JPH02204939A - ガス放電表示パネル - Google Patents
ガス放電表示パネルInfo
- Publication number
- JPH02204939A JPH02204939A JP1023836A JP2383689A JPH02204939A JP H02204939 A JPH02204939 A JP H02204939A JP 1023836 A JP1023836 A JP 1023836A JP 2383689 A JP2383689 A JP 2383689A JP H02204939 A JPH02204939 A JP H02204939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass frit
- face plate
- spacer
- lead
- anode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガス放電で発生させた可視光または紫外光な
どを利用したガス放電表示パネルに関する。
どを利用したガス放電表示パネルに関する。
放電セルを形成するスペーサを有するガス放電表示パネ
ルは1例えば、特願昭47−124468号に記載され
ている0本公知例に限らず、スペーサ間に電極が挿入さ
れた構成のガス放電表示パネルは内部の電極として、金
属の薄板を短冊状にエツチング加工したものを用い、パ
ネルを気密封止した後、この短冊の一端をそのまま電極
リード線とし、外部の駆動回路に接続していた。
ルは1例えば、特願昭47−124468号に記載され
ている0本公知例に限らず、スペーサ間に電極が挿入さ
れた構成のガス放電表示パネルは内部の電極として、金
属の薄板を短冊状にエツチング加工したものを用い、パ
ネルを気密封止した後、この短冊の一端をそのまま電極
リード線とし、外部の駆動回路に接続していた。
また、厚膜印刷法で形成した電極のリード線を外部に取
り出す方法としては他に公開技報78−96号に記載の
ように、ガラス板に導体の電極を印刷して形成し、各電
極の端子に合せて短冊状のFθ−N i板等を乗せ、導
電物質で接着し、この短冊の一端を外部回路に接続して
いた。
り出す方法としては他に公開技報78−96号に記載の
ように、ガラス板に導体の電極を印刷して形成し、各電
極の端子に合せて短冊状のFθ−N i板等を乗せ、導
電物質で接着し、この短冊の一端を外部回路に接続して
いた。
上記従来技術で述べた金属の短冊を放電電極とリード線
を兼ねて用いる方法は、放電セルピッチを小さくしたり
、大画面にしたり、形状が複雑になったりすると取扱い
が難かしく、隣りの電極と短絡し易くなる欠点があった
。
を兼ねて用いる方法は、放電セルピッチを小さくしたり
、大画面にしたり、形状が複雑になったりすると取扱い
が難かしく、隣りの電極と短絡し易くなる欠点があった
。
また、上記電極を厚膜印刷法でスペーサに形成した1合
、短冊状の金属リード線を接続する方法は前記した短絡
し易い欠点を有すると共に、スペーサが薄く、リード線
を接続する際破損し易い為信頼性に欠けたり、コスト高
になる等の問題も有している。
、短冊状の金属リード線を接続する方法は前記した短絡
し易い欠点を有すると共に、スペーサが薄く、リード線
を接続する際破損し易い為信頼性に欠けたり、コスト高
になる等の問題も有している。
本発明の目的は簡単な構成で、スペーサに設けた放電電
極の電極リード線を外部に取り出し、パネル作成法の簡
略化、低コスト化、信頼性の向上をはかることにある。
極の電極リード線を外部に取り出し、パネル作成法の簡
略化、低コスト化、信頼性の向上をはかることにある。
上記目的は、スペーサに設けた放電電極のリード線を外
部に取り出す為、まず、結晶性の低融点ガラスフリット
を用いてスペーサと面板又は基板を溶融固着し、その結
晶化したガラスフリットの表面に導電性物質を用いてリ
ード線を形成し、スペーサ上の電極と、面板にあらかじ
め設けである電極端子を接続し1次いで、面板、スペー
サ、基板を一体に気密封止することで達成される。
部に取り出す為、まず、結晶性の低融点ガラスフリット
を用いてスペーサと面板又は基板を溶融固着し、その結
晶化したガラスフリットの表面に導電性物質を用いてリ
ード線を形成し、スペーサ上の電極と、面板にあらかじ
め設けである電極端子を接続し1次いで、面板、スペー
サ、基板を一体に気密封止することで達成される。
ソーダガラスや鉛ガラス等を接着したり、気密封入する
のには1通常低融点(〜450℃)のガラスフリツ1〜
が用いられている。このガラスフリットの中で、結晶性
ガラスフリットは加熱溶融し、結晶化させると再加熱し
ても軟化点が高くなり、始めの作業温度まで加熱しても
変形しない性質を有している。このため、結晶化させた
ガラスフリットの表面に導電性物質でリード線を形成す
れば、パネル封止の為、再加熱してもフリットガラスは
軟化せず、表面に形成したリード線は断線したり、短絡
したすせず安定に動作する。そのため、スペーサ上に設
けた放電電極のリード線を簡単でかつ信頼性良く外部に
取り出せ、パネル製作法の簡略化ができる。
のには1通常低融点(〜450℃)のガラスフリツ1〜
が用いられている。このガラスフリットの中で、結晶性
ガラスフリットは加熱溶融し、結晶化させると再加熱し
ても軟化点が高くなり、始めの作業温度まで加熱しても
変形しない性質を有している。このため、結晶化させた
ガラスフリットの表面に導電性物質でリード線を形成す
れば、パネル封止の為、再加熱してもフリットガラスは
軟化せず、表面に形成したリード線は断線したり、短絡
したすせず安定に動作する。そのため、スペーサ上に設
けた放電電極のリード線を簡単でかつ信頼性良く外部に
取り出せ、パネル製作法の簡略化ができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は本発明によるガス放電表示パネルの構造を示す部分
断面斜視図である。ここで、1゜はソーダガラス、セラ
ミック等の絶縁基板であり、Au又はAg等の陰極リー
ド11.抵抗12.陰極13が厚膜印刷法等で形成され
ている。抵抗12は各陰極の直列に接続されており、メ
モリ動作を行なう、陰極13を除いた全面は絶縁層14
で覆われている。
図は本発明によるガス放電表示パネルの構造を示す部分
断面斜視図である。ここで、1゜はソーダガラス、セラ
ミック等の絶縁基板であり、Au又はAg等の陰極リー
ド11.抵抗12.陰極13が厚膜印刷法等で形成され
ている。抵抗12は各陰極の直列に接続されており、メ
モリ動作を行なう、陰極13を除いた全面は絶縁層14
で覆われている。
20.11.22は放電セルを形成するためスペーサで
あり、0.2m程度の薄板ガラスを化学エツチングした
ものを積層して使用したり、感光性ガラス(ホトセラム
等)をエツチングして用いたりする。
あり、0.2m程度の薄板ガラスを化学エツチングした
ものを積層して使用したり、感光性ガラス(ホトセラム
等)をエツチングして用いたりする。
補助放電空間30は断面が例えば幅0.3am高さ0.
2+mで、その一端に補助陽極40が設けられ、前記陰
極13とで補助放電を行なう、補助陽$41140はス
ペーサ21の表面にNiペーストを印刷、焼成して形成
する。
2+mで、その一端に補助陽極40が設けられ、前記陰
極13とで補助放電を行なう、補助陽$41140はス
ペーサ21の表面にNiペーストを印刷、焼成して形成
する。
補助陽極配線を垂直方向に、陰極リードを水平方向に配
置し、マトリクスを形成させる。
置し、マトリクスを形成させる。
50は表示放電空間で1例えばセルピッチ11Ifiの
場合、断面が0.8mm口で、透光性面板60と直角方
向に0.5〜31111の長さで形成する0表示放電空
間50の壁面には蛍光体51が塗布されており、表示放
電で発生した紫外線で励起発光し、表示する0例えば、
1セル1色で赤、緑、青に発光する蛍光体を塗布してお
けば、カラーテレビ画像などの表示が可能である。
場合、断面が0.8mm口で、透光性面板60と直角方
向に0.5〜31111の長さで形成する0表示放電空
間50の壁面には蛍光体51が塗布されており、表示放
電で発生した紫外線で励起発光し、表示する0例えば、
1セル1色で赤、緑、青に発光する蛍光体を塗布してお
けば、カラーテレビ画像などの表示が可能である。
ソーダガラス等の透光性面板60には表示陽極61がN
iやAuを用いて厚膜印刷法等で形成され、さらに表示
部を除いて黒色絶縁層(図示せず)が設けられている。
iやAuを用いて厚膜印刷法等で形成され、さらに表示
部を除いて黒色絶縁層(図示せず)が設けられている。
スペーサ21に形成した補助陽極40の電極リードを外
部に取り出す為、まず、透光性面板60とスペーサ20
.21を重ね周囲を結晶性のガラスフリット70(例え
ば岩城硝子11W F −7572゜7575Wや旭硝
子@ASF−1307等)を用いて溶融固着する。結晶
性ガラスフリットの作業条件は通常450℃30分間保
持することで、溶融し結晶化する。
部に取り出す為、まず、透光性面板60とスペーサ20
.21を重ね周囲を結晶性のガラスフリット70(例え
ば岩城硝子11W F −7572゜7575Wや旭硝
子@ASF−1307等)を用いて溶融固着する。結晶
性ガラスフリットの作業条件は通常450℃30分間保
持することで、溶融し結晶化する。
次に、この結晶化したガラスフリット70の表面に補助
陽極40のリード線80を例えばAuペースト(ESL
g18839等)を用いて形成する。形成法は例えば厚
膜印刷法や転写法で良いし。
陽極40のリード線80を例えばAuペースト(ESL
g18839等)を用いて形成する。形成法は例えば厚
膜印刷法や転写法で良いし。
手書きでもかまわない。
補助陽極リード線80は補助陽極40の端子41と、透
光性面板60に設けた外部回路との接続用端子42との
間をつなぐ。
光性面板60に設けた外部回路との接続用端子42との
間をつなぐ。
透光性面板60とスペーサ20,21.22と絶縁基板
10を一体に重ね合せ、周囲を封止用の低融点ガラスフ
リット90で気密封止する。このガラスフリット90は
前記した結晶性のガラスフリットを用いても良いし、非
結晶性のガラスフリット、(例えば日電硝子@LS−0
206等)を用いても良い。
10を一体に重ね合せ、周囲を封止用の低融点ガラスフ
リット90で気密封止する。このガラスフリット90は
前記した結晶性のガラスフリットを用いても良いし、非
結晶性のガラスフリット、(例えば日電硝子@LS−0
206等)を用いても良い。
以上のような構成で製作されたガス放電表示パネルは、
さらに各放電セルに外界と気密にX e 。
さらに各放電セルに外界と気密にX e 。
Ar、He、Ne、Kr等の希ガスを一種あるいは混合
して封止し完成する。少量のHgを封入すると電極のス
パッタ防止に効果がある。
して封止し完成する。少量のHgを封入すると電極のス
パッタ防止に効果がある。
第2図は本発明によりガス放電表示パネルの他の実施例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
本実施例はスペーサ上に設けた放電電極のリード線を基
板上に取り出すもので、絶縁基板10に端子電極42を
設けておき、スペーサ21に補助陽極40を形成したの
ち、絶縁基板10.スペーサ21を結晶性ガラスフリッ
ト70で接着し、その表面にリード線80を形成し、補
助陽極40と端子42を接続する。
板上に取り出すもので、絶縁基板10に端子電極42を
設けておき、スペーサ21に補助陽極40を形成したの
ち、絶縁基板10.スペーサ21を結晶性ガラスフリッ
ト70で接着し、その表面にリード線80を形成し、補
助陽極40と端子42を接続する。
スペーサ20.透光性面板60を乗せ、封止用ガラスフ
リット90で一体に気密封止する1本構成では基板上に
補助陽極の端子が出ているので。
リット90で一体に気密封止する1本構成では基板上に
補助陽極の端子が出ているので。
駆動回路との接続には、例えばコネクターを直接取り付
けられるので、より一層簡単に回路との接続が可能にな
る。
けられるので、より一層簡単に回路との接続が可能にな
る。
以上、詳述したように、本実施例によれば簡単な方法で
スペーサ上に設けた電極のリード線を外部に取り出すこ
とが可能になり、パネル製作工程が非常に[酪化される
。
スペーサ上に設けた電極のリード線を外部に取り出すこ
とが可能になり、パネル製作工程が非常に[酪化される
。
上記したように、本発明によるガス放電パネルは、スペ
ーサに設けた電極のリード線を外部に取り出す為、市販
の結晶性ガラスフリットを用いるという極めて簡単なも
のであり、特殊な材料やプロセスも必要なく、厚膜印刷
法で形成した電極にも適用できるなど、パネル製作工程
を大幅に簡略化でき、コストの低減を実現できる。
ーサに設けた電極のリード線を外部に取り出す為、市販
の結晶性ガラスフリットを用いるという極めて簡単なも
のであり、特殊な材料やプロセスも必要なく、厚膜印刷
法で形成した電極にも適用できるなど、パネル製作工程
を大幅に簡略化でき、コストの低減を実現できる。
また、リード線の断線や、短絡などの事故も防ぐことが
でき信頼性の向上が図れる。
でき信頼性の向上が図れる。
さらに、駆動回路との接続も、コネクターを直接取り付
けることも可能になり、WJ単に接続できるのでその効
果は非常に大きい。
けることも可能になり、WJ単に接続できるのでその効
果は非常に大きい。
第1図は本発明の一実施例のガス放電表示パネルの部分
断面斜視図、第2図は本発明の他の実施例を示す断面図
である。 10 ・・・絶縁基板、13・・・陰極、20,21.
22・・・スペーサ、40・・・補助陽極、6o・・・
透光性面板、61・・・表示陽極、70・・・結晶性ガ
ラスフリット、80・・・補助陽極リード線、90・・
・封止用ガラスフリット。 垢 l Σ
断面斜視図、第2図は本発明の他の実施例を示す断面図
である。 10 ・・・絶縁基板、13・・・陰極、20,21.
22・・・スペーサ、40・・・補助陽極、6o・・・
透光性面板、61・・・表示陽極、70・・・結晶性ガ
ラスフリット、80・・・補助陽極リード線、90・・
・封止用ガラスフリット。 垢 l Σ
Claims (1)
- 1、透光性面板と絶縁基板と、前記二つの板の間に置か
れ、放電セルを形成するスペーサとを有するガス放電表
示パネルにおいて、スペーサを面板又は基板に結晶性ガ
ラスを用いて溶融固着し、前記結晶性ガラスの表面に導
電性物質で電極リード群を形成し、スペーサに設けた電
極と、面板又は基板に設けた端子とを接続したことを特
徴とするガス放電表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023836A JPH02204939A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ガス放電表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023836A JPH02204939A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ガス放電表示パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02204939A true JPH02204939A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12121478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1023836A Pending JPH02204939A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ガス放電表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02204939A (ja) |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1023836A patent/JPH02204939A/ja active Pending
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