JPH02203230A - 管内圧力変化検知変換器 - Google Patents
管内圧力変化検知変換器Info
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- JPH02203230A JPH02203230A JP1023397A JP2339789A JPH02203230A JP H02203230 A JPH02203230 A JP H02203230A JP 1023397 A JP1023397 A JP 1023397A JP 2339789 A JP2339789 A JP 2339789A JP H02203230 A JPH02203230 A JP H02203230A
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- piezoelectric
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0001—Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M65/00—Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
- F02M65/003—Measuring variation of fuel pressure in high pressure line
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、管の変形を検出することによって、たとえば
ディーゼルエンジンの噴射すべき燃料を供給する管およ
び油圧装置の管等の管内部の圧力に変化が生じたことを
検知する管内圧力変化検知−変換器に関する。
ディーゼルエンジンの噴射すべき燃料を供給する管およ
び油圧装置の管等の管内部の圧力に変化が生じたことを
検知する管内圧力変化検知−変換器に関する。
従来の技術
典型的な先行技術は、第14国に示されている。
圧力変化を検知すべき圧力管1上にバイモルフ構造を有
する圧電素子3が円弧状に配置され、保持材4によって
管1上に押し当てられる。管1には、また保持材5が配
置される。これらの保持材45は従来では、たとえば合
成ゴムなどの材料から成る。保持材4.5の外側からは
、半割り状のケース6.7が締め付は手段8によって取
付けられる。
する圧電素子3が円弧状に配置され、保持材4によって
管1上に押し当てられる。管1には、また保持材5が配
置される。これらの保持材45は従来では、たとえば合
成ゴムなどの材料から成る。保持材4.5の外側からは
、半割り状のケース6.7が締め付は手段8によって取
付けられる。
管1内に燃料等が圧送されると、管1の径がそれによっ
て変化する。これによって圧電素子3は、管1の半径の
変化に対応した電圧を発生する。この電圧変化を検出す
ることによって、管1内の圧力変化を検知することがで
きる。
て変化する。これによって圧電素子3は、管1の半径の
変化に対応した電圧を発生する。この電圧変化を検出す
ることによって、管1内の圧力変化を検知することがで
きる。
保持材4は、圧電素子3を管1の表面上にその管径の変
化にできるだけ忠実に追従することができるように押し
当てるための働きを果たす。
化にできるだけ忠実に追従することができるように押し
当てるための働きを果たす。
圧電素子3が自然状態で半径Rの状態であるとき、管1
にぴったりと接触しているものとし、このような変換器
を、第14図く2)で簡略化して示すように前述の管l
よりも大きい半径R1を有する管1aに適用したときに
は、圧電素子3の両端部3aは、その管1aの表面に密
着し、管la内の圧力変化を正確に検出することができ
る。
にぴったりと接触しているものとし、このような変換器
を、第14図く2)で簡略化して示すように前述の管l
よりも大きい半径R1を有する管1aに適用したときに
は、圧電素子3の両端部3aは、その管1aの表面に密
着し、管la内の圧力変化を正確に検出することができ
る。
発明が解決すべき課題
このような先行技術において2第14図(3)で示すよ
うに、管1.laよりも小さい半径R2を有する管1b
に適用したときには、圧電素子3の両端部3aが、その
小径の管1bの表面との密着不良を生じる恐れがある。
うに、管1.laよりも小さい半径R2を有する管1b
に適用したときには、圧電素子3の両端部3aが、その
小径の管1bの表面との密着不良を生じる恐れがある。
その理由は、保持材4が前述のように合成ゴムであり、
その圧縮弾性率(ヤング率)が10〜102kg/cm
2であって比較的小さく、そのなめ圧電素子3の両端部
3aが管1bの表面に押し付けられる力が小さいためで
あることが、本件発明者によって究明された。
その圧縮弾性率(ヤング率)が10〜102kg/cm
2であって比較的小さく、そのなめ圧電素子3の両端部
3aが管1bの表面に押し付けられる力が小さいためで
あることが、本件発明者によって究明された。
したがって本発明の目的は、各種の管径を有する管に共
通に適用することができるようにした管内圧力変化検知
変換器を提供することである。
通に適用することができるようにした管内圧力変化検知
変換器を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、管の変形を検出することにより、管内の圧力
変化を電気信号に変換して検知する管内圧力変化検知変
換器において、 測定素子にバイモルフ構造を有する圧電素子を使用し、
この圧電素子が圧電体と圧電体との間に中間層を設けた
構造であり、圧電素子を保持材によって管表面上に押し
当てるように構成し、前記保持材は、管の周方向に沿う
圧電素子の両端部が、管の外周面に弾発的に当たるよう
な弾性を有していることを特徴とする管内圧力変化検知
変換器である。
変化を電気信号に変換して検知する管内圧力変化検知変
換器において、 測定素子にバイモルフ構造を有する圧電素子を使用し、
この圧電素子が圧電体と圧電体との間に中間層を設けた
構造であり、圧電素子を保持材によって管表面上に押し
当てるように構成し、前記保持材は、管の周方向に沿う
圧電素子の両端部が、管の外周面に弾発的に当たるよう
な弾性を有していることを特徴とする管内圧力変化検知
変換器である。
また本発明は、保持材の外周面を剛性のケースで覆うこ
とを特徴とする。
とを特徴とする。
さらにまた本発明は、前記保持材は、一対の半円筒状に
形成され、圧縮弾性率が102〜104kg / c
m 2であることを特徴とする。
形成され、圧縮弾性率が102〜104kg / c
m 2であることを特徴とする。
また本発明は、前記保持材を、管の外周面に直接に取付
けることを特徴とする。
けることを特徴とする。
さらにまた本発明は、前記保持材は、ポリウレタン、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、テトラフルオロエチレン
−ヘキサフルオロプロペン共重合体、テトラフルオロエ
チレン−パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重
合体、熱可塑性ポリエステルエラストマーおよびオレフ
ィン系熱可塑性エラストマーから選ばれる1または複数
の材料から成ることを特徴とする。
リエチレン、ポリプロピレン、テトラフルオロエチレン
−ヘキサフルオロプロペン共重合体、テトラフルオロエ
チレン−パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重
合体、熱可塑性ポリエステルエラストマーおよびオレフ
ィン系熱可塑性エラストマーから選ばれる1または複数
の材料から成ることを特徴とする。
作 用
本発明によれば、バイモルフ構造を有する圧電素子が、
保持材によって管の表面に押し当てられ、この保持材は
、管の周方向に沿う圧電素子の両端部が、その管の外周
面に弾発的に当たるような弾性を有している。したがっ
て、その圧電素子の両端部が各種の管径を有する管の表
面に密着することが可能となる。そのため管内の圧力を
確実に検出することが可能になる。
保持材によって管の表面に押し当てられ、この保持材は
、管の周方向に沿う圧電素子の両端部が、その管の外周
面に弾発的に当たるような弾性を有している。したがっ
て、その圧電素子の両端部が各種の管径を有する管の表
面に密着することが可能となる。そのため管内の圧力を
確実に検出することが可能になる。
特にこのような保持材の圧縮弾性率は、102〜104
kg/cm2に選ぶことによって、圧電素子を各種の管
径、を有する管の外周面に密着させることが確実になる
。
kg/cm2に選ぶことによって、圧電素子を各種の管
径、を有する管の外周面に密着させることが確実になる
。
実施例
第1図は本発明の一実施例の断面図であり、第2図は第
1図の切断面線■−■から見た断面図である。内部の圧
力変化を検知すべきたとえば燃料等が供給される管11
上には、保護層12を介して、測定素子としてのバイモ
ルフ構造である圧電素子13が、本発明に従う保持材1
4によって押し当てられている。保護層12は、圧電素
子13を保護する働きをし、たとえば金属箔等から成る
。
1図の切断面線■−■から見た断面図である。内部の圧
力変化を検知すべきたとえば燃料等が供給される管11
上には、保護層12を介して、測定素子としてのバイモ
ルフ構造である圧電素子13が、本発明に従う保持材1
4によって押し当てられている。保護層12は、圧電素
子13を保護する働きをし、たとえば金属箔等から成る
。
もう1つの保持材15は、管11を直接に保持している
。保持材14.15の外側からは、一対の大略的に半円
筒状ケース16.17が、後述の第4図に示されるよう
な締め付は手段18によって取外し可能に取付けられる
。
。保持材14.15の外側からは、一対の大略的に半円
筒状ケース16.17が、後述の第4図に示されるよう
な締め付は手段18によって取外し可能に取付けられる
。
第3図は、圧電素子13の断面図である。この圧電素子
13は、2枚の圧電体20.21を、中間層22を介し
て貼り合わせた構造を有する。バイモルフには、(1)
2枚の圧電体20.21の分極方向を逆になるようにし
て貼り合わせて、その外側にそれぞれ電極を取付けて、
これらの電極を電気端子に結合した直列型バイモルフと
、(2)2枚の圧電体20.21の分極方向を同じにな
るようにして、圧電体と圧電体の間に電極を介して貼り
合わせ、その外側にそれぞれ電極を取付けて、この外側
電極を電気的に導通接続して、これと中央の電極をそれ
ぞれ電気端子に結合した並列型のバイモルフの2種類が
あるが、本発明においてはどちらの型のバイモルフも使
用できる。
13は、2枚の圧電体20.21を、中間層22を介し
て貼り合わせた構造を有する。バイモルフには、(1)
2枚の圧電体20.21の分極方向を逆になるようにし
て貼り合わせて、その外側にそれぞれ電極を取付けて、
これらの電極を電気端子に結合した直列型バイモルフと
、(2)2枚の圧電体20.21の分極方向を同じにな
るようにして、圧電体と圧電体の間に電極を介して貼り
合わせ、その外側にそれぞれ電極を取付けて、この外側
電極を電気的に導通接続して、これと中央の電極をそれ
ぞれ電気端子に結合した並列型のバイモルフの2種類が
あるが、本発明においてはどちらの型のバイモルフも使
用できる。
バイモルフを構成する圧電体20.21は、通常高分子
圧電材料またはセラミック圧電材料と、高分子材料もし
くは高分子圧電材料の混合物からなる複合物圧電材料よ
り成り、たとえば高分子圧電材料としてフッ化ビニリデ
ン系重合体すなわちフッ化ビニリデン単独重合体または
フッ化ビニリデン−トリフルオロエチレン共重合体等の
共重合体等を用いることができる。
圧電材料またはセラミック圧電材料と、高分子材料もし
くは高分子圧電材料の混合物からなる複合物圧電材料よ
り成り、たとえば高分子圧電材料としてフッ化ビニリデ
ン系重合体すなわちフッ化ビニリデン単独重合体または
フッ化ビニリデン−トリフルオロエチレン共重合体等の
共重合体等を用いることができる。
次に、バイモルフの測定原理について説明する。
バイモルフは、管の内圧変化によって生ずる管径の変化
を電圧の変化によって検知することができる。バイモル
フの出力電圧をV、(V)すると、V、=cgt 2r
−’ ・・・ (1)C:圧電
体の弾性率 (N/m”)g:圧電体の電圧出力係
数(V−m/N)t;圧電体(1枚)の厚さ(m) r:曲率半径(管の中心からバイモルフの中央までの距
離) 〔m〕 で表される。この第1式から示されるように、出力電圧
■2は圧電体く1枚)の厚さtの2乗に比例するので、
圧電体の厚さを厚くすれば、大きな出力電圧が得られ、
検出感度は向上する。
を電圧の変化によって検知することができる。バイモル
フの出力電圧をV、(V)すると、V、=cgt 2r
−’ ・・・ (1)C:圧電
体の弾性率 (N/m”)g:圧電体の電圧出力係
数(V−m/N)t;圧電体(1枚)の厚さ(m) r:曲率半径(管の中心からバイモルフの中央までの距
離) 〔m〕 で表される。この第1式から示されるように、出力電圧
■2は圧電体く1枚)の厚さtの2乗に比例するので、
圧電体の厚さを厚くすれば、大きな出力電圧が得られ、
検出感度は向上する。
圧電体20と圧電体21の間に中間層22を設けること
によって、圧電体20.21の厚さを中間層22の厚さ
分だけ厚くしたと同様の効果が得られ、検出感度を向上
させることができる。中間122の材質は、導電体であ
れば特に限定されないが、銅、アルミニウム、リン青銅
等の金属薄板が好適に用いられる。中間層22の厚さt
は、0゜1〜2.0mm程度が好ましい。
によって、圧電体20.21の厚さを中間層22の厚さ
分だけ厚くしたと同様の効果が得られ、検出感度を向上
させることができる。中間122の材質は、導電体であ
れば特に限定されないが、銅、アルミニウム、リン青銅
等の金属薄板が好適に用いられる。中間層22の厚さt
は、0゜1〜2.0mm程度が好ましい。
第4図は、ケース16.17に設けられる締め付は手段
18を示す斜視図である。ケース1617の一方の端部
は、ピン23によって管11の管軸に平行な軸線まわり
に角変位可能となっている。ケース16の他端部では、
ピン24によって角変位可能な手動レバー25が枢止さ
れており、この手動レバー25には連結片26がその連
結片26の基端部27において角変位可能に枢止される
。連結片26は、もう1つのケース17の係止溝28に
嵌まり込んで係止し、手動レバー25、ピン24の軸線
まわりに角変位して、ケース16゜17を締め付けるこ
とができる0本発明では、このような第4図の構造を有
する締め付は手段18に限定されることは意図されてい
ない。
18を示す斜視図である。ケース1617の一方の端部
は、ピン23によって管11の管軸に平行な軸線まわり
に角変位可能となっている。ケース16の他端部では、
ピン24によって角変位可能な手動レバー25が枢止さ
れており、この手動レバー25には連結片26がその連
結片26の基端部27において角変位可能に枢止される
。連結片26は、もう1つのケース17の係止溝28に
嵌まり込んで係止し、手動レバー25、ピン24の軸線
まわりに角変位して、ケース16゜17を締め付けるこ
とができる0本発明では、このような第4図の構造を有
する締め付は手段18に限定されることは意図されてい
ない。
圧電素子13が管11の管径の変化にできるだけ忠実に
追従することができるように管11の外周面に押し当て
られていることが必要である。そのために、保持材14
が用いられる。これによって、管内圧力変化等の管内の
圧力変化による微少な管径変化を検出することが可能に
なる0本発明に従えば、保持材14.15の材質として
は、ポリウレタン、ポリエチレン(PE)、ボリプロビ
レン(PP)、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオ
ロプロペン共重合体(FEP) 、テトラフルオロエチ
レン−パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合
体(PFA)、熱可塑性ポリエステルエラストマ(東し
デュポン社製商品名「ハイトレル」として商業的に入手
可能)およびオレフィン系熱可塑性エラストマー(三井
石油化学社製商品名「ミラストラマー」として商業的に
入手可能)のうちの1つまたは複数から成る。この保持
材14.15の圧縮弾性率(ヤング率)は、102〜1
04kg/cm2が好ましく、さらに好ましくは、約1
03k g / c m 2である。ケース1617は
たとえばナイロン等の材料から成り、その圧縮弾性率は
3X104kg/am”である。
追従することができるように管11の外周面に押し当て
られていることが必要である。そのために、保持材14
が用いられる。これによって、管内圧力変化等の管内の
圧力変化による微少な管径変化を検出することが可能に
なる0本発明に従えば、保持材14.15の材質として
は、ポリウレタン、ポリエチレン(PE)、ボリプロビ
レン(PP)、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオ
ロプロペン共重合体(FEP) 、テトラフルオロエチ
レン−パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合
体(PFA)、熱可塑性ポリエステルエラストマ(東し
デュポン社製商品名「ハイトレル」として商業的に入手
可能)およびオレフィン系熱可塑性エラストマー(三井
石油化学社製商品名「ミラストラマー」として商業的に
入手可能)のうちの1つまたは複数から成る。この保持
材14.15の圧縮弾性率(ヤング率)は、102〜1
04kg/cm2が好ましく、さらに好ましくは、約1
03k g / c m 2である。ケース1617は
たとえばナイロン等の材料から成り、その圧縮弾性率は
3X104kg/am”である。
第5図を参照して、圧電素子13が自然状態で半径Rの
管11の外周面に密着するように構成し、このような構
成を有する検知器を、第5図(2)で示されるように、
半径Rよりも大きい半径R1を有する管11aに適用す
れば、圧電素子13の両端部13aは矢符29のように
広がり、圧電素子13を保持材14によって管11aの
外周面に密着させることが可能であり、管径の微少な変
化を測定することができる。
管11の外周面に密着するように構成し、このような構
成を有する検知器を、第5図(2)で示されるように、
半径Rよりも大きい半径R1を有する管11aに適用す
れば、圧電素子13の両端部13aは矢符29のように
広がり、圧電素子13を保持材14によって管11aの
外周面に密着させることが可能であり、管径の微少な変
化を測定することができる。
この第5図(2)の状態から次に、第5図(3)で示さ
れるように半径Rを有する管11に再び本件変換器を適
用した場合、圧電素子13は保持材14が前述のように
比較的大きい圧縮弾性率を有していることによって、そ
の圧縮される保持材14が大きな力で元の形、すなわち
第5図(1)で示される形に戻る。このことによって発
生する大きな力fが、圧電素子13における管11の周
方向の両端部13aに作用し、管11の表面に圧電素子
13が密着する。したがって、管11内の微少な圧力の
変化、したがって微少な管の変形が検知することが可能
となる。第5図では、図示の簡略化のために保護層12
を省略しである。この保護層12は、用いられなくても
よい。
れるように半径Rを有する管11に再び本件変換器を適
用した場合、圧電素子13は保持材14が前述のように
比較的大きい圧縮弾性率を有していることによって、そ
の圧縮される保持材14が大きな力で元の形、すなわち
第5図(1)で示される形に戻る。このことによって発
生する大きな力fが、圧電素子13における管11の周
方向の両端部13aに作用し、管11の表面に圧電素子
13が密着する。したがって、管11内の微少な圧力の
変化、したがって微少な管の変形が検知することが可能
となる。第5図では、図示の簡略化のために保護層12
を省略しである。この保護層12は、用いられなくても
よい。
バイモルフである圧電素子13は、管径の変化に追従す
るように管表面上に押し当てられていればよく、管表面
の変形をすべて正確に伝達するような摩擦力を管と圧電
素子との間における生じさせるような摩擦係合式の押し
当ては必要でない。
るように管表面上に押し当てられていればよく、管表面
の変形をすべて正確に伝達するような摩擦力を管と圧電
素子との間における生じさせるような摩擦係合式の押し
当ては必要でない。
従来のように圧電素子が単なる圧電体の場合は、管の周
辺長の変化を検出するために摩擦係合式の押し当てが必
要であったが、バイモルフを用いる本発明の場合は測定
原理が異なり、管の周辺長の変化ではなく管の直径の変
化を検出するので摩擦係合式の押し当ては不要である。
辺長の変化を検出するために摩擦係合式の押し当てが必
要であったが、バイモルフを用いる本発明の場合は測定
原理が異なり、管の周辺長の変化ではなく管の直径の変
化を検出するので摩擦係合式の押し当ては不要である。
なお2バイモルフの場合は、管の周辺長の変化により管
の周方向へ力が作用しても、バイモルフ中の一方の圧電
体に発生する電荷と、もう一方の圧電体に発生する電荷
がお互いに打ち消し会って、電圧の変化は検出されない
。
の周方向へ力が作用しても、バイモルフ中の一方の圧電
体に発生する電荷と、もう一方の圧電体に発生する電荷
がお互いに打ち消し会って、電圧の変化は検出されない
。
本発明の変換器は、測定素子にバイモルフの圧電素子を
使用しているので、従来の変換器のように測定素子に対
して支持力を引き受ける特別な構造の変換器のケースを
用いなくとも、管の振動時によって生ずる雑音信号の影
響を防ぐことができる。すなわち、管の振動時によって
管とバイモルフの圧電素子との間に慣性力が発生すると
、その慣性力によって圧電素子は、厚さ方向に圧迫され
るが、その場合圧電素子中の一方の圧電体に発生する電
荷と、もう一方の圧電体に発生する電荷が、お互いに打
ち消し合って、電圧の変化は検出されないのである。し
たがって、変換器の構造をより簡易なものにすることが
できる。
使用しているので、従来の変換器のように測定素子に対
して支持力を引き受ける特別な構造の変換器のケースを
用いなくとも、管の振動時によって生ずる雑音信号の影
響を防ぐことができる。すなわち、管の振動時によって
管とバイモルフの圧電素子との間に慣性力が発生すると
、その慣性力によって圧電素子は、厚さ方向に圧迫され
るが、その場合圧電素子中の一方の圧電体に発生する電
荷と、もう一方の圧電体に発生する電荷が、お互いに打
ち消し合って、電圧の変化は検出されないのである。し
たがって、変換器の構造をより簡易なものにすることが
できる。
第6図は、本発明の他の実施例の断面図である。
前述の実施例の対応する部分には同一の讐照符を付す。
ケース30は、■字状の溝31を有する。
圧電素子13は、管11に対して対称に配置しなくても
よいので、このような簡略な構造とすることが可能であ
る。
よいので、このような簡略な構造とすることが可能であ
る。
第7図は、本発明のさらに他の実施例の断面図である。
ケース32は、管11を支持するための大きな曲率半径
を有する内周面33を有する。
を有する内周面33を有する。
第8図は、本発明のさらに他の実施例の断面図である。
圧電素子13を管11に向けて押し当てるための保持材
34は、前述のケース16の働きを兼ねる。この保持材
34は合成樹脂材料を用い、その厚みtlを小さくして
、前述の圧縮弾性率を有する保持材14と同様な働きを
果たす、もう1つのケース35は、剛性である。
34は、前述のケース16の働きを兼ねる。この保持材
34は合成樹脂材料を用い、その厚みtlを小さくして
、前述の圧縮弾性率を有する保持材14と同様な働きを
果たす、もう1つのケース35は、剛性である。
第9図は、本発明の他の実施例の断面図である。
圧電素子13を保持する保持材36は、前述のケース1
6と同様な働きを兼ね、その厚みt2を大きくする。ケ
ース37は、保持材36と同様な材料から成ってもよい
。
6と同様な働きを兼ね、その厚みt2を大きくする。ケ
ース37は、保持材36と同様な材料から成ってもよい
。
第10図は本発明の他の実施例の断面図であり、第11
図は第10図の切断面線XI−XIから見た断面図であ
る。伸縮性のバンドから成るバンド41によって圧電素
子13は、管11の表面に押し当てられる。このバンド
41の両端部は、締め付は手段45によって連結される
。締め付は手段45は、締め付は片42.43がボルト
44によって連結される。バンド41は、前述の保持材
14と同様な弾性を有する。このような第10図および
第11図に示される実施例では、前述のケース1617
を必要としないので、構成が簡略化される。
図は第10図の切断面線XI−XIから見た断面図であ
る。伸縮性のバンドから成るバンド41によって圧電素
子13は、管11の表面に押し当てられる。このバンド
41の両端部は、締め付は手段45によって連結される
。締め付は手段45は、締め付は片42.43がボルト
44によって連結される。バンド41は、前述の保持材
14と同様な弾性を有する。このような第10図および
第11図に示される実施例では、前述のケース1617
を必要としないので、構成が簡略化される。
第12図および第13図を参照して本件発明者の実験結
果を説明する。実験に使用したエンジンは、トヨタ(株
)製の車種名力ムリ(昭和59年式)のものである。エ
ンジンの回転数は、5,000 r、p、m、で実験を
行った。なお、変損器は燃料噴射管に取付けた。これら
の第12図および第13図は、圧電素子13の出力を、
高周波ノイズを取り除くために、遮断周波数120Hz
、24dB / o c tバタワースの特性を有する
ローパスフィルタを通過させた後の波形を示す、第12
図の実施例では、第1図〜第5図の構成において、保持
材14はハイトレル(商品名)であって、圧縮弾性率9
00 k g / c m ”を用いた。圧電素子13
は、管11の外径が6.0mmφで、自然状襲。
果を説明する。実験に使用したエンジンは、トヨタ(株
)製の車種名力ムリ(昭和59年式)のものである。エ
ンジンの回転数は、5,000 r、p、m、で実験を
行った。なお、変損器は燃料噴射管に取付けた。これら
の第12図および第13図は、圧電素子13の出力を、
高周波ノイズを取り除くために、遮断周波数120Hz
、24dB / o c tバタワースの特性を有する
ローパスフィルタを通過させた後の波形を示す、第12
図の実施例では、第1図〜第5図の構成において、保持
材14はハイトレル(商品名)であって、圧縮弾性率9
00 k g / c m ”を用いた。圧電素子13
は、管11の外径が6.0mmφで、自然状襲。
で密着するように予め構成しておく、第12図(1)は
、管11が6.0mmφであるときの検出波形を示す、
管11内の圧力は、100〜200k g / c m
2である。第12図(2)は、同一構成の検出器を用
いて、管11の外形を6.12mmφに適用したときの
波形である。第12図(3)は、上述の6.12mmφ
の管11を挟んで測定した後に、再び6.0mmφの管
11に適用したときの波形である。第12図(1)およ
び第12図(3)の出力波形を比較して、圧電素子13
の両端部13aが管11の表面に密着し、したがって微
少な圧力の変化を正確に検出することができたことが判
る。
、管11が6.0mmφであるときの検出波形を示す、
管11内の圧力は、100〜200k g / c m
2である。第12図(2)は、同一構成の検出器を用
いて、管11の外形を6.12mmφに適用したときの
波形である。第12図(3)は、上述の6.12mmφ
の管11を挟んで測定した後に、再び6.0mmφの管
11に適用したときの波形である。第12図(1)およ
び第12図(3)の出力波形を比較して、圧電素子13
の両端部13aが管11の表面に密着し、したがって微
少な圧力の変化を正確に検出することができたことが判
る。
第13図は、比較例を示す。第13図(1)、第13図
(2)および第13図(3)は、前述の第12図(1)
、第12図(2)および第12図(3)と同様な実験を
行った場合であり、この比較例では、保持材として圧縮
弾性率の小さい合成ゴムを用いた。このような比較例に
よれば、第13図(3)では多くのノイズを含み、管内
圧力の測定が困難であることが判る。
(2)および第13図(3)は、前述の第12図(1)
、第12図(2)および第12図(3)と同様な実験を
行った場合であり、この比較例では、保持材として圧縮
弾性率の小さい合成ゴムを用いた。このような比較例に
よれば、第13図(3)では多くのノイズを含み、管内
圧力の測定が困難であることが判る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、各種の管径を有する管内
の圧力を共通の構成によって正確に検出することが可能
になる。
の圧力を共通の構成によって正確に検出することが可能
になる。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は第1図の
切断面線■−■から見た断面図、第3図は圧電素子13
の断面図、第4図は締め1寸は手段18を説明するため
の斜視図、第5図は第1図〜第4図に示された実施例の
動作を説明するための断面図、第6図は本発明の他の実
施例の断面図、第7図は本発明の他の実施例の断面図、
第8図は本発明のさらに他の実施例の断面図、第9図は
本発明の他の実施例の断面図、第10図は本発明のさら
に他の実施例の断面図、第11図は第10t2Iの切断
面線Kl −XIから見た断面図、第12図は本発明の
第1図〜第5図に示された実施例の本件発明者による実
験結果を示すグラフ、第13図は比較例の実験結果を示
す波形図、第14図は先行技術の断面図である。 11、lla・・・管、12・・・保護層、13・・・
圧電素子、14,15,34.36・・・保持材、16
゜17.30,32,35.37・・・ケース、18・
・・締め付は手段、41・・・ベルト 代理人 弁理士 西教 圭一部 15 図 ■ 第 図 第 図 第 図 篇 麿 篤 図 箪 図 第10図 第11
切断面線■−■から見た断面図、第3図は圧電素子13
の断面図、第4図は締め1寸は手段18を説明するため
の斜視図、第5図は第1図〜第4図に示された実施例の
動作を説明するための断面図、第6図は本発明の他の実
施例の断面図、第7図は本発明の他の実施例の断面図、
第8図は本発明のさらに他の実施例の断面図、第9図は
本発明の他の実施例の断面図、第10図は本発明のさら
に他の実施例の断面図、第11図は第10t2Iの切断
面線Kl −XIから見た断面図、第12図は本発明の
第1図〜第5図に示された実施例の本件発明者による実
験結果を示すグラフ、第13図は比較例の実験結果を示
す波形図、第14図は先行技術の断面図である。 11、lla・・・管、12・・・保護層、13・・・
圧電素子、14,15,34.36・・・保持材、16
゜17.30,32,35.37・・・ケース、18・
・・締め付は手段、41・・・ベルト 代理人 弁理士 西教 圭一部 15 図 ■ 第 図 第 図 第 図 篇 麿 篤 図 箪 図 第10図 第11
Claims (5)
- (1)管の変形を検出することにより、管内の圧力変化
を電気信号に変換して検知する管内圧力変化検知変換器
において、 測定素子にバイモルフ構造を有する圧電素子を使用し、
この圧電素子が圧電体と圧電体との間に中間層を設けた
構造であり、圧電素子を保持材によつて管表面上に押し
当てるように構成し、前記保持材は、管の周方向に沿う
圧電素子の両端部が、管の外周面に弾発的に当たるよう
な弾性を有していることを特徴とする管内圧力変化検知
変換器。 - (2)保持材の外周面を剛性のケースで覆うことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の管内圧力変化検知変
換器。 - (3)前記保持材は、一対の半円筒状に形成され、圧縮
弾性率が10^2〜10^4kg/cm^2であること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の管内圧力変化
検知変換器。 - (4)前記保持材を、管の外周面に直接に取付けること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の管内圧力変化
検知変換器。 - (5)前記保持材は、ポリウレタン、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオ
ロプロペン共重合体、テトラフルオロエチレン−パーフ
ルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体、熱可塑性
ポリエステルエラストマーおよびオレフィン系熱可塑性
エラストマーから選ばれる1または複数の材料から成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の管内圧力
変化検知変換器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023397A JPH02203230A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 管内圧力変化検知変換器 |
| DE4002790A DE4002790C2 (de) | 1989-01-31 | 1990-01-31 | Meßwertgeber zum Ermitteln von Druckänderungen in Rohren |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023397A JPH02203230A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 管内圧力変化検知変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02203230A true JPH02203230A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=12109377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1023397A Pending JPH02203230A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 管内圧力変化検知変換器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5031460A (ja) |
| JP (1) | JPH02203230A (ja) |
| DE (1) | DE4002790C2 (ja) |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5031460A (en) | 1991-07-16 |
| DE4002790A1 (de) | 1990-08-09 |
| DE4002790C2 (de) | 1994-06-30 |
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