JPH0220420B2 - - Google Patents
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- JPH0220420B2 JPH0220420B2 JP56018572A JP1857281A JPH0220420B2 JP H0220420 B2 JPH0220420 B2 JP H0220420B2 JP 56018572 A JP56018572 A JP 56018572A JP 1857281 A JP1857281 A JP 1857281A JP H0220420 B2 JPH0220420 B2 JP H0220420B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- locking device
- slide bar
- socket
- fixed
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は紙工機械における給紙部を有する機
械、製函機械、フレキソフオルダグルア、プリン
タスロツタ、ダイカツタ等に適用可能な給紙装置
に関するものである。
械、製函機械、フレキソフオルダグルア、プリン
タスロツタ、ダイカツタ等に適用可能な給紙装置
に関するものである。
(従来の技術)
第1図は従来の製函機用の給紙装置の概要を示
す。同図において、フロントストツプ1は左右の
マシンフレーム(図示せず)により定位置に保持
されている。2はシート止装置で、その底板16
に設けられた凸部(図示せず)が、テーブル3に
設けられた溝aに嵌込まれ、この係合を案内とし
てテーブル3上をスケール4,4′に合せて所定
位置まで摺動させ、止金5,5′によつてその位
置に固定することができるようになつている。
す。同図において、フロントストツプ1は左右の
マシンフレーム(図示せず)により定位置に保持
されている。2はシート止装置で、その底板16
に設けられた凸部(図示せず)が、テーブル3に
設けられた溝aに嵌込まれ、この係合を案内とし
てテーブル3上をスケール4,4′に合せて所定
位置まで摺動させ、止金5,5′によつてその位
置に固定することができるようになつている。
またキツカ6はテーブル3の溝b,b′に嵌込ま
れたスライドバー7,7′に、ボルト8によりス
ケール9,9′に合せて固定され、スライドバー
7,7′の前後運動に伴つてテーブル3上を一定
の範囲だけ前後に往復摺動させられるようになつ
ている。
れたスライドバー7,7′に、ボルト8によりス
ケール9,9′に合せて固定され、スライドバー
7,7′の前後運動に伴つてテーブル3上を一定
の範囲だけ前後に往復摺動させられるようになつ
ている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら第1図の従来の装置においては、
これらのセツトアツプは全て手作業で行なわれて
いたため、 (イ) オーダチエンジによつてシートの大きさが変
る都度、かなりの時間を要していた。
これらのセツトアツプは全て手作業で行なわれて
いたため、 (イ) オーダチエンジによつてシートの大きさが変
る都度、かなりの時間を要していた。
(ロ) またスケール判読に個人差及び判読誤差があ
り、キツカ6の位置設定時、その左右でフロン
トストツプ1に対し平行、かつ正確に位置ぎめ
することが難しく、正しい給紙が行なえないた
め、製品品質及び生産の低下を招く欠点があつ
た。
り、キツカ6の位置設定時、その左右でフロン
トストツプ1に対し平行、かつ正確に位置ぎめ
することが難しく、正しい給紙が行なえないた
め、製品品質及び生産の低下を招く欠点があつ
た。
本発明は前記従来の課題を解決するために提案
されたもので、従来手作業に頼つていた部分を全
て自動化し、更にプリセツトも可能にすることに
より、セツトアツプ時間を大巾に短縮し、かつ安
定した製品品質が得られるような給紙装置を提供
せんとするものである。
されたもので、従来手作業に頼つていた部分を全
て自動化し、更にプリセツトも可能にすることに
より、セツトアツプ時間を大巾に短縮し、かつ安
定した製品品質が得られるような給紙装置を提供
せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
このため本発明は、テーブル上に固定、かつ摺
動可能なシート止装置と、同テーブル上の前記シ
ート止装置の摺動方向と平行に設けられた溝に嵌
込まれているスライドバーにボルトを介して固定
され、同スライドバーの前後運動に伴つて前後に
往復摺動できるキツカを有する給紙装置におい
て、前記テーブルの前記溝と平行するよう前後方
向に展設して取付けられたラツク、前記シート止
装置に回動自在に支持され前記ラツクと噛合うギ
ヤー、前記シート止装置に取付けられ前記ギヤー
を回動させる駆動装置、前記シート止装置に設け
られロツドが突出すると同シート止装置に前記キ
ツカを選択的に固定できるシリンダ、前記シート
止装置に回動自在に連結され、前記キツカとスラ
イドバーを固定する固定ボルトの頭を回し得る凹
断面を持つソケツト、同ソケツトを選択的に上下
動可能な上下動手段とよりなるもので、これを課
題解決のための手段とするものである。
動可能なシート止装置と、同テーブル上の前記シ
ート止装置の摺動方向と平行に設けられた溝に嵌
込まれているスライドバーにボルトを介して固定
され、同スライドバーの前後運動に伴つて前後に
往復摺動できるキツカを有する給紙装置におい
て、前記テーブルの前記溝と平行するよう前後方
向に展設して取付けられたラツク、前記シート止
装置に回動自在に支持され前記ラツクと噛合うギ
ヤー、前記シート止装置に取付けられ前記ギヤー
を回動させる駆動装置、前記シート止装置に設け
られロツドが突出すると同シート止装置に前記キ
ツカを選択的に固定できるシリンダ、前記シート
止装置に回動自在に連結され、前記キツカとスラ
イドバーを固定する固定ボルトの頭を回し得る凹
断面を持つソケツト、同ソケツトを選択的に上下
動可能な上下動手段とよりなるもので、これを課
題解決のための手段とするものである。
(作用)
駆動装置が始動すると、ギヤーの回転がラツク
に伝えられ、シート止装置を前後に移動させるこ
とができる。またシリンダをロツドの先端がキツ
カに挿入されるまで下方に作動させるとキツカを
連結することができ、この状態でシート止装置を
前後に移動させると、キツカを連動させることが
できる。またシリンダをロツドが引込む方向に作
動させると、この連動を解除できる。
に伝えられ、シート止装置を前後に移動させるこ
とができる。またシリンダをロツドの先端がキツ
カに挿入されるまで下方に作動させるとキツカを
連結することができ、この状態でシート止装置を
前後に移動させると、キツカを連動させることが
できる。またシリンダをロツドが引込む方向に作
動させると、この連動を解除できる。
次いでロツドでキツカを連結した状態で、ソケ
ツトの先端凹部をボルトの頭に嵌合させた後、同
ボルトの締る方向に同ボルトを回すことにより、
同ボルト及びナツトを介してキツカとスライドバ
ーを固定する。次にシート止装置とキツカの連結
を解くと、シート止装置は単独で移動、停止が可
能となる。
ツトの先端凹部をボルトの頭に嵌合させた後、同
ボルトの締る方向に同ボルトを回すことにより、
同ボルト及びナツトを介してキツカとスライドバ
ーを固定する。次にシート止装置とキツカの連結
を解くと、シート止装置は単独で移動、停止が可
能となる。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、本発明に係る製函機のシート止装置及びキツ
カの給紙部における構成上の位置づけは、従来と
同様である。第2図,第3図及び第4図は本発明
の第1実施例を示したものであり、第2図はシー
ト止装置2の背面図、第3図は同側面図を、第4
図はナツトランナ装置10,10′を示している。
なお、第2図〜第4図における3はテーブル、6
はキツカ、7,7′はスライドバー、8はボルト、
16は底板であり、これらは第1図の場合と同じ
である。
と、本発明に係る製函機のシート止装置及びキツ
カの給紙部における構成上の位置づけは、従来と
同様である。第2図,第3図及び第4図は本発明
の第1実施例を示したものであり、第2図はシー
ト止装置2の背面図、第3図は同側面図を、第4
図はナツトランナ装置10,10′を示している。
なお、第2図〜第4図における3はテーブル、6
はキツカ、7,7′はスライドバー、8はボルト、
16は底板であり、これらは第1図の場合と同じ
である。
さて第2図においてシート止装置2は、その下
端に固着されたブロツク11,11′とテーブル
3に固定された滑り板12,12′によつて左右
と上下のみ拘束され、テーブル3上を前後に摺動
できるように配置されている。またシート止装置
2には左右の補強部材13,13′によつて回転
自在に支承されたシヤフト14が設けられ、同シ
ヤフト14にはギヤー15,15′が固定されて
いる。
端に固着されたブロツク11,11′とテーブル
3に固定された滑り板12,12′によつて左右
と上下のみ拘束され、テーブル3上を前後に摺動
できるように配置されている。またシート止装置
2には左右の補強部材13,13′によつて回転
自在に支承されたシヤフト14が設けられ、同シ
ヤフト14にはギヤー15,15′が固定されて
いる。
底板16には軸受17,17′が固着されてお
り、同軸受17,17′にはシヤフト18,1
8′が回転自在に支承されている。このシヤフト
18,18′にはギヤー15,15′と噛合う位置
にギヤー19,19′が軸着されて、テーブル3
の前後方向に埋設されたラツク20,20′と噛
合うようになつている。またシヤフト14の一端
は、補強部材13′に固定されたギヤードモータ
21と直結されている。また第3図において、補
強部材13,13′の側面には、シリンダ22,
22′がそのピストンロツド23,23′の先端が
底板16の孔cを遊貫できる位置に固定されてい
る。
り、同軸受17,17′にはシヤフト18,1
8′が回転自在に支承されている。このシヤフト
18,18′にはギヤー15,15′と噛合う位置
にギヤー19,19′が軸着されて、テーブル3
の前後方向に埋設されたラツク20,20′と噛
合うようになつている。またシヤフト14の一端
は、補強部材13′に固定されたギヤードモータ
21と直結されている。また第3図において、補
強部材13,13′の側面には、シリンダ22,
22′がそのピストンロツド23,23′の先端が
底板16の孔cを遊貫できる位置に固定されてい
る。
第4図はナツトランナ装置10の概略を示した
もので、底板16に固定されたベース47と、ト
ツププレート24によつて固定されたシヤフト2
5,25aには、軸受26が上下に滑動自在に嵌
着されている。この軸受26の中央にはギヤー2
7がキー28によつてシヤフト29に固定されて
設けられており、同シヤフト29の下端には、ボ
ルト8の頭を回し得る形状の凹断面を持つソケツ
ト30が鋲止めされている。またシヤフト29
は、軸受26に設けられたベアリング31,32
によつて回転自在に支えられている。
もので、底板16に固定されたベース47と、ト
ツププレート24によつて固定されたシヤフト2
5,25aには、軸受26が上下に滑動自在に嵌
着されている。この軸受26の中央にはギヤー2
7がキー28によつてシヤフト29に固定されて
設けられており、同シヤフト29の下端には、ボ
ルト8の頭を回し得る形状の凹断面を持つソケツ
ト30が鋲止めされている。またシヤフト29
は、軸受26に設けられたベアリング31,32
によつて回転自在に支えられている。
ベース47に固着された軸受33はベルクラン
ク34を回動自在に支承し、同ベルクランク34
の左端二又部でシヤフト29を隙間を保つて挾み
込んでいる。またベルクランク34の他端は、シ
ート止装置2に固定されたシリンダ35のピスト
ンロツド36端とピン連結されている。また前記
シヤフト25aには、ギヤー27と噛合う位置に
上端はピニオン37、下端にウオームホイール3
8をもつ一体のギヤー39が回転自在に嵌装され
ている。またウオームホイール38と噛合う位置
にはウオームギヤー40が設けられており、同ウ
オームギヤー40は軸受41によつて回転自在に
支承されたシヤフト42に固定されている。この
シヤフト42はモータ(図示せず)に直結されて
いる。なお、シート止装置2の反対側についても
前記と同構造のナツトランナ装置10′が設けら
れ、一本のシヤフト42によつて連結されてい
る。
ク34を回動自在に支承し、同ベルクランク34
の左端二又部でシヤフト29を隙間を保つて挾み
込んでいる。またベルクランク34の他端は、シ
ート止装置2に固定されたシリンダ35のピスト
ンロツド36端とピン連結されている。また前記
シヤフト25aには、ギヤー27と噛合う位置に
上端はピニオン37、下端にウオームホイール3
8をもつ一体のギヤー39が回転自在に嵌装され
ている。またウオームホイール38と噛合う位置
にはウオームギヤー40が設けられており、同ウ
オームギヤー40は軸受41によつて回転自在に
支承されたシヤフト42に固定されている。この
シヤフト42はモータ(図示せず)に直結されて
いる。なお、シート止装置2の反対側についても
前記と同構造のナツトランナ装置10′が設けら
れ、一本のシヤフト42によつて連結されてい
る。
次に以上説明した第1実施例について作用を説
明する。先ず第2図において、ギヤードモータ2
1が始動されると、シヤフト14の回転がギヤー
15,15′,19,19′及びラツク20,2
0′に伝えられ、シート止装置2を前後に移動さ
せることができる。次に第3図において、シリン
ダ22,22′をピストンロツド23,23′の先
端が図の鎖線位置に達するまで下方に作動させる
と、シート止装置2とキツカ6を連結することが
でき、この状態でシート止装置2を前後に移動さ
せると、キツカ6を連動させることができる。ま
たシリンダ22,22′をピストンロツド23,
23′が引込む方向に作動させることにより、こ
の連動を解くことができる。
明する。先ず第2図において、ギヤードモータ2
1が始動されると、シヤフト14の回転がギヤー
15,15′,19,19′及びラツク20,2
0′に伝えられ、シート止装置2を前後に移動さ
せることができる。次に第3図において、シリン
ダ22,22′をピストンロツド23,23′の先
端が図の鎖線位置に達するまで下方に作動させる
と、シート止装置2とキツカ6を連結することが
でき、この状態でシート止装置2を前後に移動さ
せると、キツカ6を連動させることができる。ま
たシリンダ22,22′をピストンロツド23,
23′が引込む方向に作動させることにより、こ
の連動を解くことができる。
第4図はキツカ6を前述の連結状態で、ボルト
8及びナツト44と共にシート止装置2との連動
によつて設定位置まで移動後、シリンダ35をピ
ストンロツド36が突き出る方向に作動させて、
ソケツト30、シヤフト29、軸受26及びギヤ
ー27を下げ、ソケツト30の先端凹部がボルト
8の頭に嵌まりこんだ状態を示している。そして
この状態からボルト8が締る方向にモータ(図示
せず)を始動すると、その回転がウオームギヤー
40及びギヤー39,27を介してソケツト30
に伝えられ、ボルト8はナツト44を引き上げる
(ナツト44は角孔e壁によつて回転拘束)。
8及びナツト44と共にシート止装置2との連動
によつて設定位置まで移動後、シリンダ35をピ
ストンロツド36が突き出る方向に作動させて、
ソケツト30、シヤフト29、軸受26及びギヤ
ー27を下げ、ソケツト30の先端凹部がボルト
8の頭に嵌まりこんだ状態を示している。そして
この状態からボルト8が締る方向にモータ(図示
せず)を始動すると、その回転がウオームギヤー
40及びギヤー39,27を介してソケツト30
に伝えられ、ボルト8はナツト44を引き上げる
(ナツト44は角孔e壁によつて回転拘束)。
第5図イはこの作用により、ボルト8及びナツ
ト44によつてキツカ6とスライドバー7が固定
された状態を示している。第5図ロは、第5図イ
の状態から第4図に示すシリンダ35をピストン
ロツド36が引込む方向に作動させて、ソケツト
30、シヤフト29、軸受26及びギヤー27を
持上げ、ソケツト30がボルト8との係合を解い
た状態を示している。なお、以上の作用は反対側
のナツトランナ装置10′についても同時に、同
様の作動が行なわれるものである。
ト44によつてキツカ6とスライドバー7が固定
された状態を示している。第5図ロは、第5図イ
の状態から第4図に示すシリンダ35をピストン
ロツド36が引込む方向に作動させて、ソケツト
30、シヤフト29、軸受26及びギヤー27を
持上げ、ソケツト30がボルト8との係合を解い
た状態を示している。なお、以上の作用は反対側
のナツトランナ装置10′についても同時に、同
様の作動が行なわれるものである。
次いで第3図に示すシート止装置2とキツカ6
の連結を解いてやると、シート止装置2は単独で
移動、停止が可能となる。即ち、前述のような基
本的作動を用いて、キツカ6及びシート止装置2
をテーブル3上の任意の設定位置に固定又は停止
させることができる。なお、以上の操作は全て押
ボタンスイツチ(図示せず)により自動的に行な
われるもので、更にシート止装置2及びキツカ6
の連続変位置をデジタルカウンタ表示計(図示せ
ず)に連結しておくと、それぞれをテーブル3上
の予め定められた設定位置に自動停止させること
ができ、プリセツトが可能となる。
の連結を解いてやると、シート止装置2は単独で
移動、停止が可能となる。即ち、前述のような基
本的作動を用いて、キツカ6及びシート止装置2
をテーブル3上の任意の設定位置に固定又は停止
させることができる。なお、以上の操作は全て押
ボタンスイツチ(図示せず)により自動的に行な
われるもので、更にシート止装置2及びキツカ6
の連続変位置をデジタルカウンタ表示計(図示せ
ず)に連結しておくと、それぞれをテーブル3上
の予め定められた設定位置に自動停止させること
ができ、プリセツトが可能となる。
第6図は第2実施例の概略構造を示し、前記第
1実施例(第2図)に示すギヤードモータ21に
パルス発信器43を、更に第7図に示すようにシ
ート止装置2には近接スイツチ45を、またキツ
カ6には作用片46をそれぞれ追設し、第1実施
例のデジタルカウンタ表示計(図示せず)に替え
て、移動量lを記憶させるための偏差カウンタ
(図示せず)を別設したものである。
1実施例(第2図)に示すギヤードモータ21に
パルス発信器43を、更に第7図に示すようにシ
ート止装置2には近接スイツチ45を、またキツ
カ6には作用片46をそれぞれ追設し、第1実施
例のデジタルカウンタ表示計(図示せず)に替え
て、移動量lを記憶させるための偏差カウンタ
(図示せず)を別設したものである。
次に第6図の第2実施例について作用を説明す
る。なお、第7図はシート止装置2及びキツカ6
に自動的に設定位置をとらしめるためのシーケン
スを例示したものである。同図No.1では実線で示
すキツカ6及びシート止装置2はテーブル3上に
おける現位置を示し、鎖線で示す位置はそれまで
とは異なつた大きさの給紙、即ち次のオーダに対
応してそれぞれが新に占めるべき位置を示してい
る。そこでシート止装置2は、キツカ6と連結す
るために矢印の方向に距離lだけ進められ、その
移動量lが偏差カウンタ(図示せず)に記憶され
る。
る。なお、第7図はシート止装置2及びキツカ6
に自動的に設定位置をとらしめるためのシーケン
スを例示したものである。同図No.1では実線で示
すキツカ6及びシート止装置2はテーブル3上に
おける現位置を示し、鎖線で示す位置はそれまで
とは異なつた大きさの給紙、即ち次のオーダに対
応してそれぞれが新に占めるべき位置を示してい
る。そこでシート止装置2は、キツカ6と連結す
るために矢印の方向に距離lだけ進められ、その
移動量lが偏差カウンタ(図示せず)に記憶され
る。
次いでNo.2に示すようにキツカ6とシート止装
置2が重なり、近接スイツチ45が作用片46を
検知した瞬間、シート止装置2の移特は停止させ
られる(No.2に示す鎖線位置はNo.1と同じ)。No.
3の段階はNo.2の状態から第4図の状態に、No.4
の段階ではソケツト30を第5図ロに示す位置
に、No.5段階として第3図に示すピストンロツド
23,23′を鎖線で示した状態に、No.6段階は
No.5の状態(シート止装置2とキツカ6を連結し
たまま)でキツカ6がとるべき新位置(No.1又は
No.2の鎖線位置)まで後退し(プリセツトカウン
タの設定値と現位置の差分だけ移動し)、停止し
た状態を示している。
置2が重なり、近接スイツチ45が作用片46を
検知した瞬間、シート止装置2の移特は停止させ
られる(No.2に示す鎖線位置はNo.1と同じ)。No.
3の段階はNo.2の状態から第4図の状態に、No.4
の段階ではソケツト30を第5図ロに示す位置
に、No.5段階として第3図に示すピストンロツド
23,23′を鎖線で示した状態に、No.6段階は
No.5の状態(シート止装置2とキツカ6を連結し
たまま)でキツカ6がとるべき新位置(No.1又は
No.2の鎖線位置)まで後退し(プリセツトカウン
タの設定値と現位置の差分だけ移動し)、停止し
た状態を示している。
またNo.7段階として第5図イの状態に、No.8段
階で第3図のピストンロツド23,23′の鎖線
位置に、No.9の段階でNo.4と同じ状態に戻し、最
終段階のNo.10はシート止装置2は偏差カウンタ
(図示せず)に記憶された距離lだけ後退し、キ
ツカ6及びシート止装置2が、それぞれNo.1又は
No.2に鎖線で示した新設定位置をとらされたこと
を示している。その他の作用については前記第1
実施例と同様である。
階で第3図のピストンロツド23,23′の鎖線
位置に、No.9の段階でNo.4と同じ状態に戻し、最
終段階のNo.10はシート止装置2は偏差カウンタ
(図示せず)に記憶された距離lだけ後退し、キ
ツカ6及びシート止装置2が、それぞれNo.1又は
No.2に鎖線で示した新設定位置をとらされたこと
を示している。その他の作用については前記第1
実施例と同様である。
なお、第1実施例として説明したシート止装置
2から、第3図に示すシリンダ22,22′、ピ
ストンロツド23,23′のみを取除いてもよく、
また第5図イの状態からシート止装置2とキツカ
6を新設定位置まで連動したいときは、第1実施
例で既述の作動によりボルト8をナツト44が弛
む方向に回転させ、スライドバー7とキツカ6の
固定を解く(第4図の状態)ようにしてもよい。
またこのままの状態でシート止装置2を移動する
と、キツカ6は孔dの内壁面とソケツト30の外
周面との係合により、ボルト8及びナツト44を
伴つてシート止装置2と連動される。更に第2実
施例のシート止装置2から、第3図に示すシリン
ダ22,22′及びピストンロツド23,23′を
取除いてもよい。
2から、第3図に示すシリンダ22,22′、ピ
ストンロツド23,23′のみを取除いてもよく、
また第5図イの状態からシート止装置2とキツカ
6を新設定位置まで連動したいときは、第1実施
例で既述の作動によりボルト8をナツト44が弛
む方向に回転させ、スライドバー7とキツカ6の
固定を解く(第4図の状態)ようにしてもよい。
またこのままの状態でシート止装置2を移動する
と、キツカ6は孔dの内壁面とソケツト30の外
周面との係合により、ボルト8及びナツト44を
伴つてシート止装置2と連動される。更に第2実
施例のシート止装置2から、第3図に示すシリン
ダ22,22′及びピストンロツド23,23′を
取除いてもよい。
第8図は更に他の実施例装置の概略を示す。な
お、第8図は第1実施例として第4図に示したナ
ツトランナ装置10,10′に対応するものであ
る。以下第8図により第4図と異なる部分につい
て説明すると、この実施例の場合の軸受49はシ
ヤフト51を支持しており、同シヤフト51は回
転のみ自由(上下動はできない)である。また前
後2つの耳軸53を有するソケツト52は、シヤ
フト51との係合で回転は拘束、上下滑動は自在
な形状(例えば角形)で嵌込まれ、ばね54によ
り常に押下げられているような構造になつてい
る。
お、第8図は第1実施例として第4図に示したナ
ツトランナ装置10,10′に対応するものであ
る。以下第8図により第4図と異なる部分につい
て説明すると、この実施例の場合の軸受49はシ
ヤフト51を支持しており、同シヤフト51は回
転のみ自由(上下動はできない)である。また前
後2つの耳軸53を有するソケツト52は、シヤ
フト51との係合で回転は拘束、上下滑動は自在
な形状(例えば角形)で嵌込まれ、ばね54によ
り常に押下げられているような構造になつてい
る。
次に第8図の実施例について作用を説明する。
先ずシリンダ35を作動してピストンロツド36
を出入りさせると、ベルクランク34を介してソ
ケツト52がばね54の伸縮に伴い軸51を案内
として上下し、ボルト8の頭部と係合し、或は係
合を解いたりすることができる。その他の構成部
分の作用については前記第1実施例の場合と同様
である。なお、この実施例は前記第1実施例に比
べて、軸受49の構造作用がより簡単となり、ま
たギヤー50がピニオン37に対し、軸方向への
移動を必要としないので、ギヤー50は歯巾の狭
いものですむ。また第3図に示すシート止装置2
とキツカ6の連結機素が不要となる。
先ずシリンダ35を作動してピストンロツド36
を出入りさせると、ベルクランク34を介してソ
ケツト52がばね54の伸縮に伴い軸51を案内
として上下し、ボルト8の頭部と係合し、或は係
合を解いたりすることができる。その他の構成部
分の作用については前記第1実施例の場合と同様
である。なお、この実施例は前記第1実施例に比
べて、軸受49の構造作用がより簡単となり、ま
たギヤー50がピニオン37に対し、軸方向への
移動を必要としないので、ギヤー50は歯巾の狭
いものですむ。また第3図に示すシート止装置2
とキツカ6の連結機素が不要となる。
(発明の効果)
以上詳細に説明した如く本発明は構成されてい
るので、シート止装置のテーブル上での移動停
止、及びキツカのスライドバーへの固定、又は弛
め作業は、従来全て手作業によりテーブルに設け
られたそれぞれのスケールを目途に行なわれてき
たが、本発明はこれらを全て機外からのパネル操
作により極めて短時間で簡単にでき、かつプリセ
ツトをも可能で、従来のセツトアツプに要した時
間を大巾に短縮することができる。また手作業に
よるセツトアツプミスをなくすこともできる。
るので、シート止装置のテーブル上での移動停
止、及びキツカのスライドバーへの固定、又は弛
め作業は、従来全て手作業によりテーブルに設け
られたそれぞれのスケールを目途に行なわれてき
たが、本発明はこれらを全て機外からのパネル操
作により極めて短時間で簡単にでき、かつプリセ
ツトをも可能で、従来のセツトアツプに要した時
間を大巾に短縮することができる。また手作業に
よるセツトアツプミスをなくすこともできる。
一方前記のようにプリセツトすることにより、
従来必要であつたセツトアツプ要員(1〜2名)
は不用となり、省力化できる。従来方式(手作
業)では、スケールの判読に個人差及び設定誤差
等を生じ、フロントストツパとキツカとの平行度
又は間隔寸法誤差が生じて、シート給紙に不具合
が起つていたが、本発明によれば、機械的に移動
停止させるため、設定誤差を伴うことがなくな
り、生産性と品質向上に寄与できる。
従来必要であつたセツトアツプ要員(1〜2名)
は不用となり、省力化できる。従来方式(手作
業)では、スケールの判読に個人差及び設定誤差
等を生じ、フロントストツパとキツカとの平行度
又は間隔寸法誤差が生じて、シート給紙に不具合
が起つていたが、本発明によれば、機械的に移動
停止させるため、設定誤差を伴うことがなくな
り、生産性と品質向上に寄与できる。
第1図は従来の給紙装置の1例を示す斜視図、
第2図は本発明の実施例を示す給紙装置のシート
止装置を示す1部断面背面図、第3図は同側面
図、第4図は同実施例におけるナツトランナ装置
を示す縦断面図、第5図イ,ロは夫々第4図にお
ける要部の作動状態を異にする場合の拡大図、第
6図は第2図と異なる実施例のシート止装置を示
す背面断面図、第7図は第6図におけるシーケン
スを例示して示す説明図、第8図は更に第4図と
異なる実施例のナツトランナ装置を示す断面図で
ある。 図の主要部分の説明、a…溝、2…シート止装
置、3…テーブル、6…キツカ、7…スライドバ
ー、14…シヤフト(駆動装置)、15…ギヤー
(駆動装置)、19…ギヤー、20…ラツク、21
…ギヤードモータ(駆動装置)、22…シリンダ、
23…ピストンロツド、30,52…ソケツト。
第2図は本発明の実施例を示す給紙装置のシート
止装置を示す1部断面背面図、第3図は同側面
図、第4図は同実施例におけるナツトランナ装置
を示す縦断面図、第5図イ,ロは夫々第4図にお
ける要部の作動状態を異にする場合の拡大図、第
6図は第2図と異なる実施例のシート止装置を示
す背面断面図、第7図は第6図におけるシーケン
スを例示して示す説明図、第8図は更に第4図と
異なる実施例のナツトランナ装置を示す断面図で
ある。 図の主要部分の説明、a…溝、2…シート止装
置、3…テーブル、6…キツカ、7…スライドバ
ー、14…シヤフト(駆動装置)、15…ギヤー
(駆動装置)、19…ギヤー、20…ラツク、21
…ギヤードモータ(駆動装置)、22…シリンダ、
23…ピストンロツド、30,52…ソケツト。
Claims (1)
- 1 テーブル上に固定、かつ摺動可能なシート止
装置と、同テーブル上の前記シート止装置の摺動
方向と平行に設けられた溝に嵌込まれているスラ
イドバーにボルトを介して固定され、同スライド
バーの前後運動に伴つて前後に往復摺動できるキ
ツカを有する給紙装置において、前記テーブルの
前記溝と平行するよう前後方向に展設して取付け
られたラツク、前記シート止装置に回動自在に支
持され前記ラツクと噛合うギヤー、前記シート止
装置に取付けられ前記ギヤーを回動させる駆動装
置、前記シート止装置に設けられロツドが突出す
ると同シート止装置に前記キツカを選択的に固定
できるシリンダ、前記シート止装置に回動自在に
連結され、前記キツカとスライドバーを固定する
固定ボルトの頭を回し得る凹断面を持つソケツ
ト、同ソケツトを選択的に上下動可能な上下動手
段とよりなることを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56018572A JPS57133044A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Feeder for paper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56018572A JPS57133044A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Feeder for paper |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57133044A JPS57133044A (en) | 1982-08-17 |
| JPH0220420B2 true JPH0220420B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=11975330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56018572A Granted JPS57133044A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Feeder for paper |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57133044A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133143A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-31 | Isowa Ind Co | キツカの位置決め装置 |
| JPS615839U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-01-14 | 株式会社新幸機械製作所 | ダンボールシートのキツカー装置 |
| JPS615840U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-01-14 | 株式会社新幸機械製作所 | 製函機におけるダンボールシートの供給装置 |
| JPH0790933B2 (ja) * | 1990-04-27 | 1995-10-04 | 株式会社梅谷製作所 | シート送出し装置 |
| US5181899A (en) * | 1992-02-14 | 1993-01-26 | Lawrence Paper Company | Adjustable slotter wheel and sheet feeder retrofit apparatus for box blank making machines |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP56018572A patent/JPS57133044A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57133044A (en) | 1982-08-17 |
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