JPH0220512B2 - - Google Patents

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JPH0220512B2
JPH0220512B2 JP59103202A JP10320284A JPH0220512B2 JP H0220512 B2 JPH0220512 B2 JP H0220512B2 JP 59103202 A JP59103202 A JP 59103202A JP 10320284 A JP10320284 A JP 10320284A JP H0220512 B2 JPH0220512 B2 JP H0220512B2
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JP
Japan
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water
pipe
water supply
tank
check valve
Prior art date
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JP59103202A
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JPS60246934A (ja
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Yukio Machitani
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、飲料水を貯留するに最適な貯水装
置に関する。
飲料水を貯留する貯水装置としては、従来から
種々のものが提案されているが、この種飲料水の
貯水装置は、常に新鮮な水を貯留し得るように形
成されていることが要求される。
即ち、貯水槽内に停滞水が貯留される場合、該
水は比較的短時間で飲用に適さなくなる。
そこで、本願の出願人は、先に、水道本管から
の流水を給水管を介してタンク内に給水すると共
に、該タンク内の水を送水管を介して上記水道本
管に送水するようにして、該タンク内に常に新鮮
な水が貯留されるようにしたタンク装置の提案を
した(実公昭57−30317号)。
ただ、この先の提案においては、水道本管に対
して給水管及び送水管を接続する際に、その接続
ミスがあると、設定された機能、即ち、新鮮な水
を常にタンク内に貯留する機能が発揮されなくな
る不都合がある。
即ち、上記先の提案では、給水管は水道本管に
おける上流側に接続されるに対して、送水管は水
道本管における下流側に接続されるように設定さ
れ、しかも、タンク内に案内される給水管の端部
は、上記タンクの内底面に近隣するように位置決
められると共に、タンク内に案内される送水管の
端部は、上記タンクの内側上部に近隣するように
位置決められる、と設定されている。
従つて、上記設定された状態と逆の状態で水道
本管に対して給水管及び送水管が接続されるよう
な事態があると、タンク内において水の施回現象
が発現されず、従つて、該タンク内において水の
停滞現象が招来されることになり、常に新鮮な水
を貯留できるようにした設定機能が発揮されなく
なる危惧がある。
そこでこの発明は、前記した事情に鑑みて創案
されたものであつて、その目的とするところは、
水道本管に対して給水管及び送水管を接続する場
合に、設定機能を損なうような接続ミスの不安な
くしてその接続が可能になり、常に新鮮な水を貯
留し得るようにした貯水装置を提供することであ
る。
以下、図示した実施例に基いて、この発明を詳
細に説明する。
第1図乃至第3図に示すように、この発明に係
る貯水装置は、貯水槽1内に水道本管2からの流
水を給水管3を介して給水すると共に、上記貯水
槽1内で上記水を施回させ、かつ、該施回した水
を送水管4を介して上記水道本管2内に送水する
ように形成されている。
上記貯水槽1は、所定量の水を貯留する所謂タ
ンクであつて、特に、後述するように内部で水を
施回させることから、その平面形状を円形あるい
は円形に近い多角形とするように形成されてい
る。
上記水道本管2は、所謂都市型規模の上水道水
用の配管であつても良いのは勿論、個人的家庭的
規模の上水道水用の配管であつても良く、その規
模の相違がこの発明の実施に特段の制限を付ける
ものでない。
尚、第3図中の符号A,Bはそれぞれ水道本管
2内における水の流れ方向を示す。
また、上記水道本管2中には流量調整バルブ7
が配設されているが、該バルブ7の機能するとこ
ろについては後述する。
上記給水管3は、その一端が前記貯水槽1内に
案内されると共に、その他端が接続管5を介して
水道本管2に接続されている。
そして、上記給水管3の一端は、上記貯水槽1
の内底面8に近隣するように位置決められてい
て、しかも、該一端には、上記貯水槽1の水平方
向の内側壁面に沿うように水を噴射するノズル9
が配設されている。
上記送水管4は、その一端が上記貯水槽1内に
案内されると共に、その他端が接続管6を介して
水道本管2に接続されている。
そして、上記送水管4の一端は、上記貯水槽1
の内側中央上部に近隣するように位置決められる
としている。
それ故、給水管3を介して貯水槽1内に給水さ
れる水は、該貯水槽1内で強制的に施回されると
共に、該貯水槽1内の内側中央上部から送水管4
を介して水道本管2に送水されることになり、従
つて、この発明にあつて、貯水槽1内には常に新
鮮な水が循環され、必要時には、これが貯留され
ることになる。
前記接続管5,6は、それぞれ上記給水管3及
び送水管4を上記水道本管2に接続するものであ
つて、それぞれの中間には、逆止弁10,11を
有してなる。
そして、一方の逆止弁10は、接続管5内にお
いて、水道本管2側から貯水槽1側への水の流
れ、即ち、給水管3中における給水方向の水の流
れのみを許容し、これに対して、他方の逆止弁1
1は、接続管6内において、貯水槽1側から水道
本管2側への水の流れ、即ち、送水管中における
送水方向の水の流れのみを許容するように形成さ
れている(第3図中矢印参照)。
ところで、この発明にあたつて、各接続管5,
6間には、クロスする態様にバイパス管12,1
3が接続されるとし、かつ、該各バイパス管1
2,13は、それぞれ中間に逆止弁14,15を
有してなるとする。
即ち、一方のバイパス管12の一端が前記一方
の接続管5の水道本管2側端と逆止弁10との間
に接続されるに対して、該一方のバイパス管12
の他端が前記他方の接続管6の貯水槽1側端と逆
止弁11との間に接続されるとしている。
これに対して、他方のバイパス管13の一端は
前記一方の接続管5の貯水槽1側端と逆止弁10
との間に接続され、該他方のバイパス管13の他
端は前記他方の接続管6の水道本管2側端と逆止
弁11との間に接続されるとしている。
そして、上記一方のバイパス管12中の逆止弁
14は、該バイパス管12において、貯水槽1側
から水道本管2側への流れを許容し、上記逆止弁
15は、バイパス管13内において、水道本管2
側から貯水槽1側への水の流れを許容するとして
いる(第3図中矢印参照)。
その他、図中において、16は貯水槽1内の水
を汲み上げるための汲上管であり、17は貯水槽
1内における異常高圧を開放するための圧力調整
弁であり、18は貯水槽1内の点検等のための蓋
であり、19は貯水槽1を地中等に埋設する際の
安定板となるリブであり、20は各接続管5,6
と給水管3及び送水管4との接続部分に可撓性を
もたせるための伸縮継手である。
この発明に係る貯水装置が以上のように形成さ
れているので、例えば、水道本管2内における水
の流れ方向が第3図中の符号Aで示す方向である
とき、該水道本管2内の水は、流量調整バルブ7
の機能で接続管5内に流入されると共に、該接続
管5中の逆止弁10を介して給水管3内に流入
し、貯水槽1内に流入する。
このとき、上記接続管5に接続されている各バ
イパス管12,13中の逆止弁14,15は、該
接続管5側から接続管6側への水の流れをそれぞ
れ阻止するので、上記水道本管2内の水が上記各
バイパス管12,13を介して送水管4側たる水
道本管2側にそのまま戻されることはない。
一方、上記貯水槽1内で施回する水は、送水管
4内に流入すると共に接続管6内に流入し、該接
続管6中の逆止弁11を介して水道本管2内に流
入する。
このとき、上記送水管4を介しての水は、上記
接続管6に接続される各バイパス管12,13内
にそれぞれ流入し得ると共に、該各バイパス管1
2,13中における逆止弁14,15は、接続管
6側から接続管5側への水の流れを許容するの
で、従つて、上記貯水槽1側からの水が上記各バ
イパス管12,13を介して水道本管2側へ流れ
る、即ち、逆流する危惧を生じるが、上記各バイ
パス管12,13中においては、上記各逆止弁1
4,15を境にして高低の水圧差があり、それ
故、上記各逆止弁14,15が開放されず、上記
各バイパス管12,13を介しての逆流の危惧は
ない。
上記したところと逆に、水道本管2内における
水の流れ方向が、第3図中の符号Bで示す方向で
あるときには、該水道本管2内の水は、流量調整
バルブ7の機能で接続管6内に流入されることに
なる。
接続管6内に流入された水は、該接続管6中の
逆止弁11でその通過が阻止されて、バイパス管
13に流入されるようになり、該バイパス管13
中の逆止弁15を介して接続管5内に流入すると
共に、給水管3内に流入し、貯水槽1内に流入す
る。
このとき、上記接続管5内に流入した水は、該
接続管5中の逆止弁10で、その水道本管2側へ
の流入が阻止される。
そして、該貯水槽1内で施回する水は、送水管
4内に流入すると共に、バイパス管12内に流入
し、かつ、該バイパス管12中の逆止弁14を介
して接続管5内に流入し、水道本管2内に流入す
る。
このとき、上記送水管4に接続された接続管6
中の逆止弁11は、貯水槽1側からの水の水道本
管2側への流れを許容するので、従つて、上記貯
水槽1側からの水が上記接続管6を介して水道本
管2側へ流れる、即ち、逆流する危惧を生じる
が、上記接続管6中においては、上記逆止弁11
を境にして高低の水圧差があつて、それ故、上記
逆止弁11が開放されず、上記接続管6を介して
の逆流の危惧はない。
前記したところは、この発明にかかる貯水装置
が、飲料水用の装置とされるとしたが、所謂防火
用水用の装置とされるとしても良いこと勿論であ
る。
以上のように、この発明によれば、水道本管か
らの水が貯水槽内を循環して上記水道本管に戻る
ように構成されているので、上記貯水槽内に常に
新鮮な水を貯留し得るのは勿論、上記貯水槽から
延在される給水管及び送水管が並行態様の接続管
あるいは該接続管とこれに接続されるクロス態様
のバイパス管のいずれかを介して水道本管に接続
されるとするので、上記水道本管における水の流
れ方向の如何に拘らず、常に給水管を介して水道
本管からの水を貯水槽内に給水すると共に、常に
送水管を介して上記貯水槽内の水を水道本管に送
水することが可能になり、従つて、上記水道本管
に対して上記給水管及び送水管を接続する際にい
ずれが上記水道本管における上流側とされても良
いので、その接続作業が簡単かつ迅速に行えると
共に、本装置の据付後に上記水道本管において水
圧の低下やその他の理由で所謂逆流が招来される
事態になつても、上記貯水槽内への給水が阻害さ
れることがない等、幾多の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係する貯水装置
を示す一部切欠側面図、第2図はその斜視図、第
3図はその平面図である。 1……貯水槽、2……水道本管、3……給水
管、4……送水管、5,6……接続管、8……内
底面、10,11,14,15……逆止弁、1
2,13……バイパス管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部に所定量の水を貯留する貯水槽と、該貯
    水槽内にその一端が案内されると共に該一端が上
    記貯水槽の内底面に近隣するように位置決められ
    その他端が水道本管側に延在される給水管と、上
    記貯水槽内にその一端が案内されると共に該一端
    が上記貯水槽の内側上部に近隣するように位置決
    められその他端が水道本管側に延在される送水管
    と、上記給水管及び送水管と上記水道本管との間
    に互いに並行するように配設されて両者を接続す
    ると共にそれぞれの中間に逆止弁を有する接続管
    と、該各接続管間に互いにクロスするように配設
    されてそれぞれの中間に逆止弁を有するバイパス
    管と、を有してなり、各バイパス管の一端が各接
    続管における水道本管側端と逆止弁との間に接続
    されるに対して、各バイパス管の他端が各接続管
    における貯水槽側端と逆止弁との間に接続されて
    なり、上記給水管に接続される接続管中の逆止弁
    が該給水管中における給水方向の水の流れのみを
    許容するに対して、上記送水管に接続される接続
    管中の逆止弁が該送水管中における送水方向の水
    の流れのみを許容するように形成されてなり、上
    記一方のバイパス管中の逆止弁が上記給水管中に
    おける給水方向の水の流れのみを許容するに対し
    て、上記他方のバイパス管中の逆止弁が上記送水
    管中における送水方向の水の流れのみを許容する
    ように形成されてなることを特徴とする貯水装
    置。
JP59103202A 1984-05-22 1984-05-22 貯水装置 Granted JPS60246934A (ja)

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JP59103202A JPS60246934A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 貯水装置

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JP59103202A JPS60246934A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 貯水装置

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JPS60246934A JPS60246934A (ja) 1985-12-06
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730317U (ja) * 1980-07-29 1982-02-17
JPS58143387U (ja) * 1982-03-20 1983-09-27 株式会社森田鉄工所 貯水タンク用水量確保装置

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JPS60246934A (ja) 1985-12-06

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