JPH0220545A - 熱可塑性ポリマーブレンド組成物 - Google Patents
熱可塑性ポリマーブレンド組成物Info
- Publication number
- JPH0220545A JPH0220545A JP1129012A JP12901289A JPH0220545A JP H0220545 A JPH0220545 A JP H0220545A JP 1129012 A JP1129012 A JP 1129012A JP 12901289 A JP12901289 A JP 12901289A JP H0220545 A JPH0220545 A JP H0220545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- cpe
- resin
- composition
- ethylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
- C08F8/18—Introducing halogen atoms or halogen-containing groups
- C08F8/20—Halogenation
- C08F8/22—Halogenation by reaction with free halogens
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L27/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L27/02—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L27/04—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing chlorine atoms
- C08L27/06—Homopolymers or copolymers of vinyl chloride
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B15/00—Nails; Staples
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/26—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers modified by chemical after-treatment
- C08L23/28—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers modified by chemical after-treatment by reaction with halogens or halogen-containing compounds
- C08L23/286—Chlorinated polyethylene
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は良好な耐衝撃性および透明度を有する製品を製
造するためポリ塩化ビニル(PVC)樹脂と混合するこ
とが適当な塩素化ポリエチレン(CPE)樹脂の製造方
法に関する。また本発明は前記CPE樹脂と塩化ビニル
ポリマー樹脂とのブレンドに関する。
造するためポリ塩化ビニル(PVC)樹脂と混合するこ
とが適当な塩素化ポリエチレン(CPE)樹脂の製造方
法に関する。また本発明は前記CPE樹脂と塩化ビニル
ポリマー樹脂とのブレンドに関する。
McGinley (米国特許第3.356.634号
)は、化粧ビニル床仕上材中の粒子あるいはチップの望
ましくない変形または汚れを除くため高充填ビニルチッ
プあるいは粒子に30〜55%bw (重量パーセント
)、好ましくは40〜50%bwの塩素含量および70
0.000〜5.000.000の高重量平均分子量を
有するCPEの樹脂結合剤を5〜35%bw混入した。
)は、化粧ビニル床仕上材中の粒子あるいはチップの望
ましくない変形または汚れを除くため高充填ビニルチッ
プあるいは粒子に30〜55%bw (重量パーセント
)、好ましくは40〜50%bwの塩素含量および70
0.000〜5.000.000の高重量平均分子量を
有するCPEの樹脂結合剤を5〜35%bw混入した。
またこのCPEは示差熱分析により測定したところ5〜
35パーセントの結晶度を有している。樹脂結合剤の残
りは従来の塩化ビニルポリマーである。
35パーセントの結晶度を有している。樹脂結合剤の残
りは従来の塩化ビニルポリマーである。
CPEを製造するために用いる塩素化温度は80℃〜1
20℃である。
20℃である。
Freyら(米国特許第3.921.863号)は、塩
化ビニルポリマーと高分子量の塩素化オレフィンポリマ
ーとのブレンドを開示している。オレフィンポリマーは
60℃〜90℃の低温で実質上塩素化され、次いで11
0℃〜150℃の温度において最終相で塩素化される。
化ビニルポリマーと高分子量の塩素化オレフィンポリマ
ーとのブレンドを開示している。オレフィンポリマーは
60℃〜90℃の低温で実質上塩素化され、次いで11
0℃〜150℃の温度において最終相で塩素化される。
Freyら(米国特許第3.165.560号)は、9
0℃〜100℃以上150℃以下の温度において水中で
塩素化された高密度ポリエチレンが塩化ビニルポリマー
と混合した場合すぐれた効果を生ずることを教示してい
る。
0℃〜100℃以上150℃以下の温度において水中で
塩素化された高密度ポリエチレンが塩化ビニルポリマー
と混合した場合すぐれた効果を生ずることを教示してい
る。
日本公開J51143−053は、105℃〜115℃
の温度において水性乳濁液中で35%bwまでの塩素含
量に高密度ポリエチレンを塩素化し、次いで90℃〜1
05℃において50%bwまでの最終塩素含量が得られ
るまで塩素化することにより製造された結晶CPE樹脂
と塩化ビニル樹脂のブレンドを開示している。
の温度において水性乳濁液中で35%bwまでの塩素含
量に高密度ポリエチレンを塩素化し、次いで90℃〜1
05℃において50%bwまでの最終塩素含量が得られ
るまで塩素化することにより製造された結晶CPE樹脂
と塩化ビニル樹脂のブレンドを開示している。
Chem Abstracts 14,909qは20
〜40%bw塩素を含むCPEとPVCのブレンドを開
示している。
〜40%bw塩素を含むCPEとPVCのブレンドを開
示している。
CPEは90℃以下の温度において高密度ポリエチレン
を塩素化することにより製造される。このブレンドは良
好な透明度および衝撃強さを有すると言われる。
を塩素化することにより製造される。このブレンドは良
好な透明度および衝撃強さを有すると言われる。
Bckardtら(米国特許第3.563.974号)
は、30〜50%bwの塩素含量を有する高延伸性、非
晶質生成物を得るため水性スラリー内でエチレンの直鎖
ポリマーを塩素化する方法を開示している。その方法は
所望の塩素含量がほぼ得られた徒歩なくとも130℃の
温度で望む塩素含量の1〜15%bw加えることが必要
である。
は、30〜50%bwの塩素含量を有する高延伸性、非
晶質生成物を得るため水性スラリー内でエチレンの直鎖
ポリマーを塩素化する方法を開示している。その方法は
所望の塩素含量がほぼ得られた徒歩なくとも130℃の
温度で望む塩素含量の1〜15%bw加えることが必要
である。
Buschら(米国特許第4.562.224号)は、
ポリN−ビニルピロリドンと疎水性珪酸の分散剤システ
ムの存在下でのポリエチレンの塩素化を開示している。
ポリN−ビニルピロリドンと疎水性珪酸の分散剤システ
ムの存在下でのポリエチレンの塩素化を開示している。
例1において、120℃の温度において塩素化を開始し
ている。
ている。
McGinley (米国特許第3.401.129号
)は床カバー製造における使用が適当な可塑化および高
充填ビニル組成物を開示している。この組成物はビニル
ポリマー、充填剤、可塑剤および塩素化直鎖ポリエチレ
ンを含んでなる。このCPEは35〜55%bwの塩素
含量および示差熱分析で測定したところ8〜35パーセ
ントの相対結晶度を有する。ポリエチレン出発物質の分
子量はTOo、 000〜5.000.000である。
)は床カバー製造における使用が適当な可塑化および高
充填ビニル組成物を開示している。この組成物はビニル
ポリマー、充填剤、可塑剤および塩素化直鎖ポリエチレ
ンを含んでなる。このCPEは35〜55%bwの塩素
含量および示差熱分析で測定したところ8〜35パーセ
ントの相対結晶度を有する。ポリエチレン出発物質の分
子量はTOo、 000〜5.000.000である。
ポリエチレンの塩素化は、ポリエチレンのボンドあたり
0.05〜0.5ポンドの塩素添加の時間あたりの速度
で80℃〜120℃の温度において生ずる。
0.05〜0.5ポンドの塩素添加の時間あたりの速度
で80℃〜120℃の温度において生ずる。
Frey (米国特許第3.006.889号)は、2
0〜60%bivの塩素含量を有する塩素化ポリオレフ
ィンと塩化ビニルポリマーのブレンドを開示している。
0〜60%bivの塩素含量を有する塩素化ポリオレフ
ィンと塩化ビニルポリマーのブレンドを開示している。
塩素化ポリオレフィンの製造は開示されていない。
ReVentaSら(米国特許第3.338.852号
)は高充填可塑化CPE/PVC床カバー組成物を開示
している。このCPEは40以上70%bw未滴の塩素
含量を有し、1.000.000〜5.000.000
の分子量を有する高密度ポリエチレンより製造しなけれ
ばならない。このCPEは非晶質であり、2段階、水性
スラリー法で製造される。第1の段階において、ポリエ
チレンの結晶融点以下の温度で5〜17%bwの塩素が
加えられる。第2の段階において、135℃〜145℃
の温度において塩素化が続けられる。
)は高充填可塑化CPE/PVC床カバー組成物を開示
している。このCPEは40以上70%bw未滴の塩素
含量を有し、1.000.000〜5.000.000
の分子量を有する高密度ポリエチレンより製造しなけれ
ばならない。このCPEは非晶質であり、2段階、水性
スラリー法で製造される。第1の段階において、ポリエ
チレンの結晶融点以下の温度で5〜17%bwの塩素が
加えられる。第2の段階において、135℃〜145℃
の温度において塩素化が続けられる。
N01teら(米国特許第3.035.038号)は1
00℃〜150℃の温度において水および溶媒の混合物
中での高密度ポリエチレンの塩素化を開示している。
00℃〜150℃の温度において水および溶媒の混合物
中での高密度ポリエチレンの塩素化を開示している。
それは過圧を好む。
CPB/PVCのブレンドは前記多くの文献に開示され
ているが、衝撃強さ、透明度および耐候性を改良するこ
とが望ましい。またこの改良を提供するCPE物質を人
手することが望ましい。
ているが、衝撃強さ、透明度および耐候性を改良するこ
とが望ましい。またこの改良を提供するCPE物質を人
手することが望ましい。
本発明の1つの態様は、(a>粒状分散剤、界面活性剤
およびポリエチレン樹脂の撹拌および加熱した水性懸濁
液に気体塩素を加え(この樹脂は0、935〜0.96
5 g /ctlの密度および0.05〜8g/10分
のメルトフローインデックスを有し、塩素は一定流速で
およびポリマーの10〜25%bwの化学的に化合した
塩素含量を有する部分的に塩素化したポリマーを与える
に十分な時間加えられ、懸濁液は約100℃の最初の塩
素化温度から116℃〜128℃の最終塩素化温度に加
熱される’); (b)ポリマーの43〜55%bw
、好ましくは45〜50%bwの最終化学的化合塩素含
量を与えるため最終塩素化温度に懸濁液の温度を保ち一
定流速で気体塩素を流し続ける、工程を含んでなるCP
E樹脂を製造するだめの水性スラリー法である。
およびポリエチレン樹脂の撹拌および加熱した水性懸濁
液に気体塩素を加え(この樹脂は0、935〜0.96
5 g /ctlの密度および0.05〜8g/10分
のメルトフローインデックスを有し、塩素は一定流速で
およびポリマーの10〜25%bwの化学的に化合した
塩素含量を有する部分的に塩素化したポリマーを与える
に十分な時間加えられ、懸濁液は約100℃の最初の塩
素化温度から116℃〜128℃の最終塩素化温度に加
熱される’); (b)ポリマーの43〜55%bw
、好ましくは45〜50%bwの最終化学的化合塩素含
量を与えるため最終塩素化温度に懸濁液の温度を保ち一
定流速で気体塩素を流し続ける、工程を含んでなるCP
E樹脂を製造するだめの水性スラリー法である。
本発明の関連する態様は、(a)組成物重量に対し70
〜90%bwの、50〜75のに値を有する塩化ビニル
ポリマー樹脂:および(b)前記のようにして製造され
た、組成物重量に対し5〜30%bwのCPE樹脂、を
含んでなる熱可塑性ポリマーブレンド組成物である。こ
のCPE樹脂はCPEポリマーの総重量に対し43〜5
5%bwの化学的に化合した塩素含量および0〜10カ
ロ!J −/gの融解熱を有する。これは0.935〜
0.965 g / ctlの密度および0.05〜8
g/minのメルトフローインデックスを有するポリエ
チレン樹脂より製造される。
〜90%bwの、50〜75のに値を有する塩化ビニル
ポリマー樹脂:および(b)前記のようにして製造され
た、組成物重量に対し5〜30%bwのCPE樹脂、を
含んでなる熱可塑性ポリマーブレンド組成物である。こ
のCPE樹脂はCPEポリマーの総重量に対し43〜5
5%bwの化学的に化合した塩素含量および0〜10カ
ロ!J −/gの融解熱を有する。これは0.935〜
0.965 g / ctlの密度および0.05〜8
g/minのメルトフローインデックスを有するポリエ
チレン樹脂より製造される。
本発明の熱可塑性ポリマーブレンド組成物は適当には組
成物の総重量に対し70〜95%bwの、50〜75の
に値を有する塩化ビニルポリマー樹脂を含む。
成物の総重量に対し70〜95%bwの、50〜75の
に値を有する塩化ビニルポリマー樹脂を含む。
塩化ビニルポリマー樹脂の量は、組成物の総重量に対し
75〜95、好ましくは80〜95、より好ましくは8
5〜95%bwである。K値は有利には55〜65、好
ましくは55〜60である。
75〜95、好ましくは80〜95、より好ましくは8
5〜95%bwである。K値は有利には55〜65、好
ましくは55〜60である。
K値が約50以下になった場合、組成物は実際の使用に
は脆すぎると考えられる。K値が約80以上の場合、組
成物は55〜60のに値を有する樹脂とくらべ粘度が高
いので加工性に欠けると考えられる。
は脆すぎると考えられる。K値が約80以上の場合、組
成物は55〜60のに値を有する樹脂とくらべ粘度が高
いので加工性に欠けると考えられる。
塩化ビニルポリマー、PVCは好ましいが、適当な結果
は塩化ビニルおよびそれと共重合性の1種以上のモノマ
ーとのコポリマーで得られる。適当なコモノマーの例は
、オレフィン、例えばエチレンあるいはプロピレン;2
〜20、好ましくは2〜4個の炭素原子を有する直鎖あ
るいは分枝鎖カルボン酸のビニルエステル、例えばビニ
ルアセテート、プロピオネート、ブチレート、2−エチ
ルへキサノエート、あるいはステアレート;ハロゲン化
ビニル、例えば弗化ビニノペ塩化ビニルあるいは臭化ビ
ニル;ビニルエーテル、例えばビニルメチルエーテル;
ビニルピリジン;不飽和酸、例えばマレイン酸、フマル
酸、アクリル酸、メタクリル酸、並びに1〜10個の炭
素原子を有するモノあるいはジアルコールとのそれらの
モノあるいはジエステル;マレイン酸無水物およびマレ
イン酸アミドを含む。これらのモノマーの混合物も用い
てよい。
は塩化ビニルおよびそれと共重合性の1種以上のモノマ
ーとのコポリマーで得られる。適当なコモノマーの例は
、オレフィン、例えばエチレンあるいはプロピレン;2
〜20、好ましくは2〜4個の炭素原子を有する直鎖あ
るいは分枝鎖カルボン酸のビニルエステル、例えばビニ
ルアセテート、プロピオネート、ブチレート、2−エチ
ルへキサノエート、あるいはステアレート;ハロゲン化
ビニル、例えば弗化ビニノペ塩化ビニルあるいは臭化ビ
ニル;ビニルエーテル、例えばビニルメチルエーテル;
ビニルピリジン;不飽和酸、例えばマレイン酸、フマル
酸、アクリル酸、メタクリル酸、並びに1〜10個の炭
素原子を有するモノあるいはジアルコールとのそれらの
モノあるいはジエステル;マレイン酸無水物およびマレ
イン酸アミドを含む。これらのモノマーの混合物も用い
てよい。
熱可塑性ポリマーブレンド組成物はCPEポリマーの重
量に対し43〜55%bwの化学的に化合した塩素含量
を有するCPE樹脂を5〜30%bw含む。
量に対し43〜55%bwの化学的に化合した塩素含量
を有するCPE樹脂を5〜30%bw含む。
iたcPE樹脂は0〜10カロ’J −/Hの融解熱を
有する。これは0.935〜0.965 g / Cr
lの密度および0.05〜8g/10分のメルトフロー
インデックスを有するポリエチレン樹脂より製造される
。
有する。これは0.935〜0.965 g / Cr
lの密度および0.05〜8g/10分のメルトフロー
インデックスを有するポリエチレン樹脂より製造される
。
CPE0量は好ましくはブレンド組成物の5〜25、よ
り好ましくは15〜20、最も好ましくは5〜15%b
wである。化学的に化合した塩素含量は最も好ましくは
ポリマーの45〜48%bwである。
り好ましくは15〜20、最も好ましくは5〜15%b
wである。化学的に化合した塩素含量は最も好ましくは
ポリマーの45〜48%bwである。
ポリエチレン樹脂(ホモポリマー)は適当には、120
〜600虜の重量ベース中央粒度、粒子の60%bw以
上が130〜8504の粒度を有する重量ベース粒度分
布、および0.26〜0.56g/ctlの嵩密度を有
する。ポリエチレンは望ましくは、0.958〜0、9
65 g / calの密度を有する。重量ベース中央
粒度は好ましくは120〜450−である。重量ベース
粒度分布は好ましくは粒子の60%bw以上が130〜
5009m1より好ましくは130〜425μmのサイ
ズを有することが好ましい。
〜600虜の重量ベース中央粒度、粒子の60%bw以
上が130〜8504の粒度を有する重量ベース粒度分
布、および0.26〜0.56g/ctlの嵩密度を有
する。ポリエチレンは望ましくは、0.958〜0、9
65 g / calの密度を有する。重量ベース中央
粒度は好ましくは120〜450−である。重量ベース
粒度分布は好ましくは粒子の60%bw以上が130〜
5009m1より好ましくは130〜425μmのサイ
ズを有することが好ましい。
「エチレンポリマー」とは、内部に重合したエチレンお
よび少なくとも1種のそれと共重合性の1−オレフィン
モノマーを有するエチレンのインターポリマーを意味す
る。l−オレフィンモノマーの総量はインターポリマー
の重量に対し適当には1〜5%bw、好ましくは1.2
〜3.5%bwである。
よび少なくとも1種のそれと共重合性の1−オレフィン
モノマーを有するエチレンのインターポリマーを意味す
る。l−オレフィンモノマーの総量はインターポリマー
の重量に対し適当には1〜5%bw、好ましくは1.2
〜3.5%bwである。
この総量は1種以上の1−オレフィンモノマーを含んで
もよい。適当な1−オレフィンモノマーは1−ブテンお
よびl−オクテンを含む。
もよい。適当な1−オレフィンモノマーは1−ブテンお
よびl−オクテンを含む。
本発明の目的に対し適当なエチレンポリマー樹脂は、望
ましくは4つの条件をみたす。1つの条件は120〜6
00I!m1好ましくは120〜4507μmの重量ベ
ース中央粒度である。第2の条件は粒子の約60%bI
11以上が130〜850M、好ましくは130〜50
07− 、より好ましくは130〜425趨のサイズを
有する重量ベース粒度分布である。第3の条件は0.2
5〜0.60g/cutの嵩密度である。第4の条件は
0、935〜0.950 g /Crlの密度である。
ましくは4つの条件をみたす。1つの条件は120〜6
00I!m1好ましくは120〜4507μmの重量ベ
ース中央粒度である。第2の条件は粒子の約60%bI
11以上が130〜850M、好ましくは130〜50
07− 、より好ましくは130〜425趨のサイズを
有する重量ベース粒度分布である。第3の条件は0.2
5〜0.60g/cutの嵩密度である。第4の条件は
0、935〜0.950 g /Crlの密度である。
前記条件をみたすポリエチレン樹脂およびエチレンポリ
マー樹脂は有利には遷移金属含有触媒および少なくとも
1種の助触媒あるいは活性化剤の存在下チーグラー重合
の条件下で製造される。米国特許第4.526.943
号(Fuentes Jr、ら)は重合方法を開示して
いる。
マー樹脂は有利には遷移金属含有触媒および少なくとも
1種の助触媒あるいは活性化剤の存在下チーグラー重合
の条件下で製造される。米国特許第4.526.943
号(Fuentes Jr、ら)は重合方法を開示して
いる。
遷移金属含有触媒は適当には米国特許第4、544.6
47号(Fuentes Jr、ら〉または米国特許第
4、456.547号(Fuentes Jr、) に
従い製造さレル。
47号(Fuentes Jr、ら〉または米国特許第
4、456.547号(Fuentes Jr、) に
従い製造さレル。
遷移金属含有触媒は有利には米国特許第4.661.4
65号(Fuentes Jr、ら)に従い製造される
。
65号(Fuentes Jr、ら)に従い製造される
。
本発明の熱可塑性ポリマーブレンドは、約1.3酎の有
効な厚さを有する製品に加工した場合、樹脂成分として
PVCで加工した製品より得られる透明度の85〜99
パーセントの透明度を有する(ASTMD 1003−
61)。
効な厚さを有する製品に加工した場合、樹脂成分として
PVCで加工した製品より得られる透明度の85〜99
パーセントの透明度を有する(ASTMD 1003−
61)。
この同じ製品は、ASTM D 3029−82 (方
法G)に従う衝撃テストを行った場合、PVCのみで得
られる値より適当には少なくとも30、好ましくは少な
くとも40、より好ましくは少なくとも50パーセント
大きい平均破壊エネルギー値(J)を有する。
法G)に従う衝撃テストを行った場合、PVCのみで得
られる値より適当には少なくとも30、好ましくは少な
くとも40、より好ましくは少なくとも50パーセント
大きい平均破壊エネルギー値(J)を有する。
本発明のCPE樹脂は適当には2段階方法で製造される
。第1段階において、ポリマーの10〜25%bw、好
ましくは15〜20%bwの塩素台lを得るため一定速
度で気体塩素を加えながらポリエチレン出発物質、分散
剤、例えばタルクおよび界面活性剤の懸濁液を約100
℃の最初の温度から116℃〜128℃の最終温度に撹
拌しながら加熱する。116℃未満の最終温度では融解
熱(Hf)は許容されないレベルに増加し、反応器内の
圧力は安全操作限界に達しあるいは越え、反応は不経済
な遅い速度で進行する。128℃以上の最終温度では、
伝熱問題がおこり、CPE粒子はとても軟かくなり互い
に粘着する。気体塩素の添加速度は適当には5〜10、
好ましくは5.5〜8、より好ましくは6.0〜7、最
も好ましくは約6.5kg/hrである。
。第1段階において、ポリマーの10〜25%bw、好
ましくは15〜20%bwの塩素台lを得るため一定速
度で気体塩素を加えながらポリエチレン出発物質、分散
剤、例えばタルクおよび界面活性剤の懸濁液を約100
℃の最初の温度から116℃〜128℃の最終温度に撹
拌しながら加熱する。116℃未満の最終温度では融解
熱(Hf)は許容されないレベルに増加し、反応器内の
圧力は安全操作限界に達しあるいは越え、反応は不経済
な遅い速度で進行する。128℃以上の最終温度では、
伝熱問題がおこり、CPE粒子はとても軟かくなり互い
に粘着する。気体塩素の添加速度は適当には5〜10、
好ましくは5.5〜8、より好ましくは6.0〜7、最
も好ましくは約6.5kg/hrである。
5以下10kg/hr以上の塩素添加速度は問題がある
。5kg/hr以下では反応時間が経済的に実用的でな
く、樹脂粒子は大きな塊りに凝集してしまう。
。5kg/hr以下では反応時間が経済的に実用的でな
く、樹脂粒子は大きな塊りに凝集してしまう。
10kg/hr以上では、反応器内の圧力が安全操作限
界を越える。第2段階において、気体塩素を同じ一定速
度で続け、43〜50%bwの最終塩素含量が得られる
まで温度を最終塩素化温度に保つ。最終塩素含量は好ま
しくはポリマーの45〜48%bwである。ポリマーの
43%bw未満の塩素含量は透明度が低下し、ポリマー
の50%bw以上はPVCと同様の脆性および望ましく
ない低い衝撃強さを示す。
界を越える。第2段階において、気体塩素を同じ一定速
度で続け、43〜50%bwの最終塩素含量が得られる
まで温度を最終塩素化温度に保つ。最終塩素含量は好ま
しくはポリマーの45〜48%bwである。ポリマーの
43%bw未満の塩素含量は透明度が低下し、ポリマー
の50%bw以上はPVCと同様の脆性および望ましく
ない低い衝撃強さを示す。
この熱可塑性ポリマーブレンド組成物は、公知の加工助
剤、例えば熱あるいは光安定剤、UV吸収剤、色素、顔
料および帯電防止剤も含んでよい。
剤、例えば熱あるいは光安定剤、UV吸収剤、色素、顔
料および帯電防止剤も含んでよい。
熱あるいは光安定剤として用いるに適当な錫化合物は、
アルキル基内に1〜10個の炭素原子を有するモノある
いはジアルキル錫化合物を含み、錫の残りの原子価は酸
素あるいは硫黄原子またはその両方あるいは酸素または
硫黄を含む基によりみたされている。ジブチル錫ビスチ
オグリコール酸オクチルエステルが適当な化合物の例で
ある。
アルキル基内に1〜10個の炭素原子を有するモノある
いはジアルキル錫化合物を含み、錫の残りの原子価は酸
素あるいは硫黄原子またはその両方あるいは酸素または
硫黄を含む基によりみたされている。ジブチル錫ビスチ
オグリコール酸オクチルエステルが適当な化合物の例で
ある。
鉛化合物、例えば有機酸、例えば脂肪族カルボン酸ある
いはヒドロキシカルボン酸との、並びに鉱酸との塩も熱
あるいは光安定剤として機能する。
いはヒドロキシカルボン酸との、並びに鉱酸との塩も熱
あるいは光安定剤として機能する。
他の適当な安定剤はアルカリ土類金属並びに亜鉛、バリ
ウム、およびカドミウムと脂肪族カルボン酸あるいはヒ
ドロキシカルボン酸の塩、例えば公知のバリウム/カド
ミウムラウレート、アミノ−クロトン酸エステル、ウレ
ア並びにチオウレア誘導体、例えばモノフェニルウレア
並びにジフェニルチオウレアを含む。アルファーフェニ
ルインドール並びにエポキシド、例えばエポキシ化大豆
油も安定剤として機能する。
ウム、およびカドミウムと脂肪族カルボン酸あるいはヒ
ドロキシカルボン酸の塩、例えば公知のバリウム/カド
ミウムラウレート、アミノ−クロトン酸エステル、ウレ
ア並びにチオウレア誘導体、例えばモノフェニルウレア
並びにジフェニルチオウレアを含む。アルファーフェニ
ルインドール並びにエポキシド、例えばエポキシ化大豆
油も安定剤として機能する。
安定剤は好ましくは総混合物重量に対し0.2〜5%b
wの量で加えられる。また抗酸化剤、例えばビスフェノ
ールAまたはアルキル置換ヒドロキシル化合物と共に混
合物中に用いてよい。
wの量で加えられる。また抗酸化剤、例えばビスフェノ
ールAまたはアルキル置換ヒドロキシル化合物と共に混
合物中に用いてよい。
典型的紫外線安定剤はベンゾフェノンあるいはベンゾト
リアゾール誘導体、例えば2− (2’ヒドロキシ−5
′−メチルフェニル)−ベンゾトリアゾールまたは2−
(2’ −ヒドロキシ−3′−tert−ブチル−5
′−メチルフェノール)−5−クロロ−ベンゾトリアゾ
ールを含む。
リアゾール誘導体、例えば2− (2’ヒドロキシ−5
′−メチルフェニル)−ベンゾトリアゾールまたは2−
(2’ −ヒドロキシ−3′−tert−ブチル−5
′−メチルフェノール)−5−クロロ−ベンゾトリアゾ
ールを含む。
典型的滑剤は1種以上の高級脂肪族カルボン酸およびヒ
ドロキシカルボン酸並びにそれらのエステルおよびアミ
ド、例えばステアリン酸、グリセリンモノオレエート、
ビス−ステアリルあるいはビス−バルミトイルエチレン
ジアミン;10個以上の炭素原子を有する脂肪アルコー
ノへ並びにそのエーテル;低分子量ポリオレフィン;お
よび硬質パラフィンを含む。滑剤は有利には総混合物重
量に対し0.1〜6%bwの量で用いられる。
ドロキシカルボン酸並びにそれらのエステルおよびアミ
ド、例えばステアリン酸、グリセリンモノオレエート、
ビス−ステアリルあるいはビス−バルミトイルエチレン
ジアミン;10個以上の炭素原子を有する脂肪アルコー
ノへ並びにそのエーテル;低分子量ポリオレフィン;お
よび硬質パラフィンを含む。滑剤は有利には総混合物重
量に対し0.1〜6%bwの量で用いられる。
適当な顔料は二酸化チタンおよび硫酸バリウムを含む。
他の熱耐性天然並びに有機顔料も用いてよい。
熱可塑性ポリマーブレンド組成物は、塩素化ポリエチレ
ンの比によって、形材、プレート、シート、射出成形部
品および他の成形品製造用に用いてよい。その微粒子の
均質性のため、ここで記載したようにして製造したCP
Eは乾燥混合法により容易に加工される。可塑化状態で
の成分の混合は不要である。このブレンドは良好な透明
度および耐衝撃性が必要な場合に用いられる。
ンの比によって、形材、プレート、シート、射出成形部
品および他の成形品製造用に用いてよい。その微粒子の
均質性のため、ここで記載したようにして製造したCP
Eは乾燥混合法により容易に加工される。可塑化状態で
の成分の混合は不要である。このブレンドは良好な透明
度および耐衝撃性が必要な場合に用いられる。
以下の例は本発明を説明するものであり、その範囲を限
定するものではない。すべての部およびパーセントは示
すもの以外重量に対する。
定するものではない。すべての部およびパーセントは示
すもの以外重量に対する。
塩素化ポリエチレン(CPE)の製造
1551の塩素化容器に高密度ポリエチレン9kg。
水85.9kg、界面活性剤25−およびタルク100
gを撹拌しながら加え、同時に容器から空気を除去する
。このポリエチレンは0.2g/10分のメル゛トイン
デックス(ASTM D−1238、条件E)、示差走
査熱量計で測定したところ43カロ!J −/gの融解
熱、および137℃の最大融点を有する。界面活性剤は
商品名T −det N−9,5としてThompso
nHayward Chemical Company
より市販人手可能なエトキシル化ノニルフェノール(9
,5モル酸化エチレン)である。この懸濁液を100℃
に加熱し、撹拌しながら6.54kg/hrの速度で気
体塩素4.55kgを加え始める。撹拌および気体塩素
の添加の間、温度は1.9℃/m i nの速度で10
0℃から122℃に上昇し、20%bwの塩素含量に達
するまで122℃に保つ。最初の段階の塩素化の間、水
2 kg中のタルク100gの懸濁液を、粒度を調節す
るため温度が115℃になったら塩素容器に注入する。
gを撹拌しながら加え、同時に容器から空気を除去する
。このポリエチレンは0.2g/10分のメル゛トイン
デックス(ASTM D−1238、条件E)、示差走
査熱量計で測定したところ43カロ!J −/gの融解
熱、および137℃の最大融点を有する。界面活性剤は
商品名T −det N−9,5としてThompso
nHayward Chemical Company
より市販人手可能なエトキシル化ノニルフェノール(9
,5モル酸化エチレン)である。この懸濁液を100℃
に加熱し、撹拌しながら6.54kg/hrの速度で気
体塩素4.55kgを加え始める。撹拌および気体塩素
の添加の間、温度は1.9℃/m i nの速度で10
0℃から122℃に上昇し、20%bwの塩素含量に達
するまで122℃に保つ。最初の段階の塩素化の間、水
2 kg中のタルク100gの懸濁液を、粒度を調節す
るため温度が115℃になったら塩素容器に注入する。
第2段階の塩素化において、望む最終塩素含量が得られ
るまで反応温度を122℃に保つ。
るまで反応温度を122℃に保つ。
反応混合物が90℃に冷却後、洗浄タンク内で数回熱水
洗することによりCPEを残留塩酸より分離する。酸を
含まない湿CPEを濾過し、生成物中の水分含量が0.
2パ一セント未満になるまで液体ベツド乾燥器内で60
℃〜70℃の温度で乾燥する。第2段階塩素化工程で加
える塩素のレベルおよび塩素化温度を調節することによ
り、30〜50パーセントの塩素含量並びに0〜9力ロ
リー/gの融解熱を有する種々のCPEが表1およびH
に示したように得られる。表Iおよび■に示した透明度
および衝撃強さ用のサンプルを製造するため以下の組成
を用いる。
洗することによりCPEを残留塩酸より分離する。酸を
含まない湿CPEを濾過し、生成物中の水分含量が0.
2パ一セント未満になるまで液体ベツド乾燥器内で60
℃〜70℃の温度で乾燥する。第2段階塩素化工程で加
える塩素のレベルおよび塩素化温度を調節することによ
り、30〜50パーセントの塩素含量並びに0〜9力ロ
リー/gの融解熱を有する種々のCPEが表1およびH
に示したように得られる。表Iおよび■に示した透明度
および衝撃強さ用のサンプルを製造するため以下の組成
を用いる。
PVC’ :100部
CPE :PVC100部あたり(phr) 5
〜10部熱安定剤2:2.5phr 滑剤3:1.5phr 加工助剤’ :1.5phr UV安定剤’:0.3phr l商品名2066としてGeorgia Gulfより
市販入手可能なおよび55のK値を有する樹脂 2商品名T−133としてM & T Chemica
lより市販入手可能なブチル錫メルカプチド 3商品名Loxiol HUB 7111 としてHe
nkelより市販人手可能な混合グリセロールエステル
のブレンド 4商品名Paraloid K−175としてRohm
& Haasより市販入手可能なポリメチルメタクリ
レート加工助剤 5商品名TINIIVIN 328 としてCiba−
GeigVより市販入手可能なベンゾトリアゾールUV
安定剤この組成に従って製造したブレンドを180℃の
温度で加熱した2本ロールミル上で5分間圧延する。厚
さ1.3 mを有するプレートをこのロールミルから粗
シートに成形する。成形したプレートを11unter
lab D−25−6熱量計による(ASTM D−1
003−61テスト法)曇り度および透明度の測定用に
用いる。パーセントを表IおよびHに示す。同じシート
を平均破壊エネルギーを測定するため用いる(ASTM
D−3029−82テスト法)。このエネルギーを表
■および■に示す。
〜10部熱安定剤2:2.5phr 滑剤3:1.5phr 加工助剤’ :1.5phr UV安定剤’:0.3phr l商品名2066としてGeorgia Gulfより
市販入手可能なおよび55のK値を有する樹脂 2商品名T−133としてM & T Chemica
lより市販入手可能なブチル錫メルカプチド 3商品名Loxiol HUB 7111 としてHe
nkelより市販人手可能な混合グリセロールエステル
のブレンド 4商品名Paraloid K−175としてRohm
& Haasより市販入手可能なポリメチルメタクリ
レート加工助剤 5商品名TINIIVIN 328 としてCiba−
GeigVより市販入手可能なベンゾトリアゾールUV
安定剤この組成に従って製造したブレンドを180℃の
温度で加熱した2本ロールミル上で5分間圧延する。厚
さ1.3 mを有するプレートをこのロールミルから粗
シートに成形する。成形したプレートを11unter
lab D−25−6熱量計による(ASTM D−1
003−61テスト法)曇り度および透明度の測定用に
用いる。パーセントを表IおよびHに示す。同じシート
を平均破壊エネルギーを測定するため用いる(ASTM
D−3029−82テスト法)。このエネルギーを表
■および■に示す。
表 1
透明度右よび平均破壊エネルギーに対する塩素レベルの
効果14 未改質PVC 4,5 91,0 11,6 すべてのCPE樹脂は0.5Cal/g未満の融解熱を
有する Oサンプル厚さ=1.3印。
効果14 未改質PVC 4,5 91,0 11,6 すべてのCPE樹脂は0.5Cal/g未満の融解熱を
有する Oサンプル厚さ=1.3印。
表■
QC/CPE””熱可塑性組成物0I中の透明度および
平均破壊エネルギーに対するCPE樹脂の塩素および残
留融解熱の効果 5.5 5.5 未改質P V C4,5 ” CPE含まず 申申 サンプルの厚さ:1.3mm 90.0 90.0 91.0 18.5 18.5 11.6 ””PVC中のCPEのl:10phr表■に示したデ
ータは、CPEが46〜50%bwの高塩素レベルを有
する場合PVC/CPε熱可塑性組成物中に最適の透明
度が得られることを示している。CPEがこのレベルの
塩素を有する場合、平均破壊エネルギー測定値は(これ
は組成物の耐衝撃性を示す)、すべて18.5 Jであ
り、一方PvCの平均破壊値は11.6Jである。言い
かえれば、表1のデータはCPEの塩素含量を変えた効
果を示している。組成物の30%bwはどのCPEの量
を有する他のブレンド組成物においても同様の結果が得
られる。
平均破壊エネルギーに対するCPE樹脂の塩素および残
留融解熱の効果 5.5 5.5 未改質P V C4,5 ” CPE含まず 申申 サンプルの厚さ:1.3mm 90.0 90.0 91.0 18.5 18.5 11.6 ””PVC中のCPEのl:10phr表■に示したデ
ータは、CPEが46〜50%bwの高塩素レベルを有
する場合PVC/CPε熱可塑性組成物中に最適の透明
度が得られることを示している。CPEがこのレベルの
塩素を有する場合、平均破壊エネルギー測定値は(これ
は組成物の耐衝撃性を示す)、すべて18.5 Jであ
り、一方PvCの平均破壊値は11.6Jである。言い
かえれば、表1のデータはCPEの塩素含量を変えた効
果を示している。組成物の30%bwはどのCPEの量
を有する他のブレンド組成物においても同様の結果が得
られる。
表Hに示したデータは、CPHの融解熱が増すと平均破
壊エネルギーの低下を犠牲にして透明度に対し有効であ
ることを示している。ここに記載したようにして製造し
た他のブレンドおよびCPE樹脂においても同様の結果
が得られる。
壊エネルギーの低下を犠牲にして透明度に対し有効であ
ることを示している。ここに記載したようにして製造し
た他のブレンドおよびCPE樹脂においても同様の結果
が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)50〜75のK値を有する塩化ビニルポリマ
ーを組成物の重量に対し70〜95%bw(重量パーセ
ント);および(b)CPEの重量に対し43〜50%
bwの化学的に化合した塩素含量並びに0〜10カロリ
ー/gの融解熱を有する塩素化ポリエチレン(CPE)
樹脂を組成物の重量に対し5〜30%bw含んでなる熱
可塑性ポリマーブレンド組成物であって、前記CPE樹
脂がエチレンのホモポリマー、エチレンポリマー、また
はそれらの混合物より選ばれる高分子樹脂より製造され
、前記高分子樹脂が0.935〜0.965g/cm^
3の密度および0.05〜8g/10分のメルトフロー
インデックスを有する組成物。 2、塩化ビニルポリマー樹脂が55〜65のK値を有す
るPVC樹脂である、請求項1記載の組成物3、塩化ビ
ニルポリマーの量が組成物の85〜95%bwである、
請求項1記載の組成物。 4、エチレンポリマーが内部に重合したエチレンおよび
それと共重合した少なくとも1種の1−オレフィンモノ
マーをインターポリマーの重量に対し1〜5%bw有す
るエチレンのインターポリマーである、請求項1、2ま
たは3記載の組成物。 5、1−オレフィンモノマーが1−ブテンまたは1−オ
クテンより選ばれる、請求項4記載の組成物。 6、CPEが45〜48%bwの化学的に化合した塩素
含量を有し、5〜25%bwの量で組成物中に存在する
、前記請求項のいずれか記載の組成物。 7、ポリエチレンまたはエチレンポリマーのホモポリマ
ーが120〜600μmの粒度および粒子の60%bw
以上が130〜850μmのサイズを有する粒度分布を
有する、前記請求項のいずれか記載の組成物。 8、(a)10〜25%bwの化学的に化合した塩素含
量を有する部分的に塩素化したポリマーを与えるため粒
状分散剤、界面活性剤およびエチレンのホモポリマー、
エチレンポリマーあるいはそれらの混合物より選ばれる
高分子樹脂の撹拌並びに加熱した水性懸濁液に一定流速
で気体塩素を加え(この懸濁液は100℃の最初の塩素
化温度から116℃〜128℃の最終塩素化温度に加熱
される);および(b)ポリマーの43〜50%bwの
最終化学的化合塩素含量を与えるため最終塩素化に懸濁
液の温度を保ちながら一定の流速で気体塩素流を続ける
ことを含んでなる、CPE樹脂製造用の水性スラリー法
。 9、部分的に塩素化したポリマーがポリマーの15〜2
0%bwの化学的に化合した塩素含量を有し、最終塩素
含量がポリマーの45〜48%bwである、請求項8記
載の方法。 10、気体塩素の流速が5〜10kg/hrである、請
求項8記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US19890288A | 1988-05-26 | 1988-05-26 | |
| US198902 | 1988-05-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220545A true JPH0220545A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=22735359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1129012A Pending JPH0220545A (ja) | 1988-05-26 | 1989-05-24 | 熱可塑性ポリマーブレンド組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0343657A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0220545A (ja) |
| KR (1) | KR900018251A (ja) |
| AU (1) | AU610726B2 (ja) |
| BR (1) | BR8902873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003531262A (ja) * | 2000-04-20 | 2003-10-21 | デュポン ダウ エラストマーズ エルエルシー | 塩化ビニルポリマー用の塩素化ポリオレフィン耐衝撃性改良剤 |
| US6887925B1 (en) | 1999-07-30 | 2005-05-03 | Nok Corporation | Molding material for use with carbon dioxide refrigerant |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5525679A (en) * | 1994-07-25 | 1996-06-11 | The Dow Chemical Company | Chlorinated and chlorosulfonated elastic substantially linear olefin polymers |
| US6124406A (en) * | 1998-03-31 | 2000-09-26 | The B. F. Goodrich Company | Blocky chlorinated polyolefins, process for making and use as impact modifier compatibilizer for PVC or CPVC |
| US6277915B1 (en) | 1999-09-29 | 2001-08-21 | Pmd Holdings Corporation | Block chlorinated polyolefins for use as impact modifier enhancers for PVC or CPVC |
| EP1311613A2 (en) * | 2000-08-21 | 2003-05-21 | Showa Denko K.K. | Vinyl chloride resin composition |
| JP5062854B2 (ja) * | 2005-12-27 | 2012-10-31 | ポリワン コーポレイション | ポリハロゲン化ビニル−未架橋エラストマーアロイ |
| WO2008002952A2 (en) * | 2006-06-28 | 2008-01-03 | Dow Global Technologies Inc. | Chlorinated ethylene-based polymers and compositions and articles prepared therefrom |
| SG2014001325A (en) * | 2013-05-21 | 2014-12-30 | China Petroleum & Chemical | A supported nonmetallocene catalyst, preparation and use thereof |
| JP5902210B2 (ja) * | 2013-06-08 | 2016-04-13 | 中国石油化工股▲ふん▼有限公司 | 担持型非メタロセン触媒、その製造方法およびその使用 |
| EP3131964B1 (en) | 2014-04-16 | 2021-05-26 | Arkema, Inc. | Thermoplastic compositions comprising high rubber impact modifiers |
| JP7388196B2 (ja) * | 2020-01-06 | 2023-11-29 | 株式会社レゾナック | 熱可塑性エラストマー組成物および成形体 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL120729C (ja) * | 1959-04-18 | |||
| US3356634A (en) * | 1965-05-25 | 1967-12-05 | Allied Chem | Decorative surface coverings containing imbedded chips comprising vinyl chloride polymer, chlorinated polyethylene and filler |
| DE3243249A1 (de) * | 1982-11-23 | 1984-07-26 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Chlorpolyethylen, verfahren zu seiner herstellung und seine verwendung |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1129012A patent/JPH0220545A/ja active Pending
- 1989-05-24 BR BR898902873A patent/BR8902873A/pt not_active Application Discontinuation
- 1989-05-24 EP EP89109430A patent/EP0343657A1/en not_active Withdrawn
- 1989-05-25 KR KR1019890006989A patent/KR900018251A/ko not_active Withdrawn
- 1989-05-25 AU AU35209/89A patent/AU610726B2/en not_active Ceased
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6887925B1 (en) | 1999-07-30 | 2005-05-03 | Nok Corporation | Molding material for use with carbon dioxide refrigerant |
| US7091265B2 (en) | 1999-07-30 | 2006-08-15 | Nok Corporation | Molding material for use with carbon dioxide |
| JP2003531262A (ja) * | 2000-04-20 | 2003-10-21 | デュポン ダウ エラストマーズ エルエルシー | 塩化ビニルポリマー用の塩素化ポリオレフィン耐衝撃性改良剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU3520989A (en) | 1989-11-30 |
| BR8902873A (pt) | 1990-02-01 |
| AU610726B2 (en) | 1991-05-23 |
| EP0343657A1 (en) | 1989-11-29 |
| KR900018251A (ko) | 1990-12-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6506835B1 (en) | Polymer blends of polyvinyl butyral | |
| EP0616569B1 (en) | Biodegradable starch-based articles | |
| US8742020B2 (en) | Impact modifier composition, an impact resistant composition, method of producing the same, and articles made therefrom | |
| JPH0220545A (ja) | 熱可塑性ポリマーブレンド組成物 | |
| US4454281A (en) | Formulation for high clarity linear low density polyethylene film products | |
| JP2002509952A (ja) | ブロック状塩素化ポリオレフィン、およびpvcまたはcpvcのための耐衝撃性改良剤相溶化剤としての用途およびその製造法 | |
| US4280940A (en) | Thermoplastic composition comprising vinyl chloride polymer and two chlorinated polyethylenes | |
| DE69619363T2 (de) | Zusammensetzung aus chloriertem Polyvinylchlorid mit ausgezeichneter physikalisch-chemischer Beständigkeit und verbesserten Verarbeitungseigenschaften | |
| CA2242039A1 (en) | Impact modified poly(vinyl chloride) exhibiting improved low-temperature fusion | |
| JP2003510438A (ja) | Pvcまたはcpvcのための衝撃改質剤強化剤として使用されるブロック塩素化ポリオレフィン | |
| US4547428A (en) | Terpolymer processing aid for polyvinyl halide polymers | |
| JP2009542858A (ja) | 塩素化エチレン系ポリマー並びにそれらから調製された組成物及び製品 | |
| US3299182A (en) | High impact, heat and chemical resistant blends of chlorinated polyvinyl chloride and chlorinated polyethylene | |
| US4113805A (en) | Thermoplastic compositions comprising PVC and chlorinated polyethylene | |
| KR20080112305A (ko) | 내충격성 경질 비닐 클로라이드 중합체 조성물 및 그의 제조 방법 | |
| CN114381078B (zh) | 一种热塑性聚合物用加工助剂以及包含该加工助剂的可熔融加工组合物 | |
| US3983186A (en) | Process for preparing rigid PVC formulations | |
| US3546158A (en) | Flooring composition | |
| US3701742A (en) | Vinyl chloride polymers and method of preparing same | |
| US3467732A (en) | Polymers of vinyl chloride blended with chlorinated polymers | |
| EP0850740A1 (en) | Impact-modified poly(vinyl chloride) exhibiting improved low-temperature fusion | |
| CA1046182A (en) | Polymeric stabilizers for polyvinyl chloride resin | |
| US3347957A (en) | High-impact polypropylene composition containing ethylene/carboxylic acid salt copolymers | |
| US3468840A (en) | Vinyl chloride-ethylene copolymers and molding compositions containing said copolymers | |
| US4588776A (en) | Polyvinyl halide polymer composition and shaped articles produced therefrom |