JPH0220342Y2 - - Google Patents

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JPH0220342Y2
JPH0220342Y2 JP16037083U JP16037083U JPH0220342Y2 JP H0220342 Y2 JPH0220342 Y2 JP H0220342Y2 JP 16037083 U JP16037083 U JP 16037083U JP 16037083 U JP16037083 U JP 16037083U JP H0220342 Y2 JPH0220342 Y2 JP H0220342Y2
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JP
Japan
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floor
base material
hole
laying base
flooring
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JP16037083U
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JPS6068232U (ja
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  • Floor Finish (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) この考案は店舗等のインテリアに使用される床
材に関するものである。
(考案の目的) この考案の目的は、構造が簡単であるにもかか
わらず店舗等の室内に容易に敷設施工することが
でき、しかも店舗等のインテリア設計の自由度が
あつて、レイアウトの変更を必要に応じて容易に
行うことができ、さらに案内燈や照明燈への通電
を簡単に行うことができる床材を提供することに
ある。
(考案の構成) この考案は前記の目的を達成するために、外形
が平板状をなし上面に少なくとも1個の係合孔を
有して、床面上に互いに隣接した状態で敷設され
る床面敷設基材と、その任意の床面敷設基材の係
合孔に選択的に係合させ得る係合部を有し、その
係合状態で床面敷設基材上に立設される立設部材
とを備え、前記床面敷設基材上の側面及び係合孔
近傍には立設部材側に通電を行なうための通電手
段を設けたものである。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1〜4図に従つ
て説明すると、店舗等の室内の床面1上に互いに
隣接した状態で敷設される外形が平板状の床面敷
設基材2は、第3,4図から明らかなようにステ
ンレス板を折曲及び溶接した逆箱形状に形成さ
れ、その平面形状が正四角形となつている。この
床面敷設基材2の底部内周縁には、床面1に対す
る敷設時において糊代となるフランジ部3が設け
られている。又、この基材2の頂壁下面の中央部
には1個の支持筒4が垂下形成され、その内部に
は係合孔としてのねじ孔5が設けられている。
第1図に示すように室内の床面1上に敷設され
た状態にある多数の床面敷設基材2上に選択的に
立設される立設部材6は金属製のパイプ等により
形成されている。この立設部材6の下端には床面
敷設基材2のねじ孔5に着脱可能に螺合させ得る
係合部としてのねじ部7が設けられ、その螺合状
態においてねじ部7近傍の外周フランジ8が床面
敷設基材2の上面に接合して、立設部材6は任意
の基材2上に堅固に立設固定される。
そして、所定間隔をおいて立設された一対の立
設部材6の上端には、金属製のパイプ等により側
面形ほぼ逆U字状に形成された架設部材9の嵌合
脚部10を嵌合して、この一対の立設部材6間に
架設部材9を架設し、門形構造体を形成できるよ
うになつている。このようにして作られた門形構
造体は、例えば第1図に示すようにその架設部材
9にハンガー11を吊下して陳列枠12として使
用したり、図示しないが一対の立設部材6間に複
数個の棚板を設けて陳列棚として使用したりする
ことができる。
又、任意の床面敷設基材2上に立設された1本
の立設部材6は、例えば第1,4図に示すように
その上端にランプ13及び案内板14を有する支
柱15をその嵌合脚部16にて嵌着して案内燈1
7として使用したり、上端に台板18を装着して
陳列台19として使用したり、図示しないが上端
にランプのみを有する支柱を嵌着して照明燈とし
て使用したりすることができる。
次に、前記案内燈17や照明燈のランプ13に
対する通電構成について説明すると、第2〜4図
に示すように床面敷設基材2の各側面には床面敷
設状態において互いに合致する透孔20が形成さ
れ、この透孔20に電線21を通して床面1上で
配線を自由に行い得るようになつている。又、こ
の実施例では第4図に示すように、前記支持筒4
が基材2の高さ方向の寸法より若干短くなつてい
て、ねじ孔5の下方に開口22が形成されてお
り、この開口22からパイプ状の立設部材6及び
支柱15内を通つて前記ランプ13に電線21を
導き得るようになつている。
さて、前記のように構成された床材を使用し
て、例えば洋品店等のインテリア施工を行なう場
合には、多数の床面敷設基材2を使用し、その基
材2の床面フランジ部3に接着剤等を塗布して、
基材2を床面1上に隣接状態で敷設固定する。こ
の時、適宜の基材2の側面に形成された透孔20
に電線21を通して、床面1に配線を行つてお
く、それにより、室内の床面1上には多数のねじ
孔5が所定間隔をおいて配設され、適宜のねじ孔
5の下方には電線21が配置される。従つて、こ
の状態で任意のねじ孔5を選択して立設部材6を
ねじ込み固定すれば、それらの立設部材6は基材
2上に堅固に立設される。なお、選択しないねじ
孔5にはプラグやキヤツプ等を挿入しておくと、
ねじ孔5へのゴミ等の詰まりを防止することがで
き便利である。
その後、近傍する一対の立設部材6の上端間に
架設部材9を架設して門形構造体を作れば、その
構造体をそのままの状態で陳列枠12として使用
したり、棚板を取付けた状態で陳列棚として使用
したりすることができる。又、1本に立設部材6
の上端に、ランプ13及び案内板14を有する支
柱15、ランプのみを有する支柱あるいは台板1
8を取付ければ、その立設部材6を案内燈17、
照明燈若しくは陳列台19として使用することが
できる。又、この案内燈17や照明燈の作成に際
しては、その立設部材6の立設に先立つてねじ孔
5から電線21を引き出しておき、この電線21
を立設部材6及び支柱15内を通してランプ13
に接続しておけば、ランプ13に対する配線を容
易に行うことができる。
このように、室内の床面上に配列された多数の
ねじ孔5のうちで任意のものを選択してそこに立
設部材6を立設することにより、陳列枠12等の
種々のインテリア用具を作ることができるととも
に、室内燈17等に対する配線も至極簡単である
ため、インテリアの設計を自由に行うことができ
る。又、インテリアを変更する場合にも、専門家
に依頼することなく、立設部材6の立設位置や配
線を変更するのみの極めて簡単な作業で容易にイ
メージチエンジを図ることができる。
なお、この実施例では、立設部材6としての長
さの異なるものが数種類用意されるとともに、架
設部材9としても長さの異なるものが数種類用意
され、前述した用途に応じてこれらの部材6,9
を選択的に組合わせて使用できようになつてい
る。
次に、この考案の別の実施例を第5〜7図に従
つて説明する。まず、第5図に示す実施例では、
床面敷設基材2が合成樹脂の充実板材にて形成さ
れ、その内部に横断面ほぼ十字状の透孔23がね
じ孔5と連通するように形成され、この十字状の
透孔23を介して配線を行ない得るようになつて
いる。又、第6図に示す実施例では、同じく充実
板状の基板2の下面に底面ほぼ十字状の凹溝24
がねじ孔5と連通するように形成され、この凹溝
24を介して配線を行い得るようになつている。
さらに、第7図に示す実施例では、床面敷設基
材2及び立設部材6が合成樹脂等の非導電材によ
り形成され、基材2の中央部の嵌合孔25に立設
部材6の下端の嵌合部26が嵌合して、立設部材
6が基材2上に立設されるようになつている。
又、基材2の各側面には一対の導電材よりなる接
触片27が埋設設置され、基材2の敷設状態にお
いて隣接する接触片27どうしが互いに接触する
ようになつている。基材2の嵌合孔25の内面に
は一対の導電材よりなる接触リング28が埋設設
置され、前記接触片27に対し配線29を介して
接続されていて、立設部材6を立設した時、嵌合
部26の外周に埋設されかつ配線30を介してラ
ンプ等に接続された一対のリング状の接触体31
と接触するようになつている。従つて、この実施
例では、任意の嵌合孔25を選択して立設部材6
を嵌合させるのみで、容易に電気配線を行うこと
ができる。
なお、この考案は前記各実施例の外に、例えば
第7図に示す実施例において基材2に対する立設
部材6の係合をねじ結合に変更し、接触リング2
8及び接触体31を基材2の上面中央及び立設部
材6の外周フランジ8下面に対向配置したり、前
記各実施例において係合孔としてのねじ孔5ある
いは嵌合孔25を基材2上に複数個設けたり、さ
らに第8図に示すように立設部材6の下端の嵌合
部26に設けた接触リング34と基材2の中央部
の嵌合孔25に設けた接触リング28とをリング
状の接触面32を有する導通体33で連結する
等、任意に変更して具体化することも可能であ
る。
(考案の効果) 以上詳述したようにこの考案は、外形が平板状
をなし上面に少なくとも1個の係合孔を有して、
床面上に互いに隣接した状態で敷設される床面敷
設基材と、その任意の床面敷設基材の係合孔に選
択的に係合させ得る係合部を有し、その係合状態
で床面敷設基材上に立設される立設部材とを備
え、前記床面敷設基材上の側面及び係合孔近傍に
は立設部材側に通電を行なうための通電手段を設
けたことにより構造が簡単であるにもかかわらず
店舗等の室内に容易に敷設施工することができ、
しかも店舗等のインテリア設計の自由度があつ
て、レイアウトの変更を必要に応じて容易に行う
ことができ、さらに案内燈や照明燈への通電を簡
単に行うことができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した床材の一使用状
態を示す斜視図、第2図は床面敷設基材の上面側
から見た斜視図、第3図は同じく基材の下面側か
ら見た斜視図、第4図は第1図の案内燈の取付部
を拡大して示す要部断面図、第5図及び第6図は
この考案の別の実施例を示す床面敷設基材の一部
破断側面図、第7図及び第8図はさらに別の実施
例を示す部分断面図である。 1……床面、2……床面敷設基材、5……係合
孔としてのねじ孔、6……立設部材、7……係合
部としてのねじ部、20……透孔、22……開
口、23……透孔、24……凹溝、25……係合
孔としての嵌合孔、26……係合部としての嵌合
部、27……接触片、28……接触リング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外形が平板状をなし上面に少なくとも1個の
    係合孔を有して、床面上に互いに隣接した状態
    で敷設される床面敷設基材と、その任意の床面
    敷設基材の係合孔に選択的に係合させ得る係合
    部を有し、その係合状態で床面敷設基材上に立
    設される立設部材とを備え、前記床面敷設基材
    上の側面及び係合孔近傍には立設部材側に通電
    を行なうための通電手段を設けたことを特徴と
    する床材。 (2) 前記係合孔はねじ孔であり、前記係合部はそ
    のねじ孔に螺合するねじ部であることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の床
    材。 (3) 前記係合孔は垂直方向に延びる嵌合孔であ
    り、前記係合部はその嵌合孔に嵌合する嵌合部
    であることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載の床材。 (4) 前記通電手段は、床面敷設基材の各側面に互
    いに合致可能に開口するように形成された電線
    挿通用の透孔と、係合孔の下端に形成された電
    線挿通用の開口とからなることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項のい
    ずれかに記載の床材。 (5) 前記床面敷設基材及び立設部材は合成樹脂等
    の非導電材により形成され、前記通電手段は、
    床面敷設基材の側面に互いに接触するように設
    けられた導電材からなる接触片と、立設部材の
    係合部近傍に設けた導電性接触体に接触するよ
    うに係合孔の近傍に設けられた導電材からなる
    接触リングとより構成したことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項のい
    ずれかに記載の床材。
JP16037083U 1983-10-17 1983-10-17 床材 Granted JPS6068232U (ja)

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JP16037083U JPS6068232U (ja) 1983-10-17 1983-10-17 床材

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JP16037083U JPS6068232U (ja) 1983-10-17 1983-10-17 床材

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JPS6068232U JPS6068232U (ja) 1985-05-15
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