JPH02205007A - 半導体基板とその製造方法、並びに半導体装置 - Google Patents

半導体基板とその製造方法、並びに半導体装置

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JPH02205007A
JPH02205007A JP1023842A JP2384289A JPH02205007A JP H02205007 A JPH02205007 A JP H02205007A JP 1023842 A JP1023842 A JP 1023842A JP 2384289 A JP2384289 A JP 2384289A JP H02205007 A JPH02205007 A JP H02205007A
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JP
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semiconductor substrate
ion
region
thickness
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JP1023842A
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Katsutada Horiuchi
勝忠 堀内
Nobuyoshi Kashu
夏秋 信義
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体基板とその製造方法、並びに該半導体基
板を用いた半導体装置に係り、特に半導体装置が構成さ
れる半導体基板厚を下地の半導体基板面から均一厚さに
制御するのに好適な貼合せ型半導体基板とその製造方法
、並びに半導体装置に関する。
〔従来の技術〕
二枚の半導体基板を接着剤を使うことなく貼合せ、貼合
せた一方の基板を所定厚さまで研磨する半導体基板の製
造方法が例えば特開昭62−120045 。
同62−8112号に記載されている。この従来法にお
いては、半導体基板を研磨材による機械研磨により薄く
し、貼合せ基板全体の厚さを測定しながら所望厚さに制
御する方式がとられていた。
第2図は上述の如き従来法による研磨後の貼合せ半導体
基板を示した図である。
すなわち、絶縁膜31が形成された半導体基板11を支
持基板101に貼合せた後、半導体基板11の裏面から
機械研磨し、所望厚さまで薄化する。
また、上記従来手法において、半導体基板内に不純物濃
度分布をもたせ、所定濃度以上の基板領域を選択的にエ
ツチング除去する手法も知られている。この方法は、概
略の基板厚さまでは機械研磨により薄くした後、高濃度
不純物基板に外方拡散を施した低濃度表面領域までを濃
度差依存エツチングにより除去するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は半導体基板の薄化において、機械研磨技
術に基づく不均一性を解消できない問題があった。第2
図は上記従来技術を極端に強調して示しであるが、貼合
せベース基板101も機械研磨技術に基づき±15μm
程度の厚さ分布を有している。貼合せ基板11の機械研
磨による薄化においても同様の厚さ分布が生ずるが、上
記の分布は研磨装置や研磨条件により異なるためその基
板内分布は貼合せベース基板101の厚さ分布と異なる
。したがって、薄化後の貼合せ基板11は貼合せ面から
の絶対厚さで極めて不均一となる問題があった。
貼合せ基板11として例えば高不純物濃度N型基板に高
温熱処理を施すことにより外方拡散により表面側に低濃
度領域に設けた基板を用いる方式も考えられる。すなわ
ち、貼合せベース基板101と上記領域を有する貼合せ
基板11を貼合せた後、貼合せ基板11を設定値よりや
や厚く機械研磨で薄くする。しかる後、高不純物濃度領
域が選択的にエツチングされる溶液により前記、外方拡
散領域を除いて貼合せ基板11を選択的に除去する。
この場合、上記外方拡散層は貼合せ基板11の表面から
一定厚さに形成されるので1選択エツチングにより残置
される厚さは貼合せベース基板101の厚さ分布とは独
立に貼合せ面から一定の厚さの貼合せ基板11が得られ
る。
しかしながら外方拡散を用いる上記手法においては一定
厚を有する貼合せ基板u内□の不純物濃度が高濃度で、
かつ濃度勾配を有する構成しか得られないという欠点が
新たに生ずる。
外方拡散による上記欠点を解消するためには高不純物濃
度基板に低不純物濃度層をエピタキシャル成長させた基
板を貼合せ基板11として用いればよい。この場合、貼
合せ面から一定厚で、かつ一定濃度でかつ低不純物濃度
の半導体基板を絶縁膜31上に形成することができる。
しかしながら、この手法においては大量処理に不向きな
エピタキシャル基板を用いねばならず、非常に高価で実
用的でないという欠点を回避できない。
本発明の目的は上述した従来法の欠点を解消し、貼合せ
面から所望の均一厚さで、かつ均一所望濃度の貼合せ半
導体基板を廉価□に提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明・においては、貼合せ
るべき半導体基板主表面から所望深さにイオン注入法等
により特定不純物を注入し貼合せ基板とし、上記貼合せ
基板を貼合せベース基板と貼合せた後、貼合せ基板裏面
より機械研磨でイオン注入領域手前まで概略□研□磨t
・□、しかる後、イオン注入領域のエツチング速度が選
択的に遅いエツチング液により概略研磨□部をエツチン
グし、イオン注入領域を露出させてからイオン注入領域
、さらにはイオン注入に起因する結晶欠陥発゛生゛領域
も含め、ドライエツチング法等により均一厚さで除去す
る。上記手法に従えば最終的に形成される貼合せ基板厚
はイオン注入条件とその後のドライエツチングのエツチ
ング精度で決定され、貼合せ面から一定厚さで、かつ不
純物濃度も所望の分布の貼合せ基板を廉価で得ることが
できる。
〔作用〕
上述の手段において、選択的にエツチングを阻止すべき
イオン注入領域の形成としては1Q19〜102°■−
8以上の不純物濃度を有するボロン、酸素、窒素、又は
炭素をイオン注入ソースに用いる。
エツチング液としてはKOH(水酸化カリウム)。
N x H番(ヒドラジン)NHx (CHg)zNH
z (エチレンジアミン)、又はNHOs  (硝酸)
とHF(弗化水素)の混液などをイオン注入種に応じて
用いればイオン注入領域でエツチングを選択的に阻止で
きる。
貼合せ面から所望の均一厚さの貼合せ基板を実現するた
めにはイオン注入の加速エネルギを制御すればよい。イ
オン注入法においては不純物を基板内の所望深さ領域に
のみ埋込む構成が可能であす、注入イオンの通過部に無
欠陥領域を構成することが可能である。したがって所望
の不純物濃度で一定の厚さを有する薄い無欠陥単結晶半
導体基板を絶縁膜等所望材料面を有するベース基板と貼
合せの関係で構成することができる。
半導体装置の素子寸法なみ、すなわち2〜3μm以下の
厚さで均一性が保証された無欠陥単結晶基板が絶縁膜面
上に貼合せできれば、上記薄い単結晶基板内に構成され
る半導体装置は該絶縁膜を素子構成因子の一部として活
用できる。したがって素子間完全分離や寄生容量低減、
さらには耐α線ソフトエラ一対策など所望用途に応じて
薄い単結晶基板厚を設定する様、イオン注入加速エネル
ギを設定すればよい。例えばイオン注入種としてボロン
を用いる場合、加速エネルギがI M e V 。
2 M e Vで注入ボロン濃度のピークは表面より各
各1.5μm、3μm程度に達し、注入不純物の活性化
熱処理によっても残置する二次欠陥領域は表面より各々
1μm、2μmより深い領域である。
したがって、所望用途に応じた薄い単結晶基板厚は上記
の二次欠陥領域を除去した段階での厚さになるごとくイ
オン注入加速エネルギを設定しておけばよい。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例によってさらに詳細に説明する。
説明の都合上、図面をもって説明するが要部が拡大して
示されているので注意を要する。
また、説明を簡明にするため、各部の材質、半導体基板
の導電型、結晶方位、および製造条件を規定して述べる
が、材質、半導体基板の導電型、結晶方位、および製造
条件は、これに限定されるものでないことは言うまでも
ない。
実施例1 第1図および第3図乃至第5図は本発明による半導体基
板の第1の実施例を製造工程順に示した断面図である。
まず第3図に示すようにN導電型、抵抗率10Ω”01
11.主表面が(100)のSi単結晶基板1に加速エ
ネルギ2 M e Vの条件でボロン(B)のイオン注
入を、最大不純物濃度がI X 10 ”cm−’以上
になる条件で実施し、その後900℃、15分の活性化
熱処理によりSi基板主表面から約3μmの深さにP十
導電層2を埋込むごとく構成した。
第3図において、Si基板1としては通常機械的・化学
的研磨により主表面を平坦化し、4インチ直径の場合、
約500μm厚に仕上げられた基板を用いるが、Si基
板1全体で機械研磨に基づく厚さ分布が±10μm程度
存在する。
図はその厚さ分布を極端に示したものである。
尚、本発明に用いるSi基板の主表面においては微細領
域における平坦性を確保することが必須であり、1μM
内の平均粗さが3nm以下であることが望ましい(第3
図)。
第3図の製造工程により貼合せて研磨すべきSi基板1
が準備される。次にSi基板1と同仕様の貼合せベース
基板となるべきSi基板100を別途用意する。Si基
板100にはその主表面に熱酸化法による厚さ500n
mのシリコン酸化膜3を形成し、ただちに第3図の状態
にあるSi基板1と主表面どおしを全面密着させること
により貼合せた。上記貼合せにおいて貼合せ面の清浄性
、特にゴミの付着防止には注意をはらう必要がある。S
i基板1及び100の貼合せの後1000℃1時間の条
件で接着強度を増すための熱処理を施した(第4図)。
第4図の状態より、Si基板1の裏面側に機械研磨を施
し、Si基板1厚さで20±10μm程度にまで薄くす
る。上記の機械研磨工程では研磨歪を生じさせないため
に#300の粗い研磨材を用いる研磨から5soooの
研磨材による研磨まで順次、研磨材の粗さを減少させ段
階的に研磨した。ざらにNH2(CzHt)NHz水溶
液を用いる研磨を施してから鏡面に仕上げ、貼合せ基板
の主表面とした。次に100℃に加熱したNzHa(ヒ
ドラジン)によりSi基板1の露出面をエツチングした
。このときのSi基板1のエツチング速度は約2μm/
分であるが、P中領域2が露出された段階では約20n
m/分とSi基板1の約1/100のエツチング速度と
なった。エツチングは6分間行ったがこの工程によりP
中領域2が完全に露出され、そのSi基板厚さ分布も±
1100n以下と研磨のみにもとづく面粗さの1/10
0以下の粗さとなった(第5図)。
第5図の状態よりP′十領領域2及び二次欠陥発生領域
を含め、貼合せ基板を主表面から1μmの深さまでSF
eガスを用いたマイクロ液ドライエツチングを施し、2
μm厚の貼合せ基i16を残置した(第1図)。
第1図の状態よりドライエツチングに起因する表面汚染
を除くため、公知の清浄化処理を施□して本実施例に基
づく半導体基板を得た。
本実施例に基づく半導体基板において、半導体装置を・
構成すべき上表mlは基板裏面形状と独立で、P中温電
層2を導入した貼合′垂面の凸□凹で規定される。した
がって主表面から一定深さ領域にシリ:コン酸化膜3が
構成された構造を得ることができた。さらに半導体装置
を構成する貼合せ基板1□0には、最終的にP中温電層
2は残置され゛ておらず、本実施例に基づく製造工程を
経る以前のSi基板1と同一の不純物分布が保存された
本実施例の半導体基板において、シリコン酸化膜3上の
薄い貼合せ基板10の厚さは、P中温電層2の形成にお
ける注入加速エネルギの設定、またはP中温電層2の除
去に関するエツチング量の設定により決定される。ちな
みに、上記エツチング量を設定することにより、1μm
、及び0.5μm厚の・薄い貼合せ基板10を製造した
が、その貼合せ基板10の厚さのばらつきは士(101
μm以下であった。従来法である機械研磨法における厚
きばらつきは実験室的に細心の注意を払った場合でも±
1μmが限界であり、本実施例に基づけば上記限界をさ
らに1/100以上改善した効果を有する。
実施例2 上記実施例1において、貼合せベース基板100として
抵抗率10−8Ω・−以下のN中温電型(100)Si
、単結晶基板を用い、シリコン酸化膜3の形成は省略し
た。後に薄化し半導体装置を設置予定の貼合せ基板10
としては、P導電型、抵抗率10Ω・G、(100)S
i単結晶基板を用いた。貼合せ基板1に前記実施例1に
従って高エネルギイオン注入を施した。本実施例におい
ては注入イオン種としてBのかわりに酸素(0)のイオ
νを用い、貼合せ基板1表面より1μm深さに最大不純
物濃度が設定される様に加速エネルギを設定した。
また、イオンの注入最大濃度はいずれも5X10”i’
■−8以上になるように設定した。上記イオン注入を施
した各々の貼合せ基板1をそれぞれの貼合せベース基板
100と密着、貼合せてから前記実施例1と同様の熱処
理による接着強化処理を施した。
続いてSFeを主ガスとするドライエツチングにより貼
合せ基板1の裏面側からエツチングを進行させ、上記イ
オン注入層2を露出させた。どこで、上記エツチングは
SFsを主ガスとするものである必要はなく、イオン注
入層2でエツチングが選択的に低減するガス成分による
ものであればよく、ウェットエツチング法に基づいても
よい。また機械研磨法との併用であってもよい。
イオン注入層2の露出の後、イオン注入層2において選
択的にエツチング速度の大・きいガス種、例えばCHF
5−によるドライエツチングを施してイオン注入層2を
除去した。しかる後、前記実施例1に従い、二次欠陥発
生領域をエツチングし、所望厚さの貼合せ基板10を作
製した。その後、ドライエツチングに基づく表面汚染を
除く公知の清浄化処理を施して本実施例の半導体基板を
得た。
本実施例に基づく半導体基板は前記実施例1と同様に半
導体装置を構成すべき半導体主表面が貼合せ面の凸凹で
規定され、貼合せ面から均一厚さで半導体薄層基板10
がドライエツチングの手法により実現される。本実施例
により前記実施例1の場合と同様、貼合せ基板の薄化制
御性は従来法に比較して1/10以上改善する効果を有
している。本実施例においては説明の都合上、イオン注
入に酸素イオンを用いた例について記載したが、上記イ
オンにG、N、あるいはGaに代え、本実施例と同様に
作成した半導体基板も、前記実施例と同等の特性を得る
ことができた。したがって前記イオン注入は、O,C,
N、Ga等のイオン種に基づいてもよい。
実施例3 前記実施例1において、貼合せ基板1の貼合せるべき主
表面側より150KeV、lX1O工6an−”なる加
速エネルギ及び注入量の条件でAsイオン注入を施し、
その活性化熱処理を950℃で30分間行った。貼合せ
ベース基板100主未面には1μm厚の熱酸化膜3を形
成した後、前記実施例1に従って貼合せ、及び貼合せ基
板1の薄化工程を施し1.0  pm厚の貼合せ基板1
0を有する半導体基板を製造した。
上記製造工程により得られた半導体基板の貼合せ基板1
0は第6図の如く、主表面より0.5μmまでは10”
m−’のP−型不純物濃度領域であり、その下部は10
20個−8以上の不純物濃度を有するN十拡散層領域4
が形成されていた。
貼合せ基板10の表面より熱酸化膜3に到達するごとく
所望回路構成に従って貼合せ基板10の所望箇所を選択
的に開溝した。次に開溝部の側壁を選択的に熱酸化し、
空隙部には多結晶シリコン膜を堆積、及び選択残置させ
てから上記多結晶シリコン膜上部にも熱酸化を施すこと
により素子間分離領域を形成した。尚、開溝部を絶縁膜
だけで埋めることにより素子間分離領域5としてもよい
しかる後、公知の半導体装置製造技術によりP型ベース
領域6、P÷型ダグラフトベース領域図示してない)、
N÷エミッタ領域7、N十型コレクタ引出し領域8、お
よびベース、エミッタ、コレクタの各電極9,11.1
2等を形成し、npn型バイポーラトランジスタを製造
した。
本実施例に基づき製造した半導体装置においては厚いシ
リコン酸化膜3およびシリコン酸化膜3に達する縦溝型
素子間分離領域5でトランジスタが外部より完全に絶縁
分離されている。さらにトランジスタのN十埋込みコレ
クタ領域も貼合せ工程前に施した高濃度As打込み層で
構成されている。
上記のような構成からなる本実施例に基づく半導体装置
は、従来のトランジスタにおける重大な問題、すなわち
α線照射による半導体基板深部からの電荷わき出しに基
づくソフトエラーの問題を完全に解消することができた
。さらに、コレクタ寄生容量も厚いシリコン酸化膜の働
きにより従来の1/10以下に低減でき、かつコレクタ
抵抗も従来の173以下に低減できた。
上記コレクタ抵抗の低減効果は、本実施例の半導体装置
が従来トランジスタで必須であったN+埋込みコレクタ
層4上のエピタキシャル層を必要としないことによる。
すなわち、従来トランジスタにおいてはエピタキシャル
工程中の下地N十埋込み層4からの不純物再分布を極力
抑制する意味でsbが用いられてきたが本実□施例によ
れば上記N十不純物としてさらに低抵抗化が可能なAs
を用いることができる利点を有している。しかもエピタ
キシャル層程に基づく高温熱処理工程を経る必要がない
ため、より急峻なN十不純物分布も実現できる。
以上の利点により従来トランジスタと比較して同一占有
面積で動作速度を格段と向上することができた。また、
本実施例においては貼合せ基板に構成する半導体装置と
してnpnバイポーラトランジスタの例につき記載した
が、上記はpnp型トランジスタの場合さらにはMO8
型トランジスタにおいても同様な特長が得られ、る。ま
た抵抗素子であっても寄生容量低減の効果が大でありこ
の様な素子に適用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば半導体装置を構成すべき1〜2μm以下
の薄い半導体単結晶基板を、貼合せベース基板表面の凸
凹に対応させて均一な厚さで製造することができる。上
記の均一性は従来手法に基づくものに比較して厚さ分布
が1/100以下に向上できた。上記により貼合せ面に
構成できる絶縁膜等を半導体装置の一部品として利用可
能となり、低寄生容量化、耐ソフトエラ特性、動作速度
の向上環の効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図、及び第3図乃至第5図は本発明の第1及び第2
の実施例を製造工程順に示した断面図、第2図は従来の
半導体基板を示した断面図、第6図は本発明の実施例に
よる半導体装置を示した断面図である。 一〇+ −四勺9ミm9ミ 葉 す 司

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、有限の曲率半径、又は厚さ分布を有する第1の半導
    体基板と、均一な基板不純物濃度分布を有する第2の半
    導体基板の貼合せで構成された半導体基板において、該
    第2の半導体基板は該第1の半導体基板に較べて十分に
    薄く、かつその主表面の形状は貼合せ面の形状で規定さ
    れる形状分布を有することを特徴とする半導体基板。 2、特許請求の範囲第1項記載の半導体基板の第1、及
    び第2の半導体基板は絶縁膜を介して貼合されており、
    該第2の半導体基板に能動素子、あるいは受動素子を設
    けたことを特徴とする半導体装置。 3、第1、及び第2の半導体基板表面に絶縁膜を形成す
    る工程、該第2の半導体基板の主表面より所望の深さで
    最大濃度となるごとく所望の不純物を所望量だけイオン
    注入する工程、第1、及び第2の半導体基板を主表面で
    貼合せ、加熱する工程、少なくとも機械研磨法を含む手
    法により該第2の半導体基板裏面より該イオン注入領域
    近傍まで該第2の半導体基板を薄くする工程、半導体基
    板のエッチング速度に較べ、該イオン注入領域のエッチ
    ング速度が十分に遅いエッチングにより該イオン注入領
    域を露出させる工程、該イオン注入領域、及び結晶欠陥
    領域を除去し、主表面を形成することよりなる半導体基
    板の製造方法。 4、特許請求の範囲第3項記載の半導体基板の製造方法
    において、イオン注入する不純物は酸素、窒素、炭素、
    硼素、ガリウムのいずれか、又はその組合せであること
    を特徴とする半導体基板の製造方法。
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