JPH02203575A - 波長可変型コヒーレント光発生装置 - Google Patents
波長可変型コヒーレント光発生装置Info
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- JPH02203575A JPH02203575A JP1024415A JP2441589A JPH02203575A JP H02203575 A JPH02203575 A JP H02203575A JP 1024415 A JP1024415 A JP 1024415A JP 2441589 A JP2441589 A JP 2441589A JP H02203575 A JPH02203575 A JP H02203575A
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- coherent light
- superlattice
- wavelength
- josephson
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、コヒーレント光を波長を変えて発生させる
ことのできる波長可変型コヒーレント光発生装置に関す
る。
ことのできる波長可変型コヒーレント光発生装置に関す
る。
「従来の技術」
コヒーレント光を波長を変えて発生させることのできる
波長可変型コヒーレント光発生装置としては、従来、色
素レーザ、波長可変型半導体レーザ、自由電子レーザな
どがある。
波長可変型コヒーレント光発生装置としては、従来、色
素レーザ、波長可変型半導体レーザ、自由電子レーザな
どがある。
第6図は色素レーザで、ローダミン6GやDCMなどの
色素を含む色素セルフ1と、窒素レーザやXeClレー
ザなどの励起光源72と、発振波長を制御するための回
折格子やエタロンなどの同調素子73と、ミラー74お
よび75とによって構成され、色素セルフ1中の色素に
よって決まる波長領域内の、同調素子73の制御によっ
て決まる波長のレーザ光を発生する。
色素を含む色素セルフ1と、窒素レーザやXeClレー
ザなどの励起光源72と、発振波長を制御するための回
折格子やエタロンなどの同調素子73と、ミラー74お
よび75とによって構成され、色素セルフ1中の色素に
よって決まる波長領域内の、同調素子73の制御によっ
て決まる波長のレーザ光を発生する。
第7図は波長可変型半導体レーザで、G a A sレ
ーザやInGaAsPレーザなどの半導体レーザ81と
、ミラーとエタロンを組み合わせたものや回折格子など
の波長選択性を有する光学素子からなる共振器82とに
よって構成され、半導体レーザ81から発したレーザ光
のうちの共振器82によって選択された波長のものが出
力のレーザ光として取り出される。
ーザやInGaAsPレーザなどの半導体レーザ81と
、ミラーとエタロンを組み合わせたものや回折格子など
の波長選択性を有する光学素子からなる共振器82とに
よって構成され、半導体レーザ81から発したレーザ光
のうちの共振器82によって選択された波長のものが出
力のレーザ光として取り出される。
第8図は自由電子レーザで、電子ビーム加速器91と、
ウィグラー(アンジュレータ)92と、共振器ミラー9
3および94とによって構成され、電子ビーム加速器9
1からの電子ビーム95がウィグラー92中を運動する
時に適当な条件のもとて電磁波と相互に作用し、電子ビ
ーム95が有する電気的エネルギーが1磁波に与えられ
て電磁波の増幅または発振がなされ、レーザ光96が出
力される。自由電子レーザはレーザ媒質を必要としない
ためレーザ媒質で左右される発振波長はなく、その発振
波長λはウィグラー92のピッチλ0と電子ビーム95
の相対論的なエネルギーrの関数であるλ=λo/2r
”となり、電子ビーム95の加速エネルギーEを変えて
電子ビーム95の相対論的なエネルギーrを変えること
によって発振波長λを広い波長領域にわたって連続的に
変えることができる。なお、r =E10.511 +
1 (M e V)である。
ウィグラー(アンジュレータ)92と、共振器ミラー9
3および94とによって構成され、電子ビーム加速器9
1からの電子ビーム95がウィグラー92中を運動する
時に適当な条件のもとて電磁波と相互に作用し、電子ビ
ーム95が有する電気的エネルギーが1磁波に与えられ
て電磁波の増幅または発振がなされ、レーザ光96が出
力される。自由電子レーザはレーザ媒質を必要としない
ためレーザ媒質で左右される発振波長はなく、その発振
波長λはウィグラー92のピッチλ0と電子ビーム95
の相対論的なエネルギーrの関数であるλ=λo/2r
”となり、電子ビーム95の加速エネルギーEを変えて
電子ビーム95の相対論的なエネルギーrを変えること
によって発振波長λを広い波長領域にわたって連続的に
変えることができる。なお、r =E10.511 +
1 (M e V)である。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、上述した従来の波長可変型コヒーレント
光発生装置である、色素レーザ、波長可変型半導体レー
ザおよび自由電子レーザは、第6図に示す色素レーザで
は同調素子73、第7図に示す波長可変型半導体レーザ
では共振器82、第8図に示す自由電子レーザでは共振
器ミラー93および94というように、いずれも同調手
段または共振手段を必要とする欠点がある。
光発生装置である、色素レーザ、波長可変型半導体レー
ザおよび自由電子レーザは、第6図に示す色素レーザで
は同調素子73、第7図に示す波長可変型半導体レーザ
では共振器82、第8図に示す自由電子レーザでは共振
器ミラー93および94というように、いずれも同調手
段または共振手段を必要とする欠点がある。
しかも、第6図に示す色素レーザにおいては、色素セル
フ1中の色素がローダミン6Gの場合には可変波長領域
が5650人〜6200人というように、可変波長領域
が数100人程皮表狭く、広い波長領域をカバーするに
は色素を交換しなければならない欠点がある。また、第
7図に示す波長可変型半導体レーザにおいても、半導体
レーザ81としてInGaAsPレーザを用い、共振器
82として光フアイバ共振器を用いた場合には可変波長
領域が14550人〜15450人というように、可変
波長領域が数100人程皮表狭い欠点がある。さらに、
第8図に示す自由電子レーザにおいては、上述したよう
に電子ビーム95の加速エネルギーEを変えることによ
って発振波長λを広い波長領域にわたって連続的に変え
ることができるが、近赤外線領域のレーザ光を発生させ
る場合には電子ビーム加速器91として電子ビーム95
の加速エネルギーEを数100MeV程度にする大規模
なものを必要とするとともに、共振器ミラー93および
94として広い発振波長領域に適合するものを必要とす
る欠点がある。
フ1中の色素がローダミン6Gの場合には可変波長領域
が5650人〜6200人というように、可変波長領域
が数100人程皮表狭く、広い波長領域をカバーするに
は色素を交換しなければならない欠点がある。また、第
7図に示す波長可変型半導体レーザにおいても、半導体
レーザ81としてInGaAsPレーザを用い、共振器
82として光フアイバ共振器を用いた場合には可変波長
領域が14550人〜15450人というように、可変
波長領域が数100人程皮表狭い欠点がある。さらに、
第8図に示す自由電子レーザにおいては、上述したよう
に電子ビーム95の加速エネルギーEを変えることによ
って発振波長λを広い波長領域にわたって連続的に変え
ることができるが、近赤外線領域のレーザ光を発生させ
る場合には電子ビーム加速器91として電子ビーム95
の加速エネルギーEを数100MeV程度にする大規模
なものを必要とするとともに、共振器ミラー93および
94として広い発振波長領域に適合するものを必要とす
る欠点がある。
そこで、この発明は、波長可変型コヒーレント光発生装
置において、同調手段や共振手段を必要としない簡単な
構成によってコヒーレント光の波長をマイクロ波から近
赤外線までにわたる広い波長領域内において連続的に変
化させることができるようにしたものである。
置において、同調手段や共振手段を必要としない簡単な
構成によってコヒーレント光の波長をマイクロ波から近
赤外線までにわたる広い波長領域内において連続的に変
化させることができるようにしたものである。
「課題を解決するための手段」
請求項1の発明においては、コヒーレント光の発生源と
して基板上に超伝導体と絶縁体を交互に積層した超格子
層を形成し、この超格子層の両端に一対の電極を設け、
この一対の電極に超格子層の両端間に超格子層のそれぞ
れのジョセフソン接合からジョセフソン放射を行わせる
駆動電圧を印加する駆動電圧源を接続し、さらに超格子
層を冷却する冷却手段と超格子層から発生したコヒーレ
ント光を外部に取り出すための光学窓を設ける。
して基板上に超伝導体と絶縁体を交互に積層した超格子
層を形成し、この超格子層の両端に一対の電極を設け、
この一対の電極に超格子層の両端間に超格子層のそれぞ
れのジョセフソン接合からジョセフソン放射を行わせる
駆動電圧を印加する駆動電圧源を接続し、さらに超格子
層を冷却する冷却手段と超格子層から発生したコヒーレ
ント光を外部に取り出すための光学窓を設ける。
請求項2の発明においては、コヒーレント光の発生源と
して基板上に超伝導体と絶縁体を交互に積層した超格子
層を形成し、この超格子層の超伝導体の一つおきのもの
を接続した一方の電極と他の一つおきのものを接続した
他方の電極を設け、この一方の電極および他方の電極に
超格子層のそれぞれのジョセフソン接合にそれぞれのジ
ョセフソン接合からジッセフソン放射を行わせる駆動電
圧を印加する駆動電圧源を接続し、さらに超格子層を冷
却する冷却手段と超格子層から発生したコヒーレント光
を外部に取り出すための光学窓を設ける。
して基板上に超伝導体と絶縁体を交互に積層した超格子
層を形成し、この超格子層の超伝導体の一つおきのもの
を接続した一方の電極と他の一つおきのものを接続した
他方の電極を設け、この一方の電極および他方の電極に
超格子層のそれぞれのジョセフソン接合にそれぞれのジ
ョセフソン接合からジッセフソン放射を行わせる駆動電
圧を印加する駆動電圧源を接続し、さらに超格子層を冷
却する冷却手段と超格子層から発生したコヒーレント光
を外部に取り出すための光学窓を設ける。
「作 用」
薄膜状の絶縁体の両面に薄膜状の超伝導体が形成された
ジョセフソン(J osephson )接合に、その
超伝導体のフェルミ面近傍におけるエネルギーギャップ
に相当する上限値を超えない電圧を印加すると、交流ジ
ョセフソン効果によってジョセフソン放射を生じ、印加
電圧に反比例する波長のコヒーレント光を発生する。し
かも、超伝導体と絶縁体を交互に積層して多数のジョセ
フソン接合を形成した超格子においては、それぞれのジ
ョセフソン接合に上記の上限値を超えない電圧を印加す
ることによって、ジョセフソン放射の出力が大幅に増大
してジョセフソン接合の総数の二乗に比例したパワーの
コヒーレント光が得られるとともに、発振線幅がジョセ
フソン接合の総数に反比例して小さくなる。
ジョセフソン(J osephson )接合に、その
超伝導体のフェルミ面近傍におけるエネルギーギャップ
に相当する上限値を超えない電圧を印加すると、交流ジ
ョセフソン効果によってジョセフソン放射を生じ、印加
電圧に反比例する波長のコヒーレント光を発生する。し
かも、超伝導体と絶縁体を交互に積層して多数のジョセ
フソン接合を形成した超格子においては、それぞれのジ
ョセフソン接合に上記の上限値を超えない電圧を印加す
ることによって、ジョセフソン放射の出力が大幅に増大
してジョセフソン接合の総数の二乗に比例したパワーの
コヒーレント光が得られるとともに、発振線幅がジョセ
フソン接合の総数に反比例して小さくなる。
請求項1または2の発明の波長可変型コヒーレント光発
生装置においては、基板上に超格子層が形成され、この
超格子層のそれぞれのジョセフソン接合にそれぞれのジ
ョセフソン接合からジッセフソン放射を行わせる電圧が
印加されるので、その超格子層のジョセフソン接合の総
数の二乗に比例した大きなパワーの、ジョセフソン接合
の総数に反比例した小さな発振線幅のコヒーレント光が
得られる。しかも、駆動電圧源の出力電圧を変化させて
超格子層のそれぞれのジョセフソン接合への印加電圧を
上記の上限値を超えない範囲内で変化させることによっ
て、得られるコヒーレント光の波長を連続的に変化させ
ることができ、超格子層の超伝導体として酸化物超伝導
体を用いるなど、超格子層の超伝導体の材料を選定して
、それぞれのジョセフソン接合への印加電圧の上記の上
限値を大きくすることによって、コヒーレント光の波長
をマイクロ波から近赤外線までにわたる広い波長領域内
において連続的に変化させることができる。
生装置においては、基板上に超格子層が形成され、この
超格子層のそれぞれのジョセフソン接合にそれぞれのジ
ョセフソン接合からジッセフソン放射を行わせる電圧が
印加されるので、その超格子層のジョセフソン接合の総
数の二乗に比例した大きなパワーの、ジョセフソン接合
の総数に反比例した小さな発振線幅のコヒーレント光が
得られる。しかも、駆動電圧源の出力電圧を変化させて
超格子層のそれぞれのジョセフソン接合への印加電圧を
上記の上限値を超えない範囲内で変化させることによっ
て、得られるコヒーレント光の波長を連続的に変化させ
ることができ、超格子層の超伝導体として酸化物超伝導
体を用いるなど、超格子層の超伝導体の材料を選定して
、それぞれのジョセフソン接合への印加電圧の上記の上
限値を大きくすることによって、コヒーレント光の波長
をマイクロ波から近赤外線までにわたる広い波長領域内
において連続的に変化させることができる。
また、請求項1の発明の波長可変型コヒーレント光発生
装置は、駆動電圧源の出力電圧が超格子層において分割
されて超格子層のそれぞれのジョセフソン接合に印加さ
れるシリーズバイアシング(S eries B ia
sing)構造であるので、駆動電圧源の出力電圧とし
て超格子層のジョセフソン接合の総数に比例した大きな
電圧を必要とするのに対して、請求項2の発明の波長可
変型コヒーレント光発生装置は、駆動電圧源の出力電圧
が分割されることなく、そのまま超格子層のそれぞれの
ジョセフソン接合に印加されるパラレルバイアシング(
Parallel Biasing)構造であるので、
駆動電圧源の出力電圧を超格子層のジョセフソン接合の
総数に無関係に著しく小さくすることができ、低電圧駆
動が可能になる。 /「実施例J 第1図および第2図は、この発明の波長可変型コヒーレ
ント光発生装置の一例で、請求項1の発明のシリーズバ
イアシング構造の場合である。
装置は、駆動電圧源の出力電圧が超格子層において分割
されて超格子層のそれぞれのジョセフソン接合に印加さ
れるシリーズバイアシング(S eries B ia
sing)構造であるので、駆動電圧源の出力電圧とし
て超格子層のジョセフソン接合の総数に比例した大きな
電圧を必要とするのに対して、請求項2の発明の波長可
変型コヒーレント光発生装置は、駆動電圧源の出力電圧
が分割されることなく、そのまま超格子層のそれぞれの
ジョセフソン接合に印加されるパラレルバイアシング(
Parallel Biasing)構造であるので、
駆動電圧源の出力電圧を超格子層のジョセフソン接合の
総数に無関係に著しく小さくすることができ、低電圧駆
動が可能になる。 /「実施例J 第1図および第2図は、この発明の波長可変型コヒーレ
ント光発生装置の一例で、請求項1の発明のシリーズバ
イアシング構造の場合である。
内側ガラス11および外側ガラス12からなるパッケー
ジ10の内部に固定台21が取り付けられ、固定台21
上に5rTiO=からなる基板22が取り付けられ、基
板22上にSrTiO3などの誘電体層23が形成され
、誘電体層23上に20人程度の厚みの方形薄膜状のT
+Ba、CaxCu40+などの超伝導体31sと同じ
く20人程度の厚みの方形薄膜状のCaFzなとの絶縁
体311が交互に数百層ないし数千層にわたって基板2
2および誘電体層23の厚み方向に積層されて形成され
て超格子1131が構成される。
ジ10の内部に固定台21が取り付けられ、固定台21
上に5rTiO=からなる基板22が取り付けられ、基
板22上にSrTiO3などの誘電体層23が形成され
、誘電体層23上に20人程度の厚みの方形薄膜状のT
+Ba、CaxCu40+などの超伝導体31sと同じ
く20人程度の厚みの方形薄膜状のCaFzなとの絶縁
体311が交互に数百層ないし数千層にわたって基板2
2および誘電体層23の厚み方向に積層されて形成され
て超格子1131が構成される。
超格子層31は基板22に垂直な4個の面のうちの一つ
がコヒーレント光の出射面31aとされるもので、他の
3個の面にはMgOなどの保護絶縁膜32が形成され、
保護絶縁膜32上にコヒーレント光の出射を防止するA
Iなどの金属コート膜33が形成される。
がコヒーレント光の出射面31aとされるもので、他の
3個の面にはMgOなどの保護絶縁膜32が形成され、
保護絶縁膜32上にコヒーレント光の出射を防止するA
Iなどの金属コート膜33が形成される。
超格子1131の両端には、Auなどの電極34および
35が設けられる。すなわち、誘電体N23上に超格子
層31の超伝導体31sのうちの誘電体層23に最も近
いものと接続されて電極34が形成されるとともに、超
格子11131の超伝導体31sのうちのtf:t1体
層23から最も遠いもの、金属コート膜33および誘電
体層23にまたがって電極35が形成される。
35が設けられる。すなわち、誘電体N23上に超格子
層31の超伝導体31sのうちの誘電体層23に最も近
いものと接続されて電極34が形成されるとともに、超
格子11131の超伝導体31sのうちのtf:t1体
層23から最も遠いもの、金属コート膜33および誘電
体層23にまたがって電極35が形成される。
パッケージエ0の外部には駆動電圧源40が設けられ、
その一方の出力端子41が電極34に接続され、その他
方の出力端子42が電極35に接続されて、駆動電圧源
40の出力電圧VXが電極34.35間に、すなわち超
格子層31の両端間に駆動電圧として印加される。駆動
電圧Vxは、後述するように超格子[31のそれぞれの
ジョセフソン接合からジョセフソン放射を行わせる大き
さにされるとともに、駆動電圧fi40は、駆動電圧V
xを上記の範囲内で任意に変化させることができるもの
にされる。
その一方の出力端子41が電極34に接続され、その他
方の出力端子42が電極35に接続されて、駆動電圧源
40の出力電圧VXが電極34.35間に、すなわち超
格子層31の両端間に駆動電圧として印加される。駆動
電圧Vxは、後述するように超格子[31のそれぞれの
ジョセフソン接合からジョセフソン放射を行わせる大き
さにされるとともに、駆動電圧fi40は、駆動電圧V
xを上記の範囲内で任意に変化させることができるもの
にされる。
パフケージ10の外部には小型の液体窒素製造装置50
が設けられ、この液体窒素製造装置50が連結管51お
よび52によってパッケージ10の内部と連結されて、
パッケージ10の内部に超格子7531を冷却する液体
窒素53が供給されるとともに、その液体窒素53がパ
ッケージ10の内部と液体窒素製造装置50の間を常に
循環するようにされる。なお、パッケージ10の内側ガ
ラスIIと外側ガラス12の間は真空にされてパッケー
ジ10の内外が断熱され、パッケージ10の表面に霜が
付くのが防止される。
が設けられ、この液体窒素製造装置50が連結管51お
よび52によってパッケージ10の内部と連結されて、
パッケージ10の内部に超格子7531を冷却する液体
窒素53が供給されるとともに、その液体窒素53がパ
ッケージ10の内部と液体窒素製造装置50の間を常に
循環するようにされる。なお、パッケージ10の内側ガ
ラスIIと外側ガラス12の間は真空にされてパッケー
ジ10の内外が断熱され、パッケージ10の表面に霜が
付くのが防止される。
パッケージIOの超格子層31の出射面31aと対向す
る部分には、出射面31aから出射した後述するように
発振波長がマイクロ波から近赤外線までにわたる広い波
長領域内において変えられるコヒーレント光37を外部
に取り出すための、KBrやCslなどによって形成さ
れる光学窓6゜が設けられる。
る部分には、出射面31aから出射した後述するように
発振波長がマイクロ波から近赤外線までにわたる広い波
長領域内において変えられるコヒーレント光37を外部
に取り出すための、KBrやCslなどによって形成さ
れる光学窓6゜が設けられる。
この例においては、第3図に示すように、超格子N31
の両端間に印加される駆動電圧VXが超格子11131
において超格子Ji31のジョセフソン接合の総数nに
分割されて、その分割された電圧Vj−Vx/nが超格
子層31のそれぞれのジョセフソン接合に印加され、し
かも、その印加電圧vjが超格子11f31の超伝導体
31sのフェルミ面近傍におけるエネルギーギャップ2
Δに相当する上限値Vjaを超えない電圧にされる。
の両端間に印加される駆動電圧VXが超格子11131
において超格子Ji31のジョセフソン接合の総数nに
分割されて、その分割された電圧Vj−Vx/nが超格
子層31のそれぞれのジョセフソン接合に印加され、し
かも、その印加電圧vjが超格子11f31の超伝導体
31sのフェルミ面近傍におけるエネルギーギャップ2
Δに相当する上限値Vjaを超えない電圧にされる。
このように薄膜状の絶縁体31iの両面に薄膜状の超伝
導体31sが形成されたジョセフソン接合に超伝導体3
1sのフェルミ面近傍におけるエネルギーギャップ2Δ
に相当する上限値Vjaを超えない電圧Vjが印加され
ると、交流ジョセフソン効果によってジョセフソン放射
を生じ、角振動数ωが h/2π で表され、これにω=2πf=2πC/λを代入すると となるように波長λが印加電圧Vjに反比例するコヒー
レット光を発生する。ただし、eは電子の電荷、hはブ
ランク定数、fはコヒーレント光の振動数、Cは光速で
、 h / 2 x =1.05450 Xl0−” (
J−s )c =2.997925X10” (m
−s−’)e=1.60210 Xl0−19(C〕を
(2)式に代入すると となる。しかも、超伝導体31sと絶縁体31iが交互
に積層されて多数のジョセフソン接合が形成された超格
子1’i31においては、コヒーレント光37のパワー
がジョセフソン接合の総数nの二乗に比例して大幅に増
大するとともに、発振線幅がジョセフソン接合の総数n
に反比例して小さくなる。
導体31sが形成されたジョセフソン接合に超伝導体3
1sのフェルミ面近傍におけるエネルギーギャップ2Δ
に相当する上限値Vjaを超えない電圧Vjが印加され
ると、交流ジョセフソン効果によってジョセフソン放射
を生じ、角振動数ωが h/2π で表され、これにω=2πf=2πC/λを代入すると となるように波長λが印加電圧Vjに反比例するコヒー
レット光を発生する。ただし、eは電子の電荷、hはブ
ランク定数、fはコヒーレント光の振動数、Cは光速で
、 h / 2 x =1.05450 Xl0−” (
J−s )c =2.997925X10” (m
−s−’)e=1.60210 Xl0−19(C〕を
(2)式に代入すると となる。しかも、超伝導体31sと絶縁体31iが交互
に積層されて多数のジョセフソン接合が形成された超格
子1’i31においては、コヒーレント光37のパワー
がジョセフソン接合の総数nの二乗に比例して大幅に増
大するとともに、発振線幅がジョセフソン接合の総数n
に反比例して小さくなる。
したがって、超格子1i3Lの出射面31aからは、コ
ヒーレント光37として、波長スが(3)式で示される
ように駆動電圧Vxに反比例した、パワーが大きく、発
振線幅の小さいものが得られる。
ヒーレント光37として、波長スが(3)式で示される
ように駆動電圧Vxに反比例した、パワーが大きく、発
振線幅の小さいものが得られる。
ここで、ジョセフソン接合への印加電圧Vjの上述した
エネルギーギャップ2Δに相当する上限値Vjaは、超
伝導体材料によって決まり、一般に超伝導体材料の臨界
温度Tcが高いほど大きい。
エネルギーギャップ2Δに相当する上限値Vjaは、超
伝導体材料によって決まり、一般に超伝導体材料の臨界
温度Tcが高いほど大きい。
例えば、臨界温度Tcが9.20にのNbでは、2Δ=
3.05m e Vであるので、Vja=3.05m
Vとなる。
3.05m e Vであるので、Vja=3.05m
Vとなる。
したがって、超格子[31の超伝導体31sとしてNb
を用いる場合には、(3)式から最小発振波長λiが0
.2mmとなり、マイクロ波領域のコヒーレント光しか
発生しない。
を用いる場合には、(3)式から最小発振波長λiが0
.2mmとなり、マイクロ波領域のコヒーレント光しか
発生しない。
しかしながら、上述したT+BatCasCu40zの
ような最近の酸化物超伝導体は、臨界温度TcがNbな
どに比べてかなり高く、上述したエネルギーギャップ2
ΔがNbなどに比べて著しく大きいので、上述したよう
に超格子層3工の超伝導体31sとしてTIBazCa
3Cu40++のような酸化物超伝導体を用いるときは
、最小発振波長ズiを近赤外!518N域にすることが
でき、超格子層31のそれぞれのジョセフソン接合への
印加電圧Vjが上記のエネルギーギャップ2Δに相当す
る上限値Vjaを超えない範囲内で駆動電圧Vxを変化
させることによりて、コヒーレント光37の波長λをマ
イクロ波から近赤外線までにわたる広い波長領域内にお
いて連続的に変化させることができる。
ような最近の酸化物超伝導体は、臨界温度TcがNbな
どに比べてかなり高く、上述したエネルギーギャップ2
ΔがNbなどに比べて著しく大きいので、上述したよう
に超格子層3工の超伝導体31sとしてTIBazCa
3Cu40++のような酸化物超伝導体を用いるときは
、最小発振波長ズiを近赤外!518N域にすることが
でき、超格子層31のそれぞれのジョセフソン接合への
印加電圧Vjが上記のエネルギーギャップ2Δに相当す
る上限値Vjaを超えない範囲内で駆動電圧Vxを変化
させることによりて、コヒーレント光37の波長λをマ
イクロ波から近赤外線までにわたる広い波長領域内にお
いて連続的に変化させることができる。
具体的に、超格子層31の超伝導体31sとして臨界温
度Tcが122にのTIBagCasCuaOllを用
いるときは、2Δ=131maVであるので、Vja−
131mVとなり、(3)式から最小発振波長λiが4
.73μm(近赤外線)となって、例えば超格子層31
のジョセフソン接合の総数nを1000にすると、すな
わち絶縁体31iを100ON形成すると、駆動電圧V
WをIVから130■までの間で変化させることによっ
て、すなわちジョセフソン接合への印加電圧Vjを1m
Vから130mVまでの間で変化させることによって、
コヒーレント光37の波長λをマイクロ波領域の0.6
2mmから近赤外!lllSi域の4.8μmまでにわ
たって連続的に変化させることができる。このとき、コ
ヒーレント光37のパワーは0.1W程度になる。
度Tcが122にのTIBagCasCuaOllを用
いるときは、2Δ=131maVであるので、Vja−
131mVとなり、(3)式から最小発振波長λiが4
.73μm(近赤外線)となって、例えば超格子層31
のジョセフソン接合の総数nを1000にすると、すな
わち絶縁体31iを100ON形成すると、駆動電圧V
WをIVから130■までの間で変化させることによっ
て、すなわちジョセフソン接合への印加電圧Vjを1m
Vから130mVまでの間で変化させることによって、
コヒーレント光37の波長λをマイクロ波領域の0.6
2mmから近赤外!lllSi域の4.8μmまでにわ
たって連続的に変化させることができる。このとき、コ
ヒーレント光37のパワーは0.1W程度になる。
なお、超格子層31においてジョセフソン放射の出力の
増大が生じるためには超伝導体31sの厚みがロンドン
磁場侵入長より十分小さいことが必要であるが、TIB
atCasCua○1.のような酸化物超伝導体におい
てはロンドン磁場侵入長がだいたい数1000人である
ので、上述したように超伝導体31sとしてTIBag
CasCuaOllのような酸化物超伝導体を用い、か
つその厚みを数10人程度にすることによって、この条
件を満たす、また、酸化物超伝導体においてはクーパー
ペアの空間的な広がりを示すコヒーレンス長が非常に短
く、数10人程度であるので、均一性を保持するために
は超伝導体31sの厚みを1分子層程度にする。
増大が生じるためには超伝導体31sの厚みがロンドン
磁場侵入長より十分小さいことが必要であるが、TIB
atCasCua○1.のような酸化物超伝導体におい
てはロンドン磁場侵入長がだいたい数1000人である
ので、上述したように超伝導体31sとしてTIBag
CasCuaOllのような酸化物超伝導体を用い、か
つその厚みを数10人程度にすることによって、この条
件を満たす、また、酸化物超伝導体においてはクーパー
ペアの空間的な広がりを示すコヒーレンス長が非常に短
く、数10人程度であるので、均一性を保持するために
は超伝導体31sの厚みを1分子層程度にする。
第4図は、この発明の波長可変型コヒーレント光発生装
置の他の例で、請求項2の発明のパラレルバイアシング
構造の場合である。
置の他の例で、請求項2の発明のパラレルバイアシング
構造の場合である。
この例においては、超格子層31の超伝導体31sのう
ちの誘電体層23に最も近いものを含む一つおきのもの
が電極34に接続され、誘電体層23から最も遠いもの
を含む他の一つおきのものが電極35に接続されるとと
もに、駆動電圧源40の出力電圧vyが、超格子層31
の一つのジョセフソン接合からジョセフソン放射を行わ
せる、上述した上限値Vjaを超えない大きさにされる
。
ちの誘電体層23に最も近いものを含む一つおきのもの
が電極34に接続され、誘電体層23から最も遠いもの
を含む他の一つおきのものが電極35に接続されるとと
もに、駆動電圧源40の出力電圧vyが、超格子層31
の一つのジョセフソン接合からジョセフソン放射を行わ
せる、上述した上限値Vjaを超えない大きさにされる
。
そのほかは、第1図および第2図に示した例と同じであ
る。
る。
この例においては、第5図に示すように、駆動電圧源4
0の出力電圧vyが分割されることなく、そのまま超格
子1’i31のそれぞれのジョセフソン接合に印加され
るので、すなわち出力電圧vyがそれぞれのジョセフソ
ン接合への印加電圧Vjとなるので、コヒーレント光3
7の波長λは上記の(3)式においてn / V x
= 1 / V yと置いたとなり、超格子7i31の
出射面31aからは、コヒーレント光37として、波長
λが駆動電圧vyに反比例した、パワーが大きく、発振
線幅の小さいものが得られるとともに、特に、駆動電圧
tA40の出力電圧、すなわち超格子IW31の駆動電
圧vyを超格子層31のジョセフソン接合の総数nに無
関係に著しく小さくすることができ、低電圧駆動が可能
になる。
0の出力電圧vyが分割されることなく、そのまま超格
子1’i31のそれぞれのジョセフソン接合に印加され
るので、すなわち出力電圧vyがそれぞれのジョセフソ
ン接合への印加電圧Vjとなるので、コヒーレント光3
7の波長λは上記の(3)式においてn / V x
= 1 / V yと置いたとなり、超格子7i31の
出射面31aからは、コヒーレント光37として、波長
λが駆動電圧vyに反比例した、パワーが大きく、発振
線幅の小さいものが得られるとともに、特に、駆動電圧
tA40の出力電圧、すなわち超格子IW31の駆動電
圧vyを超格子層31のジョセフソン接合の総数nに無
関係に著しく小さくすることができ、低電圧駆動が可能
になる。
具体的に、超格子層31の超伝導体31sとして上述し
たように臨界温度Tcが122にで、ジョセフソン接合
への印加電圧Vjの上限値Vjaが131mVのTIB
axCasCuaOI+を用いるときは、駆動電圧vy
を1mVから130mVまでの間で変化させることによ
って、コヒーレント光37の波長λをマイクロ波領域の
0.62mmから近赤外線領域の4.8μmまでにわた
って連続的に変化させることができる。
たように臨界温度Tcが122にで、ジョセフソン接合
への印加電圧Vjの上限値Vjaが131mVのTIB
axCasCuaOI+を用いるときは、駆動電圧vy
を1mVから130mVまでの間で変化させることによ
って、コヒーレント光37の波長λをマイクロ波領域の
0.62mmから近赤外線領域の4.8μmまでにわた
って連続的に変化させることができる。
なお、上述した各側はいずれも超格子1i31の超伝導
体31sと絶縁体31iが基板22の厚み方向に積層さ
れる場合であるが、超伝導体と絶縁体が基板の表面に平
行な方向に積層されるように超格子層を形成してもよい
。
体31sと絶縁体31iが基板22の厚み方向に積層さ
れる場合であるが、超伝導体と絶縁体が基板の表面に平
行な方向に積層されるように超格子層を形成してもよい
。
「発明の効果J
上述したように、請求項1または2の発明によれば、同
調手段や共振手段を必要としない簡単なti成によって
コヒーレント光の波長をマイクロ波から近赤外線までに
わたる広い波長領域内において連続的に変化させること
ができる。
調手段や共振手段を必要としない簡単なti成によって
コヒーレント光の波長をマイクロ波から近赤外線までに
わたる広い波長領域内において連続的に変化させること
ができる。
また、特に請求項2の発明によれば、超格子層の駆動電
圧を超格子層のジョセフソン接合の総数に無関係に著し
く小さくすることができ、低電圧駆動が可能になる。
圧を超格子層のジョセフソン接合の総数に無関係に著し
く小さくすることができ、低電圧駆動が可能になる。
第1図は、この発明の波長可変型コヒーレント光発生装
置の一例の全体を示す図、第2図は、その超格子層をコ
ヒーレント光の出射面側から見た図、第3図は、その超
格子層への駆動電圧の印加状態を示す図、第4図は、こ
の発明の波長可変型コヒーレント光発生装置の他の例の
全体を示す図、第5図は、その超格子層への駆動電圧の
印加状態を示す図、第6図、第7図および第8図は、そ
れぞれ従来の波長可変型コヒーレント光発生装置の一例
を示す図である。 オ 6 図
置の一例の全体を示す図、第2図は、その超格子層をコ
ヒーレント光の出射面側から見た図、第3図は、その超
格子層への駆動電圧の印加状態を示す図、第4図は、こ
の発明の波長可変型コヒーレント光発生装置の他の例の
全体を示す図、第5図は、その超格子層への駆動電圧の
印加状態を示す図、第6図、第7図および第8図は、そ
れぞれ従来の波長可変型コヒーレント光発生装置の一例
を示す図である。 オ 6 図
Claims (2)
- (1)基板と、 この基板上に形成された、超伝導体と絶縁体が交互に積
層された超格子層と、 この超格子層の両端に設けられた一対の電極と、 この一対の電極に接続された、上記超格子層の両端間に
上記超格子層のそれぞれのジョセフソン接合からジョセ
フソン放射を行わせる駆動電圧を印加する駆動電圧源と
、 上記超格子層を冷却する冷却手段と、 上記超格子層から発生したコヒーレント光を外部に取り
出すための光学窓と、 を備える波長可変型コヒーレント光発生装置。 - (2)基板と、 この基板上に形成された、超伝導体と絶縁体が交互に積
層された超格子層と、 この超格子層の上記超伝導体の一つおきのものを接続し
た一方の電極と、 上記超格子層の上記超伝導体の他の一つおきのものを接
続した他方の電極と、 上記一方の電極および上記他方の電極に接続された、上
記超格子層のそれぞれのジョセフソン接合にそれぞれの
ジョセフソン接合からジョセフソン放射を行わせる駆動
電圧を印加する駆動電圧源と、 上記超格子層を冷却する冷却手段と、 上記超格子層から発生したコヒーレント光を外部に取り
出すための光学窓と、 を備える波長可変型コヒーレント光発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024415A JPH02203575A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 波長可変型コヒーレント光発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024415A JPH02203575A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 波長可変型コヒーレント光発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02203575A true JPH02203575A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=12137527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024415A Pending JPH02203575A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 波長可変型コヒーレント光発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02203575A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19634808A1 (de) * | 1996-08-29 | 1998-03-05 | Forschungszentrum Juelich Gmbh | Bauelement mit vertikal angeordneter, insbesondere mehrere Tunnelkontakte enthaltender Schichtenfolge und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| WO2000077892A1 (fr) * | 1999-06-10 | 2000-12-21 | Japan Science And Technology Corporation | Oscillateur supraconducteur permettant de generer un rayonnement electromagnetique coherent et procede de fabrication correspondant |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP1024415A patent/JPH02203575A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19634808A1 (de) * | 1996-08-29 | 1998-03-05 | Forschungszentrum Juelich Gmbh | Bauelement mit vertikal angeordneter, insbesondere mehrere Tunnelkontakte enthaltender Schichtenfolge und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| WO2000077892A1 (fr) * | 1999-06-10 | 2000-12-21 | Japan Science And Technology Corporation | Oscillateur supraconducteur permettant de generer un rayonnement electromagnetique coherent et procede de fabrication correspondant |
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