JPH02203193A - ミラー炉型音波浮遊炉 - Google Patents
ミラー炉型音波浮遊炉Info
- Publication number
- JPH02203193A JPH02203193A JP2015589A JP2015589A JPH02203193A JP H02203193 A JPH02203193 A JP H02203193A JP 2015589 A JP2015589 A JP 2015589A JP 2015589 A JP2015589 A JP 2015589A JP H02203193 A JPH02203193 A JP H02203193A
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- JP
- Japan
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- core tube
- furnace
- sample
- heating
- acoustic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、試料を音波で浮遊させて加熱、溶融、凝固を
行い得る様にしたミラー炉型音波浮遊炉に関するもので
ある。
行い得る様にしたミラー炉型音波浮遊炉に関するもので
ある。
[従来の技術]
ミラー炉型音波浮遊炉は、実用的には宇宙の微小重力環
境で用いられ、試料溶融にるつぼを必要としないため、
るつぼからの汚染がなく、純粋な試料の加熱、溶融、凝
固が可能であり、且つミラー炉を用いるため短時間に小
電力で800℃程度に加熱が可能である。又、浮遊力は
非常に小さくたかだか20a+gf’程度であるが、宇
宙空間の様な無重力状態では10−3〜104g程度の
加速度しかないので、実用的には支障がない。
境で用いられ、試料溶融にるつぼを必要としないため、
るつぼからの汚染がなく、純粋な試料の加熱、溶融、凝
固が可能であり、且つミラー炉を用いるため短時間に小
電力で800℃程度に加熱が可能である。又、浮遊力は
非常に小さくたかだか20a+gf’程度であるが、宇
宙空間の様な無重力状態では10−3〜104g程度の
加速度しかないので、実用的には支障がない。
音波浮遊炉は、原理的には、閉じられた空間内に音波の
定在波が生じているとき、その中の物体が軽い粉体の様
なものであれば、それらが定在波(音圧)の節の部分に
集まるという現象に基づき、微小重力の空間でその現象
をある程度比重の大きいガラス材料に適用し加熱装置を
組み合わせたものであり、従って浮遊している物体を微
小重力などで移動させずに加熱、溶融処理し得る様に、
試料(物体)を一定の空間(例えば円筒空間)内に3次
元的に保持するために、軸方向と径方向に試料を保持で
きる音波の定在波を形成させることが必要である。
定在波が生じているとき、その中の物体が軽い粉体の様
なものであれば、それらが定在波(音圧)の節の部分に
集まるという現象に基づき、微小重力の空間でその現象
をある程度比重の大きいガラス材料に適用し加熱装置を
組み合わせたものであり、従って浮遊している物体を微
小重力などで移動させずに加熱、溶融処理し得る様に、
試料(物体)を一定の空間(例えば円筒空間)内に3次
元的に保持するために、軸方向と径方向に試料を保持で
きる音波の定在波を形成させることが必要である。
ミラー炉型音波浮遊炉の従来例として特開昭り8−55
f37B号公報に示すものは、゛ミラー炉本体に中空状
の炉心管を取り付け、該炉心管の中空部一端に試料を浮
遊させる定在波を発する振動体を軸線方向へ移動可能に
配設し、炉心管の中空部他端に、試料ホルダと前記振動
体より発せられた定在波を反射する反射体とを軸線方向
に移動可能に配設し、ガス成分コントロール装置で成分
を制御されたガスを振動体側から炉心管内に供給するガ
ス供給装置を設けているが、この場合、炉内の加熱によ
りガスの温度、ガス成分が変化するとガス中の音速も変
化することにより一定の音圧(定在波)分布を形成させ
ておくことが困難となる。従って、この様な加熱による
ガス音速の変化の補償手段として、ガス成分コントロー
ル装置でガス成分を制御し、且つ浮遊安定領域が移動し
ても加熱部分が外れないようにミラー炉の焦点を線状に
し、反射面位置、ガス成分、ガス温度、反射面上音圧、
音波周波数をデータとして実時間で取り込み、繰り返し
試行錯誤的に実験を行って安定浮遊条件を見出し、演算
装置で実験条件を再現させることにより安定浮遊を実現
している。
f37B号公報に示すものは、゛ミラー炉本体に中空状
の炉心管を取り付け、該炉心管の中空部一端に試料を浮
遊させる定在波を発する振動体を軸線方向へ移動可能に
配設し、炉心管の中空部他端に、試料ホルダと前記振動
体より発せられた定在波を反射する反射体とを軸線方向
に移動可能に配設し、ガス成分コントロール装置で成分
を制御されたガスを振動体側から炉心管内に供給するガ
ス供給装置を設けているが、この場合、炉内の加熱によ
りガスの温度、ガス成分が変化するとガス中の音速も変
化することにより一定の音圧(定在波)分布を形成させ
ておくことが困難となる。従って、この様な加熱による
ガス音速の変化の補償手段として、ガス成分コントロー
ル装置でガス成分を制御し、且つ浮遊安定領域が移動し
ても加熱部分が外れないようにミラー炉の焦点を線状に
し、反射面位置、ガス成分、ガス温度、反射面上音圧、
音波周波数をデータとして実時間で取り込み、繰り返し
試行錯誤的に実験を行って安定浮遊条件を見出し、演算
装置で実験条件を再現させることにより安定浮遊を実現
している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述の従来例では下記の様な問題がある
。
。
I)温度変化による音速変化を補償するためにガス成分
を変化させる必要があり、装置が複雑となり、又、ガス
成分の制御手段として流量制御を用いるが精密な制御が
困難である。
を変化させる必要があり、装置が複雑となり、又、ガス
成分の制御手段として流量制御を用いるが精密な制御が
困難である。
■)音波浮遊炉では、安定浮遊条件を維持するためにガ
ス流速を大きくすることが出来ないので、ガス成分の制
御を行っても徐々にしか変化せず温度変化に追従しにく
い。
ス流速を大きくすることが出来ないので、ガス成分の制
御を行っても徐々にしか変化せず温度変化に追従しにく
い。
■)振動体としてランジュバン振動子を使用するので周
波数はほぼ一定である。温度変化の補償は、ガス成分制
御の限界からガス成分の他、反射面位置、ガス温度、反
射面上音圧、音波周波数などのパラメータを変化させ、
実験的データを取り込むので非常に複雑な制御となる。
波数はほぼ一定である。温度変化の補償は、ガス成分制
御の限界からガス成分の他、反射面位置、ガス温度、反
射面上音圧、音波周波数などのパラメータを変化させ、
実験的データを取り込むので非常に複雑な制御となる。
■〉ガス温度は、ガスを流していて炉心管の中心部のみ
集中的に加熱されているので正しい測定が困難で、温度
補償には荷動でない。
集中的に加熱されているので正しい測定が困難で、温度
補償には荷動でない。
本発明は、上記問題を解消し、加熱によるガス温度の変
化及びそれに伴うガス中の音速変化を補償することによ
り浮遊モードを維持する様にしたミラー炉型音波浮遊炉
を提供することを目的とする。
化及びそれに伴うガス中の音速変化を補償することによ
り浮遊モードを維持する様にしたミラー炉型音波浮遊炉
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、加熱装置を備えたミラー炉本体に、ガスを導
入し試料を浮遊させる中空状の炉心管を取り付け、該炉
心管の中空部一端に、マイクロホンを内蔵した音響反射
体、及び、試料格納ケージを保持するケージホルダを軸
線方向へ移動可能に配設し、炉心管の他端に、音響エネ
ルギーを炉心管内に放射し得る音響カプラー付音響発生
器を着脱自在に装着し、前記マイクロホン、音響発生器
、加熱装置のそれぞれに電気的に接続し前記試料の浮遊
及び加熱を制御する制御装置を設けたことを特徴とする
ものである。
入し試料を浮遊させる中空状の炉心管を取り付け、該炉
心管の中空部一端に、マイクロホンを内蔵した音響反射
体、及び、試料格納ケージを保持するケージホルダを軸
線方向へ移動可能に配設し、炉心管の他端に、音響エネ
ルギーを炉心管内に放射し得る音響カプラー付音響発生
器を着脱自在に装着し、前記マイクロホン、音響発生器
、加熱装置のそれぞれに電気的に接続し前記試料の浮遊
及び加熱を制御する制御装置を設けたことを特徴とする
ものである。
[作 用]
炉心管内の試料を浮遊させながら加熱中に、ガス温度の
変化及びそれに伴うガス中の音速の変化があると、制御
装置により、一定の周期で音響発生器の発振周波数を変
化させ共振周波数の変化を補償することにより、最適な
加熱浮遊モードを維持する制御を行う。
変化及びそれに伴うガス中の音速の変化があると、制御
装置により、一定の周期で音響発生器の発振周波数を変
化させ共振周波数の変化を補償することにより、最適な
加熱浮遊モードを維持する制御を行う。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、連続的に対
向した2つの球状凹面に金めつきを施して鏡面を形成し
たミラー炉本体1の前記対向凹面の両側に、軸線が前記
2つの球状面の各中心を通り対向方向に延びるハロゲン
ランプ等の加熱装置2を取り付けると共に、軸線が加熱
装置2の前記軸線を通り直交する石英ガラス製円筒状炉
心管3をミラー炉本体lに挿通、固定させる。
向した2つの球状凹面に金めつきを施して鏡面を形成し
たミラー炉本体1の前記対向凹面の両側に、軸線が前記
2つの球状面の各中心を通り対向方向に延びるハロゲン
ランプ等の加熱装置2を取り付けると共に、軸線が加熱
装置2の前記軸線を通り直交する石英ガラス製円筒状炉
心管3をミラー炉本体lに挿通、固定させる。
炉心管3の一端内部に、マイクロホン4を内蔵した音響
反射体5を摺動可能に嵌合させ、ミラー炉本体1の外部
に設けた枠体6に、駆動モータ7により前記反射体5を
炉心管3軸線方向に移動させ得る様にした反射体移動機
構8を取り付け、該移動機構8に、反射体5の位置を検
出可能に反射体位置センサ9を係合させる。
反射体5を摺動可能に嵌合させ、ミラー炉本体1の外部
に設けた枠体6に、駆動モータ7により前記反射体5を
炉心管3軸線方向に移動させ得る様にした反射体移動機
構8を取り付け、該移動機構8に、反射体5の位置を検
出可能に反射体位置センサ9を係合させる。
前記反射体5内を挿通しミラー炉本体l内先端に試料l
Oを格納し得る試料格納ケージitを取り付けたケージ
ホルダ12を設け、前記枠体6に、駆動モータ13によ
り前記ケージホルダ12を炉心管3軸線方向に移動させ
得る様にしたホルダ移動機構14を取り付け、該移動機
構14に、ケージホルダ12の位置を検出可能にホルダ
位置センサ15を係合させる。
Oを格納し得る試料格納ケージitを取り付けたケージ
ホルダ12を設け、前記枠体6に、駆動モータ13によ
り前記ケージホルダ12を炉心管3軸線方向に移動させ
得る様にしたホルダ移動機構14を取り付け、該移動機
構14に、ケージホルダ12の位置を検出可能にホルダ
位置センサ15を係合させる。
前記枠体6内に、外部から炉心管3内にガスを供給し得
る管内ガスポート16を設ける。
る管内ガスポート16を設ける。
炉心管3の他端側に、磁石17、ボイスコイル18、円
弧状振動板19、及び該振動板19と炉心管3との間に
位置した音響カプラー20から成る周波数可変の音響発
生器21を設け、前記音響カプラー20によりカプラー
アダプタ22を介して前記音響発生器21を炉心管3他
端に取り付ける。炉心管3内に音圧強度を十分にとり且
つベッセルの[Q、l]モードを形成させるため、前記
カプラーアダプタ22は、炉心管一端に浮遊モードによ
り決定される径を有する剛な円板状振動板ををり付け、
た通常の場合と等価的な音響エネルギーを前記音響発生
器21から炉心管3内に放射し得る様に設計されている
。
弧状振動板19、及び該振動板19と炉心管3との間に
位置した音響カプラー20から成る周波数可変の音響発
生器21を設け、前記音響カプラー20によりカプラー
アダプタ22を介して前記音響発生器21を炉心管3他
端に取り付ける。炉心管3内に音圧強度を十分にとり且
つベッセルの[Q、l]モードを形成させるため、前記
カプラーアダプタ22は、炉心管一端に浮遊モードによ
り決定される径を有する剛な円板状振動板ををり付け、
た通常の場合と等価的な音響エネルギーを前記音響発生
器21から炉心管3内に放射し得る様に設計されている
。
枠体23に、前記音響発生器21を炉心管3に対して看
脱し、又、固定し得る様にした着脱機構24及び固定ハ
ンドル25を設ける。
脱し、又、固定し得る様にした着脱機構24及び固定ハ
ンドル25を設ける。
ミラー炉本体lの外部に設けた試料10の浮遊及び加熱
制御を行うための制御装[213を、前記マイクロホン
4、音響発生器21.加熱装置2にそれぞれアンプ27
.28.29を通じて電気的に接続させる。
制御を行うための制御装[213を、前記マイクロホン
4、音響発生器21.加熱装置2にそれぞれアンプ27
.28.29を通じて電気的に接続させる。
なお、図中30はミラー炉本体lの炉壁冷却管、31は
反射体5の冷却管、32は音響発生器21の冷却管であ
る。
反射体5の冷却管、32は音響発生器21の冷却管であ
る。
次に本発明の作動について説明する。
着脱機構24により音響発生器21を炉心管3から外し
、ホルダ移動機構14により、ケージホルダ12及び試
料格納ケージ11を炉心管3内で音響発生器21側へ移
動させ、ケージll内に試料IOを格納した後に、再び
試料10がミラー炉本体1の焦点に位置する様に炉心管
3中夫にケージ11を移動させ、音響発生器21を炉心
管3に装着し、固定ハンドル25により固定する。
、ホルダ移動機構14により、ケージホルダ12及び試
料格納ケージ11を炉心管3内で音響発生器21側へ移
動させ、ケージll内に試料IOを格納した後に、再び
試料10がミラー炉本体1の焦点に位置する様に炉心管
3中夫にケージ11を移動させ、音響発生器21を炉心
管3に装着し、固定ハンドル25により固定する。
炉心管3内に管内ガスポート1Bからガスを導入し、ケ
ージホルダ12内部を吸気して試料10をケージ11に
吸着させ加熱しない状態で熱電対等でガス温度を測定し
、初期浮遊の周波数を既存の較生データから求め、この
共振周波数で音響発生器21を発振させ、反射体移動機
構8により反射体5を移動させなから音圧が最大となる
位置を決定し、炉心管3内で浮遊音響モードを発生させ
ることにより試料10を炉心管3中央で浮遊させる。こ
れにより、機械的寸法の変化あるいは試料10形状等に
よる安定浮遊条件の変化を補償し、安定浮遊条件を維持
させることが出来る。
ージホルダ12内部を吸気して試料10をケージ11に
吸着させ加熱しない状態で熱電対等でガス温度を測定し
、初期浮遊の周波数を既存の較生データから求め、この
共振周波数で音響発生器21を発振させ、反射体移動機
構8により反射体5を移動させなから音圧が最大となる
位置を決定し、炉心管3内で浮遊音響モードを発生させ
ることにより試料10を炉心管3中央で浮遊させる。こ
れにより、機械的寸法の変化あるいは試料10形状等に
よる安定浮遊条件の変化を補償し、安定浮遊条件を維持
させることが出来る。
加熱装置2からの加熱により炉心管3内のガス温度が上
昇し音速が変化すると、制御装置26により、一定の短
い周期で音響発生器21の発振周波数をわずかに変化さ
せたときの音圧変化を測定し、このn1定値に基づいて
得られた炉心管3内の周波数対音圧曲線により、ベッセ
ルの[0、!]の浮遊音響モードを維持するための最大
音圧を生じる周波数を決定し、この周波数の正弦波の音
圧を、音響カプラー20を通じ音響発生器21から炉心
管3内に放射する様に制御する。
昇し音速が変化すると、制御装置26により、一定の短
い周期で音響発生器21の発振周波数をわずかに変化さ
せたときの音圧変化を測定し、このn1定値に基づいて
得られた炉心管3内の周波数対音圧曲線により、ベッセ
ルの[0、!]の浮遊音響モードを維持するための最大
音圧を生じる周波数を決定し、この周波数の正弦波の音
圧を、音響カプラー20を通じ音響発生器21から炉心
管3内に放射する様に制御する。
これにより、ガス温度の変化及びそれに伴うガス中の音
速変化を補償し、炉心管3の軸線方向、径方向のいずれ
にもポジショニング力の働く音圧モードであるベッセル
の[0,11モードを形成し、加熱時に安定した浮遊を
実現させながら、加熱装置2により試料lOのみの集中
加熱、溶融を行うことが出来る。
速変化を補償し、炉心管3の軸線方向、径方向のいずれ
にもポジショニング力の働く音圧モードであるベッセル
の[0,11モードを形成し、加熱時に安定した浮遊を
実現させながら、加熱装置2により試料lOのみの集中
加熱、溶融を行うことが出来る。
なお、本発明は前述の実施例に限定されるものではな(
、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得
ることは勿論である。
、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得
ることは勿論である。
[発明の効果]
本発明によれば、下記の様な種々の優れた効果を奏し得
る。
る。
■ 音響カプラー付音響発生器の採用により、周波数の
広範囲にわたりベッセルの[0,1]モードの安定浮遊
モードを生じる剛な円板状振動板と等価な安定浮遊モー
ドを発生させることが出来る。
広範囲にわたりベッセルの[0,1]モードの安定浮遊
モードを生じる剛な円板状振動板と等価な安定浮遊モー
ドを発生させることが出来る。
(ID 試験音響を発射し、音響周波数対音圧特性の
測定を行い、ガス温度に適合する最適な音響周波数を維
持することにより、装置の固有の特性に左右されずに安
定浮遊モードを実現出来、浮遊の条件を実験により詳細
に探索する必要が無く再現性に優れている。
測定を行い、ガス温度に適合する最適な音響周波数を維
持することにより、装置の固有の特性に左右されずに安
定浮遊モードを実現出来、浮遊の条件を実験により詳細
に探索する必要が無く再現性に優れている。
■ ガス成分の制御が不要であり、単一成分ガスで十分
であるので、システム構成が簡単になる。
であるので、システム構成が簡単になる。
■ 第4図の周波数対ガス温度特性に示す様に、単一の
音響発生器の周波数を制御することにより、広範囲のガ
ス温度変化を補償し、安定浮遊が出来る。
音響発生器の周波数を制御することにより、広範囲のガ
ス温度変化を補償し、安定浮遊が出来る。
ω 制御方式が簡単であり、実験データを多量に記憶す
る必要もないので、制御用コンピュータも小形で十分で
ある。
る必要もないので、制御用コンピュータも小形で十分で
ある。
第1図は本発明の一実施例の全体システムブロック図、
第2図は本発明の一実施例のミラー炉型音波浮遊炉本体
断面図、第3図は本発明の一実施例の音響カプラー付音
響発生器の断面斜視図、第4図は周波数対ガス温度特性
を示す線図である。 図中1はミラー炉本体、2は加熱装置、3は炉心管、4
はマイクロホン、5は音響反射体、8は反射体移動機構
、10は試料、11は試料格納ケージ、12はケージホ
ルダ、14はホルダ移動機構、16は管内ガスポート、
20は音響カプラー21は音響発生器、24は音響発生
器着脱機構、2Bは制御装置を示す。
第2図は本発明の一実施例のミラー炉型音波浮遊炉本体
断面図、第3図は本発明の一実施例の音響カプラー付音
響発生器の断面斜視図、第4図は周波数対ガス温度特性
を示す線図である。 図中1はミラー炉本体、2は加熱装置、3は炉心管、4
はマイクロホン、5は音響反射体、8は反射体移動機構
、10は試料、11は試料格納ケージ、12はケージホ
ルダ、14はホルダ移動機構、16は管内ガスポート、
20は音響カプラー21は音響発生器、24は音響発生
器着脱機構、2Bは制御装置を示す。
Claims (1)
- 1)加熱装置を備えたミラー炉本体に、ガスを導入し試
料を浮遊させる中空状の炉心管を取り付け、該炉心管の
中空部一端に、マイクロホンを内蔵した音響反射体、及
び、試料格納ケージを保持するケージホルダを軸線方向
へ移動可能に配設し、炉心管の他端に、音響エネルギー
を炉心管内に放射し得る音響カプラー付音響発生器を着
脱自在に装着し、前記マイクロホン、音響発生器、加熱
装置のそれぞれに電気的に接続し前記試料の浮遊及び加
熱を制御する制御装置を設けたことを特徴とするミラー
炉型音波浮遊炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015589A JP2892026B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | ミラー炉型音波浮遊炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015589A JP2892026B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | ミラー炉型音波浮遊炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02203193A true JPH02203193A (ja) | 1990-08-13 |
| JP2892026B2 JP2892026B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=12019267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015589A Expired - Fee Related JP2892026B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | ミラー炉型音波浮遊炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2892026B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP2015589A patent/JP2892026B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2892026B2 (ja) | 1999-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |