界を形成する歪ん
だシリコン膜の形成が防止され、従ってエピタキシャル
成長が橿めて均一に行われるものと推定される。
ガス中に水素を希釈ガスとして使用しないので、水素は
シラン及びエツチング性ガスとして併用されることのあ
るジフロロシラン等の分解によってプラズマ中に持ち込
まれるだけであり、従って従来法の場合と異なりエピタ
キシャル成長時に水素が結晶表面を覆うということがな
い、更に、従来法の場合に比して反応活性の高い弗素ガ
スを使用する。これらの理由から、本発明においては、
エピタキシャル成長表面は常に清浄な状態で露出されて
おり、アモルファスシリコンや結晶粒界を形成する歪ん
だシリコン膜の形成が防止され、従ってエピタキシャル
成長が橿めて均一に行われるものと推定される。
このようにして得られたシリコン単結晶薄膜は、水素含
有量が50 p pm以下と小さく極めて高品質である
。
有量が50 p pm以下と小さく極めて高品質である
。
本発明の方法は、従来エピタキシャル成長がおこなわれ
ていたあらゆる分野、例えば、バイポーラトランジスタ
、バイポーラIC,MO3SLS■、メモリー等の半導
体を初め、太陽電池の製造等に応用することができる。
ていたあらゆる分野、例えば、バイポーラトランジスタ
、バイポーラIC,MO3SLS■、メモリー等の半導
体を初め、太陽電池の製造等に応用することができる。
(発明の効果)
以上詳述した如く、本発明においては反応ガス中に希釈
ガスとして水素ガスを全(用いるということがないので
、エピタキシャル成長時に結晶シリコン薄膜中に水素が
取り残されることがなく、従って得られるシリコン単結
晶薄膜の電気特性は極めて良好である。又、基板の加熱
温度が約り00℃〜約700°Cと低温であるため基板
に含有される不純物がシリコン単結晶中に拡散すること
がないので、半導体素子の品質を向上させることができ
る。
ガスとして水素ガスを全(用いるということがないので
、エピタキシャル成長時に結晶シリコン薄膜中に水素が
取り残されることがなく、従って得られるシリコン単結
晶薄膜の電気特性は極めて良好である。又、基板の加熱
温度が約り00℃〜約700°Cと低温であるため基板
に含有される不純物がシリコン単結晶中に拡散すること
がないので、半導体素子の品質を向上させることができ
る。
(実施例)
以下、本発明を実施例によって更に詳述するが、本発明
はこれによって限定されるものではない。
はこれによって限定されるものではない。
実施例1゜
予め、lXl0−”TorrO高真空にした反応室内に
、F、:5iHn :He−1:2:9の混合ガスを
反応ガスとして11005CCで供給し反応ガスの圧力
を1.2Torrに調整した0次いでこの反応ガスを1
3 、 56 M Hzの高周波電源を用いて、電力1
.3W/dで分解し、400°Cに加熱されたシリコン
単結晶基板上に2. 0μmの厚さとなる迄シリコン薄
膜を形成させた。
、F、:5iHn :He−1:2:9の混合ガスを
反応ガスとして11005CCで供給し反応ガスの圧力
を1.2Torrに調整した0次いでこの反応ガスを1
3 、 56 M Hzの高周波電源を用いて、電力1
.3W/dで分解し、400°Cに加熱されたシリコン
単結晶基板上に2. 0μmの厚さとなる迄シリコン薄
膜を形成させた。
上記の如(して得られた試料につき、反射高速電子線回
折(RHEED)によってシリコン結晶薄膜の評価を行
った所、ストリークパターンと菊池ラインが観測され、
良好な単結晶であることが判明した。この薄膜の電子移
動度をベトリッツ法を適用したホール効果測定装置によ
り求めたところ1.100cj/ボルト・秒であった。
折(RHEED)によってシリコン結晶薄膜の評価を行
った所、ストリークパターンと菊池ラインが観測され、
良好な単結晶であることが判明した。この薄膜の電子移
動度をベトリッツ法を適用したホール効果測定装置によ
り求めたところ1.100cj/ボルト・秒であった。
又、水素含有量は10ppm以下であることが元素分析
によって確認された。
によって確認された。
実施例2〜6
実施例1と同様にして第1表の条件でシリコン単結晶薄
膜を得、同様の測定をした。結果を第1表に示した。
膜を得、同様の測定をした。結果を第1表に示した。
比較例1゜
反応ガスとして5iHn :5IHz Ft :H
t−1j 10 : 100の混合ガスを使用し、この
反応ガスを1115CCMで供給し、反応ガスの圧力を
2.QTorrに維持して、電力密度0.8W/cj、
シリコン単結晶基板温度250°Cの条件でシリコン結
晶薄膜を形成させた。
t−1j 10 : 100の混合ガスを使用し、この
反応ガスを1115CCMで供給し、反応ガスの圧力を
2.QTorrに維持して、電力密度0.8W/cj、
シリコン単結晶基板温度250°Cの条件でシリコン結
晶薄膜を形成させた。
得られた1lJIIの電子移動度は27M/ボルト・秒
であった。又、水素含有量は約1原子%であった。
であった。又、水素含有量は約1原子%であった。
Claims (1)
- 1)プラズマCVDによりシリコン原子を有する原料を
含有した反応ガスをプラズマ化し、加熱基板上にシリコ
ン単結晶薄膜を形成せしめる方法であって、成膜性ガス
としてシランをエッチング性ガスとして弗素ガスを含有
し水素ガスを含まない反応ガスを用いて、前記基板上に
シリコン単結晶を成長せしめることを特徴とするシリコ
ン単結晶薄膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162989A JPH02202017A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | シリコン単結晶薄膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162989A JPH02202017A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | シリコン単結晶薄膜の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02202017A true JPH02202017A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12060358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2162989A Pending JPH02202017A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | シリコン単結晶薄膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02202017A (ja) |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP2162989A patent/JPH02202017A/ja active Pending
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