JPH0220256Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0220256Y2 JPH0220256Y2 JP2516785U JP2516785U JPH0220256Y2 JP H0220256 Y2 JPH0220256 Y2 JP H0220256Y2 JP 2516785 U JP2516785 U JP 2516785U JP 2516785 U JP2516785 U JP 2516785U JP H0220256 Y2 JPH0220256 Y2 JP H0220256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end plate
- traveling vehicle
- fan
- discharge
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ゴルフ場のフエアウエーやグリー
ン上の塵(芝及び枯葉等)を回収する掃除機に関
するものである。
ン上の塵(芝及び枯葉等)を回収する掃除機に関
するものである。
ゴルフ場の掃除機は、掃込み回転体により吸込
み口に塵を掃込み、そしてホツパに塵を吹き出し
て回収すると共に、ホツパの頂壁に設けてある多
孔性部から大気にエアを放出するようになつてい
る。
み口に塵を掃込み、そしてホツパに塵を吹き出し
て回収すると共に、ホツパの頂壁に設けてある多
孔性部から大気にエアを放出するようになつてい
る。
ホツパの頂壁多孔性部に吸い込んだ塵と共にエ
アを吹き出しているので、小さな塵等が多孔性を
通過して塵の回収効率が低下すると共に、埃(砂
塵等の)の発生原因となる問題があつた。
アを吹き出しているので、小さな塵等が多孔性を
通過して塵の回収効率が低下すると共に、埃(砂
塵等の)の発生原因となる問題があつた。
また、多孔性部の目詰りにより大気へのエアの
放出が阻害されるので、著しく吸引力が低下し、
有効に塵を吸い込むことができない問題もあつ
た。
放出が阻害されるので、著しく吸引力が低下し、
有効に塵を吸い込むことができない問題もあつ
た。
上記の問題点を解決するために、この考案は排
出口筒の端末に閉鎖端板を設けて、この閉鎖端板
の中心部に放出端が多孔性部に臨む放出筒を貫通
させ、また排出口筒内の上記放出筒の流入端手前
に遠心力を生じる旋回流発生装置を設け、さらに
排出口筒内の閉鎖端板手前に周縁一部に流入口を
有する分離板を設け、また排出口筒の上記分離板
と閉鎖端板との間に位置する周壁の底部に落下口
を設けたものである。
出口筒の端末に閉鎖端板を設けて、この閉鎖端板
の中心部に放出端が多孔性部に臨む放出筒を貫通
させ、また排出口筒内の上記放出筒の流入端手前
に遠心力を生じる旋回流発生装置を設け、さらに
排出口筒内の閉鎖端板手前に周縁一部に流入口を
有する分離板を設け、また排出口筒の上記分離板
と閉鎖端板との間に位置する周壁の底部に落下口
を設けたものである。
ゴルフ場のグリーンやフエアウエーに走行車を
乗り入れると共に、フアン及び回転体の運転を開
始して、上記回転体によりフアンの吸込み口に塵
を掃き込む。
乗り入れると共に、フアン及び回転体の運転を開
始して、上記回転体によりフアンの吸込み口に塵
を掃き込む。
上記掃き込まれた塵は、排出口筒に向うと共
に、途中の旋回流発生装置により旋回させられて
遠心力が生じ、その結果塵は排出口筒の内周に沿
つて旋回しながら流入口から分離板と閉鎖端板と
の間に向い、そして落下口からホツパ内に向う。
に、途中の旋回流発生装置により旋回させられて
遠心力が生じ、その結果塵は排出口筒の内周に沿
つて旋回しながら流入口から分離板と閉鎖端板と
の間に向い、そして落下口からホツパ内に向う。
またエアは、放出筒から多孔性部をへて大気に
放出される。
放出される。
図において、1は走行車で、この走行車1に
は、フアン2が据え付けられている。
は、フアン2が据え付けられている。
また、走行車1の下側には、フアン2の吸込み
口3に塵を掃き込む掃き込み回転体4が設けられ
ている。
口3に塵を掃き込む掃き込み回転体4が設けられ
ている。
上記の回転体4は、刷子等が用いられ、かつモ
ーターにより駆動されるようになつている。
ーターにより駆動されるようになつている。
5は頂壁に多孔性部6を有する塵の回収ホツパ
で、このホツパ5の周壁には、フアン2の排出口
筒7が貫通している。
で、このホツパ5の周壁には、フアン2の排出口
筒7が貫通している。
また、排出口筒7の端末を端板8により閉鎖す
ると共に、この端板8の中心部には、多孔性部6
に放出端を臨ませた放出筒9が貫通させてある。
ると共に、この端板8の中心部には、多孔性部6
に放出端を臨ませた放出筒9が貫通させてある。
さらに、排出口筒7内の放出筒9の流入端手前
には、遠心力を生じさせる旋回流発生装置10が
設けられている。
には、遠心力を生じさせる旋回流発生装置10が
設けられている。
上記の旋回流発生装置10は、図示の場合排出
口筒7の内周に所定の間隔を存した周縁部を放出
筒9の方向に屈曲した円板11と、円板11の手
前で上記円板11の周縁部に所定の間隔を存して
排出口筒7の内周から突出する環状板12と、円
板11の周縁部と環状板12との間に多数枚配置
して上記円板11及び環状板12に両側縁を固着
させた弧状の案内板13とで構成したが、その他
の構造のものであつてもよい。
口筒7の内周に所定の間隔を存した周縁部を放出
筒9の方向に屈曲した円板11と、円板11の手
前で上記円板11の周縁部に所定の間隔を存して
排出口筒7の内周から突出する環状板12と、円
板11の周縁部と環状板12との間に多数枚配置
して上記円板11及び環状板12に両側縁を固着
させた弧状の案内板13とで構成したが、その他
の構造のものであつてもよい。
また、排出口筒7内の端板8手前には、周縁一
部に流入口14を有する分離板15が設けられて
いる。
部に流入口14を有する分離板15が設けられて
いる。
さらに、排出口筒7の上記分離板15と端板8
との間に位置する周壁の底部には、ホツパ5内に
塵を落下させる落下口16が設けられている。
との間に位置する周壁の底部には、ホツパ5内に
塵を落下させる落下口16が設けられている。
なお、ホツパ5は対の半筐体から成り、シリン
ダ17の作用によつて片側の半筐体を開閉させる
ようになつている。
ダ17の作用によつて片側の半筐体を開閉させる
ようになつている。
また、掃除のしにくい場所等にあつては、吸込
み口3に接続したホース(図示省略)を用いて塵
を吸引するようにしてもよい。
み口3に接続したホース(図示省略)を用いて塵
を吸引するようにしてもよい。
さらに、走行車1は図示の牽引式にかえて自走
式のものであつてもよい。
式のものであつてもよい。
次に掃除方法を説明する。
ゴルフ場のフエアウエーに走行車1を乗り入れ
ると共に、フアン2及び回転体4を運転して走行
車を走行させる。
ると共に、フアン2及び回転体4を運転して走行
車を走行させる。
回転体4により吸込み口3に掃き込まれた塵
は、フアン2をへて排出口筒7に向うと共に、旋
回流発生装置10に到達すると、旋回させられて
遠心力が生じ、その結果排出口筒7の内周に沿つ
て旋回しながら流入口14から分離板15と端板
8との間に向い、然るのち落下口16からホツパ
5内に落下する。
は、フアン2をへて排出口筒7に向うと共に、旋
回流発生装置10に到達すると、旋回させられて
遠心力が生じ、その結果排出口筒7の内周に沿つ
て旋回しながら流入口14から分離板15と端板
8との間に向い、然るのち落下口16からホツパ
5内に落下する。
一方エアは、放出筒9から多孔性部6をへて大
気に放出される。
気に放出される。
以上のように、この考案に係る掃除機によれ
ば、フアンによりホツパに向う塵を、まず遠心力
を生じる旋回流発生装置により旋回させて排出口
筒の内周に沿わせ、そして分離板の流入口から落
下口に導いてホツパ内に落下させるようにしてあ
るので、エアのみが放出筒をへて多孔性部から大
気に放出することができる。
ば、フアンによりホツパに向う塵を、まず遠心力
を生じる旋回流発生装置により旋回させて排出口
筒の内周に沿わせ、そして分離板の流入口から落
下口に導いてホツパ内に落下させるようにしてあ
るので、エアのみが放出筒をへて多孔性部から大
気に放出することができる。
このため、エア内に塵や砂が混入して発生した
砂塵をなくすると共に、多孔性部の目詰りによる
吸引力の低下や、塵の回収効率が低下するような
不都合を解消する。
砂塵をなくすると共に、多孔性部の目詰りによる
吸引力の低下や、塵の回収効率が低下するような
不都合を解消する。
第1図はこの考案に係る掃除機の縦断側面図、
第2図は同上の要部を示す縦断拡大側面図、第3
図は第2図X−X線に沿う断面図、第4図は第2
図Y−Y線に沿う断面図である。 1……走行車、2……フアン、3……吸込み
口、4……回転体、5……ホツパ、6……多孔性
部、7……排出口筒、8……端板、9……放出
筒、10……旋回流発生装置、11……円板、1
2……環状板、13……案内板、14……流入
口、15……分離板、16……落下口。
第2図は同上の要部を示す縦断拡大側面図、第3
図は第2図X−X線に沿う断面図、第4図は第2
図Y−Y線に沿う断面図である。 1……走行車、2……フアン、3……吸込み
口、4……回転体、5……ホツパ、6……多孔性
部、7……排出口筒、8……端板、9……放出
筒、10……旋回流発生装置、11……円板、1
2……環状板、13……案内板、14……流入
口、15……分離板、16……落下口。
Claims (1)
- 走行車と、この走行車に設けたフアンと、この
フアンの排出口筒と内部とを連通させると共に、
頂壁にエアの放出多孔性部を設けて上記走行車に
設けた塵の回収ホツパと、走行車の下に上記フア
ンの吸込み口に塵を掃込むよう設けた掃込み回転
体とから成る掃除機に於て、前記排出口筒の端末
に閉鎖端板を設けて、この閉鎖端板の中心部に放
出端が多孔性部に臨む放出筒を貫通させ、また排
出口筒内の上記放出筒の流入端手前に遠心力を生
じる旋回流発生装置を設け、さらに排出口筒内の
閉鎖端板手前に周縁一部に流入口を有する分離板
を設け、また排出口筒の上記分離板と閉鎖端板と
の間に位置する周壁の底部に落下口を設けたこと
を特徴とする掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2516785U JPH0220256Y2 (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2516785U JPH0220256Y2 (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141321U JPS61141321U (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0220256Y2 true JPH0220256Y2 (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=30519995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2516785U Expired JPH0220256Y2 (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220256Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP2516785U patent/JPH0220256Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61141321U (ja) | 1986-09-01 |
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