JPH02205011A - マルチ荷電粒子ビーム加工装置 - Google Patents
マルチ荷電粒子ビーム加工装置Info
- Publication number
- JPH02205011A JPH02205011A JP1024507A JP2450789A JPH02205011A JP H02205011 A JPH02205011 A JP H02205011A JP 1024507 A JP1024507 A JP 1024507A JP 2450789 A JP2450789 A JP 2450789A JP H02205011 A JPH02205011 A JP H02205011A
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- Japan
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- lens
- charged particle
- imaging
- electrode
- particle beam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、集積回路素子等の製造工程においてウェハや
マスク基板の試料に微細パターンを描画したり、荷電粒
子(ネオン)を直接注入(イオン・インプランテーショ
ン)する、あるいは真空蒸着等を行う荷電粒子ビーム加
工装置に関し、特に多数のチップを同時に加工し得るマ
ルチ荷電粒子ビーム加工装置に関する。
マスク基板の試料に微細パターンを描画したり、荷電粒
子(ネオン)を直接注入(イオン・インプランテーショ
ン)する、あるいは真空蒸着等を行う荷電粒子ビーム加
工装置に関し、特に多数のチップを同時に加工し得るマ
ルチ荷電粒子ビーム加工装置に関する。
(従来の技術)
集積回路素子等の製造におけるパターン描画方法として
周知の荷電粒子ビームパターン描画法は、生産性が低い
という欠点があったため、複数の荷電粒子ビームを用り
で複数のチップを同時に描画し得るようにして、生産性
を向上させたマルチ荷電粒子ビームパターン描画装置が
従来提案されている(例えば、TEEE TRANSA
CTOINS ON ELECTRONDEVICES
、 VOL、ED−28,No、11. Nov、19
81. P、1422〜1428)。
周知の荷電粒子ビームパターン描画法は、生産性が低い
という欠点があったため、複数の荷電粒子ビームを用り
で複数のチップを同時に描画し得るようにして、生産性
を向上させたマルチ荷電粒子ビームパターン描画装置が
従来提案されている(例えば、TEEE TRANSA
CTOINS ON ELECTRONDEVICES
、 VOL、ED−28,No、11. Nov、19
81. P、1422〜1428)。
第3図は、この従来のマルチ荷電粒子ビームパターン描
画装置の概略構成図であり、ビーム源!01から発射さ
れる荷電粒子ビーム108は、アインツェルレンズ10
2、ブランカ103、オブジェクトアパーチャ104、
偏向器105、及びスクリーンレンズ106を介して被
描画物107に照射される。尚、第3図においてZoは
オブジェクトアパーチャ104とスクリーンレンズ10
6との距離(以下「第1の距離」という)、Ziはスク
リーンレンズ106と被描画物107どの距離(以下「
第2の距離」という)であり、vlはビーム源101と
スクリーンレンズ106との間の電圧(以下「第1の電
圧」という)、v2はビーム源101と被描画物107
との間の電圧(以下「第2の電圧」という)である。
画装置の概略構成図であり、ビーム源!01から発射さ
れる荷電粒子ビーム108は、アインツェルレンズ10
2、ブランカ103、オブジェクトアパーチャ104、
偏向器105、及びスクリーンレンズ106を介して被
描画物107に照射される。尚、第3図においてZoは
オブジェクトアパーチャ104とスクリーンレンズ10
6との距離(以下「第1の距離」という)、Ziはスク
リーンレンズ106と被描画物107どの距離(以下「
第2の距離」という)であり、vlはビーム源101と
スクリーンレンズ106との間の電圧(以下「第1の電
圧」という)、v2はビーム源101と被描画物107
との間の電圧(以下「第2の電圧」という)である。
(発明が解決しようとする課題)
前記第1の距離Zoと第2の距離Z1とは、それぞれ1
,000mm、20nvn程度に設定されるが、このよ
うな設定において被描画物+071に荷電粒子ビームを
集束させるためには、前記第2の電圧v2は第1の電圧
■1の約9倍程度とする必要がある(V2= 9 Vi
)。一方、第1の電圧v1は荷電粒子ビーム源の性能、
及び必要な電流密度(荷電粒子ビームのエネルギー)の
制約から自由に選択できず、供することを目的とする。
,000mm、20nvn程度に設定されるが、このよ
うな設定において被描画物+071に荷電粒子ビームを
集束させるためには、前記第2の電圧v2は第1の電圧
■1の約9倍程度とする必要がある(V2= 9 Vi
)。一方、第1の電圧v1は荷電粒子ビーム源の性能、
及び必要な電流密度(荷電粒子ビームのエネルギー)の
制約から自由に選択できず、供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明は、荷電粒子ビーム源と
、スクリーンレンズとを備え、前記荷電粒子ビーム源か
ら出射される荷電粒子ビームを前記スクリーンレンズを
介して被加工物に照射し、被加工物の加工を行うマルチ
荷電粒子ビーム加工装置において、前記スクリーンレン
ズと被加工物との間に介装され、前記スクリーンレンズ
からの。
、スクリーンレンズとを備え、前記荷電粒子ビーム源か
ら出射される荷電粒子ビームを前記スクリーンレンズを
介して被加工物に照射し、被加工物の加工を行うマルチ
荷電粒子ビーム加工装置において、前記スクリーンレン
ズと被加工物との間に介装され、前記スクリーンレンズ
からの。
荷電粒子ビームを結像する結像手段と、該結像手段ど被
加工物との間に介装され、前記結像手段の位置に結像す
る像の拡がりを制御する加減速補正手段と、被加工物面
に前記結像手段の電圧に対しバイアス電圧を加えるバイ
アス電圧制御手段とを設けるようにしたものである。
加工物との間に介装され、前記結像手段の位置に結像す
る像の拡がりを制御する加減速補正手段と、被加工物面
に前記結像手段の電圧に対しバイアス電圧を加えるバイ
アス電圧制御手段とを設けるようにしたものである。
(作用)
スクリーンレンズを通過した荷電粒子ビームは結像手段
の位置で集束し、更に加減速補正手段によって被加工物
上に集束する。結像手段と被加工物との間のバイアス電
圧を変更することによって、例えばIKVに設定される
ことから、第2の電圧■2は9KV程度に一義的に決め
られてしまう。
の位置で集束し、更に加減速補正手段によって被加工物
上に集束する。結像手段と被加工物との間のバイアス電
圧を変更することによって、例えばIKVに設定される
ことから、第2の電圧■2は9KV程度に一義的に決め
られてしまう。
そのため、上記従来の装置をパターン描画以外の例えば
高い荷電粒子ビームのエネルギーを必要とするイオン注
入、あるいはエネルギーが比較的低くてよい蒸着を、1
台のビーム加工装置を用いて行う用途には適さなかった
。即ち、イオン注入では第2の電圧v2を100KV程
度、蒸着ではIKV程度とする必要があるからである。
高い荷電粒子ビームのエネルギーを必要とするイオン注
入、あるいはエネルギーが比較的低くてよい蒸着を、1
台のビーム加工装置を用いて行う用途には適さなかった
。即ち、イオン注入では第2の電圧v2を100KV程
度、蒸着ではIKV程度とする必要があるからである。
そこで、従来よく用いられている方法は、被描画物の直
前に加減速用電極を設置する方法であるが、前記第2の
距離Ziは、被描画物107上に結像する像の倍率(Z
i/2Zo)及び装置の大きさの制約から、自由に設定
できない(Ziは通常的20mm程度)。
前に加減速用電極を設置する方法であるが、前記第2の
距離Ziは、被描画物107上に結像する像の倍率(Z
i/2Zo)及び装置の大きさの制約から、自由に設定
できない(Ziは通常的20mm程度)。
従って、単純にスクリーンレンズ+06と被描画物10
7との間に加減速用電極を設置することも困難である。
7との間に加減速用電極を設置することも困難である。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、パター
ン描画のみならず、イオン注入、蒸着等にも使用しうる
マルチ荷電粒子ビーム加工装置を提一 荷電粒子ビームの被加工物への打込みエネルギーが変更
される。
ン描画のみならず、イオン注入、蒸着等にも使用しうる
マルチ荷電粒子ビーム加工装置を提一 荷電粒子ビームの被加工物への打込みエネルギーが変更
される。
(実施例)
以下本発明の一実施例を添41図面に基づいて詳述する
。
。
第1図は本発明の一実施例に係るマルチ荷電粒子ビーム
加工装置の概略構成図である。同図中1はイオンビーム
(荷電粒子ビーム)27を出力するイオンビーム源(荷
電粒子ビーム源)であり、該イオンビーム源lの下方に
ブランカ2、オブジェクトアパーチャ3、偏向器4、ス
クリーンレンズ5、結像用電極(結像手段)6、及び加
減速補正用レンズ(加減速補正手段)7がこの順序で配
されている; イオンビーム27は、ブランカ2、オブジェクトアパー
チャ3、偏向器4、スクリーンレンズ5、結像用電極6
、及び加減速補正用レンズ7を介してXYステージ9上
の試料(被加工物、例えばシリコンウェハ)8に照射さ
れ、該試料8の加工を行う。
加工装置の概略構成図である。同図中1はイオンビーム
(荷電粒子ビーム)27を出力するイオンビーム源(荷
電粒子ビーム源)であり、該イオンビーム源lの下方に
ブランカ2、オブジェクトアパーチャ3、偏向器4、ス
クリーンレンズ5、結像用電極(結像手段)6、及び加
減速補正用レンズ(加減速補正手段)7がこの順序で配
されている; イオンビーム27は、ブランカ2、オブジェクトアパー
チャ3、偏向器4、スクリーンレンズ5、結像用電極6
、及び加減速補正用レンズ7を介してXYステージ9上
の試料(被加工物、例えばシリコンウェハ)8に照射さ
れ、該試料8の加工を行う。
イオンビーム源1は、イオン(荷電粒子)を発生させる
イオン源、集束レンズ等より成り、本実施例においては
正電荷のイオンビームを発生する。
イオン源、集束レンズ等より成り、本実施例においては
正電荷のイオンビームを発生する。
ブランカ2は一種の偏向器であり、必要に応じてイオン
ビーム27を偏向させ、イオンビーム27がオブジェク
トアパーチャ3によって遮断されるようにして、イオン
ビーム27のオン(試料8への照射)、オフ(試料8へ
の遮断)を行う。オブジェクトアパーチャ3はイオンビ
ーム27の形状を成形するものであり、オブジェクトア
パーチャ3のビーム成形孔3aの形状に応じた像が試料
8上に投影される。偏向器4は、第1の電極4aと第2
の電極4bとにより構成され、試料8上のビーム成形孔
3aの結像範囲を調整させるために使用される。
ビーム27を偏向させ、イオンビーム27がオブジェク
トアパーチャ3によって遮断されるようにして、イオン
ビーム27のオン(試料8への照射)、オフ(試料8へ
の遮断)を行う。オブジェクトアパーチャ3はイオンビ
ーム27の形状を成形するものであり、オブジェクトア
パーチャ3のビーム成形孔3aの形状に応じた像が試料
8上に投影される。偏向器4は、第1の電極4aと第2
の電極4bとにより構成され、試料8上のビーム成形孔
3aの結像範囲を調整させるために使用される。
スクリーンレンズ5は、シリコン又はアルミニウムに酸
化しにくい金属(例えば金)を蒸着したものであって、
多数のレンズ孔5a(例えば直径lll1mの円形孔)
が設けられている。このスクリーンレンズ5によりレン
ズ孔5aのそれぞれに対応高精度に測定される。
化しにくい金属(例えば金)を蒸着したものであって、
多数のレンズ孔5a(例えば直径lll1mの円形孔)
が設けられている。このスクリーンレンズ5によりレン
ズ孔5aのそれぞれに対応高精度に測定される。
上述した各構成要素のうち1〜10は、真空チェンバl
l内に収容され、該真空チェンバ11は排気装置12に
より所定圧力(例えば10−“〜10−’[torr]
)まで排気される。
l内に収容され、該真空チェンバ11は排気装置12に
より所定圧力(例えば10−“〜10−’[torr]
)まで排気される。
イオンビーム源1、ブランカ2、偏向器4、スクリーン
レンズ5、結像用電極6、加減速補正用レンズ7、試料
8、及び排気装置12には、イオンビーム源コントロー
ラ16、ブランカコントローラ17、ビーム偏向コント
ローラ18、スクリーンレンズ電圧コントローラ19、
結像用電極電圧コントローラ20、補正レンズ電圧コン
トローラ21、バイアス電圧コントローラ(バイアス電
圧制御手段)22、及び排気コントローラ23がそれぞ
れ接続され、これらのコントローラ16〜23は、イオ
ンビーム源1、ブランカ2、偏向器4、スクリーンレン
ズ5、結像用電極6、加減速補正用レンズ7、試料8に
印加されるバイアス電圧、及び排気装置12をそれぞれ
制御する。
レンズ5、結像用電極6、加減速補正用レンズ7、試料
8、及び排気装置12には、イオンビーム源コントロー
ラ16、ブランカコントローラ17、ビーム偏向コント
ローラ18、スクリーンレンズ電圧コントローラ19、
結像用電極電圧コントローラ20、補正レンズ電圧コン
トローラ21、バイアス電圧コントローラ(バイアス電
圧制御手段)22、及び排気コントローラ23がそれぞ
れ接続され、これらのコントローラ16〜23は、イオ
ンビーム源1、ブランカ2、偏向器4、スクリーンレン
ズ5、結像用電極6、加減速補正用レンズ7、試料8に
印加されるバイアス電圧、及び排気装置12をそれぞれ
制御する。
前記レーザ測長器14及びステージ駆動用モーして試料
8上に前記オブジェクトアパーチャ3のビーム成形孔3
aの像(例えば1μmX1μmの矩形の像)が結像用電
極6及び加減速補正用レンズ7を介して投影され、同じ
パターンの加工が複数同時に行える。
8上に前記オブジェクトアパーチャ3のビーム成形孔3
aの像(例えば1μmX1μmの矩形の像)が結像用電
極6及び加減速補正用レンズ7を介して投影され、同じ
パターンの加工が複数同時に行える。
結像用電極6は、スクリーンレンズ5と試料8との間に
設けられ、スクリーンレンズ5を通過したイオンビーム
27を該結像用電極6の位置で集束させる。また、この
結像用電極6と試料8との間には、加減速補正用レンズ
7が設けられ、該加減速補正用レンズ7は結像用電極6
を通過したイオンビーム27を試料8上に集束させる。
設けられ、スクリーンレンズ5を通過したイオンビーム
27を該結像用電極6の位置で集束させる。また、この
結像用電極6と試料8との間には、加減速補正用レンズ
7が設けられ、該加減速補正用レンズ7は結像用電極6
を通過したイオンビーム27を試料8上に集束させる。
これらの結像用電極6及び加減速補正用レンズ7につい
ては、更に後述する。
ては、更に後述する。
XYステージ9は、ステージ駆動用モータ15により、
互いに直交するX軸とY軸の方向に移動可能なテーブル
であり、試料8を所定の照射位置に移動させる。このX
Yステージ9上には測長用ミラー10が設けられ、該測
長用ミラー10とレーザ測長器14とによりXYステー
ジ9の位置がり15は、ステージ駆動装置13に接続さ
れており、ステージ駆動装置13により、XYステージ
9の位置の検出及び駆動が行われる。
互いに直交するX軸とY軸の方向に移動可能なテーブル
であり、試料8を所定の照射位置に移動させる。このX
Yステージ9上には測長用ミラー10が設けられ、該測
長用ミラー10とレーザ測長器14とによりXYステー
ジ9の位置がり15は、ステージ駆動装置13に接続さ
れており、ステージ駆動装置13により、XYステージ
9の位置の検出及び駆動が行われる。
前記各コントローラ16〜23及びステージ駆動装置1
3は、CPUインタフェース制御回路24を介して制御
用計算機25に接続されており、該制御用計算機25に
より加工装置全体の作動が制御される。制御用計算機2
5には入出力装置26が接続され、照射位置データ、バ
イアス電圧等の制御データが入力される。
3は、CPUインタフェース制御回路24を介して制御
用計算機25に接続されており、該制御用計算機25に
より加工装置全体の作動が制御される。制御用計算機2
5には入出力装置26が接続され、照射位置データ、バ
イアス電圧等の制御データが入力される。
第2図は、スクリーンレンズ5、結像用電極6、加減速
補正用レンズ7、及び試料8を拡大して示す図であり、
結像用電極6には、スクリーンレンズ5のレンズ孔5a
にそれぞれ対応して、該レンズ孔5aの孔径より小さい
孔径の孔6aが設けられている。スクリーンレンズ5は
、オブジェクトアパーチャ3と同電位(グランドレベル
電圧、又は所定電圧)に保持され、結像用電極6には、
スクリーンレンズ5に対して負の電圧Viが印加される
。更に試料8には加工目的(描画、イオン注人、蒸着)
に応じて結像用電極6に対するバイアス電圧αがバイア
ス電圧コントローラ22によって印加される。また加減
速補正用レンズ7には、結像用電極5と試料8との距離
り及びバイアス電圧αに応じて算出される電圧が印加さ
れる。尚、上記スクリーンレンズ5、結像用電極6、加
減速補正用レンズ7、及び試料8は、互いに間に放電が
発生しない程度の間隔をあけて配置されている。
補正用レンズ7、及び試料8を拡大して示す図であり、
結像用電極6には、スクリーンレンズ5のレンズ孔5a
にそれぞれ対応して、該レンズ孔5aの孔径より小さい
孔径の孔6aが設けられている。スクリーンレンズ5は
、オブジェクトアパーチャ3と同電位(グランドレベル
電圧、又は所定電圧)に保持され、結像用電極6には、
スクリーンレンズ5に対して負の電圧Viが印加される
。更に試料8には加工目的(描画、イオン注人、蒸着)
に応じて結像用電極6に対するバイアス電圧αがバイア
ス電圧コントローラ22によって印加される。また加減
速補正用レンズ7には、結像用電極5と試料8との距離
り及びバイアス電圧αに応じて算出される電圧が印加さ
れる。尚、上記スクリーンレンズ5、結像用電極6、加
減速補正用レンズ7、及び試料8は、互いに間に放電が
発生しない程度の間隔をあけて配置されている。
このような構成によって、スクリーンレンズ5を通過し
たイオンビーム27は、結像用電極6の孔6aの位置で
集束し、該孔6a通過後再び拡がるが、加減速補正用レ
ンズ7によって試料8上で集束する。
たイオンビーム27は、結像用電極6の孔6aの位置で
集束し、該孔6a通過後再び拡がるが、加減速補正用レ
ンズ7によって試料8上で集束する。
上述したように、スクリーンレンズ5と試料8との距離
を長くして、その間に結像用電極6及び加減速補正用レ
ンズ7を設け、加工目的に応じて試料8に印加されるバ
イアス電圧αを調整することによってイオンビーム27
の試料8への打込みエネルギーを自由に選択できるよう
にしたので、描画、イオン注入、蒸着等の加工を一台の
装置で行うことが可能となる。しかも、加減速補正用レ
ンズ7でイオンビーム27の集束位置を試料8上に適確
に制御しつるので、解像度の高い(位置精度の高い)加
工を行うことができる。
を長くして、その間に結像用電極6及び加減速補正用レ
ンズ7を設け、加工目的に応じて試料8に印加されるバ
イアス電圧αを調整することによってイオンビーム27
の試料8への打込みエネルギーを自由に選択できるよう
にしたので、描画、イオン注入、蒸着等の加工を一台の
装置で行うことが可能となる。しかも、加減速補正用レ
ンズ7でイオンビーム27の集束位置を試料8上に適確
に制御しつるので、解像度の高い(位置精度の高い)加
工を行うことができる。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明は、荷電粒子ビーム源と、ス
クリーンレンズとを備え、前記荷電粒子ビーム源から出
射される荷電粒子ビームを前記スクリーンレンズを介し
て被加工物に照射し、被加工物の加工を行うマルチ荷電
粒子ビーム加工装置において、前記スクリーンレンズと
被加工物との間に介装され、前記スクリーンレンズから
の荷電粒子ビームを結像する結像手段と、該結像手段と
被加工物との間に介装され、前記結像手段の位置に結像
する像の拡がりを制御する加減速補正手段と、被加工物
面に前記結像手段の電圧に対しバイアス電圧を加えるバ
イアス電圧制御手段とを設けるようにしたので、パター
ン描画のみならず、イオン注入、蒸着等も一台の装置で
行うことができ、解像度の高い(位置精度のよい)加工
が可能となる。
クリーンレンズとを備え、前記荷電粒子ビーム源から出
射される荷電粒子ビームを前記スクリーンレンズを介し
て被加工物に照射し、被加工物の加工を行うマルチ荷電
粒子ビーム加工装置において、前記スクリーンレンズと
被加工物との間に介装され、前記スクリーンレンズから
の荷電粒子ビームを結像する結像手段と、該結像手段と
被加工物との間に介装され、前記結像手段の位置に結像
する像の拡がりを制御する加減速補正手段と、被加工物
面に前記結像手段の電圧に対しバイアス電圧を加えるバ
イアス電圧制御手段とを設けるようにしたので、パター
ン描画のみならず、イオン注入、蒸着等も一台の装置で
行うことができ、解像度の高い(位置精度のよい)加工
が可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係るマルチ荷電粒子ビーム
加工装置の概略構成図、第2図は第1図の一部を拡大し
て示す図、第3図は従来のマルチ荷電粒子ビームパター
ン描画装置の概略構成図である。 1・・・イオンビーム源(荷電粒子ビーム源)、5・・
・スクリーンレンズ、6・・・結像用基!(結像手段)
、7・・・加減速補正用レンズ(加減速補正手段)、8
・・・試料(被加工物)、22・・・バイアス電圧コン
トローラ(バイアス電圧制御手段)。
加工装置の概略構成図、第2図は第1図の一部を拡大し
て示す図、第3図は従来のマルチ荷電粒子ビームパター
ン描画装置の概略構成図である。 1・・・イオンビーム源(荷電粒子ビーム源)、5・・
・スクリーンレンズ、6・・・結像用基!(結像手段)
、7・・・加減速補正用レンズ(加減速補正手段)、8
・・・試料(被加工物)、22・・・バイアス電圧コン
トローラ(バイアス電圧制御手段)。
Claims (1)
- 1、荷電粒子ビーム源と、スクリーンレンズとを備え、
前記荷電粒子ビーム源から出射される荷電粒子ビームを
前記スクリーンレンズを介して被加工物に照射し、被加
工物の加工を行うマルチ荷電粒子ビーム加工装置におい
て、前記スクリーンレンズと被加工物との間に介装され
、前記スクリーンレンズからの荷電粒子ビームを結像す
る結像手段と、該結像手段と被加工物との間に介装され
、前記結像手段の位置に結像する像の拡がりを制御する
加減速補正手段と、被加工物面に前記結像手段の電圧に
対しバイアス電圧を加えるバイアス電圧制御手段とを設
けたことを特徴とするマルチ荷電粒子ビーム加工装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024507A JPH02205011A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | マルチ荷電粒子ビーム加工装置 |
| US07/471,280 US5012105A (en) | 1989-02-02 | 1990-01-26 | Multiple-imaging charged particle-beam exposure system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024507A JPH02205011A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | マルチ荷電粒子ビーム加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02205011A true JPH02205011A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12140094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024507A Pending JPH02205011A (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | マルチ荷電粒子ビーム加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02205011A (ja) |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP1024507A patent/JPH02205011A/ja active Pending
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