JPH02202392A - 同期型acサーボモータの電流制御方式 - Google Patents
同期型acサーボモータの電流制御方式Info
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- JPH02202392A JPH02202392A JP1017712A JP1771289A JPH02202392A JP H02202392 A JPH02202392 A JP H02202392A JP 1017712 A JP1017712 A JP 1017712A JP 1771289 A JP1771289 A JP 1771289A JP H02202392 A JPH02202392 A JP H02202392A
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、同期型AC(交流)サーボモータの電流制御
方式に関するものである。
方式に関するものである。
従来の技術
3相の同期型ACサーボモータの場合、一般に、速度制
御ループのブロック線図は第5図に示すように表わされ
る。
御ループのブロック線図は第5図に示すように表わされ
る。
第5図において、速度ループ補償回路1は、速度指令V
cと周波数/電圧変換器9からのサーボモータの実速度
に対応する電圧との差即ち速度偏差を増幅し、トルク指
令Tcを出力し、乗算器2U、2V、2Vlt該トルク
指令と、U、V、W相の正弦波信号発生回路8U、8V
、8Wから出力されるサーボモータのロータの電気角θ
に応じて2π/3位相のずれた正弦波信号とを各々乗じ
て相電流指令1r(U)、1r(V)、ir四)を出力
する。電流ループ補償回路3U、3V、3Wは、各相電
流指令i r(U) 、 i r(V) 、 i
r(W)と電流検出器5U、5V、5Wで検出された対
応する相電流i c(U) 、 i c(V) 、
i c(W)との差、即ち電流偏差を増幅し、相電圧
指令er(U)、er(V) 、 e r (W)を各
々電力増幅器4U、4V。
cと周波数/電圧変換器9からのサーボモータの実速度
に対応する電圧との差即ち速度偏差を増幅し、トルク指
令Tcを出力し、乗算器2U、2V、2Vlt該トルク
指令と、U、V、W相の正弦波信号発生回路8U、8V
、8Wから出力されるサーボモータのロータの電気角θ
に応じて2π/3位相のずれた正弦波信号とを各々乗じ
て相電流指令1r(U)、1r(V)、ir四)を出力
する。電流ループ補償回路3U、3V、3Wは、各相電
流指令i r(U) 、 i r(V) 、 i
r(W)と電流検出器5U、5V、5Wで検出された対
応する相電流i c(U) 、 i c(V) 、
i c(W)との差、即ち電流偏差を増幅し、相電圧
指令er(U)、er(V) 、 e r (W)を各
々電力増幅器4U、4V。
4Wへ出力する。
電力増幅器4U、4V、4Wは、トランジスタPWM回
路専で構成され、相電圧指令er(U)。
路専で構成され、相電圧指令er(U)。
e r(V) 、 e r(14)を受信し、相電圧e
r ’(U)。
r ’(U)。
e r ’(V)、 e r ’(讐)をサーボモータ
6の各相に印加し、サーボモータ6を駆動するものであ
る。
6の各相に印加し、サーボモータ6を駆動するものであ
る。
上記周波数/電圧変換器9はサーボモータ6に取付けら
れたパルスコーダ7の出力を周波数から電圧に変換し、
サーボモータ6の実速度に応じた電圧を出力し、また、
上記正弦波信号発生回路8u、sv、awはパルスコー
ダ7から検出されるロータ位置よりロータの電気角θに
応じ、かつ、2π/3位相のずれた正弦波信号を各々出
力する。
れたパルスコーダ7の出力を周波数から電圧に変換し、
サーボモータ6の実速度に応じた電圧を出力し、また、
上記正弦波信号発生回路8u、sv、awはパルスコー
ダ7から検出されるロータ位置よりロータの電気角θに
応じ、かつ、2π/3位相のずれた正弦波信号を各々出
力する。
なお、G1(S)は速度ループ補償回路の伝達関数で、
G2(S)は電流ループ補償回路3U。
G2(S)は電流ループ補償回路3U。
3V、3Wの伝達関数である。また、G3は電力増幅器
4U、4V、4Wのゲインである。
4U、4V、4Wのゲインである。
上述した同期型ACサーボモータの速度制御ループの構
成9作用は従来から公知のものであり、詳細な説明は省
略する。
成9作用は従来から公知のものであり、詳細な説明は省
略する。
上記第5図において、1相の電流制御ループを取出し詳
述すると第6図に示されるブロック線図となる。
述すると第6図に示されるブロック線図となる。
第6図において、1oはモータ部を意味し、当該相の巻
線の鎖交磁束をΦ、コイルの相抵抗をRとすると、サー
ボモータ6の当該相に印加される相電圧er’ と相電
流icとは次の第(1)式の関係が成立する。
線の鎖交磁束をΦ、コイルの相抵抗をRとすると、サー
ボモータ6の当該相に印加される相電圧er’ と相電
流icとは次の第(1)式の関係が成立する。
(d/dt) 、Φ十R−ic= er’ −
= −(1)第(1)式を変形すると、次の第(2)式
となる。
= −(1)第(1)式を変形すると、次の第(2)式
となる。
c= (er’ −(d/dt) −Φ) −(1/R
) ・(2)一方、コイルのインダクタンスをL(θ
)とすると、鎖交磁束Φは次の第(3)式で表わされる
。
) ・(2)一方、コイルのインダクタンスをL(θ
)とすると、鎖交磁束Φは次の第(3)式で表わされる
。
Φ=L(θ) iC・・・・・・(3)そして、イン
ダクタンスしくθ)はロータ電気角θによって変化する
ものであるから、上記第(2)式、第(3)式より、モ
ータ部10のブロック線図は第6図のように示される。
ダクタンスしくθ)はロータ電気角θによって変化する
ものであるから、上記第(2)式、第(3)式より、モ
ータ部10のブロック線図は第6図のように示される。
即ち、相電圧er’から伝達関数14の出力である鎖交
磁束Φの微分値を減じたものをコイルの相抵抗Rで除し
て(伝達関数11)相電流icが求められ、また、鎖交
磁束Φは、ロータ電気角θに応じたコイルインダクタン
スしくθ)(伝達関数12)と相電流icを乗算(13
)uて求められる。
磁束Φの微分値を減じたものをコイルの相抵抗Rで除し
て(伝達関数11)相電流icが求められ、また、鎖交
磁束Φは、ロータ電気角θに応じたコイルインダクタン
スしくθ)(伝達関数12)と相電流icを乗算(13
)uて求められる。
第6図のブロック線図からも明らかのように、コイルの
インダクタンスL(θ)がロータ電気角θで変化するも
のであるから、この制御系は定係数でなく非線形である
。
インダクタンスL(θ)がロータ電気角θで変化するも
のであるから、この制御系は定係数でなく非線形である
。
発明が解決しようとする課題
上述したように、同期型ACサーボモータの従来の制御
系は非線形であるため、制御系の安定性が悪く、トルク
変動、速度変動を少なくし、サーボモータを滑らかに駆
動回転させるための制御が困難であった。また、非線形
であることからゲインを高くすると発振する場合が必ず
生じ、制御系のゲインを高くすることが困難であった。
系は非線形であるため、制御系の安定性が悪く、トルク
変動、速度変動を少なくし、サーボモータを滑らかに駆
動回転させるための制御が困難であった。また、非線形
であることからゲインを高くすると発振する場合が必ず
生じ、制御系のゲインを高くすることが困難であった。
ロータ電気角θで変化するコイルのインダクタンスしく
θ)の最大値しくθ)max、最小値しくθ)winの
比(L(θ)max/ L (θ)Illin)は、永
久磁石同期電動機タイプ及びコイル励磁同期電動機タイ
プの同期型ACサーボモータにおいては2以下程度であ
る場合が多いので、この非線形性が系全体の安定性にそ
れほど大きな影響を与えない。
θ)の最大値しくθ)max、最小値しくθ)winの
比(L(θ)max/ L (θ)Illin)は、永
久磁石同期電動機タイプ及びコイル励磁同期電動機タイ
プの同期型ACサーボモータにおいては2以下程度であ
る場合が多いので、この非線形性が系全体の安定性にそ
れほど大きな影響を与えない。
しかし、可変リラクタンス型ACサーボモータにおいて
は、上記比(L(θ)wax/ L (θ)Illin
)は出力トルクと相関があり、この値ができるだけ大き
くなるように設計するため、7〜10程度の値になるこ
とが多く、そのため、可変リラクタンス型ACサーボモ
ータの場合には、上記非線形性が制御系全体の安定性に
大きな影響を及ぼす。
は、上記比(L(θ)wax/ L (θ)Illin
)は出力トルクと相関があり、この値ができるだけ大き
くなるように設計するため、7〜10程度の値になるこ
とが多く、そのため、可変リラクタンス型ACサーボモ
ータの場合には、上記非線形性が制御系全体の安定性に
大きな影響を及ぼす。
そこで、本発明の目的は、同期型ACザーボモータの電
流制御において、上記非線形をなくし、制御を容易にす
る電流制御方式を提供することにある。
流制御において、上記非線形をなくし、制御を容易にす
る電流制御方式を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、同期型ACサーボモータの各相毎、モータの
相電流にコイルの相抵抗を乗じた値をモータに入力され
る相電圧から減じ、該減じられた値に電力増幅器のゲイ
ンの逆数を乗じて得られる値を相電圧指令に加算して電
力増幅器に入力する帰還回路を設けることによって、電
流制御系を線形化し課題を解決した。
相電流にコイルの相抵抗を乗じた値をモータに入力され
る相電圧から減じ、該減じられた値に電力増幅器のゲイ
ンの逆数を乗じて得られる値を相電圧指令に加算して電
力増幅器に入力する帰還回路を設けることによって、電
流制御系を線形化し課題を解決した。
作 用
第1図は、本発明の作用の原理を説明する同期型ACサ
ーボモータの電流制御ループの1相分のブロック線図で
あり、第6図に示す従来の電流制御ループのブロック線
図と比較し、帰還回路20が加わっている。
ーボモータの電流制御ループの1相分のブロック線図で
あり、第6図に示す従来の電流制御ループのブロック線
図と比較し、帰還回路20が加わっている。
すなわち、該帰還回路は、相電流;Cにコイルの相抵抗
Rを乗じる伝達関数21と、ザーボモータの当該相電圧
er’から上記伝達関数21の出力を減じ、この値に電
力増幅器のゲインG3の逆数を乗じる伝達関数22、そ
して、該伝達関数22の出力を相電圧指令erに加算し
て電力増幅器に入力する構成になっている。
Rを乗じる伝達関数21と、ザーボモータの当該相電圧
er’から上記伝達関数21の出力を減じ、この値に電
力増幅器のゲインG3の逆数を乗じる伝達関数22、そ
して、該伝達関数22の出力を相電圧指令erに加算し
て電力増幅器に入力する構成になっている。
上記電流制御ループにおいて、相電圧指令erから相電
流iCまでのブロック線図を整理すると、(er+(e
r’−R−ic) −(1/G3))G3=er’・
・・・・・(4) 上記第(4)式を整理すると、 c=G3(1/R)−er ・−・−・・(5)と
なり、第1図のブロック線図は第2図のブロック線図に
書き直すことができる。
流iCまでのブロック線図を整理すると、(er+(e
r’−R−ic) −(1/G3))G3=er’・
・・・・・(4) 上記第(4)式を整理すると、 c=G3(1/R)−er ・−・−・・(5)と
なり、第1図のブロック線図は第2図のブロック線図に
書き直すことができる。
第2図に示すブロック線図から明らかのように、この電
流制御系の各制御ブロックは全て定係数であり、線形で
ある。
流制御系の各制御ブロックは全て定係数であり、線形で
ある。
すなわち、帰還回路20を加えることにより、同期型A
Cサーボモータの電流制御系は線形となり、ロータの電
気角によって変化するインダクタンスL(θ)の影響を
消すことができる。
Cサーボモータの電流制御系は線形となり、ロータの電
気角によって変化するインダクタンスL(θ)の影響を
消すことができる。
実施例
第3図は、本発明を可変リラクタンス型ACザーボモー
タに適用した一実施例のモータ駆動制御部の本発明に係
る主要回路図、第4図の3相の可変リラクタンス型AC
サーボモータにおける固定子鉄心と、その内側に微小空
隙を介して設けられる突極ロータとの機械的配置関係を
示した略示断面図である。
タに適用した一実施例のモータ駆動制御部の本発明に係
る主要回路図、第4図の3相の可変リラクタンス型AC
サーボモータにおける固定子鉄心と、その内側に微小空
隙を介して設けられる突極ロータとの機械的配置関係を
示した略示断面図である。
まず、第4図を参照すると、本発明の一実施例に係る可
変リラクタンス型ACザーボモータ30は、固定子32
とその内側に設けられたロータ34とを具備し、前者の
固定子32が有する6つの固定子磁極部328〜32f
に対して微小な空隙を介して後者のロータ34は図示さ
れていないモータ軸上に取付けられた回転軸受により保
持され、回転可能に構成されている。回転ロータ34は
、非永久磁石型であることから、鉄板材の成層構造体と
して形成され、4つの突極部34a〜34dを有した8
極ロータとして形成されている。
変リラクタンス型ACザーボモータ30は、固定子32
とその内側に設けられたロータ34とを具備し、前者の
固定子32が有する6つの固定子磁極部328〜32f
に対して微小な空隙を介して後者のロータ34は図示さ
れていないモータ軸上に取付けられた回転軸受により保
持され、回転可能に構成されている。回転ロータ34は
、非永久磁石型であることから、鉄板材の成層構造体と
して形成され、4つの突極部34a〜34dを有した8
極ロータとして形成されている。
他方、固定子32には各11極部32a〜32fを囲繞
して励磁巻I!4136が設けられ、本実施例ではり相
、■相、W相の相互に位相がずれた異なる3相の励磁電
流がこれらの励磁巻線を流れ、上記固定子磁極部328
〜32fを順次に磁化することにより、固定子磁極を形
成するように構成され、固定子32の中心を通る直径方
向に対向する固定子磁極部、例えば、固定子磁極部32
aと32dとは同極を形成するようになっている。この
非永夕30の回転作動原理は周知であり、上述のように
固定子磁極部32a 〜32f (32a :32d。
して励磁巻I!4136が設けられ、本実施例ではり相
、■相、W相の相互に位相がずれた異なる3相の励磁電
流がこれらの励磁巻線を流れ、上記固定子磁極部328
〜32fを順次に磁化することにより、固定子磁極を形
成するように構成され、固定子32の中心を通る直径方
向に対向する固定子磁極部、例えば、固定子磁極部32
aと32dとは同極を形成するようになっている。この
非永夕30の回転作動原理は周知であり、上述のように
固定子磁極部32a 〜32f (32a :32d。
32b:32e、32c:32fの3組)が交互に励磁
磁化されて1if1極を形成すると、固定子側から前記
空隙を介してロータ側に貫通する磁束流が形成され、よ
って、固定子32とロータ34間に磁気吸引力の作用に
よる回転トルクを生じてロータ34は回転するのである
。第4図に図示の状態では固定子磁極部32a、32d
の対に対してはロータ34の1対の突極34a、34G
が正対しており、このような正対した状態にない固定子
磁極部32b、32eまたは32G、32fを励磁磁化
すれば、ロータ34の突極34b、34dが正対位置に
向けて回転するものである。また、ロータ34の突fi
34a〜34dと固定子32の磁極部328〜32fの
位置関係から、即ち、ロータ34の電気角θによって各
相のリラクタンスは大きく変動し、前述したように、最
大インダクタンスL(θ)maxと最小インダクタンス
L(θ)minの比しくθ)max/ L (θ)m1
0は約7〜10程度になるように構成されている。
磁化されて1if1極を形成すると、固定子側から前記
空隙を介してロータ側に貫通する磁束流が形成され、よ
って、固定子32とロータ34間に磁気吸引力の作用に
よる回転トルクを生じてロータ34は回転するのである
。第4図に図示の状態では固定子磁極部32a、32d
の対に対してはロータ34の1対の突極34a、34G
が正対しており、このような正対した状態にない固定子
磁極部32b、32eまたは32G、32fを励磁磁化
すれば、ロータ34の突極34b、34dが正対位置に
向けて回転するものである。また、ロータ34の突fi
34a〜34dと固定子32の磁極部328〜32fの
位置関係から、即ち、ロータ34の電気角θによって各
相のリラクタンスは大きく変動し、前述したように、最
大インダクタンスL(θ)maxと最小インダクタンス
L(θ)minの比しくθ)max/ L (θ)m1
0は約7〜10程度になるように構成されている。
第3図に示す該可変リラクタンス型ACザーボモータの
駆動制御部は、本発明に係る主要部分のみ示しており、
同回路において、コンデンサCは、3相交流電源からの
交流入力を直流に変換する順変換回路に設けられた直流
出力取出し用のコンデンサであり、後段のモータ駆動回
路に対して00929部を成すコンデンサである。この
コンデンサCからの直流出力は前述の固定子励磁巻線3
6におけるU相、■相、W相の巻線36aと36d。
駆動制御部は、本発明に係る主要部分のみ示しており、
同回路において、コンデンサCは、3相交流電源からの
交流入力を直流に変換する順変換回路に設けられた直流
出力取出し用のコンデンサであり、後段のモータ駆動回
路に対して00929部を成すコンデンサである。この
コンデンサCからの直流出力は前述の固定子励磁巻線3
6におけるU相、■相、W相の巻線36aと36d。
36bと36e、36Gと36fをそれぞれ励磁する周
知のPWM出力波に変換するインバータ回路を形成する
トランジスタTr1〜Tr6及びダイオードD1〜D6
とを具備したモータ駆動回路38へパルス波として供給
される。即ち、トランジスタTr1〜Tr6のオン・オ
フ順序を外部のインバータ制御回路70から選択制御し
、上記トランジスタTr1〜Tr6のオン・オフに応じ
て、上記00929部からの直流電圧パルス波形として
印加され、対応した固定子32の巻線36a〜36fに
励磁N流が流れる。上記各相の固定子巻線368〜36
fはそれぞれ直流抵抗成分とインダクタンス成分とを有
した回路素子であることは周知のとおりである。
知のPWM出力波に変換するインバータ回路を形成する
トランジスタTr1〜Tr6及びダイオードD1〜D6
とを具備したモータ駆動回路38へパルス波として供給
される。即ち、トランジスタTr1〜Tr6のオン・オ
フ順序を外部のインバータ制御回路70から選択制御し
、上記トランジスタTr1〜Tr6のオン・オフに応じ
て、上記00929部からの直流電圧パルス波形として
印加され、対応した固定子32の巻線36a〜36fに
励磁N流が流れる。上記各相の固定子巻線368〜36
fはそれぞれ直流抵抗成分とインダクタンス成分とを有
した回路素子であることは周知のとおりである。
上記モータ駆動回路38にはさらに、各相の励磁巻線に
直列に電流検出器408〜400がそれぞれ接続サレ、
各相の相電流i c(U) 、 i c(V) 。
直列に電流検出器408〜400がそれぞれ接続サレ、
各相の相電流i c(U) 、 i c(V) 。
c(W)を検出するようになっている。これら電流検出
器40a〜40Gの出力は第1図のブロック線図におけ
る帰還回路20に対応する帰還回路50U、50V、5
0Wに夫々入力サレ、サラニ、該帰還回路50U、50
V、50Wには対応する相電圧e r ’(U)、 e
r ’(V)、 e r ’(W)が入力されでいる
。
器40a〜40Gの出力は第1図のブロック線図におけ
る帰還回路20に対応する帰還回路50U、50V、5
0Wに夫々入力サレ、サラニ、該帰還回路50U、50
V、50Wには対応する相電圧e r ’(U)、 e
r ’(V)、 e r ’(W)が入力されでいる
。
帰還回路50Uには電流検出器40aで検出した相電圧
1c(U)をコイルの抵抗R分増幅し、出力−R−ic
(U)を出力する増幅器51Uと、相電圧e r ’(
U)から上記増幅器51Uの出力値を減じたものを電力
増幅器(モータ駆動回路18)のゲインG3の逆数だけ
増幅し、出力−(e r ’(U)−R−i C(Ll
))−(1/G3 )を出力する増幅器52Uで構成さ
れている。なお、■相、W相の帰還回路50V、50W
も同じ構成であり、第3図においては詳細を省略してい
る。
1c(U)をコイルの抵抗R分増幅し、出力−R−ic
(U)を出力する増幅器51Uと、相電圧e r ’(
U)から上記増幅器51Uの出力値を減じたものを電力
増幅器(モータ駆動回路18)のゲインG3の逆数だけ
増幅し、出力−(e r ’(U)−R−i C(Ll
))−(1/G3 )を出力する増幅器52Uで構成さ
れている。なお、■相、W相の帰還回路50V、50W
も同じ構成であり、第3図においては詳細を省略してい
る。
また、帰還回路50U、50V、50W(7)出力は加
算回路60U、60V、60Wにそれぞれ入力されてい
る。
算回路60U、60V、60Wにそれぞれ入力されてい
る。
サラ1.、、L、 レラ加算回路60U、60V、60
Wには、従来と同様な方法で作成された相電圧指令e
r(II) 、 e r(V) 、 e r(W)をそ
れぞれ増幅器61U、61V、61Wで極性を逆転した
電圧がそれぞれ入力され、帰還回路50U、50V。
Wには、従来と同様な方法で作成された相電圧指令e
r(II) 、 e r(V) 、 e r(W)をそ
れぞれ増幅器61U、61V、61Wで極性を逆転した
電圧がそれぞれ入力され、帰還回路50U、50V。
50Wの出力と相電圧指令e r(U) 、 e r(
V) 。
V) 。
e r (W)をそれぞれ加算しくer+ (er’
−Rc)(1/G3))、インバータ制御回路70に出
力している。インバータ制御回路70はこれら信号を受
けて固定子32の各相の励磁巻線回路におけるトランジ
スタTr1:Tr2゜Tr3 :Tr4 、Tr5 :
Tr6の各相をオン・オフさせてサーボモータ30を駆
動する。
−Rc)(1/G3))、インバータ制御回路70に出
力している。インバータ制御回路70はこれら信号を受
けて固定子32の各相の励磁巻線回路におけるトランジ
スタTr1:Tr2゜Tr3 :Tr4 、Tr5 :
Tr6の各相をオン・オフさせてサーボモータ30を駆
動する。
すなわち、本実施例においては、可変リラクタンス型A
Cサーボモータの従来の駆動制御回路に帰還回路5C1
1,50V、50W及び加算回路60U、60V、60
W等を付加し、各相毎、相電圧er’から相電圧icに
対応する電圧にコイル抵抗R分増幅した電圧を減じ、こ
の差電圧を電流制御ループのゲインG3の逆数力増幅し
て、相電圧指令erに加算することによって、各相毎、
第1図に示すブロック線図のような線形制御が得られる
構成とすることによって、第2図のように線形な系を構
成させている。
Cサーボモータの従来の駆動制御回路に帰還回路5C1
1,50V、50W及び加算回路60U、60V、60
W等を付加し、各相毎、相電圧er’から相電圧icに
対応する電圧にコイル抵抗R分増幅した電圧を減じ、こ
の差電圧を電流制御ループのゲインG3の逆数力増幅し
て、相電圧指令erに加算することによって、各相毎、
第1図に示すブロック線図のような線形制御が得られる
構成とすることによって、第2図のように線形な系を構
成させている。
なお、上記実施例では、ロータの゛電気角に応じてイン
ダクタンスの変動が大きい可変リラクタンス型ACサー
ボモータに本発明を適用した例を説明したが、インダク
タンスが変動する他の同期型ACサーボモータ(永久磁
石同期電動様タイプ。
ダクタンスの変動が大きい可変リラクタンス型ACサー
ボモータに本発明を適用した例を説明したが、インダク
タンスが変動する他の同期型ACサーボモータ(永久磁
石同期電動様タイプ。
コイル励磁同期電動機タイプ)にも適用できることはも
ちろんである。
ちろんである。
また、上記実施例では、帰還回路50U、50V、50
W等をハードウェアで構成したが、ソフトウェアサーボ
の場合は、サーボ制御を行うデジタルシグナルプロセッ
サによって、第1図の帰還回路20で示す9JX理をソ
フトウェア!l!l!l理で行うようにしてもよい。
W等をハードウェアで構成したが、ソフトウェアサーボ
の場合は、サーボ制御を行うデジタルシグナルプロセッ
サによって、第1図の帰還回路20で示す9JX理をソ
フトウェア!l!l!l理で行うようにしてもよい。
さらに、上記実施例では3相の例を述べたが、3相以外
の同期型ACサーボモータにも本発明を適用できること
は明らかである。
の同期型ACサーボモータにも本発明を適用できること
は明らかである。
発明の効果
本発明においては、同期型ACサーボモータにおいて、
インダクタンスの変動によって生じる電流制御ループの
非線形部分を帰還回路を設けることによって線形化した
ので、安定した系を得ることができ、位置制御ループゲ
イン、速度制御ループゲイン等の制御系のゲインを高く
することができ、精度の高位値決め精度を得ることがで
きる。
インダクタンスの変動によって生じる電流制御ループの
非線形部分を帰還回路を設けることによって線形化した
ので、安定した系を得ることができ、位置制御ループゲ
イン、速度制御ループゲイン等の制御系のゲインを高く
することができ、精度の高位値決め精度を得ることがで
きる。
また、非線形部がないことから制御が容易となり、かつ
、トルク変動や速度変動をなくし、振動のない滑らかな
サーボモータの回転を得ることができる。
、トルク変動や速度変動をなくし、振動のない滑らかな
サーボモータの回転を得ることができる。
第1図は、本発明の作用、原理を説明する同期型ACサ
ーボモータの電流制御ループの1相分のブロック線図、
第2図は上記第1図のブロック線図を整理、変形した後
の同ブロック線図、第3図は可変リラクタンス型ACサ
ーボモータに本発明を適用した一実施例のモータ駆動制
御部の主要回路図、第4図は、同可変すラクタンス型A
Cサーボモータにおける固定子鉄心とその内側に微小空
隙を介して設けられる突極ロータとの機械的配置関係を
示した略示断面図、第5図は、3相同期型ACサーボモ
ータの従来の速度制御ループのブロック線図、第6図は
、第5図における1相分の電流制御ループのブロック線
図である。 10・・・モータ部のブロック線図、 20・・・帰還回路のブロック線図、 3o・・・可変リラクタンス型ACサーボモータ、32
・・・固定子、32a〜32f・・・固定子磁極部、3
4・・・ロータ、348〜34d・・・ロータ突極部、
36a〜36f・・・各相固定子巻線、38・・・駆動
回路、40a〜40C・・・電流検出器、50U〜50
W・・・帰還回路、51U・・・増幅器、52U・・・
増幅器、60U〜60W・・・加算回路。 第 4 図 第2 呪
ーボモータの電流制御ループの1相分のブロック線図、
第2図は上記第1図のブロック線図を整理、変形した後
の同ブロック線図、第3図は可変リラクタンス型ACサ
ーボモータに本発明を適用した一実施例のモータ駆動制
御部の主要回路図、第4図は、同可変すラクタンス型A
Cサーボモータにおける固定子鉄心とその内側に微小空
隙を介して設けられる突極ロータとの機械的配置関係を
示した略示断面図、第5図は、3相同期型ACサーボモ
ータの従来の速度制御ループのブロック線図、第6図は
、第5図における1相分の電流制御ループのブロック線
図である。 10・・・モータ部のブロック線図、 20・・・帰還回路のブロック線図、 3o・・・可変リラクタンス型ACサーボモータ、32
・・・固定子、32a〜32f・・・固定子磁極部、3
4・・・ロータ、348〜34d・・・ロータ突極部、
36a〜36f・・・各相固定子巻線、38・・・駆動
回路、40a〜40C・・・電流検出器、50U〜50
W・・・帰還回路、51U・・・増幅器、52U・・・
増幅器、60U〜60W・・・加算回路。 第 4 図 第2 呪
Claims (2)
- (1)同期型ACサーボモータの電流制御方式において
、各相毎、モータの相電流にコイルの相抵抗を乗じた値
をモータに入力される相電圧から減じ、該減じられた値
に電力増幅器のゲインの逆数を乗じて得られる値を相電
圧指令に加算して電力増幅器に入力することを特徴とす
る同期型ACサーボモータの電流制御方式。 - (2)上記同期型ACサーボモータは可変リラクタンス
型ACサーボモータである請求項1記載の同期型ACサ
ーボモータの電流制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017712A JPH02202392A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 同期型acサーボモータの電流制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1017712A JPH02202392A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 同期型acサーボモータの電流制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02202392A true JPH02202392A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=11951369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017712A Pending JPH02202392A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 同期型acサーボモータの電流制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02202392A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0865153A1 (en) * | 1997-03-10 | 1998-09-16 | Universal Instruments Corporation | Variable load inductance compensation for motor drive circuits |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1017712A patent/JPH02202392A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0865153A1 (en) * | 1997-03-10 | 1998-09-16 | Universal Instruments Corporation | Variable load inductance compensation for motor drive circuits |
| US5912542A (en) * | 1997-03-10 | 1999-06-15 | Universal Instruments Corporation | Variable load inductance compensation for motor drive circuits |
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