JPH02206557A - 記録ヘッド駆動装置 - Google Patents

記録ヘッド駆動装置

Info

Publication number
JPH02206557A
JPH02206557A JP2572389A JP2572389A JPH02206557A JP H02206557 A JPH02206557 A JP H02206557A JP 2572389 A JP2572389 A JP 2572389A JP 2572389 A JP2572389 A JP 2572389A JP H02206557 A JPH02206557 A JP H02206557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
time
signal
heat generation
gradation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2572389A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Yamauchi
和海 山内
Mitsumasa Narahara
奈良原 光政
Shinichi Yasunaga
保永 伸一
Yasuo Wakamori
康男 若森
Yuji Tanida
谷田 雄二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2572389A priority Critical patent/JPH02206557A/ja
Publication of JPH02206557A publication Critical patent/JPH02206557A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、感熱記録装置あるいはインクジェット記録装
置等に用いられる記録ヘッド、即ち、印字ドツトに対応
した複数の発熱体を有する記録ヘッドを対象とした駆動
装置であり、一回のドツト印字に際してドツト単位の階
調データに応じて各発熱体の発熱時間を制御する記録ヘ
ッド駆動装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の記録ヘッド駆動装置として例えば、特開
昭62−39963号公報に開示されるものがある。
これは、ドツト対応の発熱抵抗体を複数備えたいわゆる
感熱記録装置に適用されるサーマルヘッドの駆動装置で
あって、シリアルに入力される階調データを各ドツト毎
に保持し、一回のドツト印字に際して各ドツトの階調デ
ータと一定周期でカウントアツプするカウント値とを比
較してカウント値が階調データと一致するまで、当該ド
ツトに対応した発熱抵抗体に通電がなされるようになっ
ている。これにより、各発熱抵抗体は階調データと同じ
カウントになるまで通電がなされ、その結果、各発熱抵
抗体について階調データに応じた発熱時間の制御がなさ
れる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記のような感熱記録装置の他、記録インク
に対してドツト対応の熱信号を印加すると共に所定の静
電界の作用によって当該加熱された部分のインクを飛翔
させるようにしたいわゆる熱静電タイプのインクジェッ
ト記録装置(例えば、特願昭61−183364号参照
)においても、印字ドツトに対応した複数の発熱体を有
する記録ヘッドがて用いられている。
このような熱静電タイプのインクジェット記録装置でも
印字ドツト毎に階調データに応じて熱信号の印加時間を
制御することによって濃淡画像の再現が可能であるが、
このような記録ヘッドの駆動を実現する場合、上記のよ
うな従来の駆動装置ではその適用が困難なものであった
それは、次のような理由に起因している。
上記従来の駆動装置では、一回の印字に際して、サーマ
ル記録ヘッドの各発熱体を一斉に発熱させ、対応する階
調データに応じた時間に達した時点で各発熱体の発熱を
順次終了させていくよう制御している。即ち、高階調の
ドツトに対応した発熱体の発熱終了タイミングが低階調
のドツトに対応した発熱体の発熱終了タイミングより遅
くなる。
これに対し、上記熱静電タイプのインクジェット記録装
置では、各ドツトについて階調データに応じた熱エネル
ギーを記録インクに与えた状態で一斉に静電界をかける
のが熱エネルギー及び静電エネルギーを効率的に利用で
きることから、上記のように階調データに応じて各発熱
体の発熱終了タイミングがまちまちになると、静電界の
印加タイミングを決定するのが難しくなる。
そこで、本発明の課題は、第一に、階調データに応じて
各発熱体の発熱終了タイミングがまちまちになることを
防止することであり、また、第二に、従来の方式をその
まま適用した感熱記録装置及びいわゆる熱静電タイプの
インクジェット記録装置のいずれの記録ヘッドの駆動に
も容易に対応できるようにすることである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、印字ドツトに対応した複数の発熱体1 (1
)、 1 (2)、・・・、1(n)を有する記録ヘッ
ド2を対象とし、一回のドツト印字に際してドツト単位
の階調データに応じて各発熱体1 (iHi=1.2.
・・・n)の発熱時間を制御する記録ヘッド駆動装置を
前提としており、当該記録ヘッド駆動装置において、上
記第一の課題を解決するための技術的手段は、第1図に
示すように、当該一回の印字における各発熱体1 (i
)(i=1.2.・・・、n)の発熱終了タイミングを
揃える終了タイミング制御手段3を備えたものである。
また、上記第二の課題を解決するための技術的手段は、
第2図に示すように、当該一回の印字における各発熱体
1 (i)(i=1.2.・・・、n)の発熱開始タイ
ミングを揃える開始タイミング制御手段4と、当該一回
の印字における各発熱体1 (i)(i・1,2.・・
・n)の発熱終了タイミングを揃える終了タイミング制
御手段3と、上記開始タイミング制御手段4または終了
タイミング制御手段3のいずれかの機能を選択的に切換
える切換手段5とを先えたものである。
[作用コ 上記第一の技術的手段(第1図参照)では、一回のドツ
ト印字に際してドツト単位の階調データに応じて各発熱
体1 (i)(i=1.2.・・・、n)の発熱時間が
制御されるが、このとき終了タイミング制御手段3によ
って各発熱体1 (iHi=1.2.・・・、n)の発
熱終了タイミングが揃えられる。従って、高階調のドツ
トに対応した発熱体は低階調のドツトに対応した発熱体
よりその発熱開始タイミングが早められ、各発熱体1 
(i)(i=1.2.・・・、n)夫々の発熱が同時に
終了する。
例えば、上述した熱静電タイプのインクジェット記録装
置における記録ヘッドの駆動に適用した場合、上記各発
熱体1 (i)(i=1.2.・・・、n)の発熱が終
了する時点で各発熱体周囲のインクは当該階調データに
応じた熱エネルギーを受けており、この終了タイミング
で静電界がかけられると、発熱時間に応じた、即ち、階
調データに応じた儲のドツト対応インク滴が一斉に飛翔
する。
上記第二の技術的手段(第2図参照)では、熱静電タイ
プのインクジェット記録装置における記録ヘッドの駆動
に適用する場合、切換手段5にて終了タイミング制御手
段3への機能切換えを行なう。すると、終了タイミング
制御手段3により上記と同様一回の印字に際して各発熱
体1 (i)(i−1゜2、・・・、n)の発熱終了タ
イミングが揃えられる。−方、通常の感熱記録装置にお
ける記録ヘッドに適用する場合、切換手段5にて開始タ
イミング制御手段4への機能切換えを行なう。すると、
一回の印字に際して各発熱体1(i)(i=1.2.・
・・、n)の発熱開始タイミングが揃えられる。即ち、
従来と同様、各発熱体1 (i)(i=1.2.・・・
、n)は−斉に発熱が開始され、高階調ドツトに対応し
た発熱体は低階調のドツトに対応した発熱体よりその発
熱終了タイミングが遅くなる。
「実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明に係る記録ヘッド駆動装置での駆動対象となる記
録ヘッドの具体的な構造は、例えば、第3図に示すよう
になっている。これは、いわゆる熱静電タイプのインク
ジェット記録装置における記録ヘッドである。
同図において、アルミナセラミック等にて形成された一
対の絶縁基板41.42をスペーサ部材(図示路)で離
間配置し、両絶縁基板41.42間にスリット状のイン
ク室40.具体的は50μm幅程度Qdンク室40を確
保している。そして、このインク室40に収容されるイ
ンク■としては、パラフィン、オレフィン等の油性媒体
に染料を溶解してなる油性インクが用いられ、その物性
として例えば、第4図に示すような温度−粘度特性を有
するものになっている。また、このインク室40内のス
リット開口−側面にはTa2N5等で形成された発熱抵
抗体60が印字ドツトに対応して配設され(例えば、8
本/履)、各発熱抵抗体60の夫々に対して通電用の電
極61が接続されている。各発熱抵抗体60及び電8i
61の上側にはSi Q2等の絶縁像r!II層43が
形成され、更にその上層にインク■への電荷注入及び後
述する対向電極との間゛に静電界を形成するための電極
層44が形成されている。そして、スリット開口端のイ
ンク1面から所定距離だけ離間された位置に記録シート
46の支持面としても機能するロール状の対向電極45
が配設されている。
上記構造の記録ヘッドにおいて、各発熱抵抗体60には
対応するスイッチング素子30のオン・オフ状態に応じ
た通電が電源32から電極61を介してなされる一方、
インク室40内の電FiN44と対向電極45との間に
は電m36からスイッチング素子36のオン・オフ状態
に応じた電圧印加がなされるようになっている。
上記のような熱静電タイプのインクジェット記録装置で
は、スイッチング素子30をオン状態にしたとき(熱信
号パルス)の発熱抵抗体6oでの発熱によってその周囲
のインクIの粘度を低下させ(第4図参照)、その状態
でスイッチング索子34をオン状態(静電信号パルス)
にして電極層44と対向電極45との間に静電界を形成
すると同時にインク■への電荷注入がなされると、当該
電荷を帯だインク■と形成された静電界との相互作用に
よって発熱抵抗体60周囲のインクIが滴状となって対
向電極45側の記録シート46に飛翔し、この記録シー
ト46上にドツト印字がなされる。このとき、各ドツト
についてインク■の粘度が臨界飛翔条件以下に達した状
態で一斉に飛翔させる関係から、発熱抵抗体60への熱
信号パルスMとN極層44一対向電極45間に印加する
静電信号パルスNとの関係は、第5図に示すうよに、そ
の立下がりタイミングtが一致するようにしている。ま
た、熱信号パルスMの時間を制御することにより階調制
御が行なえるが、これは、与えられる熱エネルギーに応
じて当該発熱抵抗体60近傍のインクIにおいて臨界飛
翔条件に達するインク聞が変るからである(飛翔インク
滴偕が制御される)。
なお、この実施例に用いられるインクIの臨界飛翔条件
は、インク粘度(常温で30CPS程度)が3 CPS
程度以下(150℃程度以上)である(第4図参照)。
本発明に係る記録ヘッド駆動装置は、上記のような熱静
電タイプのインクジェット記録I装置適用でき、特に、
階調データに応じて上記各発熱抵抗体60への通電時間
(熱信号パルス幅)を制御するものとして実現した場合
、例えば以下のようになる。
第6図は、当該記録ヘッド駆動装置の一例を示す回路図
である。この回路は例えば、803半導体集積回路の一
部として構成される。また、表現する階調は、例えば、
256階調で、対応する階調データは8ビツトとする。
第6図において、12 (1)、 12 (2)、・・
・、12(n)は夫々8ビツト構成のシフトレジスタで
あり、シフトレジスタ12(i)の最下位ビットとシフ
トレジスタ12(i÷1)の最上位ビットとを接続する
ことにより各シフトレジスタが順次直列的に接続された
構成となっている( i =1.2.・・・、n)。
14 (1)、 14 (2)、・・・、14(n)は
夫々ラッチ信号(LATC旧の立上がりに同期して対応
する上記シフトレジスタ内の8とットデータをパラレル
にラッチする8ビツト構成のラッチ回路である。
16 (1)、 16 (2)、・・・、16(n)は
夫々比較回路、24はインバータ26を介したストロー
ブタロツク信号(STBクロック)の立下りにてカウン
トアツプを行なう8ビツトカウンタであり、上記各比較
回路16(i)は対応するラッチ回路141)にラッチ
された8ピツトデータとカウンタ24の出力を比較して
それらが一致ししたときに一致判別信号を出力するよう
になっている。なお、カウンタ24は上記ラッチ信号(
LATC旧にて(00000000)にリセットされる
ようになっている。上記各シフトレジスタ12(i)に
は、インバータ22及び許容信号(CE)にてゲートコ
ントロールされるアンドゲート20を介したクロック信
号(CLに)が並列的に供給されると共に、同様の許容
信号(C[)にてゲートコントロールされるアンドゲー
ト18を介したビットデータがシリアルにてn番目のシ
フトレジスタ12(n)の最下位ビットから順次1番目
のシフトレジスタ12(1)の最上位ビットまでシフト
アップされるようになっている。
また、28 (1)、 28 (2)、・・・、28(
n)は夫々フリップ70ツブであり、各フリップフロッ
プ28(i)はストローブ信号(STB)の立上がりに
てリセットされる一方、対応する比較回路16(+)か
らの一致判別信号にてセットされるものである。
29 (1)、 29 (2)、・・・、29(n)は
タイミング選択信号(“1″または’O”)にてゲート
コントロールされるイクスクルーシブ・ノア回路(以下
、ENoRという)であり、コノ各ENOR29(i)
には対応する上記フリップフロップ28 (+)の出力
が入力すると共に、ENOR29(i)の出力にて記録
外、ラドの各発熱抵抗体60(i)(第3図における発
熱抵抗体60に相当)に対する電流供給ゲートとしての
高耐圧HO3t−ランジスタ30 (i)(第3図にお
けるスイッチング素子30に相当)のスイッチング制御
を行なうようになっている。
上記各ラッチ回路14(i)、比較回路16(i)及び
カウンタ24 (i)の具体的な構成は、例えば、第7
図に示すようになっている。
8ピツトのカウンタ24は、8個のD型フリップフロッ
プ241,242.・・・、248が直列的に接続され
、最下位ビットに対応したフリップフロップ241のク
ロック端子(Cに)にカウント信号(前記ストローブク
ロック信号の反転信@)が入力している。また、ラッチ
回路14は8段のD型フリップ70ツブ141,142
.・・・、148で構成され、各7リツプ70ツブの反
転出力Qが当該出力ビットとなっている。即ち、このラ
ッチ回路14は通常のラッチ回路における反転出力を利
用するものとして実現される。なお、上記カウンタ24
及びラッチ回路14では、フリップフロップ(241,
141)が最下位ビットに対応すると共に、それ以降の
フリップフロップ(242゜142)、・・・・・・が
順次桁上りするビットに対応し、更にフリップフロップ
(248,148)が最上位ビットに対応したものとな
っている。また、ラッチ信号はラッチ回路14を構成す
る各フリップフロップのクロック端子(Cに)に入力す
ると共に、インバータ15を介してカウンタ24を構成
する各フリップフロップのクリア端子(CL)に入力し
ており、ラッチ回路14に対する8ビツトデータの反転
保持と同時にカウンタ24にクリアがかかるようになっ
ている。ラッチ回路14の各出力ビットとなる各7リツ
プフロツブ141〜148の反転出力Qと、カウンタ2
4の対応する出力ビット、即ち、フリップフロップ24
1〜248の出力Qとがノア回路161〜168に入力
している。
そして、このカウンタ24、ラッチ回路14の各ビット
に対応して設けられたノア回路161〜168の出力が
オア回路17に入力し、当該オア出力がD型フリップフ
ロップ19のクリア端子(CL)に入力している。この
フリップフロップ19は入力りに常時“1″が入力した
状態(例えば、+SV N源に接続)となると共に、そ
のクロック端子(CK)にインバータ15を介した上記
ラッチ信号が入力しており、このラッチ信号の立下り以
降反転出力Qを“0″に保持し、クリア端子(C[)の
立下りによって反転出力Qが立上がるよう構成されてい
る。
なお、上記回路構成においては、ノア回路161〜16
8、オア回路17、インバータ15及びフリップフロッ
プ19にて第6図における比較回路16(ilを構成す
ることになる。
次に、上記のような駆動装置を熱静電タイプのインクジ
ェット記録装置における記録ヘッドに適用した場合を想
定して第8図のタイミングチャートに基づきその作動を
説明する。
まず、タイミング選択信号が“1″に設定されると共に
、このタイミング選択信号の設定に基づいて各ビット対
応の階調データがその補数データ(以下、階調補数デー
タという)に変換される。
例えば、階調データ10101010 (十進で85)
は階調補数データ01010101 (十進で170)
・に変換される。
このデータ変換は図示しない一般的に用いられる変換回
路にてなされる。
ここで、許容信号(CE)が立上がると、アンドゲート
18及び20が許容状態となる。この状態において、り
Oツク信号(Cに[)及び各ドツトに対応した8ビット
単位の階調補数データが順次シリアルに連続的に入力さ
れると(DIN)、当該クロック信号(CLに)の立下
りに同期して、階調補数データがn番目のシフトレジス
タ12(n)からシフトレジスタ12 (n−1) 、
・・・と順次その最下位ビットから最上位ビットに向っ
てシフトアップされていく。そして、n個のシフトレジ
スタ12(n)、12(n−1)、・・・、12(1)
へのデータ転送が終了したタイミングにて許容信号(C
F)が立下げられる。このとき、各シフトレジスタ12
(i)には8ビツトの階調補数データが格納された状態
となっている。
次いで、ラッチ信号が立上がると、各シフトレジスタ1
2(i)に格納されている階調補数データが対応するラ
ッチ回路14(i)にパラレルにて同時にラッチされる
。この階調補数データのラッチ回路14(i)への転送
後は、上記許容信号(CE)が再び立上がって同様の処
理が行なわれ、更に、それ以後についても許容信号(C
E)の立上げ、立下げを繰り返して同様の処理がなされ
る。この階調補数データのシリアル転送、ラッチ等の処
理の過程において上記ラッチ信号(LATCH)の立上
げと次の立上げのタイミングとの間に以下の処理が平行
して行なわれる。
上記ラッチ信号に関連して出力されるストローブ信号(
5TB)にて各フリップフロップ28 (i)がリセッ
トされる(“0″)。そして、各ENOR回路29 (
i)にタイミング選択信号“1″が入力していることか
ら、フリップフロップ28 (i)のリセットにてEN
OR回路29 mの出力はLレベルとなり、このゲート
出力にて制御される各スイッチング用の高耐圧HOSト
ランジスタ30 (i)はオフ状態となる。従って、記
録ヘッドにおける各発熱体抗体60 (i)に対する通
電はIX断される(時刻to、)。この状態からカウン
タ24に対して所定周期TOのストローブクロック信号
(STBクロック)が供給され、このカウンタ24が当
該ストローブクロック信号(STBクロック)に同期し
て順次カウントアツプしてゆく。そして、各比較回路1
6(i)は対応するラッチ回路14(+)にラッチされ
た階調補数データとカウンタ24のカウント出力値を比
較し、それらの値が一致したときに一致判別信号(Hレ
ベル)を出力する。比較回路16(i)から一致判別信
号が出力されると、フリップフロップ28 (+)がセ
ットされ、その立上がったHレベル出力がENOR回路
29 (i)を介してスイッチング用のトランジスタ3
ON)に印加し、当該トランジスタ30 (i)がオン
状態に切替わって、対応する記録ヘッドの発熱抵抗体e
 o mへの通電が開始される。即ち、当該発熱抵抗体
60 (+)での発熱が開始する(熱パルス・オン)。
以後、同様に、階調補数データとカウンタ24の出力値
が一致する毎に対応する発熱抵抗体への通電が開始され
る。このようにして順次階調補数データに応じたタイミ
ングにて対応する発熱抵抗体60mへの通電が開始され
ていき、カウンタ14のカウント値が1m1111 (
十進で255)に達すると、新たなストローブ信号(S
TB)が立上がり、各ノリツブフロップ28 (i)が
リセットされて記録ヘッドの各発熱抵抗体60 mに対
する通電が同時に遮断される(時刻tl)。即ち、各発
熱抵抗体での発熱が同時に終了する(熱パルス・オフ)
そして、この熱静電タイプのインクジェット記録装置で
は、上記各発熱抵抗体での通電遮断タイミンク(熱パル
スのオフタイミング)に合せて立下る静電パルスが印加
され(第3図におけるスイッチング素子34のオン・オ
フ制御による)、上記熱パルスにて臨界飛翔条件の粘度
以下となったドツト対応の滴状インクが記録シートに対
して飛翔する。
上記処理では、各発熱抵抗体の通電遮断タイミングが同
時となることから、階調データが太き(その階調補数デ
ータが小さい程比較回路からの一致判別信号の出力タイ
ミング、即ち、発熱抵抗体への通電開始タイミングが早
くなって対応する発熱抵抗体への通電時間も長くなる。
これにより、各発熱抵抗体とも階調データに応じた時間
の通電がなされ、その通電時間Tは8ビット表現された
階調データがaでその階調補数データがiの場合、T=
To  X  (255−a )  =To  X a
となる。
このように、階調補数データがラッチされる毎にその階
調補数データに基づいた時間経過後に各発熱抵抗体に対
する通電が開始され、その後、各発熱抵抗体に対する通
電が同時に遮断されることから、結果的に、一回の印字
に際して各発熱抵抗体とも階調データに応じた発熱時間
が確保され、当該発熱時間に応じた量のインク滴が飛翔
し、各階調データに応じたドツト印字がなされる。
なお、第7図に示す回路での一致作動は以下のようにな
る。
例えば、対象となる階調データが上記のような8ビツト
データ10101010 (十進で85)で対応する階
調補数データが01010101(十進で170)であ
る場合を想定する。なお、この8ビツトデータは左端が
最下位ビットD1、右端が最上位ビットD8である。
ラッチ信号の立上がりで当該階調補数データがラッチ回
路14に保持され、このラッチ回路14の出力が各ビッ
トとも反転(Q)された( 10101010)となり
、同時にカウンタ24がクリアされてその出力が(oo
oooooo )となる。そして、当該ラッチ信号の立
下りにてフリップフロップ19に対するクロック入力が
なされ、このフリップ70ツブ19の反転出力Qが“L
 IIレベルに保持される。
この状態で、ノア回路161〜168の出力は順に(0
1010101)となり、オア回路17の出力は11 
H”レベルとなる。
今、対象となる階調補数データのうち値゛OI+となる
ビット、即ち、第1ビツトD1、第3ビツトD3、第5
ビットD5.第7ビツトDIに着目すると、これらのビ
ットに対応したノア回路161.163,165,16
7のラッチ回路14側からの入力は“1″となり(反転
出力)、その出力はカウンタ24側からの入力の如何に
かかわらず常に“O″ (“L”レベル)に保持される
上記のようにカウンタ24が(00000000)にリ
セットされた後、カウント信号の入力によりアップカウ
ント動作を開始するとその出力は順次(1000000
0)→(01000000)→(11000000)→
(00100000)→・・・ のように更新されていく。このときノア回路161〜1
68の出力は (01010101)→(00010101)→(00
010101)→(01010101)→・・・ のように変化していく。このときオア回路17の出力は
ノア回路161〜168のいずれかの出力が1″(“H
I!レベル)である間は“H11レベルを保持する。こ
のようなカウンタ24のカウントアツプの過程で、カウ
ント値が゛” 170”に達すると、カウンタ24の出
力は(01010101)となる。
すると、ノア回路161〜168の出力は(ooo。
oooo )となりオア回路17の出力がL I+レベ
ルに立下がってフリップフロップ19にクリアがかかり
、当該フリップフロップ19の反転出力Qが一致判別出
力として“H11レベルに立上る。即ち、階調補数デー
タ(01010101)とカウンタ24の出力値(01
010101)が一致したときにその判別出力がなされ
る。なお、上述したようにこの一致判別信号の出力に起
因して、対応する発熱抵抗体に通電が開始される。
上記ノア回路161〜168の出力状態に注目すると、
奇数ビットに対応した161,163゜165.167
の出力は常に0″を保持することから、カウンタ24の
出力が(−1−1−1−1)  (−は1″または′0
″のいずれか)となるときにはオア回路17の出力が上
記と同様常に立下がることになる。しかし、カウンタ2
4の出力(−1−1−1−1)のうら(0101010
1)が最小の値となることから、上述したように、フリ
ップフロップ19はこのオア回路17の初めての立下り
にてその反転出力Qを゛′H″レベルに立上げた後は、
以後、オア回路17の出力変化があってもその状態11
811レベルを保持する。
上述した作動は熱静電タイプのインクジェット記録装置
に適用した場合で、各発熱抵抗体への通電終了タイミン
グを揃えるよう制御するものであるが、通常の感熱記録
装置に用いられる記録ヘッドの駆動に適用する場合、以
下のような作動となる。
タイミング選択信号が0″に切換えられると共に、上述
した階調データを階調補数データに変換する機能がキャ
ンセルされる。
この状態で、上記と同様に許容信号(CE)が立上った
状態にて階調データそのものが順次シリアルにシフトレ
ジスタ12(i)にてシフトフツブされ、全部のシフト
レジスタ12 (n)〜12(1)内にドツト対応の階
調データが格納されると、ラッチ信号の立上がりにて各
階調データが対応するラッチ回路14(i)にラッチさ
れる。そして、ストローブ信号(STB )にて各フリ
ップフロップ28 (+)がリセットされると、その出
力がタイミング選択信号“0″の入力状態にあるENO
R回路29 (i)にて反転されて各高耐圧HOSトラ
ンジスタ30(i)に印加し、当該各高耐圧HO3トラ
ンジスタ30(i)がオン状態となって記録ヘッドの各
発熱抵抗体60 mに対して同時に通電が開始される。
上記ストローブ信号(STB)の立上がり時からストロ
ーブクロック信号(STBクロック)に同期したカウン
タ24のカウントアツプが開始され、各比較回路16m
がこのカウタンタ24の出力値と対応するラッチ回路1
4mにラッチされた階調デ−タとを比較し、8値が一致
したときに一致判別信号(“H11レベル)を出力する
。この一致判別信号はENOR回路29 (i)にて反
転された状態で対応する高耐圧HOSトランジスタ30
 (i)に印加され、当該高耐圧HOSトランジスタ3
0 (i)がオフ状態となって対応する記録ヘッドの発
熱抵抗体60 (i)に対する通電が遮断される。
このように、通常の感熱記録装置における記録ヘッド駆
動では、従来と同様に、一回の印字に際して、印字ドツ
トに対応した発熱抵抗体全てについて同時に通電が開始
され、その後、階調データに対応した時間杼道後(カウ
ント作vJ後)に各発熱抵抗体に対する通電が順次1j
IWIIされていく。これにより、各発熱抵抗体とも階
調データに応じた発熱時間制御がなされる。
上記のように本実施例では、各ENOR回路29 (i
)に対するタイミング位置選択信号の切換えによって、
一回のドツト印字に際して各発熱抵抗体の発熱終了タイ
ミングを揃えるかまたは発熱開始タイミングを揃えるか
の切換えが行なわれると共に、発熱終了タイミングを揃
える場合には階調補数データについての一致制御、発熱
開始タイミングを揃える場合には階調データそのものに
ついての一致制御を行なうことによって階調データに応
じた発熱時間制御がなされる。
なお、上記発熱開始タイミング制御あるいは発熱終了タ
イミング制御、また、発熱時間制御等を実現する回路は
上記実施例の場合、1チツプのHO3半導体集積回路の
一部として実現しているが、本発明は特にこれに限定さ
れることなく、例えば、ディスクリート構成の回路でも
実現は可能である。
また、通常の感熱記録装置の記録ヘッド(いわゆるサー
マルヘッド)を対象とだ場合、各発熱抵抗体の発熱開始
タイミングを揃えるような制御のほか、発熱終了タイミ
ングを揃える制御でもその駆動は可能である。
[発明の効果〕 以上説明してきたように、請求項1に記載される発明で
は、各発熱体の発熱終了タイミングを揃えるようにした
ため、階調データに応じて各発熱抵抗体の発熱終了タイ
ミングがまちまちになることが防止される。その結果、
当該駆動装置はいわゆる熱静電タイプのインクジェット
記録装置における記録ヘッドに対して適用可能なものと
なる。
また、請求項2に記載される発明では、各発熱の発熱終
了タイミングを揃える制御または発熱gη始タイミング
を揃える制御の切換えを可能としたため、当該切換えを
行なうだけでいわゆる熱静電タイプのインクジェット記
録装置における記録ヘッドの駆動に適用できると共に、
通常の感熱記録装置における記録ヘッドの駆動にもその
まま適用できるようになる。その結果、汎用性の高いも
のとなってより有用な記録ヘッド駆動装置が実現できる
と共に、夫々の記録ヘッドに対応する駆動装置の製造工
程が−通りでよいことから、その相対的な製造コストも
低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の構成を示すブロック図、第
3図は本発明に係る駆動装置の対象となる記録ヘッドの
一例を示す図、第4図は第3図に示す記録ヘッドに使用
されるインクの物性例を示す図、第5図は第3図に示す
記録ヘッドにおいて熱信号パルスと静電信号パルスの印
加タイミングを示す図、第6図は本発明に係る記録ヘッ
ド駆動装置の一例を示す回路図、第7図は第6図におけ
るラッチ回路、比較回路、カウンタの具体的構成例を示
す回路図、第8図は各部の信号状態を示づタイミングチ
ャートである。 [符号の説明1 1(1)〜1(n)・・・発熱体 2・・・記録ヘッド 3・・・終了タイミング制御手段 4・・・開始タイミング制御手段 5・・・切換手段 12(1)〜12(n)・・・シフトレジスタ14 (
1)〜14 (n)・・・ラッチ回路16(1)〜16
(n)・・・比較回路24・・・カウンタ 28 (1)〜28 (n)・・・フリップフロップ2
9 (1)〜29 (n) ・・・イクスクルーシブ・ノア回路(ENOR)30 
(1) 〜30 (n) ・・・高耐圧140s トランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字ドットに対応した複数の発熱体{1(1)、
    1(2)、・・・、1(n)}を有する記録ヘッド(2
    )を対象とし、一回のドット印字に際してドット単位の
    階調データに応じて各発熱体{1(i)(1=1、2、
    ・・・、n)}の発熱時間を制御する記録ヘッド駆動装
    置において、 当該一回の印字における各発熱体{1(i)(1=1、
    2、・・・、n)}の発熱終了タイミングを揃える終了
    タイミング制御手段(3)を備えたことを特徴とする記
    録ヘッド駆動装置。
  2. (2)印字ドットに対応した複数の発熱体{1(1)、
    1(2)、・・・、1(n)}を有する記録ヘッド(2
    )を対象とし、一回のドット印字に際してドット単位の
    階調データに応じて各発熱体{1(i)(1=1、2、
    ・・・、n)}の発熱時間を制御する記録ヘッド駆動装
    置において、 当該一回の印字における各発熱体{1(i)(1=1、
    2、・・・、n)}の発熱開始タイミングを揃える開始
    タイミング制御手段(4)と、 当該一回の印字における各発熱体{1(i)(1=1、
    2、・・・、n)}の発熱終了タイミングを揃える終了
    タイミング制御手段(3)と、 上記開始タイミング制御手段(4)または終了タイミン
    グ制御手段(3)のいずれかの機能を選択的に切換える
    切換手段(5)とを備えたことを特徴とする記録ヘッド
    駆動装置。
JP2572389A 1989-02-06 1989-02-06 記録ヘッド駆動装置 Pending JPH02206557A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2572389A JPH02206557A (ja) 1989-02-06 1989-02-06 記録ヘッド駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2572389A JPH02206557A (ja) 1989-02-06 1989-02-06 記録ヘッド駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02206557A true JPH02206557A (ja) 1990-08-16

Family

ID=12173722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2572389A Pending JPH02206557A (ja) 1989-02-06 1989-02-06 記録ヘッド駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02206557A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1187741A (en) Thermal printer
US4415907A (en) Printing pulse control circuit for thermal printing head
EP0778132B1 (en) Head driving device of ink-jet printer
EP0118130A2 (en) Thermal printing method and thermal printer
JPH07237314A (ja) 高速サーマル印刷装置
US4536771A (en) Heating control device for a thermal ink-transfer type printing apparatus
US5153605A (en) System of controlling energization to thermal head in thermal printer
JPH02206557A (ja) 記録ヘッド駆動装置
JPS59150768A (ja) ラインサ−マルヘツドの駆動方法
JPS63120667A (ja) 熱転写型印刷装置
EP0223979A1 (en) Method and apparatus for controlling print quality of a thermal printer
JP2554871B2 (ja) サ−マルプリンタの印字制御装置
US9186905B2 (en) Thick film print head structure and control circuit
JP2500169Y2 (ja) サ―マル記録ヘッド駆動装置
JPS58155975A (ja) 感熱記録装置
GB2059655A (en) Current drive circuit for thermal imaging devices
JP2884546B2 (ja) サーマルヘッドの印字方式
JPH05201054A (ja) サーマルプリンターのためのプリンターヘッド変調方法および装置
JPH07125294A (ja) サーマルヘッドによる多階調画像データ印刷方法
JP3273731B2 (ja) プリンタ
JPH058429A (ja) サーマルヘツド駆動回路装置および印字装置
JPH02120058A (ja) 熱記録ヘツドの駆動回路
JPH0345363A (ja) サーマルヘッドの印字制御方法及びその装置
JPS623970A (ja) 感熱記録装置
JP2563014B2 (ja) サーマルヘッド