JPH0220267A - スープ類の無菌充填方法 - Google Patents
スープ類の無菌充填方法Info
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- JPH0220267A JPH0220267A JP63171464A JP17146488A JPH0220267A JP H0220267 A JPH0220267 A JP H0220267A JP 63171464 A JP63171464 A JP 63171464A JP 17146488 A JP17146488 A JP 17146488A JP H0220267 A JPH0220267 A JP H0220267A
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- Japan
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- soup
- container
- chamber
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- Pending
Links
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
現在のスープ類類の缶詰またはレトルトパック製品は、
食品両生法施行規則に定められた「中心温度120℃、
4分」の条件を満足させるため、加熱殺菌時間をかなり
長くせねばならず、この加熱殺菌中に風味が劣化し、い
わゆる缶詰臭(レトルト臭)が着臭する。
食品両生法施行規則に定められた「中心温度120℃、
4分」の条件を満足させるため、加熱殺菌時間をかなり
長くせねばならず、この加熱殺菌中に風味が劣化し、い
わゆる缶詰臭(レトルト臭)が着臭する。
より風味高き、美味な味を求める場合、缶詰臭(レトル
ト臭)のないスープ類が必要となるが、このためには加
熱、殺菌時間を数秒以内に止めねばならない。
ト臭)のないスープ類が必要となるが、このためには加
熱、殺菌時間を数秒以内に止めねばならない。
現在、LL(ロングライフ)牛乳は130℃〜140℃
数秒と言う様な、高圧、高温に於いて瞬間殺菌する方法
が採用されており、風味の良い牛乳が室温で長期保存出
来る様になった。しかし、高圧、高温殺菌後は、直ちに
完全に殺菌された容器に無菌充填せねばならず、その無
菌充填装置は極めて高価であって、牛乳の様に大量生産
、大量消費される食品に限って採算の取れるものである
。
数秒と言う様な、高圧、高温に於いて瞬間殺菌する方法
が採用されており、風味の良い牛乳が室温で長期保存出
来る様になった。しかし、高圧、高温殺菌後は、直ちに
完全に殺菌された容器に無菌充填せねばならず、その無
菌充填装置は極めて高価であって、牛乳の様に大量生産
、大量消費される食品に限って採算の取れるものである
。
本発明者は、牛乳の様に生産量が大きくなくとも、少量
生産に於いて十分採算の取れる無菌充填方法を考案し、
風味の良いスープ類を生産可能にし、食品業界に提供し
ようとするものである。
生産に於いて十分採算の取れる無菌充填方法を考案し、
風味の良いスープ類を生産可能にし、食品業界に提供し
ようとするものである。
従来、スープ類を長期保存するためには、■冷凍する。
■濃縮後、食塩または糖類を加える。■缶詰またはレト
ルトパックした後、加熱、殺菌する。等の方法が採用さ
れている。しかし、何れの方法もスープ類本来の風味を
失っており、より高 ゛き味と香りを求める消費者には
満足を与えていない 〔発明が解決しようとする課題〕 そこで、本発明者は従来法では解決出来なかった風味の
劣化と言う欠点を除き、室温で長期保存しても風味良く
、衛生的で、しかも、少量生産に於いても安価に製造出
来る無菌充填方法について検討を加え、本発明を完成し
た。
ルトパックした後、加熱、殺菌する。等の方法が採用さ
れている。しかし、何れの方法もスープ類本来の風味を
失っており、より高 ゛き味と香りを求める消費者には
満足を与えていない 〔発明が解決しようとする課題〕 そこで、本発明者は従来法では解決出来なかった風味の
劣化と言う欠点を除き、室温で長期保存しても風味良く
、衛生的で、しかも、少量生産に於いても安価に製造出
来る無菌充填方法について検討を加え、本発明を完成し
た。
風味の良いスープ類を作るには、必要な材料を熱湯中で
煮沸し、不溶解残査を除去すれば得られるが、これを直
ちに食する場合はともかく、これを商品として販売する
には、余り希薄な濃度では冷凍加工費や輸送費が高く付
くので、風味の損なわれない濃度まで、出来るだけ低温
で濃縮する必要がある。
煮沸し、不溶解残査を除去すれば得られるが、これを直
ちに食する場合はともかく、これを商品として販売する
には、余り希薄な濃度では冷凍加工費や輸送費が高く付
くので、風味の損なわれない濃度まで、出来るだけ低温
で濃縮する必要がある。
しかし、如何に低温で濃縮しても、スープ類中の濃度が
高くなると、水可溶成分の変性が始まり、風味が破壊さ
れるので、ある程度以上に濃度を高くすることは出来な
い。
高くなると、水可溶成分の変性が始まり、風味が破壊さ
れるので、ある程度以上に濃度を高くすることは出来な
い。
例えば、牛、豚、鶏等のガラスープを作る場合の固形分
濃度の限度は10%までである。しかし、この様な濃度
の場合は室温保存は不可能である。
濃度の限度は10%までである。しかし、この様な濃度
の場合は室温保存は不可能である。
LL牛乳の様に130℃〜140℃、数秒の高圧、高温
、瞬間殺菌にかければ、風味は損なわれず無菌化される
が、これを無菌的に容器に入れなければ、商品として販
売することは出来ない。
、瞬間殺菌にかければ、風味は損なわれず無菌化される
が、これを無菌的に容器に入れなければ、商品として販
売することは出来ない。
本発明は、上記の課題を解決するため、スープ類に混入
しても差し支えない食用油脂に油封された安価な無菌充
填機を考案し、これを用いてスズ類本来の自然な風味を
有し、室温に於いて長期保存可能な容器入りスープ類の
販売を実現化した。
しても差し支えない食用油脂に油封された安価な無菌充
填機を考案し、これを用いてスズ類本来の自然な風味を
有し、室温に於いて長期保存可能な容器入りスープ類の
販売を実現化した。
次に、無菌充填操作を図をもって説明する。
第1図の右第1室には120℃〜140℃に加熱されス
ープ類類に混入しても差し支えない食用油脂が入ってお
り、上部は解放されている。第1室の外側は加熱板及び
保温板でカバーされ、適温を保持出来る様になっている
。第2室の上部は完全に密閉され、60℃〜90℃の同
種の油脂で満たされている。第2室の外側はジャケラ1
〜になっており、温水を循環することにより第2室の内
温を適温に保ち得る様になっている。第1室と第2室の
間は扉で仕切られている。第3室は120℃以上の同種
の油脂が入っており、上部は解放されている。第3室も
、第1室と同様の加熱板及び保温板がセットされ、適温
を保持出来る様になっている。
ープ類類に混入しても差し支えない食用油脂が入ってお
り、上部は解放されている。第1室の外側は加熱板及び
保温板でカバーされ、適温を保持出来る様になっている
。第2室の上部は完全に密閉され、60℃〜90℃の同
種の油脂で満たされている。第2室の外側はジャケラ1
〜になっており、温水を循環することにより第2室の内
温を適温に保ち得る様になっている。第1室と第2室の
間は扉で仕切られている。第3室は120℃以上の同種
の油脂が入っており、上部は解放されている。第3室も
、第1室と同様の加熱板及び保温板がセットされ、適温
を保持出来る様になっている。
第2室と第3室の間は扉で仕切られている。
先ず、スープ類を充填すべき容器に、予め、120°C
〜140°Cに加熱された同種の油脂を満たしておき、
これを吊り上げながら第1室の加熱油脂の中に浸漬する
。
〜140°Cに加熱された同種の油脂を満たしておき、
これを吊り上げながら第1室の加熱油脂の中に浸漬する
。
次に、第1室と第2室との間の扉を開き、下部のコンベ
ヤーを回転させて、容器を第2室に送る。
ヤーを回転させて、容器を第2室に送る。
扉を直ちに閉じる。容器を所定の位置に止め、容器内の
温度が100℃以下に下がるのを確かめた後、第2室上
部にセットされている注入ノズルから、130℃〜14
0℃で数秒間殺菌され、70℃以下に冷却されたスープ
類が容器内に注入される。所定の量が注入されれば、コ
ンベヤーを作動し、容器を左へ所定の位置まで移動させ
る。上部から殺菌された容器の蓋(キャップ)がセット
され、油中で密閉される。
温度が100℃以下に下がるのを確かめた後、第2室上
部にセットされている注入ノズルから、130℃〜14
0℃で数秒間殺菌され、70℃以下に冷却されたスープ
類が容器内に注入される。所定の量が注入されれば、コ
ンベヤーを作動し、容器を左へ所定の位置まで移動させ
る。上部から殺菌された容器の蓋(キャップ)がセット
され、油中で密閉される。
次に第2室と第3室との間の扉を開き、コンベヤーを作
動して容器を第3室に送る。直ちに、扉を閉じる。
動して容器を第3室に送る。直ちに、扉を閉じる。
第3室は120℃以上に加熱された同種の油脂が入って
いるので、出来るだけ速やかに容器を吊り上げ、油中か
ら外部に出す。
いるので、出来るだけ速やかに容器を吊り上げ、油中か
ら外部に出す。
容器に付着した油脂を拭き取り、M(キャップ)に保護
シールを被せれば無菌充填が完了する。
シールを被せれば無菌充填が完了する。
この製品を念のため、食品衛生法で定められている条件
、即ち、35℃に2週間保管し、スープ類が無菌充填さ
れていることを確認した後、販売に供する。
、即ち、35℃に2週間保管し、スープ類が無菌充填さ
れていることを確認した後、販売に供する。
上述の説明の様に本発明によれば、従来法では作り得な
かった風味の良いスープ類を、任意の大きさの容器内に
無菌充填することが出来る。しかも、このスープ類は室
温で長期保存しても、風味は変わらない。更に、この無
菌充填に必要な機械類は極めて安価に作成することが出
来、また、少量生産にも適している。
かった風味の良いスープ類を、任意の大きさの容器内に
無菌充填することが出来る。しかも、このスープ類は室
温で長期保存しても、風味は変わらない。更に、この無
菌充填に必要な機械類は極めて安価に作成することが出
来、また、少量生産にも適している。
第1図は該無菌充填機の断面図を示したもので、右上部
から加熱された油脂の入った容器が第1室に浸漬された
後、第2室に送られ、第2室に於いて瞬間殺菌後冷却さ
れたスープ類が油中に充填され、蓋(キャップ)がシー
ルされた後、第3室に送られ、外部に取り出されること
を現している。 第2図は該無菌充填機を上から見下ろした平面図である
。 1・・・・・・第1室、2・・・・・・容器、3・・・
・・・第1室と第2室との間の扉、4・・・・・・第2
室、5・・・・・・充填ノズル、6・・・・・・充填中
の容器、7・−・・・・定量器、8・・・・・・瞬間殺
菌後冷却されたスープ類の受器、9・・相隣間殺菌冷却
器、10・・・・・・キャップシール機、11・曲・キ
ャップ補充機、12・・・・・・キャップシール中の容
器、13・・・・・・第2室と第3室との間の扉、14
・・・・・・第3室、15・・・・・・無菌充填された
スープ類の入った容器、16・・・・・・コンベヤー、
17・・相加熱板及び保温板、18・・・・・・ジャケ
ット。 特許出願人 有限会社 ケイディヶイ マ
から加熱された油脂の入った容器が第1室に浸漬された
後、第2室に送られ、第2室に於いて瞬間殺菌後冷却さ
れたスープ類が油中に充填され、蓋(キャップ)がシー
ルされた後、第3室に送られ、外部に取り出されること
を現している。 第2図は該無菌充填機を上から見下ろした平面図である
。 1・・・・・・第1室、2・・・・・・容器、3・・・
・・・第1室と第2室との間の扉、4・・・・・・第2
室、5・・・・・・充填ノズル、6・・・・・・充填中
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菌後冷却されたスープ類の受器、9・・相隣間殺菌冷却
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ャップ補充機、12・・・・・・キャップシール中の容
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スープ類の入った容器、16・・・・・・コンベヤー、
17・・相加熱板及び保温板、18・・・・・・ジャケ
ット。 特許出願人 有限会社 ケイディヶイ マ
Claims (1)
- 牛、豚、鶏等の動物の肉または骨、魚介類の肉または骨
、あるいは野菜類などを熱湯で抽出することによって得
られるスープ類を、130℃以上の温度に数秒間加熱す
ることによって、風味を損なうことなく殺菌し、直ちに
冷却した後、加熱殺菌された食用油脂中に浸漬されてい
る容器に油中充填し、その後直ちに油中シールすること
によって得られる缶詰臭の無い、風味の良いスープ類の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171464A JPH0220267A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | スープ類の無菌充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171464A JPH0220267A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | スープ類の無菌充填方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220267A true JPH0220267A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15923594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63171464A Pending JPH0220267A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | スープ類の無菌充填方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220267A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010246418A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Nihon Senshoku Kk | 食品の無菌充填方法および無菌充填食品 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63171464A patent/JPH0220267A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010246418A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Nihon Senshoku Kk | 食品の無菌充填方法および無菌充填食品 |
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