JPH022031B2 - - Google Patents
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- JPH022031B2 JPH022031B2 JP58232610A JP23261083A JPH022031B2 JP H022031 B2 JPH022031 B2 JP H022031B2 JP 58232610 A JP58232610 A JP 58232610A JP 23261083 A JP23261083 A JP 23261083A JP H022031 B2 JPH022031 B2 JP H022031B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- reinforcement
- projections
- profile material
- wound
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/04—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
- F16L11/11—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with corrugated wall
- F16L11/112—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with corrugated wall having reinforcements embedded in the wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/14—Hoses, i.e. flexible pipes made of rigid material, e.g. metal or hard plastics
- F16L11/16—Hoses, i.e. flexible pipes made of rigid material, e.g. metal or hard plastics wound from profiled strips or bands
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/22—Multi-channel hoses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内壁と外壁との間に間隔を隔てて中
空室を形成しながらスパイラル状に走つている補
強体あるいは外装が設けられている二重壁構造の
可撓性ホースとその製造方法に関する。
空室を形成しながらスパイラル状に走つている補
強体あるいは外装が設けられている二重壁構造の
可撓性ホースとその製造方法に関する。
吸引ないし負圧系統に対して、収縮を防止する
ため外装あるいは補強コイルが設けられている多
種のホースが採用されている。
ため外装あるいは補強コイルが設けられている多
種のホースが採用されている。
かかるホース構造は軽くて柔軟性があるが、補
強コイルによつて制約された波形の外側輪郭をし
ている。この外側輪郭は特に衛生上要求される厳
しい分野たとえば医療分野に採用する場合に清潔
を維持することにおいて問題を生ずるという欠点
を有している。それが全く不可能でない場合であ
つても、波形の表面を永久に申し分なく清潔に保
ことは困難である。
強コイルによつて制約された波形の外側輪郭をし
ている。この外側輪郭は特に衛生上要求される厳
しい分野たとえば医療分野に採用する場合に清潔
を維持することにおいて問題を生ずるという欠点
を有している。それが全く不可能でない場合であ
つても、波形の表面を永久に申し分なく清潔に保
ことは困難である。
この欠点を防止するために、内側ホースの波形
外側輪郭の上に被覆ホースすなわち第2の外被を
押出成形ないし被覆して、ホースの内側並びに外
側を滑らかな壁にすることが既に提案されている
(オーストリア特許第239019号明細書参照)。かか
るホースによれば可撓性を十分維持した状態にお
いて比較的滑らかな外側輪郭が得られる。しかし
かかるホースは依然としてかかるスパイラルホー
スにおいて典型的である僅かな波形輪郭を有し、
この外側輪郭により上述したように表面を清浄す
ることおよび清潔に保ことが難しいという欠点が
ある。
外側輪郭の上に被覆ホースすなわち第2の外被を
押出成形ないし被覆して、ホースの内側並びに外
側を滑らかな壁にすることが既に提案されている
(オーストリア特許第239019号明細書参照)。かか
るホースによれば可撓性を十分維持した状態にお
いて比較的滑らかな外側輪郭が得られる。しかし
かかるホースは依然としてかかるスパイラルホー
スにおいて典型的である僅かな波形輪郭を有し、
この外側輪郭により上述したように表面を清浄す
ることおよび清潔に保ことが難しいという欠点が
ある。
内側の密閉ホースとこれに対して同心的に配置
された外側の密閉ホースとを有し、これらの両ホ
ースの間にこれらと接続された補強コイルが配置
されているホース構造が西ドイツ実用新案第
8012326号明細書で知られている。しかしこのホ
ース構造は製造が難しい。というのはホースが、
別々に製造されて互に接続しなければならない内
側ホース、補強コイルおよび外側ホースの単位構
成要素から成つているからである。このことは広
範囲の加工費用を必要とし、単位構成要素の製造
工程が時間的および空間的にずれているので、単
位構成要素の相互を良好に接続することは非常に
難しい。この場合もまた、軸方向における補強コ
イルのピツチ間の比較的短い距離において比較的
良好な可撓性を得るようにするために、外側ホー
スの輪郭が僅かに波打つている。
された外側の密閉ホースとを有し、これらの両ホ
ースの間にこれらと接続された補強コイルが配置
されているホース構造が西ドイツ実用新案第
8012326号明細書で知られている。しかしこのホ
ース構造は製造が難しい。というのはホースが、
別々に製造されて互に接続しなければならない内
側ホース、補強コイルおよび外側ホースの単位構
成要素から成つているからである。このことは広
範囲の加工費用を必要とし、単位構成要素の製造
工程が時間的および空間的にずれているので、単
位構成要素の相互を良好に接続することは非常に
難しい。この場合もまた、軸方向における補強コ
イルのピツチ間の比較的短い距離において比較的
良好な可撓性を得るようにするために、外側ホー
スの輪郭が僅かに波打つている。
地中設置に対して考慮された合成樹脂管並びに
その製造方法がベルギー特許第565101号明細書で
知られている。この合成樹脂管は半流動性である
が非常に固い材料から成る1本あるいは複数本の
テープをスパイラル状に巻回することによつて製
造されている。このテープの巻回によつて内側に
位置しスパイラル状に走る中空室が形成され、こ
の中空室が比較的固い管に所定可撓性を与える。
従つてこの管は外(地面)から荷重がかかつた場
合には形状を保ことができるが、狭い範囲で幾分
たわみやすい。管を圧縮および半径方向の伸びに
対して耐えるようにするために、中空室に空気が
充満されるか(この場合空気室は密封にされねば
ならない)、管の巻回材料に比べて固い材料たと
えばアスベスト、セメント、ポリエステル、ガラ
ス繊維などが充填できる。
その製造方法がベルギー特許第565101号明細書で
知られている。この合成樹脂管は半流動性である
が非常に固い材料から成る1本あるいは複数本の
テープをスパイラル状に巻回することによつて製
造されている。このテープの巻回によつて内側に
位置しスパイラル状に走る中空室が形成され、こ
の中空室が比較的固い管に所定可撓性を与える。
従つてこの管は外(地面)から荷重がかかつた場
合には形状を保ことができるが、狭い範囲で幾分
たわみやすい。管を圧縮および半径方向の伸びに
対して耐えるようにするために、中空室に空気が
充満されるか(この場合空気室は密封にされねば
ならない)、管の巻回材料に比べて固い材料たと
えばアスベスト、セメント、ポリエステル、ガラ
ス繊維などが充填できる。
本発明は合成樹脂管およびこの管の製造に関す
るものではなく、従来周知の可撓性ホース構造を
改良して冒頭に述べた欠点を防止することを目的
としている。
るものではなく、従来周知の可撓性ホース構造を
改良して冒頭に述べた欠点を防止することを目的
としている。
この目的は、本発明によれば、スパイラル状に
走る巻回プロフイル材から構成された二重壁構造
可撓性ホースにおいて、 巻回プロフイル材が断面積について見てホー
スの肉厚Sに相当する中央部分と、この中央部
分に接続され中央部分の外壁および内壁に移行
している突起とから成り、これらの突起が巻回
プロフイル材の隣接面に接続され、 前記中央部分に中空室が設けられ、 前記側方の突起が前記中央部分の片側面とで
スパイラル状に走つている別個の中空室を形成
し、 その際隣接する2つの中空室のうちの一方の
中に補強体が設けられ、 補強のためには使用しない中空室の幅aと補
強体の幅bとの比がa≧bである、 ことを特徴とする二重壁構造可撓性ホースによつ
て達成される。
走る巻回プロフイル材から構成された二重壁構造
可撓性ホースにおいて、 巻回プロフイル材が断面積について見てホー
スの肉厚Sに相当する中央部分と、この中央部
分に接続され中央部分の外壁および内壁に移行
している突起とから成り、これらの突起が巻回
プロフイル材の隣接面に接続され、 前記中央部分に中空室が設けられ、 前記側方の突起が前記中央部分の片側面とで
スパイラル状に走つている別個の中空室を形成
し、 その際隣接する2つの中空室のうちの一方の
中に補強体が設けられ、 補強のためには使用しない中空室の幅aと補
強体の幅bとの比がa≧bである、 ことを特徴とする二重壁構造可撓性ホースによつ
て達成される。
特許請求の範囲第1項に記載した発明は、大き
な可撓性を維持し十分な補強機能を維持した状態
において内側並びに最適な滑らかな表面をもつて
いるホースを作るという課題、および従来の構造
よりも技術的に容易に製造するという課題に基づ
いている。
な可撓性を維持し十分な補強機能を維持した状態
において内側並びに最適な滑らかな表面をもつて
いるホースを作るという課題、および従来の構造
よりも技術的に容易に製造するという課題に基づ
いている。
本発明に基づくホース構造は次のような利点を
有している。
有している。
(1) ホース内壁および外壁が滑らかである。
(2) 一方では巻回プロフイル材に対して軟い材料
を使用することによつて、他方ではこれに対し
てホースに設けられた中空室に関する補強体に
対して硬い材料を使用し、中空室の幅と補強体
コイルとの比を≧1:1にすることによつて大
きな可撓性と十分な補強機能が得られる。
を使用することによつて、他方ではこれに対し
てホースに設けられた中空室に関する補強体に
対して硬い材料を使用し、中空室の幅と補強体
コイルとの比を≧1:1にすることによつて大
きな可撓性と十分な補強機能が得られる。
(3) プロフイル材の押出成形と巻回を同時にする
ことによつてホースが技術的に容易に製造でき
る。
ことによつてホースが技術的に容易に製造でき
る。
同時押出成形方法において作られるプロフイル
材は可撓性状態において1本のホースに巻回され
る。そのプロフイル材は巻回の際にホース壁に中
空室が生ずるように形成されている。この中空室
が巻回過程中に収縮することは、たとえば支持空
気によつて防止される。中空室は目的に適つて半
径方向に見て気密であるので、これが流動媒体を
通すために有利に利用できる。更にこの中空室は
種々の導体およびケーブルを導くためにも利用で
きる。
材は可撓性状態において1本のホースに巻回され
る。そのプロフイル材は巻回の際にホース壁に中
空室が生ずるように形成されている。この中空室
が巻回過程中に収縮することは、たとえば支持空
気によつて防止される。中空室は目的に適つて半
径方向に見て気密であるので、これが流動媒体を
通すために有利に利用できる。更にこの中空室は
種々の導体およびケーブルを導くためにも利用で
きる。
次に図面を参照して本発明に基づくホース構造
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
第1図および第2図に基づくホース構造は、断
面〓状に形成されて巻かれているプロフイル材2
0から構成されている。このプロフイル材20は
プロフイル材中央部分21を有し、この中央部分
21には上側および下側の連結ウエブを形成して
いる突起23,22が続いている。下側突起22
は内側ウエブを形成しており、従つてホースの内
壁部分であり、一方上側部分23は外側ウエブを
形成しており、従つてホースの外側部分である。
プロフイル材20は内側ウエブ22が所定の長さ
でプロフイル材中央部分21の下側に接し、これ
に対して外側ウエブ23がプロフイル材中央部分
21に約半分(あるいはそれ以上)まで被さるよ
うに巻かれている。上面並びに下面において移行
部は同列に並んでいるので、完全に滑らかな外側
面および内側面が得られる。一方ではウエブ2
2,23、他方ではプロフイル材中央部分21の
面ないし部分によつて中空室24が形成されてい
る。突起22,23の肉厚が非常に薄いことに関
連してこの中空室24は、一方では必要な可撓性
を有し、他方ではケーブルあるいは液状媒体を案
内するためにも関与できる。最適の可撓性を得る
ために、突起22,23は好ましくは約0.2×S
(S=ホースの肉厚)の肉厚を有している。プロ
フイル材20はその中央部分21にある中空室2
5の中に配置された補強コイル26の形をした別
個の補強体を有している。補強コイル26は好ま
しくは巻回プロフイル材と同じであるが硬い弾性
材料ないし熱可塑性材料から成つている。中空室
24の幅aと補強体26の幅bの比は少なくとも
1:1であり、好ましくは中空室24は、実施例
に示したように補強体26よりも幅広くされてい
る。プロフイル材20のウエブ22,23と中央
部分21との接続は符号27,28で示した箇所
で行われ、可塑性状態において巻回することによ
つて達せられ、その場合この接続は(加熱空気な
どによる)溶着あるいは貼着によつても達せられ
る。
面〓状に形成されて巻かれているプロフイル材2
0から構成されている。このプロフイル材20は
プロフイル材中央部分21を有し、この中央部分
21には上側および下側の連結ウエブを形成して
いる突起23,22が続いている。下側突起22
は内側ウエブを形成しており、従つてホースの内
壁部分であり、一方上側部分23は外側ウエブを
形成しており、従つてホースの外側部分である。
プロフイル材20は内側ウエブ22が所定の長さ
でプロフイル材中央部分21の下側に接し、これ
に対して外側ウエブ23がプロフイル材中央部分
21に約半分(あるいはそれ以上)まで被さるよ
うに巻かれている。上面並びに下面において移行
部は同列に並んでいるので、完全に滑らかな外側
面および内側面が得られる。一方ではウエブ2
2,23、他方ではプロフイル材中央部分21の
面ないし部分によつて中空室24が形成されてい
る。突起22,23の肉厚が非常に薄いことに関
連してこの中空室24は、一方では必要な可撓性
を有し、他方ではケーブルあるいは液状媒体を案
内するためにも関与できる。最適の可撓性を得る
ために、突起22,23は好ましくは約0.2×S
(S=ホースの肉厚)の肉厚を有している。プロ
フイル材20はその中央部分21にある中空室2
5の中に配置された補強コイル26の形をした別
個の補強体を有している。補強コイル26は好ま
しくは巻回プロフイル材と同じであるが硬い弾性
材料ないし熱可塑性材料から成つている。中空室
24の幅aと補強体26の幅bの比は少なくとも
1:1であり、好ましくは中空室24は、実施例
に示したように補強体26よりも幅広くされてい
る。プロフイル材20のウエブ22,23と中央
部分21との接続は符号27,28で示した箇所
で行われ、可塑性状態において巻回することによ
つて達せられ、その場合この接続は(加熱空気な
どによる)溶着あるいは貼着によつても達せられ
る。
第3図は本発明に基づくホース構造の変形例を
示している。この実施例の場合、断面が傾斜して
いる面を有している巻回プロフイル材30が使用
されており、このプロフイル材30は、内側ウエ
ブ32および外側ウエブ31が中央部分33と面
34,35において互いに接続されるように巻か
れている。スパイラル状の中空室36はここで
も、巻回過程の際に一方では連結ウエブ31,3
2、他方ではプロフイル材中央部分33の面ない
し部分によつて形成されている。補強体37はこ
こでは断面菱形に形成されている。
示している。この実施例の場合、断面が傾斜して
いる面を有している巻回プロフイル材30が使用
されており、このプロフイル材30は、内側ウエ
ブ32および外側ウエブ31が中央部分33と面
34,35において互いに接続されるように巻か
れている。スパイラル状の中空室36はここで
も、巻回過程の際に一方では連結ウエブ31,3
2、他方ではプロフイル材中央部分33の面ない
し部分によつて形成されている。補強体37はこ
こでは断面菱形に形成されている。
第4図は原理的には同じであるが断面形状が異
なつているホース構造を示している。この場合プ
ロフイル材40は、外側ウエブ41および内側ウ
エブ42がプロフイル材中央部分43と場所4
4,45において傾斜した面で互いに接続される
ように巻かれている。この場合も中空室46が生
ずる。この場合補強コイル47は円形ないし惰円
形断面を有している。
なつているホース構造を示している。この場合プ
ロフイル材40は、外側ウエブ41および内側ウ
エブ42がプロフイル材中央部分43と場所4
4,45において傾斜した面で互いに接続される
ように巻かれている。この場合も中空室46が生
ずる。この場合補強コイル47は円形ないし惰円
形断面を有している。
第5図は本発明に基づくホース構造の別の変形
例を示している。この場合ホースは、プロフイル
材中央部分53に同列に並んで接続された断面三
角形の突起51,52を有している巻回プロフイ
ル材50から形成されている。それによつて内側
並びに外側に完全に滑らかな表面が得られる。突
起51,52はここでも巻回過程の際に場所5
4,55で互いに接続される。ここでは前述のホ
ース構造と異なつて、プロフイル材中央部分53
が中空室56を形成している。補強ないし外装は
断面三角形の2本の補強コイル57によつて行な
われ、これらの補強コイル57は対応して設けら
れた断面三角形の中空室58の中を走つている。
これらの中空室58は突起51,52自体によつ
て形成され、半径方向に見て閉じられているの
で、そのように形成された中空室56は補強なし
にあるいは部分的な補強だけで液状媒体の案内に
関与できる。このプロフイル材の別の利点は、補
強された突起が中空室56の両側にあり、この補
強範囲において斜めの接触面の接合が行われ、こ
の構造の場合に巻回して接合する際に必要な加圧
力がプロフイル材材を変形させないことにある。
例を示している。この場合ホースは、プロフイル
材中央部分53に同列に並んで接続された断面三
角形の突起51,52を有している巻回プロフイ
ル材50から形成されている。それによつて内側
並びに外側に完全に滑らかな表面が得られる。突
起51,52はここでも巻回過程の際に場所5
4,55で互いに接続される。ここでは前述のホ
ース構造と異なつて、プロフイル材中央部分53
が中空室56を形成している。補強ないし外装は
断面三角形の2本の補強コイル57によつて行な
われ、これらの補強コイル57は対応して設けら
れた断面三角形の中空室58の中を走つている。
これらの中空室58は突起51,52自体によつ
て形成され、半径方向に見て閉じられているの
で、そのように形成された中空室56は補強なし
にあるいは部分的な補強だけで液状媒体の案内に
関与できる。このプロフイル材の別の利点は、補
強された突起が中空室56の両側にあり、この補
強範囲において斜めの接触面の接合が行われ、こ
の構造の場合に巻回して接合する際に必要な加圧
力がプロフイル材材を変形させないことにある。
第6図は第5図で述べたと同じようなプロフイ
ル材を示している。すなわちこの巻回プロフイル
材60は中空室66が備えられかつ両側に突起6
1,62が形成されているプロフイル材中央部分
63を有し、前記突起61,62はホース軸心に
対して平行に走る支持面を形成し、相応した中空
室68の中に配置された補強コイル67を有して
いる。プロフイル材は場所64,65で互に接続
されている。しかしこの実施例の場合接続箇所6
4,65は、プロフイル材が一方の突起61にあ
る凸部(ノーズ部)69によつて他方の突起62
の対応した凹部の中に係合し、それによつて各巻
回過程の際に良好な位置決めないし強制案内が生
ずるように形成されている。
ル材を示している。すなわちこの巻回プロフイル
材60は中空室66が備えられかつ両側に突起6
1,62が形成されているプロフイル材中央部分
63を有し、前記突起61,62はホース軸心に
対して平行に走る支持面を形成し、相応した中空
室68の中に配置された補強コイル67を有して
いる。プロフイル材は場所64,65で互に接続
されている。しかしこの実施例の場合接続箇所6
4,65は、プロフイル材が一方の突起61にあ
る凸部(ノーズ部)69によつて他方の突起62
の対応した凹部の中に係合し、それによつて各巻
回過程の際に良好な位置決めないし強制案内が生
ずるように形成されている。
補強に関与していない中空室を堅固にすること
は、軟い弾性材料好ましくは発泡樹脂で行われ
る。この発泡樹脂は押出成形中に中空室の中に入
れられる。中空室に後で発泡することも考えられ
る。
は、軟い弾性材料好ましくは発泡樹脂で行われ
る。この発泡樹脂は押出成形中に中空室の中に入
れられる。中空室に後で発泡することも考えられ
る。
本発明に基づくホース構造は上述の構造様式に
限定されるものではなく、前述した原理の枠内に
おいて巻回プロフイル材の別の変形例も採用でき
る。これに関してたとえば、中央部分が唯一の中
空室を有しているような第2図ないし第6図に示
した実施例と相異して、中央部分が複数の室から
構成され、その室の隔壁が補強体を形成し、その
ようにして必要な強度を生ずるようにもできる。
補強並びに弾性は中空室の中に配置された材料に
よつて影響させることもできる。すなわち2つあ
るいはそれ以上の中空室がある場合、1つの中空
室に補強作用のために適している比較的硬い材
料、極端な場合には鋼製コイルを設け、それに対
して別の中空室に比較的軟い弾性材料たとえば発
泡材料を充満すると有利である。
限定されるものではなく、前述した原理の枠内に
おいて巻回プロフイル材の別の変形例も採用でき
る。これに関してたとえば、中央部分が唯一の中
空室を有しているような第2図ないし第6図に示
した実施例と相異して、中央部分が複数の室から
構成され、その室の隔壁が補強体を形成し、その
ようにして必要な強度を生ずるようにもできる。
補強並びに弾性は中空室の中に配置された材料に
よつて影響させることもできる。すなわち2つあ
るいはそれ以上の中空室がある場合、1つの中空
室に補強作用のために適している比較的硬い材
料、極端な場合には鋼製コイルを設け、それに対
して別の中空室に比較的軟い弾性材料たとえば発
泡材料を充満すると有利である。
なお、本発明のホースは歯科医療機器の吸引・
吐出用として使用すると好適である。
吐出用として使用すると好適である。
第1図は本発明に基づくホースの一実施例の一
部概略断面図、第2図は第1図に示した実施例の
ホース構造ないし巻回プロフイル材の拡大詳細
図、第3図、第4図、第5図および第6図はそれ
ぞれホース構造ないし巻回プロフイル材のそれぞ
れ異なる実施例の断面図である。 20,30,40,50,60……巻回プロフ
イル材、21,33,43,53,63……プロ
フイル材中央部分、22,23,31,32,4
1,42,51,52,61,62……突起、2
4,25,36,46,56,58,66,68
……中空室、26,37,47,57,67……
補強コイル、69……凸部。
部概略断面図、第2図は第1図に示した実施例の
ホース構造ないし巻回プロフイル材の拡大詳細
図、第3図、第4図、第5図および第6図はそれ
ぞれホース構造ないし巻回プロフイル材のそれぞ
れ異なる実施例の断面図である。 20,30,40,50,60……巻回プロフ
イル材、21,33,43,53,63……プロ
フイル材中央部分、22,23,31,32,4
1,42,51,52,61,62……突起、2
4,25,36,46,56,58,66,68
……中空室、26,37,47,57,67……
補強コイル、69……凸部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スパイラル状に走る巻回プロフイル材20,
30,40,50,60から構成された二重壁構
造可撓性ホースにおいて、 巻回プロフイル材が断面積について見てホー
スの肉厚Sに相当する中央部分21,33,4
3,53,63と、この中央部分に接続され中
央部分の外壁および内壁に移行している突起2
2,23;31,32;41,42;51,5
2;61,62とから成り、これらの突起が巻
回プロフイル材の隣接面に接続され、 前記中央部分に中空室25,56,66が設
けられ、 前記側方の突起22,23;31,32;4
1,42;51,52;61,62が前記中央
部分21,33,43,53,63の片側面と
でスパイラル状に走つている別個の中空室2
4,36,46,58,68を形成し、 その際隣接する2つの中空室のうちの一方2
5,58,68の中に補強体26,37,4
7,57,67が設けられ、 補強のためには使用しない中空室24,3
6,46の幅aと補強体26,37,47,5
7,67の幅bとの比がa≧bである、 ことを特徴とする二重壁構造可撓性ホース。 2 両方の突起51,52;61,62自体がそ
れぞれ1つの中空室58,68を形成し、その際
両方の突起は共通面54,55で巻回プロフイル
材の隣接する突起51,52と接続されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホー
ス。 3 中央部分53の両側に断面三角形の突起5
1,52があり、これらの突起51,52が共通
面54,55を介して巻回プロフイル材の隣接す
る断面三角形の突起51,52に接続されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のホ
ース。 4 突起61,62が巻回過程の際に位置決めの
役目をする凸部69を備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載のホース。 5 ホースの内壁および外壁を成し中空室24,
36,46を境界づける壁22,23;31,3
2;41,42が約0.2×S(S=ホースの肉厚)
の肉厚を有していることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第4項の1つに記載のホース。 6 巻回プロフイル材30,40,50,60の
各巻回が傾斜した接続面34,35;44,4
5;54,55を有していることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第5項の1つに記載の
ホース。 7 補強のためには使用されない中空室24,3
6,46,56,66が軟い弾性材料で充満され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第6項の1つに記載のホース。 8 補強のためには使用されない中空室24,3
6,46,56,66が導体、ケーブルを案内す
るために利用されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第6項の1つに記載のホー
ス。 9 補強のためには使用されない中空室24,3
6,46,56,66が半径方向において閉鎖さ
れて流動媒体を案内するために利用できることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項の
1つに記載のホース。 10 スパイラル状に走る巻回プロフイル材2
0,30,40,50,60から構成された二重
壁構造可撓性ホースで、 巻回プロフイル材が断面積について見てホー
スの肉厚Sに相当する中央部分21,33,4
3,53,63と、この中央部分に接続され中
央部分の外壁および内壁に移行している突起2
3,22;31,32;41,42;51,5
2;61,62とから成り、これらの突起が巻
回プロフイル材の隣接面に接続され、 前記中央部分に中空室25,56,66が設
けられ、 前記側方の突起22,23;31,32;4
1,42;51,52;61,62が前記中央
部分21,33,43,53,63の片側面と
でスパイラル状に走つている別個の中空室2
4,36,46,58,68を形成し、 その際隣接する2つの中空室のうちの一方2
5,58,68の中に補強体26,37,4
7,57,67が設けられ、 補強のためには使用しない中空室24,3
6,46の幅aと補強体26,37,47,5
7,67の幅bとの比がa≧bである、 スパイラル状に走る巻回プロフイル材20,3
0,40,50,60から構成された二重壁構造
可撓性ホースの製造方法において、押出成形にお
いて作られるプロフイル材20,30,40,5
0,60が可塑性状態において1本のホースに巻
回され、補強のために用意された中空室が押出成
形中に弾性発泡材料で充満されることを特徴とす
る二重壁構造可撓性ホースの製造方法。
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