JPH0220540A - 改良された引裂き特性を有するスルホepdmのブレンド組成物 - Google Patents
改良された引裂き特性を有するスルホepdmのブレンド組成物Info
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- JPH0220540A JPH0220540A JP15904688A JP15904688A JPH0220540A JP H0220540 A JPH0220540 A JP H0220540A JP 15904688 A JP15904688 A JP 15904688A JP 15904688 A JP15904688 A JP 15904688A JP H0220540 A JPH0220540 A JP H0220540A
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- epdm terpolymer
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- sulfonated epdm
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
大部分の中和スルホン化EPDMターポリマー及び小部
分のフルオロ炭化水素エラストマー及び随意に、充填剤
、無極性バックボーン油及び優先可塑剤のブレンドから
製造される組成物は押出または射出成形法によるガスケ
ットのようなエラストマー物品の製造のための適当なレ
オロジー及び引裂き特性を有するという驚くべきことが
発見された。
分のフルオロ炭化水素エラストマー及び随意に、充填剤
、無極性バックボーン油及び優先可塑剤のブレンドから
製造される組成物は押出または射出成形法によるガスケ
ットのようなエラストマー物品の製造のための適当なレ
オロジー及び引裂き特性を有するという驚くべきことが
発見された。
従って、本発明の1つの目的は、エラストマー物品の組
成物が0.73sec−’及び200℃に於て8 X
10’ 〜8 x 106poiseの粘度及び40〜
85ショアA硬度を有する、押出または射出成形法によ
って改良された引裂き特性を有する高性能エラストマー
物品を製造するための特異のかつ新規組成物を提供する
ことである。
成物が0.73sec−’及び200℃に於て8 X
10’ 〜8 x 106poiseの粘度及び40〜
85ショアA硬度を有する、押出または射出成形法によ
って改良された引裂き特性を有する高性能エラストマー
物品を製造するための特異のかつ新規組成物を提供する
ことである。
本発明の目的は、プラスチック型押出または射出成形装
置で高速度で加工することができかつ改良された引裂き
特性を有するスルホン化エチレン−プロピレンターポリ
マーをベースとする1群のコンパウンドを記載すること
である。本発明の本質的な面の1つは主題のスルホン化
エラストマーの1つの制限された群のみが押出または射
出成形製造用に容易に用いることができるという発見か
らなる。該制限は主として加工及び生成物性能特性に関
する。これらの特性は、ある程度、種々の配合成分の型
及び濃度によって変えられる。従って、本発明の組成物
は1つの制限された群のスルホン化エラストマーをベー
スとする1群の組成物を含む。
置で高速度で加工することができかつ改良された引裂き
特性を有するスルホン化エチレン−プロピレンターポリ
マーをベースとする1群のコンパウンドを記載すること
である。本発明の本質的な面の1つは主題のスルホン化
エラストマーの1つの制限された群のみが押出または射
出成形製造用に容易に用いることができるという発見か
らなる。該制限は主として加工及び生成物性能特性に関
する。これらの特性は、ある程度、種々の配合成分の型
及び濃度によって変えられる。従って、本発明の組成物
は1つの制限された群のスルホン化エラストマーをベー
スとする1群の組成物を含む。
プラスチック及びゴム製造工業の実質的な部分はシート
、プロフィル、管状材料、フィルム及び成形品として分
類され得る物品を製造するための押出または射出成形と
して知られている製造技術を用いる。自動車バンパ一部
品、目詰め、冷蔵車ドアシール、及びガスケットなどの
ようなこれらの製造技術を用いる用途は可撓性でかつ強
靭な材料を必要とする。用いられて来た2つの広い材料
分類は加硫されたエラストマー及び可塑化されたポリ塩
化ビニル(PVC)のような熱可塑性樹脂である。加硫
されたエラストマーをベースとする物品の製造は加硫操
作を含む大きな費用のかかる作業である。この工程はエ
ネルギー集約的な点からコスト高であるばかりでなく、
時間もかかる。
、プロフィル、管状材料、フィルム及び成形品として分
類され得る物品を製造するための押出または射出成形と
して知られている製造技術を用いる。自動車バンパ一部
品、目詰め、冷蔵車ドアシール、及びガスケットなどの
ようなこれらの製造技術を用いる用途は可撓性でかつ強
靭な材料を必要とする。用いられて来た2つの広い材料
分類は加硫されたエラストマー及び可塑化されたポリ塩
化ビニル(PVC)のような熱可塑性樹脂である。加硫
されたエラストマーをベースとする物品の製造は加硫操
作を含む大きな費用のかかる作業である。この工程はエ
ネルギー集約的な点からコスト高であるばかりでなく、
時間もかかる。
熱可塑性材料のための可塑化押出及び射出成形の使用は
より経済的でありかつ可塑化されたPVCのような材料
のための高押出速度をもたらす。これらの材料はある程
度の可撓性はあるが、良好なゴム様触感または良好な低
温可撓性が無い。従って、プラスチック型加工装置で通
常のプラスチック速度で加工することができかつ可撓性
と加硫エラストマーの本質的ゴム状特性とを有する材料
をもつことが望ましい。
より経済的でありかつ可塑化されたPVCのような材料
のための高押出速度をもたらす。これらの材料はある程
度の可撓性はあるが、良好なゴム様触感または良好な低
温可撓性が無い。従って、プラスチック型加工装置で通
常のプラスチック速度で加工することができかつ可撓性
と加硫エラストマーの本質的ゴム状特性とを有する材料
をもつことが望ましい。
二1「ぜ0I吸
本発明は、大部分の中和スルホン化EPDMターポリマ
ー及び小部分のフルオロ炭化水素エラストマー及び随意
に、充填剤、及び無極性プロセス油の改良された引裂き
特性を有する特異的かつ新規ブレンド組成物であって、
得られた組成物が0、73sec−’及び200℃に於
て8×103〜8X 10 ’ poiseの粘度を有
しかつ組成物が通常の押出または射出成形法でガスケッ
トのような高性能エラストマー物品へ容易に加工可能で
ある組成物に関する。
ー及び小部分のフルオロ炭化水素エラストマー及び随意
に、充填剤、及び無極性プロセス油の改良された引裂き
特性を有する特異的かつ新規ブレンド組成物であって、
得られた組成物が0、73sec−’及び200℃に於
て8×103〜8X 10 ’ poiseの粘度を有
しかつ組成物が通常の押出または射出成形法でガスケッ
トのような高性能エラストマー物品へ容易に加工可能で
ある組成物に関する。
本発明のブレンド組成物中には、硬度並びにレオロジー
特性をさらに改良するためのポリオレフィン熱可塑性樹
脂、最終物品の光沢のような物理的外観並びに押出中の
組成物の易加工能力の改良のための顔料、外部、内部潤
滑剤、組成物の小部分を構成するシリカまたはカーボン
ブラ・ツクのような強化用充填剤のような種々の臨界的
に選択された添加物を含むことができる。
特性をさらに改良するためのポリオレフィン熱可塑性樹
脂、最終物品の光沢のような物理的外観並びに押出中の
組成物の易加工能力の改良のための顔料、外部、内部潤
滑剤、組成物の小部分を構成するシリカまたはカーボン
ブラ・ツクのような強化用充填剤のような種々の臨界的
に選択された添加物を含むことができる。
本発明の中和スルホン化エラストマーポリマーはEPD
Mターポリマーである。
Mターポリマーである。
本発明のブレンド組成物中に未スルホン化種として用い
られるEPDMターポリマーはスルホン化EPDMター
ポリマーの製造に用いられるターポリマーと類似または
同じでありかつASTM−1418−64中に記載され
ている定義に従って定義される1〜10.0重量%、よ
り好ましくは2〜8重量%、最も好ましくは3〜7重量
%のオレフィン系不飽和を有する低不飽和ポリマーであ
り、バンクボーン中にエチレン及びプロピレンを含みか
つ不飽和を導入するジエンを側鎖中に含むターポリマー
を意味するものとする。これらターポリマーの説明のた
めの製造方法は米国特許節3,280゜082号、英国
特許筒1.030.289号及び仏国特許第1.386
.600号に記載されている。好ましいポリマーは25
〜75重量%のエチレン及び1〜10重量%のジエン単
量体を含み、ポリマーの残りはプロピレンである。好ま
しくは、ポリマーはエチレン30〜70重量%、例えば
50重量%及びジエン単量体2.6〜8.0重量%、例
えば5.0重量%を含む。ジエン単量体は好ましくは非
共役ジエンである。
られるEPDMターポリマーはスルホン化EPDMター
ポリマーの製造に用いられるターポリマーと類似または
同じでありかつASTM−1418−64中に記載され
ている定義に従って定義される1〜10.0重量%、よ
り好ましくは2〜8重量%、最も好ましくは3〜7重量
%のオレフィン系不飽和を有する低不飽和ポリマーであ
り、バンクボーン中にエチレン及びプロピレンを含みか
つ不飽和を導入するジエンを側鎖中に含むターポリマー
を意味するものとする。これらターポリマーの説明のた
めの製造方法は米国特許節3,280゜082号、英国
特許筒1.030.289号及び仏国特許第1.386
.600号に記載されている。好ましいポリマーは25
〜75重量%のエチレン及び1〜10重量%のジエン単
量体を含み、ポリマーの残りはプロピレンである。好ま
しくは、ポリマーはエチレン30〜70重量%、例えば
50重量%及びジエン単量体2.6〜8.0重量%、例
えば5.0重量%を含む。ジエン単量体は好ましくは非
共役ジエンである。
ターポリマー(EPDM)中に用いることができるこれ
らの非共役ジエン単量体の引例は1,4−ヘキサジエン
、ジシクロペンタジェン、5−エチリデン−2−ノルボ
ルネン、5−メチレン−2−ノルボルネン、5−プロペ
ニル−2−ノルボルネン、及びメチルテトラヒドロイン
デンである。
らの非共役ジエン単量体の引例は1,4−ヘキサジエン
、ジシクロペンタジェン、5−エチリデン−2−ノルボ
ルネン、5−メチレン−2−ノルボルネン、5−プロペ
ニル−2−ノルボルネン、及びメチルテトラヒドロイン
デンである。
典型的なEPDMはビスタロン(Vistalon)2
504 (エクソン ケミカル社(Exxon Che
IlicalCo、))で、ムーニー粘度(ML、1+
8,100’C(212’F))40を有しかつエチレ
ン含量50重量%及び5−エチリデン−2−ノルボルネ
ン含ff15.0重量%を有するターポリマーである。
504 (エクソン ケミカル社(Exxon Che
IlicalCo、))で、ムーニー粘度(ML、1+
8,100’C(212’F))40を有しかつエチレ
ン含量50重量%及び5−エチリデン−2−ノルボルネ
ン含ff15.0重量%を有するターポリマーである。
ビスタロン(Vistalon) 2504のMnは
47,000であり、Mnは145.000であり、M
wは174.000である。
47,000であり、Mnは145.000であり、M
wは174.000である。
もう1つのEPDMターボリマービスタロン(Vist
alon) 2−504 20はビスタロン(Vis
talon)2504 (エクソン ケミカル社(Ex
xonChea+1cal Co、) )から制御され
た押出法で誘導され、得られた100℃(212@F
)に於けるムーニー粘度は20である。ビスタロン(V
istalon)2504−20のMnは26.000
であり、Mvは90.000、■−は125.000で
ある。
alon) 2−504 20はビスタロン(Vis
talon)2504 (エクソン ケミカル社(Ex
xonChea+1cal Co、) )から制御され
た押出法で誘導され、得られた100℃(212@F
)に於けるムーニー粘度は20である。ビスタロン(V
istalon)2504−20のMnは26.000
であり、Mvは90.000、■−は125.000で
ある。
ノルデル(Nordel) 1320 (デュポン(D
upon t) )は100℃(212°F)に於ける
ムーニー粘度25を有しかつエチシン53重景%、1.
4−ヘキサジエン3.5重量%、及びプロピレン43.
5重量%を存するもう1つのターポリマーである。
upon t) )は100℃(212°F)に於ける
ムーニー粘度25を有しかつエチシン53重景%、1.
4−ヘキサジエン3.5重量%、及びプロピレン43.
5重量%を存するもう1つのターポリマーである。
本発明のE P D Mターポリマーはto、ooo〜
200.000 、より好ましくは15,000〜10
0,000 、最も好ましくは20.000〜60,0
00の数平均分子、1 (Mn)を存する。本発明のE
PDMターポリマーのムーニー粘度(ML、1+8 1
00℃(2126F ) )は5〜60.より好ましく
は10〜50、最も好ましくは15〜40で本発明のE
PDMターポリマーのMvは好ましくは350.000
未満、より好ましくは300.000未満である。本発
明のEPDMターポリマーのMwは好ましくは500.
000未満、より好ましくは350.000未満である
。
200.000 、より好ましくは15,000〜10
0,000 、最も好ましくは20.000〜60,0
00の数平均分子、1 (Mn)を存する。本発明のE
PDMターポリマーのムーニー粘度(ML、1+8 1
00℃(2126F ) )は5〜60.より好ましく
は10〜50、最も好ましくは15〜40で本発明のE
PDMターポリマーのMvは好ましくは350.000
未満、より好ましくは300.000未満である。本発
明のEPDMターポリマーのMwは好ましくは500.
000未満、より好ましくは350.000未満である
。
本発明のEP共重合体は10,000〜200,000
、より好ましくは15,000〜100.000の分
子量(Mn)を有しかつ本発明のEP共重合体はその中
に40〜75重量%のエチレンを有する。
、より好ましくは15,000〜100.000の分
子量(Mn)を有しかつ本発明のEP共重合体はその中
に40〜75重量%のエチレンを有する。
本発明のEPDMターポリマーのスルホン化の実施に於
ては、EPDMターポリマーを四塩化炭素、ジクロロエ
タン、クロロベンゼン、ベンゼン、トルエン、キシレン
、シクロヘキサン、ペンタン、イソペンタン、ヘキサン
、イソヘキサンまたはへブタンのような塩素化脂肪族溶
剤、塩素化芳香族炭化水素、芳香族炭化水素、または脂
肪族炭化水素のような不反応性溶剤に溶解する。好まし
い溶剤は低沸点脂肪族炭化水素である。EPDMターポ
リマーと不反応性溶剤との溶液へ、−100℃〜100
℃の温度に於て1〜60分間、最も好ましくは室温に於
て5〜45分間、最も好ましくは15〜30分間の期間
スルホン化剤を添加する。
ては、EPDMターポリマーを四塩化炭素、ジクロロエ
タン、クロロベンゼン、ベンゼン、トルエン、キシレン
、シクロヘキサン、ペンタン、イソペンタン、ヘキサン
、イソヘキサンまたはへブタンのような塩素化脂肪族溶
剤、塩素化芳香族炭化水素、芳香族炭化水素、または脂
肪族炭化水素のような不反応性溶剤に溶解する。好まし
い溶剤は低沸点脂肪族炭化水素である。EPDMターポ
リマーと不反応性溶剤との溶液へ、−100℃〜100
℃の温度に於て1〜60分間、最も好ましくは室温に於
て5〜45分間、最も好ましくは15〜30分間の期間
スルホン化剤を添加する。
典型的なスルホン化剤は米国特許第3,642,728
号及び第3,836,51)号に記載されている。これ
らのスルホン化剤は硫酸アシル、硫酸と酸無水物との混
合物または三酸化硫黄供与体と酸素、硫黄または燐を含
むルイス塩基との複合体から選ばれる。
号及び第3,836,51)号に記載されている。これ
らのスルホン化剤は硫酸アシル、硫酸と酸無水物との混
合物または三酸化硫黄供与体と酸素、硫黄または燐を含
むルイス塩基との複合体から選ばれる。
典型的な三酸化硫黄供与体はS(h、クロロスルホン酸
、フルオロスルホン酸、硫酸、発煙硫酸などである。典
型的なルイス塩基はジオキサン、テトラヒドロフラン、
テトラヒドロチオフェンまたは燐酸トリエチルである。
、フルオロスルホン酸、硫酸、発煙硫酸などである。典
型的なルイス塩基はジオキサン、テトラヒドロフラン、
テトラヒドロチオフェンまたは燐酸トリエチルである。
本発明の最も好ましいスルホン化剤は硫酸ベンゾイル、
硫酸アセチル、硫酸プロピオニルまたは硫酸ブチリルか
ら本質的になる群から選ばれる硫酸アシルである。硫酸
アシルは、反応媒質中でその場で生成させることができ
、あるいは反応媒質中へ添加する前に塩素化脂肪族また
は芳香族炭化水素中で予め生成させることができる。
硫酸アセチル、硫酸プロピオニルまたは硫酸ブチリルか
ら本質的になる群から選ばれる硫酸アシルである。硫酸
アシルは、反応媒質中でその場で生成させることができ
、あるいは反応媒質中へ添加する前に塩素化脂肪族また
は芳香族炭化水素中で予め生成させることができる。
スルホン化方法がEPDMターポリマーのポリマーバッ
クボーンを分解しないことを条件として、スルホン化剤
もスルホン化方法も臨界的でないことを指摘しておかね
ばならない。反応は、メタノール、エタノールまたはイ
ソプロパツールのような脂肪族アルコールで、あるいは
フェノールのような芳香族ヒドロキシル化合物で、ある
いはシクロヘキサノールのようなシクロ脂肪族アルコー
ルで、あるいは水で停止される。未中和のスルホン化E
PDMターポリマーはスルホン化ポリマーI oogに
つき10〜100ミリ当量、より好ましくは15〜50
ミリ当量、最も好ましくは20〜40ミリ当量のスルホ
ナート基を有する。ポリマー100gについてのスルホ
ナート基のミリ当量はポリマースルホン酸の滴定及びデ
イ−タート(Dietert)硫黄分析の両方で測定さ
れる。スルホン酸の滴定では、ポリ、マーをトルエン9
5部とメタノール5部とからなる溶剤中に溶剤1)につ
き50gの濃度レベルで溶解する。未中和形はエタノー
ル性水酸化ナトリウムでアリザリン−チモールフタレイ
ン終点まで滴定する。
クボーンを分解しないことを条件として、スルホン化剤
もスルホン化方法も臨界的でないことを指摘しておかね
ばならない。反応は、メタノール、エタノールまたはイ
ソプロパツールのような脂肪族アルコールで、あるいは
フェノールのような芳香族ヒドロキシル化合物で、ある
いはシクロヘキサノールのようなシクロ脂肪族アルコー
ルで、あるいは水で停止される。未中和のスルホン化E
PDMターポリマーはスルホン化ポリマーI oogに
つき10〜100ミリ当量、より好ましくは15〜50
ミリ当量、最も好ましくは20〜40ミリ当量のスルホ
ナート基を有する。ポリマー100gについてのスルホ
ナート基のミリ当量はポリマースルホン酸の滴定及びデ
イ−タート(Dietert)硫黄分析の両方で測定さ
れる。スルホン酸の滴定では、ポリ、マーをトルエン9
5部とメタノール5部とからなる溶剤中に溶剤1)につ
き50gの濃度レベルで溶解する。未中和形はエタノー
ル性水酸化ナトリウムでアリザリン−チモールフタレイ
ン終点まで滴定する。
未中和スルホン化EPDMターポリマーはゲルを含まず
かつ加水分解的に安定である。ゲルは、所定重量のポリ
マーをトルエン95−エタノール5からなる溶剤中に於
て5重量%の濃度で24時間攪拌し、混合物を沈降させ
、上澄液の計量した試料を取り出し、蒸発乾固して測定
される。
かつ加水分解的に安定である。ゲルは、所定重量のポリ
マーをトルエン95−エタノール5からなる溶剤中に於
て5重量%の濃度で24時間攪拌し、混合物を沈降させ
、上澄液の計量した試料を取り出し、蒸発乾固して測定
される。
加水分解的に安定とは、中性または僅かに塩基性の条件
下で酸官能、この場合スルホン酸、が除去されて高度イ
オン官能性へ転化させることができない中性部分になる
ことがないという意味である。
下で酸官能、この場合スルホン酸、が除去されて高度イ
オン官能性へ転化させることができない中性部分になる
ことがないという意味である。
未中和スルホン化EPDMターポリマーの中和は、脂肪
族アルコールと不反応性溶剤との混合物中に?容量した
スルホン化エラストマーポリマーの酸形へ塩基性塩溶液
を添加することによって行われる。塩基性塩は水及び(
または)脂肪族アルコールからなる2成分溶剤系中に溶
解される。塩基性塩の対イオンはアンチモン、鉄、アル
ミニウム、鉛及び元素周期表の■〜A、■−A、I−B
及びn−B族並びにこれらの混合物からなる群から選ば
れる。塩基性塩の陰イオンは1〜4個の炭素原子を有す
るカルボン酸、水酸化物、またはアルコキシド及びこれ
らの混合物からなる群から選ばれる。好ましい中和剤は
金属酢酸塩、より好ましくは酢酸亜鉛である。未中和ス
ルホン化EPDMターポリマーの溶液へ十分なカルボン
酸金属塩を添加して中和を行う。スルホナート基の少な
くとも95%、より好ましくは98%以上、最も好まし
くは100%を中和することが好ましい。
族アルコールと不反応性溶剤との混合物中に?容量した
スルホン化エラストマーポリマーの酸形へ塩基性塩溶液
を添加することによって行われる。塩基性塩は水及び(
または)脂肪族アルコールからなる2成分溶剤系中に溶
解される。塩基性塩の対イオンはアンチモン、鉄、アル
ミニウム、鉛及び元素周期表の■〜A、■−A、I−B
及びn−B族並びにこれらの混合物からなる群から選ば
れる。塩基性塩の陰イオンは1〜4個の炭素原子を有す
るカルボン酸、水酸化物、またはアルコキシド及びこれ
らの混合物からなる群から選ばれる。好ましい中和剤は
金属酢酸塩、より好ましくは酢酸亜鉛である。未中和ス
ルホン化EPDMターポリマーの溶液へ十分なカルボン
酸金属塩を添加して中和を行う。スルホナート基の少な
くとも95%、より好ましくは98%以上、最も好まし
くは100%を中和することが好ましい。
スルホン酸金属塩の製造に有用な金属酸化物の例はMg
O,Cab、 Bad、 ZnO,^gzo、 Pb0
z及びPbJ4である。官用な金属水酸化物の例はNa
0II、 KOH。
O,Cab、 Bad、 ZnO,^gzo、 Pb0
z及びPbJ4である。官用な金属水酸化物の例はNa
0II、 KOH。
LiOH,Mg(OH)z及びBa (OH) zであ
る。得られた中和スルホン化EPDMターポリマーは0
.73sec−’200℃に於て、3 X 10’ 〜
5 X 10” poise、好ましくは5 X 10
’ 〜5 X 106poise 、最も好ましくは5
X10’〜3.5 X 10” poiseの粘度を有
する。
る。得られた中和スルホン化EPDMターポリマーは0
.73sec−’200℃に於て、3 X 10’ 〜
5 X 10” poise、好ましくは5 X 10
’ 〜5 X 106poise 、最も好ましくは5
X10’〜3.5 X 10” poiseの粘度を有
する。
ポリマーの見掛は分子量のキャラクタリゼーションの手
段は溶融レオロジー測定(melt rheologi
cal measurement)の使用を含む。イオ
ン性ポリマーでは、この方法は、溶液方法がイオン会合
の複雑性のために解釈がむずかしいので好ましい方法で
ある。調節された温度及び剪断速度に於ける見掛は粘度
の溶融レオロジー測定はイオン性ポリマーの見掛は分子
量の目安として用いることができる。これらのイオン系
の溶融粘度と見掛は分子量との間の正確な関係はわかっ
ていないが、本発明の目的のためには、この関係は正比
例関係であると仮定される。かくして、2種の物質を比
較するとき、高い溶融粘度を有する方が高い見掛は分子
量と考えられる。
段は溶融レオロジー測定(melt rheologi
cal measurement)の使用を含む。イオ
ン性ポリマーでは、この方法は、溶液方法がイオン会合
の複雑性のために解釈がむずかしいので好ましい方法で
ある。調節された温度及び剪断速度に於ける見掛は粘度
の溶融レオロジー測定はイオン性ポリマーの見掛は分子
量の目安として用いることができる。これらのイオン系
の溶融粘度と見掛は分子量との間の正確な関係はわかっ
ていないが、本発明の目的のためには、この関係は正比
例関係であると仮定される。かくして、2種の物質を比
較するとき、高い溶融粘度を有する方が高い見掛は分子
量と考えられる。
被検系の溶融粘度はインストロン キャピラリレオメー
タ−(Instron Capillary Rheo
meLer)の使用によって測定される。一般に、溶融
粘度測定は温度200℃及び0.0127〜50.8c
m/m1n(0,005〜20 in /sin )
のクロスヘツド速度に対応する種々の剪断速度で行われ
た。本発明では、200℃及び0.73sec−’ (
0,0121cxa/min (0,OO5in /
sin ) )の剪断速度に於ける見掛は粘度をキャラ
クタリゼーションパラメーターとして用いる与えられた
系の溶融弾性の目安もこれらのレオロジー測定から得ら
れる。多くの高分子量ポリマー物質によって、メルト・
フラクチャーとして知られている流動不安定性の1つの
型が示される。この現象は剪断感受性であり、一般に与
えられた剪断速度及び温度で現われる。
タ−(Instron Capillary Rheo
meLer)の使用によって測定される。一般に、溶融
粘度測定は温度200℃及び0.0127〜50.8c
m/m1n(0,005〜20 in /sin )
のクロスヘツド速度に対応する種々の剪断速度で行われ
た。本発明では、200℃及び0.73sec−’ (
0,0121cxa/min (0,OO5in /
sin ) )の剪断速度に於ける見掛は粘度をキャラ
クタリゼーションパラメーターとして用いる与えられた
系の溶融弾性の目安もこれらのレオロジー測定から得ら
れる。多くの高分子量ポリマー物質によって、メルト・
フラクチャーとして知られている流動不安定性の1つの
型が示される。この現象は剪断感受性であり、一般に与
えられた剪断速度及び温度で現われる。
メルト・フラクチャー開始のための剪断速度は与えられ
た物質の加工のための上限剪断速度を示す。
た物質の加工のための上限剪断速度を示す。
これは押出加工に用いられる化合物のキャラクタリゼー
ション・パラメーターとして用いられる。
ション・パラメーターとして用いられる。
高スルホナートレベルに於ける金属中和スルホン化EP
DMターポリマーは極めて高い溶融粘度を有し、そのた
め加工が困難である。イオン性グループ可塑剤(ton
ic group plpsticizers)の添加
は溶融粘度を低下させ、しばしば物理的性質を向上させ
る。
DMターポリマーは極めて高い溶融粘度を有し、そのた
め加工が困難である。イオン性グループ可塑剤(ton
ic group plpsticizers)の添加
は溶融粘度を低下させ、しばしば物理的性質を向上させ
る。
スルホン化エラストマーポリマーの溶液またはクラム形
の中和スルホン化EPDMターポリマーへ、5〜30個
の炭素原子、より好ましくは8〜22個の炭素原子を有
するカルボン酸、及びこれらのカルボン酸の塩基性塩(
塩基性塩の金属イオンはアルミニウム、アンモニウム、
鉛及び元素周期表のI−A、II−A、I−B及びn−
B族並びにこれらの混合物からなる群から選ばれる)か
らなる群から選ばれる優先可塑剤を添加する。カルボン
酸はラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸またはス
テアリン酸及びこれらの混合物から本質的になる群から
選ばれる。塩基性塩は例えばステアリン酸亜鉛、ステア
リン酸マグネシウム、またはラウリン酸亜鉛から選ばれ
る。
の中和スルホン化EPDMターポリマーへ、5〜30個
の炭素原子、より好ましくは8〜22個の炭素原子を有
するカルボン酸、及びこれらのカルボン酸の塩基性塩(
塩基性塩の金属イオンはアルミニウム、アンモニウム、
鉛及び元素周期表のI−A、II−A、I−B及びn−
B族並びにこれらの混合物からなる群から選ばれる)か
らなる群から選ばれる優先可塑剤を添加する。カルボン
酸はラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸またはス
テアリン酸及びこれらの混合物から本質的になる群から
選ばれる。塩基性塩は例えばステアリン酸亜鉛、ステア
リン酸マグネシウム、またはラウリン酸亜鉛から選ばれ
る。
優先可塑剤は、中和スルホン化EPDMターポリマー1
00部につき1〜60重量部、より好ましくは5〜40
ffi量部、最も好ましくは7〜25重量部で、中和ス
ルホン化エラストマーポリマー中に含まれる。中和剤と
可塑剤とが同じ化学種である場合には、中和の所要量を
越えて追加の金属塩を添加する。別法では、他の優先可
塑剤が有機エステル、フェノール、燐酸トリアルキル、
アルコール、アミン、アミド、カルボン酸のアンモニウ
ム及びアミン塩並びにこれらの混合物から選ばれる。好
ましい可塑剤は脂肪酸及び脂肪酸の金属塩並びにこれら
の混合物からなる群から選ばれる。
00部につき1〜60重量部、より好ましくは5〜40
ffi量部、最も好ましくは7〜25重量部で、中和ス
ルホン化エラストマーポリマー中に含まれる。中和剤と
可塑剤とが同じ化学種である場合には、中和の所要量を
越えて追加の金属塩を添加する。別法では、他の優先可
塑剤が有機エステル、フェノール、燐酸トリアルキル、
アルコール、アミン、アミド、カルボン酸のアンモニウ
ム及びアミン塩並びにこれらの混合物から選ばれる。好
ましい可塑剤は脂肪酸及び脂肪酸の金属塩並びにこれら
の混合物からなる群から選ばれる。
優先可塑剤を有するかくして得られた中和スルホン化E
PDMターポリマーはスチームストリッピング及び濾過
によって単離される。
PDMターポリマーはスチームストリッピング及び濾過
によって単離される。
得られた中和されかつ可塑化されたスルホン化EPDM
ターポリマーは200℃及び0.73sec−’の剪断
速度に於て、5 X 10’ 〜5 X 10hpoi
se、より好ましくはI X 10’ 〜I X 10
” poise、最も好ましくは2×105〜1×10
6pOISeの粘度を有する。
ターポリマーは200℃及び0.73sec−’の剪断
速度に於て、5 X 10’ 〜5 X 10hpoi
se、より好ましくはI X 10’ 〜I X 10
” poise、最も好ましくは2×105〜1×10
6pOISeの粘度を有する。
この中和スルホン化EPDMターポリマーを、フルオロ
炭化水素エラストマー及び随意に充填剤並びに無極性バ
ックボーンプロセス油と、技術上公知の方法でブレンド
する。例えば、ブレンド組成物を2本ロールミルで配合
することができる。
炭化水素エラストマー及び随意に充填剤並びに無極性バ
ックボーンプロセス油と、技術上公知の方法でブレンド
する。例えば、ブレンド組成物を2本ロールミルで配合
することができる。
これらの組成物の製造に適した技術上公知の他の方法に
は、ポリマー系を混合するためプラスチック及びエラス
トマー工業で用いられる方法が含まれる。本発明の優れ
たポリマーブレンド組成物はバンバリーと呼ばれる高剪
断バッチ集約的混合機の使用によって得ることができる
。別法では、ファレル・コンティニュアス・ミキサー(
FarrelContenuous Mixer) 、
ツイン スクリ、 −(twinscrew)押出機ま
たは連続混合型装置であるタンデム押出技術の使用によ
って時間及び労力節約の点で経済的利益が得られる。バ
ンバリー混合装置が好ましいバッチ型混合機であり、ツ
イン スクリュー押出機が好ましい連続式混合機である
。
は、ポリマー系を混合するためプラスチック及びエラス
トマー工業で用いられる方法が含まれる。本発明の優れ
たポリマーブレンド組成物はバンバリーと呼ばれる高剪
断バッチ集約的混合機の使用によって得ることができる
。別法では、ファレル・コンティニュアス・ミキサー(
FarrelContenuous Mixer) 、
ツイン スクリ、 −(twinscrew)押出機ま
たは連続混合型装置であるタンデム押出技術の使用によ
って時間及び労力節約の点で経済的利益が得られる。バ
ンバリー混合装置が好ましいバッチ型混合機であり、ツ
イン スクリュー押出機が好ましい連続式混合機である
。
ブレンド組成物中のフルオロ炭化水素エラストマーの量
は金属中和スルホン化EPDMターポリマー100部に
つき2〜60重世部、より好ましくは3〜50重量部、
最も好ましくは4〜40重量部を構成する。
は金属中和スルホン化EPDMターポリマー100部に
つき2〜60重世部、より好ましくは3〜50重量部、
最も好ましくは4〜40重量部を構成する。
本発明に用いられるフルオロ炭化水素エラストマーはデ
ュポン(口uPont)で製造されているフルオロポリ
マー類から選ばれた。これらのフルオロ炭化水素ポリマ
ーはデュポンのビトン(Viton”)という商標で発
売されている。ビトン(VitonR)ポリマーは、−
船釣に言って、下記の化学構造:を有する、弗化ビニリ
デンとへキサフルオロプロピレンとの共重合体である。
ュポン(口uPont)で製造されているフルオロポリ
マー類から選ばれた。これらのフルオロ炭化水素ポリマ
ーはデュポンのビトン(Viton”)という商標で発
売されている。ビトン(VitonR)ポリマーは、−
船釣に言って、下記の化学構造:を有する、弗化ビニリ
デンとへキサフルオロプロピレンとの共重合体である。
同様な型のフルオロカーボンポリマーは3Mカンパニー
でも商業的に製造されており、フルオレル(Fluor
el”)の商標で発売されている。分子量及びそれぞれ
の共重合体含量比の両方が異なる種々のフルオロカーボ
ンポリマーが市販されている。かかるポリマー、ビトン
(Viton”)及びフルオレル(Fluorel”)
、の両方の商業的成功はこれらポリマーの例外的な熱
的、化学的及び酸化的特性に由来する。フルオロカーボ
ンエラストマーは放射線、過酸化物及びアミン硬化剤に
よって容易に架橋させることができる。得られた生成物
は種々の軍事及び工業用途に優れている。所望の分子量
及び共重合体組成範囲を有するかかるフルオロカーボン
ポリマーのいずれかl員を本発明に用いることができる
。典型的には、有用な組成物は分子量範囲が20.00
0〜500゜000で、45〜65のムーニー粘度範囲
を有する弗化ビニリデン−へキサフルオロプロピレン共
重合体の使用を含む。かかる共重合体のショア硬度は約
50〜約100の範囲である。
でも商業的に製造されており、フルオレル(Fluor
el”)の商標で発売されている。分子量及びそれぞれ
の共重合体含量比の両方が異なる種々のフルオロカーボ
ンポリマーが市販されている。かかるポリマー、ビトン
(Viton”)及びフルオレル(Fluorel”)
、の両方の商業的成功はこれらポリマーの例外的な熱
的、化学的及び酸化的特性に由来する。フルオロカーボ
ンエラストマーは放射線、過酸化物及びアミン硬化剤に
よって容易に架橋させることができる。得られた生成物
は種々の軍事及び工業用途に優れている。所望の分子量
及び共重合体組成範囲を有するかかるフルオロカーボン
ポリマーのいずれかl員を本発明に用いることができる
。典型的には、有用な組成物は分子量範囲が20.00
0〜500゜000で、45〜65のムーニー粘度範囲
を有する弗化ビニリデン−へキサフルオロプロピレン共
重合体の使用を含む。かかる共重合体のショア硬度は約
50〜約100の範囲である。
本発明に随意に使用することができる充填剤は、カーボ
ンブランク、タルク、粉砕炭酸カルシウム、水沈降炭酸
カルシウム、及び層間剥離、燗焼及び水和クレー並びに
これらの混合物からなる群から選ばれる。これらの充填
剤は、中和スルホン化EPDMターポリマー100部に
つき300重量部未満、より好ましくは200重量部未
満の量でブレンド組成物中に含まれる。典型的には、こ
れら充填剤は0.0〜20μm、より好ましくは15μ
m未満、最も好ましくは10μm未満の粒径を有する。
ンブランク、タルク、粉砕炭酸カルシウム、水沈降炭酸
カルシウム、及び層間剥離、燗焼及び水和クレー並びに
これらの混合物からなる群から選ばれる。これらの充填
剤は、中和スルホン化EPDMターポリマー100部に
つき300重量部未満、より好ましくは200重量部未
満の量でブレンド組成物中に含まれる。典型的には、こ
れら充填剤は0.0〜20μm、より好ましくは15μ
m未満、最も好ましくは10μm未満の粒径を有する。
無機充填剤100gが吸収する油のgaで測定される吸
油量は10−100、より好ましくは10〜85、最も
好ましくはlO〜75である。
油量は10−100、より好ましくは10〜85、最も
好ましくはlO〜75である。
本発明に用いられる典型的な無機充填剤を第1表に示す
。カーボンブラックのような強化用充填剤は、典型的に
は0.1μm未満の粒径及び100を越える吸油量を有
する。これら強化用充填剤は、随意に、単独で、あるい
は非強化用充填剤に加えて、非強化用充填剤1部に対し
て1部未満、より好ましくは0.5部未満、最も好まし
くは0.3部未満の比率で含まれる。
。カーボンブラックのような強化用充填剤は、典型的に
は0.1μm未満の粒径及び100を越える吸油量を有
する。これら強化用充填剤は、随意に、単独で、あるい
は非強化用充填剤に加えて、非強化用充填剤1部に対し
て1部未満、より好ましくは0.5部未満、最も好まし
くは0.3部未満の比率で含まれる。
タルク
71ノケイ酸塩
第1表
本発明に随意に用いることができる油は、分子型クレー
ゲル分析(molecular type clay
getanalysis)で測定して約2重量%未満の
極性型化合物を有する無極性プロセス油である。これら
の油はASTM−D−2226−70で定義されている
パラフィン系炭化水素ASTMタイプ104B、芳香族
炭化水素A37Mタイプ102またはナフテン系炭化水
素ASTMタイプ104Aから選ばれ、クリーブランド
開放式引火点試験による少なくとも176.6℃(35
0”F ’)の引火点、4.4℃<40 ’F )未満
の流動点、37.8℃(100’F )に於ける7 0
〜3000 s、s、u。
ゲル分析(molecular type clay
getanalysis)で測定して約2重量%未満の
極性型化合物を有する無極性プロセス油である。これら
の油はASTM−D−2226−70で定義されている
パラフィン系炭化水素ASTMタイプ104B、芳香族
炭化水素A37Mタイプ102またはナフテン系炭化水
素ASTMタイプ104Aから選ばれ、クリーブランド
開放式引火点試験による少なくとも176.6℃(35
0”F ’)の引火点、4.4℃<40 ’F )未満
の流動点、37.8℃(100’F )に於ける7 0
〜3000 s、s、u。
の粘度及び300〜1000、より好ましくは300〜
750の数平均分子量を有する油である。
750の数平均分子量を有する油である。
好ましいプロセス油はハラフィン系炭化水素である。第
2表は本発明の範囲に含まれる典型的な油を示す。
2表は本発明の範囲に含まれる典型的な油を示す。
油は、随意に、中和スルホン化EPDMターポリマー1
00部につき150重量部以下、より好ましくは5〜1
50重量部、最も好ましくは10〜150重量部の濃度
レベルでブレンド組成物中に含まれる。
00部につき150重量部以下、より好ましくは5〜1
50重量部、最も好ましくは10〜150重量部の濃度
レベルでブレンド組成物中に含まれる。
1泗mη階哩
500gのEPDMターポリマー(MD−765)を、
約40℃に於て5,000sJのn−ヘキサン中に攪拌
しながら溶解させた。このポリマーが全部溶解した後、
溶液を低温へ冷却し、25.83mA(273,38ミ
リモル)の無水酢酸を添加した。その後、混合物を攪拌
しながら、95%H1SO。
約40℃に於て5,000sJのn−ヘキサン中に攪拌
しながら溶解させた。このポリマーが全部溶解した後、
溶液を低温へ冷却し、25.83mA(273,38ミ
リモル)の無水酢酸を添加した。その後、混合物を攪拌
しながら、95%H1SO。
9.46cc (17,25ミリモル)を満願し、スル
ホン化反応を完結させるために、さらに30分間溶液の
攪拌を続けた。この期間の後、CH30H/H,0の4
00/b gの酢酸亜鉛を添加することによってスルホン化反応を
不活性化した。このセメントへアンチオキシダント(A
ntioxidant) 2246 (3,75g )
を添加し、さらに30分間攪拌を続行した。得られた中
和EPDMターポリマーをスチームストリッピングによ
って単離した。このターポリマーを次に蒸留水で洗浄し
、ワーリングブレングー中で水と共に粉砕した後、ゴム
ドラムによって濾過した。
ホン化反応を完結させるために、さらに30分間溶液の
攪拌を続けた。この期間の後、CH30H/H,0の4
00/b gの酢酸亜鉛を添加することによってスルホン化反応を
不活性化した。このセメントへアンチオキシダント(A
ntioxidant) 2246 (3,75g )
を添加し、さらに30分間攪拌を続行した。得られた中
和EPDMターポリマーをスチームストリッピングによ
って単離した。このターポリマーを次に蒸留水で洗浄し
、ワーリングブレングー中で水と共に粉砕した後、ゴム
ドラムによって濾過した。
最終乾燥は芳香族乾燥器(aromatic drya
r)中で、100℃に於て行った。
r)中で、100℃に於て行った。
このものは亜鉛中和スルホン化EPDMターポリマー、
TP−303と同定された。
TP−303と同定された。
この試料の硫黄分析はデイ−ター) (Dietert
)硫黄分析で行い、スルホン化ポリマー100gにつき
30ミリ当量の基を有することがわかった。
)硫黄分析で行い、スルホン化ポリマー100gにつき
30ミリ当量の基を有することがわかった。
実見性1
本実施例では、第3表に示した比率に従ってスルホン化
EPDMターポリマーとフルオロ炭化水素とのブレンド
組成物を製造した。
EPDMターポリマーとフルオロ炭化水素とのブレンド
組成物を製造した。
第一」L−表
0ビトン(Vi ton”)は、デュポン(Dupon
t)のフルオロエラストマーの商標である。
t)のフルオロエラストマーの商標である。
試料を、7.62cmX 17.78CIl (3”
X 7“)電気ミルで、380℃に於て、均一なブレン
ドが得られるまで10−15分間ミル混合した。次に、
標4I!ASTM方法に従って引張及び引裂き伝搬特性
用の試料を圧縮成形した。
X 7“)電気ミルで、380℃に於て、均一なブレン
ドが得られるまで10−15分間ミル混合した。次に、
標4I!ASTM方法に従って引張及び引裂き伝搬特性
用の試料を圧縮成形した。
(A)引張試験パッド=176.7℃(350’F )
に於て1〜3分間成形した50.8mX50.8mX
O,508*鳳(2“X2”Xo、02”)パッド (B)引裂き試験試料=3秒間予熱、3秒間全圧力(2
5トンpsi ) 、176.7℃ (350’F)に
於て圧力下に5秒間冷却で成形した2 5.4mX 1
01.6mmX0.08・89龍(1’X4’X0.0
035’)試験片。
に於て1〜3分間成形した50.8mX50.8mX
O,508*鳳(2“X2”Xo、02”)パッド (B)引裂き試験試料=3秒間予熱、3秒間全圧力(2
5トンpsi ) 、176.7℃ (350’F)に
於て圧力下に5秒間冷却で成形した2 5.4mX 1
01.6mmX0.08・89龍(1’X4’X0.0
035’)試験片。
尖旌貫主
引張特性用試験片を標準A37M引張試験法に従って、
室温に於てクロスヘツド速度5.08a。
室温に於てクロスヘツド速度5.08a。
(2″)で試験した。引裂き伝搬特性はASTMD−1
938−627方法に記載されている線に沿って試験し
た。ASTM D−1938−62T試験は、本質的
に、1回の引裂き方法で薄いシートの引裂き伝搬に対す
る抵抗を定量的に測定する試験である。この試験方法は
1回の引裂き方法で薄いシート〔厚さ1.016m (
0,04in) )内での引裂きの伝搬に必要な力をボ
ンドで測定する方法を記載している。引裂きが試験片を
横切って伝搬するための力(ポンド)を、一定グリップ
引き離し速度を用いかつ試験中試験片にかかる荷重及び
グリップ間隔離量を記録する装置を有するテーブル型イ
ンストロン1)22を用いて測定した。
938−627方法に記載されている線に沿って試験し
た。ASTM D−1938−62T試験は、本質的
に、1回の引裂き方法で薄いシートの引裂き伝搬に対す
る抵抗を定量的に測定する試験である。この試験方法は
1回の引裂き方法で薄いシート〔厚さ1.016m (
0,04in) )内での引裂きの伝搬に必要な力をボ
ンドで測定する方法を記載している。引裂きが試験片を
横切って伝搬するための力(ポンド)を、一定グリップ
引き離し速度を用いかつ試験中試験片にかかる荷重及び
グリップ間隔離量を記録する装置を有するテーブル型イ
ンストロン1)22を用いて測定した。
引き離しは毎分25.4gg+ (l 0in)の速度
に調節した。試験片の厚さはスターレット(Starr
ett)厚み計、型番号655−441を用いて測定し
た。
に調節した。試験片の厚さはスターレット(Starr
ett)厚み計、型番号655−441を用いて測定し
た。
各試料の試験片5個以上を試験した。
試験片は、鋭いレーザーの刃を用いて切った長さ5.0
8am (2in)の清浄な長さ方向のスリットを有す
る長さ7.62cm (3in) 、幅2.54(J(
1in)のストリップからなっていた。
8am (2in)の清浄な長さ方向のスリットを有す
る長さ7.62cm (3in) 、幅2.54(J(
1in)のストリップからなっていた。
試験方法は下記の通りである。試験片の一方の側を初期
グリップ間隔M5.08 am (2in)を用いる一
定グリップ引離し速度インストロン試験機の一方のグリ
ップに固定し、他方の側を他方のグリップに固定した。
グリップ間隔M5.08 am (2in)を用いる一
定グリップ引離し速度インストロン試験機の一方のグリ
ップに固定し、他方の側を他方のグリップに固定した。
試験片を、その主軸がグリップの中心を結ぶ想像上の線
と一致するように整合させた。毎分25.4(J (1
0in)の引離し速度を用い、荷重−時間チャード上で
引裂かれていない2.54cm (lin)の部分を通
って引裂きが伝搬するに要する力を記録した。得られた
データを第4表に示す。
と一致するように整合させた。毎分25.4(J (1
0in)の引離し速度を用い、荷重−時間チャード上で
引裂かれていない2.54cm (lin)の部分を通
って引裂きが伝搬するに要する力を記録した。得られた
データを第4表に示す。
第4表
ブレンド#
引張強さ中
!00χモジュラス、psi
引張強さ、 psi
%伸び
引裂き伝搬
平均引裂き伝搬(lbs)
平均初期引裂き伝搬(lbs)
平均最大引裂き伝搬(Ibs)
(被験試料隘)
(標準偏差)
(平均試料厚さ、 in)
33.6
26.1
33.6
8.2
0.036
中方法ASTM D−935−8
;室温。
22時間
15.3
0.036
>1000
35.2
0.031
上記第4表から明らかなように、試料2は他の2つの試
料より顕著に劣った引裂特性を有している。フルオロ炭
化水素エラストマー約40部を有する試料lはスルホン
化EPDMポリマーだけである試料2の引裂き抵抗強さ
の約2倍の強さを有している。
料より顕著に劣った引裂特性を有している。フルオロ炭
化水素エラストマー約40部を有する試料lはスルホン
化EPDMポリマーだけである試料2の引裂き抵抗強さ
の約2倍の強さを有している。
第1図は本発明の典型的なブレンド組成物の応カー伸び
のグラフを示す。 z 輸V
のグラフを示す。 z 輸V
Claims (10)
- (1)(a)0.73sec^−^1、200℃に於て
8×10^3〜8×10^6poiseの粘度及びスル
ホン化EPDMターポリマー100gにつき10〜50
ミリ当量のスルホナート基を有しかつ該スルホナート基
が中和されている中和スルホン化EPDMターポリマー
と、 (b)かかるスルホン化EPDMターポリマー100部
につき2〜60重量部のフルオロ炭化水素エラストマー
と を含み、改良された引裂き特性を有しかつ0.73se
c^−^1、200℃に於て8×10^3〜8×10^
6poiseの粘度を有しかつエラストマー物品に製造
可能なエラストマーブレンド組成物。 - (2)該スルホン化EPDMターポリマー100部につ
き1〜60重量部の優先可塑剤をも含む請求項(1)記
載の組成物。 - (3)該スルホナート基がアンチモン、鉄、アルミニウ
ム、鉛及び元素周期表の I −A、II−A、 I −B及び
II−B族並びにこれらの混合物からなる群から選ばれる
対イオンで中和される請求項(1)または(2)記載の
組成物。 - (4)該EPDMターポリマーが40〜75重量%のエ
チレンと10〜58重量%のプロピレンと約2〜10重
量%の非共役ジエンとからなる請求項(1)記載の組成
物。 - (5)該非共役ジエンが1,4−ヘキサジエン、ジシク
ロペンタジエン、5−アルキリデン−2−ノルボルネン
、5−アルケニル−2−ノルボルネン及びテトラヒドロ
インデンからなる群から選ばれる請求項(4)記載の組
成物。 - (6)該非共役ジエンが5−エチリデン−2−ノルボル
ネンである請求項(5)記載の組成物。 - (7)該スルホン化EPDMターポリマー100部につ
き300重量部未満の充填剤をも含む請求項(1)また
は(2)記載の組成物。 - (8)該スルホン化EPDMターポリマー100部につ
き150重量部未満の無極性プロセス油をも含む請求項
(2)記載の組成物。 - (9)該優先可塑剤が少なくとも25℃の融点を有しか
つ少なくとも8個の炭素原子を有するカルボン酸、該カ
ルボン酸の金属塩、フェノール、ホスフェート、アミド
、該カルボン酸のアンモニウム及びアミン塩、及びアミ
ン並びにこれらの混合物からなる群から選ばれる請求項
(2)記載の組成物。 - (10)該優先可塑剤がカルボン酸と該カルボン酸の金
属塩との組み合わせであり、かつ該金属塩の金属イオン
がアルミニウム、アンチモン、鉄、鉛及び元素周期表の
I −A、II−A、 I −B及びII−B族並びにこれらの
混合物からなる群から選ばれる請求項(2)又は(9)
記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15904688A JPH0220540A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 改良された引裂き特性を有するスルホepdmのブレンド組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15904688A JPH0220540A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 改良された引裂き特性を有するスルホepdmのブレンド組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220540A true JPH0220540A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15685046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15904688A Pending JPH0220540A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 改良された引裂き特性を有するスルホepdmのブレンド組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220540A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08127470A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | サプライスタンド |
| WO2004089852A1 (en) * | 2003-04-07 | 2004-10-21 | Construction Research & Technology Gmbh | Composition |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP15904688A patent/JPH0220540A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08127470A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | サプライスタンド |
| WO2004089852A1 (en) * | 2003-04-07 | 2004-10-21 | Construction Research & Technology Gmbh | Composition |
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