JPH0220373B2 - - Google Patents
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- JPH0220373B2 JPH0220373B2 JP54154932A JP15493279A JPH0220373B2 JP H0220373 B2 JPH0220373 B2 JP H0220373B2 JP 54154932 A JP54154932 A JP 54154932A JP 15493279 A JP15493279 A JP 15493279A JP H0220373 B2 JPH0220373 B2 JP H0220373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- pipe body
- base plate
- face
- slider
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/22—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K15/00—Electron-beam welding or cutting
- B23K15/04—Electron-beam welding or cutting for welding annular seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K31/00—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by any single one of main groups B23K1/00 - B23K28/00
- B23K31/02—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by any single one of main groups B23K1/00 - B23K28/00 relating to soldering or welding
- B23K31/027—Making tubes by soldering or welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1個または複数の工具を正確に位置
決めする方法と装置に関し、更に詳しくは、パイ
プ体の端面に直交し、パイプ体自体の軸方向に対
し若干のずれ角をなしている軸を中心に工具を回
転させてパイプ体の端面で作業を実施する必要が
ある場合の工具位置決め方法と装置に関する。
決めする方法と装置に関し、更に詳しくは、パイ
プ体の端面に直交し、パイプ体自体の軸方向に対
し若干のずれ角をなしている軸を中心に工具を回
転させてパイプ体の端面で作業を実施する必要が
ある場合の工具位置決め方法と装置に関する。
かかる位置決めの必要性は、パイプ体の端面に
おいてかなりの高精度で作業しなければならない
場合に該端面がパイプ体の軸方向に対し必ずしも
直角になつていないときに特に痛感される。この
ような場合に、誤差がたとえ微小であつても実際
の作業において重大な性能低下を伴なうおそれが
ある。大径かつ大厚の2本のパイプを電子ビーム
溶接で接合する作業においては、電子ビーム銃の
口径が非常に小さいため、接合すべき2パイプの
対向端を突き合わせた時の2パイプ間の許容間隔
は1/2mm以下にしなければ溶接条件が満足され
ない。同様に、一方では工具(本願では、電子ビ
ーム銃)が移動する面と、他方では基準断面とな
る結合すべき一方のパイプの断面を形成する面と
の間にも上記と同程度の許容間隔が課される。
おいてかなりの高精度で作業しなければならない
場合に該端面がパイプ体の軸方向に対し必ずしも
直角になつていないときに特に痛感される。この
ような場合に、誤差がたとえ微小であつても実際
の作業において重大な性能低下を伴なうおそれが
ある。大径かつ大厚の2本のパイプを電子ビーム
溶接で接合する作業においては、電子ビーム銃の
口径が非常に小さいため、接合すべき2パイプの
対向端を突き合わせた時の2パイプ間の許容間隔
は1/2mm以下にしなければ溶接条件が満足され
ない。同様に、一方では工具(本願では、電子ビ
ーム銃)が移動する面と、他方では基準断面とな
る結合すべき一方のパイプの断面を形成する面と
の間にも上記と同程度の許容間隔が課される。
以下の説明において、後意のパイプ部材の場合
についてその面が該パイプ部材の軸方向に対し正
確に直交する理論上の面に対し若干のずれ角を生
じる可能性のある直角断面を端面とするパイプ部
材を考慮して説明する。
についてその面が該パイプ部材の軸方向に対し正
確に直交する理論上の面に対し若干のずれ角を生
じる可能性のある直角断面を端面とするパイプ部
材を考慮して説明する。
本発明に係る方法と装置は、パイプ部材の前記
端面で作業する工具を、前記ずれ角が存在するに
もかかわらず、所望精度で位置決めすることを目
的とする。
端面で作業する工具を、前記ずれ角が存在するに
もかかわらず、所望精度で位置決めすることを目
的とする。
本発明の1つの特徴は、パイプ体の端面に直交
し、パイプ体自体の軸方向に対し若干のずれ角を
なしている軸を中心に工具を回転させてパイプ体
の実際端面で作業を行なう必要がある場合の工具
位置決め方法において、周方向に相互に等間隔な
3点をベース板に結合されたセンサーで決めるこ
とによつて前記パイプ体の仮想端面を画し、該仮
想端面は初期において支持板と平行で、前記パイ
プ体の実際の端面に対し角度的にずれているが、
次の段階で、パイプ体の軸方向に対しほぼ平行な
方向の移動によつて前記仮想端面をパイプ体の実
際の端面に近づけた後、前記仮想端面を画する前
記3点が共にパイプ体の実際の端面平面内に位置
するまで、仮想端面を所定の揺動軸を中心に順次
揺動させることからなり、前記工具が支持板に結
合されていることを特徴とする工具位置決め方法
にある。
し、パイプ体自体の軸方向に対し若干のずれ角を
なしている軸を中心に工具を回転させてパイプ体
の実際端面で作業を行なう必要がある場合の工具
位置決め方法において、周方向に相互に等間隔な
3点をベース板に結合されたセンサーで決めるこ
とによつて前記パイプ体の仮想端面を画し、該仮
想端面は初期において支持板と平行で、前記パイ
プ体の実際の端面に対し角度的にずれているが、
次の段階で、パイプ体の軸方向に対しほぼ平行な
方向の移動によつて前記仮想端面をパイプ体の実
際の端面に近づけた後、前記仮想端面を画する前
記3点が共にパイプ体の実際の端面平面内に位置
するまで、仮想端面を所定の揺動軸を中心に順次
揺動させることからなり、前記工具が支持板に結
合されていることを特徴とする工具位置決め方法
にある。
つまり工具を所望位置にするためには、工具の
作業面の位置を前記仮想端面の面の位置に対応さ
せるだけで十分である。特に、本発明によれば、
例えば、仮想端面の平面の前記3点を画するセン
サー(検知アーム)と作業工具とを共に同一ベー
ス板上に設けることによつて、仮想端面の前記平
面の揺動を工具の作業面に追従して自動的に行な
うようにしている。したがつて、最終的に仮想端
面と実際端面の2面が一致したところで、工具を
並行移動させるだけで工具を正しい位置にするこ
とができる。
作業面の位置を前記仮想端面の面の位置に対応さ
せるだけで十分である。特に、本発明によれば、
例えば、仮想端面の平面の前記3点を画するセン
サー(検知アーム)と作業工具とを共に同一ベー
ス板上に設けることによつて、仮想端面の前記平
面の揺動を工具の作業面に追従して自動的に行な
うようにしている。したがつて、最終的に仮想端
面と実際端面の2面が一致したところで、工具を
並行移動させるだけで工具を正しい位置にするこ
とができる。
前記揺動軸が仮想端面の平面を画する前記3点
を2点ごとに結ぶ線に平行であることは、特に簡
単な構成をもたらす。事実この場合において、実
際端面の平面に最も近い点である前記3点の第1
の点と、第2の点とを通る線に平行な第1の揺動
軸を中心に第1の揺動を行なつて、第1の点と第
3の点をパイプ体の実際端面の平面内に位置づ
け、次いで前記第1の点と第3の点を通る線に平
行な第2の揺動軸を中心に第2の揺動を行なつ
て、前記第1と第3の点と第2の点つまり全3点
を同時にパイプ体の実際端面の前記平面内に位置
づけることができる。
を2点ごとに結ぶ線に平行であることは、特に簡
単な構成をもたらす。事実この場合において、実
際端面の平面に最も近い点である前記3点の第1
の点と、第2の点とを通る線に平行な第1の揺動
軸を中心に第1の揺動を行なつて、第1の点と第
3の点をパイプ体の実際端面の平面内に位置づ
け、次いで前記第1の点と第3の点を通る線に平
行な第2の揺動軸を中心に第2の揺動を行なつ
て、前記第1と第3の点と第2の点つまり全3点
を同時にパイプ体の実際端面の前記平面内に位置
づけることができる。
実際には、前記3点はベース板上に設けたセン
サーで定めることができ、そのベース板の揺動軸
が、2連結点をそれぞれ、例えばねじジヤツキ軸
や油圧ジヤツキ軸、ラツクその他類似装置で構成
した筒体上の連結手段の端部とを結ぶ線になつて
いる。前記連結手段を玉継手で上記ベース板上に
連結し、例えばすべり路上の間接継手装置で、揺
動時の連結点間の間隔差を補償できるようにすれ
ば利点がある。
サーで定めることができ、そのベース板の揺動軸
が、2連結点をそれぞれ、例えばねじジヤツキ軸
や油圧ジヤツキ軸、ラツクその他類似装置で構成
した筒体上の連結手段の端部とを結ぶ線になつて
いる。前記連結手段を玉継手で上記ベース板上に
連結し、例えばすべり路上の間接継手装置で、揺
動時の連結点間の間隔差を補償できるようにすれ
ば利点がある。
本発明の重要な特徴は、センサーがそれ自体、
センサーを支えるベース板に対し垂直方向に移動
可能になつていると共に、その移動量が各センサ
ーに接続した検出器で測定されることにある。つ
まり、3センサーが実際端面の平面に全て当接し
ているとき、ベース板は正しい位置になつてお
り、3検出器は同一値を測定していることは明ら
かである。したがつて、上記検出器により、ベー
ス板の位置の自動制御が可能であると共に、実際
端面とベース板との間隔を測定して工具を正しく
位置づけることができる。
センサーを支えるベース板に対し垂直方向に移動
可能になつていると共に、その移動量が各センサ
ーに接続した検出器で測定されることにある。つ
まり、3センサーが実際端面の平面に全て当接し
ているとき、ベース板は正しい位置になつてお
り、3検出器は同一値を測定していることは明ら
かである。したがつて、上記検出器により、ベー
ス板の位置の自動制御が可能であると共に、実際
端面とベース板との間隔を測定して工具を正しく
位置づけることができる。
センサー支持ベース板の自動位置決めは、揺動
軸が、前述したように、仮想端面を画する前記3
点の各2点間を結ぶ線に平行になるようにすれ
ば、非常に単純化される。第1と第3のセンサー
検出器が同一値を示したときに第1の揺動を停止
し、また第1と第3のセンサーの検出器と同一の
値を第2センサーが示したときに第2の揺動を停
止する。
軸が、前述したように、仮想端面を画する前記3
点の各2点間を結ぶ線に平行になるようにすれ
ば、非常に単純化される。第1と第3のセンサー
検出器が同一値を示したときに第1の揺動を停止
し、また第1と第3のセンサーの検出器と同一の
値を第2センサーが示したときに第2の揺動を停
止する。
揺動軸が、仮想端面を規定する前記3点の各2
点ごとに結ぶ線と一致していないで、たとえばこ
れらの線と平行にずれている場合は、各揺動を行
なう前に、前記点全体つまり全センサーを、該点
の第1の点の決定を可能にした移動方向と反対方
向に移動させる必要がありうる。
点ごとに結ぶ線と一致していないで、たとえばこ
れらの線と平行にずれている場合は、各揺動を行
なう前に、前記点全体つまり全センサーを、該点
の第1の点の決定を可能にした移動方向と反対方
向に移動させる必要がありうる。
上記2揺動の場合は、第1の揺動の前にすべて
のセンサーを上昇させる。このとき第1のセンサ
ーも実際端面の平面からはなれるが、第1の揺動
により、第3のセンサーが当該面に近づくと同時
に第1のセンサーも再び近づく。同様に第2の揺
動の前に、すべての検出片を上昇させると第1と
第3のセンサーが実際端面の平面から離れるが、
第2の揺動により、第1と第3のセンサーは第2
のセンサーと同時に当該平面に近づく。
のセンサーを上昇させる。このとき第1のセンサ
ーも実際端面の平面からはなれるが、第1の揺動
により、第3のセンサーが当該面に近づくと同時
に第1のセンサーも再び近づく。同様に第2の揺
動の前に、すべての検出片を上昇させると第1と
第3のセンサーが実際端面の平面から離れるが、
第2の揺動により、第1と第3のセンサーは第2
のセンサーと同時に当該平面に近づく。
次に上述の方法を実施するための本発明に係る
装置について説明する。本装置の構成要素のいく
つかについてはすでに言及したが、本装置は工具
位置決めを連続的に実行する各種手段群からなる
ものである。
装置について説明する。本装置の構成要素のいく
つかについてはすでに言及したが、本装置は工具
位置決めを連続的に実行する各種手段群からなる
ものである。
本発明の別な特徴は、パイプ体の端面に直角な
平面内で動作するように作業工具を位置決めする
装置で、パイプ体に対して実質上相対的に配置さ
れるケーシングを有するものにおいて:支持板;
支持板に支持され、パイプ体を支持板に取り付け
る結合手段;第1のベース板;第1のベース板に
取り付けられ、仮想平面を決める3点を決める少
なくとも3コのセンサーと、第1のベース板上に
取り付けられた作業工具;及び第1のベース板を
支持板上に支持し、第1のベース板を揺動可能で
あることによつて、前記仮想平面が前記端面の実
際平面と一致せしめられるようになす複数の垂直
方向調整可能部材;を備えて成ることを特徴とす
る工具位置決め装置にある。好ましい実施例にお
いて、結合手段は、たとえば半径方向に摺動する
所定数の締付けアームで構成することができる。
締付けアームはパイプ体の周面に対し等間隔に分
布し、パイプ体の軸方向にほぼ直交する仮想断面
である該パイプ体の同一直角断面を保持する。こ
れらのアーム全体は装置ケーシングを支え、ケー
シングには位置決めの実施に必要な装置ならびに
工具と工具の位置決めと移動と直接制御する装置
が設けられ、工具と位置決め装置はケーシング内
に移動自在に取り付けられている。前記締付けア
ームにより、装置本体ケーシングはパイプ体に対
しほぼ中心位置に保持される。
平面内で動作するように作業工具を位置決めする
装置で、パイプ体に対して実質上相対的に配置さ
れるケーシングを有するものにおいて:支持板;
支持板に支持され、パイプ体を支持板に取り付け
る結合手段;第1のベース板;第1のベース板に
取り付けられ、仮想平面を決める3点を決める少
なくとも3コのセンサーと、第1のベース板上に
取り付けられた作業工具;及び第1のベース板を
支持板上に支持し、第1のベース板を揺動可能で
あることによつて、前記仮想平面が前記端面の実
際平面と一致せしめられるようになす複数の垂直
方向調整可能部材;を備えて成ることを特徴とす
る工具位置決め装置にある。好ましい実施例にお
いて、結合手段は、たとえば半径方向に摺動する
所定数の締付けアームで構成することができる。
締付けアームはパイプ体の周面に対し等間隔に分
布し、パイプ体の軸方向にほぼ直交する仮想断面
である該パイプ体の同一直角断面を保持する。こ
れらのアーム全体は装置ケーシングを支え、ケー
シングには位置決めの実施に必要な装置ならびに
工具と工具の位置決めと移動と直接制御する装置
が設けられ、工具と位置決め装置はケーシング内
に移動自在に取り付けられている。前記締付けア
ームにより、装置本体ケーシングはパイプ体に対
しほぼ中心位置に保持される。
前記仮想端面の位置決めを行なう装置本体部分
は例えば相互に対し120゜間隔で半径方向に配置さ
れた3個の検知アーム(センサー)で構成し、仮
想端面の平面は、前述のように、パイプ本体の軸
方向に直交する理論的平面ならびにパイプ本体の
実際端面の平面と区別される。
は例えば相互に対し120゜間隔で半径方向に配置さ
れた3個の検知アーム(センサー)で構成し、仮
想端面の平面は、前述のように、パイプ本体の軸
方向に直交する理論的平面ならびにパイプ本体の
実際端面の平面と区別される。
前記検知アームは、検知アームが移動して実際
端面の平面に当接したときのその移動量を測定す
る同数の検出器を協働するように配置されてい
る。他方、この検知アームは、たとえばモータ制
御による調整ねじによりその支板を移動させて移
動することができる。
端面の平面に当接したときのその移動量を測定す
る同数の検出器を協働するように配置されてい
る。他方、この検知アームは、たとえばモータ制
御による調整ねじによりその支板を移動させて移
動することができる。
本発明に係る方法を電子ビーム溶接により同一
特性のパイプ体(水上に浮遊しているプラツトフ
オームから水底に敷設中のパイプ)の端面に追加
のパイプ体を接続する特殊な場合に適用した本実
施例では電子ビーム銃となる工具の作業面を、上
述の手段により正確に位置づけることができ、こ
の場合装置本体ケーシングは箱体状に構成して、
既述の諸装置と工具のほかに、公知の適当な気密
ジヨイント、好ましくは空気膨張性の気密ジヨイ
ントを含めることができる。
特性のパイプ体(水上に浮遊しているプラツトフ
オームから水底に敷設中のパイプ)の端面に追加
のパイプ体を接続する特殊な場合に適用した本実
施例では電子ビーム銃となる工具の作業面を、上
述の手段により正確に位置づけることができ、こ
の場合装置本体ケーシングは箱体状に構成して、
既述の諸装置と工具のほかに、公知の適当な気密
ジヨイント、好ましくは空気膨張性の気密ジヨイ
ントを含めることができる。
この気密ジヨイント装置は箱体にした上記ケー
シングと、一方では既設パイプ体との間に、他方
では追加パイプ体との間に設けることもできる。
気密ジヨイント装置は、円形セクター形状のいく
つかのジヨイント(たとえば、3個)を、既設パ
イプ体と追加パイプ体を取り巻くように半径方向
に配置して構成する。これらのセクター・ジヨイ
ントの各々は、前記既設パイプ体または追加パイ
プ体を完全に圧接するまで半径方向に延びるすべ
り路を摺動するため、各面に当接するように配置
した適当なジヨイントで所期の気密を確保するこ
とができる。
シングと、一方では既設パイプ体との間に、他方
では追加パイプ体との間に設けることもできる。
気密ジヨイント装置は、円形セクター形状のいく
つかのジヨイント(たとえば、3個)を、既設パ
イプ体と追加パイプ体を取り巻くように半径方向
に配置して構成する。これらのセクター・ジヨイ
ントの各々は、前記既設パイプ体または追加パイ
プ体を完全に圧接するまで半径方向に延びるすべ
り路を摺動するため、各面に当接するように配置
した適当なジヨイントで所期の気密を確保するこ
とができる。
本発明のその他の特徴と利点は、例示的に示し
た本発明の実施例を示す添付図面を参照して以下
に記述する説明で明らかにする通りである。
た本発明の実施例を示す添付図面を参照して以下
に記述する説明で明らかにする通りである。
第1図にはパイプ本体の上部1と、装置本体を
構成する主要部が含まれる本発明装置のケーシン
グ3が示してある。説明の便宜上、パイプ体と装
置のうちパイプ体1の軸線―の左側部分のみ
を示してある。パイプ体1は端面2を有し、この
端面2は必ずしも前記軸線―に直交している
とは限らない。装置ケーシング3は、パイプ体1
と同心状に配置され、締付けアーム4群を備えて
いる。締付けアーム4は、パイプ体1の外周面に
当接して、ケーシング3をパイプ本体1に対し一
定位置に維持することを目的とする。スライドセ
クター5は協働して、パイプ体1に対するケーシ
ング3の気密性を維持するためのものである。同
じく、セクター5と同じ円形スライドセクター6
が設けられ、追加パイプ体(図示せず)に対する
装置ケーシングの気密性を確保する。
構成する主要部が含まれる本発明装置のケーシン
グ3が示してある。説明の便宜上、パイプ体と装
置のうちパイプ体1の軸線―の左側部分のみ
を示してある。パイプ体1は端面2を有し、この
端面2は必ずしも前記軸線―に直交している
とは限らない。装置ケーシング3は、パイプ体1
と同心状に配置され、締付けアーム4群を備えて
いる。締付けアーム4は、パイプ体1の外周面に
当接して、ケーシング3をパイプ本体1に対し一
定位置に維持することを目的とする。スライドセ
クター5は協働して、パイプ体1に対するケーシ
ング3の気密性を維持するためのものである。同
じく、セクター5と同じ円形スライドセクター6
が設けられ、追加パイプ体(図示せず)に対する
装置ケーシングの気密性を確保する。
電子ビーム銃7が円形ベース板8に設けてあ
る。電子ビーム銃7は関連したその他の電子ビー
ム銃と共に、溶接作業中ベース板8の面に直角な
軸を中心に回転する。
る。電子ビーム銃7は関連したその他の電子ビー
ム銃と共に、溶接作業中ベース板8の面に直角な
軸を中心に回転する。
第1図には1つだけ示してあり、第2図を参照
して詳しく後述するが検知アーム9が、これも後
述する手段により前記ベース板8上に支えられて
いる。これらの検知アームが、当初軸線―に
直角な平面内にあつて、その後後述するように、
パイプ体1の端面と一致するように移動させる3
点を形成する。ベース板8自体は、ケージ11内
に設けたベアリングローラ30を介してベアリン
グリング12に支持され、このベアリングリング
12はその周囲に支持板10に固定した3個のス
クリユージヤツキ12a,12b,12c(12
aだけが第1図に示してある)により支持板10
に保持されている。支持板10は締付けアーム4
によつてパイプ体1に固定される。密封シール1
3が上記諸要素間に配置され、接合される追加パ
イプ体があればそのパイプ体との間に、前記シー
ル13で第2の気密室が形成される。第3の気密
室は、中心合わせコア(図示せず)でパイプ本体
と追加パイプの内部に形成される。この中心合わ
せコアは、第3の気密室の形成に必要なシールを
備え、第3の気密室の役割は、電子ビーム溶接作
業の場合に常に、結合ジヨイントの前後の周囲を
必要な真空状態に維持することにある。
して詳しく後述するが検知アーム9が、これも後
述する手段により前記ベース板8上に支えられて
いる。これらの検知アームが、当初軸線―に
直角な平面内にあつて、その後後述するように、
パイプ体1の端面と一致するように移動させる3
点を形成する。ベース板8自体は、ケージ11内
に設けたベアリングローラ30を介してベアリン
グリング12に支持され、このベアリングリング
12はその周囲に支持板10に固定した3個のス
クリユージヤツキ12a,12b,12c(12
aだけが第1図に示してある)により支持板10
に保持されている。支持板10は締付けアーム4
によつてパイプ体1に固定される。密封シール1
3が上記諸要素間に配置され、接合される追加パ
イプ体があればそのパイプ体との間に、前記シー
ル13で第2の気密室が形成される。第3の気密
室は、中心合わせコア(図示せず)でパイプ本体
と追加パイプの内部に形成される。この中心合わ
せコアは、第3の気密室の形成に必要なシールを
備え、第3の気密室の役割は、電子ビーム溶接作
業の場合に常に、結合ジヨイントの前後の周囲を
必要な真空状態に維持することにある。
第2図と第3図にも検知アーム9が示してあ
り、図に示すように、検知アーム9は、パイプ体
1の実際端面2の最も近い位置に当接している。
り、図に示すように、検知アーム9は、パイプ体
1の実際端面2の最も近い位置に当接している。
第2及び3図の円形ベース板22は第1図のベ
ース板8を変形したものである。このベース板2
2は、電子ビーム銃7と検知アーム9の両者を支
持している。各検知アームと各電子銃はそれぞれ
スライダー15(検知アーム)及びスライダー1
6(電子ビーム)上に装着される。スライダー1
6の移動はスライダー15の移動に伴なうように
されているために検知アーム9がパイプ体端面2
に接触した時に、同時にこれと同一面に電子銃7
が移動することができる。このスライダー15,
16は、すべり路14に沿つて摺動可能であり、
その摺動はそれぞれモータ17と調整ねじ18
(検知アームの場合)で制御される。電子ビーム
銃の摺動制御は直流モータ17aと調整ねじ18
aで行なう。検知アームの摺動は高速段階と超減
速段階の2段階になつている。これは、検知アー
ムがパイプ体1に接近するときに感度をよくする
ためである。
ース板8を変形したものである。このベース板2
2は、電子ビーム銃7と検知アーム9の両者を支
持している。各検知アームと各電子銃はそれぞれ
スライダー15(検知アーム)及びスライダー1
6(電子ビーム)上に装着される。スライダー1
6の移動はスライダー15の移動に伴なうように
されているために検知アーム9がパイプ体端面2
に接触した時に、同時にこれと同一面に電子銃7
が移動することができる。このスライダー15,
16は、すべり路14に沿つて摺動可能であり、
その摺動はそれぞれモータ17と調整ねじ18
(検知アームの場合)で制御される。電子ビーム
銃の摺動制御は直流モータ17aと調整ねじ18
aで行なう。検知アームの摺動は高速段階と超減
速段階の2段階になつている。これは、検知アー
ムがパイプ体1に接近するときに感度をよくする
ためである。
符号21は、1/100mmの分解能をもつ移動量
検出器(センサー)を示す。この検出器に検知ア
ーム9の上部が当接している。検出器21は、ス
ライダー15に対する検知アーム9の移動量を検
出する手段で構成するが、これは公知である。検
知アーム9は公知の球ソケツト(図示せず)上に
取り付ける。球ソケツトは、検知アーム9が常時
スプリング28で下方にバイアスされている以外
は、アーム9を垂直方向に移動自在にしている。
検出器(センサー)を示す。この検出器に検知ア
ーム9の上部が当接している。検出器21は、ス
ライダー15に対する検知アーム9の移動量を検
出する手段で構成するが、これは公知である。検
知アーム9は公知の球ソケツト(図示せず)上に
取り付ける。球ソケツトは、検知アーム9が常時
スプリング28で下方にバイアスされている以外
は、アーム9を垂直方向に移動自在にしている。
電子ビーム24を放出する時期になつたらモー
タの軸20を回転させれば、検知アーム9を電子
ビームの軸線から後退させ得る。
タの軸20を回転させれば、検知アーム9を電子
ビームの軸線から後退させ得る。
電子ビーム銃7に戻つて、その位置決めについ
て以下説明する。この操作は2段階に分けて行な
われる。第1段階では、〓インデツクス送り装置〓
と呼ばれる特設の装置の一部であり、インデツク
ス・モータ17と同期するインデツクス・モータ
25によつて、従動スライダー26を、モータ1
7でスライダー15が移動した方向に同一変化量
だけ移動させる。検出器21と同タイプの変位検
出器27は、第2段階において、スライダー16
に設けた突部28のストツパーとなる。つまり、
検知アーム9で検出された実際端面2に電子ビー
ム24が完全に一致され、位置決めが完了した移
動位置にスライダー16を停止させる働きをす
る。なお、これについては第2及び3図を参照し
て後述する。
て以下説明する。この操作は2段階に分けて行な
われる。第1段階では、〓インデツクス送り装置〓
と呼ばれる特設の装置の一部であり、インデツク
ス・モータ17と同期するインデツクス・モータ
25によつて、従動スライダー26を、モータ1
7でスライダー15が移動した方向に同一変化量
だけ移動させる。検出器21と同タイプの変位検
出器27は、第2段階において、スライダー16
に設けた突部28のストツパーとなる。つまり、
検知アーム9で検出された実際端面2に電子ビー
ム24が完全に一致され、位置決めが完了した移
動位置にスライダー16を停止させる働きをす
る。なお、これについては第2及び3図を参照し
て後述する。
次に、電子ビーム銃スライダー16について説
明すれば、スライダー16は最下位置から出発す
る。直流モータ17aの駆動を受けて、スライダ
ーは調整ねじ18aによつてすべり路14に沿つ
てその突部28が検出器27に当接するまで上昇
して行く。
明すれば、スライダー16は最下位置から出発す
る。直流モータ17aの駆動を受けて、スライダ
ーは調整ねじ18aによつてすべり路14に沿つ
てその突部28が検出器27に当接するまで上昇
して行く。
以下、第2図と第3図を参照して本発明に係る
位置決めの全工程について説明する。相互に120゜
間隔で配置した3個の検出アームに対応する3個
のスライダー15は上昇位置にあり、この位置は
例えば電気的に作動する3個のストツパー29,
29aで決められる。この3個のストツパー29
はベアリングローラ30とリング12で規定され
る面に完全に平行な面に位置するように調整され
る。前記面は、電子ビーム銃が溶接線を中心とし
た移動工程を移動するときの面である。
位置決めの全工程について説明する。相互に120゜
間隔で配置した3個の検出アームに対応する3個
のスライダー15は上昇位置にあり、この位置は
例えば電気的に作動する3個のストツパー29,
29aで決められる。この3個のストツパー29
はベアリングローラ30とリング12で規定され
る面に完全に平行な面に位置するように調整され
る。前記面は、電子ビーム銃が溶接線を中心とし
た移動工程を移動するときの面である。
相互に同期化した3台のインデツクス・モータ
17を同時に始動する。これにより3個の検知ア
ーム9が同時に下降する。所定工程を下降したの
ち、この下降速度は減速され、減速状態で下降し
て行き、3個の検出アームの1個(例えば9a)
が最近接の端面2位置に当接する。この当接によ
り3つの検出アームスライダー15の下降速度は
即時に停止する。
17を同時に始動する。これにより3個の検知ア
ーム9が同時に下降する。所定工程を下降したの
ち、この下降速度は減速され、減速状態で下降し
て行き、3個の検出アームの1個(例えば9a)
が最近接の端面2位置に当接する。この当接によ
り3つの検出アームスライダー15の下降速度は
即時に停止する。
移動量検出器21がスライダー15と対応の検
知アーム9との相対位置の数値を検出する。その
後他の2個(例えば9b,9c)の検出アームも
上記と同じようにパイプ体の端面2と当接させる
必要がある。そのために、3個のねじジヤツキ1
2a,12b,12c(第3図)使用する場合に
ついて検討する。各ジヤツキの円筒部は固定板1
0内に埋め込まれ、ロツドがそれぞれ3個の検知
アーム9a,9b,9cに対応している球ジヨイ
ント31a,31b,31cで円板12に関節動
自在に取り付けられている。先ず、ジヤツキ12
cを作動して円板12ひいてはベース板22をそ
れぞれジヤツキ12aと12bと垂直になつてい
る球ジヨイント31aと31bを結ぶ軸線を中心
に傾斜させながら検知アーム9cを前記端面2に
接触させる。
知アーム9との相対位置の数値を検出する。その
後他の2個(例えば9b,9c)の検出アームも
上記と同じようにパイプ体の端面2と当接させる
必要がある。そのために、3個のねじジヤツキ1
2a,12b,12c(第3図)使用する場合に
ついて検討する。各ジヤツキの円筒部は固定板1
0内に埋め込まれ、ロツドがそれぞれ3個の検知
アーム9a,9b,9cに対応している球ジヨイ
ント31a,31b,31cで円板12に関節動
自在に取り付けられている。先ず、ジヤツキ12
cを作動して円板12ひいてはベース板22をそ
れぞれジヤツキ12aと12bと垂直になつてい
る球ジヨイント31aと31bを結ぶ軸線を中心
に傾斜させながら検知アーム9cを前記端面2に
接触させる。
以上が終わつたら、再び円板12を傾斜させる
が今度はジヤツキ12bを作動して傾斜を球ジヨ
イント31aと31cを結ぶ軸線を中心にして行
ない、検知アーム9bを端面2に接触させる。
が今度はジヤツキ12bを作動して傾斜を球ジヨ
イント31aと31cを結ぶ軸線を中心にして行
ない、検知アーム9bを端面2に接触させる。
前述したように、球ジヨイント31a,31
b,31cはすべり路上に設けてもよい。また、
すべり路に固定ジヨイントを設け、該ジヨイント
および関節接合を使用して簡単に円板12を支持
するようにすれば、どの方向にも移動可能にする
こともできる。関節接合間の間隔が揺動時に変え
られる他の装置を使用できることは言うまでもな
い。
b,31cはすべり路上に設けてもよい。また、
すべり路に固定ジヨイントを設け、該ジヨイント
および関節接合を使用して簡単に円板12を支持
するようにすれば、どの方向にも移動可能にする
こともできる。関節接合間の間隔が揺動時に変え
られる他の装置を使用できることは言うまでもな
い。
しかしながら、装置構成要素が種々の揺動運動
するときに損傷しないようにする配慮が必要であ
る。揺動時に可動部分が相互に時期尚早の接触を
生じないようにすることが望ましい。このため
に、揺動運動を行なう前に3個のスライダーを共
に十分な距離だけ上昇させておくことができる。
つまり、このように上昇させておけば、第1の揺
動時には第1と第3の点、第2の揺動時には3点
について、移動量検出器21が検知アーム9とス
ライダー15の相対位置の同一値を検出したとき
にはじめて揺動が停止することから、円板22を
所望通り傾斜させることができる。
するときに損傷しないようにする配慮が必要であ
る。揺動時に可動部分が相互に時期尚早の接触を
生じないようにすることが望ましい。このため
に、揺動運動を行なう前に3個のスライダーを共
に十分な距離だけ上昇させておくことができる。
つまり、このように上昇させておけば、第1の揺
動時には第1と第3の点、第2の揺動時には3点
について、移動量検出器21が検知アーム9とス
ライダー15の相対位置の同一値を検出したとき
にはじめて揺動が停止することから、円板22を
所望通り傾斜させることができる。
この時点で、仮想端面と実際の端面の各面は一
致しているはずである。その調整を完全にするに
は、調整の終りに、各検出器21での検出値と同
一値を突部28に対して検出する各検出器27が
示す所望レベルに、電子ビーム銃7のスライダー
16を案内するだけで十分である。
致しているはずである。その調整を完全にするに
は、調整の終りに、各検出器21での検出値と同
一値を突部28に対して検出する各検出器27が
示す所望レベルに、電子ビーム銃7のスライダー
16を案内するだけで十分である。
第4と5図は、作業工具を電子ビーム銃とした
場合の、第1図に概略的に示した気密装置の詳細
を示している。第4図はパイプ体を相互に接続す
る場合の装置本体上部の気密装置の平面図、第5
図は第4図の気密装置が作業位置にある状態を示
すための第4図―線に沿つた断面図である。
場合の、第1図に概略的に示した気密装置の詳細
を示している。第4図はパイプ体を相互に接続す
る場合の装置本体上部の気密装置の平面図、第5
図は第4図の気密装置が作業位置にある状態を示
すための第4図―線に沿つた断面図である。
第4図で符号5は、パイプ体1あるいは場合に
よつては追加パイプ体の周囲に相互に120゜の間隔
をおいて半径方向に配置した気密装置の円形セク
ター形の3個の気密ジヨイントである。これは、
第1図の参照符号6についても当てはまる。これ
らのセクター気密ジヨイントは、例えば球体34
とプラグ35の集合体により装置ケーシング3に
対し浮動状態になつた板33で支持された半径方
向すべり路32(第5図)に沿つて移動可能に構
成配置している。締付けは、端面2と同心状の仮
想円に対し接線方向のジヤツキ36により行なわ
れる。
よつては追加パイプ体の周囲に相互に120゜の間隔
をおいて半径方向に配置した気密装置の円形セク
ター形の3個の気密ジヨイントである。これは、
第1図の参照符号6についても当てはまる。これ
らのセクター気密ジヨイントは、例えば球体34
とプラグ35の集合体により装置ケーシング3に
対し浮動状態になつた板33で支持された半径方
向すべり路32(第5図)に沿つて移動可能に構
成配置している。締付けは、端面2と同心状の仮
想円に対し接線方向のジヤツキ36により行なわ
れる。
シールジヨイント37をパイプ対1側と装置ケ
ーシング3側とに設ける。他方平シールジヨイン
ト38をセクター・ジヨイントの対向面上に設け
る。このジヨイントは、たとえば接着によりジヨ
イント37に対しはめ込まれている。
ーシング3側とに設ける。他方平シールジヨイン
ト38をセクター・ジヨイントの対向面上に設け
る。このジヨイントは、たとえば接着によりジヨ
イント37に対しはめ込まれている。
各ジヨイント37間の空間の管路39を介して
脱気装置を設けることも可能である。この脱気装
置は電子ビーム溶接作業に必要な真空状態を維持
するために使用される。
脱気装置を設けることも可能である。この脱気装
置は電子ビーム溶接作業に必要な真空状態を維持
するために使用される。
符号40は鉛詰めキーで、X線の遮蔽板とな
る。同じく鉛詰めのジヨイント41もX線遮蔽の
働きをする。
る。同じく鉛詰めのジヨイント41もX線遮蔽の
働きをする。
非動作位置(第4図に示す)において、セクタ
ー気密ジヨイント5,6はパイプ体1の外形より
ほぼ2倍の直径のものが軸方向に通過可能とすべ
きである。真空状態は大体1ミリバールである。
ー気密ジヨイント5,6はパイプ体1の外形より
ほぼ2倍の直径のものが軸方向に通過可能とすべ
きである。真空状態は大体1ミリバールである。
本発明は上述した各種実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の技術的範囲を逸脱しない枠内
において種々変更が可能であることは言うまでも
ない。
ではなく、本発明の技術的範囲を逸脱しない枠内
において種々変更が可能であることは言うまでも
ない。
したがつて、装置ケーシング3に設けたセクタ
ー気密ジヨイント5,6で形成した2種類の気密
装置は、リツプ気密ジヨイント、膨張性気密ジヨ
イントその他などの類似装置で置き換えることも
可能である。
ー気密ジヨイント5,6で形成した2種類の気密
装置は、リツプ気密ジヨイント、膨張性気密ジヨ
イントその他などの類似装置で置き換えることも
可能である。
図示実施例では、ジヤツキ12a,12b,1
2cや類似装置の数は検知アームと同数、すなわ
ち8個にしており、これらのジヤツキの幾何学的
配置は、揺動軸を検知アームの位置に一致させる
ようにして、機能を簡略化している。この場合、
ジヤツキの数を例えば3個以上にし、またその配
置を任意にして、仮想端面と実際断面とを3個の
検出器21が同一値を検出したときに一致させる
ようにしても、本発明の技術的範囲を逸脱するも
のでないことは勿論である。
2cや類似装置の数は検知アームと同数、すなわ
ち8個にしており、これらのジヤツキの幾何学的
配置は、揺動軸を検知アームの位置に一致させる
ようにして、機能を簡略化している。この場合、
ジヤツキの数を例えば3個以上にし、またその配
置を任意にして、仮想端面と実際断面とを3個の
検出器21が同一値を検出したときに一致させる
ようにしても、本発明の技術的範囲を逸脱するも
のでないことは勿論である。
第1図は、2個のパイプ体の端面を突き合わせ
て、電子ビーム溶接により接合する場合の本発明
の実施装置の縦断概略図、第2図は、検知アーム
と、電子ビーム銃などの工具と、これらの対応の
制御装置とで構成した装置の縦断断面図、第3図
は、第1図図示の装置の変形装置の概略斜視図、
第4図は、工具を電子ビームとし、2パイプ体相
互を電子ビーム溶接で接合する場合の装置本体に
設けた気密装置の平面図、第5図は、第4図図示
の気密装置が作業位置にある状態の―線断面
図である。 1:パイプ体の上部、2:パイプ体の断面(端
面)、3:装置本体ケーシング、4:締付けアー
ム(結合手段)、5:気密ジヨイント、6:円形
気密ジヨイント、7:電子ビーム銃、8:(第1
の)円形ベース板、9(9a〜9b):検知アー
ム(センサー)、10:支持板、11:ケージ、
12:円板(第2のベース板)、12a,12b,
12c:ねじジヤツキ(調整可能部材)、13:
気密ジヨイント、14:すべり路、15,16:
スライダー、17:モータ、17a:直流モー
タ、18,18a:調整ねじ、19:モータ、2
0:モータ軸、21:移動量検出器、22:円形
ベース板、23:スプリング、24:電子ビー
ム、25:インデツクス・モータ、26:従動ス
ライダー、27:変位検出器、28:突部、2
9:ストツパー、30:球ローラ、31a,31
b,31c:球ジヨイント、32:半径方向すべ
り路、33:板、34:球ジヨイント、35:プ
ラグ、36:ジヤツキ、37:ジヨイント、3
8:平ジヨイント、39:管路、40:キー、4
1:ジヨイント。
て、電子ビーム溶接により接合する場合の本発明
の実施装置の縦断概略図、第2図は、検知アーム
と、電子ビーム銃などの工具と、これらの対応の
制御装置とで構成した装置の縦断断面図、第3図
は、第1図図示の装置の変形装置の概略斜視図、
第4図は、工具を電子ビームとし、2パイプ体相
互を電子ビーム溶接で接合する場合の装置本体に
設けた気密装置の平面図、第5図は、第4図図示
の気密装置が作業位置にある状態の―線断面
図である。 1:パイプ体の上部、2:パイプ体の断面(端
面)、3:装置本体ケーシング、4:締付けアー
ム(結合手段)、5:気密ジヨイント、6:円形
気密ジヨイント、7:電子ビーム銃、8:(第1
の)円形ベース板、9(9a〜9b):検知アー
ム(センサー)、10:支持板、11:ケージ、
12:円板(第2のベース板)、12a,12b,
12c:ねじジヤツキ(調整可能部材)、13:
気密ジヨイント、14:すべり路、15,16:
スライダー、17:モータ、17a:直流モー
タ、18,18a:調整ねじ、19:モータ、2
0:モータ軸、21:移動量検出器、22:円形
ベース板、23:スプリング、24:電子ビー
ム、25:インデツクス・モータ、26:従動ス
ライダー、27:変位検出器、28:突部、2
9:ストツパー、30:球ローラ、31a,31
b,31c:球ジヨイント、32:半径方向すべ
り路、33:板、34:球ジヨイント、35:プ
ラグ、36:ジヤツキ、37:ジヨイント、3
8:平ジヨイント、39:管路、40:キー、4
1:ジヨイント。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パイプ体の端面に直交し、パイプ体自体の軸
方向に対し若干のずれ角をなしている軸を中心に
工具を回転させてパイプ体の実際端面で作業を行
なう必要がある場合の工具位置決め方法におい
て、周方向に相互に等間隔な3点をベース板に結
合されたセンサーで決めることによつて前記パイ
プ体の仮想端面を画し、該仮想端面は初期におい
て支持板と平行で、前記パイプ体の実際の端面に
対し角度的にずれているが、次の段階で、パイプ
体の軸方向に対しほぼ平行な方向の移動によつて
前記仮想端面をパイプ体の実際の端面に近づけた
後、前記仮想端面を画する前記3点が共にパイプ
体の実際の端面平面内に位置するまで、仮想端面
を所定の揺動軸を中心に順次揺動させることから
なり、前記工具が支持板に結合されていることを
特徴とする工具位置決め方法。 2 前記仮想面の揺動が実際の端面に最も近接し
た前記3点内の第1の点と第2の点を通る線に平
行な第1の揺動軸を中心に第1の揺動を行なつ
て、第1の点と第3の点を前記実際の端面平面位
置にし、さらに、前記第1の点と第3の点を通る
線に平行な第2の揺動軸を中心に第2の揺動を行
ない、仮想端面を実際端面と一致させることによ
つてなされることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の工具位置決め方法。 3 工具の作業面は前記の仮想端面の揺動に追従
し、次いで前記仮想端面と実際端面に対する並行
移動によつて前記作業面を調整することを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の工
具位置決め方法。 4 パイプ体の端面に直角な平面内で動作するよ
うに作業工具を位置決めする装置で、パイプ体に
対して実質上相対的に配置されるケーシングを有
するものにおいて:支持板;支持板に支持され、
パイプ体を支持板に取り付ける結合手段;第1の
ベース板;第1のベース板に取り付けられ、仮想
平面を決める3点を決める少なくとも3コのセン
サーと、第1のベース板上に取り付けられた作業
工具;及び第1のベース板を支持板上に支持し、
第1のベース板を揺動可能であることによつて、
前記仮想平面が前記端面の実際平面と一致せしめ
られるようになす複数の垂直方向調整可能部材;
を備えて成ることを特徴とする工具位置決め装
置。 5 前記調整可能部材は、相対回転を可能にする
連結手段によつて第1のベース板に連結した第2
のベース板を介して第1のベース板へ間接的に作
用することを特徴とする特許請求の範囲第4項記
載の工具位置決め装置。 6 各センサーは第1のベース板に支持されたス
ライダに取り付けられ、スライダがセンサーを第
1のベース板の面に対し垂直方向に移動可能であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
工具位置決め装置。 7 センサーの各スライダと同期して移動する従
動スライダを設けると共に、工具の作業時に前記
従動スライダの位置によつてその位置が定められ
る他のスライダ上に工具が取り付けられることを
特徴とする特許請求の範囲第6項記載の工具位置
決め装置。 8 センサーとその支持スライダとの相対移動量
を測定する第1の検出器を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第6項記載の工具位置決め装置。 9 従動スライダに、前記第1の検出器21に従
つて移動する第2の検出器を設け、該第2の検出
器が第1のベース板の位置調整終了時に第1の検
出器と同一の移動値を検出指示することで、工具
を支持するスライダの突部と当接されその位置を
決めるようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第8項記載の工具位置決め装置。 10 センサーを支持する各スライダはステツプ
モータによつてねじ送り制御されることを特徴と
する特許請求の範囲第6項記載の工具位置決め装
置。 11 前記ケーシングと、第1のベース板と、支
持板10との間に気密手段を設けると共に、ケー
シングとパイプ体との間にセクター形状の気密要
素を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の工具位置決め装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7833661A FR2442693A1 (fr) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | Procede de positionnement precis d'un ou de plusieurs outils sur le plan de coupe d'une structure tubulaire, ainsi que dispositif de mise en oeuvre de ce procede |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS569145A JPS569145A (en) | 1981-01-30 |
| JPH0220373B2 true JPH0220373B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=9215488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15493279A Granted JPS569145A (en) | 1978-11-29 | 1979-11-29 | Method and device for positioning tool |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4314135A (ja) |
| JP (1) | JPS569145A (ja) |
| BR (1) | BR7907790A (ja) |
| CA (1) | CA1135488A (ja) |
| ES (1) | ES486397A0 (ja) |
| FR (1) | FR2442693A1 (ja) |
| GB (1) | GB2037210B (ja) |
| IT (1) | IT1195259B (ja) |
| NL (1) | NL7908647A (ja) |
| NO (1) | NO156640C (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2481174A1 (fr) * | 1980-04-25 | 1981-10-30 | Petroles Cie Francaise | Chambre de soudage a vide pour le soudage bout a bout par faisceau d'electrons de pieces allongees et procede d'utilisation d'une telle chambre |
| FR2481173A1 (fr) * | 1980-04-25 | 1981-10-30 | Petroles Cie Francaise | Chambre de soudage par faisceau d'electrons pour l'assemblage bout a bout de pieces allongees |
| FR2519280B1 (fr) * | 1982-01-06 | 1985-08-02 | Petroles Cie Francaise | Machine pour le soudage bout a bout de deux tubes par fa isceau d'electrons et procedure de mise en place de cette machine |
| JPS59106680U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-18 | 日揮株式会社 | 固定管の自動溶接装置 |
| FR2705047B1 (fr) * | 1993-05-12 | 1995-08-04 | Framatome Sa | Procede et dispositif de soudage par faisceau d'electrons de deux pieces d'un composant de grande dimension et notamment d'un generateur de vapeur d'un reacteur nucleaire a eau sous pression. |
| RU2104137C1 (ru) * | 1996-10-29 | 1998-02-10 | Акционерное общество закрытого типа "Технолазер" | Способ лазерной сварки стыковых соединений |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3266700A (en) * | 1964-09-15 | 1966-08-16 | Bauer & Associates Inc | Pipeline welding assembly |
| US3461264A (en) * | 1967-01-12 | 1969-08-12 | Crc Crose Int Inc | Method and apparatus for welding girth joints in pipe lines |
| US3483352A (en) * | 1967-06-08 | 1969-12-09 | United Aircraft Corp | Apparatus for welding large pipes with a beam of charged particles |
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