JPH02202579A - 掘削泥水用の添加剤 - Google Patents

掘削泥水用の添加剤

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JPH02202579A
JPH02202579A JP1944889A JP1944889A JPH02202579A JP H02202579 A JPH02202579 A JP H02202579A JP 1944889 A JP1944889 A JP 1944889A JP 1944889 A JP1944889 A JP 1944889A JP H02202579 A JPH02202579 A JP H02202579A
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JP
Japan
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copolymer
parts
drilling mud
formula
aqueous solution
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JP1944889A
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English (en)
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Hideyuki Tawara
田原 秀行
Hiroshi Ito
宏 伊藤
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Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 未発明は、土木工事の基礎工事、石油井戸や地熱井戸の
ポーリング等の地盤を深く掘削する場合に使用される泥
水を安定化させるための添加剤に関する。
(従来の技術) 従来より地盤を掘削するに際11、掘削時に発生する高
い摩擦熱の吸収、坑底の掘削屑の地上への搬出、坑壁の
維持あるいは崩壊性地層の崩壊を防止するために地上に
て調製された泥水組成物が掘削箇所に連続且つ循環的に
注入されている。
泥水組成物は通常、ベントナイト、アタパルジャイト、
セリナイト、含水マグネシウムケイ酸塩従来使用されて
きた掘削泥水イ奮加剤のうち無機系化合物としては、ト
リポリリン酸ナトリウム、ヘキサメタリン酸ナトリウム
などの縮合リン酸塩;炭酸ナトリウム、炭酸カリウムな
どの炭敢アルカリ金属塩;フルミン酸ナトリウム、アル
ミン酸カリウムなどのアルミン酸塩等がある。また有機
系化合物としては、フミン酸塩、リグニンスルホン酸塩
、カルボキシメチルセルロース(CMC)、ヒドロキシ
エチルセルロース(HEC)。
ポリビニルアルコール(PVA)、ホスホン酸類などが
あるが、それぞれ問題点を有しているものである。
即ち、縮合リン酸塩は比較的良好な評価を得てはいたが
長期間使用し続けると地中より拡散して海、湖等に流入
するとアオコ発生や赤潮などの原因物質となるため近年
その使用が著しく制限されている。CMCも比較的良好
な評価を得てはいたが、これを使用した泥水は腐敗しや
すいという重大な欠点があった。炭酸アルカリ金属塩、
アルミン酸塩、フミン酸塩、リグニンスルホン酸塩、H
EC,PVA、ホスホン酸類などは効果の低いものであ
った。
これら従来の添加剤が有していた上記問題点を解決する
ために特開昭55−104383号、特開昭58−84
883号、特開昭58−208376号、特開昭58−
208377号、特開昭59−135280号、特開昭
60−133085号、特開昭60−199682号な
どにポリアクリル酸(塩)の使用が提案されている。
しかし、ポリアクリル酸(塩)は耐塩性が充分でないた
めに、例えば作泥時め用水として硬度成分含有量の多い
水あるいは海水を用いた場合や地中掘削部における泥水
に多量の地下水や海水等が流入した場合、泥水の流動性
が著しく損われ、場合によってはゲル化に至る結果、掘
削が困難になる。
このようなポリアクリル酸(塩)が有していた上記欠点
を改善する方法も提案されている0例えば、特開昭58
−120683号、特開昭58−219289号、特開
昭60−181187号、特開昭61−120881号
、特開昭62−267388号にポリアクリル酸(塩)
に他の成分を併用して成る掘削泥水用の添加剤が提案さ
れているが、これらの添加剤は幾分かは改良されている
が充分でなく且つ比較的多量の添加量が必要であり、ポ
リアクリル酸(塩)の本質的な欠点が改良されたものと
は言い難い、また、特開昭58−104981号、特開
昭61−241382号、特開昭62−215681号
にスルホン酸基含有共重合体の使用が提案されている。
これらの文献で開示されているスルホン酸基含有共重合
体は使用と初期性能面はポリアクリル酸(ifl)の木
質的欠売が改廊されているが、比較的加水分解を受は易
いために高温度下で長時間の使用には限界のあるもので
あった。しかも、これらの文献で開示されているスルホ
ン酸基含有共重合体は一般に高価で且つ比較的多量の添
加量を必要とするなどなお問題を残すものであった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は土木工事の基礎工事、石油井戸や地熱井戸のポ
ーリング等の地盤を深く掘削するときに使用される泥水
を安定化させるため添加される従来の掘削泥水用の添加
剤が有していた上記問題点を解消するものである。
したがって、本発明の目的はベントナイトなどの無機系
泥質および用水を用いて掘削するに際し、掘削泥水用の
添加剤として工業的に容易且つ安価に製造できる共重合
体を用いることによって、比較的少ない添加量でも地下
水、セメントなどに含まれる各種硬度成分や海水などに
起因する悪影響を防ぐことにある。
(課題を解決するための手段及び作用)即ち、未発明は 一般式 CH2=CH CH20+C2HムO+−+C,)te O←Hm  
            n 3H60+単位とはどのような順序に結合していてもよ
い、)で示されるポリアルキレンゲリコールモノアリル
エーテル(I)、及び 一般式 (但し、式中R1は水素又はメチル基を衷わし、Xは水
素、−価金属、二価金属、アンモニウム基又は有機アミ
ン基を表わす、) で示される(メタ)アクリル酸系単量体(II)とから
成り、ポリアルキレングリコールモノアリルエーテル(
I)の全量と(メタ)アクリル酸系単量体(rr )の
全量とが重量比で0.1:99.9〜40:60の範囲
内である共重合体(A)及び/又は該共重合体(A)を
更にアルカリ性物質で中和して得られた共重合体(日)
からなる掘削泥水用の添加剤に関するものである。
本発明において掘削泥水用の添加剤として使用される前
記の共重合体は、前記の一般式で示されるものであり、
アルキレンオキシドの付加モル数m+nが1〜lOOの
ものである。付加モル数m+nが0では得られる共重合
体の性能が低く、逆に100を超える場合にはそのよう
なポリアルキレンゲリコールモノアリルエーテルの共重
合反応性が低い。
リルアルコールにエチレンオキシド及び/又はプロピレ
ンオキシドを直接付加する公知の方法で合成することが
できる。
(メタ)アクリル酸系単量体1)は前記の一般式で示さ
れるものであるが、具体的にはアクリル酸、メタクリル
酸並びにそれらの−価金属塩。
二価金属塩、アンモニウム基及び有機アミン塩を挙げる
ことができる。そしてこれらの1種又は2種以上を用い
ることができる。
本発明の掘削泥水用の添加剤として用いられる共重合体
(A)を製造するに際してポリアルキレン得られる共重
合体(A)中、重量比で0.1:99.9〜40 : 
60の範囲内に入るようにしなければならない、この比
率の範囲をはずれると憬れた性能の掘削泥水用の添加剤
は得られなくなり、例えば低添加量では地下水、海水等
を用いての調泥は困難となるし、また掘削時に於ては地
下水、セメント、海水流入による悪影響が防止できなく
なる。
更には耐熱性に於ても問題が生じるものである。
ポリアルキレンゲリコールモノアリルエーテルリ (I)及び(メタ)アクネル酸系単量体(II )から
本発明の掘削泥水用の添加剤として用いられる共重合体
(A)を製造するには1重合開始剤を用いて共重合させ
ればよい。共重合は溶媒中での重合や塊状重合等の方法
により行うことができる。
溶媒中での重合は回分式でも連続式でも行うこができ、
その際使用される溶媒としては、水; メチルアルコー
ル、エチルアルコール、イソプロピルアルコール等の低
級アルコール:ベンゼン、トルエン、キシレン、シクロ
ヘキサン、n−へ午サン等の芳香族あるいは脂肪族炭化
水素;酢酸二チル;アセトン、メチルエチルケトン等の
ケトン化合物等が挙げられる。原料単量体及び得られる
共重合体の溶解性並びに共重合体の使用時の便からは、
水及び炭素数1〜4の低級アルコールよりなる群から選
ばれた少なくとも1種を用いることが好ましい、炭素数
1〜4の低級アルコールの中でもメチルアルコール、エ
チルアルコール、イソプロピルアルコールが特に好まし
い。
水媒体中で重合を行う時は、重合開始剤としてアンモニ
ウム又はアルカリ金属の過硫酸塩あるいは過酸化水素等
の水溶性の重合開始剤が使用される。この際亜硫酸水素
ナトリウム等の促進剤を併用することもできる。又、低
級アルコール、芳香成度化水素、脂肪族炭化水素、酢酸
エチルあるいはケトン化合物を溶媒とする重合には、ベ
ンゾイルパーオキシドやラウロイルパーオキシド等のパ
ーオキシド:クメンハイドロパーオキシド等のハイドロ
パーオキシド;アゾビスイソブチロニトリル等の脂肪族
アゾ化合物等が重合開始剤として用いられる。この際ア
ミン化合物等の促進剤を併用することもできる。更に、
水−低級アルコール混合溶媒を用いる場合には、上記の
種々の重合開始剤あるいは重合開始剤と促進剤の組合せ
の中から適宜選択して用いることができる0重合温度は
用いられる溶媒や重合開始剤により適宜定められるが、
通常0〜120°Cの範囲内で行われる。
水を溶媒とする場合、重合触媒として亜硫酸水素ナトリ
ウム−酸素を用いてもよい、この場合重合は、原料単量
体を含む溶媒中に亜硫酸水素ナトリウムを添加しながら
、酸素ガスあるいは酸素と不活性気体との混合ガスを溶
媒中に吹き込み、5〜80 ’0の温度範囲内で重合反
応を進めることにより行うことができる。
塊状重合は1重合開始剤としてベンゾイルパーオキシド
やラウロイルパーオキシド等のパーオキシド;クメンハ
イドロパーオキシド等のハイドロパーオキシド;アゾビ
スインブチロニトリル等の脂肪族アゾ化合物等を用い、
50〜150″Cの温度範囲内で行われる。
このようにして共重合体(A)を製造するに際して、ポ
リアルキレングリコールモノアリルエーテル(I)と(
メタ)アクリル酸系単量体(II )との仕込み比率、
用いる重合開始剤の量、重合温度、溶媒中での重合の場
合は溶媒の種類と量等により、得られる共重合体(A)
の分子量を適宜調節することができる。そして本発明の
掘削泥水用の添加剤として用いられる共重合体(A)の
分子量は特に制限はなく、広い範囲のものを用いること
ができるが、中でも500〜50,000の範囲のもの
が効果が優れている。
このようにして得られた共重合体(A)はそのままでも
本発明の掘削泥水用の添加剤として用いられるが、必要
に応じて更にアルカリ性物質で中和した共重合体(B)
として用いてもよい、このようなアルカリ性物質として
は、−価金属及び二価金属の水酸化物、境化物及び炭酸
塩、アンモニア、有機アミン等が好ましいものとして挙
げられる。
共重合体(A)及び/又は共重合体(B)を掘削泥水用
の添加剤として使用するに際し、縮合リン酸塩、炭酸ア
ルカリ金属塩、アルミン酸塩、アミン酸塩、リグニンス
ルホン酸塩、CMC,HEClPVA、ホスホン酸など
従来の掘削泥水用の添加剤を併用することは自由である
(発明の効果) 本発明の共重合体(A)及び/又は共重合体(B)を掘
削泥水用の添加剤として使用すればその優れた耐塩性の
ため、例えば泥水調製時においては用水として清水は勿
論のこと地下水や工業用水など比較的硬度成分含有量の
多い水や海水も使用できる。また掘削時においては地下
水、セメント、海水等と接触または混ざっても、泥水組
成物のゲル化や増粘傾向がないかまたは少なく、且つ脱
水ξ)が大きく増加しないなどの理由により、優れた泥
壁を形成せしめる。また、従来のスルホン酸基含有共重
合体からなる掘削泥水用の添加剤に比べ、耐熱性が優れ
ているため高温度で長時間の使用が可能である。
更には低添加量でも優れた効果を発揮し、しかも安価な
ために掘削費用を大幅に低減することが可能で、工業的
利用価値が極めて大きいものである。このように本発明
の掘削泥水用の添加剤が低添加量でも優れた効果を発揮
すると共に、地下水、セメント、海水等による悪影響が
受にくい理由は明確ではないが1次のように推察されて
いる。
即ち、ポリアルキレングリコールモノアリルエーテル(
I)の非イオン性の親木基と(メタ)アクリル酸系単量
体(II )のアニオン性基とがWJ著な相乗効果を発
現し、耐塩性に寄与しているためと考えられている。但
し、この理由のみによって本発明は何ら制限されるもの
ではない。
(実施例) 以下参考例及び実施例により本発明を説明するが、本発
明はこれらの例によって限定されるものではない、また
、例中特にことわりのない限り、部は全て重量部を、%
は全て重量%を表わすものとする。
尚、例中のブロック共重合体水溶液粘度は全てビスメト
ロン粘度計(M機工業研究所製)を用い、25゛C16
0rpmの条件で測定した。また、分子量の測定はゲル
パーメーションクロマトグラフィー(ウォーターズ社製
244型)を用いて行った。
参考例 1 5%過硫酸アンモニウム水溶液ミO部のうちの20%と
をそれぞれ仕込み、82押下に反応容器内を窒素置換し
、95℃に加熱した。その後上記の単量体混合水溶液及
び過硫酸アンモニウム水溶液の残りをそれぞれ120分
で添加した。添加終了後、更に8部の5%過硫酸アンモ
ニウム水溶液を20分で添加した。単量体混合水溶液添
加完結後、120分間95℃に温度を保持して重合反応
を完了し、共重合体(1)の水溶液を得た。この共重合
体(1)の水溶液をPI3粘度及び分子量を第1表に示
した。
参考例 2 参考例1と同じ反応容器にポリエチレングリコールモノ
アリルエーテル(平均1分子当り20個レンゲリコール
モノアリルエーテル(平均1分子当り10個のエチレン
オキシド単位を含むもの)30部と18.4%アクリル
酸ナトリウム水溶液922部との単量体混合水溶液のう
ちの20%と、ル 及びインプロピ二一一ンチルコール(以下IPAと略す
)と水との共沸組成物(IPA/水=87.4/12.
6(重量比))410部からなる単量体−触媒−溶媒混
合物のうちの20%を仕込み、攪拌下に反応容器内を窒
素置換し、沸点まで加熱した。
その後上記の混合物の残りを120分で添加した。添加
終了後、更に0.4部のベンゾイルパーオキシドをIP
A−水共沸組成物7.6部に分散させたものを30分毎
に2回に分けて添加した。上記混合物の添加完結後12
0分間灯点に温度を保持共重合体(2)の水溶液を得た
この共重合体(2)の水溶液をpH1粘度及び分子量は
第1表に示した通りであった。
参考例 3 参考例1と同じ反応容器にポリエチレングリコールモノ
アリルエーテル(平均1分子当り30個のエチレンオキ
シド単位を含むもの)60部及び水524部を仕込み、
攪拌下に反応容器内を窒素置換し、95°Cまで加熱し
た。その後38%メタアクリル酸ナトリウム水溶液36
8部と5%過硫酸アンモニウム水溶液40部とをそれぞ
れ120分で添加し、添加終了後、更に8部の5%過硫
酸アンモニウム水溶液を20分で添加した。モノマーの
添加完結後、120分間95℃に温度を保持して重合反
応を完了し、共重合体(3)の水溶液を得た。この共重
合体(3)の水溶液のpH1粘度及び分子量は第り表に
示した通りであった。
参考例 4 参考例1と同じ反応容器にポリエチレングリコールモノ
アリルエーテル(平均1分子当り10個のエチレンオキ
シド単位を含むもの)70部及び水540部を仕込み、
攪拌下に反応容器内を窒素置換し、95℃に加熱した。
その後38%アクリル酸ナトリウム水溶液342部と5
%過硫酸アンモニウム水溶液40部とをそれぞれ120
分で添加し、更に8部の5%過硫酸アンモニウム水溶液
を20分で添加した。モノマーの添加完結後、120分
間95°Cに温度を保持して重合反応を完了し、共重合
体(4)の水溶液を得た。この共重合体の (4)の水溶液−* p H、粘度及び分子量は第1表
に示した通りであった。
参考例 5 参考例1と同じ反応容器にポリエチレングリコールモノ
アリルエーテル(平均1分子当り20個のエチレンオキ
シド単位を含むもの)36部と20%アクリル酸ナトリ
ウム水溶液820部との単量体混合水溶液のうちの20
%と、5%過硫酸アンモニウム水溶液120部のうちの
20%とをそれぞれ仕込み、攪拌下に反応容器内を窒素
置換し、95℃に加熱した。その後上記単量体混合水溶
液及び触媒溶液の残りをそれぞれ120分で溢水溶液添
加完結後、120分間95℃に温度を保持して重合反応
を完了し、共重合体(5)の水溶液を得た。この共重合
体(5)の水溶液のPH1粘度及び分子量を第1表に示
した。
参考例 6 参考例1と同じ反応容器にポリエチレングリコールモノ
アリルエーテル(平均1分子当り10個のエチレンオキ
シド単位を含むもの)40部と水491部とを仕込み、
攪拌下に反応容器内を窒素置換し、95℃に加熱した。
その後部分中和したアクリル酸ナトリウム水溶液(85
モル%中和)の38%水溶液421部と5%過硫酸アン
モニウム水溶液40部とをそれぞれ120分で添加した
。添加終了後、更に8部の5%過硫酸アンモニウム水溶
液を20分で添加した。モノマーの添加完結後、120
分間、95℃に温度を保持して重合反応を完了させた。
その後カセイソーダ水溶液にて完全中和して共重合体(
6)の水溶液を得た。
この共重合体(6)の水溶液のpH1粘度及び分子量は
第1表に示した通りであった。
参考例 7 参考例1と同じ反応容器にシクロヘキサン809.5部
を仕込み、攪拌下に反応容器内を窒素置換し、窒素雰囲
気中で沸点まで加熱した0次いでボプロピレンオキシド
単位を含むもの)4.5部をシクロヘキサン40.5部
にとかしたモノマー溶液のうちの20%、アクリル酸9
5.5部のうちの20%、及びデカノイルパーオキシド
5部をシクロヘキサン45部に溶かした溶液のうちの2
0%をそれぞれ添加し、初期重合を行なった。七′の後
上記のそれぞれの残り80%をいずれも120分て添い
、水を加えてカセイソーダ水溶液にて完全中和して共重
合体(7)の水溶液を得た。この共重合体(7)の水溶
液のPH1粘度及び分子量は第1表に示した通りであっ
た。
参考例 8 参考例1と同じ反応容器にIPA285部を仕込み、攪
拌下に反応容器内を窒素置換し、窒素雰り3個のエチレ
ンオキシド単位と2個のプロピレンオキシド単位を含む
もの)0.6部、アクリル酸299、4部、ベンゾイル
パーオキシド3部及び工PA300部の混合物を120
分で添加し、添加終了後、更に0.6部のベンゾイルパ
ーオキシドをIPA  11.4部に分散させたものを
30分毎に2回に分けて添加した。モノマー混合物の添
加完結後、120分間沸点に温度を保持して重合反応を
完了させた。その後、40%カセイソーダ水溶液415
.5部にて中和した0次いでIPAを留去し、共重合体
(8)を得た。この共重合体(8)のpH1粘度及び分
子量は第1表に示した通りであった。
比較参考例 1 参考例1と同じ反応容器にポリエチレングリコールモノ
アリルエーテル(平均1分子当り5個のエチレンオキシ
ド単位を含むもの)0.1部及び水425.8部を仕込
み、攪拌下に反応容器内を窒素置換し、窒素雰囲気中で
95°Cに加熱した。その後、38%アクリル酸ナトリ
ウム水溶液526.1部と5%過硫酸アンモニウム水溶
液40部とをそれぞれ120分で添加した。添加終了後
、更に8部の5%過硫酸アンモニウム水溶液を20分で
添加した。モノマー水溶液の添加完結後、120分第 
 1 表 (1)のpH1粘度及び分子量は第1表に示した通りで
あった・ 比較参考例 2 参考例1と同じ反応容器にポリエチレングリコールモノ
アリルエーテル(平均1分子当り10個のエチレンオキ
シド単位を含むもの)150部及び水670部を仕込み
、攪拌下に反応容器内を窒素置換し、窒素雰囲気中で9
5°Cに加熱した。その後、38%アクリル酸ナトリウ
ム水溶液132部と5%過硫酸アンモニウム水溶液40
部とをそれぞれ120分で添加した。添加終了後、更に
8部の5%過硫酸アンモニウム水溶液を20分で添加し
た。モノマー水溶液の添加完結後、120分(2)のp
H1粘度及び分子量は第1表に示した通りであった・ (注1)  40%濃度の共重合体水溶液の粘度(B型
話度計、25°CC560rpにて測り但し、共重合体
(2)のみ45%濃度水溶液で測定。
(注2) ゲルバーメーションクロマトグヲフイーにて
測定。
実施例 1 内径90mmφ、高さ160ffi厘の5US304製
タンクに脱イオン水100部、ベントナイト6部および
掘削泥水用の添加剤として参考例1で得られた共重合体
(1)0.2部(固形分換算)をとり、デイシルバー攪
拌羽根(羽根径401mΦ)を用い2000 rpvt
rで15分間攪拌し掘削泥水組成物(1)を得た。
得られた掘削泥水組成物(1)のファンネル粘度※注1
)              ※注2)(FV)、1
0分ゲルストレングス(10Geり※注3) 脱水量を測定しその結果を第2表に示した。
※注1)500mlのファネル粘度計で測定した。
(単位は秒) ※注2)ファンVGメーターで測定した。(単位はパス
カル) ※注3)API規格による濾過機を用い3kg/(ff
i’の圧力下30分後の脱水量を測定した。
(単位はm文) セメン   W 上記掘削泥水組成物(1)にヤメント5部を混合し1日
放置後の泥水のファネル粘度(FV)、10分ゲルスト
レングス(L OOsり 、脱水量を測定しその結果を
第2表に示した。
1直太並スと 上記掘削泥水組成物(1)にアクアマリンS(へ州薬品
株製 人工海水の25倍濃縮品)4部混合し1日放置後
の泥水のファネル粘度(FV)、10分ゲルストレング
ス(10Gel)、脱水量を測定しその結果を第2表に
示した。
実施例2〜8 掘削泥水用の添加剤として参考例2〜8で得られた共重
合体(2)〜(8)を用いた他は実施例1と全く同様に
して掘削泥水組成物を得、これらの物性、耐セメント性
および#海水性を評価し、その結果を第2表に示した。
実施例 9 掘削泥水用の添加剤としてカルボキシメチルセルロース
を0,1部併用して用いた他は実施例1と全く同様にし
て掘削泥水組成物を得、この物性、耐セメント性および
#海水性を、′:+価し、その結果を第2表に示した。
比較例1〜4 独重合体及びアクリル酸単独重合体を用いた他は実施例
1と全く同様にして掘削泥水組成物を得、これらの物性
、耐セメント性及び耐海水性を評価し、その結果を第3
表に示した。
比較例 5 掘削泥水用の添加剤としてアルミン酸ナトリウム0.2
部併用して用いた他は比較例4と全く同様にして掘削泥
水組成物を得、この物性、耐セメント性および耐海水性
を評価し、その結果を第3表に示した。
比較例 6 性および耐海水性を評価し、その結果を第3表に示した
比較例 7 掘削泥水用の添加剤を全く使用しなかった他は実施例1
と全く同様にして掘削泥水組成物を得、この物性、耐セ
メント性及び耐海水性を評価し、その結果を第3表に示
した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中m及びnは0又は正の整数でm+n=1〜
    100であり、▲数式、化学式、表等があります▼単位
    と▲数式、化学式、表等があります▼ 単位とはどのような順序に結合してい てもよい。)で示されるポリアルキレングリコールモノ
    アリルエーテル( I )、及び 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中R_1は水素又はメチル基を表わし、Xは
    水素、一価金属、二価金属、アンモニウム基又は有機ア
    ミン基を表わす。) で示される(メタ)アクリル酸系単量体(II)とから成
    り、ポリアルキレングリコールモノアリルエーテル(
    I )の全量と(メタ)アクリル酸系単量体(II)の全量
    とが重量比で0.1:99.9〜40:60の範囲内で
    ある共重合体(A)及び/又は該共重合体(A)を更に
    アルカリ性物質で中和して得られた共重合体(B)から
    なる掘削泥水用の添加剤。 2、掘削泥水がベントナイト泥水である請求項1に記載
    の掘削泥水用の添加剤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997032910A1 (en) * 1996-03-07 1997-09-12 Dai-Ichi Kogyo Seiyaku Co., Ltd. Modified polyvinyl alcohol
JP2011057769A (ja) * 2009-09-08 2011-03-24 Kuraray Co Ltd 泥水用分散剤
JP2013501112A (ja) * 2009-08-06 2013-01-10 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア 疎水性で会合性の水溶性コポリマー

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