JPH02203842A - ランニングフォーム判定装置 - Google Patents
ランニングフォーム判定装置Info
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- JPH02203842A JPH02203842A JP1024945A JP2494589A JPH02203842A JP H02203842 A JPH02203842 A JP H02203842A JP 1024945 A JP1024945 A JP 1024945A JP 2494589 A JP2494589 A JP 2494589A JP H02203842 A JPH02203842 A JP H02203842A
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Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は運動用測定器具に係り、とくにランフグ中のフ
オームの良否を判定する装置に関するものである。
オームの良否を判定する装置に関するものである。
(ロ)従来の技術
ボールの初速度及び方向によりゴルフのスウィングを判
定するゴルフ練習機が市販されているが、ランニング中
の人のフオームの良否を判定する場合、従来はコーチ等
第3者に実際に見て診断してもらったり、或いはVTR
に撮ったものを見て診断するしか方法がなく、その判定
基準は殆どコーチやランニングする人自信の経験に頼る
ところが多く厳密なものではながった。
定するゴルフ練習機が市販されているが、ランニング中
の人のフオームの良否を判定する場合、従来はコーチ等
第3者に実際に見て診断してもらったり、或いはVTR
に撮ったものを見て診断するしか方法がなく、その判定
基準は殆どコーチやランニングする人自信の経験に頼る
ところが多く厳密なものではながった。
この為、−人でフオームのチエツクを行なうことができ
ず、ランニング中にはフオームのチェソりは行えず、且
つフオームの良否を数値的に判定することができないと
云う問題点があった。
ず、ランニング中にはフオームのチェソりは行えず、且
つフオームの良否を数値的に判定することができないと
云う問題点があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする問題点は一人で且つノアルタ
イムでフオームの判定を数値的に行なうことのできるラ
ンニングフオーム判定装置を開発することである。
イムでフオームの判定を数値的に行なうことのできるラ
ンニングフオーム判定装置を開発することである。
(ニ)課題を解決するための手段
身体の上下方向移動に対する加速度と前後方向移動に対
する加速度とを検出するか、或いは身体の上下方向移動
に対する加速度と前後方向に対する速度とを検出するか
してランニングフオームの良否を判定する。
する加速度とを検出するか、或いは身体の上下方向移動
に対する加速度と前後方向に対する速度とを検出するか
してランニングフオームの良否を判定する。
2つの加速度を検出する場合には各加速度を互いに除算
した除算値と予め設定された最適値とを比較するか、或
いは前記除算値の値の過去1分間の平均値と現在の1分
間の平均値とを比較してランニングフオームの良否を判
定する。また前記除算値と前記最適値との比を算出し、
この比の値によってランニングフオームの良否を判定し
たり、或いは前記比の過去1分間の平均値と現在の1分
間の平均値とを比較してランニングフオームの良否を判
定しても良い。
した除算値と予め設定された最適値とを比較するか、或
いは前記除算値の値の過去1分間の平均値と現在の1分
間の平均値とを比較してランニングフオームの良否を判
定する。また前記除算値と前記最適値との比を算出し、
この比の値によってランニングフオームの良否を判定し
たり、或いは前記比の過去1分間の平均値と現在の1分
間の平均値とを比較してランニングフオームの良否を判
定しても良い。
一方、加速度と速度を検出する場合には、前記上下方向
加速度を予め設定された最適値と比較したり、該加速度
と最適値との比を求めたり、この比の過去と現在の1分
間ずつの平均値を比較したりしてランニングフオームの
良否を判定する。
加速度を予め設定された最適値と比較したり、該加速度
と最適値との比を求めたり、この比の過去と現在の1分
間ずつの平均値を比較したりしてランニングフオームの
良否を判定する。
尚両方の場合において良否判定基準としての最適値は夫
々前後方向加速度或いは前後方向速度の大きさによって
自動的に調整されることも考えられる。
々前後方向加速度或いは前後方向速度の大きさによって
自動的に調整されることも考えられる。
(ホ)作 用
ランニング中のフオームのチエツクはリアルタイムに数
値的に自ら行える。
値的に自ら行える。
即ち2方向の加速度を検出する場合、前後方向の加速度
の大きさで上下方向の加速度の大きさを割った値は加速
度の大きさにより最適値が異なっているが、加速度が大
きい程該最適値が小さくなる傾向にある。そして最適へ
の達成度が基準値以下であるとフオームが悪いと判断し
、基準値以上であるとフオームが良いと判断する。これ
は進行方向に対して上下方向への力が大きい程悪いフオ
ームになるという経験則に基づいている。
の大きさで上下方向の加速度の大きさを割った値は加速
度の大きさにより最適値が異なっているが、加速度が大
きい程該最適値が小さくなる傾向にある。そして最適へ
の達成度が基準値以下であるとフオームが悪いと判断し
、基準値以上であるとフオームが良いと判断する。これ
は進行方向に対して上下方向への力が大きい程悪いフオ
ームになるという経験則に基づいている。
マラソン等では特に長時間走り続けるので時間−ランニ
ングフオームの特性も重要となる。このためには1分間
に先の除算値をメモリーしておき、次の1分間の除算値
と比較すれば7オームの時間的な変動を把握することが
できる。
ングフオームの特性も重要となる。このためには1分間
に先の除算値をメモリーしておき、次の1分間の除算値
と比較すれば7オームの時間的な変動を把握することが
できる。
一方、早く走るためにはなるべく両足が空中に浮いてい
る時間を短くする必要がある。即ち地面をけった足が早
く着地するためにはその足の軌跡が、特に足が到達する
最高点に関して、なるべく低い方が良いと云うことにな
る。つまり上下方向への身体の移動は小さい方が良いと
云うことになり、これも上記除算値によって判定できる
。
る時間を短くする必要がある。即ち地面をけった足が早
く着地するためにはその足の軌跡が、特に足が到達する
最高点に関して、なるべく低い方が良いと云うことにな
る。つまり上下方向への身体の移動は小さい方が良いと
云うことになり、これも上記除算値によって判定できる
。
(へ)実施例
以下本発明のランニングフオーム判定装置を図面の実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
第2図において、(1)はランニングフオーム判定装置
の外殻を構成する合成樹脂製の2分割本体ケースであり
、前面にスタート/ストップキー(2)、スタート表示
用LED(3)、判定表示用LCD(4)、判定値アッ
プキー(5)、判定値ダウンキー(6)、判定値セット
キー(7)が取付けられており、前記本体ケース(1)
はベルト(8)を介して身体(9)の腰に装着できる(
第5図参照)。(10)はイヤフオンであり、前記本体
ケース(1)の−側に形成された接続端子部(11)に
接続可能である。
の外殻を構成する合成樹脂製の2分割本体ケースであり
、前面にスタート/ストップキー(2)、スタート表示
用LED(3)、判定表示用LCD(4)、判定値アッ
プキー(5)、判定値ダウンキー(6)、判定値セット
キー(7)が取付けられており、前記本体ケース(1)
はベルト(8)を介して身体(9)の腰に装着できる(
第5図参照)。(10)はイヤフオンであり、前記本体
ケース(1)の−側に形成された接続端子部(11)に
接続可能である。
第3図に示すように前記本体ケース(1)の内部には上
下方向移動に対する加速度を検出する加速度センサA
(12)と前後方向移動に対する加速度を検出する加速
度センサB (13)が互いに直交する内壁に取付けら
れ、該加速度センサA、(12)、センサB (13)
からの入力に基づき前記判定値表示用LCD(4)に判
定値を出力する制御回路部(14)が設置されている。
下方向移動に対する加速度を検出する加速度センサA
(12)と前後方向移動に対する加速度を検出する加速
度センサB (13)が互いに直交する内壁に取付けら
れ、該加速度センサA、(12)、センサB (13)
からの入力に基づき前記判定値表示用LCD(4)に判
定値を出力する制御回路部(14)が設置されている。
前記制御回路部(14)は第4図に示す如く一対の単3
型電池(15)(16)を含んでいる。
型電池(15)(16)を含んでいる。
第6図は前記加速度センサA(12)、B (13)の
構造を示す断面図である。同図において、(17)はベ
ース、(18)は外装ケース、(19)は前記ベース(
17)の中央に立設された軸、(20)は前記ベース(
17)の側方より延設されたコネクタ、(21)は前記
軸(19)を中央に貫通させて該軸(19)に嵌合され
圧力の印加により電圧を生じる圧電素子、(22)はナ
ツト(23)を介して該軸(19)に固定され、判定装
置の移動によって加速度を印加されたときに前記早電素
子(21)に押圧力を加える錘である。そして前記圧電
素子(21)に生じる電圧はリード(24)を介して前
記ベース(17)のコネクタ(20)に接続されて1.
)る。
構造を示す断面図である。同図において、(17)はベ
ース、(18)は外装ケース、(19)は前記ベース(
17)の中央に立設された軸、(20)は前記ベース(
17)の側方より延設されたコネクタ、(21)は前記
軸(19)を中央に貫通させて該軸(19)に嵌合され
圧力の印加により電圧を生じる圧電素子、(22)はナ
ツト(23)を介して該軸(19)に固定され、判定装
置の移動によって加速度を印加されたときに前記早電素
子(21)に押圧力を加える錘である。そして前記圧電
素子(21)に生じる電圧はリード(24)を介して前
記ベース(17)のコネクタ(20)に接続されて1.
)る。
次に第1図に沿って制御回路部(14)の回路構成につ
いて説明する。前記制御回路部(14)は前記加速度セ
ンサA(12,)の出力信号を増幅するアンプA(25
)、該アンプA (25)の出力を整流平滑する整流平
滑回路A(,26)と、前記加速度センサB (13)
の出力信号を増幅するアンプE! (,27>、該アン
プB (27)の出力を整流平滑する整流平滑回路B
(2Q都、前記両平滑回路A (26)、B (28)
の出力を互いに除算する除算器(29)、基準となる最
適値を発生害る。と共に前記整流平滑回路B、、、、、
c 28 )の出力をA/D変換回路B (30)を介
して取り込むマイクロプロセッサ(31)、前記除算器
(29)の出力の前記マイクロプロセッサ(31)が屈
力子る最適値’tD/A変換回路(32)により変換し
た出力に対する達成率を算出する演算回路部(33)、
該演算回路(33)の出力をA/D変換して前記マイク
ロプロセッサ(31)に入力するA’/D変換回路A
(34)とより成る。そして前記制御回路部・(14)
の動作はキー人力部(35)の操作により前記マイクロ
プロセッサ(31)を介して行なわれる。(36)は前
記マイクロプロセッサ(31)の出力に基づき所定の報
知を行なう報知回路である。
いて説明する。前記制御回路部(14)は前記加速度セ
ンサA(12,)の出力信号を増幅するアンプA(25
)、該アンプA (25)の出力を整流平滑する整流平
滑回路A(,26)と、前記加速度センサB (13)
の出力信号を増幅するアンプE! (,27>、該アン
プB (27)の出力を整流平滑する整流平滑回路B
(2Q都、前記両平滑回路A (26)、B (28)
の出力を互いに除算する除算器(29)、基準となる最
適値を発生害る。と共に前記整流平滑回路B、、、、、
c 28 )の出力をA/D変換回路B (30)を介
して取り込むマイクロプロセッサ(31)、前記除算器
(29)の出力の前記マイクロプロセッサ(31)が屈
力子る最適値’tD/A変換回路(32)により変換し
た出力に対する達成率を算出する演算回路部(33)、
該演算回路(33)の出力をA/D変換して前記マイク
ロプロセッサ(31)に入力するA’/D変換回路A
(34)とより成る。そして前記制御回路部・(14)
の動作はキー人力部(35)の操作により前記マイクロ
プロセッサ(31)を介して行なわれる。(36)は前
記マイクロプロセッサ(31)の出力に基づき所定の報
知を行なう報知回路である。
以上の構成を有するランニングフオーム判定装置におい
てその動作を説明する。
てその動作を説明する。
ランニング中の身体(9)の前後方向の加速度は足が地
面から離れた時及び着地した時に夫々最大加速度点(絶
対値)を生じ、この最大値はランニングスピードによっ
て変化する。即ち、遅く走っている場合は小さく、早く
走っている場合は大きくなる。もちろん等速度でランニ
ングしていれば、加速度の平均値は0であり、加速中は
正方向が大きく、減速中は負方向が大きくなる。
面から離れた時及び着地した時に夫々最大加速度点(絶
対値)を生じ、この最大値はランニングスピードによっ
て変化する。即ち、遅く走っている場合は小さく、早く
走っている場合は大きくなる。もちろん等速度でランニ
ングしていれば、加速度の平均値は0であり、加速中は
正方向が大きく、減速中は負方向が大きくなる。
一方、上下方向の加速度も足が地面から離れるとき及び
着地したときに夫々最大加速度点(絶対値)を生じ、ラ
ンニング中の加速度は平均すれば0になる。上下方向の
加速度は身体(9)の上下方向の振動を表すものである
から加速度の最大値が小さい程ランニングフオームに無
駄がないと云える。
着地したときに夫々最大加速度点(絶対値)を生じ、ラ
ンニング中の加速度は平均すれば0になる。上下方向の
加速度は身体(9)の上下方向の振動を表すものである
から加速度の最大値が小さい程ランニングフオームに無
駄がないと云える。
さて前記加速度センサB (13)に生じる前後方向信
号波形をアンプB (27)で増幅して信号axを得、
これを整流平滑回路B (28)で整形して波形aX゛
を得る。一方前記加速度センサA (12)に生じる上
下方向信号波形をアンプA(25)で増幅して信号a、
を得、これを整流平滑回路A (26)にて整流平滑す
ることにより波形ay’を得る。これらの波形ax、a
x’、ayS ay’の一態様を第7図に示し、5.9
km/hのスピードで走っているときのaX、ayのデ
ータを第8図に示す。
号波形をアンプB (27)で増幅して信号axを得、
これを整流平滑回路B (28)で整形して波形aX゛
を得る。一方前記加速度センサA (12)に生じる上
下方向信号波形をアンプA(25)で増幅して信号a、
を得、これを整流平滑回路A (26)にて整流平滑す
ることにより波形ay’を得る。これらの波形ax、a
x’、ayS ay’の一態様を第7図に示し、5.9
km/hのスピードで走っているときのaX、ayのデ
ータを第8図に示す。
ay’/ax’が小さいほうがランニングフオーム良好
であるから、除算器(29)で整流平滑回路A(26)
及びB(28)の出力を除算しくra=ay’/ax’
)、その出力raは演算回路部(33)へ送り込まれる
。
であるから、除算器(29)で整流平滑回路A(26)
及びB(28)の出力を除算しくra=ay’/ax’
)、その出力raは演算回路部(33)へ送り込まれる
。
前記整流平滑回路B (28)の出力ax’はまたA/
D変換回路B (30)を経てマイクロプロセッサ(3
1)へ直接送り込まれる。マイクロプロセッサ(31)
ではこの人力ax’に基づいてこれに対応する前記除算
値raの最適値ra’を計算する。即ち、マイクロプロ
セッサ(31)内部では入力ax’の値を100m5e
c毎にサンプリングし、該サンプリング値の100回分
(10sec)の値を平均することによりax’を求め
る。このax’に対応する最適値ra’はマイクロプロ
セッサ(31)内にテーブルデータとして用意されてい
る。
D変換回路B (30)を経てマイクロプロセッサ(3
1)へ直接送り込まれる。マイクロプロセッサ(31)
ではこの人力ax’に基づいてこれに対応する前記除算
値raの最適値ra’を計算する。即ち、マイクロプロ
セッサ(31)内部では入力ax’の値を100m5e
c毎にサンプリングし、該サンプリング値の100回分
(10sec)の値を平均することによりax’を求め
る。このax’に対応する最適値ra’はマイクロプロ
セッサ(31)内にテーブルデータとして用意されてい
る。
前記最適値ra’はマイクロプロセッサ(31)からD
/A変換回路(32)を介して演算回路部(33)に送
り出される。前記演算回路部(33)は最適値ra’と
除算値raを取り込み次式に従ってランニングフオーム
達成度Raを算出する。
/A変換回路(32)を介して演算回路部(33)に送
り出される。前記演算回路部(33)は最適値ra’と
除算値raを取り込み次式に従ってランニングフオーム
達成度Raを算出する。
そして得られた達成度RaをA/D変換器(34)を経
てマイクロプロセッサ(31)へ送り出す。このRaは Ra ユ 100 となれば最適のランニングフオームである。第9図に前
後方向速度に対する最適値ra’の相関図を示す。
てマイクロプロセッサ(31)へ送り出す。このRaは Ra ユ 100 となれば最適のランニングフオームである。第9図に前
後方向速度に対する最適値ra’の相関図を示す。
前記マイクロプロセッサ(31)では前記ra及びRa
に対応した報知信号を発生させ、この信号によって報知
回路(36)を制御し、音声による報知を行なう。
に対応した報知信号を発生させ、この信号によって報知
回路(36)を制御し、音声による報知を行なう。
例えば
1、 Good (目標達成度が80%以上のとき)
2、 8ad (目標達成度が80%未満のとき)と
云うような具合である。この音声はイヤフオン(10)
を介して報知されるのでランニング中−人でフオームの
チエツクを行なうことができる。上の例の代わりに目標
達成度の数字を報知することもでき、この数字を判定地
表示用LCD(4)に表示させることも可能である。
2、 8ad (目標達成度が80%未満のとき)と
云うような具合である。この音声はイヤフオン(10)
を介して報知されるのでランニング中−人でフオームの
チエツクを行なうことができる。上の例の代わりに目標
達成度の数字を報知することもでき、この数字を判定地
表示用LCD(4)に表示させることも可能である。
キー人力部(35)のスタート/ストップキー(2)に
よってフオーム測定のスタートとストップを行なう。ス
タート時にはスタート表示用LED(3)が点灯する。
よってフオーム測定のスタートとストップを行なう。ス
タート時にはスタート表示用LED(3)が点灯する。
前記加速度センサ(12)(13)は一般に圧電効果を
用いたものや、動電型のもの、或いは半導体を用いたも
の等各種存在するが、上記実施例では圧電型の加速度セ
ンサを用いており、錘(22)により圧電素子が受けた
歪力に応じた電荷を発生するメカニズムを有する。しか
もこのときの出力はセンサ(12)(13)が受けた加
速度に比例したものである。
用いたものや、動電型のもの、或いは半導体を用いたも
の等各種存在するが、上記実施例では圧電型の加速度セ
ンサを用いており、錘(22)により圧電素子が受けた
歪力に応じた電荷を発生するメカニズムを有する。しか
もこのときの出力はセンサ(12)(13)が受けた加
速度に比例したものである。
第10図及び第11図に示したものはランニングフオー
ム判定器の他の実施例である。同図において、(37)
は身体の前後方向の移動に対応する速度を検出する速度
センサであり、例えばマイクロ波ドツプラ一方式のもの
を用いる。この例においては前記除算器(29)は必要
なく、A/D変換回路(38)を有し、その他の構成は
先の実施例と同じで、演算回路部(14)では次式に従
って達成度Rvが算出される。
ム判定器の他の実施例である。同図において、(37)
は身体の前後方向の移動に対応する速度を検出する速度
センサであり、例えばマイクロ波ドツプラ一方式のもの
を用いる。この例においては前記除算器(29)は必要
なく、A/D変換回路(38)を有し、その他の構成は
先の実施例と同じで、演算回路部(14)では次式に従
って達成度Rvが算出される。
Rv=100X(1−1ay rv l) v
ここでay’は上下方向加速度センサ(12)のアンプ
(25)及び整流平滑回路(26)を経た出力、rv’
は前後方向速度センサ(37)のアンプ(27)を経た
出力av’に基づきマイクロプロセッサ(31)にて発
生された最適値rV’である。
(25)及び整流平滑回路(26)を経た出力、rv’
は前後方向速度センサ(37)のアンプ(27)を経た
出力av’に基づきマイクロプロセッサ(31)にて発
生された最適値rV’である。
第12図に前後方向速度に対する最適値rv’の相関図
を示す。
を示す。
このRvはやはりRv=100となれば最適のランニン
グフオームである。そしてマイクロプロセッサ(31)
はRaのときと同様に報知回路(36)をこのRvに基
づいて制御する。
グフオームである。そしてマイクロプロセッサ(31)
はRaのときと同様に報知回路(36)をこのRvに基
づいて制御する。
前記マイクロプロセッサ(31)の動作プログラムを変
更すればランニングフオームの良否判定をソフト的に変
えることも可能である。例えば、加速度センサ(12)
(13)を使った実施例で最初の1分間の前記除算器(
29)の出力raの平均値をra、とし、次の1分間の
平均値をra2とする。こうして得られたra、、ra
2を比較、即ちrat/ r a、の値を算出する。そ
して次の1分間の平均値ra、を得、これを先のra、
と比較、r a3/ r atすると云うようにran
/ ran−、(n = 2.3、・・・)の値を算出
する。このとき前の1分間の平均値はマイクロプロセッ
サ(31)のメモリ回路(図示せず)に格納される。
更すればランニングフオームの良否判定をソフト的に変
えることも可能である。例えば、加速度センサ(12)
(13)を使った実施例で最初の1分間の前記除算器(
29)の出力raの平均値をra、とし、次の1分間の
平均値をra2とする。こうして得られたra、、ra
2を比較、即ちrat/ r a、の値を算出する。そ
して次の1分間の平均値ra、を得、これを先のra、
と比較、r a3/ r atすると云うようにran
/ ran−、(n = 2.3、・・・)の値を算出
する。このとき前の1分間の平均値はマイクロプロセッ
サ(31)のメモリ回路(図示せず)に格納される。
また前後方向加速度センサ(12)の出力ax’に応じ
て最適値ra’を変化させたり、前後方向速度センサ(
37)の出力av’に応じて最適値rv’を変化させる
こともできる。
て最適値ra’を変化させたり、前後方向速度センサ(
37)の出力av’に応じて最適値rv’を変化させる
こともできる。
即ち後者を例にとればランニングスピードが大きくなる
に従って上下方向の加速度は小さくなるほうが良いラン
ニングフオームであるから前記a■′に対応した最適の
ay’(=rv)があると云うことであり、その特性を
第13図に示す。同図においてay’が曲線よりも上に
あるほどフオームは良いと云うことを示している。この
とき演算回路部(33)では Rv=ay’−rv の演算を行ない、この値Rveマイクロプロセッサ(3
1)へ出力して Rv≧ O・・・・・・Good Rv<O・・・・・・Bad の判定を行なう。
に従って上下方向の加速度は小さくなるほうが良いラン
ニングフオームであるから前記a■′に対応した最適の
ay’(=rv)があると云うことであり、その特性を
第13図に示す。同図においてay’が曲線よりも上に
あるほどフオームは良いと云うことを示している。この
とき演算回路部(33)では Rv=ay’−rv の演算を行ない、この値Rveマイクロプロセッサ(3
1)へ出力して Rv≧ O・・・・・・Good Rv<O・・・・・・Bad の判定を行なう。
更にキー人力部(35)のスイッチ(5)(6)(7)
を使ってランニング実演者の希望の達成基準を設定でき
るようにし、この基準値との比較によりフオームの良否
の判定を行なうようにすることもできる。例えば先の例
の一つでは80%の達成度を境にしてGood、 Ba
dの判定を行なったが、これ以外に72%、64%等自
由に設定できる(これをra”とする)。そして演算回
路部(29)にてRa=ra−ra の演算を行ない、やはり Ra≧ 0 のとき Good Ra<Oのとき Bad の報知を行なわせる、前記rv“についても同様である
(第14〜16図参照)。
を使ってランニング実演者の希望の達成基準を設定でき
るようにし、この基準値との比較によりフオームの良否
の判定を行なうようにすることもできる。例えば先の例
の一つでは80%の達成度を境にしてGood、 Ba
dの判定を行なったが、これ以外に72%、64%等自
由に設定できる(これをra”とする)。そして演算回
路部(29)にてRa=ra−ra の演算を行ない、やはり Ra≧ 0 のとき Good Ra<Oのとき Bad の報知を行なわせる、前記rv“についても同様である
(第14〜16図参照)。
(ト)発明の効果
本発明は以上の説明の如く、身体の上下方向移動に対す
る加速度と前後方向に対する加速度とを検出し、ランニ
ングフオームの良否を判定することにより、 ランニングフオームの改良が一人で行える大がかりな装
置を必要とせず簡単に自分のフオームを評価できる 等の効果が期待できる。
る加速度と前後方向に対する加速度とを検出し、ランニ
ングフオームの良否を判定することにより、 ランニングフオームの改良が一人で行える大がかりな装
置を必要とせず簡単に自分のフオームを評価できる 等の効果が期待できる。
また前記2つの加速度を互いに除算した除算値を予め設
定された最適値と比較してランニングフオームの良否を
判定することにより、ランニングフオームの良否が数値
で表わせて客観的な評価ができる ランニング中リアルタイムでフオームの良否が解るため
その改良も同時に行なうことができる等の効果も期待で
きる。この効果は前記除算値と予め設定された最適値と
の比を算出し、該比の過去1分間の平均値と、現在の1
分間の平均値とを比較してランニングフオームの良否を
判定するものでも同様に期待できる。
定された最適値と比較してランニングフオームの良否を
判定することにより、ランニングフオームの良否が数値
で表わせて客観的な評価ができる ランニング中リアルタイムでフオームの良否が解るため
その改良も同時に行なうことができる等の効果も期待で
きる。この効果は前記除算値と予め設定された最適値と
の比を算出し、該比の過去1分間の平均値と、現在の1
分間の平均値とを比較してランニングフオームの良否を
判定するものでも同様に期待できる。
更に身体の上下方向移動に対する加速度と、前後方向移
動に対する速度とを検出し、前記上下方向加速度の大き
さを良否判定基準値を比較することによってランニング
フオームの良否を判定するランニングフオーム判定装置
において、前記良否判定基準値を前記前後方向速度の大
きさによって調整したり、前後方向加速度を速度の代わ
りに用いてこの加速度の大きさによって調整することに
より、スピードや加速度が変わっても判定の厳密さを変
えることなく、確実にランニングフオームの良否を判定
できる効果がある。
動に対する速度とを検出し、前記上下方向加速度の大き
さを良否判定基準値を比較することによってランニング
フオームの良否を判定するランニングフオーム判定装置
において、前記良否判定基準値を前記前後方向速度の大
きさによって調整したり、前後方向加速度を速度の代わ
りに用いてこの加速度の大きさによって調整することに
より、スピードや加速度が変わっても判定の厳密さを変
えることなく、確実にランニングフオームの良否を判定
できる効果がある。
第1図は本発明ランニングフオーム判定装置の一実施例
を示すブロック回路図、第2図は要部概観平面図、第3
図は同じく要部概観斜視図、第4図は第3図を一部透視
した要部斜視図、第5図は装着状態を示す側面図、第6
図は加速度センサの断面図、第7図は第1図の各出力を
示す波形図、第8図は第7図とはランニングスピードが
異なるときの波形図、第9図は前後方向加速度と最適値
ra’との相関図、第10図は第1図とは異なる他の実
施例のブロック回路図、第11図は同しく要部概観斜視
図、第12図は前後方向速度と最適値τV°との相関図
、第13図は前後方向速度の大きさによって最適値を変
化させるときの相関図、第14図は前後方向加速度の大
きさによって最適値に対する判定基準値を変化させると
きの相関図、第15図は同じく最適値の80%、50%
に判定基準値を設定するときの相関図、第16図は第1
5図に相当する前後方向速度についての相関図である。 (12)(13)・・・加速度センサ、(29)・・・
除算器、(33)・・演算回路部、(31)・・・マイ
クロプロセッサ、(37)・・・速度センサ、(35)
・・・キー人力部。
を示すブロック回路図、第2図は要部概観平面図、第3
図は同じく要部概観斜視図、第4図は第3図を一部透視
した要部斜視図、第5図は装着状態を示す側面図、第6
図は加速度センサの断面図、第7図は第1図の各出力を
示す波形図、第8図は第7図とはランニングスピードが
異なるときの波形図、第9図は前後方向加速度と最適値
ra’との相関図、第10図は第1図とは異なる他の実
施例のブロック回路図、第11図は同しく要部概観斜視
図、第12図は前後方向速度と最適値τV°との相関図
、第13図は前後方向速度の大きさによって最適値を変
化させるときの相関図、第14図は前後方向加速度の大
きさによって最適値に対する判定基準値を変化させると
きの相関図、第15図は同じく最適値の80%、50%
に判定基準値を設定するときの相関図、第16図は第1
5図に相当する前後方向速度についての相関図である。 (12)(13)・・・加速度センサ、(29)・・・
除算器、(33)・・演算回路部、(31)・・・マイ
クロプロセッサ、(37)・・・速度センサ、(35)
・・・キー人力部。
Claims (11)
- (1)身体の上下方向移動に対する加速度と、前後方向
移動に対する加速度とを検出しランニングフオームの良
否を判定するランニングフオーム判定装置。 - (2)請求項第1項記載のランニングフオーム判定装置
において、前記2つの加速度を互いに除算した除算値を
予め設定された最適値と比較してランニングフオームの
良否を判定するランニングフオーム判定装置。 - (3)請求項第1項記載のランニングフオーム判定装置
において、前記2つの加速度を互いに除算して除算値を
算出し、該除算値の過去1分間の平均値と現在の1分間
の平均値とを比較してランニングフオームの良否を判定
するランニングフオーム判定装置。 - (4)請求項第2項記載のランニングフオーム判定装置
において、前記除算値と予め設定された最適値との比を
算出し、該比の値によってランニングフオームの良否を
判定するランニングフオーム判定装置。 - (5)請求項第4項記載のランニングフオーム判定装置
において、前記比の過去1分間の平均値と、現在の1分
間の平均値とを比較してランニングフオームの良否を判
定するランニングフオーム判定装置。 - (6)身体の上下方向移動に対する加速度と、前後方向
移動に対する速度とを検出し、ランニングフオームの良
否を判定するランニングフオーム判定装置。 - (7)請求項第6項記載のランニングフオーム判定装置
において、前記上下方向加速度を予め設定された最適値
と比較しランニングフオームの良否を判定するランニン
グフオーム判定装置。 - (8)請求項第7項記載のランニングフオーム判定装置
において、前記上下方向加速度と前記最適値との比を算
出し、該比の値によってランニングフオームの良否を判
定するランニングフオーム判定装置。 - (9)請求項第7項記載のランニングフオーム判定装置
において、前記上下方向加速度と前記最適値との比を算
出し、該比の値の過去1分間の平均値と現在の1分間の
平均値とを比較してランニングフオームの良否を判定す
るランニングフオーム判定装置。 - (10)身体の上下方向移動に対する加速度と、前後方
向移動に対する速度とを検出し、前記上下方向加速度の
大きさを良否判定基準値と比較することによってランニ
ングフオームの良否を判定するランニングフオーム判定
装置おいて、前記良否判定基準値を前記前後方向速度の
大きさによって調整することを特徴とするランニングフ
オーム判定装置。 - (11)身体の上下方向移動に対する加速度と、前後方
向移動に対する加速度とを検出し、これら2つの加速度
を互いに除算して除算値を算出し、該除算値を予め設定
され良否判定基準値と比較してランニングフオームの良
否を判定するランニングフオーム判定装置において、前
記良否判定基準値を前記前後方向加速度の大きさによっ
て調整することを特徴とするランニングフオーム判定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024945A JPH02203842A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | ランニングフォーム判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024945A JPH02203842A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | ランニングフォーム判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02203842A true JPH02203842A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=12152153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024945A Pending JPH02203842A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | ランニングフォーム判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02203842A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000166877A (ja) * | 1998-12-09 | 2000-06-20 | Mitsubishi Chemicals Corp | 生体リズム検査装置及び生体リズム検査方法 |
| JP2011206274A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Nec Corp | 行動判定装置、行動判定システム、端末装置、行動判定方法、及びプログラム |
| JP2013537436A (ja) * | 2010-06-16 | 2013-10-03 | ミオテスト・ソシエテ・アノニム | ストライドの生体力学的パラメータを分析するための、加速度計を実装する一体型携帯装置及び方法 |
| JP2014045783A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Casio Comput Co Ltd | 運動状態報知システム、運動状態報知方法および運動状態報知プログラム |
| CN103845038A (zh) * | 2012-12-04 | 2014-06-11 | 中国移动通信集团公司 | 一种体征信号采集方法和设备 |
| JP2015068973A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | カシオ計算機株式会社 | 撮像制御装置、撮像制御方法、及びプログラム |
| JP2016059729A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | カシオ計算機株式会社 | 測定装置、測定方法及び測定プログラム |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP1024945A patent/JPH02203842A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000166877A (ja) * | 1998-12-09 | 2000-06-20 | Mitsubishi Chemicals Corp | 生体リズム検査装置及び生体リズム検査方法 |
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| JP2013537436A (ja) * | 2010-06-16 | 2013-10-03 | ミオテスト・ソシエテ・アノニム | ストライドの生体力学的パラメータを分析するための、加速度計を実装する一体型携帯装置及び方法 |
| US9320457B2 (en) | 2010-06-16 | 2016-04-26 | Myotest Sa | Integrated portable device and method implementing an accelerometer for analyzing biomechanical parameters of a stride |
| US9873018B2 (en) | 2010-06-16 | 2018-01-23 | Myotest Sa | Integrated portable device and method implementing an accelerometer for analyzing biomechanical parameters of a stride |
| US11833391B2 (en) | 2010-06-16 | 2023-12-05 | Myotest Sa | Integrated portable device and method implementing an accelerometer for analyzing biomechanical parameters of a stride |
| JP2014045783A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Casio Comput Co Ltd | 運動状態報知システム、運動状態報知方法および運動状態報知プログラム |
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| JP2016059729A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | カシオ計算機株式会社 | 測定装置、測定方法及び測定プログラム |
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