JPH02205592A - 水中ポンプを備えた貯水槽 - Google Patents

水中ポンプを備えた貯水槽

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JPH02205592A
JPH02205592A JP1012829A JP1282989A JPH02205592A JP H02205592 A JPH02205592 A JP H02205592A JP 1012829 A JP1012829 A JP 1012829A JP 1282989 A JP1282989 A JP 1282989A JP H02205592 A JPH02205592 A JP H02205592A
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tank
tube
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Yoshio Omori
大森 吉雄
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Sekisui Koji KK
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、水中ポンプを有する貯水槽に関するもので
ある◇ (従来の技術) 貯水槽にポンプを付設する場合には、2つの方法がある
。その1つはポンプを水槽外に設置する方法であり、他
の1つは水槽内に設置する方法である。前者の方法は、
水槽外に別にポンプ室を設けることを必要とし、このた
めに広い面積を必要とするという欠点がある反面、ポン
プの修理点検が容易である、という利点を持っている。
これに対し、後者の方法は、水中ポンプを水槽内に付設
すれば足りるから、設置面積が小さくて済む利点がある
反面、ポンプの修理、点検には、水槽内の水を一旦排出
しなければならず、従ってポンプの修理点検が容易でな
い、という恰かも前者と正反対の利点と欠点とを持って
いる。
限られた狭い場所に水槽を設置しなければならない場合
には、水槽内に水中ポンプを付設せざるを得ない、そこ
で、水槽内にポンプを付設する場合に、水槽から水を排
出しないで、叡ンブを点検修理できるようにしようとの
試みがなされた。それは、水槽から水を排出させること
による害が大きいからであって、水を一旦排出させると
、点検修理が済むまで、水の供給ができなくなり、水槽
の利用者に大きな迷惑をかけることになるからである。
特開昭60−147595号公報は、水槽をパネルの組
立てによって構成する場合に、1つのパネルの外側に隔
離された部屋を初めから一体に設けておき、その部屋内
に水中ポンプを入れ、部屋と水槽とを水槽外を通る管で
連結し、管にバルブを付設することを提案している。こ
の提案によればバルブを閉じると、水槽から部膠内へ水
が進入しなくなるから、これによって水槽内の水を排出
しないで水中ポンプを部屋から取出し、点検修理ができ
るというのである。
また、特開昭60−217977号公報は、水中ポンプ
をスリーブに入れて、スリーブを水槽内に入れ、スリー
ブの一端から水中ピン1の吐出口を露出させ、スリーブ
の他端にバルブつきの管を連設してバルブを水槽外に位
置させ、管の他端を水槽内で開放させることとしている
。これによれば、槽外に位置するバルブを締めると、水
がスリーブ内へ進入しなくなるから、水槽内に水を入れ
たままで水中ポンプを取出すことができる。
また、実開昭61−175186号公報は、この発明者
の提案したものであるが、この公報は水槽内にポンプ配
設室を設けてこの中に水中ポンプを入れ、ポンプ配設室
の水の入口にバルブを設け、バルブを水槽外から操作で
きるようにすることを教えている。
このように、従来は、水中ポンプを収容するのに区画し
た部屋を設け、部屋内へ水が進入するのを防止するため
にバルブを付設することを骨子として来た。しかし、バ
ルブを付設するときは、次のような不便を伴なった。す
なわち、バルブのハンドルは水槽外に位置させるが、そ
の位置は水槽の壁面上で水中ポンプの取出し方向に存在
させることができず、その反対方向、下方又は側方に存
在することになる。そのために、第1に、バルブのハン
ドルは決して操作しやすいものではない。
第2に、ハンドル操作を容易にしようとすれば、ハンド
ルの周りに相当のスペースを必要とし、このために水槽
の設置に大きな面積が必要となる。
第3に、バルブ自体及びバルブの周辺から水漏れを起し
やすく、この修理が困難となる。第4に、バルブ付設の
ために却って水槽の設置が複雑となり、高価につく。バ
ルブの付設はこのような欠点をもたらすので、これを改
良する必要があった。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、水槽に水中ゴンブを付設した場合、水槽内
の水を排出しないで、水中ポンプを容易に点検修理する
ことができるようにすることを目的として、なされたも
のである。その際、従来は、水中ポンプを収容する区画
された部屋に、バルブを付設することとして来たが、こ
の発明は、バルブを設置しないで、他の簡便な機構を用
いることとしたものである。
(課題解決のための手段) この発明は、水中ポンプを筒内に入れ、筒を水槽内に付
設する点では、特開昭60−217977号公報記載の
発明と同じであるが、筒の両端を閉じる機構において上
記公報記載のものと興なっている。この発明は、水中ポ
ンプを収容する筒の槽内がわの端を閉じるのに、バルブ
の代わりに単なる板を用いることとし、その板をバネに
より常時筒がわに引き寄せることとするが、水中ポンプ
の端が筒から突出して板を筒から離していることを骨子
とする。また、この発明は、筒の槽外がゎの端に一端を
閉じた筒状の入れ子を気密に挿入し、入れ子の端に水中
ポンプの吐出口を気密に固定しておき、入れ子を引き出
すと水中ポンプも引き出すことになるが、入れ子のため
に水もれが無い状態で水中ポンプを引き出すことができ
ることを骨子としている。こうして、この発明は、水中
ポンプを成る程度引き出したあとは、板がバネにより筒
端に密接し、筒内への水の進入が防止できることを原理
とするものである。
すなわち、この発明は、貯水槽の壁に孔をあけて孔に筒
を付設し、槽内に向く筒端を開放し、開放端に閉塞板を
設けて筒軸方向に移動可能とし、閉塞板をバネにより筒
端に引き寄せて筒端を気密に閉塞可能とし、槽外に向く
筒端に一端を閉じた筒状入れ子を気密に付設し、筒内に
水中ポンプを入れ、ポンプの吐出口を入れ子の閉じた端
から気密に露出させ、水中ポンプの他端を槽内に向く筒
端から突出させて閉塞板を筒端から離してなる、水中ポ
ンプを備えた貯水槽を要旨とするものである。
(実 施 例) この発明を実施の一例について図面に基づき説明すると
次のとおりである。第11図及び第2図は、何れもこの
発明に係る水中ポンプを備えた貯水槽の一部切欠縦断面
図である。
第1図では、単位板Aの接続によって底が作られ、単位
板Bの接続によって側壁が作られて、貯水槽Xが構成さ
れている。単位板Bに孔をあけて孔に筒1を貫通させる
筒1の槽内に向く端11は開放されており、端11に閉
塞板2が設けられる。閉塞板2には複数個の俸21が直
立して固定され、それらの1121は水槽の底に固定さ
れた支持具4で筒1の軸方向3に移動可能に支持される
。俸21の先端のナツト22と支持具4との間には、バ
ネ23が付設され、バネ28がナツト22を支持具4が
ら遠ざけるように付勢している。こうして、閉塞板2は
筒1の端11に向かって常に引き寄せられている。
閉塞[2の端11に向かう面にはパツキン24が付設さ
れているので、閉塞板2が端11に接触すると、端11
は気密に閉じられる。
筒1の槽外に向(端にはフランジ12が付設されている
。また、筒1の槽外に向く端には筒状入れ子5が付設さ
れ、筒1と入れ子5との間には0リング51が付設され
て、その間を気密に保っている。従って、入れ子5は筒
1内で筒袖方向3に移動可能とされている。入れ子5に
はフランジ52が付設され、フランジ52には端板53
が付設されている。
筒lの中には水中ポンプ6が収容され、ポンプの吐出口
61は入れ子の閉じた端板53から露出しているが、そ
の周りは気密に固定されている。
端板53とフランジ52とは接続され、フランジ12と
ともにボルト7で一体に固定されている。
このとき、水中ポンプ6の他端62は、筒1の端11か
ら突出した状態となり、従って、閉塞vi2は端11か
ら離れている。
入れ子5の筒袖方向の長さは、水中ポンプの他端62が
筒端11から突出している長さよりも、若干長くする必
要がある。
この発明の貯水槽は、第1図に示した状態で使用される
。この状態では、閉塞板2が筒1の端11から離れてい
るから、貯水槽内の水は、閉塞板2と端11との間から
筒1内に入り、従って水中ポンプ6は水を吸収して、吐
出口61がら押し出すことができる。
水中ポンプ6を点検する必要があるときは、ポルト7を
外し、端板53と入れ子5とを一体にしたまま筒1から
引き出す、すると、入れ子5は、水中ポンプ6を同伴し
て筒1から引き出される。
入れ子5が筒1から引き出されても、0リング51が介
在しているから、入れ子5の周りから水は漏れない、こ
うして、水中ポンプ6が筒1内を移動するに従って、閉
塞板2はバネ23により端11に引き寄せられ、ついに
は端11を閉じる。すると、端11からは、貯水槽内の
水が筒1内へ進入し得なくなる。その後さらに入れ子5
を引き出すと、水中ポンプ6が筒1から引き出される。
このとき、端11が閉じられているから、筒1内に入っ
ていた水が流出するだけで、貯水槽内には水がそのまま
残ることとなる。こうして、貯水槽内に水を残したまま
、水中ポンプ6を貯水槽から引き出すことができる。従
って、水中ポンプ6の点検を容易に行うことができる。
水中ポンプ6を点検し終わったのちは、前と逆に、水中
ポンプ6を筒1内に進入させ、入れ子5を筒1内に挿入
して、端板53とフランジ52とフランジ12とをボル
ト7により固定すれば、前述のように、吐出口61から
水を吐出させることができる。
第2図に示された貯水槽も、第1図のものと原理的には
同じである。異なるのは、第2図の貯水槽では、筒は槽
内部分13と槽外部分14との2部分で構成されている
点と、槽内部分13の端11が狭められて、直径の小さ
い筒になっているという点である。また、水中ポンプ自
体の端が端11から飛び出すことができないので、水中
ポンプの端に突起63を付設して、突起63によって閉
塞板2を端11から遠ざけている点でも異なっている。
このようにすると、端11が直径の大きい円筒よりも閉
塞板2によって気密に閉塞されやすい利点を持つことに
なる。この発明の水槽はこのようなものであってもよい
なお、第1図及び第2図は、筒1を貯水槽Xの側壁に貫
通させる例だけを図示したが、筒1は貯水槽Xの底壁に
貫通させることもできる。
(発明の効果) この発明によると、貯水槽の壁に孔をあけ、孔に筒を付
設し、槽外に向く筒端に一端を閉じた筒状入れ子を気密
に付設し、筒内に水中ポンプの吐出口を入れ子の閉じた
端から気密に露出させたから、入れ子を筒から引き出し
て、水中ポンプを筒から引き出すことができるが、入れ
子が筒に気密に付設されているために、僅かに引き出し
た程度では水漏れを生じない、また、筒の槽内に向く端
を開放し、開放後に閉塞板を設けて筒袖方向に移動可能
とし、閉塞板をバネにより筒から引き寄せて筒端を気密
に閉塞可能とし、筒内に水中ポンプを入れ、水中ポンプ
の端を槽内に向く筒端から突出させて閉塞板を筒端から
離すようにしたから、氷中ポンプを入れた状態では筒内
に水が自由に進入することができるが、水中ポンプを僅
かに引き出すと、閉塞板がバネによって筒端に自動的に
引き寄せられ、水中ポンプの端が筒端から筒内に入った
あとは、閉塞板が自動的に筒端を閉塞することとなる。
だから、水中ポンプが成る距離以上移動したのちは、自
動的に筒端を閉塞できることとなり、従って槽内の水を
排出しないで、水中ポンプを取り出すことができる。そ
の結果、水中ポンプの点検修理が容易となる。しかも、
上述の機構はバルブに比べると温かに簡単な機構である
から、故障も少なく、従って確実にまた経済的にも有利
に、水を排出しないで水中ポンプの点検修理を行うこと
ができる。この発明は、このような利便をもたらすもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、この発明に係る水中ポンプを備え
た貯水槽の一部切欠縦断面図である。 図において、1は筒、2は閉塞板、3は筒軸方向、4は
支持具、5は筒状入れ子、6は水中ポンプ、7はボルト
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 貯水槽の壁に孔をあけて孔に筒を付設し、槽内に向く筒
    端を開放し、開放端に閉塞板を設けて筒軸方向に移動可
    能とし、閉塞板をバネにより、筒端に引き寄せて筒端を
    気密に閉塞可能とし、槽外に向く筒端に一端を閉じた筒
    状入れ子を気密に付設し、筒内に水中ポンプを入れ、ポ
    ンプの吐出口を入れ子の閉じた端から気密に露出させ、
    水中ポンプの他端を槽内に向く筒端から突出させて閉塞
    板を筒端から離してなる、水中ポンプを備えた貯水槽。
JP1012829A 1989-01-20 1989-01-20 水中ポンプを備えた貯水槽 Expired - Lifetime JP2739490B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0554387U (ja) * 1991-12-26 1993-07-20 三菱樹脂株式会社 貯液槽

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6138092U (ja) * 1984-08-13 1986-03-10 石川島播磨重工業株式会社 ポンプバレル

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JPH0554387U (ja) * 1991-12-26 1993-07-20 三菱樹脂株式会社 貯液槽

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