JPH02206343A - ラジアル型ブラシレス直流モーターのマグネット着磁方法 - Google Patents
ラジアル型ブラシレス直流モーターのマグネット着磁方法Info
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- JPH02206343A JPH02206343A JP1025081A JP2508189A JPH02206343A JP H02206343 A JPH02206343 A JP H02206343A JP 1025081 A JP1025081 A JP 1025081A JP 2508189 A JP2508189 A JP 2508189A JP H02206343 A JPH02206343 A JP H02206343A
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- JP
- Japan
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- motor
- magnet
- noise
- rotor
- stator
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- Pending
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- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はラジアル型ブラシレス直流モーターに関し、特
にモーターの回転時に発生するノイズの低減を可能にな
したリング状マグネットの着磁方法に関する。
にモーターの回転時に発生するノイズの低減を可能にな
したリング状マグネットの着磁方法に関する。
(従来の技術)
従来、ブラシレス直流モーターはその寿命が長く、性能
が優れており又、小型に製作可能であるため、レコード
ブレイア−、カセットレコード等オーディオ機器又はV
TR,VDP、CDP等のビジュアル機器、ハードディ
スク駆動装置(HDD)、ちPζ−デイ8り駆動装置げ
00)・ニアーt;−vシン、レイザープリンタ等の事
務自動化機器等の精密機器等に主として使用されていた
。
が優れており又、小型に製作可能であるため、レコード
ブレイア−、カセットレコード等オーディオ機器又はV
TR,VDP、CDP等のビジュアル機器、ハードディ
スク駆動装置(HDD)、ちPζ−デイ8り駆動装置げ
00)・ニアーt;−vシン、レイザープリンタ等の事
務自動化機器等の精密機器等に主として使用されていた
。
(発明が解決しようとする課題)
所が上記従来のブラシレスモーターにおいては、第2図
(A)に示した如くマグネットのN極及びS極の着磁状
態が回転子の回転方向に対し垂直をなしており、従って
マグネットより発生する磁束が同時にステーターコア(
図示省略)に交差するため、これによる抵抗が生じノイ
ズ及び電力消耗の原因となっていた。即ち、回転子が回
転する際、ステーターコアを離脱する際磁場による大き
な物理的力を受けることになりノイズが発生し、電気的
には過渡的特性が生じ、電流の流れが増し又、電力消耗
が増大する原因となっていた。
(A)に示した如くマグネットのN極及びS極の着磁状
態が回転子の回転方向に対し垂直をなしており、従って
マグネットより発生する磁束が同時にステーターコア(
図示省略)に交差するため、これによる抵抗が生じノイ
ズ及び電力消耗の原因となっていた。即ち、回転子が回
転する際、ステーターコアを離脱する際磁場による大き
な物理的力を受けることになりノイズが発生し、電気的
には過渡的特性が生じ、電流の流れが増し又、電力消耗
が増大する原因となっていた。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
モーター回転時のノイズが小さく消耗電力を低減し得る
ブラシレス直流モーターを提供することにその目的があ
る。
モーター回転時のノイズが小さく消耗電力を低減し得る
ブラシレス直流モーターを提供することにその目的があ
る。
(課題を解決するための手段)
上記の目的はリング状マグネットの着磁に際してN極及
びS極を回転子の回転方向に対し90゜以下の角度で傾
斜させることにより解決することができる。
びS極を回転子の回転方向に対し90゜以下の角度で傾
斜させることにより解決することができる。
(実施例)
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は一般的なブラシレス直流モーターにおける回転
子部分のみを分離して示したものであり、図中1は回転
子ヨーク、2はリング状マグネット、3はモーター軸を
示す、リング状マグネット(2)には、N極とS極が交
互に着磁されており、その数はステーターコア(図示省
略)の極数に応じて2個、4個、6個・・・・のように
偶数の多極になるよう着磁される0本発明においては4
つの永久磁石にて構成される場合のリング状マグネット
の着磁を例として説明する。
子部分のみを分離して示したものであり、図中1は回転
子ヨーク、2はリング状マグネット、3はモーター軸を
示す、リング状マグネット(2)には、N極とS極が交
互に着磁されており、その数はステーターコア(図示省
略)の極数に応じて2個、4個、6個・・・・のように
偶数の多極になるよう着磁される0本発明においては4
つの永久磁石にて構成される場合のリング状マグネット
の着磁を例として説明する。
第2図(A>は従来リング状マグネットに着磁された状
態を説明するためリング状マグネット(2)を展開した
状態及びステーターコアを示しており、第2図(B)は
その磁場分布状態を示している。
態を説明するためリング状マグネット(2)を展開した
状態及びステーターコアを示しており、第2図(B)は
その磁場分布状態を示している。
第2図(A)にて分る如〈従来のマグネットはN極とS
極が回転子の回転方向に対し垂直(90°)に着磁され
ており、その磁束が全てステーターコアと同時に交差さ
れるため、最初からマグネットの最大磁束がステーター
コアからの発生磁束と交差することになり、これにより
回転子にノイズが発生し、結果的にモーターの特性を低
下させる原因となっていた。
極が回転子の回転方向に対し垂直(90°)に着磁され
ており、その磁束が全てステーターコアと同時に交差さ
れるため、最初からマグネットの最大磁束がステーター
コアからの発生磁束と交差することになり、これにより
回転子にノイズが発生し、結果的にモーターの特性を低
下させる原因となっていた。
直流モーターにおいては、上記の如く磁石が垂直配置さ
れているなめ高周波ノイズの発生原因となり、上記高周
波ノイズは直流モーターが使用される。主装置の機械、
例えばコンピューターの補助記憶装置であるプロビーデ
ィスクに記憶されている情報に対し内部に配置された配
線及びヘッドを介し影響を与えることになり、情報の消
去又は該ノイズがディスクに収録され必要の情報を正確
に提供することができなく、又該情報を使用不可能にす
るという状況が発生するのである。従って直流モーター
におけるノイズは機器に大きな影響を及ぼすことになる
ため、可能な限り高周波ノイズを低減させる必要があり
、又通常の直流モーターの場合ノイズ電圧は略100
[mVpp]になっている。
れているなめ高周波ノイズの発生原因となり、上記高周
波ノイズは直流モーターが使用される。主装置の機械、
例えばコンピューターの補助記憶装置であるプロビーデ
ィスクに記憶されている情報に対し内部に配置された配
線及びヘッドを介し影響を与えることになり、情報の消
去又は該ノイズがディスクに収録され必要の情報を正確
に提供することができなく、又該情報を使用不可能にす
るという状況が発生するのである。従って直流モーター
におけるノイズは機器に大きな影響を及ぼすことになる
ため、可能な限り高周波ノイズを低減させる必要があり
、又通常の直流モーターの場合ノイズ電圧は略100
[mVpp]になっている。
本発明の如くリング状マグネットにステーターのスロッ
ト間隔ぐらい傾斜を与え着磁すれば、ステーターに誘起
されるマグネットの磁束量を小量域から次第に増加して
最高値に至るようになるため、回転子の磁束がステータ
ーと交差する際発生するノイズを低減することができ、
結果的にはモーターの特性針改善することができるので
ある。
ト間隔ぐらい傾斜を与え着磁すれば、ステーターに誘起
されるマグネットの磁束量を小量域から次第に増加して
最高値に至るようになるため、回転子の磁束がステータ
ーと交差する際発生するノイズを低減することができ、
結果的にはモーターの特性針改善することができるので
ある。
第3図(A)には、従来の直流モーターにおける電機子
コイルが巻回されるステーターコアを平面状に展開した
ものと、本発明により磁石をステーターコアの間のスロ
ット部で傾斜させ着磁しな状態のマグネットを示し、第
3図(B)はこの場合の磁界分布を示したものである。
コイルが巻回されるステーターコアを平面状に展開した
ものと、本発明により磁石をステーターコアの間のスロ
ット部で傾斜させ着磁しな状態のマグネットを示し、第
3図(B)はこの場合の磁界分布を示したものである。
(効果)
本出願人は、本発明の効果を確めるために、磁石の傾斜
角を60゛になした本発明のモーターと従来のモーター
に一定電圧及び一定電流を印加し同一条件のもとてモー
ターの回転速度、ノイズ電圧及びノイズの強度(大きさ
)を測定した。測定時の直流電圧は12[V]にし、電
流は120[mA]にした。この場合本発明のモーター
においては、回転速度2890 [r、p、m]、ノイ
ズ電圧24 [mVpp]、ノイズ31[dB]、ガウ
ス量1000[G ]が得られた。
角を60゛になした本発明のモーターと従来のモーター
に一定電圧及び一定電流を印加し同一条件のもとてモー
ターの回転速度、ノイズ電圧及びノイズの強度(大きさ
)を測定した。測定時の直流電圧は12[V]にし、電
流は120[mA]にした。この場合本発明のモーター
においては、回転速度2890 [r、p、m]、ノイ
ズ電圧24 [mVpp]、ノイズ31[dB]、ガウ
ス量1000[G ]が得られた。
以上の如く本発明によるモーターと従来のモータ第4図
及び第5図はそれぞれ60°に傾斜させ着磁した本発明
のモーターと、回転方向に対し垂直に着磁された従来の
モーターにおけるノイズ電圧の検出結果を示したもので
ある。
及び第5図はそれぞれ60°に傾斜させ着磁した本発明
のモーターと、回転方向に対し垂直に着磁された従来の
モーターにおけるノイズ電圧の検出結果を示したもので
ある。
上記測定結果によれば、上記第4図、第5図より明らか
なように、本発明によるモーターは従来のモーターに比
し、回転速度、ノイズ電圧及び騒音においてはるかに優
れていることを確めることができた。
なように、本発明によるモーターは従来のモーターに比
し、回転速度、ノイズ電圧及び騒音においてはるかに優
れていることを確めることができた。
第1図はラジアル型ブラシモーターの回転子構造を示し
た図、第2図(A)は従来のマグネット着磁状態を示し
た図、第2図(B)は従来のマグネットによる磁束分布
を示した図、第3図(A)は本発明のマグネット着磁状
態図、第3図(B)は本発明のマグネット着磁による磁
束分布図、第4図は本発明によるモーターのノイズ電圧
特性を示した図、第5図は従来のモーターのノイズ電圧
特性図である。 符号の説明 (1)回転子ヨーク (3)モーター軸
た図、第2図(A)は従来のマグネット着磁状態を示し
た図、第2図(B)は従来のマグネットによる磁束分布
を示した図、第3図(A)は本発明のマグネット着磁状
態図、第3図(B)は本発明のマグネット着磁による磁
束分布図、第4図は本発明によるモーターのノイズ電圧
特性を示した図、第5図は従来のモーターのノイズ電圧
特性図である。 符号の説明 (1)回転子ヨーク (3)モーター軸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ラジアル型ブラシレス直流モーターのマグネット着
磁方法において、リング状マグネットの磁石を回転子の
回転方向に対し所定角度を持って傾くように着磁させた
ことを特徴とするマグネット着磁方法。 2、上記所定角度は、モーターのステーター間における
スロットの対角線がなす角度であることを特徴とする請
求項第1項記載のマグネット着磁方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025081A JPH02206343A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ラジアル型ブラシレス直流モーターのマグネット着磁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025081A JPH02206343A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ラジアル型ブラシレス直流モーターのマグネット着磁方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206343A true JPH02206343A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12155976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1025081A Pending JPH02206343A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ラジアル型ブラシレス直流モーターのマグネット着磁方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02206343A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2685567A1 (fr) * | 1991-12-20 | 1993-06-25 | Valeo Systemes Dessuyage | Rotor de machine magneto-dynamique presentant au moins une zone aimantee et machine magneto-dynamique, comme un moteur sans collecteur, ainsi equipee. |
| US5323077A (en) * | 1991-11-07 | 1994-06-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Electrical machine having a permanent-magnet-excited rotor |
| EP0690548A1 (fr) * | 1994-06-29 | 1996-01-03 | Philips Composants | Procédé de fabrication d'aimants de ferrite pour moteurs |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1025081A patent/JPH02206343A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5323077A (en) * | 1991-11-07 | 1994-06-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Electrical machine having a permanent-magnet-excited rotor |
| FR2685567A1 (fr) * | 1991-12-20 | 1993-06-25 | Valeo Systemes Dessuyage | Rotor de machine magneto-dynamique presentant au moins une zone aimantee et machine magneto-dynamique, comme un moteur sans collecteur, ainsi equipee. |
| EP0690548A1 (fr) * | 1994-06-29 | 1996-01-03 | Philips Composants | Procédé de fabrication d'aimants de ferrite pour moteurs |
| US5660786A (en) * | 1994-06-29 | 1997-08-26 | U.S. Philips Corporation | Method of manufacturing ferrite magnets for motors |
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