JPH022037Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022037Y2 JPH022037Y2 JP1980169091U JP16909180U JPH022037Y2 JP H022037 Y2 JPH022037 Y2 JP H022037Y2 JP 1980169091 U JP1980169091 U JP 1980169091U JP 16909180 U JP16909180 U JP 16909180U JP H022037 Y2 JPH022037 Y2 JP H022037Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- solar cell
- support frame
- supply device
- storage battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は太陽電池電源装置に係り、特に目的と
する装置設置場所に通常の配設基礎工事を施すこ
となく簡単に固定設置し得る太陽電池電源装置の
構成に関するものである。
する装置設置場所に通常の配設基礎工事を施すこ
となく簡単に固定設置し得る太陽電池電源装置の
構成に関するものである。
太陽電池電源装置は、第1図に示すように、太
陽電池1、制御器5、及び蓄電池6からなり、該
太陽電池1の受光パネル2は、所定角度に傾斜さ
せて支持架台3に取付け、屋外の日当りのよい場
所に固定設置され、前記太陽電池1の受光パネル
2に太陽光が照射されている間は、該太陽電池1
によつて光電変換された電力を無線装置等の供給
先Pへ供給すると共に、その一部の電力を電力を
逆流、過充電防止、及び電圧調整等の制御器5を
介して蓄電池6に充電するようにし、夜間や雨天
等の日照が得られない場合には、前記蓄電池6か
らの充電電力を前記供給先Pへ給電するものであ
り、通常の電力供給が困難な場所あるいは僻地の
無人中継局、無人観測システム等の電力供給源と
して重要な役割をはたしている。
陽電池1、制御器5、及び蓄電池6からなり、該
太陽電池1の受光パネル2は、所定角度に傾斜さ
せて支持架台3に取付け、屋外の日当りのよい場
所に固定設置され、前記太陽電池1の受光パネル
2に太陽光が照射されている間は、該太陽電池1
によつて光電変換された電力を無線装置等の供給
先Pへ供給すると共に、その一部の電力を電力を
逆流、過充電防止、及び電圧調整等の制御器5を
介して蓄電池6に充電するようにし、夜間や雨天
等の日照が得られない場合には、前記蓄電池6か
らの充電電力を前記供給先Pへ給電するものであ
り、通常の電力供給が困難な場所あるいは僻地の
無人中継局、無人観測システム等の電力供給源と
して重要な役割をはたしている。
ところで上記した太陽電池電源装置を目的とす
る設置場所に設置する場合、例えば、太陽電池1
の受光パネル2が取付けられた支持架台3にあつ
ては、従来設置地面に支持架台3の各脚部3a,
3b,3c,3dをコンクリート等の基礎施工に
よるコンクリートブロツク4の固定によつて設置
することが通例であつた。しかしながらかかる設
置方法では、設置面における堀削、型枠作り、そ
してコンクリートの打設、養生等の資材、人件費
を要し、また設置完了までに長時間を費やさなけ
ればならない欠点があり、短時間による設置ある
いは簡易的な設置のできる構成の太陽電池電源装
置が要望されていた。
る設置場所に設置する場合、例えば、太陽電池1
の受光パネル2が取付けられた支持架台3にあつ
ては、従来設置地面に支持架台3の各脚部3a,
3b,3c,3dをコンクリート等の基礎施工に
よるコンクリートブロツク4の固定によつて設置
することが通例であつた。しかしながらかかる設
置方法では、設置面における堀削、型枠作り、そ
してコンクリートの打設、養生等の資材、人件費
を要し、また設置完了までに長時間を費やさなけ
ればならない欠点があり、短時間による設置ある
いは簡易的な設置のできる構成の太陽電池電源装
置が要望されていた。
本考案は、上記従来の欠点を解消するため、電
源装置に組込まれる蓄電池がかなりの重量物であ
ることに着目し、該蓄電池を太陽電池支持架台内
に載置して該蓄電池の重量によつて太陽電池支持
架台を安定に固定設置するようにした簡易設置タ
イプの太陽電池電源装置を提供することを目的と
するものである。
源装置に組込まれる蓄電池がかなりの重量物であ
ることに着目し、該蓄電池を太陽電池支持架台内
に載置して該蓄電池の重量によつて太陽電池支持
架台を安定に固定設置するようにした簡易設置タ
イプの太陽電池電源装置を提供することを目的と
するものである。
この目的は本考案によれば屋外設置場所に載置
される脚部を有し上部に太陽電池の受光パネルが
所定角度傾斜して取付けられている支持架台には
受光パネル取付位置の下方にあつて、脚部に囲ま
れた下部空間部内で架台の載置面に近く載置盤を
有し、該載置盤上には受光パネルよりも光電変換
出力の一部を蓄電し、給電の補助をする蓄電池が
耐候性手段を施して支持架台の設置場所への固定
保持用として載置されていることを特徴とする太
陽電池電源装置によつて達成される。
される脚部を有し上部に太陽電池の受光パネルが
所定角度傾斜して取付けられている支持架台には
受光パネル取付位置の下方にあつて、脚部に囲ま
れた下部空間部内で架台の載置面に近く載置盤を
有し、該載置盤上には受光パネルよりも光電変換
出力の一部を蓄電し、給電の補助をする蓄電池が
耐候性手段を施して支持架台の設置場所への固定
保持用として載置されていることを特徴とする太
陽電池電源装置によつて達成される。
以下図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明
する。
する。
第2図は本考案に係る太陽電池電源装置の一実
施例を示す斜視図である。図において、22は太
陽電池21の受光パネルであり、該受光パネル2
2は、所定角度に傾斜させて支持架台23上に取
付けられている。そして該支持架台23の4本の
脚部24a,24b,24c及び図示しない24
d相当の脚部で囲まれた下部空間部には図示のよ
うに蓄電池載置盤25が設けられ、かかる載置盤
25上に従来、別の蓄電池充電庫に配置していた
複数個の蓄電池26を載置し得る構成とする。
施例を示す斜視図である。図において、22は太
陽電池21の受光パネルであり、該受光パネル2
2は、所定角度に傾斜させて支持架台23上に取
付けられている。そして該支持架台23の4本の
脚部24a,24b,24c及び図示しない24
d相当の脚部で囲まれた下部空間部には図示のよ
うに蓄電池載置盤25が設けられ、かかる載置盤
25上に従来、別の蓄電池充電庫に配置していた
複数個の蓄電池26を載置し得る構成とする。
かくのごとく構成された太陽電池支持架台23
を所定設置場所に配置し、前記載置盤25上に複
数個の蓄電池26を載置し、該蓄電池26の重量
によつて前記太陽電池支持架台23を固定する。
この場合、本装置の太陽電池の容量を400Wとす
ると、該太陽電池の受光パネルの大きさは大約
2.4m×2m程度となり、また一方これに対する
蓄電池としては、12V給電とした時、不日照時間
を甚案して30日分の蓄電容量とすると2400Ahの
容量を有する蓄電池が用いられることになる。即
ち、1200Ahの容量の鉛蓄電池CS1200(電圧2V)
を12個用いるので該蓄電池の総重量は約1400Kg程
度となる。従つて、例えば35゜の傾斜角度で取付
けられた太陽電池の受光パネルに風速45m/sec
の風を受けたとしても、前記受光パネルに対し水
平に加わる風力は約450Kg程度、またそれによつ
て支持架台の脚部に加わる引上力が最大500Kg程
度であり、本装置は前記蓄電池の積載重量により
充分安定に固定設置することが可能となる。また
支持架台内に載置する蓄電池の載置単位は必要に
応じて幾単位数としてもよく、またかかる蓄電池
は耐候性の専用ケースに収納するか、あるいは載
置盤上を耐候性部材で囲つて収納室とする等、耐
候性手段を施して載置されることが必要である。
を所定設置場所に配置し、前記載置盤25上に複
数個の蓄電池26を載置し、該蓄電池26の重量
によつて前記太陽電池支持架台23を固定する。
この場合、本装置の太陽電池の容量を400Wとす
ると、該太陽電池の受光パネルの大きさは大約
2.4m×2m程度となり、また一方これに対する
蓄電池としては、12V給電とした時、不日照時間
を甚案して30日分の蓄電容量とすると2400Ahの
容量を有する蓄電池が用いられることになる。即
ち、1200Ahの容量の鉛蓄電池CS1200(電圧2V)
を12個用いるので該蓄電池の総重量は約1400Kg程
度となる。従つて、例えば35゜の傾斜角度で取付
けられた太陽電池の受光パネルに風速45m/sec
の風を受けたとしても、前記受光パネルに対し水
平に加わる風力は約450Kg程度、またそれによつ
て支持架台の脚部に加わる引上力が最大500Kg程
度であり、本装置は前記蓄電池の積載重量により
充分安定に固定設置することが可能となる。また
支持架台内に載置する蓄電池の載置単位は必要に
応じて幾単位数としてもよく、またかかる蓄電池
は耐候性の専用ケースに収納するか、あるいは載
置盤上を耐候性部材で囲つて収納室とする等、耐
候性手段を施して載置されることが必要である。
以上の説明から明らかなように本考案の太陽電
池電源装置によれば、太陽電池の受光パネルを設
置した支持架台内に重量物である蓄電池を配設し
た構成としているので、該電源装置を所望設置場
所に配置するのに、従来の如き基礎工事を必要と
せず、簡単に固定設置することが可能となる、ま
た太陽電池の受光パネルを設置した支持架台内に
蓄電池は勿論のこと充電制御器等も共に配設構成
できるので、非常に合理的であり、実用上の経済
的効果は大きく、簡易的に固定設置する各種太陽
電池電源装置に適用して極めて有利である。
池電源装置によれば、太陽電池の受光パネルを設
置した支持架台内に重量物である蓄電池を配設し
た構成としているので、該電源装置を所望設置場
所に配置するのに、従来の如き基礎工事を必要と
せず、簡単に固定設置することが可能となる、ま
た太陽電池の受光パネルを設置した支持架台内に
蓄電池は勿論のこと充電制御器等も共に配設構成
できるので、非常に合理的であり、実用上の経済
的効果は大きく、簡易的に固定設置する各種太陽
電池電源装置に適用して極めて有利である。
第1図は従来の太陽電池電源装置及び設置構成
を説明する概略図、第2図は本考案に係る太陽電
池電源装置の一実施例を示す斜視図である。 図において21は太陽電池、22は受光パネ
ル、23は支持架台、24a,24b、及び24
cは支持架台の脚部、25は蓄電池載置盤、26
は蓄電池を示す。
を説明する概略図、第2図は本考案に係る太陽電
池電源装置の一実施例を示す斜視図である。 図において21は太陽電池、22は受光パネ
ル、23は支持架台、24a,24b、及び24
cは支持架台の脚部、25は蓄電池載置盤、26
は蓄電池を示す。
Claims (1)
- 屋外設置場所に載置される脚部を有し上部に太
陽電池の受光パネルが所定角度傾斜して取付けら
れている支持架台には受光パネル取付位置の下方
にあつて、脚部に囲まれた下部空間部内で架台の
載置面に近く載置盤を有し、該載置盤上には受光
パネルよりも光電変換出力の一部を蓄電し、給電
の補助をする蓄電池が耐候性手段を施して支持架
台の設置場所への固定保持用として載置されてい
ることを特徴とする太陽電池電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980169091U JPH022037Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980169091U JPH022037Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5793050U JPS5793050U (ja) | 1982-06-08 |
| JPH022037Y2 true JPH022037Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=29527619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980169091U Expired JPH022037Y2 (ja) | 1980-11-26 | 1980-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022037Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5242615B2 (ja) * | 2010-03-26 | 2013-07-24 | 古河電気工業株式会社 | 太陽光発電パネル取付架台 |
| JP2012023817A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Fuakuto:Kk | 簡易型ソーラー電源装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5576638U (ja) * | 1978-11-22 | 1980-05-27 |
-
1980
- 1980-11-26 JP JP1980169091U patent/JPH022037Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5793050U (ja) | 1982-06-08 |
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